◆−BE PARASITIC NIGHTMARE 2−あんでぃ(2/12-14:49)No.5644
 ┣いきーているから♪返事かくぅ〜♪(←あれ?)−ゆえ(2/12-23:33)No.5646
 ┃┗こんにちわんこそば!?(←さむっ!)−あんでぃ(2/13-20:55)No.5657
 ┃ ┗拝啓。貴店ますますご清栄のことと存じ上げます。−ゆえ(2/13-23:24)No.5660
 ┃  ┗拝啓・・・・・え〜っと、私にはその先続けられません(泣)−あんでぃ(2/14-21:10)No.5681
 ┗ビーパラナイってのはどうでしょう?−あごん(2/14-04:01)No.5671
  ┗それで行きます!?(^▽^)∂゛ぐっ!!−あんでぃ(2/14-20:20)No.5679


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5644BE PARASITIC NIGHTMARE 2あんでぃ 2/12-14:49



こんにちは!なはは・・・・(汗)
前回のお話は、しょっぱなから間違えだらけでもう!穴の中に落ちて消えてしまいたいあんでぃです。
ツリーを変えて自分の話を蹴落とそう!とう!
・・・・・はうっ!容量が増えたので無駄なあがき!!それにしても、一坪さまご苦労様ですv

それではさっそく、前回に引き続きCMです。このお話にはプロローグみたいなもの&第一話みたいなものがあります。読んでくださる親切な方で、まだの方はそちらをお先にどうぞv

ではでは、どうぞ!

=========================================

BE PARASITIC NIGHTMARE  2


――――リナ=セイムネス=ガブリエフ
希代の魔道士リナ=インバース(現在リナ=ガブリエフ)の子孫たるもの。
曾祖母たるリナに容姿は似ているが、魔力はあまり持ちあわせていないようだ。
人間としての戦闘能力は認める。

――――グリーブ=グリス
リナの幼馴染み、伝説の魔剣“ブラストソード”を所持。
黒魔法、精霊魔法系は攻撃魔法を主に得意とする。
こちらも人間としての戦闘能力は認める。
ただし、ブラストソードに油断を怠らなければ、である。

「報告は以上ですか?」
記憶球(メモリーオーブ)からの映像と、部下からの報告全てを聞いてから彼女は静かにそう聞いた。
「はい」
部下の返事に彼女は記憶球(メモリーオーブ)の映像をしばし眺めて・・・・
―――そして、静かに言い放つ。
「この者達を殺しなさい。人間としての戦闘能力を超えていないのならば、あなたには簡単な事でしょう?」
「・・・・・いいのですか?」
上司の爆弾発言に部下は驚き、そう尋ねた。
「何の問題があるのです?あの、リナ=インバースの子孫なのでしょう?邪魔な芽は早めに摘み取っておくのです。・・・・ただし、慎重に」
「・・・・・御意」
部下は上司の命令を確認すると、その場から消える。
そしてそこに残るのは彼女一人――――――
「リナ・・・・・・リナリナリナリナリナリナリナリナリナリナぁ・・・・・・っ!!」
ぎゅっ・・・・ぱきぃんっ!
彼女の手の中にあった記憶球(メモリーオーブ)は音を立てて粉々に砕け散った。
「第二のリナ=インバースになんかにさせません事よっ!絶対にっ・・・・・こんな不愉快な女の顔なんてこの世界から消してしまいましょうっ・・・・・!!」
くすくすくす・・・・・うふ、ふふふふふふふふふふ・・・・・・・
静かで暗いこの空間で、彼女の声はどこまでも響いていた―――――


きゅうううん♪きゅううん♪
「・・・・・頼むから静かにしてくれ・・・・お前、謎の生物なんだから見つかったらいろいろ大変なんだからな・・・」
今は聖王国セイルーン、セイルーン・シティにさしかかる頃、人通りも段々増えてきている。
ここで目立ってチロルが見つかれば、いろいろ面倒な事になるだろう。
「むー・・・・・?」
そのやり取りを聞いてか、今まで眠っていたリナが不意に顔を上げる。どうやらだいぶ回復したようだ。
「・・・・・ここ、どこ?」
「もうすぐセイルーン・シティに入る所だ、どうする?」
「・・・・・・歩く・・・・」
さすがに街の中でおんぶされて歩くのは恥ずかしい。リナはグリーブの背中からすとんっと降りる。
が、まだ少し寝ぼけているのか、それとも完全に回復していないのかリナの体がふらつく。
グリーブは、しょうがないといった面持ちでリナを支える。
「ありがと。・・・・・・・ねぇ・・・いつも辛い思いばっかりさせて・・・・ごめん」
「・・・・・・・・・お前の暴れっぷりに迷惑はしてても辛い思いはしてねぇよ。俺は」
きゅうん?
二人の言葉にわずかに首をかしげるチロルだった。


