◆−懐かしきは想い出の中に(XELLOS)−紫嵐 (2001/10/31 23:00:28) No.7672 ┣やっとこさ・・−丑三つ (2001/11/1 20:01:04) No.7677 ┃┗やっとです〜・・・−紫嵐 (2001/11/2 19:30:19) No.7686 ┣リンさん・・・フフ。(怖)−花姫 (2001/11/1 22:06:41) No.7680 ┃┗ゼロス…フフ。(さらに怖)−紫嵐 (2001/11/2 19:37:31) No.7687 ┣しーちゃんと沙希さんの協力タッグ!!!−風林みつき (2001/11/2 18:10:46) No.7685 ┃┗俺が勝手に紗希さんを連れ出していたり(笑)−紫嵐 (2001/11/2 19:43:18) No.7688 ┣ゼロスさぁぁぁぁんっ!(おおむね年中壊れ中)−むくぅ (2001/11/2 19:49:16) No.7690 ┃┗むくぅさぁぁぁぁんっ!(さらに壊れ中)−紫嵐 (2001/11/3 09:32:16) No.7697 ┣わぁ〜☆−紗希 (2001/11/2 19:59:28) No.7691 ┃┗レスだ〜♪−紫嵐 (2001/11/3 09:41:01) No.7698 ┃ ┗レス返しです(ニヤリ)−紗希 (2001/11/4 21:33:58) No.7702 ┃ ┗さらにレス返し返し返し!!−紫嵐 (2001/11/5 15:42:58) No.7708 ┗Re:懐かしきは想い出の中に(XELLOS)−清川正寛 (2001/11/6 15:35:44) No.7717 ┗レス遅くなりました!!−紫嵐 (2001/11/7 17:16:24) No.7728
7672 | 懐かしきは想い出の中に(XELLOS) | 紫嵐 E-mail | 2001/10/31 23:00:28 |
ゼロス・過去話(シリアスだといいなァ)です。 スレイヤーズレギュラーメンバー『仲良し四人組+α』最終編ですね。 遅くなった上に、少し前のヤツよりも長めです。どうぞ、御読みください。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 『懐かしきは想い出の中に・・・ 紗希』 何故、魔族は「負の象徴」と決めつける? 何故、魔族が誰かに恋し、慕ってはいけないのだろうか? 昔、神族も魔族も兄弟の様に仲が良かった時代が懐かしい・・・ どうして、今の様に争う様になったのだろう? いつからこうなったのだろう? ーそう、いつから?ー ≪懐かしきは想い出の中に…≫ 僕に…人を愛す権利はありますか? 僕に…人に愛される権利はありますか? 「ふ…ぅ………」 僕は溜め息をつきつつ、 「………………のどかですねぇ…………」 と呟いた。 あ、申し遅れましたが、獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオム様の部下で、獣神官(プリースト)・ゼロスです。 ちなみに僕が居るのは、神族側の町が近くにある森。 …………何故魔族の僕がここに居るのか、とかツッコんじゃいけません。 ……まあ、今は赤目の魔王(ルビーアイ)・シャブラニクドゥ様がめでたく御復活なされて、神族との争いが続く日々なので……………皆さんがそう思うのは無理もないと思うのですが………………… 「誰だ?」 「え?」 漆黒の髪に赤眼で、人間で言う、『美人』の部類に入る顔立ちの女性。とは言っても、まだ16・7ぐらいの若い子ですが。 って、なんでこんな山奥に人が?! 「ただでさえ最近魔族の往来が激しい。ここに居ると危ないぞ」 「え?僕は構いませんよ?」 「は?」 彼女が間の抜けた声を出した時。 ざああああああああああ!! 『!?』 