◆−詩のツリー第２弾でいきましょうかね！−桜井 ゆかり (2001/10/13 23:39:37) No.7500 ┣マティリナスというと、天使と堕天使の・・・ですか？−風林みつき (2001/10/14 00:04:27) No.7502 ┃┗かなり早いですね・・・。−桜井 ゆかり (2001/10/14 00:21:10) No.7503 ┣第二弾♪−紫嵐 (2001/10/14 12:43:05) No.7505 ┃┗うきゅぅぅ・・・。←風邪で死にそうな奴−桜井 ゆかり (2001/10/14 18:36:29) No.7509 ┣初めまして−文月霊次(風見霊) (2001/10/15 17:42:06) No.7518 ┃┗レスありがとうございますー。−桜井 ゆかり (2001/10/15 23:25:23) No.7523 ┣フィンダルス。−桜井 ゆかり (2001/10/16 15:49:01) No.7526 ┃┣フィンだ〜！！−紫嵐 (2001/10/16 20:22:55) No.7531 ┃┃┗ついに詩をゲットって感じですかねー。−桜井 ゆかり (2001/10/17 21:48:12) No.7545 ┃┣フィンちゃん♪わーい♪−かお (2001/10/16 20:28:51) No.7532 ┃┃┗そう。フィンですわ。（をい）−桜井 ゆかり (2001/10/17 21:48:10) No.7544 ┃┗フィンさんこのごろ大活躍ってな感じで−磐玲昂 (2001/10/17 00:06:44) No.7536 ┃ ┗そして、私は物陰で泣くと。−桜井 ゆかり (2001/10/17 22:11:27) No.7546 ┣─真紅─−桜井 ゆかり (2001/10/18 00:12:19) No.7549 ┃┗この人生（ミチ）で生きる事 それは何より辛いこと−紫嵐 (2001/10/19 20:34:31) No.7562 ┃ ┗長夜君先去残年我幾何（←こらこらこら）−桜井 ゆかり (2001/10/19 23:59:37) No.7564 ┣ＡＲＩＡ−桜井 ゆかり (2001/10/20 09:34:29) No.7566 ┃┗『自由の翼』 手に入れた貴方は羽ばたいて行く−紫嵐 (2001/10/20 21:56:56) No.7577 ┃ ┣自由の翼。我、欲しいと願う。−桜井 ゆかり (2001/10/22 22:36:21) No.7586 ┃ ┗自由なんてあるんですかね？−磐玲昂 (2001/10/22 23:09:50) No.7587 ┃ ┗それは手を伸ばし、考え、決めるもの。−桜井 ゆかり (2001/10/23 00:06:24) No.7588 ┃ ┗自由の翼（詩）−紫嵐 (2001/10/25 15:56:56) No.7596 ┃ ┗大丈夫でしょう。きっと（をいをいをい）−桜井 ゆかり (2001/10/25 17:52:47) No.7597 ┃ ┗また詩のツリー再開ですかねぇ？−磐玲昂 (2001/10/25 20:45:44) No.7599 ┃ ┗んじゃ、落ちる前まで書くとしましょう。−桜井 ゆかり (2001/10/26 01:26:05) No.7610 ┣自由の翼（詩） 〜紫嵐バージョン〜−紫嵐 (2001/10/25 22:13:59) No.7602 ┣自由の翼（詩） 〜桜井 ゆかりバージョン〜−桜井 ゆかり（紫嵐） (2001/10/25 22:19:00) No.7603 ┣自由の翼（詩） 〜磐玲昂バージョン〜−磐玲昂（紫嵐） (2001/10/25 22:21:31) No.7604 ┃┗自由の翼（詩） 〜清川正寛バージョン〜−清川正寛 (2001/10/26 18:49:02) No.7613 ┃ ┣ちゃっかり便乗ッ！？−桜井 ゆかり (2001/10/26 22:26:44) No.7617 ┃ ┗おお！−紫嵐 (2001/10/27 22:04:34) No.7635 ┣今度は暗めで。−桜井 ゆかり (2001/10/26 02:06:26) No.7611 ┃┗Re:今度は暗めで。−紫嵐 (2001/10/27 22:10:46) No.7636 ┃ ┗すいません。返すのが遅くなりましたね。−桜井 ゆかり (2001/10/28 16:23:09) No.7640 ┣不滅の足跡−清川正寛 (2001/10/26 17:47:47) No.7612 ┃┗をを。投稿されてる…。−桜井 ゆかり (2001/10/26 22:49:43) No.7618 ┃ ┗横入りすいません。新作ツリー創ります？−紫嵐 (2001/10/27 22:18:12) No.7637 ┃ ┗いえ。私がやりますから。−桜井 ゆかり (2001/10/28 23:56:08) No.7649 ┣自由の翼 〜紫嵐〜−紫嵐 (2001/10/26 20:43:30) No.7616 ┃┣レスレス〜。−桜井 ゆかり (2001/10/26 23:04:48) No.7619 ┃┗お返しです♪−紗希 (2001/10/28 17:31:36) No.7644 ┣絶望−桜井 ゆかり (2001/10/26 23:33:20) No.7620 ┃┗タイトルは一緒で。−桜井 ゆかり (2001/10/27 09:16:01) No.7621 ┣自由の翼〜紗希版〜−紗希 (2001/10/27 18:19:16) No.7627 ┃┣紗希さんも便乗♪−紫嵐 (2001/10/27 22:21:19) No.7638 ┃┃┗私も参加しました♪−紗希 (2001/10/28 17:25:34) No.7643 ┃┣あああ！タイトル間違えたっ！？−紗希 (2001/10/28 17:20:00) No.7642 ┃┗便乗ありがとうございますー。−桜井 ゆかり (2001/10/28 23:45:51) No.7648 ┣自由の翼 〜Death版〜−桜井 ゆかり (2001/10/28 17:16:27) No.7641 ┗妙な夢だったなぁ−磐玲昂 (2001/10/28 22:27:46) No.7646 ┗こっちに書いておきますねー。−桜井 ゆかり (2001/10/28 23:32:42) No.7647
| 7500 | 詩のツリー第２弾でいきましょうかね！ | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/13 23:39:37 |
こんばんわです。 何故か皆さん気になるマティリナスちゃん。その方の詩をどうぞ。 そのうちフィンの詩でも書いてみようかな。 というわけで、第２弾はオリジナルキャラの詩でお送りいたします。 過去。 それは、未来へと向う為の活力となるもの。 嫌な事は全て封印し、嬉しいことだけを思い出の形とする。 私の思い出は忘れられないもの。 忘れてしまったら、私の代わりに犠牲となった人達に申し訳が立たない。 でも、６歳までの記憶は何処にもない。 思い出したい。 でも、思い出したくはない。 嫌な思い出ばかりの気がして、思い出そうとするたびに頭に激痛が走る。 だから、無理矢理思い出さなくていいと言われた。 一体私はなんなのだろう。 でも今は、たった一人、私よりも２、３離れた女の子を護れればそれでいいと思える。 私は犠牲者の思いをずっと背負っていく。 だから、怨むのはやめて、私に力を貸して下さい。 いろいろな敵から護れるように。 そのうちきっと出てくるでしょう（笑） 女の子というのはミル＝グランドという名前です。 今はある寺院で修行中。 今、書きかけの中に出てきますので、そのうちここに投稿しようと考えております。 と、言ってもまだ１話を書き始めたばかり。そんなに早くは投稿出来ませんのでご注意。 では、この辺で。 | |||
| 7502 | マティリナスというと、天使と堕天使の・・・ですか？ | 風林みつき | 2001/10/14 00:04:27 |
| 記事番号7500へのコメント こんばんみー☆ ゆかりんも着実に詩に染まりだしていますねっ♪詩好きとしては、とっても嬉しいですよー。 今回のも良かったですよ！綺麗ですねー・・・。透明感があるっていうか。 えーと・・・それで、タイトルの方ですけれど、違ってたらごめんなさい（つーか確認してから感想書けよ、我）。 では、支離滅裂で短いレスでしたが、退散させていただきます。 リレー小説、頑張ってくださいね！！（←閲覧組） | |||
| 7503 | かなり早いですね・・・。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/14 00:21:10 |
| 記事番号7502へのコメント 風林みつきさんは No.7502「マティリナスというと、天使と堕天使の・・・ですか？」で書きました。 > >こんばんみー☆ こんばんわー。凄くはやいレスですね・・・。３０分経ってませんよ。凄いです。 >ゆかりんも着実に詩に染まりだしていますねっ♪詩好きとしては、とっても嬉しいですよー。 何時の間にかって感じですね。気が付いたら確実に染まりだしてました（笑） 周りで皆様方が書いてると書きたくなって。 >今回のも良かったですよ！綺麗ですねー・・・。透明感があるっていうか。 >えーと・・・それで、タイトルの方ですけれど、違ってたらごめんなさい（つーか確認してから感想書けよ、我）。 あってまーす。 でも、かなり酷い扱いしてたからなー。あの時。 >では、支離滅裂で短いレスでしたが、退散させていただきます。 いつもレスありがとうございます。みっきーさんも小説のほう頑張って下さい。 >リレー小説、頑張ってくださいね！！（←閲覧組） 頑張りますねー。（←書き組） でも、考えてみれば３つリレー掛け持ちしてます。とりあえずは、倒れないように注意しながら頑張ることにしますので。 応援よろしくねー♪（催促するな自分） | |||
| 7505 | 第二弾♪ | 紫嵐 E-mail | 2001/10/14 12:43:05 |
| 記事番号7500へのコメント >こんばんわです。 >何故か皆さん気になるマティリナスちゃん。その方の詩をどうぞ。 >そのうちフィンの詩でも書いてみようかな。 >というわけで、第２弾はオリジナルキャラの詩でお送りいたします。 こんにちわ！紫嵐っス。確か…ゆかりんの市にレスをしたの初めてっスね。 フィンの詩を書かれるんスね！楽しみにしています！！ と、言う訳で読ませていただきます！> >そのうちきっと出てくるでしょう（笑） 出てくるとい〜な！楽しみ！！ >女の子というのはミル＝グランドという名前です。 >今はある寺院で修行中。 しゅぎょーちゅー！修行は大変だ！ >今、書きかけの中に出てきますので、そのうちここに投稿しようと考えております。 おお！絶対読ませてもらおう！！！ >と、言ってもまだ１話を書き始めたばかり。そんなに早くは投稿出来ませんのでご注意。 >では、この辺で。 気長にまってます！ では、紫嵐でした！！ | |||
| 7509 | うきゅぅぅ・・・。←風邪で死にそうな奴 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/14 18:36:29 |
| 記事番号7505へのコメント 紫嵐さんは No.7505「第二弾♪」で書きました。 > >>こんばんわです。 >>何故か皆さん気になるマティリナスちゃん。その方の詩をどうぞ。 >>そのうちフィンの詩でも書いてみようかな。 >>というわけで、第２弾はオリジナルキャラの詩でお送りいたします。 >こんにちわ！紫嵐っス。確か…ゆかりんの市にレスをしたの初めてっスね。 こんにちわ。（かな？この時間帯） 確かに詩の方には初めてのような気がしますが、ハッキリ言って頭の中がぐにゃぐにゃしてて記憶が飛んでるかも。 あと、誤字脱字注意ですよ。紫嵐さん。 >フィンの詩を書かれるんスね！楽しみにしています！！ >と、言う訳で読ませていただきます！> ありがとうございますね。って、すぐにでも投稿出来るんですよね。 なにせ下書きなし、そのまま書いて投稿って形取ってますから。 > > >>そのうちきっと出てくるでしょう（笑） >出てくるとい〜な！楽しみ！！ 新しい物には出てくることは決定済み。 >>女の子というのはミル＝グランドという名前です。 >>今はある寺院で修行中。 >しゅぎょーちゅー！修行は大変だ！ 紫嵐さん、何処か壊れてません？ >>今、書きかけの中に出てきますので、そのうちここに投稿しようと考えております。 >おお！絶対読ませてもらおう！！！ 只、他の小説優先ですから、遅いです。 >>と、言ってもまだ１話を書き始めたばかり。そんなに早くは投稿出来ませんのでご注意。 >>では、この辺で。 >気長にまってます！ >では、紫嵐でした！！ じゃあ、授業中でも使って（←待て）続きを書いてみようか。（実は始めてノートに書いてる。いつもはパソのメモ帳に書いてたから……） でも、気楽に待って下さるそうですし、気楽に行きますね。 | |||
| 7518 | 初めまして | 文月霊次(風見霊) | 2001/10/15 17:42:06 |
| 記事番号7500へのコメント 初めまして。 文月霊次と申します。 最近何処にも書いてないなぁ…と思いながら見ていましたら… ものすごく感想を書きたくなってしまったのです！ これは俗に言う『運命の出会い』です！！(激しく違う) 最初の感想ですが…羨ましいですね… 自分が人の感じで書けないのでまずそこで羨ましいんですよ＾＾; そのキャラクターとして書くことができる…心が豊かなのでしょうねぇ そこから羨ましくなってしまいました。 次は…あれ？感想の全部が…って言うか全体を示す言葉が… この先書けないじゃん！(汗) でも…このこはきっと思い出して…よかったと思う心があるんでしょうね… そんな感じもしました、それでは♪ 走り続けろ 弱き者がさらに弱い者を護ろうとするなら 決して止まらずに走り続けろ それが、弱い者の護り方なのだから もし君が走る事をあきらめたら 君が護ろうとしている者は儚く消えるだろう… それがイヤなら…走り続けろ 決して止まらずに その手を離さずに 共に、走り続けろ さて…最近道化師は走り続けてます(汗) こんなのを書く自分が悪いのですがね…それでは！ 逃げろ〜♪(汗) | |||
