◆−ライバル出現!? 25−いちごみかん(4/11-07:32)No.6320
 ┗訂正。−いちごみかん(4/11-07:35)No.6321
  ┣おひさしぶりです−toto(4/16-10:32)No.6347
  ┃┗ホントですねぇ。−いちごみかん(4/19-13:37)No.6360
  ┗訂正 その弐−犬耳同盟(5/11-12:48)No.6458


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6320ライバル出現!? 25いちごみかん 4/11-07:32



いちごみかんです!!
本当にお久しぶりですね!

実は訳あって、パソコンが出来ないときがあったんですよ。
(パソコンというかインターネット)
ですからここに来たくて来たくて・・・ッ!

と言うわけで、
たまりに貯まったお話、
どどーーーんっとどうぞ!

◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

Filia Side

「あ、あのう・・・」
全然会話の進んでいない二人をみて、私は思いきって声をかけた。
予想通り、同時にこちらを振り向いたわけだが。
「どしたの?フィリア」
詩穏が心底救われたという風に話しかけてくる。
きっとあの空気に耐えられなかったんだろう。
私が声をかけたのは正解だったのかもしれない。
「いえ、詩穏じゃなくて・・・琵衣さん」
何々?と尋ねてくる詩穏ではなく、私は琵衣さんの方を向いた。
すると彼はゆっくりと口を開いた。
「黒い・・・影」
「はい?」
その時の琵衣さんの瞳は、決して私をみてはいなかった。
私の方を向いてはいるのだが、
心はどこか遠くを眺めているような・・・そんな口調だった。
「どうしたんですか?黒い影が・・・何か?」
私は尋ねてみる。
・・・返事はない。
「一体どうしちゃったんです?影は黒いのが普通ですよ??」
何を言っているんだと突っ込まれそうなことを話しかけてみる。
それでも返事はない。
本当に、どうしたんだろう・・・。
何があったの?と言う風に詩穏に目線を向ける。
詩穏は「おれは知らないよ?」と答える。
同じように梨有や香羅さんにも視線を投げてみるが、
こちらも知らない、と首を横に振る。
ぼぅっとしていた琵衣さんの顔が、
いきなり緊張にこわばったときに異変は起きた。
どごぉぉんっ!!!!
大きな音や爆風と共に、私たちのいた小さな小屋が、
風船でも割るかの如く砕け散ったのだ。
私は驚きで動けなかったが、
気が付いたときには無意識にしゃがみ込んで頭を護っていた。
小さく砕けただろう屋根が、私の頭にあたるだろうと思っていたのに、
全く降ってこない。
おかしいな、と思って上を見上げると、
梨有がシールドを張って、小屋の中にいた全員を護っていた。
攻撃のタイミングや、
小屋の中に散らばって立っていた私たちの配置を考えると、
少しの木くずも落とさずに全員を護るには、相当な動体視力が必要だっただろう。
彼はやっぱり凄いのだ。
「・・・っと、長、お怪我は?」
私がそんな事を考えているとも知らずに、梨有は琵衣さんを気遣う。
「ああ、有り難う」
