◆−BE PARASITIC NIGHTMARE−あんでぃ(1/14-17:58)No.5423
 ┣あなたのお名前、なんてーの♪−ゆえ(1/15-00:44)No.5428
 ┃┗グリーブ=グリス!ってーゆーの♪−あんでぃ(1/15-20:42)No.5433
 ┗続きが気になりますう!−桐生あきや(1/16-08:30)No.5438
  ┗実は私も気になります(←ダメダメじゃん/汗)−あんでぃ(1/16-18:05)No.5444


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5423BE PARASITIC NIGHTMAREあんでぃ 1/14-17:58



今回は、“ただの”ガウリナではなく“結果的に(?)ガウリナ”で行きたいと思います。

でわでわ、どーぞ

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ここはセイルーンへ向かう街道の途中にある町の中。
その繁華街を16、7歳の一人の少女が歩いていた。
動きやすそうな服に足元まで届くようなマント
明るく赤に近い色の髪に燃えるように赤い瞳
かわいらしいその容貌に街行く人はみんな振り向いていた。
気になるのは異様に大きいグローブをはめている事ともう一つ・・・・
やたらとたくさんの鈴カステラの袋を持っていることだった。


「リナさんですよね?お久しぶりです。ちっともお変わりありませんで・・・良かったですよ」
その言葉に、口いっぱいに鈴カステラを放り込んでいた手が止まる(ただし口は止まらない)
少女―――リナの振り向いた先には一人の神官が立っていた。
―――お久しぶりです。その言葉にリナの首は右に傾く。こんな神官に会った事はなかったはずだから。
「あたしに何か用?」
鈴カステラを飲み込んだリナは不機嫌に答える。知らない人間に食事の邪魔をされたのだ。彼女を不機嫌にするには十分だった。
「久々の再会なんですから、もうちょっと優しくしてくれたっていいじゃないですか(しくしく)」
いきなり道の真中でのの字を書き始める。
・・・・・何こいつ・・(汗)
リナがちょっとひいた時、不意に後ろから肩をたたかれる。
「リナ、ほら綿菓子買ってきてやったぞ・・・・・って、何こいつ?」
リナの肩に手を乗せたまま、リナの目の前でのの字を書いている男を見て、あきれた声を漏らす。
振り向くとそこにはいつもと同じ様子のリナの自称保護者(リナのとーちゃん&かーちゃん達にも頼まれてるからあながち自称でもないけど)が立っていた。
その姿をみとめてリナはなんとなくほっとする。
「あっ綿あめだ!さんきゅー(はあと)じゃあこっちの鈴カステラ半分あげるよ」
と、神官を無視してせかせかとお菓子の交換を始める。
「リナさん・・・その方は・・・?」
先ほどまで道でいぢけていた神官は驚いたような声を漏らす。
「ん?・・・・あぁ、あんたまだいたの?・・・・って泣かないでよ!こいつはあたしの旅の連れの、グリーブだけど」
「何だリナの知り合いだったのか?グリーブだ。よろしくな」
リナの紹介にグリーブはさわやかにあいさつする。
「ひどいですリナさん!!僕がちょっと休暇とっているうちにこんな人と付き合ってるなんてっ浮気者ぉ!!!」
突然神官は泣き叫び、地面でよよよと泣き始める。
当然めちゃめちゃ目立つ。道の向こうでは野次馬なおばちゃん達が『やぁねぇ、どうしたのかしら』『三角関係よ!三角関係っ!!』などと噂していたりする。
・・・・・・・・
「ちょ、ちょっと!変な事言わないでよ!!」
言って、リナは神官の持っていた錫杖(宝石のついていて殴られると痛そうな方)で当の持ち主を殴りつける。
「り、リナ・・・ソレは下手したら死ぬぞ!ここらでやめとけ」
彼の決死の仲裁によって一人の命は救われた・・・(?)
「まぁ、今のは浮気者って言うのは軽い冗談ですけど」
前言撤回・・・死ぬほど繊細ではなかったようだ・・・
「真面目な話、ガウリイさんはどうしたんですか?」
リナの隣にいるグリーブを見て言った。
身長も高いし、スタイルも良い。顔も中の上だが、彼は茶髪に青い瞳と、金髪碧眼のガウリイとは程遠かった。
神官のその言葉に、リナとグリーブの二人はとっさに目をそらす。リナの方はかすかに震えている・・・
「リナさん?」
その様子に神官はいぶかしげに問う。
「ガウリイさんは・・・・ガウリイさんは・・・」
グリーヴが吐き出すかのように言う。
「ガウリイ=・・・・・ガブリエフ・・・・は・・・」
リナも辛そうにつぶやく。
そして二人同時に――――――
『ぶはっっ』
吹き出した。そしてけらけらと笑い出す。
「ガウリイ=・・・・ガブリエフって言ったら・・・あたしのひいおじいちゃんじゃ・・・ない〜・・・あんた・・・あたしとひいおばあちゃんの事・・・間違えたでしょ!!ぶぅ〜・・・・!!!」
笑いすぎで上手くしゃべれないらしい・・・途切れ途切れである。どうやらさっきも笑いのこらえ過ぎで震えていたようだ。
「いるんだよなぁ。五十年以上経った今も、『お前はリナ=インバース!?その姿やっぱりお前は人間じゃなかったのか!!』とか言ってきてかたっぱしからこいつにぶっ飛ばされんのが・・・・・今確かリナのひいばあちゃん七十六歳だろーが」
彼はあきれたように(もちろん笑いをこらえて)つぶやいた。
そして神官の目が点になっていたのは言うまでもない。


