◆−ある夏の日に(ゼルアメです)−深海ゆら(8/2-12:46)No.7000
 ┣初めまして−たつき(8/3-10:24)No.7004
 ┃┗ありがとうございます!−深海ゆら(8/3-12:19)No.7006
 ┗はじめまして−一坪(8/4-07:07)No.7010
  ┗恐縮です(>_<)−深海ゆら(8/4-18:36)No.7013


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7000ある夏の日に(ゼルアメです)深海ゆら E-mail URL8/2-12:46


こんにちは。
初めて投稿させていただきます、深海(ふかみ)ゆらと申します。
皆さんのすばらしい創作の中に投稿させていただくのは、本当に緊張するのですが。
駄文かつありがちネタなので、どなたかのネタとダブっているかもしれませんが、ゼルアメ好きな方、読んでやってください!

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ある夏の日に


「暑いですねぇ〜」
「そうだな」
「…ゼルガディスさん、ちっともそんな感じに見えませんけど?」
「俺はあまり熱を感じないからな」
「…ずるいです。暑くもないのに、頷かないでください」
「そんなこと言われてもな…」

見上げれば、真っ青な空と、地面を容赦なく照りつける太陽。
夏も本番。毎日暑い日が続いていた。

ゼルガディスとアメリアは今、リナとガウリイと離れ、二人だけで行動している。

「夏と言えば海!海と言えば海水浴!ゼルガディスさんっ、ここの道から少し逸れれば海が見えるはずです!」
東側の空をびしぃ!と指差しながら、アメリアは言った。
…どうやら海に行きたい、と言っているようだ。
「…嫌だ」
ゼルガディスはアメリアの言いたいことを察しつつ、即座にぽつり、と言った。
「ええ〜?何でですかぁ、ゼルガディスさん!」
「…お前、俺が水辺を嫌ってるの、忘れてるだろ?」
じと目でアメリアを睨む。

そう、ゼルガディスは海だけでなく、湖も、泉も、水と名のつくものは、全て嫌いだった。
…一体何度おぼれかけたことか(涙)
ゼルガディスの身体では、普通の人間が浮くところでも、即座に沈んでしまう。
泳ごうとしても、岩の重さに勝てないのだ。
絶対に足がつかないとわかっている海など、ごめんだった。
行ったとしても意味はない。タダの無駄足だ、と思った。

「そ、それは知ってますけどッ!…でも…」
「う…」
アメリアが上目づかいにゼルガディスを見る。
「泳ぎたいです…。ゼルガディスさんと一緒に…」
そして、涙目でにじりよってくる。
「ううう」
ゼルガディスは逆に、少しずつ後ずさりをする。

(くそっ!アメリアのくせに、俺の弱点を的確に把握してるとは!)
…実はただ単に、リナに『こうしたらゼルは絶対アメリアのお願い、聞いてくれるわよん(はぁと)』と吹きこまれてるだけだが。

それにゼルガディスには、海に行けば大きな特典がある、ということもわかっていた。

(水に入らなければ、危険なことはない。そう、今はあのリナだっていない。大きな騒ぎに巻き込まれたり、いきなり『シーブラスト』をかまされて、海に流される危険もない(多分)はずだ)
ゼルガディスはそう色々計算し、その『大きな特典』の誘惑にも勝つことは出来ず、つい頷いてしまった。

「…少しだけだぞ。それに俺は、泳がん(泳げない)からな」
「はい!」

少しだけで、ゼルガディスはよかった。
『大きな特典』…アメリアの水着姿(はぁと)

(それは、行ってからすぐ見れるものだからな)

「しかし…お前、水着持ってるのか?」
「持ってないですけど…海水浴場があるところなら、きっと売ってますよ!さ、そうと決まれば早速行きましょう!」
アメリアは嬉しそうに微笑み、ゼルガディスの腕を引っ張り始めた。

(この笑顔を見れただけでも、得した気分だな)

ゼルガディスはそんなことを思い、少しにやけながら、大人しくアメリアに引っ張られていた。


「うわーい、海ですー!久しぶりですねー!」
着いたとたん、アメリアは大はしゃぎだった。
浜辺を走りぬけ、そのまま波打ち際できゃいきゃいとはしゃぎ始める。
ゼルガディスはその光景を、遠く離れて眺めていた。
…許可は出したものの、やはり近づくのは恐ろしいらしい(笑)

「ゼルガディスさーん!冷たくて気持ちいいですよー!」
アメリアはゼルガディスに向かって手を振りながら、大きな声で叫ぶ。
「こちらに来ませんかー!?」
「あのな…」
ゼルガディスはがくっと肩を落として、手をぱたぱた振って、拒否の意思を示した。

(いくらアメリアのお願いでも、譲歩はここまでだ。これ以上は絶対に近づかん!)

