◆−BE PARASITIC NIGHTMARE 1−あんでぃ(2/2-22:11)No.5595 ┣みぃぃぃぃぃつぅけたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪(にやり)−ゆえ(2/2-23:28)No.5596 ┃┗みぃぃぃぃぃつぅかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(驚)−あんでぃ(2/3-16:38)No.5600 ┗こんばんは(嬉)!!!−あごん(2/3-00:21)No.5597 ┗レスありがとうございます!!(嬉)−あんでぃ(2/3-17:38)No.5601
5595 | BE PARASITIC NIGHTMARE 1 | あんでぃ | 2/2-22:11 |
そろーり、そろーり・・・・はぁ!!見つかったぁ!! ・・・・改めましてこんにちは、あんでぃです。 このお話にはプロローグみたいなものもあります。『仕方ねぇなぁ読んでやるよ』という優しい方は著者別リストの“あんでぃ”ってところの《BE PARASITIC NIGHTMARE プロローグ?》っていうのを読んでみてくださいませv(CMです) ではでは、どーぞ! ===================================== BE PARASITIC NIGHTMARE 1 あちこちから虫や鳥などの声が聞こえる。 大した特徴はないが、しかし暗い森で今が昼なのか夜なのか良く分からない。 「―――っかしいなぁ、地図にはこんな森無いよ?」 リナが地図を片手に首をかしげる。 「棒倒しで道を決めたりしないで、ちゃんと最初から地図見ればよかったんじゃないのか?」 リナの言葉にグリーブが弱い火の呪文でたき火に火をつけながら言った。 「なによ、あたしが棒倒しで道間違えた事なんて無かったじゃないの!!」 「旅に出てから今までに、もうすでに三十三回、いや三十四回か?迷ってるだろうが。旅に出てからまだほとんど日が経ってねぇんだぞ、今からこんなんでどうすんだよ」 「・・・・ぶぅ・・・」 グリーブにきっぱりはっきり言われ、リナは何も言い返せずに仕方なくグリーブの起こした日のそばに座る。 グリーブが簡単におこした火、自分はこの火をおこす事さえ容易ではない。 ――――――なんっか悔しいな・・・ 魔力、腕力、体力全てがグリーブよりも劣っているのだ。その事を見せ付けられた感じがする。 グリーブもまた、絶対に当たらない棒倒しについて来てしまう自分に少し苦笑する。戦闘に関しては絶対に彼女に負けない自信がある、しかし結局は彼女のおねだり攻撃には勝てないのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・ ―――不意に、グリーブは違和感に立ち上がる。 「リナ、速攻で火消せ。なんか変な感じがする」 リナは最初きょとんとするが、すぐにグリーブの言いたい事を察して、たき火に向かって蹴りを叩き込む。 びゅううん!! 彼女の一蹴りであっさりと火は消える。 「行くぞ!!」 念のためたき火の跡に土をかけてから、二人は駆け出した。 辺りに漂う血臭に二人は思わず顔をしかめる。 グリーブが感じた違和感はこの血臭だったのだ。恐るべきカンである。 「・・・・・・何を・・・・・してるの?」 二人の視線の先には一人の男がいた。その男はこちらに背を向けて熱心に何かをしていた。 その男はリナの言葉にやっとこちらに気付いたように振り向く。 「何を?・・・ああ、こいつの血を頂いてるのさ」 そう言うと男は小さな動物の血を詰めた大きなビンを誇らしげにこちらに見せてくる。 その動物は何の動物かわからないが、まだ明らかに子供だった。 白くふわふわの毛は今、血で赤く染まっている。 「この動物は子供の時の血液だけ、延命の効果があるんだ。これを売りさばけば俺は一生遊んで暮らせ――――」 ばぐちくっ 男の言葉が言い終わらないうちに、グリーブの拳が男に命中する。もちろんリナがこの動物の子供を男から取り上げてからだが。 「こんな子供に何してんだよ!!」 「そうよ!