◆−たまにゃあ、甘えもいいもんだv−紫嵐(8/10-11:20)No.7071 ┣いや〜、たまにはいいですな〜(笑)−紗希(8/10-11:52)No.7076 ┃┗でしょ?−紫嵐(8/10-12:01)No.7079 ┃ ┗はいっ♪−紗希(8/10-12:12)No.7082 ┃ ┗でも今度書いたら怒る?−紫嵐(8/11-14:44)No.7099 ┃ ┗返信(?)ですvv−紗希(8/16-21:46)No.7162 ┣ラブラブゼルアメです。−紫嵐(8/10-11:54)No.7077 ┃┗・・・特に言える事ありませんが・・・−紗希(8/16-21:52)No.7163 ┣読ませていただきましたv−花姫(8/10-12:11)No.7081 ┃┗有難う御座いました。−紫嵐(8/10-19:14)No.7092 ┃ ┗謎の文になってしまいましたがレスです。−花姫(8/11-19:41)No.7104 ┃ ┗ホントにどうも有り難う御座いました!−紫嵐(8/12-20:02)No.7110 ┃ ┗ただ今続き制作中です。−花姫(8/18-20:35)No.7173 ┃ ┗ほんっっっっっとに有難う!!!!!−紫嵐(8/19-01:37)No.7178 ┣きゃうv−斉藤ぐみ(8/20-21:53)No.7189 ┃┗ありがと!!−紫嵐(8/21-23:29)No.7195 ┗続きです♪(すみません。かなり遅れましたね・・・)−花姫(8/21-15:29)No.7193 ┗さんきゅーです。−紫嵐(8/21-23:47)No.7196
7071 | たまにゃあ、甘えもいいもんだv | 紫嵐 | 8/10-11:20 |
どうも、紫嵐です。これは3回目の投稿です。 この小説は、ラブラブゼルアメなので、苦手な方は見ない方が良さそうです。 ☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★● たまにゃあ、甘えもいいもんだv ―――ください… ―――起きて下さい! 「起きてください!!ゼルガディスさん(>_<)!!」 黒髪の少女…アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンは、今だベットで眠りつづけている銀髪で岩の肌を持つ青年……ゼルガディス=グレイワーズに向かって怒鳴り散らした。 し〜ん…… しかし、それは効をなさない。 ゼルガディスはニ、三度ぴくりと動いただけで、またすぐに動かなくなる。 「…………!!」 あれこれ10分は怒鳴っているので、いい加減ムカついてきたアメリア。 ゼルガディスは寝起きが悪い。どうやら朝は苦手なようだ。……………さてはこいつ、低血圧だな。 折角可愛いアメリアちゃんが起こそうとしているのに……この男は……(怒) アメリアは髪の毛でも引っ張ってやろーと、ドアのほうから動いて、横を向いて寝ているゼルガディスの正面に来た、…………その時だった。 ぐいっ 「きゃっ」 アメリアは短い悲鳴を上げて、ベットの中へと引きずり込まれた。 あぁっ!?こいつ…アメリアちゃんに何てこっ……ゴフッ ウゼぇよ、お前のナレーション。ともかく、ゼルガディスは引きこんだアメリアを抱きしめた。 どうやら、起きていたらしい。 「ちょっ…ゼルガディスさん!?なんてコトするんですか?!」 真っ赤になりながらも講義の声をあげるアメリア。 「『なんてコト』って何だ?」 「え?、あ、あの…その…ι」 ゼルガディスはアメリアに問う。その言葉に返す言葉を失うアメリア。ちょっと考えてから自分を抱きしめている手を掴んで、 「これですよ!何でこんなコトするんですか!?」 「そんなことか」 アメリアの言った、言葉をその一言で片付ける。更に力を入れてアメリアが逃げられないように抱きしめる。 「ちょっ…ゼルガディスさ〜ん……離して下さい〜〜」 「やだ」 「……ヤダってそんな子供みたいな…………ι」 「何でだ?アメリアは嫌なのか?」 少し淋しそうにアメリアの耳元で囁く。 「う…嫌ではないですけど……」 「じゃあいいだろ」 そう言ってアメリアを自分の方に向かせると、額にキスをする。 「って、ぜんぜん良くないでっ………!!!」 