| 7523 | レスありがとうございますー。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/15 23:25:23 |
| 記事番号7518へのコメント 文月霊次(風見霊)さんは No.7518「初めまして」で書きました。 > >初めまして。 >文月霊次と申します。 はじめまして。桜井 ゆかりですー。 文月さんの詩は下のツリーで拝見させてもらってます。 暗い感じのモノを書いていらっしゃるそうで、私も書いてみようかな。と思ったのですが、暗すぎで止めました。 >最近何処にも書いてないなぁ…と思いながら見ていましたら… >ものすごく感想を書きたくなってしまったのです！ >これは俗に言う『運命の出会い』です！！(激しく違う) ををっ！運命の出会い！ なにかその部分に強い念のようなものを感じております！（待て） >最初の感想ですが…羨ましいですね… >自分が人の感じで書けないのでまずそこで羨ましいんですよ＾＾; >そのキャラクターとして書くことができる…心が豊かなのでしょうねぇ >そこから羨ましくなってしまいました。 羨ましいっ！？ ちょっと意外な発言ですねー。 私的には、まだまだ詩を書き始めたばかり（１ヶ月経ってない）で未熟だとばかり思っているのですがね…。 で、オリジナルキャラを作る場合は何処か自分に似ている部分を一箇所でも入れれば簡単に詩は書けますよ？自分と同じような部分があるから。 そして、言葉が作りやすいのが特徴ですねー。 >次は…あれ？感想の全部が…って言うか全体を示す言葉が… >この先書けないじゃん！(汗) >でも…このこはきっと思い出して…よかったと思う心があるんでしょうね… >そんな感じもしました、それでは♪ > >走り続けろ >弱き者がさらに弱い者を護ろうとするなら >決して止まらずに走り続けろ >それが、弱い者の護り方なのだから >もし君が走る事をあきらめたら >君が護ろうとしている者は儚く消えるだろう… >それがイヤなら…走り続けろ >決して止まらずに >その手を離さずに >共に、走り続けろ ををっ！短い詩までつけて頂いて。誠に感謝申し上げます！ そのうち、文月さんのレスにでもお返しの詩をお送りしますね。 >さて…最近道化師は走り続けてます(汗) >こんなのを書く自分が悪いのですがね…それでは！ >逃げろ〜♪(汗) ああー！またきてくださいー（笑） と、こんなおちゃらけた部分を少し持ってます。 これからも『投稿小説２』の方で共にかんばって行きましょうね。 それでは、この辺で。 | |||
| 7526 | フィンダルス。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/16 15:49:01 |
| 記事番号7500へのコメント 前振りなんて要りませんね（笑） タイトル通りです。 では、どうぞ。 星を散りばめたかのようにヒトに溢れている世界。 面白くてついつい遊びに出てしまう。 別に人間共々走ろうなど考えていない。 目的を達成する為だけに動いている。 昔は威張っていなければ生きてはいけなかった。 邪魔する人間を蹴り倒し、みんなを遊ばせる。 いつ死んでもいいと思っていた。 だからこそ、いつも頑張っていけた。 私は人間じゃない。 あたしは魔族じゃない。 意志がある。 上司様２人の力を貰った誇り高き魔族の一人。 いつでも話し掛ける。 ここから出せと。 だが───。 私は自分では力を出せない。 一人では只の低級魔族。 何時か思った空の下。 こうして旅が出来ている。 それが例え、魔族の内だとしても。 内に誰かがいるなら共に行こう。 この世界がこれからどうなっていくかを。 見届けよう。 この瞳で。 貴方の瞳で、世界を見て行こう。 これからもずっと。 さて、“私”と“あたし”。 何故、一人のモノなのに一人称が２つあるのか。 答えはそのうち出てきます。 いや、ちょろっと出てきたような気もするんですけど多分、気のせいでしょう。 次ぎはそうそう出てこない──いや、私の一番最初のオリキャラ、マリホンゴット＝スターウォンさんにスポットを当ててみましょう！ とは言うものの、ここしばらくは出てきてませんからキャラクター紹介を少し。 棒術の天才の家庭、スターウォン家の長女。 だが、それは仮の姿。彼女は５００年も生きている半竜族の一人。マインドコントロールのようなもので家族になりすまし、１２年という歳月をそこで過す。だが、歳をあまりとらないので徐々に気味悪がれ逃走。誰かの部下になることを嫌っていたのだが、今は地竜王の元で働いている。主に魔族の監視や情報収集係り。 カルマート公国のカタート山脈よりに現在住んでいる。 っと、こんなものかなー？ では、また。 | |||
| 7531 | フィンだ〜！！ | 紫嵐 E-mail | 2001/10/16 20:22:55 |
| 記事番号7526へのコメント >前振りなんて要りませんね（笑） >タイトル通りです。 と、いうことは、フィンの詩ですね。 >では、どうぞ。 読みます！！ >さて、“私”と“あたし”。 >何故、一人のモノなのに一人称が２つあるのか。 それ俺も気になった。 >答えはそのうち出てきます。 ゑ゛？！ >いや、ちょろっと出てきたような気もするんですけど多分、気のせいでしょう。 気のせいなんですか… >次ぎはそうそう出てこない──いや、私の一番最初のオリキャラ、マリホンゴット＝スターウォンさんにスポットを当ててみましょう！ おお！ あれ？俺の一番最初のオリキャラって…もうすでに死んでたなぁ〜……（汗）殺さなきゃ良かった。 >とは言うものの、ここしばらくは出てきてませんからキャラクター紹介を少し。 > >棒術の天才の家庭、スターウォン家の長女。 棒術は怖いっス… >だが、それは仮の姿。彼女は５００年も生きている半竜族の一人。マインドコントロールのようなもので家族になりすまし、１２年という歳月をそこで過す。だが、歳をあまりとらないので徐々に気味悪がれ逃走。誰かの部下になることを嫌っていたのだが、今は地竜王の元で働いている。主に魔族の監視や情報収集係り。 >カルマート公国のカタート山脈よりに現在住んでいる。 ほ〜地竜王の元で働いてるんですか〜 >っと、こんなものかなー？ >では、また。 詩、良かったです！何故一人称が二つ在るのか知りたいけど。 では、紫嵐でした！！ | |||
| 7545 | ついに詩をゲットって感じですかねー。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/17 21:48:12 |
| 記事番号7531へのコメント 紫嵐さんは No.7531「フィンだ〜！！」で書きました。 > >>前振りなんて要りませんね（笑） >>タイトル通りです。 >と、いうことは、フィンの詩ですね。 大正解！でも、賞品はなしです（待て） >>では、どうぞ。 >読みます！！ どーもです！（張り合うなっつーの） > >>さて、“私”と“あたし”。 >>何故、一人のモノなのに一人称が２つあるのか。 >それ俺も気になった。 書いておいてよかった…。 多分、皆さん気になるかなーっと思って。 >>答えはそのうち出てきます。 >ゑ゛？！ このまま小説が続けられればの話ですけどね。 一応次のパロを寝る暇惜しみ、勉強する暇惜しみ（←待て）、従妹を蹴り飛ばしつつ書いてます。 そこに出てきます。元ネタは私の大好きなギリシャ神話より。 >>いや、ちょろっと出てきたような気もするんですけど多分、気のせいでしょう。 >気のせいなんですか… うーん、気のせいじゃなかったかも…（汗） >>次ぎはそうそう出てこない──いや、私の一番最初のオリキャラ、マリホンゴット＝スターウォンさんにスポットを当ててみましょう！ >おお！ >あれ？俺の一番最初のオリキャラって…もうすでに死んでたなぁ〜……（汗）殺さなきゃ良かった。 私の設定でも一番最初は死ぬ筈だったんですけどねー、ちゃっかり不死身みたいな者になって生きてます。 >>とは言うものの、ここしばらくは出てきてませんからキャラクター紹介を少し。 >> >>棒術の天才の家庭、スターウォン家の長女。 >棒術は怖いっス… そうですかね？私はカッコイイと思いますが。 昔はかなり憧れたものです。 >>だが、それは仮の姿。彼女は５００年も生きている半竜族の一人。マインドコントロールのようなもので家族になりすまし、１２年という歳月をそこで過す。だが、歳をあまりとらないので徐々に気味悪がれ逃走。誰かの部下になることを嫌っていたのだが、今は地竜王の元で働いている。主に魔族の監視や情報収集係り。 >>カルマート公国のカタート山脈よりに現在住んでいる。 >ほ〜地竜王の元で働いてるんですか〜 そ。何故地竜王の元だかは聞かないで…。考えてなかったから。 >>っと、こんなものかなー？ >>では、また。 >詩、良かったです！何故一人称が二つ在るのか知りたいけど。 >では、紫嵐でした！！ ちょっとこさ謎を残しつつ去るのが今回の目的だったりして（笑） でも、知っている人は知っているという。しくしくしく。 レスありがとうございます。 以上、従妹の勉強を横で見つつ（教えないつもり）ゆかりでした。 | |||
| 7532 | フィンちゃん♪わーい♪ | かお E-mail | 2001/10/16 20:28:51 |
| 記事番号7526へのコメント こんにちわ♪ゆかりさん♪ わーい♪フィンちゃんの詩（？）ですね（はあと） そういえば、フィンちゃんって・・元は人間ですもんねー・・（しみじみ） まだ、人間の時の感情が残ってるのでしょーか？←え！？違うって？ あと、次の話も待ってます♪ （・・いろいろと掛け持ちしてて、大変でしょーが、頑張ってください♪） ではでは。むちゃくちゃ、短いですが、感想でした。 それでは。 | |||
| 7544 | そう。フィンですわ。（をい） | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/17 21:48:10 |
| 記事番号7532へのコメント かおさんは No.7532「フィンちゃん♪わーい♪」で書きました。 > >こんにちわ♪ゆかりさん♪ こんばんわ♪かおさん。 ごめんね。リレーもどき止めちゃってて。 >わーい♪フィンちゃんの詩（？）ですね（はあと） うん。自分でもよくは分かってないけど、多分詩だと思う（待て） >そういえば、フィンちゃんって・・元は人間ですもんねー・・（しみじみ） >まだ、人間の時の感情が残ってるのでしょーか？←え！？違うって？ う〜〜〜〜ん。それは秘密〜。 今言ったら次のパロが面白くなさそうだし。 >あと、次の話も待ってます♪ >（・・いろいろと掛け持ちしてて、大変でしょーが、頑張ってください♪） >ではでは。むちゃくちゃ、短いですが、感想でした。 >それでは。 ありがとうございますー。 そーいえば、かなり掛け持ちしてますねー。徹底的に一つづつつぶしていこうと思います（＞＜） では、またー。 | |||
| 7536 | フィンさんこのごろ大活躍ってな感じで | 磐玲昂 | 2001/10/17 00:06:44 |
| 記事番号7526へのコメント すごいですねぇ やっぱり桜井さん文才ありますよ 自分とこの劉なんか、また暗くなってきましたからねぇ 淑姫・劉・ロイア三人称どうしましょうか？ ではリレー小説で、ロイアのこととして書きたかったことの一部分なんですが 桜井さんなら分かりますよね？ では、どうぞ この世は人であふれている ヒトの一生の何倍かを生かされた自分が考えたことはそれのみ 最初のうちは良かった 皆が生きていたから そのうち 何人かの仲間の死を見送った 私は、皆のところへはゆけない なぜなら、ヒトではないのだから 未だ私がヒトから今のカタチになったころ あいつのことが憎かった 憎まないと生きていけなかった おかしな話だ 私はもう死なないというのに ボクには自由になる意志がある だからボクは人だ 私には、寿命がない あるのは世界の終演までという決まりだけ だから、私は魔族だ 意志は一つ 魂は二つ 肉体は一つ・・・・・。 別にボクと私がそれぞれを分かるわけじゃない 魔族といっても、姿形が変わる訳じゃない 人と言っても、血が流れているわけじゃない しかし生き物を食べ 空気を吸い あたかもヒトのように生かされている あいつにあって何になるのだろうか もし、あの人にまた会えるのなら 皆に会えるのなら 少しは世界を見てまわろう この久遠の時を生かされながら どんなもんでしょう？ 自分的には 淑姫のやつとして書きたいんですけど・・・・・・・・。 むぅ 憎しみは押さえたつもりなのだが・・・・・。 では呼んでくださった方々に感謝し おいとまさせていただきます では また〜 | |||
| 7546 | そして、私は物陰で泣くと。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/17 22:11:27 |