「ほらガウリイ!いつまでも寝てないでそろそろ起きなさい!!」
「う〜・・・・あとちょっと・・・」
相変わらずの仲良し夫婦―――ガウリイ=ガブリエフ、リナ=ガブリエフ。
この二人は何年経っても変わらないのだろう・・・・・
「と・に・か・く!今日は(たぶん)あの二人が来る日なんだから、さっさと起きる!」
びしぃ!とリナはガウリイを指差しそう言った。
「それ十日くらい前からずっと言ってるけど、いまだに来ないじゃないか・・・」
「・・・・・・(ぼそっ)朝食抜き・・・・・」
がばっ!
「ああああああぁぁぁ!!オレが悪かったリナぁ!起きるっ起きるから、メシ食わせてくれぇ!!」
リナの言葉に、慌てて起きて謝り倒すガウリイ。
「でも本当に遅いわよねぇ・・・・そんなに時間のかかる訳じゃあ無いはずなのに・・・道にでも迷ってるのかしら?」
すがりついてくるガウリイの事は気にせずに、(無視しているとも言う)リナは心配そうにつぶやいた。
「こーんにーちはー!!リナおねぇちーゃん!!」
不意に聞こえる元気な声。
「ほら、来たじゃない。あんたも早く着替えちゃいなさい」
リナはガウリイに向かって着替えを投げつけると、急いで玄関へ向かった。


「遅かったじゃない。何してたの?あんた達」
リナ(ひ孫の方です)とグリーブは通された部屋でお茶を飲んでいたが、リナの言葉に首をすくめる。
「よう、おっきくなったなぁグリーブ、セイ」
そんな中、やっと着替えたガウリイが部屋に入ってきてにこやかに言った。
ちなみに、リナが二人そろうとややこしいのでみんなひ孫リナの事を、“セイムネス”のセイという愛称で呼んでいる。
「ガウリイもお久しぶり!」
「お久しぶりです。ガウリイさん」
セイとグリーブはガウリイに笑顔で答える。
さらにちなみにガウリイの方も『なんか、じいちゃんって呼ばれると傷つくなぁ・・・・』とのことなので、グリーブやセイにそのまま名前で呼ばせていたりする。
「そういえば、まだセイルーンの王達にはまだあいさつに行ってないのね?今朝、王の使いがここに来たんだから。出発したという知らせはとうにきてるのに本人たちが来ない、何かあったんじゃあないか、ってね」
『うっ・・・・』
リナの言葉に、グリーブとセイの二人はさらに首をちぢめる。こういった礼儀にリナが厳しいのは二人とも良く知っていたからだ。
「まあ、無事だったんだしいいじゃないか。後でゆっくり王宮の方へ行こうぜ。・・・・じゃあセイ、グリーブは借りるぞ」
ガウリイはそう言うとグリーブを引っ張って部屋を出て行った。
「・・・・・さぁて?ガウリイが気を利かせてくれたことだし、どうして先に家に来たのか理由を聞かせてもらいましょうか。どうせまたなんか変なもの拾ったんでしょう?」
何もかもお見通しのリナの言葉に、セイはただただ目を見開くだけだった。


「さて、リナ達は俺にはよくわからん難しい話をするみたいだし、その間俺に付き合ってくれるよな?」
ガウリイはグリーブを連れてその辺りを歩きながらグリーブにそう言った。ガウリイの言葉にグリーブはこくこくうなづく。
グリーブの背中にさしてある剣を見て、不意に今までのほほんだったガウリイがふと真剣な顔になる。
「・・・・・その剣お前が継いでたんだな」
ガウリイはグリーブのの背中にささっている剣、ブラストソードを見て言った。
「リナの、セイの父さん・・・・いや、師匠が譲ってくれたんです・・・セイは血を見るのが嫌いだからって・・・・・」
グリーブが自嘲ぎみに答える。
この剣―――ブラストソードは、リナとガウリイの二人が手に入れてからガブリエフ家が代々伝えていた。
継承者のはずのセイは剣を継ぐ権利を放棄した。その上一人っ子だったため、他に一族の中でこの件を継ぐ者はいなかった。このままじゃあこの剣には使用者がなく、宝の持ち腐れになってしまう。
そのため、ガブリエフ家と一番親しくなおかつ一番剣の修行を懸命にやっていたグリーブにこの剣を譲ったのだった。
まあ、そのかわりにリナ、いやセイの保護者を命じられたのだが・・・・・
「グリーブ、その剣はオレがリナを守るために手に入れて使った剣だ。・・・・・お前ならその剣の使い方を間違えないと信じてるからな・・・・・」
その言葉にグリーブは何も答えなかった。
「まぁ、その剣は血のつながった者しか継いじゃあいけないって決まりを作った覚えはないからな。(もともと勝手に持ってきたものだし)それに血のつながりはそのうちに解決するだろ。だからあんまし気にする必要はないぞ?グリーブ」
ガウリイのからかうようなセリフにグリーブはまたも何も答えられず、少し赤くなって下を向いた。