額から降りてきた唇は、アメリアの唇を塞いだ。 「ゼル…ガディスさ…ん」 それを離すと、もう諦めたようにアメリアは自分の顔をゼルの胸に押付けた。 ゼルガディスはそれ見てフッと笑う。 1分後には二人とも寝に入った。 お互いの暖かい体温を感じながら。 「ったく……なっかなか降りてこないと思ったら…二人してイチャイチャと…」 栗色の髪と赤い眼を持つ女魔道士……リナ=インバースは扉を開けて、呆れて肩をすくめた。 「へぇ〜…あの二人ってラブラブなんだなぁ……」 金髪碧眼の剣士……ガウリイ=ガブリエフは何か感心したように言った。 「何感心してんのよ、ガウリイ」 「いやぁ?ならさあ、リナ……」 腰を曲げてリナの耳元でガウリイが囁く。見る見るリナの顔が紅潮して行く。 「………ンなこっぱずかしいコトできるかああああああ!!」 ばきっ! リナの鉄拳がガウリイの顎にまともにクリーンヒットした。 『……あの二人に習って一緒に寝るか?』 ざ はっぴぃ えんどv ☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★●☆○★● 後書き。 どうも、紫嵐です。 この小説は花姫さんにささげます。 ごめん、花姫さん。ガウリナ小説と同じようにゼルアメ書いてもいい?とか聞いときながら変な小説書いちまって。 とにかく花姫さんの『うさぎりんご。』と共通するのは、男の方が女の方をいじめる…もとい、からかう…じゃなくて、操る…でもないな…何て言うんだろ。 まあ、女性陣が男性陣の思い通りにうごく…という点でしょうか。 ナレーションが途中でアメリアのことを可愛いとか言っていますけど、あれは俺の心の声です。 あ…Lilyが来た!!あ、いや、これは…ラブラブゼルアメですけど……あ、これはその…うわああああああああああああああああああ!!! 紫嵐……でした………… |
7076 | いや〜、たまにはいいですな〜(笑) | 紗希 | 8/10-11:52 |
記事番号7071へのコメント > この小説は、ラブラブゼルアメなので、苦手な方は見ない方が良さそうです。 これはいいわ(笑)好くわ(爆) > この小説は花姫さんにささげます。 ごめんね〜、花姫さんより先にレスしちゃって(笑) あんまりいい短編小説だったから(笑) > ナレーションが途中でアメリアのことを可愛いとか言っていますけど、あれは俺の心の声です。 そうそう、今回のアメリアちゃん、可愛いわ☆ 珍しいのよ、私がアメリアをほめるなんて♪ > あ…Lilyが来た!!あ、いや、これは…ラブラブゼルアメですけど……あ、これはその…うわああああああああああああああああああ!!! ・・・かわいそうに、毎回やられてるわね(笑) 以上、紗希でした☆ |
7079 | でしょ? | 紫嵐 | 8/10-12:01 |
記事番号7076へのコメント >> この小説は、ラブラブゼルアメなので、苦手な方は見ない方が良さそうです。 >これはいいわ(笑)好くわ(爆) どうも有難うございました、紗希さん。 >> この小説は花姫さんにささげます。 >ごめんね〜、花姫さんより先にレスしちゃって(笑) >あんまりいい短編小説だったから(笑) あ、別に構いませんよ。花姫さんには俺が後で言っておきます。 > >> ナレーションが途中でアメリアのことを可愛いとか言っていますけど、あれは俺の心の声です。 >そうそう、今回のアメリアちゃん、可愛いわ☆ >珍しいのよ、私がアメリアをほめるなんて♪ め、珍しいんですか?アメリアを誉める事が・・・ > >> あ…Lilyが来た!!あ、いや、これは…ラブラブゼルアメですけど……あ、これはその…うわああああああああああああああああああ!!! >・・・かわいそうに、毎回やられてるわね(笑) >以上、紗希でした☆ そうですよぉ…悲しいくらいやられてます。 またまたレス、どうも有り難うございました。 短いですけど、返事とさせていただきます。 紫嵐 拝 |
7082 | はいっ♪ | 紗希 | 8/10-12:12 |