| 記事番号7536へのコメント 磐玲昂さんは No.7536「フィンさんこのごろ大活躍ってな感じで」で書きました。 > > >すごいですねぇ >やっぱり桜井さん文才ありますよ にょにょっ！？ そうなのかしらー？自分差し置いて有名になっていくフィンを影で妬んでましたけどねー。（待て） >自分とこの劉なんか、また暗くなってきましたからねぇ >淑姫・劉・ロイア三人称どうしましょうか？ ををー！３人称ですか。私の一番苦手とするモノだわ。 >ではリレー小説で、ロイアのこととして書きたかったことの一部分なんですが >桜井さんなら分かりますよね？ >では、どうぞ もっちろん、わかりますよー。 > > > >この世は人であふれている >ヒトの一生の何倍かを生かされた自分が考えたことはそれのみ >最初のうちは良かった >皆が生きていたから > >そのうち >何人かの仲間の死を見送った >私は、皆のところへはゆけない >なぜなら、ヒトではないのだから > >未だ私がヒトから今のカタチになったころ >あいつのことが憎かった >憎まないと生きていけなかった >おかしな話だ >私はもう死なないというのに > >ボクには自由になる意志がある >だからボクは人だ > >私には、寿命がない >あるのは世界の終演までという決まりだけ >だから、私は魔族だ > >意志は一つ >魂は二つ >肉体は一つ・・・・・。 > >別にボクと私がそれぞれを分かるわけじゃない >魔族といっても、姿形が変わる訳じゃない >人と言っても、血が流れているわけじゃない > >しかし生き物を食べ >空気を吸い >あたかもヒトのように生かされている > >あいつにあって何になるのだろうか >もし、あの人にまた会えるのなら >皆に会えるのなら > >少しは世界を見てまわろう >この久遠の時を生かされながら > にゅぅ〜〜〜（＞＜） 拍手喝采ですー。 すごいですー。ちょっとこさパクっちゃおっと。（さらに待て） > > >どんなもんでしょう？ >自分的には 淑姫のやつとして書きたいんですけど・・・・・・・・。 >むぅ 憎しみは押さえたつもりなのだが・・・・・。 憎しみ。私のオリキャラって憎しみ入ってるの多いからなー。注意しないと邪気まみれになるから扱いにくい。（フィンだけ晴れ晴れ〜） >では呼んでくださった方々に感謝し >おいとまさせていただきます >では また〜 またきてくださいー。 では、私は次の詩に取り掛かろうと思います。（何故詩にこんなにレスが付くのだろう…。しくしく） また読んで下さるとうれしいです。では！ | |||
| 7549 | ─真紅─ | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/18 00:12:19 |
| 記事番号7500へのコメント こんばんわです。 今回は忘れ去られつつあるマリーさん。（と言いつつもＨＰの小説では活躍中だったりして） 私のオリキャラの中で一番明るく、一番暗い過去を持つこの方。 どうぞ、ごゆうるりとお読み下さい。（何故ごゆうるり） もう生きる気力なんて何処にもなかった。 過去を思い出すたびに吐き気がする。 楽しい思い出がいっぱいあった筈なのに思い出すのは、この髪の色と同じ真紅。 真っ赤な血に塗れた自分の手。 思い出すたびに吐き気がする。 自分の髪の毛を見るたびにも鮮明に蘇る記憶。 こんな髪の毛、切ってしまおう。 そうしたら思い出さなくて済むだろうか？ 淡い記憶も、苦い記憶も、苦しい記憶も。 全部。 いや。忘れてはいけない。 辛くても、苦しくても。 罪悪感から逃げてはいけない。 最後に「生きろ」と言われたから。 あたしは生きなくてはいけない。 なにがあっても。 ヒトよりも長い年月。 それでも、滅びはかならず訪れる。 ならばあたしはそれを待とう。 自己流であった棒術を鍛え、人間を見よう。 あたしが竜の部分ではなく、人間の部分で愛した生き物たちを。 この目で。 嫌いだと罵った、この真紅の瞳で。 マリホンゴット＝スターウォンという人間の一人として。 やっぱり一番良い性格してますね。この方。 どんな辛いことがあっても乗り越え進んでいく。 オリキャラを作った人物が言うのもなんですけど、私にはマリーさんは到底真似できませんね。 作ったときは憧れの要因の方が遥かに強かったのかもしれません。 次ぎは〜、アリアちゃん。（まだ居るんかい） 没ネタ含めて１６人は居たと思うけど、メインは出てきた３人＋アリアちゃん、ミルちゃん、レイ君ぐらいかなー。 脇役だったら海王神官エルモとかいるんですけどねー。その辺りはめんどくさいから却下。 レイ君はめんどくさいから書かないとしてあと２人。何処かから何人か出てきたらまた書く事にしますね。第３弾あたりで。 では、また。 | |||
| 7562 | この人生（ミチ）で生きる事 それは何より辛いこと | 紫嵐 E-mail | 2001/10/19 20:34:31 |
| 記事番号7549へのコメント >こんばんわです。 こんばんわ！紫嵐です。また懲りずにれすをさせてもらいました！！ >今回は忘れ去られつつあるマリーさん。（と言いつつもＨＰの小説では活躍中だったりして） >私のオリキャラの中で一番明るく、一番暗い過去を持つこの方。 おう。なんか俺のオリキャラって明るいも何も全員死んじゃってるような気がするな〜(汗) >どうぞ、ごゆうるりとお読み下さい。（何故ごゆうるり） ゆうるりと読ませて頂きます。（…ごゆうるりってなんだろう・・・（汗）） >やっぱり一番良い性格してますね。この方。 >どんな辛いことがあっても乗り越え進んでいく。 >オリキャラを作った人物が言うのもなんですけど、私にはマリーさんは到底真似できませんね。 俺も読んでてそう思いました。彼女のように辛いことが合っても、乗り越えて行けるような性格になりたいです。 >作ったときは憧れの要因の方が遥かに強かったのかもしれません。 なるほど。憧れですか・・・ >次ぎは〜、アリアちゃん。（まだ居るんかい） まだ続きがあるんですね！ >没ネタ含めて１６人は居たと思うけど、メインは出てきた３人＋アリアちゃん、ミルちゃん、レイ君ぐらいかなー。 >脇役だったら海王神官エルモとかいるんですけどねー。その辺りはめんどくさいから却下。 たしかに。脇役をいちいちいれてたら、めんどくさくなりますね。 >レイ君はめんどくさいから書かないとしてあと２人。何処かから何人か出てきたらまた書く事にしますね。第３弾あたりで。 >では、また。 まだ続きがある、と言うのに、嬉しい、と、羨ましい、があるかも(待テ)。 では、続きが出来たらまたレスをさせていただきます！！紫嵐でした！！ | |||
| 7564 | 長夜君先去残年我幾何（←こらこらこら） | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/19 23:59:37 |
| 記事番号7562へのコメント 紫嵐さんは No.7562「この人生（ミチ）で生きる事 それは何より辛いこと」で書きました。 > >>こんばんわです。 >こんばんわ！紫嵐です。また懲りずにれすをさせてもらいました！！ こんばんわです。 上の文字は見たまま読んで下さい。（注意漢文です）←漢文が得意な奴。 うーん、読めなかったら困るので、書いておきます。 『君達は先にあの世に旅立つ。私がこの浮世に残るのも後幾年月か。』 とまぁ、このような文です。 >>今回は忘れ去られつつあるマリーさん。（と言いつつもＨＰの小説では活躍中だったりして） >>私のオリキャラの中で一番明るく、一番暗い過去を持つこの方。 >おう。なんか俺のオリキャラって明るいも何も全員死んじゃってるような気がするな〜(汗) 全員…？それはそれは大変な。（待て） >>どうぞ、ごゆうるりとお読み下さい。（何故ごゆうるり） >ゆうるりと読ませて頂きます。（…ごゆうるりってなんだろう・・・（汗）） ゆうるりに“ご”を付けただけ（笑） > > > >>やっぱり一番良い性格してますね。この方。 >>どんな辛いことがあっても乗り越え進んでいく。 >>オリキャラを作った人物が言うのもなんですけど、私にはマリーさんは到底真似できませんね。 >俺も読んでてそう思いました。彼女のように辛いことが合っても、乗り越えて行けるような性格になりたいです。 右に同じくです。 >>作ったときは憧れの要因の方が遥かに強かったのかもしれません。 >なるほど。憧れですか・・・ 作ったときはかなり落ち込んでいたんです。 そして、スレイヤーズというアニメをパロったここを知って、始めて作って投稿したときにこのキャラが出来てました。 ですから、自分自身立ち直りたいってなによりの証拠だったんでしょうねー。 >>次ぎは〜、アリアちゃん。（まだ居るんかい） >まだ続きがあるんですね！ 一応、マティリナス、フィンに続く人気を持ってるのがアリアちゃんですから。 出さなきゃある人に殺されるもので（待て） >>没ネタ含めて１６人は居たと思うけど、メインは出てきた３人＋アリアちゃん、ミルちゃん、レイ君ぐらいかなー。 >>脇役だったら海王神官エルモとかいるんですけどねー。その辺りはめんどくさいから却下。 >たしかに。脇役をいちいちいれてたら、めんどくさくなりますね。 一体何人の脇役がいて、小説のなかで殺したことか。 >>レイ君はめんどくさいから書かないとしてあと２人。何処かから何人か出てきたらまた書く事にしますね。第３弾あたりで。 >>では、また。 >まだ続きがある、と言うのに、嬉しい、と、羨ましい、があるかも(待テ)。 >では、続きが出来たらまたレスをさせていただきます！！紫嵐でした！！ いや、出来れば次ぎで終わらしたい。 ちょっと記念企画が発動しているので（何処のだ）、そっちをやりたいので次ぎで終わらせます。 という訳です。 では、次ぎも読んで下さると嬉しいです。 桜井でしたー。 | |||
| 7566 | ＡＲＩＡ | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/20 09:34:29 |
| 記事番号7500へのコメント こんにちわ。 授業の内容が終わり、暇人ぶっこいてるので来ました。 さて、詩の第２弾ツリーはこの詩でお終いです。なぜって？勿論、ちょっとしたことに時間を割きたいので。 まぁ、前降りはここまでにして、最後を飾ってくれるのはこの方。アリア嬢です。 そのうち、この方が出てくるのを書きますので、それまで設定はある程度秘密〜。分かる人もいますけどね。 では、どうぞ。 自由というのは何処にもない。 そう今まであたしは思っていた。 でも、自由は手に入れた。 だけども、拘束された自由だった。 闇の洗礼と呼ばれる儀式。 それは人間であることを捨てた証。 そこまでして欲しい自由とは一体なんだったのだろうか。 今となってはそれすら分からない。 でも、出来る精一杯のこと。 それは、助けること。 もう離反を果たした一人として追放されたが、証だけは消えない。 永遠に人間に戻ることは不可能。 この時、あたしは遅いと分かっていて後悔した。 だけどもう…遅い。 そのうち、第３弾とか調子に乗ってやるんでしょう。 その時は誰になるかは予測できません。 まぁ、その時の気分次第ですから。 この次に書かせていただくのは、私のオリキャラ、フィンダルス、マティリナス、ミルの３人を交えたもの。 久しぶりにシリアス混じりのモノに仕上がるでしょう。 まぁ、私のＨＰ１周年公開記念小説ということもあって、随筆者は５人。私の知り合いに協力を要請したところ、すぐにＯＫを出して貰い書いたモノです。 でも、完成まではまだまだほど遠い。 気楽にお待ち下さいな。では、また。 | |||
| 7577 | 『自由の翼』 手に入れた貴方は羽ばたいて行く | 紫嵐 E-mail | 2001/10/20 21:56:56 |
| 記事番号7566へのコメント >こんにちわ。 こんばんわ！紫嵐です！！ >授業の内容が終わり、暇人ぶっこいてるので来ました。 おう。授業が終っても仕事任されて…今日1日、ほぼＰＣと向き合っていたような・・・（汗） >さて、詩の第２弾ツリーはこの詩でお終いです。なぜって？勿論、ちょっとしたことに時間を割きたいので。 >まぁ、前降りはここまでにして、最後を飾ってくれるのはこの方。アリア嬢です。 >そのうち、この方が出てくるのを書きますので、それまで設定はある程度秘密〜。分かる人もいますけどね。 >では、どうぞ。 わーい！第二弾ツリーの終というのは淋しいけれど…読ませていただきます！！ >そのうち、第３弾とか調子に乗ってやるんでしょう。 >その時は誰になるかは予測できません。 >まぁ、その時の気分次第ですから。 第参弾♪さりげなく楽しみにしてたり >この次に書かせていただくのは、私のオリキャラ、フィンダルス、マティリナス、ミルの３人を交えたもの。 >久しぶりにシリアス混じりのモノに仕上がるでしょう。 …久しぶり？ >まぁ、私のＨＰ１周年公開記念小説ということもあって、随筆者は５人。私の知り合いに協力を要請したところ、すぐにＯＫを出して貰い書いたモノです。 良かったですね >でも、完成まではまだまだほど遠い。 >気楽にお待ち下さいな。では、また。 こちらの方も楽しみに待っています。 ちなみにタイトルはあまり気にしないでください。 アリアちゃんなのかゆかりんに向けて書いたのか… 書いた本人もわかってないので、気にしないでください！！ では、紫嵐でした！！！！！！！！ | |||
| 7586 | 自由の翼。我、欲しいと願う。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/22 22:36:21 |
| 記事番号7577へのコメント 紫嵐さんは No.7577「『自由の翼』 手に入れた貴方は羽ばたいて行く」で書きました。 > >>こんにちわ。 >こんばんわ！紫嵐です！！ > >>授業の内容が終わり、暇人ぶっこいてるので来ました。 >おう。授業が終っても仕事任されて…今日1日、ほぼＰＣと向き合っていたような・・・（汗） ゑ？一日ＰＣと向き合ってられるっていいですねー。私は途中で退屈しそうですけど。 >>さて、詩の第２弾ツリーはこの詩でお終いです。なぜって？勿論、ちょっとしたことに時間を割きたいので。 >>まぁ、前降りはここまでにして、最後を飾ってくれるのはこの方。アリア嬢です。 >>そのうち、この方が出てくるのを書きますので、それまで設定はある程度秘密〜。分かる人もいますけどね。 >>では、どうぞ。 >わーい！第二弾ツリーの終というのは淋しいけれど…読ませていただきます！！ わーい（笑）ありがとうございますー。 > >>そのうち、第３弾とか調子に乗ってやるんでしょう。 >>その時は誰になるかは予測できません。 >>まぁ、その時の気分次第ですから。 >第参弾♪さりげなく楽しみにしてたり そのうち。まぁ、その時はスレメンバーになるだろうと予想しつつ。 >>この次に書かせていただくのは、私のオリキャラ、フィンダルス、マティリナス、ミルの３人を交えたもの。 >>久しぶりにシリアス混じりのモノに仕上がるでしょう。 >…久しぶり？ あ…えっと、ＨＰの方ではシリアスオンリーみたいになってますけど、こっちでは久しぶりです。だって、真面目に書いてませんでしたもの。悪乗りで書いてただけだから（待て） >>まぁ、私のＨＰ１周年公開記念小説ということもあって、随筆者は５人。私の知り合いに協力を要請したところ、すぐにＯＫを出して貰い書いたモノです。 >良かったですね 昔からの知り合いでスレイヤーズが大好き、ついでに代理で随筆してくれたこともしばしば。 嗚呼。頼りなるは仲間よな。（をい） >>でも、完成まではまだまだほど遠い。 >>気楽にお待ち下さいな。では、また。 >こちらの方も楽しみに待っています。 >ちなみにタイトルはあまり気にしないでください。 >アリアちゃんなのかゆかりんに向けて書いたのか… >書いた本人もわかってないので、気にしないでください！！ >では、紫嵐でした！！！！！！！！ 自由の翼欲すれば、自ずと失うものあり。 なーんってね。 自由は欲しいけどあんまり欲しくない。よく分かってないから、かな？ 自分の人生に満足はしてませんけどね。 では、明日からテストですので、そっちに集中したいと思います。 桜井でした。 | |||