「この仔?・・・・・・うーん、よく分からないけど・・・あんた達が王城へ行ってきてる間に調べてみるわ」
リナはチロルとにらめっこしていた顔を上げ、そしてセイの連れてきた時の情報を聞いて心当たりがあったのだろう、セイにそう言った。
チロルの事を聞いてとりあえず一段落、しかしそれでもセイの顔はさえなかった。
「リナおねぇちゃんに相談があるんだ・・・・・んとね、あたしリナおねぇちゃんからもらったスリッパほとんど使ってないよー(泣)グリーブにツッコむ事ってほとんどないんだもの・・・・」
セイの言葉にリナはわずかにコケる。
「それじゃあ、グリーブにスリッパあげれば良かったかしら・・・・?まあいいか、大事に使って」
リナの言葉にセイはちょっと笑う。・・・・しかし、すぐにセイの顔は暗くなる。
「ねぇ、リナおねぇちゃん・・・・・あたしあの時やっぱり間違えた事したかな・・・・?」
セイの言葉に、さっきとはうって変わってリナ真剣な顔で大きく首を振る。
「いい?あれはあんたじゃなかったらもっと大変な事になってたの。あんたの責任じゃあないし、―――セイのした事は正しかった。“あれ”に居合わせていたのがあたしだったら、どうする事も出来なかった・・・・・・だからもっと自信持ちなさい」
セイは、リナにばんっと背中を叩かれる。
「さあ!早いとこ王城のみんなにあいさつに行ってきなさい!!きっとみんな首を長くして待ってるわよ!」
リナの乱暴な力添えの言葉に、
―――――改めてセイは、この人の血を引いていて良かったと、そう思えた。


「リナ=セイムネス=ガブリエフと、その連れのグリーブ=グリスです!門を開けてくださーい!」
リナ(セイ)の言葉に王城の門がゆっくり開く。そして・・・・
「リナさーん!お久しぶりですぅ!!」
「ひぁぁぁ!」
門が開ききった直後銀色の何かに飛びつかれ、あっさりと倒れる。
ちなみにグリーブは、リナを助ける事も忘れてぼーぜんと事のなりゆきを見守っていたりする。
「・・・・相変わらず元気だなぁ、リゼア」
グリーブの言葉にリナに飛びついて離れなかった何か――――リゼアが顔を上げる。
「グリーブさんもお久しぶりです!!調子はいかがですか?」
「オレは別に普通だけど・・・・・それよりも早く離してやった方がいいぞ」
リゼアの言葉に、グリーブはリゼアの下で頭を押さえて小刻みに震えているリナを見て言った。


王との謁見も済み、今リナとグリーブはリゼアの部屋に呼ばれていた。
リゼア=ミルス=アクト=セイルーン
この聖王都セイルーンの第一王位継承者である。
王家の人間と言う立場なため、あまり一般の人間と親しく出来ないものなのだが、先々代のセイルーン王家とリナの曾祖母、曾祖父つまりリナとガウリイが親しい関係であったと言う事で、リナとリゼア、おまけのグリーブの三人は小さい頃よく遊んでいた。
「旅に出るって言うから、リナさんにプレゼントですv」
リゼアは、大きな箱をリナの前に置く。
その箱はあまり高級そうなイメージはないが、そこには厳重に封印が施されていた。
リナががんばってその箱を開けると、そこにあったのは・・・・・
「・・・・・何これ?」
「ナックルですv」
リナの問いにリゼアはあっさりはっきり答える。
「旅に出るんですもの、装備はきっちり!これ、常識です!これで私のかわりにびしばし悪を退治してきてくださいね!」
リゼアは背中に炎をしょってシルバーブロンドの長い髪を振り回してそう言った。
どうやら彼女、根っからの正義オタクらしい・・・・・一体誰に似たのだろうか・・・・・?
「ま、いっか・・・・リゼア、ありがと!・・・・でもいいの?けっこうすごい武器でしょ?これ」
リナはリゼアのくれたナックルを両手にはめてみる。
見た目の割にとても軽く丈夫そうである。それにあちこちにある見たことのない文字があり、魔力的効果のこもった武器であるらしかった。
「これはね、先々代前の王妃様が黄金竜の長老とエルフの人達に頼んで作ってもらったものだそうだけど、私が持っていてもどうせ役に立たないですし、リナさんにならあげてもいいと思って」
リゼアの言葉に、リナは思わずリゼアも旅に誘いたくなる。
しかし、セイルーンは多発する王位継承問題のために先々代から一人っ子政策をとっている。
産まれてきた第一子が男であろうが女であろうがその者の次には決して子供を産まずにその者にこの国を継がせる。そうする事によりこの国から王位継承に関する事件は消えつつあった。
平和が続いている国をリナのわがままによって、王位継承者を連れ出してこの先のセイルーンを王無き国にする事は出来ない。
それはつまり、この国を再び混乱に巻き込む事になるのだから・・・・
だからリナはリゼアと一緒に旅がしたくともガマンするしかなかった。