「・・・なるほど、リナさんの名前を継いだわけですね・・・」
神官は納得したようにつぶやいた。
「そ、何でも“あの”有名なリナ=インバースの子供からあたしまでの血筋の子供がみーんな男の子で、あたしがリナ=インバースから数えて始めての女の子なんだってさ」
そんなの偶然に決まってるのに、とリナは興味なさそうにそう言った。
「でも本当に初代リナさんの若い頃にそっくりですね・・・・外見はもちろん性格とかも」
その言葉にグリーブは複雑そうに
「顔はともかく、胸まで似る事ないのにな・・・・」
と、つぶやいた。がそれはリナに丸聞こえだったらしい。
すっぱぱぱぱぱぱぱぁぁぁぁん!!げし!!
「悪かったわねぇ!!・・・今のはリナおねぇちゃんとあたし、二人を同時に敵にまわしたものと思いなさい」
初代リナから受け継いだスリッパで往復ビンタをして、そのコンビネーションで膝蹴りをかまし、絶対零度の眼差しでそう宣告した。もちろんグリーブは凍っている(かちーんこちん)
〈余談ですが、元祖リナはひ孫リナに“おねぇちゃん”と呼ばせています。〉
「ま、まぁそれでグリーブさんと旅をしているという訳ですね・・・すみません間違えて」
神官は素直に謝った。でないと明日は我が身と思ったのかもしれない(笑)
「まぁこいつはあたしの、幼馴染みで自称保護者だからね」
まだ固まっているグリーブをこんっと小突き、リナはそう答えた。