| 7587 | 自由なんてあるんですかね？ | 磐玲昂 | 2001/10/22 23:09:50 |
| 記事番号7577へのコメント 紫嵐さんは No.7577「『自由の翼』 手に入れた貴方は羽ばたいて行く」で書きました。 > >>こんにちわ。 >こんばんわ！紫嵐です！！ 今晩は〜 >>授業の内容が終わり、暇人ぶっこいてるので来ました。 >おう。授業が終っても仕事任されて…今日1日、ほぼＰＣと向き合っていたような・・・（汗） いいですねぇそんな時間ありませんよ自分には >>さて、詩の第２弾ツリーはこの詩でお終いです。なぜって？勿論、ちょっとしたことに時間を割きたいので。 >>まぁ、前降りはここまでにして、最後を飾ってくれるのはこの方。アリア嬢です。 >>そのうち、この方が出てくるのを書きますので、それまで設定はある程度秘密〜。分かる人もいますけどね。 >>では、どうぞ。 >わーい！第二弾ツリーの終というのは淋しいけれど…読ませていただきます！！ 何時の間にっ 終わってしまうのですか・・・・・・・・・。 > >>そのうち、第３弾とか調子に乗ってやるんでしょう。 >>その時は誰になるかは予測できません。 >>まぁ、その時の気分次第ですから。 >第参弾♪さりげなく楽しみにしてたり 第三弾手ぐすね引いてお待ちしてます（？） >>この次に書かせていただくのは、私のオリキャラ、フィンダルス、マティリナス、ミルの３人を交えたもの。 >>久しぶりにシリアス混じりのモノに仕上がるでしょう。 >…久しぶり？ > >>まぁ、私のＨＰ１周年公開記念小説ということもあって、随筆者は５人。私の知り合いに協力を要請したところ、すぐにＯＫを出して貰い書いたモノです。 >良かったですね > >>でも、完成まではまだまだほど遠い。 >>気楽にお待ち下さいな。では、また。 >こちらの方も楽しみに待っています。 >ちなみにタイトルはあまり気にしないでください。 >アリアちゃんなのかゆかりんに向けて書いたのか… おお〜 気長にまつとします タイトルはテスト中にふと思ったことからです では また〜 >書いた本人もわかってないので、気にしないでください！！ >では、紫嵐でした！！！！！！！！ | |||
| 7588 | それは手を伸ばし、考え、決めるもの。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/23 00:06:24 |
| 記事番号7587へのコメント 磐玲昂さんは No.7587「自由なんてあるんですかね？」で書きました。 > >紫嵐さんは No.7577「『自由の翼』 手に入れた貴方は羽ばたいて行く」で書きました。 >> >>>こんにちわ。 >>こんばんわ！紫嵐です！！ >今晩は〜 ……どーゆーツリーになってるんでしょうかね。これ……（汗） まぁ、いいか。あんまり追求しないことにしましょう。 >>>授業の内容が終わり、暇人ぶっこいてるので来ました。 >>おう。授業が終っても仕事任されて…今日1日、ほぼＰＣと向き合っていたような・・・（汗） >いいですねぇそんな時間ありませんよ自分には だって、情報の授業簡単すぎて１０分でノルマクリア。あとは好きに遊んでていいって。 だから勝手に学校の回線使ってネットサーフィンしてます。結構良いですよー？家で電気も電話回線も使わなくて済むんですから経済的です（笑） > >>>さて、詩の第２弾ツリーはこの詩でお終いです。なぜって？勿論、ちょっとしたことに時間を割きたいので。 >>>まぁ、前降りはここまでにして、最後を飾ってくれるのはこの方。アリア嬢です。 >>>そのうち、この方が出てくるのを書きますので、それまで設定はある程度秘密〜。分かる人もいますけどね。 >>>では、どうぞ。 >>わーい！第二弾ツリーの終というのは淋しいけれど…読ませていただきます！！ >何時の間にっ >終わってしまうのですか・・・・・・・・・。 テストがあるから（涙） あの頭悪い従妹が毎日人に勉強教えてーっと来るものだからまともにネットに繋いでなかったり。話も中断されＨＰの更新すらままならない。 ということもあって、終わりにしました。 >> >>>そのうち、第３弾とか調子に乗ってやるんでしょう。 >>>その時は誰になるかは予測できません。 >>>まぁ、その時の気分次第ですから。 >>第参弾♪さりげなく楽しみにしてたり >第三弾手ぐすね引いてお待ちしてます（？） そ、そのうち、気が向いたら従妹にでも代筆してもらいます。（ええっ！？） > >>>この次に書かせていただくのは、私のオリキャラ、フィンダルス、マティリナス、ミルの３人を交えたもの。 >>>久しぶりにシリアス混じりのモノに仕上がるでしょう。 >>…久しぶり？ >> >>>まぁ、私のＨＰ１周年公開記念小説ということもあって、随筆者は５人。私の知り合いに協力を要請したところ、すぐにＯＫを出して貰い書いたモノです。 >>良かったですね >> >>>でも、完成まではまだまだほど遠い。 >>>気楽にお待ち下さいな。では、また。 >>こちらの方も楽しみに待っています。 >>ちなみにタイトルはあまり気にしないでください。 >>アリアちゃんなのかゆかりんに向けて書いたのか… >おお〜 気長にまつとします >タイトルはテスト中にふと思ったことからです > >では また〜 自由って人によっても価値観が違うんじゃないですか？ 例えば、今自由だと感じている方もいらっしゃるでしょうし、私達みたいに自由を探している人も大勢いるでしょうし。 まぁ、自殺して自由を手に入れるってケースもあるでしょうねー。（をい） そんな中の一人ですからね。我がオリキャラ、アリアちゃんも。 ほんと誰もいない世界に行けたら私は自由になれますねー。きっと。 まぁ、無理な話をしても仕方がありませんし、チャットの最中でもありますし、これにて。 では、また。私は１週間程休業ー。 | |||
| 7596 | 自由の翼（詩） | 紫嵐 E-mail | 2001/10/25 15:56:56 |
| 記事番号7588へのコメント ちょっとだけ詩を書いてみました。 ゆかりんのツリーに投稿していいのかちょっと不安ですけど・・・どうぞ！ † † † † † † † † † † † † † † † † † † 自由の翼 死にたくない でも 生きたくない もう嫌だ 楽になれるなら… 自由になれるなら… 『死』も一つの方法かもしれない 私は 死というリスクを背負って 自由の翼を手に入れて 羽ばたいて行く もう二度と戻れないような 『空』へ † † † † † † † † † † † † † † † † † † 以上です。 もし、ここに詩をやるということが、駄目と仰るなら、消してください。 では。紫嵐でした！！ | |||
| 7597 | 大丈夫でしょう。きっと（をいをいをい） | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/25 17:52:47 |
| 記事番号7596へのコメント 紫嵐さんは No.7596「自由の翼（詩）」で書きました。 > >ちょっとだけ詩を書いてみました。 >ゆかりんのツリーに投稿していいのかちょっと不安ですけど・・・どうぞ！ だ、大丈夫じゃ……ないかなー。多分。きっと。大丈夫だと思う……。（相手を不安に落してどーする） >† † † † † † † † † † † † † † † † † † > > > 自由の翼 > >死にたくない > でも >生きたくない > >もう嫌だ > >楽になれるなら… > >自由になれるなら… > > 『死』も一つの方法かもしれない > > >私は > 死というリスクを背負って > > > 自由の翼を手に入れて > > 羽ばたいて行く > > > もう二度と戻れないような > > > 『空』へ > > > >† † † † † † † † † † † † † † † † † † >以上です。 >もし、ここに詩をやるということが、駄目と仰るなら、消してください。 私は別にいいんですけどね。 出来れば一番上から投稿してほしかったなーっと。（投稿した後に言うなよ。それ） >では。紫嵐でした！！ わー。（ぱちぱちぱち） それじゃあ、私も書きますか！（をい。詩は終わっただろーに） 固いことは言いっこなし！テスト期間中だけど、気晴らしという事で（をいをい） どっちかというと紫嵐さんのは暗めな詩なんで、私は明るめでいきましょうか。ちなみに題名は一緒ということで。 自由な翼が欲しいなら 翼が欲しいなら 空を見て。 誰にでも翼はある 自由は存在する それは貴方の考え次第。 手を伸ばせば届く距離 決断すれば手に入る 前を見据えて。 檻の中から羽ばたけ 高く、大きな空へ 高みを目指し。 殻に閉じこもらず 見えない翼を動かせ 自分の信じた未来へ向って。 っと。こんなものかなー？ あ、明るめって感じでもないし、暗めって感じでもないよーな気もするんですよ。 まぁ、いいか。 では、詩をありがとうございました。 後、追伸。 小説ありがとうございました。只、見る暇が少ないので、感想はそのうち送ります。（なんだ？その“そのうち”ってのは）ふっ。まぁ、気にするな。（気取るな……って、ちょとまてぇいっ！！） ─間─ やっぱり制裁は必要ですね。 さぁて、従妹のお守りから開放されたので、これから小説を読む方に取り掛かりますねー。 では、今度こそこれにて。 | |||
| 7599 | また詩のツリー再開ですかねぇ？ | 磐玲昂 | 2001/10/25 20:45:44 |
| 記事番号7597へのコメント 桜井 ゆかりさんは No.7597「大丈夫でしょう。きっと（をいをいをい）」で書きました。 > >紫嵐さんは No.7596「自由の翼（詩）」で書きました。 >> >>ちょっとだけ詩を書いてみました。 >>ゆかりんのツリーに投稿していいのかちょっと不安ですけど・・・どうぞ！ >だ、大丈夫じゃ……ないかなー。多分。きっと。大丈夫だと思う……。（相手を不安に落してどーする） えっ 投稿しても大丈夫なのですか・・・・・・・・・・・。？ （不安） >>† † † † † † † † † † † † † † † † † † >> >> >> 自由の翼 >> >>死にたくない >> でも >>生きたくない >> >>もう嫌だ >> >>楽になれるなら… >> >>自由になれるなら… >> >> 『死』も一つの方法かもしれない >> >> >>私は >> 死というリスクを背負って >> >> >> 自由の翼を手に入れて >> >> 羽ばたいて行く >> >> >> もう二度と戻れないような >> >> >> 『空』へ >> >> >> >>† † † † † † † † † † † † † † † † † † >>以上です。 >>もし、ここに詩をやるということが、駄目と仰るなら、消してください。 >私は別にいいんですけどね。 >出来れば一番上から投稿してほしかったなーっと。（投稿した後に言うなよ。それ） すみませんもう書き始めちゃいました >>では。紫嵐でした！！ >わー。（ぱちぱちぱち） おー。（ぱちぱちぱち） >それじゃあ、私も書きますか！（をい。詩は終わっただろーに） >固いことは言いっこなし！テスト期間中だけど、気晴らしという事で（をいをい） テスト頑張ってください！ >どっちかというと紫嵐さんのは暗めな詩なんで、私は明るめでいきましょうか。ちなみに題名は一緒ということで。 > > > >自由な翼が欲しいなら >翼が欲しいなら > >空を見て。 > >誰にでも翼はある >自由は存在する > >それは貴方の考え次第。 > >手を伸ばせば届く距離 >決断すれば手に入る > >前を見据えて。 > >檻の中から羽ばたけ >高く、大きな空へ > >高みを目指し。 > >殻に閉じこもらず >見えない翼を動かせ > >自分の信じた未来へ向って。 > > > >っと。こんなものかなー？ >あ、明るめって感じでもないし、暗めって感じでもないよーな気もするんですよ。 >まぁ、いいか。 >では、詩をありがとうございました。 いつもながらきれいな詩を書きますねぇ 桜井さん じゃっ 僕も （マテ） 題名はそのままで 私は自由の翼など とうの昔に棄てた そもそも私に自由なんてものがあったかどうかすら怪しい この世に自由なものがいるか？ 否 あり得ない 動物でさえ生存競争に邁進しなければならない この世に真に自由な人間が居るか？ 否 居るわけがない 何かのしがらみに阻まれ何も思うようにはいくまい 自由とは何なのだろうか？ あの空にとんでいる鳥でさえ 羽ばたきをやめれば地に落ちる 翼は自由の象徴ではない 努力と解放の象徴である 檻は不自由の象徴ではない 安全と規制の象徴である 自由はものではない 感情でもない だからつかむことはもとより 存在もしない 何故か それは相対的なものだからである では 真に自由な存在はいるか 肯定 いる それは、 我が身の自由を作り出した存在である つまりは全ての基と全ての末を作り出した存在ただ一つのみである 私などに自由はない ただ 我が身は自由と信ずるのみである 最初と最後がつながってませんねぇ うわぁ くらいしなぁ ではもうこのあたりで退散します では またの機会に | |||