琵衣さんが立ち上がりながらお礼を言い終えた次の瞬間、
梨有の張っていたシールドの内部がぐらりと大きく揺れた。
「今度はなんですか!?」
私を含めて、その場にいた全員が何事かときょろきょろする。
「う・・・あぁ・・・??」
後ろから、詩穏の戸惑った声が聞こえる。
はっと振り向くと、詩穏の体が紫に縁取られ、
その場にふわふわと浮いているではないか。
周りの人や詩穏自身の様子から、
自分の意志で浮いているのではないことは分かる。
そんな事を一つ一つ確認しながら立っていると、
不意に詩穏の体から三十センチほど離れたところに、黒い穴が開く。
それは幻覚でも幻でもなかった。
見る見るうちに詩穏の体がそれに吸い込まれていったのだから。
「ふぃ・・・りあぁ!!!」
詩穏の言葉は、それが最後だった。
私は弾かれたように、
詩穏の手を掴もうと自分の手を伸ばしたが・・・間に合うはずもない。
届く可能性の欠片もないような場所で詩穏の姿は消え、
私の手は空気を掴む形となった。
「し・・・おん??」
梨有が、目を見開いたまま彼の名を呼ぶ。
「なんで・・・詩穏ちゃんが・・・?」
こんな目に遭わなくてはいけないのよ―――?
そう言いたげな声で、香羅さんも続く。
「詩穏・・・」
絶対的権力を握る群長の琵衣さんも、これにはただ呆然とするしかなかった。
「な・・・にが。詩穏はどこへいったんですかっ」
私が琵衣さんに詰め寄ると、彼はふるると首を振った。
分からないらしい。
では、琵衣さんの呟いた『黒い影』とはいったい何だったのか。
その時、私の頭に一つ浮かぶ物があった。
『黒い影』とは、魔族のことではないだろうか。
滅びを求める魔族なら、詩穏を殺して望みを叶えようとしても不思議ではない。
でも・・・。
魔族が詩穏を連れ去ったのなら、
ゼロスが関わっているハズなんだけど・・・。
あのゼロスが、死竜族の力を使って世界を滅ぼそうとするだろうか?
私がうんうん唸っていると、しゅぅ、と音がして、梨有が結界をといた。
相当の魔力を使ったのだろう、額には汗粒が見える。
「香羅・・・どーするよ、詩穏」
はぁ、と肩で息をしながら、梨有は香羅さんに尋ねる。
すると彼女は以外と落ち着いた雰囲気で言葉を発した。
「そうね・・・。
 とにかく梨有は、
 私と一緒に詩穏ちゃんを救出するために魔族の所へ乗り込みましょうか」
「それしかねぇよなぁ・・・」
「魔族?やっぱりあれ、魔族の仕業だったんですか??」
私がつい意見すると、二人共不思議そうにこちらをみた。
「どーしちゃった訳?フィリアさん」
梨有。
「ああ言う陰険な手段を選ぶのが、魔族の特徴だってば」
香羅さん。
二人の意見を静かに聞いていた琵衣さんが、重々しく口を開く。
「もし本当に魔族の仕業だとすれば、
 なぜ我々の村の結界が、作動しなかったのだ?」
これにはみんな、黙ってしまった。
梨有と香羅さんも、そう言えば・・・と言う顔をしている。
「みなさまっ、大変です!!」
そこへ瑚殊さんがやってくる。
なんだろう・・・凄く真剣な表情なんだけど・・・。
「我々の村の結界が、何者かによって砕かれておりますわ!!」
『!!』
私はこの時もうすでに、
この凄く深い事件に関わってしまったようである―――。