「なぁ、リゼア・・・・ここって普通の魔族じゃよりつかないよな?」
グリーブが背中にある剣に手を伸ばしながらリゼアにそう聞いた。その視線は部屋の隅の虚空に向けられていた。
「ええ、もちろん。でも来るとしたら、よっぽどの用があるかもしくはよっぽどヒマか、そのどちらかじゃないかしら?」
リゼアがあっさりと答えて、すぐ近くにあったメガホンを取り構える。
「と、言う訳で用があるのなら早く出てきなさい!!でないとここでおばあ様直伝の“生の賛歌”を歌いますよ!」
リゼアがメガホンを使ってグリーブの視線の先にある虚空に向かって叫ぶと、そこから“何か”が出てくる。
「魔族・・・・・!」
「いかにも、見るのは初めてかな?お嬢ちゃん」
リナの言葉に魔族はからかうように答えた。そして、
「命令だ、お前を殺す」
と、魔族はあっさり簡潔に言い放つと、リナに向かって光球を放つ!
不意打ちなため、よける事のできないリナは反射的に左手を突き出す!
「馬鹿め!左手を吹き飛ばされろ!!」
魔族がそんなリナを見て嘲笑うように言った。その刹那!
ばちぃぃぃん!!
『なっ!』
その場にいたほぼ全員の驚きの声が響く。
そう、光球はリナのパンチによってあっさりと消滅していた。
「何だこれは!調査と違う!」
魔族のあせったような声が響く。魔族の調査の中に、リナがあんな強力な武器を持っているという情報はなかった。
当たり前である。今もらったのだから。
一方リナもグリーブも想像以上にこのナックルが丈夫な事に驚き、ぼーぜんとしていた。
「そのナックルにかかってる魔力はけっこう強力よ。でなきゃあリナさんにあげる訳ないじゃない」
一人落ち着いていたリゼアは威張るようにそう言うと、持っていたメガホンを構え、高らかに歌いだした。
「ぼーくらーはみんなーいーきているー♪いきーているから――――」
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
リゼアが歌いだしたとたん、急に魔族は苦しみだす。
「やめろ!その歌はぁ!ああああ」
・・・・・・この魔族、生の賛歌には何か嫌な思い出でもあったのだろうか?
一瞬、今までの魔族のイメージとの差にあっけにとられてしまったが、リナもグリーブもこのチャンスを逃す気はなかった。
「はあ!」
「とう!!」
グリーブの剣の一振りで魔族の右腕を切り落とす!
そして、グリーブの後に続きリナのパンチが魔族の腹の辺りにめり込んだ!瞬間―――
かっ!!
まばゆい光に辺りが包まれる。ナックルに描いてあった文字が青白く光っていたのだ。
ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
魔族はその光の直撃を受けてあっさりと消滅した。
「びぃっくとりぃー!!見たか!おばあ様譲りの生の賛歌とナックルの威力は!!正義は必ず勝つんだから!!」
魔族との戦いの余韻に浸りきって、テーブルの上(とりあえずこの部屋で一番高い場所である)で思い切り高笑いするリゼアを見て改めて二人は、魔族よりこっちの方がある意味怖いかも・・・・と思ったのであった。


「もう、行っちゃうんですか?」
翌日、セイルーンシティの入り口にわざわざ見送りに来てくれたリゼアはそう言った。
「うん、残念だけど・・・・なんで魔族が出てきたのかもよくわかんないし、これ以上ここにいたら王宮の方にもみんなにも迷惑かけちゃうし・・・・」
「それに、リナさんとガウリイさんからもらった地図があるんだ。そっちの方にも行かねぇとな」
リナとグリーブの言葉にリゼアは少し悲しそうな顔をする。
「向こうで手紙書いてね!それから、たまにはこっちにも顔出して!」
『わかった!』
リゼアの言葉に二人はそう答えて・・・・
そして、二人はセイルーンシティを後にした。
・・・・二人はリナからある地図を譲り受けていた。しかし、そこにあるのが何なのか聞かされていない。
二人がリナから聞いたのは『真実を見てきなさい、それがあんたたちにどう影響するかわからないけど・・・・』という、言葉だけだった。



「ついに、あの子の所にも魔族が現れたわね・・・・」
リナがポツリとつぶやく。
「ああ・・・」
ガウリイはそれだけつぶやくとリナの頭に手をのせる。
「グリーブも、あの穏やかな顔のままでいてくれるといいんだけど・・・・」
「きっと、大丈夫だ。グリーブにはリナがついてる」
ガウリイはそう言った。そしてその声には確信が満ちていた。
「リナには“あれ”に通じる地図は渡した。あの子がそれをどうするか・・・・・それによってこの先変わって行くわ。きっと・・・・」


ぴちゃんっ
「リナ・・・・よくも私の大切な部下を・・・・!」
彼女が立ち上がると小さな入れ物に入っていた水が揺れ、そこに移っていた映像も消える。
「リナ、そしてこの得体の知れない男も!!許しませんことよ・・・・・必ず血祭りにあげて見せますわ!!」
ほー――――――っほっほっほほほほほほほほ・・・・・
彼女の笑い声はまたも静かで暗い空間に響き渡っていた・・・・・・

=========================================
☆ 途中書き☆


とほほ・・・・
すみません、予告したはずのセーラー○ーンまでたどり着けませんでした(汗)
でも、前回言ったブラストソードの行方だけでも書けてよかったです。ほんとに。

謎の女性も無事出す事ができました。この人はちょこっとだけ小説(本編)の方に出てきております。が、私のわがままで性格がかなり違っております・・・(汗)
話の都合上、そしてほんとにちょこっとしか出てきていなかったための性格がつかめなかった結果でございます(汗)ごめんなさい(涙)

さてリゼア(またオリキャラ出しやがった、自分/汗)ですが、分かる人には分かったでしょう!あの人の孫でございます(笑)
そう、“結果的ガウリナ、ゼルアメ”なのです!
・・・・私的には(←ダメじゃん)
リゼアは正義を愛する良い子(のはず)です。そしてさん付け敬語でも、リナ&グリーブよりも年上です。
もう恐らく出てきませんが(をい!)よろしくお願いいたします!!

これから、グリーブの過去を少しずつ明らかにするのが目標です。
どんな事でもいいですので、レスくださると嬉しいです!!どうかお付き合いくださいませ!m(_ _)m ぺこり

次回は・・・・いつでしょう?
できるだけ早くがんばります・・・・(逃げ腰)

それでは、あんでぃでした!

