◆−レミーさん日記。−みすと(8/1-21:09)No.6990 ┣うわぁい★−れい(8/1-21:34)No.6991 ┃┗あう。どもども。−みすと(8/2-08:10)No.6994 ┣うわっ!びっくりしたー。−Kanna(8/2-10:27)No.6995 ┃┗びっくりされちゃった☆−みすと(8/3-08:09)No.7003 ┗レミーさん日記・つづき。−みすと(8/3-15:02)No.7007 ┣こんにちは〜。−Kanna(8/10-17:07)No.7088 ┃┗どおもっ!−みすと(8/11-09:35)No.7094 ┗Re:レミーさん日記・つづき。−ザズルア(8/16-17:13)No.7157 ┗レミーさん日記・つづきのレス返し〜。−みすと(8/18-10:33)No.7171 ┗Re:レミーさん日記・つづきのレス返し〜。−ザズルア(8/21-13:09)No.7192
6990 | レミーさん日記。 | みすと E-mail | 8/1-21:09 |
えー。かねてからファンだったので。レミーさん話です。 またもや本編キャラが出ていますけど。あんましきにしないで下さい。 あたしはシリアスがうまく書けないんですよ。だから、短編キャラ引っ張り出しました。 では。読んでいただけたらうれしいっす。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ○月×日 晴れ 今日はリビングメイル退治の依頼を受けた。もちろん倒せたんだけど。やっぱりあいつはしぶとくて嫌よね。 もっと楽にできないかしら。 「・・・・・・ふう。」 私がひと息ついたのは昼頃。 あいつ・・・・・・リビングメイルなんかをずっとどついていたら、肩がこってしまった。 やっぱり、切るならもうちょっとごりっ、としたものがないとね、つまらないじゃない。 幾ばくかの礼金を持って、私は市街地のカフェにいる。 依頼もひとつ終わったので、少し休んでいるのだ。 兄さんが私との腕試しにこなくなってから数年。兄さんは約束を破るタイプではないし、何よりこれを楽しみにしていたのだ。なので、今、私は腕試しをかねて、大陸のあちこちをうろついている。そしてさっき、路銀稼ぎの一仕事を終わらせたばかりなのだが・・・・・・ ふと手に持った本・・・・・・何とはなしに古本屋で買ったもの・・・・・・をぱらりとめくった。 そこには・・・・・・私にぴったりの魔法が載っていた。 ――アストラル・ヴァイン―― 書いてある中には、精神的なものにも効く、とかかれてあった。これなら、あのリビングメイルもばっちりだろう。 幸い、私は簡単な術は使える。普通の剣士よりは覚えるのが早いだろう。 「これよっ!私が求めていたのはっ!」 善は急げ。隣町には魔道士協会がある。私は意気揚揚と隣町に向けて旅立ったのだった。 ○月△日 曇り やっと魔道士教会についた。私は魔法が使えるし、一応術は教えてもらえる。・・・・・・けど、体術が苦手な魔道士が多いのと、使う人が少ないせいで、この協会では教えてもらえないらしい。・・・・・・というか、使える人がいないらしい。 落胆とイラつきを押さえるために、ジャック君の刃をなめていたら、なぜかその協会は出入り禁止になってしまった。なぜだろう。 「どうしようか・・・・・・?」 あの協会を出た後。特にすることもなしに、町を出て、近くの森をぶらついていた。 やはり、諦めきれない。あれさえあれば、あのリビング・メイルやいまだ切ったことがないゴーストなんかも、すぱすぱ切れることだろう。私のためにあるような気さえする。あの呪文は。 「うふ・・・・・・うふふふ・・・・・・」 思わず、切った時の手ごたえを想像して悦に浸っていたとき。 づっどぉん! どこかで。何かの爆発する音が聞こえた。 一も二もなく。思わず、私はその音の発生源へ走っていった。 