【ここできるつもりでしたが、もう一気にどーぞ!】

Xelloss Side

「それにしても、
 あの二人は一体どこへいっちゃったんでしょうかねぇ」
死竜族の村の結界を破壊した僕は、ふう、とその場に腰を下ろして呟いた。
あの二人、というのは、勿論トルクとティルクのことである。
死竜族の村の結界は、ある種の『封魔具』を使って頑丈に固定されていたから、
この僕でもきつかった。
きっとあの二人にここを壊すことなど出来はしなかっただろう。
それに、僕に「ここ、壊しといて下さいね♪」と言って消えてから、
一度も姿を見せてはいない。
まさか、もうすでにフィリアさんを拉致してるとかっ!!??
「だとしたら許せません!!
 僕の許可無しにフィリアさんを連れ去るなんて!!!!」
僕はすっくと立ち上がり、
死竜族の村の中へ乗り込んだ。

「あ、おきゃくさんだー」
詩穏はどこにいるのかと、そこら辺をうろうろしていた僕に向かって、
5才くらいの子供が駆け寄ってきた。
・・・いや、まだ分からない。
死竜族は、年齢を操れるらしいし、姿だって変えられるだろう。
つまりこの子供は、
5才くらいに見えるけど30才くらいで、
子供に見えるけど実は老けてて、
女の子に見えるけど本当は男の子であってもおかしくはないのだ。
・・・それはそれで結構怖いけど。
「おきゃくさん、ひさしぶりなのー」
その子は両手を上に上げ、万歳の格好をして喜んでいる。
「ここに、詩穏って人いますよね。案内してくれますか?」
僕はその子の背くらいまでかがんで問いかける。
すると、その子はぴたりと止まって言った。
「・・・ごめんなさい、
 いま、しおんおにいちゃんには、あえないです」
「何でですか??」
食事でもしているのだろうか??
ついそんな馬鹿げたことを考えてしまう。
最近僕の性格の中に、シリアスさが欠けてきているようだ。
「よくしらないです。
 こどもにはおしえてくれないの」
その子は凄く残念そうに言う。
本当に知らないらしい。
この子供が演技派で、知らない振りをしているのなら分からないが。
「そうですか、なら、仕方ありませんよね」
僕はさっさと立ち上がる。
知らないのならこの子供に用はない。
「あ、おきゃくさん!」
その場から去ろうとした僕を、子供が呼び止める。
「りゆうがしりたいのなら、おささまのところいくといいです。
 こどもは、そこにはいれてもらえないの」
そう言って一つの方向を指差す。
たくさんの小屋があって、その向こうに何があるのかは見えないが、
そこに長とやらの小屋があるらしい。
僕はどうも、と言ってさっさと立ち去る。
なんの役にも立たないだろうと思っていた子供だったが、少しは情報が得られた。
歩いているときに周りから突き刺さる視線が少し目障りだが、
ここで問題を起こしては、長とやらから聞ける情報が少なくなるだろう。
「我慢、我慢・・・と・・・」
それでも自然に僕の歩調は早くなった。

Filia Side

「瑚殊、詳しく聞かせてくれるわよね?」
香羅さんが瑚殊さんに聞くと、彼女はこくりと頷いて語りはじめた。
「ついさっきのことですわ。
 長様と詩穏様が話し合いをされている間に何やら外が騒がしくなったので、
 様子を見に行ったんですわ。
 すると、
 村の子供達が集まって、こそこそと何かを相談していたんですわ。
 気になってどうしたの、と声をかけると、
 村の入り口の方で大きな音がしたらしいんです。
 今は会議中だと聞いていたから、
 言いにいくべきかどうかを話し合っていたらしいんですわ」
一気に話して、瑚殊さんはふぅ、と溜息をついた。
結界が壊されたのは、ついさっきのことらしい。
それにしても・・・。
この村には大人というのが少ないんだろうか?
村に来たときも、目に付いたのは子供ばっかりだったし・・・。
一度聞いてみたい。
瑚殊さんの話を聞いて、梨有が口を開く。
「とにかく結界が壊されたって場所に行こうか、みんなで」
誰も何も返事をしなかった。
みんな賛成と言うことらしい。
「儂は、ここに残る」
琵衣さんが言う。
私を含めた全員が、驚いた顔つきで振り向く。
「え・・・長、どうなさったんですの?」
瑚殊さんが心配そうに琵衣さんに声をかける。
すると、琵衣さんはにっこりと微笑んで言った。
「そんなに心配することはない。
 儂はただ、詩穏を連れ戻すために必要な武力を集めようと、
 他の種族に助けを求めようと思っているだけだ」
「いけません、長!!」
突然香羅さんが大声を上げた。
「どうした?香羅」
琵衣さんが尋ねる。
香羅さんは怒ったようにますます声を張り上げる。
「死竜族が他の種族に力を貸してくれと言うなんて、そんなの屈辱だわ!
 長、詩穏ちゃんを助けるだけなら、
 私と梨有で十分です!」
「しかし・・・」
「大丈夫。きっと詩穏ちゃんを救い出して見せますよ。
 ね?梨有・・・??」
私はこの時、香羅さんが恐ろしい人だということを知った。
何故なら、
最初の方は穏やかな声色だったのに、
梨有さんに同意を求めるときは、目が笑っていなかったのだから。
・・・もしや香羅さんも二重人格・・・??
「あ、ああ、香羅。勿論じゃないか」
心なしか、梨有さんも脅えているように見える。
いや、本当にそうなのかもしれないが。
「ほぉら、長!梨有もああ言ってますし、私たちだけで大丈夫ですよ!」
「・・・いや、しかし」
一瞬香羅さんの瞳が鋭く光ったと思うのは、私の気のせいだろうか?
「長!!!長は、私たちが信用できないと言うのですか!?」
見かねた瑚殊さんが間に入る。
「か、香羅。そんな言い方をすれば、長が脅えてしまわれますわ」
「・・・分かったわよ。
 長様。とにかく私たちは、自力で何とか出来ますんで。
 いいですか?
 援護なんか呼んだら、許しませんからね!!!!!」
やはり最後の口調がきつくなる。
癖なのだろうか?
「じゃあみんな、行くわよっ!」
私たちは香羅さんの号令に沿って、一斉に振り返った。
そこには―――!!!
「あれ?フィリア・・・さん??」
「ゼロス!!!」
そう・・・、
今現在会いたくない奴ナンバーワンが突っ立っていたのである・・・。