木々がざわめき、木々の合間から無数のレッサーデーモンが出てきた。 「おや。」 「ちっ!」 彼女は舌打ちをすると、僕を後ろに持って来るかたちで前に出る。 …………………僕を護る気でしょーか…?? 「私の前から出るな!」 あ、やっぱり。 「解りました」 彼女の言葉に一応返事をすると、僕はその場に座りこんだ。 僕を護ろうとしているのですから、御手並み拝見といきましょうか。 『地の精を纏めしものよ 南に在りし地竜王よ その大いなる力持て 統べてのものを大地に返さん!』 たんっ土地に両手をつき、 『地竜裂地波(アース・ドラスト)!!』 ごごごごごごっ! 大地が…………………………われた。 大地がわれ、レッサーデーモン達を飲みこんで行く。 レッサーデーモンたちを飲み込んだ大地は、彼女の手の振り一つで何事もなかったかのように閉じた。 …なかなか遣りますねェ…… 「見ての通りだ」 「はあ……」 「ここは危ない。私達の村まで降りよう」 「は?」 彼女は僕の手をぐいっと引っ張って腕を組む。 「え?えー?!」 『全ての風を束ねしものよ 西を治めし天竜王 汝が力 我に宿らん 我に暫し 風を操る力を授けよ』 「あ、あのですね、僕は……………」 『跳躍(ジャンプ)っ!』 ぐい、っと思いっきり腕を引っ張られる感覚と共に、視界がいきなり開けた。 木や草しかなかった風景が、一面の青い空に変わった。下の方に山が見える。 「………!!」 「綺麗でしょ?」 何時の間にか隣に居た彼女は僕にそう問う。僕はその問いに答えようと口を開いた。 「〜〜〜〜…………………」 ひゅるるるるるる〜〜〜 風の音でそれが消される。 ………………………………って、落ちてるんですかああああああ?! そう思う間にもどんどんどんどん落ちて行く。もう何秒かで地面、と言うところで下に少し太めの枝が見えた。 やれやれ…あれじゃあ僕達の体重は支えきれないでしょー………仕方ないですね…… 僕は瞬時にそう判断し、術を使おうとした時。 びゅうううううう!! 凄まじい風が枝の前に集まる。 彼女はそれを踏んで、ジャンプ。 僕達は再び跳んだ。 大空に向かって。 「大丈夫か……?」 「……ちょ…ちょっと……大丈夫じゃ…なさそうですぅ〜〜」 僕はちょっとだけ弱気は発言をした。 決して演技ではないんですぅ………………………………酔いました。完璧に。 あ、ちょっと…馬鹿にしないでください!!だって、ぐるぐると周りの景色が変わるんですよ!?いくら魔族の僕でも目まぐるしく変わる景色を見ていたら気持ち悪くなっちゃったんです!! ……五月蝿いですね。確かに僕は精神体ですけど…… 「そう言えば自己紹介してなかったっけ?私はリウラン」 今だ気持ち悪がってる僕に、彼女は…リウランさんはそう言った。 「はあ……僕は神官(プリースト)ゼロスです。リウランさん」 「あ、私の事は『リン』って呼んで。他の人も私のことはそう呼んでるから」 そう言うと、にぱっとリンさんは笑う。 太陽のような笑みで。 彼女は僕に村の隅々まで案内をしてくれた。 僕が利用しようとしている事を知らずに。 「……………………私を殺すのか?ゼロス」 新月の夜だった。 川にたたずむリンさんを見つけ、そろそろ殺そうと思ってた時だった。 「何故そんな事を言うのですか?」 背を向けている筈の彼女にそれを言われ、僕は内心の同様を隠してそう答える。 「隠さなくても別に構わない。魔族だろう?貴方は」 彼女は僕に背を向けたまま、言い放った。 力が彼女の回りから溢れ出ている。 人間ではありませんね…………… 「……………何故、解りました?」 「………私は竜族と人間の混血児……………」 声に感情が表れない。勿論、心にも。 「エンシェント・ドラゴンと人間の混血児(ハーフ)だ」 リンさんが振り向くと同時に、ばさ、と背中に黒い翼が生えた。 