「もー、ゼルガディスさんってば!せっかく来たのに…」
ほっぺたをぷぅと膨らせながら、アメリアが戻ってくる。
「嫌なもんは嫌なんだ。…それともお前は、俺を殺したいのか?」
「あぅ…」
さすがにゼルガディスの怯えた顔と、きっぱりとした口調に、さすがのアメリアもそれ以上は言わなかった。
「ほら、待っててやるから、水着を買って、気の済むまで泳いでこい」
ゼルガディスは悲しそうな顔をしたアメリアに、表情を少し和らげて、ぽんぽんと頭を撫でてやった。
「はい、行ってきます!ゼルガディスさんも、せめてその暑そうなマントを脱いで、水着になったらどうですか?それくらいなら…」
「…いや、それは別の意味で遠慮しておく」

(顔も隠したい身なのに、全身を晒してどうする(汗))

アメリアはゼルガディスの気持ちをよく知ってるのか知っていないのか、よくわからない。

アメリアは残念そうな顔をしながらも、
「ちょっと待っててくださいね」
そう言って、売店の方へ走って行った。


ゼルガディスはアメリアを見送ったあと、大きな木の下の影で、ぼーっと海を眺めていた。
海岸には沢山…とは言わないまでも、それなりの人出で賑わっていた。

(…どうせなら無人の海岸に行けば良かったな…)

「ゼルガディスさん!」
「おわぁぁ!!」
ゼルガディスがぼんやりとそんなことを考えていたとき、突然目の前に、アメリアの顔が現れた。ゼルガディスは驚いて、思わず声を上げる。
「急に脅かすな!」
「別に急に、じゃないですよ!もう、ゼルガディスさんってば、私が手を振ってても全然気付かないんですもん!」
「ああ…ちょっと考え事してたんでな…って、お前、その恰好は…!(滝汗)」
ゼルガディスはようやくアメリアの恰好に気がつき、思わずあとずさった。

(び…ビキニかい!しかも白!)

アメリアは何も柄のない真っ白い生地に、細い紐をつけた、シンプルな水着を着ていた。
奇抜なデザインではないものの、豊かな胸の谷間が顕わになり、もちろんというか、腹から腰にかけてほとんど露出している。
ゼルガディスは体温が一気に上昇するのがわかった。
「お前はなんつー水着を選んでくるんだ!!」

(やばい、やばすぎる、その恰好は…!)

アメリアにビキニが、白が似合わないわけじゃない。それどころか、

(くそ…めちゃめちゃかわいすぎる!!)

そう、似合いすぎて、他の男どものアメリアの見る目が、異常なものになってしまうのだ。
思わず辺りを見まわすと、予想通り周りの男どもの視線が、アメリアに集中している。

「似合いませんか?このくらいしか残ってなかったんですが…私、白好きですし…いいかなって思ったんですけど…」
「い、いや、似合ってないわけじゃない!」
ゼルガディスは真っ赤(真紫)な顔を横に振って、否定した。
「…ホントですか?」
アメリアが不安そうな顔で聞いてくる。
「…ホントだ。それはホントだ。だけどな、アメリア…」
ゼルガディスはアメリアを安心させておいて、コホンと咳払いをした。
が、その先を遮って、アメリアはゼルガディスに自分の着替えを押し付けた。
「ホントですか!?うふふ、じゃ、私泳いできますね!あ、ゼルガディスさん、私の服持っててください!」
「ま、待て!!最後まで話を…!」
ゼルガディスはアメリアの腕を掴もうとしたが、その手は宙を切り、アメリアはもう海辺に向かって走っていた。