ざっ・・・・・・・ざっ・・・・・・ しばらく、草を踏みしめる音のみが響き。 ・・・・・・ざっ。 茂みを踏み越え、見渡す先に。思っても見なかった影がひとつ。知らない影もひとつ。 一人は、細身の長剣――どこの剣か、は分からないが――を携えた男性。 もう一人は――ゼフィーリア製のショートソードを携えた―― 「リナさんっ!」 無意識に、あたしは以前であった彼女の名を呼んでいた。 (続くのだ。) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ なんかリナとがうりん、ちびっとしか出てないし。よてーと違うな。うーむ。 まあ、いいや。では。逃げます。ダッシュで。ではではー。 by みすと |
6991 | うわぁい★ | れい URL | 8/1-21:34 |
記事番号6990へのコメント 今晩和。れいです。 また新作ですね!はてさて、どうなるコトやら…。 あ、一応前のやつ(3)にレス書きましたので悪しからず。 余談ですが、スレラジオのやつで実はリナちん御一行とレミーさん出遭うんですよね、これが(笑) でもまあ、結構違う内容になりそうですし…楽しみに待っております♪ では短いですがこれにて。 かしこ。 |
6994 | あう。どもども。 | みすと E-mail | 8/2-08:10 |
記事番号6991へのコメント > > 今晩和。れいです。 > どもー。みすとです。 > また新作ですね!はてさて、どうなるコトやら…。 > あ、一応前のやつ(3)にレス書きましたので悪しからず。 > ・・・・・・すみません。見ました。ツリー沈んでから気付きました。 ここで、むちゃくちゃ嬉しかったことを言っておきます。気付くの遅すぎやで、自分。だめじゃん。 > 余談ですが、スレラジオのやつで実はリナちん御一行とレミーさん出遭うんですよね、これが(笑) > えぇぇっ!!やばいなあ・・・・・・コピーアンドペーストで書いてたから気付かなかった。すいませんね。 > でもまあ、結構違う内容になりそうですし…楽しみに待っております♪ > ・・・・・・まあ、ろくな結末でないことは私の書くものではほぼ決定ですな。 > では短いですがこれにて。 > かしこ。 > 重ね重ねありがとーございましたー♪ byみすと |
6995 | うわっ!びっくりしたー。 | Kanna | 8/2-10:27 |
記事番号6990へのコメント みすとさんは No.6990「レミーさん日記。」で書きました。 はじめまして、朝から瞼の重かったkannaです。 タイトル見て一気に目が覚めました(笑)。 私もレミーファンなんですよ(^−^)。いや〜、この様な所で同士を見つけるとは。 はて、アストラル・ヴァインと言えば某お茶目な合成獣くんと決めつけていたのですが。 …………………………………………………………(何か忘れているような気がしている) ……………………………………………!!!!!(気づいたらしい) 逃げろ!ガウりん!ブラスト・ソード取られちゃうぞ!(爆笑) 冗談はさておき。レミーさんの笑いあり涙あり見事な剣技ありのハチャメチャ日記!(たぶん涙は無いと思う(笑))続き期待してます! ふざけたレスですが(汗)、では。 |
7003 | びっくりされちゃった☆ | みすと E-mail | 8/3-08:09 |