| 7610 | んじゃ、落ちる前まで書くとしましょう。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/26 01:26:05 |
| 記事番号7599へのコメント 磐玲昂さんは No.7599「また詩のツリー再開ですかねぇ？」で書きました。 > >桜井 ゆかりさんは No.7597「大丈夫でしょう。きっと（をいをいをい）」で書きました。 >> >>紫嵐さんは No.7596「自由の翼（詩）」で書きました。 >>> >>>ちょっとだけ詩を書いてみました。 >>>ゆかりんのツリーに投稿していいのかちょっと不安ですけど・・・どうぞ！ >>だ、大丈夫じゃ……ないかなー。多分。きっと。大丈夫だと思う……。（相手を不安に落してどーする） >えっ 投稿しても大丈夫なのですか・・・・・・・・・・・。？ （不安） …………多分大丈夫でしょう。……多分（自信ない） >>>† † † † † † † † † † † † † † † † † † >>> >>> >>> 自由の翼 >>> >>>死にたくない >>> でも >>>生きたくない >>> >>>もう嫌だ >>> >>>楽になれるなら… >>> >>>自由になれるなら… >>> >>> 『死』も一つの方法かもしれない >>> >>> >>>私は >>> 死というリスクを背負って >>> >>> >>> 自由の翼を手に入れて >>> >>> 羽ばたいて行く >>> >>> >>> もう二度と戻れないような >>> >>> >>> 『空』へ >>> >>> >>> >>>† † † † † † † † † † † † † † † † † † >>>以上です。 >>>もし、ここに詩をやるということが、駄目と仰るなら、消してください。 >>私は別にいいんですけどね。 >>出来れば一番上から投稿してほしかったなーっと。（投稿した後に言うなよ。それ） >すみませんもう書き始めちゃいました いや、別にいいですよ。何気なーく言っただけですからそんなに気にしないで下さい。 > >>>では。紫嵐でした！！ >>わー。（ぱちぱちぱち） >おー。（ぱちぱちぱち） >>それじゃあ、私も書きますか！（をい。詩は終わっただろーに） >>固いことは言いっこなし！テスト期間中だけど、気晴らしという事で（をいをい） >テスト頑張ってください！ うー。今日で最後。は、いいんだけど、寝られないんですよねー。大丈夫かなー？テスト。 >>どっちかというと紫嵐さんのは暗めな詩なんで、私は明るめでいきましょうか。ちなみに題名は一緒ということで。 >> >> >> >>自由な翼が欲しいなら >>翼が欲しいなら >> >>空を見て。 >> >>誰にでも翼はある >>自由は存在する >> >>それは貴方の考え次第。 >> >>手を伸ばせば届く距離 >>決断すれば手に入る >> >>前を見据えて。 >> >>檻の中から羽ばたけ >>高く、大きな空へ >> >>高みを目指し。 >> >>殻に閉じこもらず >>見えない翼を動かせ >> >>自分の信じた未来へ向って。 >> >> >> >>っと。こんなものかなー？ >>あ、明るめって感じでもないし、暗めって感じでもないよーな気もするんですよ。 >>まぁ、いいか。 >>では、詩をありがとうございました。 >いつもながらきれいな詩を書きますねぇ 桜井さん そ、そ、そんな…っ！ご、ごごごご、ご謙遜を…（←見るからに動揺中） >じゃっ 僕も （マテ） ＯＫ！（なにが？） > >題名はそのままで > > >私は自由の翼など とうの昔に棄てた > >そもそも私に自由なんてものがあったかどうかすら怪しい > >この世に自由なものがいるか？ > >否 あり得ない 動物でさえ生存競争に邁進しなければならない > >この世に真に自由な人間が居るか？ > >否 居るわけがない 何かのしがらみに阻まれ何も思うようにはいくまい > >自由とは何なのだろうか？ > >あの空にとんでいる鳥でさえ 羽ばたきをやめれば地に落ちる > >翼は自由の象徴ではない > >努力と解放の象徴である > >檻は不自由の象徴ではない > >安全と規制の象徴である > >自由はものではない 感情でもない > >だからつかむことはもとより 存在もしない > >何故か それは相対的なものだからである > >では 真に自由な存在はいるか > >肯定 いる > >それは、 我が身の自由を作り出した存在である > >つまりは全ての基と全ての末を作り出した存在ただ一つのみである > > >私などに自由はない >ただ 我が身は自由と信ずるのみである > > > >最初と最後がつながってませんねぇ >うわぁ くらいしなぁ 今度は明るめを書かれたらどうでしょう？ 結構感じ方がちがくなると思いますよ。 >ではもうこのあたりで退散します >では またの機会に > にゅあ。ここまで詩が続くと結構面白いですねー。 よぉし。企画を１つ考えよっと。 では、私は下にもう一つ投稿を。 | |||
| 7602 | 自由の翼（詩） 〜紫嵐バージョン〜 | 紫嵐 E-mail | 2001/10/25 22:13:59 |
| 記事番号7500へのコメント え〜っと、ゆかりん・・・もとい、桜井 ゆかりさんのレスにて、俺（紫嵐）・ゆかりさん・磐玲昂さんの詩が出たので、上から引っ張ってきて投稿したいと思います。 ゆかりん＆玲昂さん、スマン。断りもナシにこんな事やって。 では、俺の詩からどうぞ。 † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † 自由の翼 死にたくない でも 生きたくない もう嫌だ 楽になれるなら… 自由になれるなら… 『死』も一つの方法かもしれない 私は 死というリスクを背負って 自由の翼を手に入れて 羽ばたいて行く もう二度と戻れないような 『空』へ † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † 以上です。では。 | |||
| 7603 | 自由の翼（詩） 〜桜井 ゆかりバージョン〜 | 桜井 ゆかり（紫嵐） | 2001/10/25 22:19:00 |
| 記事番号7500へのコメント それじゃあ、私も書きますか！（をい。詩は終わっただろーに） 固いことは言いっこなし！テスト期間中だけど、気晴らしという事で（をいをい） どっちかというと紫嵐さんのは暗めな詩なんで、私は明るめでいきましょうか。ちなみに題名は一緒ということで。 † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † 自由な翼が欲しいなら 翼が欲しいなら 空を見て。 誰にでも翼はある 自由は存在する それは貴方の考え次第。 手を伸ばせば届く距離 決断すれば手に入る 前を見据えて。 檻の中から羽ばたけ 高く、大きな空へ 高みを目指し。 殻に閉じこもらず 見えない翼を動かせ 自分の信じた未来へ向って。 † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † っと。こんなものかなー？ あ、明るめって感じでもないし、暗めって感じでもないよーな気もするんですよ。 まぁ、いいか。 では、詩をありがとうございました。 | |||
| 7604 | 自由の翼（詩） 〜磐玲昂バージョン〜 | 磐玲昂（紫嵐） | 2001/10/25 22:21:31 |
| 記事番号7500へのコメント じゃっ 僕も （マテ） 題名はそのままで † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † 自由の翼 私は自由の翼など とうの昔に棄てた そもそも私に自由なんてものがあったかどうかすら怪しい この世に自由なものがいるか？ 否 あり得ない 動物でさえ生存競争に邁進しなければならない この世に真に自由な人間が居るか？ 否 居るわけがない 何かのしがらみに阻まれ何も思うようにはいくまい 自由とは何なのだろうか？ あの空にとんでいる鳥でさえ 羽ばたきをやめれば地に落ちる 翼は自由の象徴ではない 努力と解放の象徴である 檻は不自由の象徴ではない 安全と規制の象徴である 自由はものではない 感情でもない だからつかむことはもとより 存在もしない 何故か それは相対的なものだからである では 真に自由な存在はいるか 肯定 いる それは、 我が身の自由を作り出した存在である つまりは全ての基と全ての末を作り出した存在ただ一つのみである 私などに自由はない ただ 我が身は自由と信ずるのみである † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † 最初と最後がつながってませんねぇ うわぁ くらいしなぁ ではもうこのあたりで退散します では またの機会 | |||
| 7613 | 自由の翼（詩） 〜清川正寛バージョン〜 | 清川正寛 | 2001/10/26 18:49:02 |
| 記事番号7604へのコメント ええっと、「自由の翼」シリーズにちゃっかり便乗してしまったりする清川 です。 こういった感じの詩は、今まであまり（というか、ほとんど全く）書いた経験 がないので、かなり不自然で、詩と呼べるかどうかも怪しい内容になっていますが、 とにかく書いてみました。 では、どうぞ。 † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † 自由の翼 小さい頃、俺には空がなかった。 あるのは、ただ窮屈で、陰鬱な閉鎖空間の中での生活。 延々と続く、暗い日々。ただ座っているだけでも、息が詰りそうだった。 庭先から、抜けるような青空を見上げながら、俺は何度も思った。 ―大空を自由に舞える、あの鳥になれたら、どれほど幸せだろうか―と。 もし、鳥になれたら、俺は今の生活から難なく抜け出せるであろう。 翼から生み出される力強いはばたきは、俺の心を無限の高みへと押し上げるだろう。 肌を渡ってゆく心地よい風を感じながら、俺はあの天地と一体になり、自分をもっともっと広げられるだろう。 ―それこそ、無限大に。 周囲の人間は、そんな俺の考えを知ると、怒気もあらわにしかりつけた。 そして、俺を窮屈な箱の中に押し込めようとした。 自分のやりたいことは一切取り上げられ、「こうあるべきだ」と小うるさい説教だけを毎日飽きもせず俺に説いた。 そんなものは、所詮連中の都合の産物に過ぎない。奴等は、俺の自由を奪うことで自らの安寧を得ようとしているのだ。 ―冗談じゃない。身勝手な大人達の食い物なんかにされてたまるか。 親父は、自由は己が手で掴み取るものだと言った。決して、誰かから与えられるものではない、と。 俺も、かつてはそう思っていた。そしていつか、自分の力で自由を勝ち取ろう、と。 だが、力で奪ったものは、いつか必ずより大きな力によって奪い返される。 ―所詮、この世は力だけが正義なのか？力のあるものだけが、自由を手にできるのか？ そんな世の中なら、俺が変えてやる。弱いものを虐げる連中をすべて叩き潰し、誰にでも自由を手にすることができる世の中を、この俺の手で作ってやる。 そのためには、まず俺自身が自由を勝ち取らねばなるまい。 たとえ、行く手に立ちはだかるものがどれほど強大であろうとも、俺は勝ち抜いてみせる。 俺は、そう決意して今まで戦ってきた。 だが―俺はその過程で、多くの弱いものたちも踏みにじった。かつて、俺が忌み嫌っていた汚い大人達のように、平然と嘘をつき、自分の手を汚した。 自由を世に広めるという、大義名分の旗のもとに。 俺が自由を得ようとあがけばあがくほど、周囲の人間は傷ついてゆく。自分の意志を通そうとすればするほど、俺は自分自身を偽らなければならなくなる。 ―自由を得るとは、一体何なのだ？ 俺の心の中の矛盾は、いまだ解消されてはいない― † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † うっわー・・・案の定、ラストのほうなんかもうほとんどタイトルと無関係になっているでやんの（笑） やはり、慣れないことはするモンじゃないですねー・・・。 どうも、お見苦しいモノを投稿して失礼致しました。 では、また今度ですぅ。 | |||
| 7617 | ちゃっかり便乗ッ！？ | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/26 22:26:44 |