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5646いきーているから♪返事かくぅ〜♪(←あれ?)ゆえ E-mail 2/12-23:33
記事番号5644へのコメント

うひょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょ♪(←やめい、只でさえ不気味なのに)

ストーカー・・・・・もとい、サポーターのゆえでごじゃります♪(懲りてない)

リナとグリース。ますますいいコンビですねぇ。
そして元祖おもろい夫婦のリナ・ガウリイも健在でした。ああ、嬉しい♪
ブラストソードはグリースが受け継いでいたんですね。しかし彼には何か過去の影がちらほらり。
うーみゅ・・・・・・・・名付け親のゆえとしては、心配のあまりにみ○○んたに電話かけちゃいそうです。(←トドメ刺すなら今ですよ)

あと、正義に燃え燃えの王女リゼア様。やはり彼女の血を受け付いてるんですねぇ。え、じゃあ母親もそうなのかしら・・・・・
それは置いとくとして、セイルーンは一人っ子政策とったんですね。リゼアは何かと大変ですな。

そしてそして。気になるのが謎の彼女。
あの・・・・・最後の耳にやたら残る高笑いがどうしても、あちらの彼女をほーふつと刺せるのですが、本編にでたってことなら、あちらさんのなかなぁ・・・と。
部下はリナのナックル一発にあっさりとやられちゃいましたし。
いいなぁ、強力な武器とかアイテム♪私の方もそろそろ彼女に使わせたいなぁ・・・・・あ、余計なことを。

リナからもらった地図はなのなのかっ。
グリースの過去にはなにがあったのかっ!まさかグリースじゃなくてブリーフと間違われてぐれていたってことは・・・・・・・ないない。(←やはりトドメを・・・・)

うううう。次回がたのしみです。
リナ2も(プルツーか)もグリースも好きですっっっ。

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5657こんにちわんこそば!?(←さむっ!)あんでぃ 2/13-20:55
記事番号5646へのコメント

>
>うひょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょ♪(←やめい、只でさえ不気味なのに)
>
>ストーカー・・・・・もとい、サポーターのゆえでごじゃります♪(懲りてない)

昨日玄関先に誰かがッ!!もしや・・・・?って大嘘です。いつもありがとうございますvそれでは改めて・・・・・
こんにちわんこそば!!←寒っ!!なぜかこんなんが学校で流行っちゃうんですよね・・・あと、こんにちわげんか!とか・・・寒さを三割増ししているウチの学校(汗)
それはともかく、今日学校でクラスのみんなとマンガを回し読みしていて、先生にあきれられたあんでぃでございます!!(←しかも読んでいたのがタッチ/笑)

>
>リナとグリース。ますますいいコンビですねぇ。
>そして元祖おもろい夫婦のリナ・ガウリイも健在でした。ああ、嬉しい♪

そう言ってくださると穴からちょっこ顔を出せます・・・(涙)あとから自分で読み返してちょこっと、いやかなりへこんでいたので・・・・・
しかし私は戦闘シーンを上手く表現する事ができないので、ギャグに逃げてしまいました(汗)
これから先どうすんねん。って感じです・・・

>ブラストソードはグリースが受け継いでいたんですね。しかし彼には何か過去の影がちらほらり。
>うーみゅ・・・・・・・・名付け親のゆえとしては、心配のあまりにみ○○んたに電話かけちゃいそうです。(←トドメ刺すなら今ですよ)

ブラストソードと彼についての詳しい話は考えてあるにもかかわらず出せないという(笑)
しかし○のも○たもいいですが、V○に相談してみたいですねv特にい○っちv(みのも○○違い・・・ああゆえさんの視線が痛い/泣)

>
>あと、正義に燃え燃えの王女リゼア様。やはり彼女の血を受け付いてるんですねぇ。え、じゃあ母親もそうなのかしら・・・・・
>それは置いとくとして、セイルーンは一人っ子政策とったんですね。リゼアは何かと大変ですな。

中○人○共和国、王宮内だけバージョンです(なんじゃそりゃ)こうでもしないとあの国からお家騒動は無くなりそうにないので・・・・これはこれでリゼアはかわいそうですが(もう出番たぶんないし/笑)
この辺り、さりげなく“結果的ゼルアメ”を装ってみました。分かっていただけたでしょうか?

>
>そしてそして。気になるのが謎の彼女。
>あの・・・・・最後の耳にやたら残る高笑いがどうしても、あちらの彼女をほーふつと刺せるのですが、本編にでたってことなら、あちらさんのなかなぁ・・・と。

大物のはずなのにちょい役でした(笑)
怖い人にしようとしたらこんなんなってしまいました(汗)
うう・・・ファンの人に先にお詫びしておくべきでしたね・・・・(T_T)

>部下はリナのナックル一発にあっさりとやられちゃいましたし。

名前もなく消えたかわいそうな方です。(しみじみ)
ナックルは、某おやぢギャグ竜族と偏食エルフ作です。そのうち登場予定です。

>いいなぁ、強力な武器とかアイテム♪私の方もそろそろ彼女に使わせたいなぁ・・・・・あ、余計なことを。

しかと聞きました!そろそろゼナちゃん真の力発揮!?
たのしみですねぇvうふうふ・・・(怖っ)
やっぱし進化とかしちゃうんですかね?(何と間違えてる?私)