こんなにたくさん血ぃとったら、死んじゃうじゃないの!!」 リナとグリーブの二人は男に詰め寄る。 グリーブはリナから血だらけの動物の子供を受け取ると治療(リカバリイ)の呪文を唱える。 「ふん、偽善者ぶるなよ・・・人間でもなんでも生きていくためには何かを犠牲にするもんなんだよ・・・・」 ばごしっ! 「あんましふざけた事言うと蹴るわよ・・・」 リナは男に蹴りを入れると低い声で言う。 男はというとすでに今のリナの蹴りでのびていたりする。 「あのねぇ!それじゃあライオンさんは周りにいる全部のシマウマさんを襲って食べるわけ!自分のやってる事をそうやって正当化したりしないで!って、あぁぁ〜!!もう!そんな事はどうでもいいわ!」 リナはあせったように男に詰め寄る。 「この仔の親はどこ!!」 リナのその言葉にグリーブははっとする。この仔はまだ子供だ、親がついていないはずがない。 治療の終わった正体の分からない動物の子供をリナの服のフードの中にしまうと、急いで辺りの様子を窺う。 「ちょっと!寝てないで答えなさいよ。こらー!!」 「リナ!そいつはいいから早くこっち来い!」 完全に気を失っている男をかっくんかっくん揺すりながら叫んでいるリナをグリーブは急いで呼び寄せる。こればっかりはグリーブにはどうしようもない。リナの力を借りるしかないのだ。 リナがグリーブの声の方に行くと、そこには大きな血だまり。その中心に大型の動物が横たわって・・・いや、倒れていた。 黒い毛に真っ赤に燃える瞳、そしてその瞳は今にも消え入りそうだった。おそらくこの仔の親なのだろう・・・・ グリーブは魔力はあるが、復活(リザレクション)の呪文は使えない。それに対してリナは潜在魔力こそあまりないが、白魔法のストックはかなりあり、もちろん復活(リザレクション)も使える。 しかし、黒魔法や精霊魔法などのストックは彼女の曾祖母であるリナ=インバース(現在はリナ=ガブリエフですな)やグリーブには負けてしまうが・・・・・ リナは急ぎ呪文を唱え始める。復活(リザレクション)の呪文を・・・ このケガでは治療(リカバリイ)ではとても間に合わないだろう。 復活(リザレクション)ですらも間に合うか、間に合わないか・・・・・微妙な賭けだった。 「リナ・・・・もういい、止めるんだ」 あれからかなり経って・・・この子供の親の目が開く事は無かった。 それでもリナは呪文を唱え続けたが、復活(リザレクション)で死んだ者が生き返ることは無いのだ・・・・ 「だめ・・・なの・・・?」 「・・・・ああ」 グリーブは魔力を使い果たして立てなくなったリナを抱えあげながらリナの言葉に答えた。 「ねぇ、グリーブ・・・この仔の事なんだけどさ・・・」 リナが自分のフードに入った独りぼっちになってしまった子供を見ながら言いにくそうにつぶやく。 「・・・・・分かったよ。そいつがちゃんと育つまで連れて行けばいいんだろ・・・・ただし!お前が面倒見ろよ」 リナのおねだりモードに勝てずに、グリーブは諦めたように言った。 「とにかく、ここから早く出るぞ。たぶん見つかったら厄介な事になるからな」 「・・・なんで?」 グリーブの言葉にリナは不思議そうに聞き返す。その様子にまたまたグリーブがため息ついたりする・・・ 「まず、お前が魔力の使い過ぎで歩けない。一つ目はこれだな」 「う゛っ・・・・」 その言葉に小さくリナはうめくがグリーブは気にせず続ける。 「次に、ここは恐らく私有地だ。それもかなりやばいんじゃないか?ここは」 「あ!・・・・・そうだね・・・」 ここは地図に無い森だ。それにあの男の言葉によれば、この動物の子供は延命の効果のあるそうだ。 それは一般の人間にはもちろん知らされていないはずである。 そうでなければもうこの動物は絶滅しているはずだから・・・ そうなればこの森はかなりの権力の持ち主、―――例えば国王や領主などか・・・が管理しているはずである。そして、それほどの人間が管理していて、なおかつこれほど重大な動物がいるのだ・・・当然ここを管理している者がいるだろう。 そうなれば見つからないうちに早くここを出る必要があった。 「けど、その前に・・・・・よし、行くぞ!」 