「あああ、やばい、やばいぞ…!あんなアメリアが一人で浜辺にいたら…」
ゼルガディスの顔色は、紫から逆に真っ青になった。
「ぐあ!やっぱり…!」
アメリアが一人になった瞬間に、既に回りにわらわらと下心溢れまくりの男どもが、彼女の周りに群がり始める。
「何て予想しやすいシチュエーションなんだ…つーか、この世の中、それしか考えない、バカどもばかりなのか…(汗)」
ゼルガディスは盛大にため息をつき、さてどうしたものかと考えた。
アメリアはそんな男どもに何かされる前に張り倒してしまうだろうが、万が一ということもある。それに…

(あんなにかわいいアメリアを、他のヤツらの目に晒すということ自体が気に入らん!!確かに俺はアメリアの水着が見たかったが、他の男に見せてたまるかい!)

…ゼルガディスは、人並み以上の、それどころか異常に独占欲の強い性格だった。


「あ、あのぅ、私泳ぎに来たんですけど…」
アメリアはいきなり、知らない男どもに囲まれ、海を目の前に行く手を阻まれ、困惑していた。
「だからさ、俺たちと一緒に泳ごうぜ!」
「そのあとさあ…」

(うう、なんてわかりやすすぎる人たちなんでしょう。お決まりすぎです〜)

アメリアは心の中で汗を掻きながら、自分を囲む人を押しのけて逃げようとする。
「冷たいなーお嬢ちゃん」
男の一人が、アメリアの腕を掴んでくる。
「はっ離してください〜〜。どうなっても知りませんよー!?」
「こんな細っこい腕して、何ができるって言うんだ。さ、行こうぜ」

(き、気持ち悪いです〜〜。ゼルガディスさん、助けてください〜…って思っても、ここってば海に近すぎて、ゼルガディスさんをあてにできないんでした〜)

アメリアは掴まれた腕を振り解きながら、涙目でゼルガディスのいる方を見た。そして即座に真っ青になった。

「あぅぅ〜、まづいです〜!あ、あなたたち、逃げた方がいいですよ!!」
「いきなり何言い出すんだ?この娘…」
男どもはそう言いながらも、さすがに真っ青になったアメリアをおかしく思ったのか、彼女が見つめる方向を振り返った。
その方角には、まるで真っ赤なオーラをまとったかのようなゼルガディスが、ゆっくりと近づいて来ていた。


(あいつら…!)

ゼルガディスがこの場からアメリアを守る方法を考える間もなく、男の中に一がアメリアの腕を掴むのが見えた。
瞬間、ゼルガディスの顔には青筋が浮かんだ。

(…『俺の』アメリアに手を出そうたぁ、いい度胸だ…)

ゼルガディスの視界と思考からは、目の前の海はすっかりと消え去っていた。

(どう料理してやるか…)

ゼルガディスはゆっくりと立ちあがり、呪文を唱えながらヤツらに近づいていく。
全身から怒りのオーラが吹きあがるのが、自分でもわかっていた。

「あわわわ、ゼルガディスさん、落ちついて〜!」
アメリアが真っ青になって、叫ぶ。
「…これが落ちついていられるか…。おい、お前ら…」
アメリアを無視し、ゼルガディスは男どもを睨みつけた。
「なっ何でぇ、てめえっ!」
「そいつを見ただけでなく、触れた報い、受けてもらおう…」
「ひ、ひぇぇぇぇ〜!すっかりキレちゃってますぅぅ〜!」
その凄みに、そこにいた全員が一瞬息を飲んだが、悲鳴を上げたのはアメリアだけで、男どもは逆にいきり立った。
「何ぶつぶつ言ってやがる!」
「…フレア・アロー」
ゼルガディスは男どもの至近で、いきなりフレア・アローをぶちかました。

「ひゃあぁ〜!何考えてるんですかぁ〜!防御結界!!!」
アメリアは即座に防御呪文を唱え、とっさに身を守る。
「な、何だあ!?」
「ぎゃぁぁぁぁ!」
「あっあちぃ〜!!」
だが悲しき男どもは、見事に呪文を食らい、黒コゲになった。