記事番号6995へのコメント > >はじめまして、朝から瞼の重かったkannaです。 はじめまして。一日中眠いみすとです。 >タイトル見て一気に目が覚めました(笑)。 >私もレミーファンなんですよ(^−^)。いや〜、この様な所で同士を見つけるとは。 そうなんですか!ファンですか。よかったー。レミーさんはよいです。やはし、あのいっちゃった性格。素敵。(おい) > >はて、アストラル・ヴァインと言えば某お茶目な合成獣くんと決めつけていたのですが。 えーと。リナも多分使えたと思って。深い考えなぞありません。(断言)某最近はみんなのおもちゃ君は、まともすぎるんだもん。会話してるだけなら。 >…………………………………………………………(何か忘れているような気がしている) >……………………………………………!!!!!(気づいたらしい) >逃げろ!ガウりん!ブラスト・ソード取られちゃうぞ!(爆笑) > やばいぞがうりん!少なくとも刃をなめる、ぐらいはやられそーだ!(爆) >冗談はさておき。レミーさんの笑いあり涙あり見事な剣技ありのハチャメチャ日記!(たぶん涙は無いと思う(笑))続き期待してます! はい。涙は絶対にないと思ふ。だってあたしが考えるものだから♪ >ふざけたレスですが(汗)、では。 > こんなふざけた話にありがたいレスなぞ、ありがとーございました。ではでは〜。 by みすと |
7007 | レミーさん日記・つづき。 | みすと E-mail | 8/3-15:02 |
記事番号6990へのコメント どもー。続いたくせに(1)とか入れ忘れた馬鹿者です。 なんかもーなんていっていいやら・・・・・・お隣りに山のよーなジュク・がっこの宿題様があるのがいけないんです。さりげなく責任転嫁。 だって多いんだもん。毛ほども手なんかつけてないけどさあ。見てるだけで口からエクト・プラズム。ふわふわと。ほんとはこの時間、やったほーがいいんだけど。こっちのほーがたのしいし。残り一週間で落武者さながらにやればいーし。いつもそうだ。計画性ゼロ。 愚痴は切り上げて。以下、いつものほんぶーん。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ○月☆日 曇り 昨日、リナさんと会った。いきなりなのと、もう一人の人がキドニー・ダガーの人じゃなくなっていたのは驚いたけど、話をしたら、あの後知り合ったガウリイさん、ていうひとらしい。 その人は、なんだかすごい魔力剣を持っていた。友好の証に私の愛しいキール君(レイピア)を貸すからさわらせて、というと、ただで貸してくれた。少し素振りをしていたら、手がすべって森の木にあたってしまった。すると、その気の幹が、すぱっと切れた。おもしろい。うふふふ・・・・・・次はなに、切ろうかしら。そう思っていたら、真っ青な顔したリナさんに剣を取り返されてしまった。ちえっ。 そういえば、あの爆発はリナさんいわく、「乙女のたしなみ、盗賊い・ぢ・め(はあと)をやってたのよねー。途中で自称保護者に止められたけどね。」とのことだった。 彼女は、悪人に人権はない、といっていた。私もその話には興味があった。悪人に人権がないのなら、きっと切りたい放題だろう。今度私もやってみよう。 そして、ふと思い出したのだが、リナさんは魔道士だ。もしかしたらアストラル・ヴァインを知っているかも。 早速、効いてみることにした。 「んあ?アストラル・ヴァイン?知ってるよー。」 「本当ですかっ?!」 お昼時の小さな町の食堂で。 ミネバ鳥のローストを頬張りながらだが・・・・・・返事はあっさり返ってきた。 「・・・・・・でも、何で?レミーさん、じゅーぶん腕はたちそうじゃん。」 そこで、さっきまでのことを話して聞かせた。すると、リナさんはなぜか少したじろぎながら、教えてあげる、といってくれた。そして指で「お金」のゼスチャーをした。 「えーとね、講習料はこれくらいでどう?」 「おい・・・・・・リナ、それ、ぼったくり、って言わないか?」 「うっさいよー、ガウリイ。魔道にはお金がかかるのよ。」 言われたお金は、到底私に払えそうな金額ではない。 さて、どうしようか・・・・・・やはり、ここは、労働で払うのが筋、というものだろう。 「リナさん、私は持ち合わせがあまりないので・・・・・・何かお手伝い、ということではどうですか? 