◆−QUIET NIGHT−いちごみかん(1/16-21:07)No.5446
5446 | QUIET NIGHT | いちごみかん E-mail | 1/16-21:07 |
みなさまこんばんは、 いちごみかんです。 あ、はじめに言っておきますが、これは<詩>です。 <小さな器〜>の方がつまっちゃったので、 気分を変えようと、書いた物です。 でも、意味不明です。(笑) 書いた本人がこれですから、きっとみなさまも・・・(あわわ) ま、読んでやってください! (1時間足らずで仕上げたこの駄文を・・・) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・・・冷たい・・・。 氷のような肌、闇を映す瞳。 貴方に魅せられた心が、 こんなに苦しいとは知らなかったけど、 ・・・私は後悔していませんよ? 「・・・ゼロス・・・」 その名を小さく呟いてみる。 この想いが嘘じゃない、と信じたくて。 眠っているのか、 動かない貴方。 ・・・でも、 今貴方を包んでいるのは死じゃ、無い。 安らかな寝息が続いているから。 「どうしてこんなにも・・・愛しい?」 自分自身に問いかけてみる。 ・・・勿論返事は、無。 開けっ放しの窓から流れ込む、蒼い夜風に揺れる髪。 私はなにげにその窓を閉じる。 ・・・寒かった訳じゃない。 ただ、 こんな蒼い夜風にさえも、 貴方に触れることを許さない私がいるから。 ・・・冷たい。 自分の手に触れ、驚く。 ・・・が、それは喜びへと変わる。 「ゼロス・・・私も貴方と、同じです」 ゆっくりと瞳を閉じ、その場で眠りにつく。 こんなに側にいるのに、 その胸からは鼓動が聞こえない。 きっともうすぐ夜明けだけど、 少しでも長く側にいたくて。 ・・・明日も貴方に恋し、生きる <私>という名の偽善者へ・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 うわ、恥ずっ!! (なら載せんな) さ、さてみなさま。 (一体何人の人が見ているか知らないけど) もう気付いているかと思いますが、 このお話には、<私>の名前が出ておりません。 だから、 ゼロリナなのか、ゼロフィリなのか・・・。 はたまたゼロアメなのか・・・。 (それはみなさまのご想像にお任せです☆) でもこれ、きっとゼロス君、後ろですよ。 (例:○○ゼロ) (↑論点がずれている) では、つまった方も仕上げないといけませんのでっ!! (逃・逃・逃〜っっ!!!!) |