◆−初投稿です−紫嵐(Lily)(8/6-23:52)No.7025
 ┣初めまして♪(只、感想文だけですが・・・)−紗希(8/7-11:42)No.7029
 ┃┗どうも有り難うございました。−紫嵐(8/7-13:33)No.7030
 ┃ ┗Re:どうも有り難うございました。−紗希(8/7-21:08)No.7041
 ┃  ┗ちょっち頭が痛いです。−紫嵐(8/8-22:44)No.7054
 ┃   ┗頭、大丈夫ですか〜?−紗希(8/9-11:15)No.7056
 ┃    ┗大丈夫でひた。−紫嵐(8/9-20:53)No.7061
 ┃     ┗そうですか(笑)−紗希(8/10-11:35)No.7074
 ┃      ┗一応生きています。−紫嵐(8/10-11:50)No.7075
 ┣はじめましてです。−花姫(8/7-15:30)No.7032
 ┃┗こちらこそ!宜しく御願いします!!(>_<)−紫嵐(8/7-20:26)No.7037
 ┣うらやましいなあ……(コラ)−むくぅ(8/7-16:13)No.7033
 ┃┗そ、そうでしょうか?−紫嵐(8/7-20:30)No.7038
 ┣初めまして!!−amy(8/7-20:13)No.7034
 ┃┗Re:初めまして!!−紫嵐(8/7-21:07)No.7040
 ┣はじめまして。−ねんねこ(8/8-19:25)No.7052
 ┃┗ありがとーごぜーまひた。−紫嵐(8/8-22:32)No.7053
 ┗はじめまして−一坪(8/9-15:06)No.7059
  ┗有難うございましら。−紫嵐(8/9-20:37)No.7060


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7025初投稿です紫嵐(Lily) 8/6-23:52


御初です。はじめての投稿なので、見ていただけたら幸いです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

        光の継承権

 リナには知られたくない。
 ゼルガディスやアメリアにも知られたくない。

 ―――――――誰にも知られたくない。

 俺は何時も独りだった。
 父さんも母さんも。
 周りの人達も。
 たった一人の兄さん……
 スフィラ=ガブリエフは、『光の剣』にしか興味がない。

「男の兄弟と言う事は、継ぐのは長男でしょうかねぇ?」
「でしょう?あれほどの剣の使い手は居ないからねぇ?」

 ほら。みんな兄さんにしか興味が無いんだ。

「痛ッ!」
「怪我したの!?スフィラ!スフィラは大丈夫?」
「大丈夫、母さん。俺はガウリイみたいなボケはしないからな」

 俺がケガしても兄さんを心配する。

 そう。俺は独り…

 あの時。
 俺が死んでも、悲しむ人間は一人も居なかっただろうな。

 何時しか、剣の腕が上がっていく兄さんと、今一つの俺で分けられてた。
 『光の剣の継承者』になるであろう兄さんは寵愛された。
 でも俺は、ただの『邪魔者』扱いされていた。

 同じテーブルについても。
 兄さん達は修行や剣の話しで盛り上がっている。俺には会話が無い。
 目の前には楽しそうに笑う兄さん・父さん・母さん。

 俺だけ……家族の輪から外されていた。

 スフィラ兄さんの俺を見る目は、まるで下等な生物を見下す目だった。

 俺は気付いていなかったようだ。
 心の奥底でスフィラ兄さんを怨み、妬んでいたんだな。

 それが全体に滲み出したのは、何でも無い、ただの剣の修行。

 やりたくない剣の修行。
 ガブリエフ家だからと言ってやらされていた修行。
 剣が使えないなど、ガブリエフ家の恥。
 そう言って、期待もしていない俺もやらされていた。
 俺にとっては、飾りでしかない剣を腰にさし、修行をサボっていた時だった。

 ――――――――――ふいに、兄さんがこっちに背を向けているのを見た。

 出てきたのは、祖父母、父母に寵愛されてる兄の姿。

 生まれたのは、怒り・憎しみ・殺意。

 全てがこいつのせいだ。
 こいつを殺せば、俺は楽になる。

 殺れる。

 殺しそうになった。
 しかし、俺が今まで味わった苦痛を全て与えてから殺そう。
 そう考え、俺は剣を鞘に収めた。

 そう考えた日を境に、俺の思考が変わった。

 あの『光の剣の継承者』なら。
 父さんと母さんの寵愛は、それが理由なら。
 周りの人たちの注目もそれが理由なら。

 兄さんよりも剣がつかえれば良い。
 兄さんよりも強ければ良い。

 兄さんの全てを奪ってやる。
 父さん。
 母さんも。
 周りの人たちも。
 光の剣も。
 全て奪って、奈落の底に突き落としてやる―――――!!