例えば、何か切るとか切るとか切るとか・・・・・・・」 「切ること、ばっかりじゃないの・・・・・・相変わらず殺伐とした性格ねー。」 「・・・・・・いやぁ、それほどでもないですよー。」 「ほめてないわよ。そーねー・・・・・・んじゃあ、教えてる間の宿代・ごはん代はあなた持ち、って言うことでどう?」 それくらいなら払えるだろう。 ・・・・・・私の目の前にあるお皿の山が気になるけど。 ともかく、私が術を使えるようになるのが、最優先。 リナさんを講師に、私の術習得修行は始まったのだった。 ○月□日 晴天 今日から修行がスタート。早くすぱすぱ切りたいわ。うふふ。 そのためにも、がんばらなくっちゃ。 1日目。 ざあざあざあざあ。 なぜか私は、どこぞにあった滝に、白袴を着て打たれていた。 「何で滝に打たれる修行なの?」 「・・・・・・いやぁ、修行っていったらそんなもんかなー、って思ってさー。」 「リナ、なんか違うと思うぞ。」 「(ぎくぅ)あ、あのさ、いや、魔道は精神力が命!なのよ。 分かる?レミーさん。」 ・・・・・・私は魔道は専門ではないのでよく分からないが、とりあえずうなずいておいた。 「はあ・・・・・・」 「おい!レミー・・・・・さん?だっけか?前屈みになると危ない・・・・・・!」 ガウリイさんの忠告は少し遅かった。 ざばばどしゃぁっ! 少し背を曲げたら、きゅうに水が叩きつけられるように降ってきてバランスを崩し―― 私は滝壷をぷかぷか漂ったのだった。 ※(作者談)ほんとに滝に打たれてるときに背をかがめると水が打ち付ける表面積が増えて、危ないらしい・・・・・・とどっかの本で読みました。皆さん、気をつけましょうね☆(誰もせんわい) 2日目 ・・・・・・昨日のダメージと水の冷たさで、風邪を引いて寝込んでしまった。 3日目 「じゃあ、今度はきちんと教えるわね。」 「・・・・・・。 じゃあ、いままでのは・・・・・・?」 リナさんは私の疑問には答えてくれなかった。 「まずは『力ある言葉』からね。」 教え始めてくれると、すっごくまともに教えてくれえた。 かなりスパルタだけど。 ガウリイさんのほうは、あまりというか、まったく分からないらしく、木陰で寝ている。 きちんと聞いてるつもりだけど、リナさんはなんだか怪訝そうな顔をしている。 「レミーさん・・・・・・そのなんか長剣、舐めながら話聞かないでくれる?」 「これはカルマ君、って言うんですよ。この輝きが素敵なんです。」 「いや。剣の話じゃなくて・・・・・・」 「でもですね、これ舐めてると落ち着いて・・・・・・ なんなら、このそこらに生えてる草でも切ってますか?」 「・・・・・・もーいーです。好きにしてください。」 なぜか、リナさんは疲れきった顔をして言った。やはり、魔道を教えるのは疲れるのかしら。 いろいろあったが、今日はずいぶん、上達したみたいだった。 4日目 やはり、術を使うまでには結構大変らしい。私は剣・魔法(少し)両方使えるので、上達が早い、とリナさんはいっていた。 最近何も切ってなくて私が笑いながら、そこらの野生動物切ったり、ガウリイさんがいまだに私の名前覚えてないからと、リナさんがツッコミ代わりにメガ・ブランドぶっ放したのを除けば平穏にすぎた。 10日目 私は、古びた洋館の前に立っていた。 「――アストラル・ヴァイン――」 ぽつりっ、と私は愛用の異国風の長剣――カルマ君に術をかける。 今日は最後のテストの日。悪霊(ゴースト)が出る、という評判の建物で、呪文がきちんと使えるようなったか、テストするのである。無論私一人だし、実際に切ってみるのもこれが初めてである。 ゴーストは、少しの魔力を持った剣を持っているものや、ちょっとした術を使う魔道士にとっては雑魚だが、普通の剣だと、太刀打ちさえできない。 ぎぎぃっ。 さびた蝶番をきしませつつ、扉を開ける。 据えた、埃っぽいにおい。