「ふ、当然の報いだな…」
ゼルガディスはそう言い残して、マントを翻した。

「ゼルガディスさん、いきなりフレア・アローはないですよ!何考えてるんですか〜!せめてフリーズ・アローにしてくださいよぅ!熱いです〜〜!」
アメリアがピョンピョンとびながら、ゼルガディスに駆け寄ってくる。
どうやら砂も一緒に焼けて、異常な熱を持ち、その上を歩けるような状態ではなくなったらしい。
「…かまうな。嫌がらせだ」
「私も一緒に黒コゲになったらどうするんですか〜!」
「…ファイア・ボールじゃなかっただけ、まだマシだと思え。それにお前なら、この程度避けれないはずないだろうが」
ゼルガディスの目は、完全に据わっていた。
たったこれだけのことに、我を忘れるほど怒りを感じたらしい。

…ゼルガディスはやはり異常に独占欲の強い性格だった。

「…戻るぞ」
「あーん、私全然泳いでないです〜」
アメリアはすたすたと歩いて行くゼルガディスのマントを掴み、止めようとするが、そんなことでゼルガディスが止まるはずもない。
「だめだ」
「ゼルガディスさんのけち〜!…いいです、私は一人で泳いで行きますから」
そう言った瞬間、ゼルガディスはものすごい勢いでアメリアの腕を強く掴んだ。
「いたッ…!」
掴まれた腕が痛くて、思わずアメリアは声を上げる。
「またあんなヤツらに絡まれたらどうするんだ!」
そしてゼルガディスが珍しく大きな声で怒鳴ったことに驚いて、目を見開いた。
「ゼルガディスさん…?」
アメリアに見つめ返されて、ゼルガディスは我に返り、そしてバツが悪そうに、ふいと顔を背ける。
「…いやなんだ」
「え?」
「お前を…人の目に晒すのが、嫌なんだ。さっきみたいに…妙な男どもに…あんなやつらの目に、お前を入れるだけでも嫌なんだ!」
ゼルガディスはアメリアを掴む手に更に力を込めながら、吐き捨てるように言った。

(ど、どういうことですか〜?どうしてゼルガディスさんはこんなに怒っちゃってるんでしょう?さっきの人達が気に入らないのはわかりますけど…)

アメリアは掴まれる痛さも忘れて、ゼルガディスの台詞の意味を考えていた。
女心に疎いゼルガディスも問題だが、アメリアも男心が全くちっとも全然理解できていなかった。

自分の言っている意味を理解できないアメリアに気づいたのか、ゼルガディスはため息をつき、逆にすっかり落ち着いてしまった。
そして自分ががっちりアメリアの腕を掴んでいることに気づき、慌ててその指を解く。
「…悪かった…。すまん、痕がついてしまって…」
アメリアの手首には、くっきりとゼルガディスの指の痕がつき、真っ赤に腫れていた。
ゼルガディスはそれを癒すように、その手をとって、そっとくちづけた。
「ぜ、ゼルガディスさん!」
アメリアはその行為に、とたんに真っ赤になる。
だが、心の中では、

(姫の手をとってキスをする、王子様みたい…)

などとのんきなことを考えていた。

「誰もいないところなら、いい…」
「え?」
またゼルガディスがぽつりと言った言葉の意味が理解できず、アメリアは思わず尋ね返す。
「俺以外の奴がいないところなら、その格好でいてもいい。泳いでもかまわん」
「ぜ、ゼルガディスさん…?」
その先をゼルガディスは続けようとしたが、手で顔を覆って、そのまま黙ってしまう。

(くそ!一回で意味に気づけよ!もう一度あんな恥ずかしい台詞が言えるかッ!)

先ほどは我を忘れて怒鳴ってしまった台詞も、落ち着いてしまえば恥ずかしがり屋(?)のゼルガディスに、言えるはずがなかった。
だが、きちんと理解していないアメリアが、またおのれの可愛さと、周囲の視線に気づかずにいることも、ゼルガディスにとっては神経が焼き切れそうなほどなことだった。
再びゼルガディスはため息をつき、アメリアに向き直った。
でも顔を見ることはできず、そっとアメリアを自分の腕の中に閉じ込め、顔が見えないようにする。
「ゼルガディスさん…?」
突然抱き締められたアメリアは、少し焦ったが、そのままゼルガディスの腕の中に大人しく収まった。