 それから俺は、狂ったように修行に打ちこんだ。
 眼を見張るほどの上達。
 父さんも母さんも俺に興味を示したようだった。
 兄さんがこっちを見てる。
 眉を顰め、面白くなさそうな顔をしている。

 見てろ。
 俺が受けたものを……
 俺が味わった物を……
 全てを倍にして返してやる!

「スフィラもガウリイも。立派な剣士になったと思う。
 そこで………光の剣を継ぐ者を決めたいと……」

 父さんがそう言った時、思わず俺の口元に笑みが浮かんだ。
 修行の成果。
 やっと俺にもチャンスが来た。
 つい何ヶ月か前までは邪魔者扱いされてた俺が。
 光の剣の所有者。
 そうなればスフィラ兄さんを見下す事が出来る。

「でも父さん!俺は長男でしょう?!
 光の剣を継ぐ権利は十分にあるし、だいいちガウリイよりも俺のほうが強い!!」
 スフィラ兄さんが叫ぶ。
「でも兄さん。それはやってみないと判らな……」
「黙れ!お前は俺より年下のクセに生意気言うな!
 次男のクセに長男の俺に口答えして良いと思ってるのか!?」

 見苦しい。
 俺に抜かされるのが怖くてそう言ってるんだ。

「スフィラ。『光の剣の継承者』に必要なのは順番ではない。それを使う剣の腕だ。
 この頃、ガウリイは凄い上達をしている。だから、お前と比べる価値はある」

 ほら。
 兄さんの絶望的な表情。
 ふっと俺は鼻で笑った。

 俺は快感を感じていた。
 この時、初めて知った。
 『自分以外の者(ヒト)』の不幸が、これほどまでに甘い物だとは。

 さぁ。兄さん。
 全てを失う覚悟は出来てるかい?

 ギィンッ!         ドスッ!

 兄さんの持っていた剣が弾き飛んで、兄さんの後ろの地面に突き刺さった。
 俺はすかさず兄さんの喉元に剣を当てる。

「勝負あったな。光の剣の後継者はガウリイだ」

 目を見開く兄さん。
 恐怖か、憎しみか。それとも悲しみか。がくがくと少しだけ震えてる。
 その瞳に向かって、俺は鼻で笑った。
 剣を引くと、俺はすぐ父さんの方に行った。

 正式に後継者としての儀式みたいなのを終え、光の剣を手にした俺は兄さんの部屋に向かった。
 見せびらかして、もっと苦しめてやるつもりだ。
 コンコンっとノックをすると、開いてると返事が返ってきた。

「兄さん……?」
「やっぱりガウリイか。入って鍵を閉めてくれないか?」

 俺の予想に反して、落ち着いたような口調で兄さんは言った。
 兄さんの言われた通りにすると、寝台に座っている兄さんは、自分の隣の場所をポンポンと叩いた。
 座れって事らしい。座ると、俺が持っている光の剣に気付いたらしく…

「光の剣……継いだのか」
「え?……あ、ああ…」
「そうか……」

 沈黙。
 意外の反応だ…
 あれだけ光の剣に執着してた兄さんが……

「…………悪いな…ガウリイ…」
「?!」

 いきなり兄さんが謝った。俺はただ目を見開くばかり。
 兄さんは俺の頭を撫でながら言った。

「お前を……ガブリエフ家の呪縛から解いてやる事が出来なかった………」
「に…いさん………?」

 スフィラ兄さんは、ふっと悲しそうに笑う。

「ここら辺の人間は狂ってるんだ。
 代々光の剣を継いでるガブリエフ家は光の剣という呪縛から逃れられない」

 呪縛…?
 光の剣の呪縛……
 考えた事もなかった。

「俺は、自分で光の剣を継いで、何処かに捨てるつもりだった。
 壊して、二度と使えなくなるようにするつもりだった」

 スフィラ兄さんは寝台から立ちあがる。

「そうすれば俺の代で……正確に言えば、父さんの代で『光の剣士』は居なくなる。
 光の剣は『実際にあった御伽噺』で良いんだ――ってな……」

 兄さんは俺に笑い、俺が持ってきた光の剣を手に取った。

「俺が強くなれば、お前は助かる。父さんと母さんがお前に辛く当たれば、お前は出ていくだろうと思った。
 そうすればお前は光の剣の呪縛から逃れられる。お前は辛いだろうけどな………
 お前がガブリエフ家の肩書きを背負って行く必要はない。でも無駄だった」

 かた、と窓を開けると、その窓辺に兄さんは座る。

「結局、俺も光の剣と言う物に束縛されてたんだな。光の剣を壊す為に力をつけたんだから……」

フォンっ!