薄暗いフロア。そして感じる――いくつもの、気配。だけど、明らかに人のものではない気配。 ・・・・・・ごくり。 緊張する。いつもはそんなことはないが、いまだかつてあいま見えたことがない相手だからだろう。何より――緊張もしているが、わくわくする。 しばらく、フロアの中央に向かい、歩を進める。 ―――きゅいぃぃん!! 明らかに人のものではない叫び声。 ――上っ! 広いフロアの真ん中、天井よりやや下に、ゴーストはいた。 だっ! 私は迷わず、フロアの左端にある階段をはんばまで駆け上がり―― 「はっ!」 手すりを足場に跳躍し、ゴーストに切りつける! いまだかつて感じたことのない手応えと―― ―――きゅるおぉぉん! ゴーストの断末魔の悲鳴は同時だった。 とすっ。 私は地面に着地し―― 「やったじゃない!レミーさん!」 隠れて様子を見ていたリナさんたちのほうを向いた。 「ええ!ありがとうございます!」 私は興奮気味でお礼を言った。 「やっぱしあたし、剣士にして天才魔道士のリナ=インバースが教えりゃこんなもんよっ!」 「だけどなーリナ・・・・・・あの滝は・・・・・・」 「だあぁっ!うっさいなー。大体あんた、今回出る幕ないじゃない。」 「そりゃあそうだけど。それってミもフタもないよなー。」 「お二人とも、とても感謝してます。とってもうれしいです。それに・・・・・・」 『それに?』 二人は同時に聞いてきた。 「・・・・・・あんな切ったときの手ごたえ、初めてです。 あの生き物切ったときのごりっ、としたのとはまた別で・・・・・・なかなかいいですよ。うふ・・・・・・うふふふ・・・・・・」 私の素直な感想を聞き、二人はなぜか顔面蒼白になった。 「あ・・・・・・そ・・・そーなの・・・・・・?あ・・・・・あはは・・・・・・・」 「・・・・・・まあ、人の好みは人それぞれだからな・・・・・・」 「それじゃっ!あたし達はここらへんでっ!」 挨拶もそこそこに、二人は私と別れていった。 ――なんかまずいことでも言っただろうか? 後日。 私は、最近、アンデッド・モンスター退治の依頼にいそしんでいる。もちろん、普通の仕事もだが。 やっぱり、この、切る、っていうのはいいわよねー。いろんな手ごたえがあるし。 「もっと来なさいモンスター!私がすぱあっ、っと切って上げるわよぉぉ!」 かくして――私の叫びが今日も、どこかに響きわたるのであった。 (終わってみたり。) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 終わりました。疲れました。ごーいんに戦闘シーンを入れた影響かねえ。しかもヘタだし。 レミーさんは、ぜったい何か切るのを止めるはずがないんだあぁ!と思って、このオチです。 また、何か書くことがあったら、どうぞ皆さん、ほのかに生暖かい目でみてください。ではでは〜。 by みすと |
7088 | こんにちは〜。 | Kanna | 8/10-17:07 |
記事番号7007へのコメント みすとさんは No.7007「レミーさん日記・つづき。」で書きました。 どうも、朝食の牛乳とピザトーストとデザートのチューペットに見事に時間差コンボを食らわされたkannaです。 (ピザトースト食べたら乗っていたタマネギが滅茶苦茶辛く、チューペットで手が霜焼け寸前(カップのアイスにしときゃ良かった)。その後牛乳飲んだら朝食前に雨の中洗濯物を取り込んだりして冷えていたので今腹が…(泣)) ちなみにチューペットは某青い猫型ロボットとその妹の黄色いモノ型のでは無いのであしからず(笑)。 > その人は、なんだかすごい魔力剣を持っていた。友好の証に私の愛しいキール君(レイピア)を貸すからさわらせて、というと、ただで貸してくれた。 >少し素振りをしていたら、手がすべって森の木にあたってしまった。すると、その気の幹が、すぱっと切れた。