| 記事番号7613へのコメント 清川正寛さんは No.7613「自由の翼（詩） 〜清川正寛バージョン〜」で書きました。 > >ええっと、「自由の翼」シリーズにちゃっかり便乗してしまったりする清川 >です。 便乗しちゃったんですか！？ でも、清川さんなら書きそうだなーっと思ってたりも。 >こういった感じの詩は、今まであまり（というか、ほとんど全く）書いた経験 >がないので、かなり不自然で、詩と呼べるかどうかも怪しい内容になっていますが、 >とにかく書いてみました。 >では、どうぞ。 私も詩かどうか怪しいモノを書き連ねてますからね…。大丈夫でしょう。きっと。 > > † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † > >自由の翼 > >小さい頃、俺には空がなかった。 > >あるのは、ただ窮屈で、陰鬱な閉鎖空間の中での生活。 > >延々と続く、暗い日々。ただ座っているだけでも、息が詰りそうだった。 > >庭先から、抜けるような青空を見上げながら、俺は何度も思った。 > >―大空を自由に舞える、あの鳥になれたら、どれほど幸せだろうか―と。 > >もし、鳥になれたら、俺は今の生活から難なく抜け出せるであろう。 > >翼から生み出される力強いはばたきは、俺の心を無限の高みへと押し上げるだろう。 > >肌を渡ってゆく心地よい風を感じながら、俺はあの天地と一体になり、自分をもっともっと広げられるだろう。 > >―それこそ、無限大に。 > >周囲の人間は、そんな俺の考えを知ると、怒気もあらわにしかりつけた。 > >そして、俺を窮屈な箱の中に押し込めようとした。 > >自分のやりたいことは一切取り上げられ、「こうあるべきだ」と小うるさい説教だけを毎日飽きもせず俺に説いた。 > >そんなものは、所詮連中の都合の産物に過ぎない。奴等は、俺の自由を奪うことで自らの安寧を得ようとしているのだ。 > >―冗談じゃない。身勝手な大人達の食い物なんかにされてたまるか。 > >親父は、自由は己が手で掴み取るものだと言った。決して、誰かから与えられるものではない、と。 > >俺も、かつてはそう思っていた。そしていつか、自分の力で自由を勝ち取ろう、と。 > >だが、力で奪ったものは、いつか必ずより大きな力によって奪い返される。 > >―所詮、この世は力だけが正義なのか？力のあるものだけが、自由を手にできるのか？ > >そんな世の中なら、俺が変えてやる。弱いものを虐げる連中をすべて叩き潰し、誰にでも自由を手にすることができる世の中を、この俺の手で作ってやる。 > >そのためには、まず俺自身が自由を勝ち取らねばなるまい。 > >たとえ、行く手に立ちはだかるものがどれほど強大であろうとも、俺は勝ち抜いてみせる。 > >俺は、そう決意して今まで戦ってきた。 > >だが―俺はその過程で、多くの弱いものたちも踏みにじった。かつて、俺が忌み嫌っていた汚い大人達のように、平然と嘘をつき、自分の手を汚した。 > >自由を世に広めるという、大義名分の旗のもとに。 > >俺が自由を得ようとあがけばあがくほど、周囲の人間は傷ついてゆく。自分の意志を通そうとすればするほど、俺は自分自身を偽らなければならなくなる。 > >―自由を得るとは、一体何なのだ？ > >俺の心の中の矛盾は、いまだ解消されてはいない― > > > > † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † >うっわー・・・案の定、ラストのほうなんかもうほとんどタイトルと無関係になっているでやんの（笑） そうですねー。（フォローしろよ。お前…） でも、最初は仕方がないと思いますし、慣れればすらすら〜っと書けますよ。 >やはり、慣れないことはするモンじゃないですねー・・・。 >どうも、お見苦しいモノを投稿して失礼致しました。 >では、また今度ですぅ。 また投稿して下さいー！ なにか、明日にでもタイトル出しときますからー！（をい） というか、何時の間にかシリーズ化してますね…。これ。『自由の翼』 でも、レス書きが出来ない（書く度胸がない）私にとってはレスがとっても書きやすい（書かなきゃいけないような気が…）です。 さぁ、私もなにか書くか！（負けるなー！我ー！）という気にもなりますし、詩が思い付きやすいです。 では、書きにレッツラゴー！ | |||
| 7635 | おお！ | 紫嵐 E-mail | 2001/10/27 22:04:34 |
| 記事番号7613へのコメント >ええっと、「自由の翼」シリーズにちゃっかり便乗してしまったりする清川 >です。 久しぶりかな？清川さん。 >こういった感じの詩は、今まであまり（というか、ほとんど全く）書いた経験 >がないので、かなり不自然で、詩と呼べるかどうかも怪しい内容になっていますが、 >とにかく書いてみました。 >では、どうぞ。 はーい。読ませていただきます！ > † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † >うっわー・・・案の定、ラストのほうなんかもうほとんどタイトルと無関係になっているでやんの（笑） おお、確かに。（待テ） >やはり、慣れないことはするモンじゃないですねー・・・。 なに、慣れるまでの辛抱ですよ。 >どうも、お見苦しいモノを投稿して失礼致しました。 >では、また今度ですぅ。 では、また今度。 | |||
| 7611 | 今度は暗めで。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/26 02:06:26 |
| 記事番号7500へのコメント まずは、紫嵐さん。詩を上から引っ張っての投稿ありがとうございます。 元のほうも残しておきましょう。レスも入っていますしね。 で、ですね、何故にこんな時間にレスつけをしているかと存じますとね、眠れないんですよ。テスト期間中の者が。 うーん。紅茶を６杯飲んだのがいけなかったか…？ まぁ、原因追求は止めて、さっさと書いてしまいましょう。 紫嵐さんと磐玲昂さんが暗めで書かれて私だけ明るいって変ですからね、私も暗めを書かせてもらいます。 勿論、タイトルは一緒。（その方が簡単だから） では、どーぞ。 他人の自由の翼。 それが羨ましく見えてしまう。 自由の翼が見えない。 あの翼をもぎ取り 自分につけたら自由になれる？ 血糊の付いた翼。 背中に付けたら飛べる？ 柵に閉じ込められても 檻の中に居ても 鎖で繋がれていても。 血で塗れてもいい。 翼を染め上げてもいい。 綺麗でなくていい。 翼を頂戴。 誰でもいい。 その背中に付いた自由の翼。 鎖で繋がれた自由のない者に恵んで。 じゃないともぎ取って奪う。 それは、自由への狂気。 昔（と言っても半年前）の３年生を送る会にて、トイ○ラスにて天使の羽根とエンジェルリングを買ってきた生徒会の会計男子が居ました。 「なににつかうん？」 と、聞いたら「送る会で司会するときに使うんだよ」と言ってましたけど、本当に装備してました。しかも、白衣まで着て。 で、勿論終わった後に記念会みたいなものをやったんですよ。生徒会の役員だけで。そしたら、羽根とリングの奪い合い。すぐにリングは壊れました（笑） 羽根の方はゴムで付けるようになってるんですけど、引っ張り合いの結果、伸びました（笑） そして、今では図書室に何故か置いてあるくまさん（名称くまごろう＆マサキチ）についてます。一体誰がつけたかは謎ですけど。 まぁ、こんな話が本当にあったものですから上の詩を考えるのは簡単でした。 あと、こんな風にみんなで詩を書いてて思ったんですけど、同じタイトルで詩をみんなで書きません？（さっき思い付いた企画） 面白そうじゃありませんか？まぁ、同じタイトルがいくつも並ぶ光景は凄い怖いものがあるような気もするんですけどね。でも、こう見てて「人によってタイトルが同じでも感じ方はこんなに変わるんだなー」と思ったので、どういう感じ方をするんだろーなー。と、少し興味を持ったので。 私は『自由の翼』という言葉を聞くと自由を求める自分の姿がパッと思い起こすもので。もしかすると、『死』という言葉を連想される人もなかには居ると思うんですよねー。（私もその一人ですけど） それを詩に当てはめ、書くのも素敵な事だと思うので。（眠くなってきた…） という訳です。（なにがという訳でだか）皆さんのご意見をお聞かせ願います。 あー。眠い。では、Good night． | |||
| 7636 | Re:今度は暗めで。 | 紫嵐 E-mail | 2001/10/27 22:10:46 |
| 記事番号7611へのコメント >まずは、紫嵐さん。詩を上から引っ張っての投稿ありがとうございます。 いえいえ、そんな・・・ こちらこそ勝手に貴方達の名前を使ってすいませんでした。 >元のほうも残しておきましょう。レスも入っていますしね。 そうですね。 >で、ですね、何故にこんな時間にレスつけをしているかと存じますとね、眠れないんですよ。テスト期間中の者が。 >うーん。紅茶を６杯飲んだのがいけなかったか…？ そんなに・・・ >まぁ、原因追求は止めて、さっさと書いてしまいましょう。 >紫嵐さんと磐玲昂さんが暗めで書かれて私だけ明るいって変ですからね、私も暗めを書かせてもらいます。 俺も書かせてもらいました。その時は時間が無かったので、ちょっと遅めのレスです。 >勿論、タイトルは一緒。（その方が簡単だから） >では、どーぞ。 はーい。 >昔（と言っても半年前）の３年生を送る会にて、トイ○ラスにて天使の羽根とエンジェルリングを買ってきた生徒会の会計男子が居ました。 >「なににつかうん？」 >と、聞いたら「送る会で司会するときに使うんだよ」と言ってましたけど、本当に装備してました。しかも、白衣まで着て。 >で、勿論終わった後に記念会みたいなものをやったんですよ。生徒会の役員だけで。そしたら、羽根とリングの奪い合い。すぐにリングは壊れました（笑） >羽根の方はゴムで付けるようになってるんですけど、引っ張り合いの結果、伸びました（笑） >そして、今では図書室に何故か置いてあるくまさん（名称くまごろう＆マサキチ）についてます。一体誰がつけたかは謎ですけど。 >まぁ、こんな話が本当にあったものですから上の詩を考えるのは簡単でした。 へ、へえ・・・微妙な考えたですね。 まあ、問題用紙のすみの方に詩の下書きかいてるやつよりはマシかな？（俺のこと） >あと、こんな風にみんなで詩を書いてて思ったんですけど、同じタイトルで詩をみんなで書きません？（さっき思い付いた企画） >面白そうじゃありませんか？まぁ、同じタイトルがいくつも並ぶ光景は凄い怖いものがあるような気もするんですけどね。でも、こう見てて「人によってタイトルが同じでも感じ方はこんなに変わるんだなー」と思ったので、どういう感じ方をするんだろーなー。と、少し興味を持ったので。 賛成！！！ >私は『自由の翼』という言葉を聞くと自由を求める自分の姿がパッと思い起こすもので。もしかすると、『死』という言葉を連想される人もなかには居ると思うんですよねー。（私もその一人ですけど） はーい。（挙手） >それを詩に当てはめ、書くのも素敵な事だと思うので。（眠くなってきた…） 俺もステキな事だとおもいます。おやすみなさい。 >という訳です。（なにがという訳でだか）皆さんのご意見をお聞かせ願います。 >あー。眠い。では、Good night． 俺はさっきの通り賛成！！では！紫嵐でした！！ | |||
| 7640 | すいません。返すのが遅くなりましたね。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/28 16:23:09 |
| 記事番号7636へのコメント 紫嵐さんは No.7636「Re:今度は暗めで。」で書きました。 > >>まずは、紫嵐さん。詩を上から引っ張っての投稿ありがとうございます。 >いえいえ、そんな・・・ >こちらこそ勝手に貴方達の名前を使ってすいませんでした。 いえいえ。大丈夫ですよ。 >>元のほうも残しておきましょう。レスも入っていますしね。 >そうですね。 > >>で、ですね、何故にこんな時間にレスつけをしているかと存じますとね、眠れないんですよ。テスト期間中の者が。 >>うーん。紅茶を６杯飲んだのがいけなかったか…？ >そんなに・・・ ふつーですよ？でも、多ければ１０杯以上飲みますからね。 もう冬は紅茶が欠かせなく、家には紅茶の葉っぱとパック、ポット２つとマグカップが管理されてます。 でも、カフェインはもうきかなくなちゃった筈だけどな…？ >>まぁ、原因追求は止めて、さっさと書いてしまいましょう。 >>紫嵐さんと磐玲昂さんが暗めで書かれて私だけ明るいって変ですからね、私も暗めを書かせてもらいます。 >俺も書かせてもらいました。その時は時間が無かったので、ちょっと遅めのレスです。 私も遅いですね…。まぁ、本当は明日の３時間目の授業中にでも来ればいいや〜。なんておもってたんですけど、おそいかなーっと思って今来たんです。 >>勿論、タイトルは一緒。（その方が簡単だから） >>では、どーぞ。 >はーい。 > > > >>昔（と言っても半年前）の３年生を送る会にて、トイ○ラスにて天使の羽根とエンジェルリングを買ってきた生徒会の会計男子が居ました。 >>「なににつかうん？」 >>と、聞いたら「送る会で司会するときに使うんだよ」と言ってましたけど、本当に装備してました。しかも、白衣まで着て。 >>で、勿論終わった後に記念会みたいなものをやったんですよ。生徒会の役員だけで。そしたら、羽根とリングの奪い合い。すぐにリングは壊れました（笑） >>羽根の方はゴムで付けるようになってるんですけど、引っ張り合いの結果、伸びました（笑） >>そして、今では図書室に何故か置いてあるくまさん（名称くまごろう＆マサキチ）についてます。一体誰がつけたかは謎ですけど。 >>まぁ、こんな話が本当にあったものですから上の詩を考えるのは簡単でした。 >へ、へえ・・・微妙な考えたですね。 >まあ、問題用紙のすみの方に詩の下書きかいてるやつよりはマシかな？（俺のこと） 大丈夫です。私は問題用紙の裏に何故かフィンを書きつつ詩を書き、新しいネタを考えてますから！（威張るなっ！） >>あと、こんな風にみんなで詩を書いてて思ったんですけど、同じタイトルで詩をみんなで書きません？（さっき思い付いた企画） >>面白そうじゃありませんか？まぁ、同じタイトルがいくつも並ぶ光景は凄い怖いものがあるような気もするんですけどね。でも、こう見てて「人によってタイトルが同じでも感じ方はこんなに変わるんだなー」と思ったので、どういう感じ方をするんだろーなー。と、少し興味を持ったので。 >賛成！！！ おおっ！賛成票１！（笑） >>私は『自由の翼』という言葉を聞くと自由を求める自分の姿がパッと思い起こすもので。もしかすると、『死』という言葉を連想される人もなかには居ると思うんですよねー。（私もその一人ですけど） >はーい。（挙手） 同士同士！ んじゃま、死という言葉を連想させて自由の翼について書いてみましょうか？（こら待て） >>それを詩に当てはめ、書くのも素敵な事だと思うので。（眠くなってきた…） >俺もステキな事だとおもいます。おやすみなさい。 > >>という訳です。（なにがという訳でだか）皆さんのご意見をお聞かせ願います。 >>あー。眠い。では、Good night． >俺はさっきの通り賛成！！では！紫嵐でした！！ じゃあ、そのうち上に新規で投稿しておきましょうか？ やーっぱり早ければ明日の３時間目には投稿出来ますけど。 まぁ、考える時間は沢山（？）ありますし。 一応は投稿しておきますけど、主題がない限りは私も書くのが無理ですし（をい）なにか考えてくれません？ 紫嵐さんが自由の翼って考えてくれたじゃないですか。ですから、なにかいい案を出して下さい。 無理でしたらいいんですけど。 では、これにて。とぁっ！（何処行くーッ！？オノレは！） | |||