「では、もう2つほど質問をします」 僕は何時もの笑みを浮かべて言う。 「何故、貴方が竜族と人間の混血児(ハーフ)である事を、僕は気付かなかったのですか?」 確かに、リンさんは人並み外れた魔力容量(キャパシティ)を持っていましたが……ドラゴンの血が半分とはいえ流れている彼女の『ドラゴン』に気付かないのはおかしいです。 「黄金竜(ゴールド・ドラゴン)が私に魔力結界をはったんだ。しかし…新月の夜は私のエンシェント・ドラゴンの力のほうが増す。満月の日に近付くにつれ私の力は人間並になり、新月に近付くにつれ力が黄金竜(ゴールド・ドラゴン)よりも上になる」 ばさ、と黒い翼を動かしてみせると、 「新月の真夜中になるとどうしてもこれが消えなくなる。あと数刻は消えない」 と言った。 なるほど。魔力が強くてもそれを隠す術を黄金竜(ゴールド・ドラゴン)がつけたのですか……… 「ではもう1つ。僕のことは村の人に言ったのですか」 「……………」 彼女はゆっくりと首を横に振る。 「何故?」 「貴方が好きだからだ」 「…………………………へ?」 思わず間の抜けた声を出す。 「魔族だから憎い。今までそう思ってたけど………ね」 「残念ながら僕はそう言う感情は持ち合わせていません」 そう言って僕はくすり、と嘲笑をした。そうすると、彼女は向日葵のような笑顔を向ける。 悲しみや憎しみが全くない心で。 「別に?そんなのどうでもいい。私は貴方…魔族のゼロスが好きなんだ。ゼロスがどう思ってようと構わない。私はゼロスが好きだから」 『馬鹿じゃないですか……?』 そう言おうとして、喉のあたりで言葉が詰まった。 気に入っていない……? 僕が、自分のこの言葉を。 少しは負の感情を取れるような言葉を色々浮かべる。 でも、それ全てが気に入らない。 こんな気持ち………初めてだ…………… ふと、彼女を見る。 先程と変わらない、向日葵のような笑み。太陽に似た、あの花の笑み。 僕はその『光』を、抱き締めていた。 この腕の中に。 光が欲しかったのか。 彼女が欲しかったのか。 あるいは両方なのか。 手に入れたそれに、僕は深く口付けた。 「ぜ……ろ…す…………?」 息が途切れ途切れのリンさんの声に、僕ははっと気がつく。 「あ………………………」 無意識にとった行動。 少々潤んだ紅い瞳が僕を見上げている。 「……………………………っ!!!!」 そこに居られない様な気がして、僕は錫杖をふるってアストラルへ逃げていた。 「………………」 風を切り、ほとんど音のしない翼が動いている。 月の無い夜を、真っ黒な翼を持った女性…………リウランが飛んでいた。 火照った頬に、冷たい風があたる。 嬉しい。正直言って。 思わずにやけそうな顔をぺしぺしとたたき、飛ぶ。 力から一時的に開放され、ありのままの自分で居られること。 自由に、誰の力も借りず飛べる。 そして、さっきの事。 全てが嬉しい。 彼女は幸せを翼にこめて飛んでいた。 翼に衝撃が来て、墜落するまでは。 「獣王(グレーター・ビースト)様!」 僕は思わず叫び、主の名を呼んだ。 「どうした、ゼロス」 はったアルトの声が、扉の向こうから聞こえる。 ここでは……ここの城では常に人の形をとっていなければいけない。獣王(グレーター・ビースト)様が決めた事です。僕が口出す事ではありません。それと、ここの…人間で言う、『謁見の間』にあたる場所では、出る時は空間転移をしてもいいのだが、入る時は空間転移をしてはいけない。 ………僕が少々人間臭いのも、獣王(グレーター・ビースト)様の所為かも… 僕は背筋を正して、扉の前に方膝をつく。ぎぃぃ、と音をたてて、扉が開いた。 「失礼します」 そう言って、その部屋に入る。ある程度階段に近付いた所で、再び方膝をついた。 