おもしろい。 >うふふふ・・・・・・次はなに、切ろうかしら。そう思っていたら、真っ青な顔したリナさんに剣を取り返されてしまった。ちえっ。 展開は予想通り。小道具(キール君)は予想外でした。『ちえっ』って…(−−;)。 >「リナさん、私は持ち合わせがあまりないので・・・・・・何かお手伝い、ということではどうですか? > 例えば、何か切るとか切るとか切るとか・・・・・・・」 流石レミーさん。 きっと現代バージョンとかでは会社で喜々としてシュレッダーと鉛筆削りを動かし続けてるOLになっている事でしょう(さっき思い付いた。)。 >○月□日 晴天 > > 今日から修行がスタート。早くすぱすぱ切りたいわ。うふふ。 > そのためにも、がんばらなくっちゃ。 宿ノートとかににこんなの書いてあったら怖いなー(これもさっき思い付いた)。 >「お二人とも、とても感謝してます。とってもうれしいです。それに・・・・・・」 >『それに?』 > 二人は同時に聞いてきた。 >「・・・・・・あんな切ったときの手ごたえ、初めてです。 > あの生き物切ったときのごりっ、としたのとはまた別で・・・・・・なかなかいいですよ。うふ・・・・・・うふふふ・・・・・・」 > 私の素直な感想を聞き、二人はなぜか顔面蒼白になった。 >「あ・・・・・・そ・・・そーなの・・・・・・?あ・・・・・あはは・・・・・・・」 >「・・・・・・まあ、人の好みは人それぞれだからな・・・・・・」 >「それじゃっ!あたし達はここらへんでっ!」 > 挨拶もそこそこに、二人は私と別れていった。 > ――なんかまずいことでも言っただろうか? 趣味の幅がぐんと広がりましたね。良かったね、レミーさん(笑)。 > また、何か書くことがあったら、どうぞ皆さん、ほのかに生暖かい目でみてください。ではでは〜。 生暖かい目ですか。難しいですね…(笑)。 レミーはLV10になった! レミーはアストラルヴァインを使えるようになった! レミーはアンデットハンターに転職した!(笑) みたいな感じですね(笑)これからも元気に何か斬っていてほしいです(笑)。 それでは(^^)/~ |
7094 | どおもっ! | みすと E-mail | 8/11-09:35 |
記事番号7088へのコメント > >どうも、朝食の牛乳とピザトーストとデザートのチューペットに見事に時間差コンボを食らわされたkannaです。 どーも。夜中にマンガ読んでたら、12時に寝るつもりが2時ぐらいになってて寝不足になったみすとです。 >(ピザトースト食べたら乗っていたタマネギが滅茶苦茶辛く、チューペットで手が霜焼け寸前(カップのアイスにしときゃ良かった)。その後牛乳飲んだら朝食前に雨の中洗濯物を取り込んだりして冷えていたので今腹が…(泣)) >ちなみにチューペットは某青い猫型ロボットとその妹の黄色いモノ型のでは無いのであしからず(笑)。 ……ああ、あの何でロボットが耳かじられちまうんだ的なキャラが使われているものではないのですか……あれもなかなかおいしいですよ(爆) > >> その人は、なんだかすごい魔力剣を持っていた。友好の証に私の愛しいキール君(レイピア)を貸すからさわらせて、というと、ただで貸してくれた。 >>少し素振りをしていたら、手がすべって森の木にあたってしまった。すると、その気の幹が、すぱっと切れた。おもしろい。 >>うふふふ・・・・・・次はなに、切ろうかしら。そう思っていたら、真っ青な顔したリナさんに剣を取り返されてしまった。ちえっ。 >展開は予想通り。小道具(キール君)は予想外でした。『ちえっ』って…(−−;)。 何でも切れりゃあいいんです、レミーさんは。 キール君はてきとーに考えたんで。レイピアは私の趣味で。 > >>「リナさん、私は持ち合わせがあまりないので・・・・・・何かお手伝い、ということではどうですか? >> 例えば、何か切るとか切るとか切るとか・・・・・・・」 >流石レミーさん。 >きっと現代バージョンとかでは会社で喜々としてシュレッダーと鉛筆削りを動かし続けてるOLになっている事でしょう(さっき思い付いた。)。 きっと鉛筆はカッターで削るんです。怪しい笑みを浮かべて。 「ふふふ……もおっと尖らせるよーに削ってあげるからねえ・……」 ちなみに愛用のカッターの名前はフェルゼン君。この握りやすさがいい感じ。(爆) > >>○月□日 晴天 >> >> 今日から修行がスタート。早くすぱすぱ切りたいわ。うふふ。 >> そのためにも、がんばらなくっちゃ。 >宿ノートとかににこんなの書いてあったら怖いなー(これもさっき思い付いた)。 > 宿ノートを見た宿屋の親父さんのしんきょーはいかにっ!(一回頭検査しろ。自分。) >>「お二人とも、とても感謝してます。とってもうれしいです。それに・・・・・・」 >>『それに?』 >> 二人は同時に聞いてきた。 >>「・・・・・・あんな切ったときの手ごたえ、初めてです。 >> あの生き物切ったときのごりっ、としたのとはまた別で・・・・・・なかなかいいですよ。うふ・・・・・・うふふふ・・・・・・」 >> 私の素直な感想を聞き、二人はなぜか顔面蒼白になった。 >>「あ・・・・・・そ・・・そーなの・・・・・・?あ・・・・・あはは・・・・・・・」 >>「・・・・・・まあ、人の好みは人それぞれだからな・・・・・・」 >>「それじゃっ!あたし達はここらへんでっ!」 >> 挨拶もそこそこに、二人は私と別れていった。 >> ――なんかまずいことでも言っただろうか? >趣味の幅がぐんと広がりましたね。良かったね、レミーさん(笑)。 んー。アンデットさんは災難。何せアンデッドには人権がない。 第二のリナかも。ある意味。 > >> また、何か書くことがあったら、どうぞ皆さん、ほのかに生暖かい目でみてください。ではでは〜。 >生暖かい目ですか。難しいですね…(笑)。 ほのかにぬるいんです。(オイ) 友人は私がバカやってるときにそんな目でみてくれます。 ……友達って偉大だなあ。 > >レミーはLV10になった! >レミーはアストラルヴァインを使えるようになった! >レミーはアンデットハンターに転職した!(笑) アンデッドハンター(笑) なんかとっても楽しそうにすぱすぱ切ってるレミーさんが脳裏に浮かぶ・……素敵だわ。 > >みたいな感じですね(笑)これからも元気に何か斬っていてほしいです(笑)。 きっと将来のだんな様は怪しい刃物職人でしょう。合掌。 >それでは(^^)/~ > 感想ありがとうございました〜♪ ではでは。 by みすと |
7157 | Re:レミーさん日記・つづき。 | ザズルア E-mail | 8/16-17:13 |
記事番号7007へのコメント みすとさんは No.7007「レミーさん日記・つづき。」で書きました。 初めまして!!私はゼルアメ小説家にしてレミーさんファンのザズルアと言います! レミーさんにアストラル・ヴァインか・・・。さらに怖くなるだろーなー。 スーファミでボス戦とかでシルフィールあたりにアストラル・ヴァインをレミーさんにかけて戦ってるよなー、よく。(だから!?) つい先日やっと知ったのですが、レミーさんのお兄さんのロッドさんはガウリイとの戦いで死んじゃったんですよね・・・。 そのことを知ったらレミーさんはどうするんだろう? お父さんのときみたいに「兄の敵!」とガウリイに挑むだろうか・・・? はたまた「兄さんは望んだ戦いで死んだんだから・・・。」とか思うのだろうか? 昨日、(日にち的には今日)そんなことを考えていました。 それでは。 |
7171 | レミーさん日記・つづきのレス返し〜。 | みすと E-mail | 8/18-10:33 |