あの〜・・・質問してよろしいですか?
半生甲○←ここの漢字読めないのです・・・(汗)次回使う予定の漢字なのですが、変換できないという致命的な事態に陥ってしまったので(大馬鹿者)教えてくださると嬉しいです・・・・ごめんなさい!
勉強しようね、自分(泣)

>
>リナからもらった地図はなのなのかっ。
>グリースの過去にはなにがあったのかっ!まさかグリースじゃなくてブリーフと間違われてぐれていたってことは・・・・・・・ないない。(←やはりトドメを・・・・)

(ただいま大笑い中)
・・・・・・それも面白いかもしれません(笑)しかもすごく可哀想・・・
でも、ぐれるっていうのはある意味正解かもしれません。鋭いです!ドキドキ・・・

>
>うううう。次回がたのしみです。
>リナ2も(プルツーか)もグリースも好きですっっっ。

はぅぅ、がんばって次を書きます!!
ゆえさんがいるからこそ私はがんばれます!!本当に!!
さあ!次回こそ夢のセー○ームー○だぁ!!

最後まで、おつきあいのほどお願いいたしますm(_ _)mぺこり

それでは、あんでぃでした!!


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5660拝啓。貴店ますますご清栄のことと存じ上げます。ゆえ E-mail 2/13-23:24
記事番号5657へのコメント

レス返しのゆえです。

>こんにちわんこそば!!←寒っ!!なぜかこんなんが学校で流行っちゃうんですよね・・・あと、こんにちわげんか!とか・・・寒さを三割増ししているウチの学校(汗)

対抗してみようと悩むこと10分・・・・・・・。
ギャクに走れないなら、でぇぇいっ!正統ビジネス挨拶文返しをやってみましたが・・・・・家でこんな文みるとめまいが・・・・・はうっ。
・・・・・・・・・ふっ。ここは素直に負けをみとめようじゃぁないか(なぜ高飛車にでる)



>それはともかく、今日学校でクラスのみんなとマンガを回し読みしていて、先生にあきれられたあんでぃでございます!!(←しかも読んでいたのがタッチ/笑)

タッチとは(笑)そーいやこの前に続編みたいなのをTVでやってましたね。
いきなり南がカメラマンになってるのがどうにも分かりませんでした。


>しかし私は戦闘シーンを上手く表現する事ができないので、ギャグに逃げてしまいました(汗)

私は戦闘シーンも苦手なら、ギャクなんてさらに追いつめられますよ〜。



>しかし○のも○たもいいですが、V○に相談してみたいですねv特にい○っちv(みのも○○違い・・・ああゆえさんの視線が痛い/泣)

はっ!そうか、そっちもあったんだ・・・・・・・ここに悲しい年代の差が・・・・・・・ぐふっ(吐血)



>この辺り、さりげなく“結果的ゼルアメ”を装ってみました。分かっていただけたでしょうか?

もちろんですよ♪あのお姫様が別の人と所帯もつなんて考えられませんから(所帯というのか王族でも・・・・・)



>名前もなく消えたかわいそうな方です。(しみじみ)
>ナックルは、某おやぢギャグ竜族と偏食エルフ作です。そのうち登場予定です。

やはりあの二人ですか。いまだに誰もつっこめないボケをカマしまくっているでしょうなぁ(笑)


>しかと聞きました!そろそろゼナちゃん真の力発揮!?
>たのしみですねぇvうふうふ・・・(怖っ)
>やっぱし進化とかしちゃうんですかね?(何と間違えてる?私)

アーマー進化させますか(笑)いや、リナとジョグレツ進化ってのも・・・・・・・・・(あるのか。D3)
でも、セフィルのゼナちゃんは在る意味その進化に似てるかもしれませんねぇ(笑)

>
>あの〜・・・質問してよろしいですか?
>半生甲○←ここの漢字読めないのです・・・(汗)次回使う予定の漢字なのですが、変換できないという致命的な事態に陥ってしまったので(大馬鹿者)教えてくださると嬉しいです・・・・ごめんなさい!
>勉強しようね、自分(泣)


半生猪口。うまーい♪−−−−あ、違いますね。(滝汗)
『半生体甲冑』でするよね。読みは『かっちゅう』です。私は読めて書けない漢字が山のよう♪
会社でも今日「ねえねえ。(そうしん)ってどう書くんだっけ?」「小学校から出直してこい」と冷たくあしらわれました。しくしく。
パソコンだとばんばか漢字が出てきてくれるので、ますます書けなくなりまして。
なのに画数の多い漢字や、当て字が好きとゆう矛盾した国語力のゆえです・・・


>(ただいま大笑い中)
>・・・・・・それも面白いかもしれません(笑)しかもすごく可哀想・・・
>でも、ぐれるっていうのはある意味正解かもしれません。鋭いです!ドキドキ・・・

よかったうけていただけて・・・・・。
けど、ぐれてるのか。グリース。うーむ。はやりここは一つみの○ん○に電話を・・・・(無論今度はV6。と、いって思わず貧乏大作戦にかけたりして)



>はぅぅ、がんばって次を書きます!!
>ゆえさんがいるからこそ私はがんばれます!!本当に!!
>さあ!次回こそ夢のセー○ームー○だぁ!!