「お二人はどちらへ?」
神官はそう尋ねた。
「そうね、まずはセイルーン。旅に出るときはセイルーンの王様に報告するのが、うちのしきたりなんだってさ。それに・・・」
リナが言葉を濁す。
「それに?」
「魔力がつく方法が何か無いかなぁ?っと思って」
その言葉に神官は息を飲む。
「魔法が使えないんですか?!」
その言葉にリナは複雑な笑みを浮かべる。
「まあ、ある程度は使えるけど・・・・一日に五、六発が限度よね」
曾祖母は伝説の魔道士でその子孫、しかもそっくりとあれば誰でもこの少女もすごい魔力を秘めていると思うだろう・・・・・・
しかし、無いものは無いのだ。だから彼女はその分人一倍武術に力を入れた。今の彼女の武術は世界的にもかなりのレベルに行くだろう。
「初代のリナさんはご健在ですか?」
しばし考え込んだ末、神官はつぶやいた。
「・・・・・・リナのひいばーちゃんに何する気だ・・・・」
グリーブは声を低くして言う。(いつの間に復活した?)
どうやら彼は、この神官の事を信用して無いらしい。
「信用してくれないんですか?」
「ですます口調でしゃべるヤツとニコ目の神官は信用するなってリナおねぇちゃんに言われてんのよ」
信用してないのはリナも同じだった。
「別に何もしませんよ。僕もまだ仕事が残ってますし」
・・・・・・・・
二人と一人、道の真ん中で無言の見つめ合いである。
怖い、ひたすら怖い。
いつのまにかここには人通りが無くなっていた・・・。
「・・・・まぁ、いいでしょう。リナおねぇちゃんはあたしたちが向かってる所と同じ、セイルーンよ」
「ありがとうございます。長居しすぎてしまいましたね・・・それでは僕はここで」
「待って」
言って立ち去ろうとする神官を呼び止めたのはリナだった。
「何でしょう?」
笑顔で聞いてくる神官にこれを聞くのはなんとなく気が引けた・・・でも
「あなたの目的は何?獣神官ゼロス?」
その言葉にゼロスは少し驚く。が、すぐにいつのも笑顔に戻る。
「もちろんそれは――――」
言って人差し指を口元へ持っていき――――
「―――秘密です」
言った瞬間彼の姿は虚空へと消えた。
「知り合いだったのか?俺は人違いだと思ったけど」
「初対面よ。あれとは」
グリーブの問いにあっさり答える。その言葉にグリーブは首をかしげる。
「名前を知ってるから、知り合いってことはないわよ。たとえば歴史上の人物とかがいい例でしょ?」
「歴史上の人物が生きてるって事はないだろう。いくらなんでも」
グリーブは笑って言った。
「いいえ、あれは歴史上の人物よ。リナおねぇちゃんにもよく言われてた、『パシリ魔族には関わるな』ってね」
リナはわざと明るく言って、のびをする。
「さて、そろそろ時間が時間だし、今日の宿決めちゃお!」
「ああ、腹減ったしな」
グリーブはリナの言葉に答え―――ぱっと空を見上げる。
「どしたの?」
「なんでもねぇ」
グリーブはリナの問いにあっさり答えて走り出した。
「競争!遅い方が今日の夕メシおごりな〜!」
「ちょっと!何それずるいわよ!あんたとあたしじゃ足の長さが違うじゃないの!」
そして彼女たちは、走り去っていった。


「ふう、やれやれ・・・あのグリーブさんって方もなかなかカンがいいですね」
先ほどまでリナ達がいた場所の上空にゼロスが姿を現した。
「あのリナさんに、たいした魔力が無いのならそれはそれで良かったんですけど、あのリナさん譲りの度胸と頭脳・・・・」
やおやゼロスの瞳が開く
「・・・・面白い事になりそうですね」


今日の日は暮れようとしていた。平和なままに
しかし、明日もまた今日のように平和だとは限らない
今日と明日は違うのだから・・・・・


=====================================


な・・・ながーい!!
こんな長いのを読んでくれる人なんているんかな・・・・?
もし読んで下さった方がいらっしゃいましたら、それはもう感謝感謝&お詫びお詫びですね・・・

今回は“結果的に(?)ガウリナ”です。
なんで結果的にと言いますと、そりぁあもう理由は一目瞭然です。
つまり!ガウリイ&リナ出てきてないし。
あはは・・・つまりリナガウの子孫の話イコール二人は結婚していたって事なのです。分からないってね・・・