 光の剣の刀身が出る。
 先ほど、儀式の時に俺が出した時より数段は明るい、しっかりとした刀身だった。

「ガウリイ。光の剣を持っていても、ガブリエフ家の肩書きを背負う必要は無い」

 その光の剣を首の前に持っていく。
 兄さんっ!?

「にいさ……っ!」
「お前はお前だ。自由に生きろ」

 兄さんはそれを自分の喉に刺した。
 どしゅっと言う鈍い音。
 光の剣は刀身が消え、床に落ちる。
 兄さんは、開いた窓から外に堕ちた。

 兄さんが死んでも、誰も悲しみはしなかった。
 唯一、悲しんだのは俺だけだった。

『スフィラはガウリイよりも弱く、光の剣を継げなかったから、もう、必要が無い』

 そう父さんが言っているのを聞いた。

 狂っている―――――――!!

 俺はそう実感した。
 そして、兄さんが死んだ次の日の朝にはこの家を出ていた。

 狂わせる原因の光の剣は俺が持っていった。

 絶対に誰にも知られたくない過去。

 この先も隠し通せるのだろうか―――――――?


                                      The End

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

対談っぽい後書き。

紫嵐:どうも、紫嵐(しらん)と申します。これが初の投稿作品となりました。
    これからも投稿すると思うので宜しく御願いします。…Lilyを姉に持つ不幸な者です。
?:だーれが不幸者だって?紫嵐ちゃん?
紫:あ…………Lily…ι
Lily:こんな御優しいお姉様を持って幸せでしょうが?
紫:けっ!だーれが優しいんだ?
L:この【書き殴り】紹介してあげたのは誰だっけ?しかも、あんたの駄文を投稿してあげたのも私でしょ?
紫:……脅す気か?!卑怯なヤツ…………………とりあえず作品の方の紹介とします。
  いやあ、恥かしいほど文章がダメです…これがスレイヤーズ初の原稿なんスよ………
L:御初書きがシリアス+ダーク?しかも誰よスフィラって?
紫:知るか!だいたいテメェが何でこの後書きにしゃしゃり出てくんだよ!!
L:私がここによく来て、たまにレスして投稿&修正の作業したのも私だから(キッパリ)
紫:……………いーから…解ったから頼む、出ていけ…じゃなくて、出てってくれ
L:ヤダ(さらにキッパリ)
紫:おい……もういいっス。俺がこの小説を書いた理由は、ただ、何となくです。
  じきに、《仲良し四人組》の全員の過去って言うか、なんというか…そんなモノを書きたいです。
  だれか、この小説……『光の継承権』…続き書ける人居たら書いてください。
  続きというか、スフィラから見たようなカンジのもの、書ける人居たら御願いします。
L:こんな者ですから、苦情、非難、文句等もどんどんどうぞ。
  逐一私Lilyが紫嵐に伝えさせていただきます。
紫:………ひ、酷い…………なんだよ!アンタなんか一回小説書いたら終んないくせに!
L:ふっ。言っちゃいけない事を言ったわね?紫嵐ちゃん?そういう子には…
紫:ぎゃあああああああああああああああ!!