わーいわーいせらむんだぁ♪
きっと仮面かぶって某神官とかでてきたら、バソの前で小躍りしますよ♪(違う)
楽しみにしてますぅ〜

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5681拝啓・・・・・え〜っと、私にはその先続けられません(泣)あんでぃ 2/14-21:10
記事番号5660へのコメント

>
>レス返しのゆえです。
こんばんみー!(毎回さむ!)さらにレス返しのあんでぃです。
初のレス返しに感動しております!!じーん(T T)

>
>対抗してみようと悩むこと10分・・・・・・・。
>ギャクに走れないなら、でぇぇいっ!正統ビジネス挨拶文返しをやってみましたが・・・・・家でこんな文みるとめまいが・・・・・はうっ。
>・・・・・・・・・ふっ。ここは素直に負けをみとめようじゃぁないか(なぜ高飛車にでる)

10分も悩ませてしまいまして・・・すみません(汗)
友達にも一緒に考えてもらっちゃいましたが、結局これは!って言うのはダメでした・・・(泣)
ちなみに、“こんにちば”は先輩作です。
でも、おやぢギャグは私のステータスですから(捨てろ、ンなもん)やめられまへんなぁ(にやり)

>
>タッチとは(笑)そーいやこの前に続編みたいなのをTVでやってましたね。
>いきなり南がカメラマンになってるのがどうにも分かりませんでした。

それでみんな急に読みたくなったみたいです(笑)
男子に持ってこさせてよんどりました。悪女な私(笑)
>

>私は戦闘シーンも苦手なら、ギャクなんてさらに追いつめられますよ〜。

もう追い詰められていっぱいいっぱい、あっぷあっぷな私に怖いものなんて・・・・・・・・・・・体重計だけです!ええっ!そりゃあもう(涙)
>
>
>もちろんですよ♪あのお姫様が別の人と所帯もつなんて考えられませんから(所帯というのか王族でも・・・・・)

セイのほうは曾孫、リゼアのところは普通に孫、ゼルの帰ってくる時間も少し影響しているのです!!
ゼル!アメリアのこと待たせすぎ!(←自分が勝手に設定したくせに)
>
>
>
>やはりあの二人ですか。いまだに誰もつっこめないボケをカマしまくっているでしょうなぁ(笑)

でも、これだけ長い時間がたっていれば流行もめぐりめぐってミルさんたちのギャグが最先端で大ウケ!?・・・・・なーんて事態もあったりして・・・・怖っ!!


>アーマー進化させますか(笑)いや、リナとジョグレツ進化ってのも・・・・・・・・・(あるのか。D3)
>でも、セフィルのゼナちゃんは在る意味その進化に似てるかもしれませんねぇ(笑)


なにかキメゼリフにのせて変形したり・・・・とか言って。
・・・そして巨大化してコックピットのついた“ゼナちゃん2○号”に乗って・・・・・戻れるうちに帰ってくる事にします・・・・(妄想終了)


>
>
>半生猪口。うまーい♪−−−−あ、違いますね。(滝汗)
>『半生体甲冑』でするよね。読みは『かっちゅう』です。私は読めて書けない漢字が山のよう♪
>会社でも今日「ねえねえ。(そうしん)ってどう書くんだっけ?」「小学校から出直してこい」と冷たくあしらわれました。しくしく。
>パソコンだとばんばか漢字が出てきてくれるので、ますます書けなくなりまして。
>なのに画数の多い漢字や、当て字が好きとゆう矛盾した国語力のゆえです・・・


やったぁ!これで心配事一つ解決です!!
かっちゅう、甲冑・・・ををっ!変換できたぁ〜!!
漢和辞典は小学校の時のしかなくて・・・
母に聞いても、『何この漢字、辞書引けば?・・・ああ、読み方がわかんないのか』などと冷たくあしらわれ、『どぉ〜しましょ〜(泣)』ってな感じだったのです。
ありがとうございます!!本気で助かりました!!


>
>よかったうけていただけて・・・・・。
>けど、ぐれてるのか。グリース。うーむ。はやりここは一つみの○ん○に電話を・・・・(無論今度はV6。と、いって思わず貧乏大作戦にかけたりして)
>

ウチの地元のお店にその番組さん来たらしいのです!!
新装開店して『あのみの○○たにうまい!と言わせたつくね』というキャッチコピーの張り紙がありました。
うーむ、ちょっと食べてみたいかも・・・・でも居酒屋なので追い返されてしまう(汗)


>わーいわーいせらむんだぁ♪
>きっと仮面かぶって某神官とかでてきたら、バソの前で小躍りしますよ♪(違う)
>楽しみにしてますぅ〜


某神官・・・ちょっとやってみたいかもv・・・などと思ったりして(笑)
次回夢のタキ○ード仮○v・・・って、違った・・・・アイテムの方です。(バレる、バレる!)がんばって書きます!!
レスくださったうえに、質問までありがとうございます!!
ゆえさんのセフィルちゃん、そしてリナちゃんの運命は!楽しみにしております!!

それでは、踊る○走査○を見つつ・・・・
あんでぃでした!!

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5671ビーパラナイってのはどうでしょう?あごん E-mail 2/14-04:01
記事番号5644へのコメント

何がってこの小説のタイトルの略し方ですが。
あ、タイトルからの続きでお読み下さい♪

こんばんわーるど・わいど(なんじゃそりゃ!)!
あごんでございます!