こっちのリナちゃんがでっかいグローブをしていたかというと、武道家だしナックルぐらいはつけてるかな〜?という事なのです。手使いづらそ・・・

自分で言うのもなんですが、地雷モノというより核爆モノを書いてしまいました・・・

☆そして性懲りも無くお願いがあります☆
名づけ親募集中(笑)
もしこのお話の続編を書くことが私の脳で可能ならば、やりたいと思います。
せっかくオリキャラ作ったので。
ですから、誰かオリキャラグリーブ君のフルネーム考えてやってください。
ウケ狙いでも何でもおっけーですので。

某婦人のおかげで思いついたこのお話のタイトルですが(笑)
タイトルと話の内容が全く関係ないという・・・・
でもちょっと気に入ってしまったので使ってみました。
某婦人は誰かあなたには分かりますか?

また来れるかしら・・・?
今月中はもう無理かもなあんでぃでした。(じゃあ書くなって/汗)
さよーならー!!

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5428あなたのお名前、なんてーの♪ゆえ 1/15-00:44
記事番号5423へのコメント

こんにちは〜、ゆえでございます。

うひゃっ♪すっかり私も思いこんでよんでおりました★
でも鈴かすてらって、あの丸いちっちゃい奴ですか?


>今回は“結果的に(?)ガウリナ”です。

みごとにガウリナですね。うんうん、結果的です(笑)
そーかそーか、70にもなって孫までいるんだ。いやはやお幸せそうで何よりです♪


>自分で言うのもなんですが、地雷モノというより核爆モノを書いてしまいました・・・

こんなすてきな核爆ものなら大歓迎ですよ〜。ほーしゃのーもいらっしゃい♪って感じです。



>☆そして性懲りも無くお願いがあります☆
>名づけ親募集中(笑)
>もしこのお話の続編を書くことが私の脳で可能ならば、やりたいと思います。
>せっかくオリキャラ作ったので。
>ですから、誰かオリキャラグリーブ君のフルネーム考えてやってください。
>ウケ狙いでも何でもおっけーですので。


ええ、そんな私なんぞが考えてもいいんですかっ?!
で、速攻で思いついたのが、「グリーブ=グリス」なんか、カー用品のコーナーに並んでいそうな名前ですねぇ、こりぁ・・・・・・
やっぱり、私にはネーミングセンスは皆無でした・・・・・(書き逃げ)


>某婦人は誰かあなたには分かりますか?


わ、解らないですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(号泣)
ぼけぼけでごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


でも、名付け親募集ってことは、続くんですよねっ♪
二代目リナと(なんか某女番長刑事みたいだな・・・・・)グリースのコンビの話、楽しみにしてますっ。

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5433グリーブ=グリス!ってーゆーの♪あんでぃ 1/15-20:42
記事番号5428へのコメント

>こんにちは〜、ゆえでございます。

こんにちは〜!レスありがとうございます!!
あんでぃです!!

>
>うひゃっ♪すっかり私も思いこんでよんでおりました★
>でも鈴かすてらって、あの丸いちっちゃい奴ですか?

いえい!騙せたみたいです!(←騙そうとしていたのか・・・)
そうです。鈴カステラはお祭りでよく売ってるやつです。

>
>>今回は“結果的に(?)ガウリナ”です。
>
>みごとにガウリナですね。うんうん、結果的です(笑)
>そーかそーか、70にもなって孫までいるんだ。いやはやお幸せそうで何よりです♪
>
そう言ってもらえるとうれしいです!
リナちゃんをばあちゃんにするとは何事だ!!とか言われる覚悟はしていたので・・・

>
>>自分で言うのもなんですが、地雷モノというより核爆モノを書いてしまいました・・・
>
>こんなすてきな核爆ものなら大歓迎ですよ〜。ほーしゃのーもいらっしゃい♪って感じです。