「どうした、ゼロス」 再び僕に同じ質問を繰り返す獣王(グレーター・ビースト)様。 「獣王(グレーター・ビースト)様……僕…なんか変なんです」 僕の発言に、獣王(グレーター・ビースト)様は驚きもせず、真っ直ぐに僕を見下ろしていた。 「あの…リンさ………リウランさんに会ってから……何処か可笑しいんです。なんか…苦しくて……先程も無意識のうちに彼女に口付けをしていました」 獣王(グレーター・ビースト)様はまだ無言。 「…………どうしてでしょうか…?僕達魔族には……関係無い感情です…必要無い感情です………なのに…なんでこんなにあの子を護りたいんですか?…………貴方は………獣王(グレーター・ビースト)様は…何故僕にこのような感情を与えたのですか…?」 「昔は……」 「…え?」 ぽつり、と獣王(グレーター・ビースト)様が口を開いた。しかし、それは僕の耳には届かず、僕は顔を上げて獣王(グレーター・ビースト)様を見上げた。 「………言っても無駄か……」 いったん瞳を閉じ、再び目を開けて僕を見据える。 「獣王(グレーター・ビースト)様………?」 「ゼロス。獣神官(プリースト)ゼロス」 「え…はい」 慌てて猫背になりかけていた背筋を伸ばした。 「…………しばらく暇を与える。その間に答えを見つけて来い」 「…グレーター………ビースト…様?」 信じられなくて、思わず名前を呟く。 「今、一番何処に行きたい?そこに行くがいい。答えを見つけてこい」 それを聞いた瞬間、僕は一礼をして、アストラルに向かった。 今一番生きたい場所。 それは……間違いなくリウランさん……リンさんの所だった。 精神世界(アストラル・サイド)からリンさんの気を探す。 ……………しかし、その気は見つからなかった。 慌ててリンさんと先程まで居た場所の上空に来る。 風に微かに混ざる、血の匂い。 まさか。 僕は脳裏に浮んだ嫌な考えを打消し、探す。 ―――黄金竜(ゴールド・ドラゴン)と黒竜(ブラック・ドラゴン)……? 崖のようになっている山肌の下のほうで、その二匹が居るのを見つけた。 2匹を野視線の先を見、僕は思わず目を見開く。 山肌に背をつけたリンさんの胸から金色の槍が一本はえていた。 「リンさああああんっ!!!!!」 喉の奥から。 心の底から。 そう叫んでいた。 殺シテ遣ル! 貴様ラ、殺シテ遣ル!!!!!!! ドス黒い感情。 それを確認するまでも無く、僕は怒りに身を任せ、そいつらを殺していた。 「リン…さん……………」 漠然とそう呟く。 黒い翼には、片方づつに大きな穴が2つ。 胸に刺さった金の槍。 そっとそれを引きぬくと、僕の黒い服に紅い血が付着した。 冷たくなった肉体を抱き締める。 「……………………リン…さん……………」 ただ、抱きしめる事しか出来なかった。 「解らんな」 「グラウシェラーか」 突然した男の声に、ゼラス=メタリオムはそちらを見た。 「何故獣神官(プリースト)にあのような感情を持たせた?」 「私の勝手だろう」 「解らんな」 「解らなくてもいい」 ぶっきらぼうなゼラス=メタリオムの声に、グラウシェラーは苦笑した。 「しかし………」 「ん?」 「懐かしいな」 「何がだ」 「仲が良かった頃の時代だ」 「まだそんな事を言っているのか?」 「何故………魔族は『負の象徴』なのだろうな……」 ゼラス=メタリオムの声に無言のグラウシェラー。 「魔族は誰かに恋し、慕ってはいけないのだろうか?」 「ゼラス=メタリオム。くだらない事を言ってる暇があったら結界を張る時にヘタの無いようにしておけ」 そうやって言うと、グラウシェラーはその場から消えた。 「……………いつからこうなってしまったのだ……?想い出の中の出来事でしかないのか…………」 ゼラス=メタリオムは瞳を伏せ、懐かしいの想い出にふけることにした。 