グリーブは先ほどの男をロープで縛り、木にくくりつける。そしてリナを背負って急いでその場を離れた。 「ここまで来れば、大丈夫だね・・・たぶん」 リナ達は(実質歩いているのはグリーブだけだが)森を急いで出て、今は当初通る予定だったはずのセイルーン・シティへとつながる街道にいた。 「さて、ちょっとその辺り見てくっからお前らはそこにいろよ」 グリーブはその辺りの木陰にリナを降ろすと、辺りの様子を窺いに行く。 ―――まだ、もうちょっとかかるかな・・・? リナは自分の体調を診てそう判断する。 ―――この仔の方は・・・? リナは、動物の子供をフードから出しキズの具合を見る。 きゅう?・・・・・・きゅうん まだ状況を理解できていないのだろう・・・辺りとリナを交互にきょろきょろと真っ黒な瞳を回して見比べている。 キズの方はグリーブの呪文でふさがっているが、白い毛についたままの血の後が痛々しい。 とりあえず、ハンカチで血を拭こうと試みる。 しかし血の方はもう固まってしまっていてもう洗うしかないようだった・・・・ 「・・・・・ごめんね。君の親を助けられなくて・・・・」 ―――もっと早く見つけていれば、もっと自分に力があれば、もっと・・・・・ 言い出したらキリが無いのは分かっていた。それでも、そう思わずに入られなかった・・・・ 突然、何の前触れもなく動物の子供が暴れだしリナの手からすり抜けるとリナの方に向かって唸り声を上げる。 「え・・・・?」 リナは、その動物の豹変ぶりに驚いていた。 瞳は真っ赤に燃え上がり、白くふわふわだった毛は、今や真っ黒で硬い毛に変わりつつあった。心持ち、体も大きくなったような気もする。 その姿はまさしく、先ほどのこの仔の親をそのまま一回り小さくしたような姿だったのだ。 ぐるおおおおぉぉぉぉぉん!! 今や先ほどとは全く違う姿となったその動物は唸り声(?)をあげると、リナの方に向かって来た! 「―――なっ!」 戻ってきたグリーブは慌ててリナを抱えてその場から離れる。 しかし、動物の子供はそれにかまわずにそのまま先ほどリナのいた所のすぐ後ろの森の中に突っ込み、そこにいたレッサ―・デーモンに飛びかかる! 断末魔の悲鳴を上げ、あっさりとレッサ―デーモンは滅びる。 ぐおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・ん その光景に二人は思わずぼーぜんとする。 しかしそんな二人をお構いなしに、巨大化した動物は二人のもとにやってくる。 リナとグリーブの前に座ると、ふりふりと尻尾を振り出す。 きゅうんっ! そして一声無くと、ぽんっと元の姿―――白いもこもこで黒い瞳の小さな動物の姿に戻った。 「何なんだ・・・・?コイツ・・・・」 「さぁ・・・・・」 二人はその愛らしさにますます混乱するばかりであった。 結局、放って置いてもこの動物の子供は大丈夫そうだとグリーブはリナに言ったが、リナは断固として連れて行くと言い張った。 そしてもう一つ、この動物は何者なのか―――― それがグリーブの興味を惹いたことから連れて行くことにしたのであった。 「とりあえず、リナお姉ちゃんの所・・・セイルーン・シティへ行こ!そうすればきっとこの仔の事も分かるよ!うん!・・・たぶん」 「そうするしか無いみたいだな・・・やれやれ、なんでお前は変なもんばっか拾うんだよ・・・」 リナの楽天的な言葉にグリーブは疲れたように言う。 「なによぅ!この仔の事見つけたのはグリーブじゃない!・・・ねぇ、それよりこの仔の名前決めよ!名前は絶対必要だよ!」 リナは荷物の中から紙とペンを取り出すと、いろいろな名前を思いつく限り書き殴っている。 「・・・・・んなのどうでもいいじゃんかよ・・・」 「よっくなーい!もう、初対面の人間には猫かぶるくせに・・・・普段の態度悪すぎ!」 「それがオレのおちゃめな所だ」 ぴっ!と人差し指を立てていったグリーブはあっさりとリナに無視されたのだった。 リナは書き殴った候補の名前を読み上げるが、どんどんグリーブに却下される。 「んとね、じゃあ最後の二個!アンディなんてどう?」 「何かカッコ悪いぞ・・・それは」 グリーブはリナの読み上げた名前にあからさまに嫌な顔をする。