記事番号7079へのコメント >どうも有難うございました、紗希さん。 いえいえ♪ >あ、別に構いませんよ。花姫さんには俺が後で言っておきます。 御免なさい(汗) >め、珍しいんですか?アメリアを誉める事が・・・ そうですよっ!悲劇ならともかく、ハッピーエンドで終わるのでほめるなんて、そうそう無いことです!よっぽど上手くないと、ほめる気になんてなりませんから。 >そうですよぉ…悲しいくらいやられてます。 大変ね〜・・・。頑張ってね・・・。 >またまたレス、どうも有り難うございました。 >短いですけど、返事とさせていただきます。 紫嵐 拝 立派に長い(?)ですから大丈夫ですよ! では、これにて・・・ 紗希でした♪ |
7099 | でも今度書いたら怒る? | 紫嵐 | 8/11-14:44 |
記事番号7082へのコメント >>どうも有難うございました、紗希さん。 >いえいえ♪ いやいや、ほんとに何時もレスありがとうございます。 >>あ、別に構いませんよ。花姫さんには俺が後で言っておきます。 >御免なさい(汗) いいですよ。 >>め、珍しいんですか?アメリアを誉める事が・・・ >そうですよっ!悲劇ならともかく、ハッピーエンドで終わるのでほめるなんて、そうそう無いことです!よっぽど上手くないと、ほめる気になんてなりませんから。 あははは・・・でも今度書いたら絞め殺されそうですね(苦笑) >>そうですよぉ…悲しいくらいやられてます。 >大変ね〜・・・。頑張ってね・・・。 頑張ります(笑) >>またまたレス、どうも有り難うございました。 >>短いですけど、返事とさせていただきます。 紫嵐 拝 >立派に長い(?)ですから大丈夫ですよ! >では、これにて・・・ >紗希でした♪ そうでしょうか?本当に何時もレスを有難う御座いました。 紫嵐 拝 |
7162 | 返信(?)ですvv | 紗希 | 8/16-21:46 |
記事番号7099へのコメント >>>どうも有難うございました、紗希さん。 >>いえいえ♪ >いやいや、ほんとに何時もレスありがとうございます。 そういう貴方も、何時も私の投稿小説(?)にレスくれるじゃないですか。 お互い様ですよ。 >>>あ、別に構いませんよ。花姫さんには俺が後で言っておきます。 >>御免なさい(汗) >いいですよ。 そうですか?有り難う☆ >>>め、珍しいんですか?アメリアを誉める事が・・・ >>そうですよっ!悲劇ならともかく、ハッピーエンドで終わるのでほめるなんて、そうそう無いことです!よっぽど上手くないと、ほめる気になんてなりませんから。 >あははは・・・でも今度書いたら絞め殺されそうですね(苦笑) それは、出来次第ですね(失礼) >>>そうですよぉ…悲しいくらいやられてます。 >>大変ね〜・・・。頑張ってね・・・。 >頑張ります(笑) 命、いくついるんでしょうね(ボソ) >>>またまたレス、どうも有り難うございました。 >>>短いですけど、返事とさせていただきます。 紫嵐 拝 >>立派に長い(?)ですから大丈夫ですよ! >>では、これにて・・・ >そうでしょうか?本当に何時もレスを有難う御座いました。 いえいえ、こちらこそ☆ 紗希でした☆ |
7077 | ラブラブゼルアメです。 | 紫嵐 | 8/10-11:54 |
記事番号7071へのコメント ラブラブゼルアメですv 後書きで俺がボコされたわけを一つ。 実は、Lily、悲劇ゼルアメはまだ許せるけど、ラブラブゼルアメは許せないそーです。 ……いい加減、『仲良し四人組+α』のそれぞれの過去話…ゼルガディスの方を書きます。 まだ、なんにも出来てないので、少々時間がかかると思います。 出来たら、『光の継承権』のツリーに投稿しておきますので、見てください。 では、さようなら。 紫嵐 |
7163 | ・・・特に言える事ありませんが・・・ | 紗希 | 8/16-21:52 |
記事番号7077へのコメント >ラブラブゼルアメですv へ〜、ラブラブですか〜(そうだろ!) >後書きで俺がボコされたわけを一つ。 ほうほう。なんですか? >実は、Lily、悲劇ゼルアメはまだ許せるけど、ラブラブゼルアメは許せないそーです。 まあ、私もそういうタイプですね。絶対じゃないですけど・・・ >……いい加減、『仲良し四人組+α』のそれぞれの過去話…ゼルガディスの方を書きます。 そうですか♪待ってます♪ >まだ、なんにも出来てないので、少々時間がかかると思います。 は〜い、待ってます☆ >出来たら、『光の継承権』のツリーに投稿しておきますので、見てください。 ・・・もしかしたら、もう出てました?でしたら、すいません・・・(汗) >では、さようなら。 紫嵐 いえいえ、こちらこそさようなら。 紗希 |