《綺麗でしょ?》 「はい」 今なら、そうはっきり言えるのに。 THE END □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 後書き対談 紫嵐:やっと終った!!!!書き終わりました!ゼロスの過去話!! Lily:ほんっっっっとに長かったわね。たしか「『Over soul』が落ちるまでに書く」って… 紫:…まだ落ちてないけど? L:ギリギリでしょ? 紫:………………………(泣) L:泣くな、鬱陶しい。 紫:…酷ェ……頑張ったのに………… L:プロット書いてからえっらい時間掛かったのにね〜〜 紫:…だってさぁ〜文化祭と重なったりしたりしてさぁ〜… L:それでも余裕あったんじゃない? 紫:無かった(時間はあったけど、精神的に)。+長期スランプ。 L:はあ… 紫:あ、あと、紗希さん、有難う!!詩を使わせてもらったよ!!実は、本文と前・後書きを分けるやつも、紗希さんの物をパクってたり…ι L:結構前の詩じゃなかったっけ? 紫:……………………………………………………………… L:で?なんかいうことは? 紫:ごめんなさい。 L:よし!懺悔も終った所で… 紫:………………懺悔…? L:他の作品(ジャンル)から借りてくるシリーズ!私が毎回狂喜乱舞してみてるアニメ、《スク●イド》から!! 紫:…アニメ云々よりも、声優の緑川 光さんにひかれてるんだろうが。お前の場合。 L:問答無用!衝撃のおおおおおおおぉ ファーストブリットォォ!! 紫:…なんか避けられそう。(ひょい) どごおおおおおおおおおおおおおん! L:ふ〜ん。やっぱりこっち? Lilyのそばに人型っぽいのが現れる。 紫:?確かそれは…絶… L:絶影(ぜつえい)!行け! 紫:おうっ?!と言う訳で逃げます!また現れる日まで!!!!!!!! 絶影の鞭っぽいのに追われながらも逃げる紫嵐。 L:と言う訳でアホな弟は絶影にお任せして。今回も終幕とさせていただきます。 ぺこり。 終っちまえ!! L:絶影!マジで行っちゃえ!! ミサイルっぽいの発射。 その数秒後、ずどんっ!とか音がする。 |
7677 | やっとこさ・・ | 丑三つ E-mail URL | 2001/11/1 20:01:04 |
記事番号7672へのコメント やっとこさ、しーちゃんにレスする事が出来ますぅvv こんばんわ。丑三つです(ぺこっ。 あー!!ゼロスっ!!! ・・・結構好きだったりします。ゼロス様★ 自分で書くとどこかぎこちなくなってしまうのですが・・(汗。 そうか・・ゼロスさんの、あのドラゴン大量虐殺にはそんな裏が あったのですね(涙。 これから、しーちゃんの話をさかのぼって読みに行きたいと 思いますー。(←これからかいっ! それでは、なにやら変なレスでしたがこの辺で・・・。 (^^/ |
7686 | やっとです〜・・・ | 紫嵐 E-mail | 2001/11/2 19:30:19 |
記事番号7677へのコメント >やっとこさ、しーちゃんにレスする事が出来ますぅvv >こんばんわ。丑三つです(ぺこっ。 こんばんわ〜。みっちゃん。紫嵐です。 >あー!!ゼロスっ!!! >・・・結構好きだったりします。ゼロス様★ やっぱりゼロスファンの人多いですね〜人気投票リナ抜かれてたし。 >自分で書くとどこかぎこちなくなってしまうのですが・・(汗。 今度見せてください!! >そうか・・ゼロスさんの、あのドラゴン大量虐殺にはそんな裏が >あったのですね(涙。 あったのです。でも女の子にあんな風に言われるゼロスは幸せモンです♪ >これから、しーちゃんの話をさかのぼって読みに行きたいと >思いますー。(←これからかいっ! 有難う!是非感想聞かせてくれ!!(激しく待テ) 全部読みまくれ!!2の過去話にあるよ♪ >それでは、なにやら変なレスでしたがこの辺で・・・。 >(^^/ そんな…レス有難う!!では、ばいばい!! (^.^)/~~~ |