(失礼な!Byあんでぃ) 「そだね・・・・・んじゃこれは?チロル!!」 リナは自信まんまんにグリーブ親指を立てる。その姿にグリーブは今日何回目かのため息をつく。 「・・・・アンディじゃなけりゃなんでもいいんじゃねぇか?」 「そういう言い方って・・・まぁいっか、命名チロル!よろしくね!」 かくして、チロルを新しい仲間(?)に従えて二人と一匹はセイルーン・シティへと向かったのだった! ・・・・しかし歩いているのは、ただ一人。 チロルはリナのフードの中で、リナはグリーブの背中でそれぞれ眠っていた。 そしてグリーブは、不機嫌な顔で地図とにらめっこしながら一人と一匹を背負って歩いていた。 その後、彼が何回ため息をついたのかは本人すら分からないのだった・・・・・ 「こんにちは、お久しぶりですね♪リナさん」 森の木陰で、一休みしていたリナに声をかけたのは―――― 「・・・・・何の用よ、ゼロス・・・・」 自称謎の神官、ゼロスだった。 その姿を見てあからさまに嫌な顔をするリナ。 「そんな、冷たいですリナさん(しくしく)ほんとにあっちのリナさんもこっちのリナさんも同じような反応するんですから・・・」 ぴくんっ ゼロスの言葉にリナはぱっと顔を上げる。 「・・・・・リナに会ったの?」 「ええ。ですが僕は何もしていませんよ。僕はまだ休暇中ですし」 実を言うとこっちのリナと曾孫のリナを間違えただけなのだが、その事は秘密である。 「リナさん、今回の事について僕は何の指示を受けていません。あの時のように―――」 あの時―――ルーク=シャブラニグドゥが降臨した時・・・・ ・・・・・あの時ゼロスは何もしないで中立を守っていた・・・と言えば聞こえがいいが、タダ働き食事付きのようなものだった。 ―――またあの時のようなことが起きる? 「ただリナさん、あちらのリナさんの事、何とかしておいた方がいいですよ。・・・・手遅れになる前に」 リナの表情は何もかもの感情を隠しているかのように動かない・・・その姿はまるでゼロスに負の感情を与えまいとしているようだ。 何の感情も動かさないままリナはゼロスに尋ねた。 「どうして、あたしにこの事を忠告に来たの?上からの指示?」 「いいえ、この方が面白そうだからです。この話を聞いて動かないリナさん達ではないでしょう?」 相変わらず、ほんっとに性格が悪い・・・・ リナは思わずため息をつく。 「・・・・・これを貸しにするつもりは無いわよ」 リナの言葉に満足そうにゼロスは微笑む。 「かまいませんよ。・・・・・ああ、そろそろ時間ですね。それではリナさんの元気で」 「あんたさえいなけりゃいつでも元気よ・・・・・」 その言葉に一瞬淋しそうにしてゼロスは虚空へ消える。 「まったく、この二人のおノロケを聞いていたら僕が大ダメージ受けちゃいますよ。ただでさえまだ本調子じゃないんですから」 ゼロスのそんな言葉を聞いた気がした。 「リナ〜!!」 ゼロスが姿を消した直後に、リナの保護者・・・もとい旦那のガウリイが現れる。その手には抜き身の剣。 「今・・・・!!」 「ゼロスが来たわ。・・・・でもガウリイ、たとえゼロスが今ここにいたとしてもその剣じゃゼロスは滅ぼせないわよ」 ガウリイが今持っているのは、普通の剣。この剣では絶対に魔族は倒せない・・・ 「あ」 「・・・ほんとにくらげなんだから・・・・ねぇ、ガウリイ・・・・」 リナは少し迷ってから、ガウリイに言った。 「“あれ”をリナに渡すわ」 「・・・いいのか?危険なんだろ?」 不安そうに尋ねる。その言葉をガウリイはきちんと理解していた。 「いいの・・・・大丈夫よ!あたしたちの血を継いでるんだもん!」 言ってウインク一つ。 「・・・そだな。リナにそっくりだし」 ガウリイもにこやかに答えた。 「ええっ!それは違う!顔とかはさておいて性格はどっちかって言うとあの子はガウリイに似てるよ。」 「リナに似てると思うんだけどなぁ、あの強引な所とか」 そんな言い合いを交わしながら、二人は街中へと帰っていく。 そろそろ噂の曾孫リナが来る事をなんとなく予想しながら―――――― つづく(かも?) ===================================== ☆ 途中書き ☆(あとがきじゃないだろう・・・・ということで)言い訳とも言います(汗) やっと書き終わりました!!