7081 | 読ませていただきましたv | 花姫 | 8/10-12:11 |
記事番号7071へのコメント > どうも、紫嵐です。 > この小説は花姫さんにささげます。 > ごめん、花姫さん。ガウリナ小説と同じようにゼルアメ書いてもいい?とか聞いときながら変な小説書いちまって。 ありがとうございます!! ぜんぜん変じゃないですよー。私の方がよっぽど・・・。 > とにかく花姫さんの『うさぎりんご。』と共通するのは、男の方が女の方をいじめる…もとい、からかう…じゃなくて、操る…でもないな…何て言うんだろ。 > まあ、女性陣が男性陣の思い通りにうごく…という点でしょうか。 そういうのは「もてあそぶ」っていうんですよv(オイ) じつはゼルくんも確信犯、とか。(ちがうって) リナちゃんのその後が気になりますね。 いいですねー、ラブラブはv 本当にありがとうございました。 それでは♪ 花姫でした。 |
7092 | 有難う御座いました。 | 紫嵐 | 8/10-19:14 |
記事番号7081へのコメント 紫嵐です。 >> ごめん、花姫さん。ガウリナ小説と同じようにゼルアメ書いてもいい?とか聞いときながら変な小説書いちまって。 >ありがとうございます!! >ぜんぜん変じゃないですよー。私の方がよっぽど・・・。 有難う御座いますは、こっちの方です。誉めてくれて嬉しいです。 今度何かリレーみたいな小説やりたいですね。いろんな人と。 >> とにかく花姫さんの『うさぎりんご。』と共通するのは、男の方が女の方をいじめる…もとい、からかう…じゃなくて、操る…でもないな…何て言うんだろ。 >> まあ、女性陣が男性陣の思い通りにうごく…という点でしょうか。 >そういうのは「もてあそぶ」っていうんですよv(オイ) >じつはゼルくんも確信犯、とか。(ちがうって) >リナちゃんのその後が気になりますね。 ほうほう、『弄ぶ』って言うんですか。いいっすねぇ〜。俺も誰かの事を弄んでみたいっス(正確にはキャラをいじめたい)。 ゼルガディスを確信犯にして、続きちょっと書こうかなv そのあとのリナ…難しいなぁ……書きたいと思っていますけど。あ、花姫さん、書いてくれます?(コラ。) >いいですねー、ラブラブはv >本当にありがとうございました。 > >それでは♪ 花姫でした。 いいですよね、ラブラブ。俺も好きです。 だけどゼルアメを書くと…Lilyの怒りの鉄拳が飛んできます。 ホントに変な姉……………あ、ゴメンなさ…………ぅわあああああああああああああ!!! (紫嵐、叫び声をあげて沈黙) |
7104 | 謎の文になってしまいましたがレスです。 | 花姫 | 8/11-19:41 |
記事番号7092へのコメント 花姫です。 レス遅くなってすみません。 小さないとこが来てるもので、なかなかできなくって・・・。 >今度何かリレーみたいな小説やりたいですね。いろんな人と。 やりたいですね!!今度皆様にお願いしてみましょうか。(コラ) >ゼルガディスを確信犯にして、続きちょっと書こうかなv 続き書かれるのですか?ぜひ読みたいです♪ >そのあとのリナ…難しいなぁ……書きたいと思っていますけど。あ、花姫さん、書いてくれます?(コラ。) 続きですか?・・・うーん、書けるかな・・・。もし書けたとしても、かなりお待たせしてしまうかと。(汗)それでもよろしければ、がんばってみます。 >いいですよね、ラブラブ。俺も好きです。 >だけどゼルアメを書くと…Lilyの怒りの鉄拳が飛んできます。 >ホントに変な姉……………あ、ゴメンなさ…………ぅわあああああああああああああ!!! >(紫嵐、叫び声をあげて沈黙) 大丈夫ですか!? 私も母の目を気にしつつ書いております。 まだ正体バラしてないもので・・・。 うちの母も変ですよ。(笑) 私がこうなったのも、母と一緒にガウリナ読みまくってたからですから。 ・・・あぁ謎の文になってしまった・・・。 すみません。 それでは♪ |