読みました!うふふふふふっ(不気味)!
なんだかグリーブ君が気になってしょーがありません。
彼の過去には一体何が!?
はっ!わかりましたよ!ピンときました!
彼は実は昔、セ○ラ○ム○ン(これって伏せ字か?)だったのですね!?
いや、しかし彼は男!!
ならば!彼はタキ○ード仮面だったのですねぇ(違)!!
そーか!謎が解けました!
チロルは実は三日月ハゲのあるどーぶつで!
人語を解した挙げ句、彼らのサポート役を!
どーです!?当たってるでしょ!?
すいません、なんでしたらこの女を抹消してやって下さい。

それにしても。
敵は魔族ですか。
ん〜みゅ。なんだか意味深ですねぇ。
低級ばっかりならいーんですけど。
上級魔族となると、リナ達ピーンチ!ですねぇ。
続きが早く読みたいです!
どきどきしつつあごんがお送りしました!
しーゆーねくすとたいむ!!
ばいばーい!あーはん?りありぃ?ほわっつ!?
すいません、マジで殺してやって下さい。
ではではあごんでした!

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5679それで行きます!?(^▽^)∂゛ぐっ!!あんでぃ 2/14-20:20
記事番号5671へのコメント





>何がってこの小説のタイトルの略し方ですが。
>あ、タイトルからの続きでお読み下さい♪

いい感じですvわざわざ考えてくださりありがとうございます!!m(_ _)m
しかしよくよく考えるとこの話タイトル長すぎ!!訳さないととても言ってられないですね(^ ^;

>
>こんばんわーるど・わいど(なんじゃそりゃ!)!
>あごんでございます!
>
当然ですが、今日友達に一緒に考えてもらいました・・・(あんた学校で一体何してる/汗)
何を?って思いましたね!!期待した事をきっと(というか絶対)後悔します!
・・・それでも聞いて下さいますか?いい人ですねぇ(ほろり)・・・・・・それではいきますが、くれぐれも湯たんぽ用意です!!
こんにちば!&こんばんわるい人ねあなたは・・・まだまだ!こんばんワイドテレビ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぷはぁ!(蘇生)はぁ、はぁ・・・・・
え〜・・・あらためましてこんばんわ、南極まで飛ばされて昭和基地でシロクマと見つめあってしまったあんでぃです。(なんだかまわりの視線の温度が下がってるッ!?)

>読みました!うふふふふふっ(不気味)!
>なんだかグリーブ君が気になってしょーがありません。
>彼の過去には一体何が!?

何でしょう!!(遠い目)←考えなきゃダメじゃん!!自分
イメージのみ私の中で浮かんでおりますが、文章にはたっておりません(汗)
でもきっとありがちな展開・・・・がふぅっ!(吐血)

>はっ!わかりましたよ!ピンときました!
>彼は実は昔、セ○ラ○ム○ン(これって伏せ字か?)だったのですね!?

ただいま、痙攣中。しばらくお待ちください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セーラー服美少○戦士!?
美少女なのか?グリーブは(笑)
あ、でも戦士かも!!

>いや、しかし彼は男!!
>ならば!彼はタキ○ード仮面だったのですねぇ(違)!!

薔薇をくわえて夜空を舞うグリーブを想像してしまいました・・・・・
似合うッ!!似合うぞグリーブ!!

>そーか!謎が解けました!
>チロルは実は三日月ハゲのあるどーぶつで!
>人語を解した挙げ句、彼らのサポート役を!
>どーです!?当たってるでしょ!?
>すいません、なんでしたらこの女を抹消してやって下さい。

ああ〜!!なんかすっごく的外れのようですっごく確信〜ッ!?
当たってます!鋭いです!!
しかし、私の予定通りにこのお話が進んでくれれば・・・ですが。(それが一番難しい・・・)

>それにしても。
>敵は魔族ですか。
>ん〜みゅ。なんだか意味深ですねぇ。
>低級ばっかりならいーんですけど。
>上級魔族となると、リナ達ピーンチ!ですねぇ。

戦闘シーンって難しいですよねぇ・・・・初めて書きました。メインのはずがそうじゃなくなってしまいましたし(汗)
グリーブ達には自爆でピーンチになってもらいます。
イメージの歌も浮かんでいる事ですしv
この曲のイメージの話の頃にはこの曲が皆さんの記憶に残っているといいのですが(汗)

スリッパの事についてもちょっと触れましたが、グリーブの性格がプロローグの時と変わってしまったごまかしなのです(汗)
でもこの辺の事もごまかしついでに伏線にしてみましたので、最後の方でちょっと思い出して下さいませv

>続きが早く読みたいです!
>どきどきしつつあごんがお送りしました!

思いのほか早く二話目が完成してほっとしていたのも束の間・・・
自分で作っといてまだまだ終わらないぃ!!(涙)などと叫んでみました。

>しーゆーねくすとたいむ!!
>ばいばーい!あーはん?りありぃ?ほわっつ!?
>すいません、マジで殺してやって下さい。
>ではではあごんでした!

○ワイティを思い出しました!!しーゆーvって所が!
大好きだったのに最近やっていない・・・(T T)ショックです。

レスありがとうございます!!
何とかがんばって今月中に続きを・・・・と、目標をたくさん抱きつつ次の話にうんうんうなっております。
次のお話もぜひぜひ読んでくださいませ!!
それでは、あんでぃでした!