                           じ えんどv


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7029初めまして♪(只、感想文だけですが・・・)紗希 8/7-11:42
記事番号7025へのコメント

初めまして、紫嵐さん☆
つい最近、いきなり出現した、紗希と言います。
初投稿する時って、何だか緊張しません?(私だけだろうか?)
逆に、楽しいって言う気分もありましたが・・・
あと、随分愉快(?)なお姉さまで・・・(普通、自分で自分の事を、優しいって言うんだろうか・・・?)
お二方の共同作品、って言ってた様な気が・・・
面白い姉弟でしたね☆
私はもっと恥ずかしいです・・・即興で思いついたのやりましたから・・・
原文も何もあったもんじゃない(笑)
シリアス&ダーク・・・その通りですね!
私じゃ、あんなの書けませんよ!
普段、私はゼル派(ゼロス派)ですから、ガウリイはあまり見ないんですが、思わずみちゃいましたからねえ。
ぜひ×2、他の方々も書いて下さいね〜。
楽しみにしています☆
頑張って下さいね〜♪


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7030どうも有り難うございました。紫嵐 8/7-13:33
記事番号7029へのコメント

いやぁ・・・感想どうも有り難うございました。ゼル&ゼロスファンですか・・・
そーですね・・・では、仲良し四人組+αとして、ゼロスも追加しましょうか。
・・・ゼロスのシリアス・・・ギャグになったらすみません。
一番悩んでるのが、リナなんです。
リナの場合、過去ですからルナさんを出すことになってしまうんです。
ルナさんを出すと、どーしてもギャグになりそうな・・・
何かコメントが在ったら、またレスをして下さいまし。
まぁともかく、感想どうも有り難うございました。

    紫嵐 拝

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7041Re:どうも有り難うございました。紗希 8/7-21:08
記事番号7030へのコメント

>いやぁ・・・感想どうも有り難うございました。ゼル&ゼロスファンですか・・・
い〜え〜、感想文も自己表現ですから〜。一応、ゼル&ゼロス&真面目バージョンS様ファンです〜☆

>そーですね・・・では、仲良し四人組+αとして、ゼロスも追加しましょうか。
>・・・ゼロスのシリアス・・・ギャグになったらすみません。
え!?ゼロスも加えて頂けるんですか!?わ〜い、有り難う御座います〜☆
え?ギャグ?全っっ然O.Kです〜♪

>一番悩んでるのが、リナなんです。
>リナの場合、過去ですからルナさんを出すことになってしまうんです。
>ルナさんを出すと、どーしてもギャグになりそうな・・・
いえ。例えルナさんをだしてもシリアスになれますよ。
貴方は出来ます。ギャグでも、私はいいですよ♪

>何かコメントが在ったら、またレスをして下さいまし。
>まぁともかく、感想どうも有り難うございました。
きっちりレスさせて頂ました(笑)
後、私の所にレスして頂いて有り難う御座いました☆

以上、紗希でした♪

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7054ちょっち頭が痛いです。紫嵐 8/8-22:44
記事番号7041へのコメント

紗希さん、レスを二回も有難うございました(感涙)。もう嬉しくて嬉しくて、さっきうかれてて壁に頭ぶつけました(T_T)(馬鹿)。
あ、そうですよ、一つ了解を取りたい事があったんです。
紗希さんの書いた、『懐かしきは想い出の中に』何ですけど、ゼロスのシリアスの時に少しばかり使っても宜しいでしょうか?
いや、紗希さんの『懐かしき〜』の文章が、凄く頭の中に残っていて、あれを少しばかり使わせていただけたらなぁ…と思っていたんです。
もし良ければお手数ですがレスをください。あ、ダメな場合でしたらレスも何もしなくてもいいですけど…
ともかくレスを有難うございました。
現在アメリアを書いているので、次はゼルを書きたいと思っています。
もしかしたらゼルアメで何処かに出没しているかも…
ではでは、紫嵐でしたv

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7056頭、大丈夫ですか〜?紗希 8/9-11:15
記事番号7054へのコメント

>紗希さん、レスを二回も有難うございました(感涙)。もう嬉しくて嬉しくて、さっきうかれてて壁に頭ぶつけました(T_T)(馬鹿)。
いえいえ、私は本来、感想担当(?)みたいなんで。

>あ、そうですよ、一つ了解を取りたい事があったんです。
なんですか?

>紗希さんの書いた、『懐かしきは想い出の中に』何ですけど、ゼロスのシリアスの時に少しばかり使っても宜しいでしょうか?
>いや、紗希さんの『懐かしき〜』の文章が、凄く頭の中に残っていて、あれを少しばかり使わせていただけたらなぁ…と思っていたんです。
あ〜、あんな物で良かったならいいですよ〜☆
印象に残る程の物だったとは・・・

>もし良ければお手数ですがレスをください。あ、ダメな場合でしたらレスも何もしなくてもいいですけど…
>ともかくレスを有難うございました。
良いにしろ悪いにしろ、レスをしなきゃ悪いでしょ?
だって貴方は、返事聞きたいんだから。それで気分も違うし。