7110 | ホントにどうも有り難う御座いました! | 紫嵐 | 8/12-20:02 |
記事番号7104へのコメント 花姫さん有難う御座いました。 >レス遅くなってすみません。 >小さないとこが来てるもので、なかなかできなくって・・・。 そうですか。今俺ん家にも居ます… >>ゼルガディスを確信犯にして、続きちょっと書こうかなv >続き書かれるのですか?ぜひ読みたいです♪ 今、ゼルのシリアスと、違うジャンルのヤツを書いているので、時間かかります…でも書きたいので書かせていただきます。 >>そのあとのリナ…難しいなぁ……書きたいと思っていますけど。あ、花姫さん、書いてくれます?(コラ。) >続きですか?・・・うーん、書けるかな・・・。もし書けたとしても、かなりお待たせしてしまうかと。(汗)それでもよろしければ、がんばってみます。 頑張ってください!良かったら俺の所に投稿(?)してください!! >>いいですよね、ラブラブ。俺も好きです。 >>だけどゼルアメを書くと…Lilyの怒りの鉄拳が飛んできます。 >>ホントに変な姉……………あ、ゴメンなさ…………ぅわあああああああああああああ!!! >>(紫嵐、叫び声をあげて沈黙) >大丈夫ですか!? >私も母の目を気にしつつ書いております。 >まだ正体バラしてないもので・・・。 >うちの母も変ですよ。(笑) 私がこうなったのも、母と一緒にガウリナ読みまくってたからですから。 > >・・・あぁ謎の文になってしまった・・・。 >すみません。 > >それでは♪ そんな事ありませんです!謎でもなんでもないですよう! では、リレー小説の事を、投稿してきます! では、紫嵐でした。 |
7173 | ただ今続き制作中です。 | 花姫 | 8/18-20:35 |
記事番号7110へのコメント というわけなので、もう少しお待ちください。 すみません。(汗)最近妙に忙しかったもので・・・。 書けたらこの下にでも投稿しておきますんで。 ほのぼの(?)になる予定ですが、はてさてリナちゃんの運命やいかに。(笑) おそいですが、ちゃんと考えてますんで心配しないでくださいね。 それでは。 花姫でした♪ |
7178 | ほんっっっっっとに有難う!!!!! | 紫嵐 | 8/19-01:37 |
記事番号7173へのコメント ありがとうございます!!あの俺の小説に続きを書いてくれて!!! >というわけなので、もう少しお待ちください。 >すみません。(汗)最近妙に忙しかったもので・・・。 いくらでも待ちますよぅ。俺だって、予告したのにゼルガディスの小説書き途中だし…(苦笑) >書けたらこの下にでも投稿しておきますんで。 >ほのぼの(?)になる予定ですが、はてさてリナちゃんの運命やいかに。(笑) ほうほう。『リナぴーんち!』……ってトコで終ってますからね(笑) >おそいですが、ちゃんと考えてますんで心配しないでくださいね。 >それでは。 >花姫でした♪ 本当に続きを書いてくれてどうも有り難う!! 俺も頑張ってゼルガディスの小説書きます。 では、紫嵐でした。 |
7189 | きゃうv | 斉藤ぐみ E-mail | 8/20-21:53 |
記事番号7071へのコメント 読ませて頂きました^^ とても良いですよね甘甘ゼルアメvv 私的にとても好きです!v ただ私が書くといっつもダークに… ダークも好きなんですけどね。 (いや、二人に不幸になって欲しいとかじゃなくて…;;) ああ、なにかいてるかわからなくなってきたの出これにて! では! P.Sいつもいつも、[ANJYE]を読んでくださってしかも、レスまで!有難うございます! これからもよろしくです! |
7195 | ありがと!! | 紫嵐 | 8/21-23:29 |