| 7612 | 不滅の足跡 | 清川正寛 | 2001/10/26 17:47:47 |
| 記事番号7500へのコメント こんにちわ。予告通り、にわか作りの詩を投稿いたします。 ちなみに、誰の心境を語っているのかはみなさんの想像にお任せします。 可能性としては、当然私も含まれますが。・・・そうですね、ゆかりさん本人は知ってらっしゃるかもしれません（笑） では、どうぞ。 ここに来るまで、俺はどれほど多の仲間達を犠牲にしてきただろう？ 今日の日に至るまで、俺はどれほど大切なものを失ったのだろう？ 過去の思い出は、美しい青写真となって俺の胸の内にしまわれる。 思い出の中には、辛いことも、苦いことも、悲しいこともない。ただ、楽しかった日々だけが思い起こされる。 俺も、できることならそっちへ行きたい。過去の一部となって、この世の全てのしがらみから解き放たれたい。 だが、俺はまだそちらには行けそうにない。 ―いや、まだ行けない。 俺にはまだ、守るべきものがある。やらねばならないことがある。 志半ばで、過去へ逃げるわけにはいかない。過去のせいにして、泣き寝入りする時間はもう終わった。 それに、俺はまだ―生きたい。 熱い生命の息吹が消えてしまう前に、力強く脈打つ、この胸の鼓動が止まってしまう前に、俺は自分の可能性を試してみたい。 青写真の中の友人達も、俺に自分たちの分まで生きろと言っている。 ―自分たちの、夢を継いでくれと言っている。 俺の目の前には、一筋の道が広がっている。石ころだらけの、頑なまでのまっすぐな道。 険しい一本道を、ただしゃにむに突っ走る俺を、人は変わり者だと言う。 見果てぬ夢を追いつづける俺を、人は愚か者だと笑う。 笑いたければ笑うがいい。俺はこの道を、有らん限りの力を使って完走してみせる。 男のプライドも、野望も、そして愛も、我が道を貫くためだけに使い切る。 行く手を遮るものがどれほど強大であろうとも、決して立ち止まらない。 炎の如く、激しく燃え上がるこの俺を、一体誰が止められる？ ―そうやって走りながらも、ふと、俺の頭に疑問がよぎる。 いずれ、今のこの辛き日々も、美しい日の思いでとして、思い出のアルバムにしまわれるのだろうか？ もし、夢を追い越してしまったら、次は何を目標にして走ればいいのだろうか？ いずれもまだ見ぬ、遠い将来への不安。 だが、今の俺には、過去も未来もない。 今、俺がここに存在している時間こそが全て。他には何もない。こうしている間にも、時間は刻一刻と過去へと飛び去って行く。 ―そんなことは、走れなくなってから考えればいい。今は、思い悩む時間さえも惜しい―。 そう結論づけた俺は、走る速度をますます上げた。 たとえ、その道のりがどれほど辛く苦しいものであっても。たとえ、行く手が闇に閉ざされていようとも。 その先には、必ず明るい夜明けが開けていると信じて。俺の残した足跡が、後に続くものたちの道しるべになると信じて。 遥かな夢に向かって、俺はただ走りつづける。 ―だが、この命も、いつかは燃え尽きる日が来るだろう。 そして、「俺」という存在も、やがては世間から忘れられてゆく運命にあるのかもしれない。 それは、決して避けられない、生きとしいけるものの宿命。 やがては朝露の如く、消えゆく我が身。せめて消えない、足跡を残したい。 無限大の可能性を秘めた、確かな未来へと続く、不滅の足跡を―。 ええっと、なんか途中からどんどんトーンが上がってきて、最後の行の数行前あたりは相当ハイテンションになってますが、あんまし気にしないで下さい。（笑） 単に私の文章力がないだけですので。しかも、微妙に文月霊次さんの詩と内容かぶってるし（笑） おまけに、よくよく考えてみるとかなり近視眼的な発想ですよね。これ。（ああ・・・また一坪さんやねんねこさんに叱られる）（笑） やはり、ゆかりさんのようにロマンチックな詩は、私には書けそうにありません（涙） どうも、お見苦しいものを投稿してすみませんでした。では。 | |||
| 7618 | をを。投稿されてる…。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/26 22:49:43 |
| 記事番号7612へのコメント 清川正寛さんは No.7612「不滅の足跡」で書きました。 > >こんにちわ。予告通り、にわか作りの詩を投稿いたします。 をを。投稿されてるし。 って、ちょっと質問いいですかね？ てっきり新規で投稿するのかと思ってたんですけど、どーして私のツリーから引っ張ってるんです？それがまず聞きたいです。 >ちなみに、誰の心境を語っているのかはみなさんの想像にお任せします。 >可能性としては、当然私も含まれますが。・・・そうですね、ゆかりさん本人は知ってらっしゃるかもしれません（笑） >では、どうぞ。 うにゅ！？私が知ってる？？ うーにゅにゅぃ。うーにゅにゅぃー。（悩んでます） （↑どーゆー悩み方だよ…） >ここに来るまで、俺はどれほど多の仲間達を犠牲にしてきただろう？ >今日の日に至るまで、俺はどれほど大切なものを失ったのだろう？ >過去の思い出は、美しい青写真となって俺の胸の内にしまわれる。 >思い出の中には、辛いことも、苦いことも、悲しいこともない。ただ、楽しかった日々だけが思い起こされる。 >俺も、できることならそっちへ行きたい。過去の一部となって、この世の全てのしがらみから解き放たれたい。 >だが、俺はまだそちらには行けそうにない。 >―いや、まだ行けない。 >俺にはまだ、守るべきものがある。やらねばならないことがある。 >志半ばで、過去へ逃げるわけにはいかない。過去のせいにして、泣き寝入りする時間はもう終わった。 >それに、俺はまだ―生きたい。 >熱い生命の息吹が消えてしまう前に、力強く脈打つ、この胸の鼓動が止まってしまう前に、俺は自分の可能性を試してみたい。 >青写真の中の友人達も、俺に自分たちの分まで生きろと言っている。 >―自分たちの、夢を継いでくれと言っている。 >俺の目の前には、一筋の道が広がっている。石ころだらけの、頑なまでのまっすぐな道。 >険しい一本道を、ただしゃにむに突っ走る俺を、人は変わり者だと言う。 >見果てぬ夢を追いつづける俺を、人は愚か者だと笑う。 >笑いたければ笑うがいい。俺はこの道を、有らん限りの力を使って完走してみせる。 >男のプライドも、野望も、そして愛も、我が道を貫くためだけに使い切る。 >行く手を遮るものがどれほど強大であろうとも、決して立ち止まらない。 >炎の如く、激しく燃え上がるこの俺を、一体誰が止められる？ >―そうやって走りながらも、ふと、俺の頭に疑問がよぎる。 >いずれ、今のこの辛き日々も、美しい日の思いでとして、思い出のアルバムにしまわれるのだろうか？ >もし、夢を追い越してしまったら、次は何を目標にして走ればいいのだろうか？ >いずれもまだ見ぬ、遠い将来への不安。 >だが、今の俺には、過去も未来もない。 >今、俺がここに存在している時間こそが全て。他には何もない。こうしている間にも、時間は刻一刻と過去へと飛び去って行く。 >―そんなことは、走れなくなってから考えればいい。今は、思い悩む時間さえも惜しい―。 >そう結論づけた俺は、走る速度をますます上げた。 >たとえ、その道のりがどれほど辛く苦しいものであっても。たとえ、行く手が闇に閉ざされていようとも。 >その先には、必ず明るい夜明けが開けていると信じて。俺の残した足跡が、後に続くものたちの道しるべになると信じて。 >遥かな夢に向かって、俺はただ走りつづける。 >―だが、この命も、いつかは燃え尽きる日が来るだろう。 >そして、「俺」という存在も、やがては世間から忘れられてゆく運命にあるのかもしれない。 >それは、決して避けられない、生きとしいけるものの宿命。 >やがては朝露の如く、消えゆく我が身。せめて消えない、足跡を残したい。 >無限大の可能性を秘めた、確かな未来へと続く、不滅の足跡を―。 > >ええっと、なんか途中からどんどんトーンが上がってきて、最後の行の数行前あたりは相当ハイテンションになってますが、あんまし気にしないで下さい。（笑） >単に私の文章力がないだけですので。しかも、微妙に文月霊次さんの詩と内容かぶってるし（笑） >おまけに、よくよく考えてみるとかなり近視眼的な発想ですよね。これ。（ああ・・・また一坪さんやねんねこさんに叱られる）（笑） >やはり、ゆかりさんのようにロマンチックな詩は、私には書けそうにありません（涙） >どうも、お見苦しいものを投稿してすみませんでした。では。 うにゅぃ…（←まだ悩んでます） 全然ワカリマセン。ッテ、字ガカタカナニナッテルシ。トウトウブッコワレタカ。我。（ウィーン…ガシャン（笑）） あー。駄目だこりゃ。完全に壊れたな。コイツ…。（ワルカッタナ）←ヂーグベッグみたい…。 という訳で、代理人です。名前は…気にしないでくれ。まぁ、一度ここに投稿してあるものとでも言っておこう（ヲイ） ゆかりの詩をロマンチックなんて言葉まで使って表現してくれてありがとう。 誰かが言えばその分「これは詩じゃないぃぃぃぃっ！」なんて叫ぶ日が減ってあたし的には嬉しいことだし。 って、ロマンチックって言葉でのたうちまわってたりして迷惑被ってるけど。ロープかなんかでぐるぐる巻きにしておけばＯーＫなわけだしな。 出来れば詩が出来るたびに読んでくれたら嬉しがるだろうから、読んであげて。（一応ハ妹ノクセニデシャバルナ） では、そーゆーわけで、一度ここに投稿してあるもののコメントでした。（ぺこり） | |||
| 7637 | 横入りすいません。新作ツリー創ります？ | 紫嵐 E-mail | 2001/10/27 22:18:12 |
| 記事番号7618へのコメント >って、ちょっと質問いいですかね？ >てっきり新規で投稿するのかと思ってたんですけど、どーして私のツリーから引っ張ってるんです？それがまず聞きたいです。 一つ思ったのですが、 『自由の翼』新しい新作ツリー作ります？『自由の翼』の一番始めの詩（俺か）から今までのヤツ全部。 それで、他の方にも創ってもらう（をい）と言うのはどうでしょう？ では、ちょっと横入りしている紫嵐でした。 | |||
| 7649 | いえ。私がやりますから。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/28 23:56:08 |
| 記事番号7637へのコメント 紫嵐さんは No.7637「横入りすいません。新作ツリー創ります？」で書きました。 > >>って、ちょっと質問いいですかね？ >>てっきり新規で投稿するのかと思ってたんですけど、どーして私のツリーから引っ張ってるんです？それがまず聞きたいです。 >一つ思ったのですが、 >『自由の翼』新しい新作ツリー作ります？『自由の翼』の一番始めの詩（俺か）から今までのヤツ全部。 >それで、他の方にも創ってもらう（をい）と言うのはどうでしょう？ >では、ちょっと横入りしている紫嵐でした。 いや、明日にでも全部移すのは止めて、詩の投稿のツリーとしてだけ書いておきます。 まぁ、最初はなんでもいいですよねー。自由の翼でも。 んで、後から考えていけばＯＫー。 で、いいですね？ いや、いいですかね？ というか、本当に明日作るつもりですけど。 まぁ、出来ていたら見てくださいな。 ではではこれにて。 | |||
| 7616 | 自由の翼 〜紫嵐〜 | 紫嵐 E-mail | 2001/10/26 20:43:30 |
| 記事番号7500へのコメント またかい、自分。 えっと、ゆかりんが暗めの詞を書いたので、俺もそれに便乗。明るい詩を書きたいと思います。 では、どうぞ。 † † † † † † † † † † † † † † † † † † 自由の翼 自由の翼 それは私の手には届かない だけど 私はそれを追い求める 今はない だけど・・・ だからこそ 私はそれを追い求める 手に掴むまで 手に入れるまで 自由の翼を手に入れて 『自由』と言う名の『翼』 『自由』と言う名の『大空』 絶対に手に入れる 自由の翼を この自由と言う名の大空に 羽ばたいて行く為に！！！ † † † † † † † † † † † † † † † † † † 以上です。へっぽこな詩ですいません。 では、紫嵐でした！！ | |||
| 7619 | レスレス〜。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/26 23:04:48 |
| 記事番号7616へのコメント 紫嵐さんは No.7616「自由の翼 〜紫嵐〜」で書きました。 > >またかい、自分。 >えっと、ゆかりんが暗めの詞を書いたので、俺もそれに便乗。明るい詩を書きたいと思います。 >では、どうぞ。 わーい。便乗してくれたなんて嬉しいですー。 >† † † † † † † † † † † † † † † † † † > >自由の翼 > >自由の翼 >それは私の手には届かない > >だけど >私はそれを追い求める > >今はない >だけど・・・ > >だからこそ >私はそれを追い求める >手に掴むまで >手に入れるまで > >自由の翼を手に入れて > >『自由』と言う名の『翼』 >『自由』と言う名の『大空』 > >絶対に手に入れる > >自由の翼を > >この自由と言う名の大空に > > 羽ばたいて行く為に！！！ > >† † † † † † † † † † † † † † † † † † >以上です。へっぽこな詩ですいません。 >では、紫嵐でした！！ 明るい詩ですね。 でも、切り替えが随分と早くて凄いです。 よし。私も少し見習わないと。 んじゃ、ま。頑張って詩を投稿してみましょうか！ では、投稿しにいきますのでこれで。一人で白熱しててごめんなさいです。 | |||
| 7644 | お返しです♪ | 紗希 E-mail | 2001/10/28 17:31:36 |