ふーう・・・ さてさて、今回なんとかこのお話を書けたわけですが、次回のお話はまだカケラも出来ておりませぬ(滝汗) その割にはなんかいろいろちょこまか考えてしまいました。ガウリイのブラストソードはどうしたかとか・・・・・ このお話も三週間かけてやっとこさ書き上げたものなので、次回は来月です(汗)きっと。 こんなに引きまくっても読んでくれる人がいるのかしら・・・(泣) 初めての引き(連載)モノなのに、こんなにも間があいてしまうなんて・・・ こんなんじゃあ読んでもらえないよう(泣) でも、初めての連載ですから絶対にこの話は終わらせます!たとえ十年かかっても!←長すぎ。 そうじゃないとこれから先ずっと引きモノなんて書けませんしね。 そんなこんなでまだまだ未熟なあんでぃですが、これからもよろしくお願いします!!(ぺこり) 次回の目標はセー○ームーンです。何が?って、うふふ・・・・(怪)お楽しみ!です。 あんでぃでした!(逃げ) |
5596 | みぃぃぃぃぃつぅけたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪(にやり) | ゆえ E-mail | 2/2-23:28 |
記事番号5595へのコメント こんにちわっ、ゆえですっ! 待望の連載開始ですね♪ くぅ、名付け親のひいき目でも、既に私はグリースのファンです♪ >その割にはなんかいろいろちょこまか考えてしまいました。ガウリイのブラストソードはどうしたかとか・・・・・ ブラストソード、実は本当にリナが研究してからうっぱらったとか(笑) >このお話も三週間かけてやっとこさ書き上げたものなので、次回は来月です(汗)きっと。 >こんなに引きまくっても読んでくれる人がいるのかしら・・・(泣) 引いてもダメなら押してみな♪ってことで、押します。ぴんぽーん♪(押すのが違う) あんでぃさぁぁぁぁぁん♪続きがよみたいですぅ〜〜♪ >初めての引き(連載)モノなのに、こんなにも間があいてしまうなんて・・・ >こんなんじゃあ読んでもらえないよう(泣) >でも、初めての連載ですから絶対にこの話は終わらせます!たとえ十年かかっても!←長すぎ。 初物に初レスで、こいつは縁起がいいや♪ってことで、読み続けますよぉ。 だって、その動物みたいな子供も気になりますし〜〜。 >次回の目標はセー○ームーンです。何が?って、うふふ・・・・(怪)お楽しみ!です。 月にむかってお仕置きですか(笑) 次回たのしみにしてまーす♪ |
5600 | みぃぃぃぃぃつぅかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(驚) | あんでぃ | 2/3-16:38 |
記事番号5596へのコメント > >こんにちわっ、ゆえですっ! はっ、早いです!こんなに早くレスいただけて感激です!! > >待望の連載開始ですね♪ >くぅ、名付け親のひいき目でも、既に私はグリースのファンです♪ そう言っていただけるとうれしいです!! しかしこの子・・・・ガウリイを意識したはずが、ゼルに似てきてしまいました(汗)あれ?おかしいなぁ・・・・ > > >>その割にはなんかいろいろちょこまか考えてしまいました。ガウリイのブラストソードはどうしたかとか・・・・・ > >ブラストソード、実は本当にリナが研究してからうっぱらったとか(笑) はぁっ!!その手もありました(笑) 一応、光の剣みたいに代々継がせてみようかなぁ、と思いまして。 でも、それだけじゃあない・・・・・はずです。きっと・・・(遠い目) > > >>このお話も三週間かけてやっとこさ書き上げたものなので、次回は来月です(汗)きっと。 >>こんなに引きまくっても読んでくれる人がいるのかしら・・・(泣) > > >引いてもダメなら押してみな♪ってことで、押します。ぴんぽーん♪(押すのが違う) >あんでぃさぁぁぁぁぁん♪続きがよみたいですぅ〜〜♪ うわぁぁぁぁぁぁん(泣)がんばります〜!! 