私に汚染されたら大変な事になっちゃいますよ・・・
にやり(ちょっとニヒルを目指してる?/汗)

>
>ええ、そんな私なんぞが考えてもいいんですかっ?!
>で、速攻で思いついたのが、「グリーブ=グリス」なんか、カー用品のコーナーに並んでいそうな名前ですねぇ、こりぁ・・・・・・
>やっぱり、私にはネーミングセンスは皆無でした・・・・・(書き逃げ)
>
あなたはグリーブ君の名づけ親!!そして私の命の恩人!!
ありがとうございます!!このお名前使わせていただきます!!
これで私の悩みはこのお話の続きをどうするかのみにしぼられました!!(←でもこれが一番致命的/汗)

>
>>某婦人は誰かあなたには分かりますか?
>
>わ、解らないですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(号泣)
>ぼけぼけでごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

じゃあヒントです!!
この“PARASITIC”というのは、パラサイト(名詞)の形容詞形です。
ここまで言ったら、もうバレバレ(苦笑)
>
>
>でも、名付け親募集ってことは、続くんですよねっ♪
>二代目リナと(なんか某女番長刑事みたいだな・・・・・)グリースのコンビの話、楽しみにしてますっ。

グリーブって性格がガウリイに似てる・・・(汗)
もっと違う性格になるハズが・・・ま、いっか。(よくない・・)
頑張って続きを考えてできるだけ早くアップします(自信無し・・・)
それまでお付き合いいただけるとうれしいです。
それでは!!
あんでぃでした。

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5438続きが気になりますう!桐生あきや 1/16-08:30
記事番号5423へのコメント


 ども、桐生です。
 なんつー時間に来てるんだ私(^^;
 しかもこれから大学、テストだっていうのに(爆)。

 二代目リナちゃんですか〜。
 いや、見事に騙されました(笑)。
 一瞬記憶喪失かい!? とか思ったりして。
 リナとガウリイは、幸せそうでよいですね♪ リナはでてくるのですか??  
 続きがとっても気になります。
 楽しみです〜。

 では、これからテスト受けてきます(泣)。
 短いですが、それでは。

 桐生あきや 拝

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5444実は私も気になります(←ダメダメじゃん/汗)あんでぃ 1/16-18:05
記事番号5438へのコメント

>

こんにちはあんでぃです!!
レスに感謝感謝です!!

> なんつー時間に来てるんだ私(^^;
> しかもこれから大学、テストだっていうのに(爆)。

そんな忙しいときに来てくださる桐生さんは神様です!!
テスト!頑張ってください!!
あ・・・・私も木曜日英語の確認テストだ・・・・!!
英語って難しすぎです!!日本語でさえあまり分からないのに・・・

>
> 二代目リナちゃんですか〜。
> いや、見事に騙されました(笑)。
> 一瞬記憶喪失かい!? とか思ったりして。

ゼロスも間違えたくらいなのでよっぽど似ていたのでしょう・・・(^ ^;
グリーブ君の方も微妙にあの人を意識してたり・・・・

> リナとガウリイは、幸せそうでよいですね♪ リナはでてくるのですか??

私の中では出てくる予定です。
でも、リナちゃん&初代リナちゃんの二人をきちんと読んでいる方にも見分けられるように表現できるか自信が・・・(ジト汗)  

> 続きがとっても気になります。

現在試行錯誤中です・・・
う〜ん頑張ります。どうか見捨てずにお付き合いください・・・

> 楽しみです〜。

ありがとうございます(泣)
頑張ります!きっと今月中には・・・次の話が・・・

>
> では、これからテスト受けてきます(泣)。

あう〜(泣)私も英語勉強しなくちゃ・・・

> 短いですが、それでは。

忙しい中、わざわざありがとうございます!!
桐生さん達のレスをバネに頑張ります!!

それでは、また!!
きっとこの話の続きが出ることを祈ります(ちょっと不安)

あんでぃでした。