【ここでも切る予定だったのに・・・】

Xelloss Side

な、なんでフィリアさんがここにいるんです??
トルク達に連れ去られたんじゃあ・・・??
頭の中は混乱しつつも、僕は律儀に挨拶をする。
「こ、こんにちは♪」
しかし、かえってそれが、彼女の神経を逆撫でしたようだ。
「ぜ、ゼロス。どぉして貴方がここにいるんですか!!」
フィリアさんは僕をびしぃっと指差して問いかける。
・・・会っていきなりそれですかぁ??
まぁ仕方ないでしょうけど。
「あああああああぁぁぁーーーーーー!!!!!
 あの時の性悪魔族!!!!!」
隣にいた瑚殊さん(でしたっけ?)までもが僕を指差す。
「瑚殊さん、その呼び方止めてくれません?」
が、彼女はそんな事を聞いてくれるような人ではない。
「・・・止めてくれません♪♪」
にっこり。
一体どんな頭の作りをしているんだろう??
(一度みてみたい気もする・・・)
「あー・・・あんた、誰?」
フィリアさんの後ろから出てきた男が、フィリアさんに尋ねる。
・・・あんた!?
「ああ、気にしなくていいんですよ、梨有。
 簡単に言えば、
 ゴミ処理場に持って行かれた猿の死骸(腐りかけ)って所かしら?」
「フィリアさん!!!」
「あらゼロス。何か間違ってます?」
「その呼び方も止めてくださいぃ!!」

とにかく僕達は梨有とやらの小屋へ行き、お互いに話し合いをすることにした。

その小屋へ着くと、まずはじめに話しかけてきたのは瑚殊さんだった。
「では・・・陰険魔族さん」
「(性悪の次はそれですか・・・)なんですか?」
「我々の村の結界を壊したのは、貴方なんですね?」
僕は少し考えて本当のことを話そうと思った。
トルクとティルクの本当のねらいはフィリアさんだし、その彼女は今ここにいる。
後からの連絡で教えられるのも気にくわない。
それならば今ここで彼らにフィリアさんの援護を頼んだ方がいい。
そう思ったからだ。
ついでだが、
もうこの時すでに自己紹介は終わっていた。
だから、「一応」ここにいる全員の名前と身分くらいは覚えている。
「まぁ・・・そうですね。
 あなた方の結界を破壊したのは僕です。
 でも、僕にそれを頼んだ者もいるんですよねぇ」
僕はみんなが話に引き込まれるように、わざと意味深な顔つきで言う。
案の定全員の視線がこちらに向く。
最初に声をかけてきたのは、確か、香羅という人物だった。
「どういうこと?
 何故一言にそんな事を押しつけた者の名を言わないの?
 何か―――条件でも?」
さすが女竜の代表!
察しがよくてこちらとしても嬉しい。
話が進むのも早い。
「そうですね・・・。
 おや?
 詩穏の姿が見えないようですが?」
僕はきょろきょろと辺りを見回して彼の姿を探す。
実を言うと、本当に今気付いたのだ。
僕の中で、それほど居なければいいという思いのある存在なのだろうか?
「詩穏・・・は」
フィリアさんが言い始める。
だが、何かとても躊躇っているようだ。
どうしたのだろう?
そう言えば、ここにいる全員の表情が暗い気がする。
死んだのだろうか?
いや、そんなはずは。
詩穏に限ってフィリアさんを悲しませるようなことはしないはずだ。
では、一体―――?
僕は考え込む。
しかし、その答えはフィリアさんが告げてくれた。
「詩穏は、攫われたんです」
「はい?」
「だから詩穏が・・・」
「またまた。フィリアさんも冗談が上手くなりましたねぇ」
「冗談ではなくて・・・」
「詩穏がそんなはず無いでしょう?
 彼がそんな人間・・・いや竜でないことは、貴方も知っているじゃないですか」
フィリアさんが黙る。
誰も、何も言わない。
ただその場に、目には見えない圧力がかかっていた。
次に口を開いたのは・・・えっと、梨有という奴だった。
「冗談じゃねぇんだな、これが。
 しかし、妙だな。
 詩穏を連れてったのは、魔族さん方じゃないのか?」
彼が僕を疑うような目でみる。
慌てて僕は首を横に振った。
「とんでもない!
 僕は何も知りませんよ、ホントですって」
・・・と言い訳しながらも心の中では消えた二人を疑っていたりする。
するとその時。
どごぉぉん!!!!
外から大きな爆音が聞こえる。
「今度は何!?」
香羅さんが叫んで外へ飛び出す。
それに続いて瑚殊さん、フィリアさん、梨有さんと飛び出す。
仕方なく、僕もそれに加わった。