「他の男なんかに…そんな格好、見せるな!お前を見ていいのは…俺だけだ」
小さな声ではあったが、はっきりとアメリアの耳には聞こえた。
「ゼルガディスさん…」
「お前は…可愛すぎる。他の男がほっとかないくらいに…。だから俺は…その度に、神経が焼き切れそうになる…」
アメリアを抱く腕に、少し力がこもる。
「私は…私はゼルガディスさんだけのものです。…私の心を、信じてはくれませんか…?」
「アメリア…?」
今度はゼルガディスが尋ね返す番だった。
アメリアも、ゼルガディスの背中に手を回し、ぎゅっと力を込めた。
「私は、ゼルガディスさんだけのために、自分を磨きたい。ゼルガディスさんの目に映る私が、素敵であって欲しいから…。他の人がどう見てようと、私には関係ないです。ゼルガディスさんに『かわいい』って思ってもらえたなら…それだけで、私は…」
「アメリア…俺は…」
「私だけを見てください。他の誰も関係ない…ただ、私だけを…」
「わかってるさ。俺はいつでも、お前だけを…」
「ゼルガディスさん…」


「…行くぞ」
ゼルガディスは自分のマントを脱ぎ、アメリアの肩に掛けて、前を紐できっちりとくくった。そして今度は軽くアメリアの手を握る。
「もう少し先に行けば、人の居ない浜辺もあるだろ…」
「…はい…」
アメリアはぎゅっとゼルガディスの手を握り返した。

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なんかよくわからない終わり方ですみません…(汗)
自分のサイトでは、挿絵(アメリア水着(はぁと))もアップしてますので、興味を持ってくださった方は、見に来てやってください!

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7004初めましてたつき 8/3-10:24
記事番号7000へのコメント

 初めまして。私もゼルアメが大好きで、ゼルアメの作品を読むのが大好きです。
作品を拝見してすっごく楽しませていただきました。ゼルさん、燃えすぎ(笑)。でも、独占欲の強いゼルガディスもいいですよね。アメリアが羨ましいです(笑)
日頃、クールに振舞っている彼でも、アメリアの水着姿には撃沈ですね!!

これからもがんばってください。

>自分のサイトでは、挿絵(アメリア水着(はぁと))もアップしてますので、興味を持ってくださった方は、見に来てやってください!

 ぜひ拝見したいです(笑)。どうやったらサイトに行けますか?どっかからリンクすればよいのでしょうか。又教えてください。

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7006ありがとうございます!深海ゆら E-mail URL8/3-12:19
記事番号7004へのコメント

こんにちは、はじめまして。

拙い文章を読んでいただいた上、感想まで書いてくださって、ありがとうございました!
普段はうちのゼルやんはかなり暗い性格なのですが、一応半分夏のパラレルモードということで、とことんおちゃめな人に仕立ててみました。
また色々投稿したいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

当サイトへは、名前の下にURLを明記しておりますので、そこから飛べます。
今回の挿絵だけでなく、他に数点ゼルアメ創作もありますので、よろしければ見に来てやってくださいね。ご来訪心よりお待ちしておりますm(__)m

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7010はじめまして一坪 E-mail 8/4-07:07
記事番号7000へのコメント

投稿ありがとうございましたー!
あとゲストブックへの登録もありがとうございました!

いやーーゼルさんの気持ちがすごくよく分かりました。
異常な独占欲も納得です。(笑)

そういえばゼルさん、直射日光に当たったら体がすごく熱くなりそうですね。


では、これからもよろしくお願いします。

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7013恐縮です(>_<)深海ゆら URL8/4-18:36
記事番号7010へのコメント

こんにちは、はじめまして!

うちの拙い文章を読んでくださった上、コメントまでいただきまして、ありがとうございます(>_<)
きちんとご挨拶もしないまま、勝手に投稿などしまして、すみません〜。今後とも、うろうろするかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します!

ところでゼルの岩肌って、私は『表面は熱を吸収しやすく、死ぬほど熱くなるけど、本人の感覚はあまりない』と考えてますので、今回の冒頭はああいう会話になってるのですが…。
皆さんはどういう設定にしてらっしゃるのでしょう…?気になります。