| 記事番号7616へのコメント >またかい、自分。 >えっと、ゆかりんが暗めの詞を書いたので、俺もそれに便乗。明るい詩を書きたいと思います。 何回でも私は読みます☆ 何百回でも書いて下さい☆ すいません、私も暗めの詩を書いてしまいました・・・ ので、貴方様が明るい詩を書いてくれて有り難かったです♪ >では、どうぞ。 はい♪ぜひよまさせて頂きます☆ >† † † † † † † † † † † † † † † † † † >以上です。へっぽこな詩ですいません。 へっぽこじゃ無いです！！ とっても素晴らしいですよ！ >では、紫嵐でした！！ では、紗希でした☆ | |||
| 7620 | 絶望 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/26 23:33:20 |
| 記事番号7500へのコメント えーっと、こんばんわです。 今から投稿する詩はですね、ちょっと悪い事で、テスト中に書いてました！ あぁぁぁぁぁぁっ！！ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい！！ しかも、短歌と俳句が思い付かなくて、思い付いた詩が頭から離れなくて、書いてたらテストの時間終了。 かぁぁぁけぇぇぇぇなぁぁぁかぁぁぁったぁぁぁぁぁぁっ！（泣） あー。もう国語の成績は期待できないわ……。いざとなったらコネ作って成績あげてもらおっと（こらこらこら） まぁ、バカな自分の身の話は置いといて、詩です。タイトルは題名通りに絶望。 手を伸ばす。 届かないと分かっていても。 だけど手を伸ばす。 遠くなるほど掴みたい。 早く届け。 焦りに反応するように遠ざかる。 届かない。 届いてくれない。 手が届かなくなってしまった。 そうだ。 枯れよう。 枯れてしまおう。 忘れるように。 全部消えてしまえ。 心の中から。 何処にも届かないという絶望を。 かなり生温いですね…。 そのうち暗め〜なモノが投稿されるでしょう。 早ければ明日の朝でも。（それって情報の時間──はぅあっ！？） ──間── では、ちょっとこさ絶望中のゆかりでした。 | |||
| 7621 | タイトルは一緒で。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/27 09:16:01 |
| 記事番号7620へのコメント 予定通りにやってきたわけですが、授業中。まぁ、ばれなきゃいいって感じで（待て） では、真っ暗の絶望の方を書き始めます。 多分とことん暗くなるでしょう。注意です。 深い闇の中。 光など欠片もない場所。 何時からここにいるようになったかは分からない。 だけど、深い闇に飲み込まれ、生きる希望をなくした。 悲しくなるぐらい心が痛み どん底まで暗い闇が押し寄せる。 もう希望が欲しいなどとは言わない。 只、安息が欲しい。 絶望という名。 早く消し 戻りたいなどと思わない。 いっそこのまま眠りに沈むのもいい。 抱えて生きるよりはマシ。 私は絶望の淵に 深い闇の中に身を投じた。 とことん暗い…？ 絶望…？ すっごく偽りですね……（汗） あは。気にしないで下さい。自分の書くモノは暗すぎるので少し押さえ気味にしたら偽になりました。 読んでくれた方、あんまり気にしないで下さい。 本当は、iモードで投稿しようと思ったんですけど、やめました。 いろいろとありましてね。 では、これにて。 何故に前言った言葉を前言撤回してるかは聞かないでー。 | |||
| 7627 | 自由の翼〜紗希版〜 | 紗希 E-mail | 2001/10/27 18:19:16 |
| 記事番号7500へのコメント ー自由ー それは幸せの様で実は残酷。 何でも出来るし、何でも手に入る。 しかし、心は壊れる。 人は、「縛られるのは嫌だ」と言うけれど、本当は望んでいる。 今まで鞭打たれて、やっと自由を手に入れたけれど、何をしていいかわからない。 それは、他を見たことがないから。 縛られすぎてもいけないし、自由すぎてもいけない。 ああ、人間って不完全だね？ 自由という翼を手に入れたのに、自ら手放す。 「離れろ」 そう言った次の瞬間、 「何故離れる？」 人は、壊れた人形。 そう。 狂った神が創った、壊れた人形だよ。 人間は・・・ すいません、やってしましました〜（泣） こんな事するつもりではなかったのですが・・・ なにせ即興で作ったので、無茶苦茶です。 ごめんなさい〜（泣） 駄文を許してくださいね？ 以上、紗希でした〜 | |||
| 7638 | 紗希さんも便乗♪ | 紫嵐 E-mail | 2001/10/27 22:21:19 |
| 記事番号7627へのコメント >すいません、やってしましました〜（泣） え！？やってないですよ〜（何を？！） 素晴らしいです！ >こんな事するつもりではなかったのですが・・・ >なにせ即興で作ったので、無茶苦茶です。 そんな事いわないで下さい！ スゴイですよ、貴女は。 >ごめんなさい〜（泣） >駄文を許してくださいね？ 許して上げます。 >以上、紗希でした〜 では、紫嵐でした〜 | |||
| 7643 | 私も参加しました♪ | 紗希 E-mail | 2001/10/28 17:25:34 |
| 記事番号7638へのコメント >>すいません、やってしましました〜（泣） >え！？やってないですよ〜（何を？！） >素晴らしいです！ いえいえ、そんな事・・・ 素晴らしいなんて・・・イヤン！（ベシィィィィィィ！） >>こんな事するつもりではなかったのですが・・・ >>なにせ即興で作ったので、無茶苦茶です。 >そんな事いわないで下さい！ >スゴイですよ、貴女は。 そんなに凄くないですってばさ。 >>ごめんなさい〜（泣） >>駄文を許してくださいね？ >許して上げます。 いや〜、許してくれて有り難う御座います☆ >では、紫嵐でした〜 レスをくれまして、有り難う！ これをもって失礼させて頂きます☆ | |||
| 7642 | あああ！タイトル間違えたっ！？ | 紗希 E-mail | 2001/10/28 17:20:00 |
| 記事番号7627へのコメント 「自由の翼」では無くて、「自由の詩」でしたね。 間違えてしまいました〜、すいません〜（泣） | |||
| 7648 | 便乗ありがとうございますー。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/28 23:45:51 |
| 記事番号7627へのコメント 紗希さんは No.7627「自由の翼〜紗希版〜」で書きました。 > >ー自由ー > >それは幸せの様で実は残酷。 > >何でも出来るし、何でも手に入る。 > >しかし、心は壊れる。 > >人は、「縛られるのは嫌だ」と言うけれど、本当は望んでいる。 > >今まで鞭打たれて、やっと自由を手に入れたけれど、何をしていいかわからない。 > >それは、他を見たことがないから。 > >縛られすぎてもいけないし、自由すぎてもいけない。 > >ああ、人間って不完全だね？ > >自由という翼を手に入れたのに、自ら手放す。 > >「離れろ」 > >そう言った次の瞬間、 > >「何故離れる？」 > >人は、壊れた人形。 > >そう。 > >狂った神が創った、壊れた人形だよ。 > >人間は・・・ > > >すいません、やってしましました〜（泣） >こんな事するつもりではなかったのですが・・・ >なにせ即興で作ったので、無茶苦茶です。 大丈夫ですよー。私も最初に自由の翼で書いたときも即興ですから。（というか、毎回？） それにシリーズ（？）に乗って下さっただけでも嬉しい限りです。 >ごめんなさい〜（泣） >駄文を許してくださいね？ >以上、紗希でした〜 駄文じゃありませんよ。 素晴らしいです。 確かに自由を求めるけど、いざ自由になってみるとなにをしたらいいか分からない。 でも、たっぷり時間を掛けていけばなにかが分かってくると思うんですよ。 暗めにしなければそんな感じに仕上がったのではないのでしょうか。 い、いや、別にこの紗希さんの詩を否定してる訳じゃなく、そうしても詩にはなるだろうと。（私が考えると明るい方へ向くらしい） でも、詩をありがとうございますー。これからも便乗してください。（をい） | |||
| 7641 | 自由の翼 〜Death版〜 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/28 17:16:27 |
| 記事番号7500へのコメント さぁ、タイトル通り！ 分からない人は辞典で調べるべし（をい） 『自由』というのは偽り……か？ どんなに頑張っても偽りでしかないのか…。 翼もなにもない。 それならばあの鳥のように 自由に羽ばたくことは無理なのか…。 いや。 自由になる方法なら一つだけ存在する。 自分を消せば何者にも捕らわれることなどない。 完全なる自由。 翼など必要ない。 只、堕ちればいいだけ。 自由になれるならば。 こんな自分なんていらない。 持っていけ。 死神でも悪魔でもなんでもいいから持っていけ。 そして自由になる。 存在を消すことによって。 もう偽りはいらない…。 偽りなき自由を手に入れたのだから。 そーいえば、前に３階にある図書室で「ここから降りたら自由かな？」って言ってた人がいるんですよ。痛いの嫌だと言ってたから降りませんでしたけど。 私は高いところが大好きなんで、身を乗り出して見てから「この高さじゃ骨折するのがオチじゃん。止めときな」って言って、目の前にある小学校の屋上を指して「あそこからならきっと気が付いたらあっさりわっかを乗っけられるよ」って言ってやりました。 無論、怖いこと言うなー！って怒鳴られましたけど。骨折は痛いですしねー。キチンと注意してあげただけです。（つーか、んな話してんなよ） 後、毒とか睡眠薬は頂けませんね。まぁ、一番楽なのは飛び降りらしいです。 ん？なんでそんなに詳しいのか？ 友達から借りた『完全○○マニュアル』に載ってました。（←いちおーね。いちおー伏せとこう） じゃあ、これからエターニアをプレイしようと思いますのでこれで。 | |||
| 7646 | 妙な夢だったなぁ | 磐玲昂 | 2001/10/28 22:27:46 |
| 記事番号7500へのコメント 何か妙な夢を見たんでそこから ちなみに題は変わりません Domine, Miserere mei quoniam infirmus sum. （神よ 我等を 哀れみたまえ 我等は弱者であるが故に） 家々が連なり 河があり 時折森などもあって 畑があり 河があり ついには地平線に至る 忘れたいことがあり 逃げ出しまうときがあり 忘れたくないとことがあり 逃げ出したくないときがあり 分かりたいことがあり 分からないことがあり・・・・・・・・・。 でも また だが また しかし そんなことどうでも良いふうに 世界を飛び越え 自転軸を曲がり 周転円を超え 金星天 太陽天 木星天 ついに恒星天を突き抜け この翼でどこまで行くのだろうか ふと そう思うと 今日も変わらず 星明かりの下の 牢獄の寝台の上で 祈る et sanabitur anima mea, sana me Domine, et sanabor (我等の魂は 壊れているが また治すことが出来る 完全なる 神よ 我等の魂を 治してくれ） −−−終−−− 何故 終 かというと 切りどころが分かりずらいからです ただそれだけです ではまたの機会に | |||
| 7647 | こっちに書いておきますねー。 | 桜井 ゆかり E-mail URL | 2001/10/28 23:32:42 |
| 記事番号7646へのコメント 磐玲昂さんは No.7646「妙な夢だったなぁ」で書きました。 > > >何か妙な夢を見たんでそこから >ちなみに題は変わりません > にゅぅ。３行ぐらい掛けて書いてたのに落ちないで下さいよ。 まぁ、いいんですけどね。そんなこと。書くのが遅かった私のせいもありますから。 では、こちらに感想を書かせてもらいますねー。 > >Domine, Miserere mei quoniam infirmus sum. >（神よ 我等を 哀れみたまえ 我等は弱者であるが故に） > >家々が連なり >河があり >時折森などもあって >畑があり >河があり >ついには地平線に至る > >忘れたいことがあり >逃げ出しまうときがあり >忘れたくないとことがあり >逃げ出したくないときがあり > >分かりたいことがあり >分からないことがあり・・・・・・・・・。 > >でも また >だが また >しかし > >そんなことどうでも良いふうに > >世界を飛び越え >自転軸を曲がり >周転円を超え >金星天 >太陽天 >木星天 >ついに恒星天を突き抜け > > >この翼でどこまで行くのだろうか >ふと >そう思うと > > >今日も変わらず >星明かりの下の >牢獄の寝台の上で >祈る > >et sanabitur anima mea, >sana me Domine, et sanabor >(我等の魂は 壊れているが また治すことが出来る > 完全なる 神よ 我等の魂を 治してくれ） > > >−−−終−−− > > >何故 終 かというと >切りどころが分かりずらいからです >ただそれだけです >ではまたの機会に > > みゅぅ。そーですねー。全体的に暗めでもあり明るめでもある。凄くいい詩だと思うんですけど、・・・なんて言ったらいいんでしょうかねー。なにをうったえているのかがあんまり明確じゃないように感じます。 でも、心配御無用。何回も読み直せば大体は掴めましたので。 大きな翼。 やっと手に入れた。 だけど、気付けば朝。 いつもの日常と変わらない。 夢を見続けられればどれだけいいことだろう。 そう思った。 っと、夢だったらこんなもんでしょうかね。 大切ななにかを手に入れても夢は夢。現実とは異なってしまう。 永遠に目覚めることがなければどれだけいいことだろう。 って、短いですね・・。異様に。 ま、いいか。 では、また詩を書いて下さいねー（催促すな） | |||