>現在アメリアを書いているので、次はゼルを書きたいと思っています。
>もしかしたらゼルアメで何処かに出没しているかも…
いつも思うけど、私はアメリアが羨ましい。
だって、ゼルとベタベタしてるもの(怒)
ゼロゼルでしょう!(笑)
ゼロスだったら許す(爆)

紗希でした

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7061大丈夫でひた。紫嵐 8/9-20:53
記事番号7056へのコメント

頭は平気でした。心配してくれてどうもでふ。
あ、はははははははは………ゼロゼル…ですか………
あはははははははははははははははははは…………(乾いた笑い)

ともかく、レスをしてくれてどうも有り難うございまひた。
とても嬉しいです。今回は頭ぶつけなかったんで平気ですよ。
あ、そう言えば紗希さんって俺の姉…Lilyと同じで、『自分はゼルが好き。ゼロゼルなどのアブノーマルはOK!だけど、ゼルアメは許せない!』……って言うタイプでしょ?
今横で、姉が紗希さんに『気が合うねぇ』と言っていました。
…一応忠告。あまり姉と関わらない方がいいですよ。
俺みたいに大変な目にあ…………
…………………お、おい…やめ…………ぅわあああああああああああああ!!
                 紫嵐…でした…

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7074そうですか(笑)紗希 8/10-11:35
記事番号7061へのコメント

>頭は平気でした。心配してくれてどうもでふ。
それは良かった♪

>あ、はははははははは………ゼロゼル…ですか………
>あはははははははははははははははははは…………(乾いた笑い)
そういうのは嫌なタイプなんですね〜(笑)
ふふふ・・・(?)

>ともかく、レスをしてくれてどうも有り難うございまひた。
>とても嬉しいです。今回は頭ぶつけなかったんで平気ですよ。
今回は大丈夫でしたか〜(笑)
気をつけてくださいね〜。

>あ、そう言えば紗希さんって俺の姉…Lilyと同じで、『自分はゼルが好き。ゼロゼルなどのアブノーマルはOK!だけど、ゼルアメは許せない!』……って言うタイプでしょ?
そうそう、ゼルも好きだがゼロスも好き。だから、ゼロゼルが大好き♪って奴です。

>今横で、姉が紗希さんに『気が合うねぇ』と言っていました。
あ、そうなんですか♪私だけかと思いましたよ

>…一応忠告。あまり姉と関わらない方がいいですよ。
え?そうですか?ちょっぴり気の強いリーダー的な方だと思ってましたが・・・?

>俺みたいに大変な目にあ…………
>…………………お、おい…やめ…………ぅわあああああああああああああ!!
・・・何だか大変そう・・・。
ご愁傷様でした・・・(勝手に殺すな〜!!)

紗希でした。


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7075一応生きています。紫嵐 8/10-11:50
記事番号7074へのコメント

大丈夫です。
一応生きていますから、お線香とか上げないでください…(あげないか)
あ、アメリアの過去話できましたv
この上にあるので、ぜひぜひ見てやってください。
その上にもラブラブゼルアメがあります(死んでこい)。
苦手なら読まない方がいいっスよ。
ではさようならv(^^)/~~~
             紫嵐。

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7032はじめましてです。花姫 8/7-15:30
記事番号7025へのコメント

はじめまして。つい昨日初投稿したばかりの花姫です。
私しょっぱなからガウリナでしたからねー・・・。(汗)
シリアスガウリイくんは、私には書けません。

これからよろしくです♪
花姫でした。

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7037こちらこそ!宜しく御願いします!!(>_<)紫嵐 8/7-20:26
記事番号7032へのコメント

こちらこそ宜しく御願いしますです!
お互い初心者と言う事で、これからも小説を見てやってください。
俺も花姫さんの小説を見たいと思っております!
見て、レスさせて頂きます!
短いですけど、これでお返事とさせていただきます。
                紫嵐

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7033うらやましいなあ……(コラ)むくぅ 8/7-16:13
記事番号7025へのコメント

 どうも。最近小説1のほうに出没したりしているむくぅなのです。はじめまして。
 私が書くガウリイさんは、みんながシリアスやってるときも一人だけボケてたりしているので、シリアスガウリイさんはとっても素敵に見えますのです。いいなぁ……
 また素敵なガウリイさんとかを書いて下さいのです♪
 それでは。