記事番号7189へのコメント >読ませて頂きました^^ >とても良いですよね甘甘ゼルアメvv >私的にとても好きです!v いいっスよね、甘甘ゼルアメ!! と、言うか、俺の場合アメリアが可愛くてしょうがないだけっスけど…… で、アメリアを幸せにしてくれるであろうその相手が、ゼルガディスになるんですけどね…(苦笑) ゼルガディスぅ〜アメリア姫を泣かしたらテメェ殺すv >ただ私が書くといっつもダークに… >ダークも好きなんですけどね。 悲劇もののゼルアメも好きっス。 でも、絶対に悲劇ものになると、ゼルガディスがアメリアを悲しませるんスよねぇ。思わずゼルガディスに殺意湧いた時もあるし(をいをい・・・)。 >(いや、二人に不幸になって欲しいとかじゃなくて…;;) それは俺も同感です。特にアメリア!!アメリア姫は幸せになって欲しいっス >ああ、なにかいてるかわからなくなってきたのでこれにて! >では! どうもレスを有難う御座いました。何を言っているかは俺ちゃんと解っているんで、平気っスよ。 >P.Sいつもいつも、[ANJYE]を読んでくださってしかも、レスまで!有難うございます! >これからもよろしくです! こちらこそ宜しく御願いします! <ANJYE>楽しみにしています。では。 紫嵐 |
7193 | 続きです♪(すみません。かなり遅れましたね・・・) | 花姫 | 8/21-15:29 |
記事番号7071へのコメント 花姫です。 ずいぶん遅くなりましたが、なんとか書けました・・・。 内容はあいかわらず、よくわからんほのぼのガウリナです。 まぁとにかく読んでやってくださいな。 ******************** 「なぁリナぁ。そんなに怒るなって」 ガウリイがぶつくさ言いつつ、足早に歩くあたしの後を追っかけてくる。 なぁーにがそんなに怒るな、よっ!!朝っぱらから寝ぼけたこと言いやがってぇぇぇぇっ!! 今日は口きいてやんないんだからねっっ!! あたしは心の中で舌を出すと、部屋へもどり、ガウリイを無視してドアに鍵をかける。 さーて。あんなのはほっといてもう一眠りしよっかなー・・・。 しばらくはアメリアとゼルも起きちゃこないだろーし・・・。 ここであたしは異変にやっと気づいた。 なんでかしんないけどあたしのベットにガウリイが腰かけているのだ。 くらげ・・・なぜにいるんだおまいは・・・? しかもみょーに笑顔だし。 あたしは内心の動揺を隠しつつ、さっき思ったことも忘れて口をひらいた。 「どーしてあんたがいんのよ?」 言いながら、なんとなく1歩、2歩とあとじさる。 あの笑顔の裏にはなんかある。きっと。 ガウリイはにっと笑った。 「そんなこと、別にいいだろ?」 いや、よくないって。 とりあえず心の中でつっこみをいれるあたし。 にしても、何なんだこの態度の変わりようは。 さっきの情けなさはどこへいったんんだろ・・・。 ガウリイはさらに続ける。 「ところで・・・もう一眠りするんじゃないのか?リナ」 ・・・絶対またなんかたくらんでるな。 ふっふっふ。しかぁし、そういつもうまくいくとはかぎらないわよガウリイっ!! 幸いあたしの方がガウリイよりドアに近い。 こっからでられりゃこっちのもんよっ!! 「やっぱやめとく。それよりあたしご飯食べてくるわ。さっき食べそこねちゃったし・・・」 あたしは精一杯の笑顔でごまかしつつさりげなーくドアへ向かう。 ドアまではあと数歩の距離。 よっしゃあいけるっっ!! 「・・・ふーん」 ガウリイの顔から笑みがきえた。 しかしドアにばかり気をとられていたあたしは、それに気づくことができなかった。 「―そんなこと言わずに、寝といた方がいいと思うぜ?」 突然立ち上がったかと思うと、ガウリイはまっすぐあたしの方へ歩みよってくる。 ―あっという間にあたしは壁際へと追いつめられていた。 し、しまったぁぁぁぁぁっ!! 後悔してももう遅い。 壁とガウリイの間にはさまれて、あたしは身動きすらままならないのだ。 これじゃあとても逃げるどころでは・・・。 ・・・いんや。まだ手ぐらいは使えるんだし、ひたすら抵抗あるのみよっっ!! 「離しなさいよっっ!!」 言いつつ、あたしは懐の乙女の必須アイテム・スリッパに手を伸ばした。 しかし、あっさりとガウリイの手に捕まり、あたしの手は壁へと押し付けられてしまった。 「やだね。・・・あ、あとスリッパはなしな。あれけっこう痛いんだよ」 にやにやと笑いながら、ガウリイ。 ちぃっ!!これで手もふうじられたかっ!? かくなる上はっっ!! 