待っててくださーい!! > > >>初めての引き(連載)モノなのに、こんなにも間があいてしまうなんて・・・ >>こんなんじゃあ読んでもらえないよう(泣) >>でも、初めての連載ですから絶対にこの話は終わらせます!たとえ十年かかっても!←長すぎ。 > >初物に初レスで、こいつは縁起がいいや♪ってことで、読み続けますよぉ。 >だって、その動物みたいな子供も気になりますし〜〜。 実を言うと私、動物好きでして(笑)ただそれだけの理由で特に意味は無いという・・・(汗) 無理矢理理由を作ると、あの森が私有地だって言いたかった事と、初代リナちゃんの家に向かう理由みたいなものなのです(ああ、話に書ききれない私の未熟さが・・・(泣) > > >>次回の目標はセー○ームーンです。何が?って、うふふ・・・・(怪)お楽しみ!です。 > >月にむかってお仕置きですか(笑) わおーーーーん(笑) しまった。そっちの方が面白そうです・・・・・・ もしかしたらどこが○ーラームー○なのかわかって貰えないかもしれません!!(今さら心配) > >次回たのしみにしてまーす♪ 次回、“結果的ガウリナ、ゼルアメ+セー○ームーン=バカあんでぃの考えた駄文”になる予定です(弱気) それでは!あんでぃでした!(マッハで逃げ) |
5597 | こんばんは(嬉)!!! | あごん E-mail | 2/3-00:21 |
記事番号5595へのコメント こんばんは!あごんです! やりましたねっ!びーぱらしてぃっくないとめあー!! 面白かったですぅ! グリーブ君がしっかりしたガウリイとゆー完璧なキャラで惚れそうです! あと、あの動物は一体!!?? う〜みゅ。先が気になります! ゼロスの行動も意味深ですし・・・。 元祖リナも活躍とかしちゃうんでしょーか!! 画的には見たくないかも・・・です(笑)。 いえいえいえいえ! 美しく強い女はいくら年をとっても美しく強いもの! ガウリイは・・・ボケが進行してすっごいコトになってなきゃいーけど(笑)。 とにかく、グリーブ君もリナJrも頑張れ! 月の光は愛のメッセー○(笑)!! 三週間後ですかぁ〜次回は。 くぅん(おあずけをくらった犬のよーに)。 ・・・待ってます! ではでは! あごんでした!!! |
5601 | レスありがとうございます!!(嬉) | あんでぃ | 2/3-17:38 |
記事番号5597へのコメント >こんばんは!あごんです! >やりましたねっ!びーぱらしてぃっくないとめあー!! >面白かったですぅ! こんにちは!!あんでぃです!! やっちゃいましたよ!!某婦人!←このタイトルのある意味名付け親です。 何とか婦人が国へ帰る前にこの連載が終わるといいですねぇ・・・・(いろんな所で言っている事が違うぞ自分・・・) > >あと、あの動物は一体!!?? >う〜みゅ。先が気になります! あの動物、実を言うとあるマンガのあるキャラのぷりちーボイスにめろめろになって作ってしまったキャラ(?)なのです。 あんまし、深い意味もなく作ってしまったのです・・・・姿は私の好みです(笑) > >ゼロスの行動も意味深ですし・・・。 ゼロスは今回本当に休暇中です。なぜか五十年位前に大怪我(?)をして今は大きな仕事をしていないと言う設定です。なぜ大怪我をしたって?それは秘密です(殴) だから、初代リナちゃんとガウリイ君のらぶらぶ光線は今の彼には致命的なのです。 > >元祖リナも活躍とかしちゃうんでしょーか!! >画的には見たくないかも・・・です(笑)。 戦いはしないです。 でも、出ていただきます!もちろんノーギャラで(笑) >ガウリイは・・・ボケが進行してすっごいコトになってなきゃいーけど(笑)。 全然老けてなかったらそっちはそっちで怖いかもですね(笑) > >とにかく、グリーブ君もリナJrも頑張れ! ありがとうございます!! 次回に向けてがんばります!!できるだけ・・・・(遠い目) > > >三週間後ですかぁ〜次回は。 >くぅん(おあずけをくらった犬のよーに)。 >・・・待ってます! >ではでは! >あごんでした!!! 死ぬ気で書きます!がんばります!! それでは、あんでぃでした!! |