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7038そ、そうでしょうか?紫嵐 8/7-20:30
記事番号7033へのコメント

むくぅさん、感想どうも有り難うございました。
素敵なガウリイさんですか…
もしかしたらもう書けないかもしれません……(汗)
できれば書きたいと思いますから、その時はまたレスをして下さいませ。
なんか短いお返事ですけど…どうもすみません。
では最後に。本当にどうもありがとうございました。
              紫嵐より

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7034初めまして!!amy E-mail 8/7-20:13
記事番号7025へのコメント


 初めまして、amyと申します。
  Lilyさんにいつも感想をいただいている者です。
 小説、読ませていただきました。
  ガウリイの過去話、、、、とても感動しました。
 ああ、あの大ボケ君なガウリイにもこんな辛い過去があったのね、、、、(涙)
  他のキャラの過去話を書く予定もあるとか。
  楽しみにしているので、ぜひ書いてください。


  短いですが、これにて。

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7040Re:初めまして!!紫嵐 8/7-21:07
記事番号7034へのコメント

どうも、はじめまして、amyさん。
いつも変な姉がお世話になっております。
感動してくれたなら、それにこした事はなく、ただただ嬉しいです。
…楽しみ……ですか…あんまり、期待しない方が良いと思いますよ。
たぶん、残念と思うだけだと思いますよ……?
現在、アメリアの部分を書いております。
もっと頑張って文章力を上げたいと思います。
では、今回はレスを有難うございました。
               紫嵐でひた。

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7052はじめまして。ねんねこ E-mail URL8/8-19:25
記事番号7025へのコメント

はじめまして。ねんねこと申します。
最近どうしてもゼルガディス=グレイワーズ氏の方に流れがちなんですが(待て)なんかすごく気になる内容だったのでレスさせていただきました。

いいですねっっ!兄弟ネタっ!(最初から大幅に違うよ自分)
次男のガウリイがどうして光の剣を手にしていたかという理由を描写するのはすごいですね(><)
しかも最初『嫌な奴だわっっ!』と思っていたスフィラにーさん実は良い人だったし!
兄弟って好きなんですよ(なので無意味に某キャラに兄貴をこしらえてみたり)。一人っ子だから憧れているのかもしれませんが(苦笑)
普段はそっけないんだけど、でも本当は弟のことをちゃんと考えている優しいおにーさんは激ツボです(笑)

キャラクター一人一人にスポットを当てていくとのことで楽しみにしておりますvv
短いですが、この辺で。ねんねこでした。

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7053ありがとーごぜーまひた。紫嵐 8/8-22:32
記事番号7052へのコメント

こちらこそはじめまして。ねんねこさん、レスどうも有り難うございました。
他の皆さんのガウリイの過去話を見ると、どうも光の剣に執着していなかったので、その裏をかいて実は光の剣がめちゃくちゃ欲しかった、と言う設定にして見ました。
でも結局は、両親や家族から愛されたかったんですねぇ、ガウリイは。
現在『正義の仲良し四人組+α(詳しくは、紗希さんとのレスをご覧ください)』で、アメリアを書いています。
どれぐらい時間が掛かるかわかりませんが、じきに『正義の仲良し四人組+α』の過去シリアスを書きたいと思っています。
その他にも、もしかしたらこっちの小説そっちのけで違うのを書いているかもしれませんが、温かい目でちくちくと見てやってください。

スゴイと誉められるほど、文章力も想像力もない俺ですが、これからも宜しく御願いします。
                以上。紫嵐でした。

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7059はじめまして一坪 E-mail 8/9-15:06
記事番号7025へのコメント

投稿ありがとうございましたっ!

おもしろかったです。
ガウリイさんの過去がこんなヘヴィだったと考えるのも楽しいですねー。


というわけで、よかったらまた投稿してくださいね。
これからも、よろしくお願いします。

あ、あとお姉さんにもよろしくお伝え下さい。

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7060有難うございましら。紫嵐 8/9-20:37
記事番号7059へのコメント

はじめまして、御主人の一坪さん。紫嵐と申すものでございます。
……あのシリアスガウリイさんが楽しいですか…ι
ちょっちそう言う反応は考えてなかったでし……ι
むぅ、流石(?)御主人の一坪さん!予想外のレスをしてくれましたね………
次はアメリアを頑張って書いているので、その時にはまた投稿させて頂きます。
では、紫嵐だったのだ。