呪文詠唱をはじめるあたし。 宿壊れるからあんましやりたくなかったんだけど・・・。 まぁ全部ガウリイのせいにしちゃえば問題なしっ!! と、ガウリイはあたしのおでこに自分のそれをくっつけて、くすりっと笑った。 うっ・・・・。 突然のドアップにあたしの顔は真っ赤になる。 「いっとくが、最後まで唱えさせてやる気はないからな」 あたしは全身の力が一気に抜けるのを感じた。 ・・・だめだ。 完ッ全に読まれとる。 ・・・ったく、こーゆー時ばっか知恵がまわるんだからコイツはぁぁぁぁぁっ!! それをちったぁ普段の生活にまわせんのかっ!? などと毒づいてみても、体はガウリイに押さえつけられているためちっとも動かせない。 ―ふいに、ガウリイがあたしを抱き上げた。 んなっ・・・・!! 「なにすんのよっ!?」 さらに顔を赤らめて言うあたし。 ガウリイはあたしを運びながらこともなげに言う。 「なにっ・・・て、一緒に寝るんだよ」 ・・・はぁぁぁぁぁっっ!? ガウリイはあたしをベットに横たえると、その横に自分ももぐりこんだ。 どうやら本気らしい。 あ、でもあったかい・・・・。 ・・・じゃなくって。 まずいわ・・・。あたしってばなんだかんだ言ってガウリイのペースにはまってんじゃないの。 ―ひたすら抵抗あるのみ。 さっきの言葉を思い出し、あたしはガウリイの魔の手から逃れるべくベットから抜け出そうとした。 しかしガウリイはそんなあたしを抱き寄せて自分の腕の中におさめると、あたしの耳元でつぶやいた。 「何もしないって。ただ・・・」 言って、軽くあたしにキスをする。 ほんの一瞬の出来事だったため、あたしはなすすべもなくガウリイに唇を奪われてしまった。 「・・・っ」 「これぐらいはいいよな♪」 にっこりと微笑むと、小さく「おやすみ」と言ってガウリイは目を閉じた。 ・・・なにがいいのよっ!!あたしのキスかえせぇぇぇぇっ!! ーとは思うものの、こうも顔が赤くてはいまいち説得力に欠ける。 それに、文句を言うべき相手はあたしを抱きしめたまんま、とっくに寝息をたててるし、ね・・・。 あたしはため息をつくと、目を閉じてガウリイに体重をあずける。 ガウリイの腕の中はあたたかくて、あんまり悪い気はしない。 どうせだし、このままもう一眠りするとしますか。 あたしの意識はゆっくりと夢の中へおちていった・・・。 どうやら、あたし達がここを出発できるのはもう少し後になりそうである。 *********************** 終わり、と。 ははは。もうかわいた笑みでごまかすしかないです。(汗) こんなんささげられても困るだけでしょうが、無理にでも受け取っていただきますよ、紫嵐さん。(オイ) ところで、今私あだ名をつけるのにはまってまして。 ほーちゃん(宝珠さん)にはもう付けさせていただいたのですが、紫嵐さんにもぜひ付けさせていただけないでしょうか? よろしくです。 それでは♪ |
7196 | さんきゅーです。 | 紫嵐 E-mail | 8/21-23:47 |
記事番号7193へのコメント ありがとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(イキナリ謎爆) 『やかまひい。(ぼこっ!)』 ああ?!り、Lily!!テメェがなんでここにいんだよぉお!! 『あたしも書き殴り見に来たんだもん』 ふっ・・・・・・・・ 『なによ、気持ち悪いわね』 今までやられてたぶん、返させていただきましょーか♪(木刀を持ち上げる) 『ゑ゛?!』 (鈍い音が鳴り響く。) さて、花姫さん、こんな小説(たまにゃあ、甘えも良いもんだv)の続きを書いてくださって誠に、有難う御座いました。ありがたく受取らせていただきます。 あだ名ですがつけても構いませんよ。でも、一人称『俺』だし、言葉遣いはこうだし。付けにくいんじゃないスか?あだ名。 って言うか俺…………………ま、いいや。 所で花姫さん、あなたメールアドレス持っていますか? 出来ればパスワードをメールで送りたいのですが… 俺のメールアドレス、名前の横にあるんで、そこにメールを送っていただければ、返信として花姫さんにパスワードをお教えします。 では、紫嵐でした。 |