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6321訂正。いちごみかん 4/11-07:35
記事番号6320へのコメント

あははは。

急いで学校行かなきゃいけないもんで、
後の感想書くのを忘れてました。
特に話すこともないので、
ここに少し。

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇

後の感想。特にない。




・・・いいのか、これで・・・っ!!

では!

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6347おひさしぶりですtoto E-mail URL4/16-10:32
記事番号6321へのコメント

こんにちわ、お久しぶりです。
シオン君、つれさられちゃったんですか??
ゼロスと同じ反応。どうなってしまうのかしら?
二人の魔族さん、物語のキーをにぎっているのかしら?
それとも、単に、勝手に暴れているゼロス配下?
うーん、展開が読めません。
続きが楽しみです♪


追伸
私信ですがしょぼいHP作りました。


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6360ホントですねぇ。いちごみかん 4/19-13:37
記事番号6347へのコメント


>こんにちわ、お久しぶりです。

 長い間来れなかったんで、
 ちょっと心配になってました♪

>シオン君、つれさられちゃったんですか??

 そうなんですよ。
 そして助っ人が来るんですねぇ。

>ゼロスと同じ反応。どうなってしまうのかしら?

 それは私にも分かりません♪(びばし)←つっこみ
 
>二人の魔族さん、物語のキーをにぎっているのかしら?
>それとも、単に、勝手に暴れているゼロス配下?
>うーん、展開が読めません。

 でしょ?でしょ??

>続きが楽しみです♪

 頑張りますっ。

>
>
>追伸
>私信ですがしょぼいHP作りました。
>
 ヲヲッ!
 早速行ってみねば!!
 ・・・実を言いますと、
 最近『NARUTO』にはまり出しまして。
 非公認サイト巡りをしてるんで、
 いつ新作が書けるか分かんないです。
 正直言って。
 でも、でもでも!!!
 サスケ君が可愛いんですよぅ!!!
 ではこの辺で!


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6458訂正 その弐犬耳同盟 5/11-12:48
記事番号6321へのコメント

こんにちは。
学校を早退しました。
・・・で、かなりの間来れないことをお伝えに来ました。

あと、名前を変えたです。
ザ・「犬耳同盟」。
(ザ・ はいりません)
と言っても3人ですが。

話は戻りますが、ここに来られませんのです。
母に、
パソコンを封印されてしまうのです。
長くて・・・一年くらいでしょうかね?

と言うことなので、
皆さまご了承を。

でも、イラストは送るので、見てやって下さいな。

(早退したのはこのためだと見える。)
母が帰ってきそうなので、このへんで!!!