記事番号7157へのコメント > >みすとさんは No.7007「レミーさん日記・つづき。」で書きました。 >初めまして!!私はゼルアメ小説家にしてレミーさんファンのザズルアと言います! 初めましてー。カップリング物書きたいけど想像力貧困でいまだ書いたことないみすとともーします。(いいかげん毎回レス返すときにへんな名乗りいれんのやめろ、私。) > >レミーさんにアストラル・ヴァインか・・・。さらに怖くなるだろーなー。 きっといろんな意味で怖いものなしだと思いますよ。はっはっは。(断言) >スーファミでボス戦とかでシルフィールあたりにアストラル・ヴァインをレミーさんにかけて戦ってるよなー、よく。(だから!?) ……そーなんすか?(無知) 私スレイヤーズのゲームはPSのわんだほ〜しかもっとらんのですよ。いいなー。レミーさんが出てて。今度中古屋であさろうかしら。スーファミのスレイヤーズ。 >つい先日やっと知ったのですが、レミーさんのお兄さんのロッドさんはガウリイとの戦いで死んじゃったんですよね・・・。 そーなんですよ。書いてる途中で思い出して、文中に入れました。それでいいんか私。ほんとに行き当たりばったりでかいてるし。 >そのことを知ったらレミーさんはどうするんだろう? むぅ……(-_-;) >お父さんのときみたいに「兄の敵!」とガウリイに挑むだろうか・・・? >はたまた「兄さんは望んだ戦いで死んだんだから・・・。」とか思うのだろうか? >昨日、(日にち的には今日)そんなことを考えていました。 すごいや。そんなこと想像できるなんて。 私はそんなディープなこと考えられない・……私のこんな文で連想できるわけないし。(←死んでこい)ガウリイがロッドの名前覚えてるか怪しいし。 >それでは。 ではでは〜☆ by みすと |
7192 | Re:レミーさん日記・つづきのレス返し〜。 | ザズルア E-mail | 8/21-13:09 |
記事番号7171へのコメント みすとさんは No.7171「レミーさん日記・つづきのレス返し〜。」で書きました。 どうもこんにちは。レス返しさせていただきます。 >>レミーさんにアストラル・ヴァインか・・・。さらに怖くなるだろーなー。 > きっといろんな意味で怖いものなしだと思いますよ。はっはっは。(断言) >>スーファミでボス戦とかでシルフィールあたりにアストラル・ヴァインをレミーさんにかけて戦ってるよなー、よく。(だから!?) > ……そーなんすか?(無知) > 私スレイヤーズのゲームはPSのわんだほ〜しかもっとらんのですよ。いいなー。レミーさんが出てて。今度中古屋であさろうかしら。スーファミのスレイヤーズ。 何かスーファミのスレイヤーズは幻と呼ばれているほど手に入りにくいそうですよ。 ちなみにあたしはいとこのうちから無断で持ち出してそのままだけど。(マテ。) >>つい先日やっと知ったのですが、レミーさんのお兄さんのロッドさんはガウリイとの戦いで死んじゃったんですよね・・・。 > そーなんですよ。書いてる途中で思い出して、文中に入れました。それでいいんか私。ほんとに行き当たりばったりでかいてるし。 >>そのことを知ったらレミーさんはどうするんだろう? > むぅ……(-_-;) >>お父さんのときみたいに「兄の敵!」とガウリイに挑むだろうか・・・? >>はたまた「兄さんは望んだ戦いで死んだんだから・・・。」とか思うのだろうか? >>昨日、(日にち的には今日)そんなことを考えていました。 > すごいや。そんなこと想像できるなんて。 > 私はそんなディープなこと考えられない・……私のこんな文で連想できるわけないし。(←死んでこい)ガウリイがロッドの名前覚えてるか怪しいし。 いえ、あれは何度目かに「アトラスの魔道士」を読んではじめて気が付いた、という意味です。説明不足でしたね。 それでは。 BYザズルア |