7680 | リンさん・・・フフ。(怖) | 花姫 E-mail | 2001/11/1 22:06:41 |
記事番号7672へのコメント こんばんわです。 ついにですね!!ゼロス様〜vv リンさん羨ましいです。ええもう本ッ当に。 墓前(?)に不幸の手紙でも供えてろーか、って感じですね。(待てコラ) ゼラスさまもかっこいいです。あれが真の姿なんでしょうか。 私の普段目にする高位魔族さんって、大抵ふざけてるので・・・。(笑) 今回はスク○イドでしたか。緑川さんの声私も好きです♪ 確か、シャー○ンにも出ていらっしゃいましたよね? ではでは。 明日遠足なので浮かれ気味の、花姫でした。 |
7687 | ゼロス…フフ。(さらに怖) | 紫嵐 E-mail | 2001/11/2 19:37:31 |
記事番号7680へのコメント >こんばんわです。 こんばんわ、姫さん。紫嵐です。 >ついにですね!!ゼロス様〜vv ついにです〜!!ゼロス!!やっと終りました。 >リンさん羨ましいです。ええもう本ッ当に。 >墓前(?)に不幸の手紙でも供えてろーか、って感じですね。(待てコラ) 供えてやってください(待テ)…お墓があったら。 >ゼラスさまもかっこいいです。あれが真の姿なんでしょうか。 >私の普段目にする高位魔族さんって、大抵ふざけてるので・・・。(笑) あはは…真の姿…だといいな…… >今回はスク○イドでしたか。緑川さんの声私も好きです♪ >確か、シャー○ンにも出ていらっしゃいましたよね? はい。シル○役で。 それと…姉が横で『なるほど、○ャーマンキングもあったか』などと呟いています…(泣) >ではでは。 >明日遠足なので浮かれ気味の、花姫でした。 行ってらっしゃい・・・じゃなくて、お帰りなさいかな? では、姉に怯えつつも…紫嵐でした。 |
7685 | しーちゃんと沙希さんの協力タッグ!!! | 風林みつき | 2001/11/2 18:10:46 |
記事番号7672へのコメント こんばんはー、しーちゃん☆ ついに出ましたね!過去ゼロぽん。シリアス度にも磨きがかってますなっ!! ゼロぽん・・・とゆーより、リウランさん・・・!! 相手が魔族とわかっていても、否魔族だから好きだなんて、格好いいです。 でも、何より気になるのは、ゼラス様!!過去に一体何が!? 沙希さんの詩も、お話にすごく合ってて良かったですvvv ホント、綺麗な詩ですよね。最近は結構長めの詩も書いていらっしゃいますが、『短くても心に訴える!』の象徴みたいな方で、尊敬するしかないですよー。 沙希さんの詩と、文才溢れるしーちゃんの文、まさにタイトル参照(おい)。 ではでは、さよーなりー。 |
7688 | 俺が勝手に紗希さんを連れ出していたり(笑) | 紫嵐 E-mail | 2001/11/2 19:43:18 |
記事番号7685へのコメント >こんばんはー、しーちゃん☆ こんばんは〜、みっきー★(真似すな) >ついに出ましたね!過去ゼロぽん。シリアス度にも磨きがかってますなっ!! 有難う!!みっきー!! >ゼロぽん・・・とゆーより、リウランさん・・・!! >相手が魔族とわかっていても、否魔族だから好きだなんて、格好いいです。 カッコイイですよね〜…女性と解っていてもこう言う人には憧れました。 >でも、何より気になるのは、ゼラス様!!過去に一体何が!? さ〜て。何があったんでしょう…(含み笑い(←待テ)) >沙希さんの詩も、お話にすごく合ってて良かったですvvv >ホント、綺麗な詩ですよね。最近は結構長めの詩も書いていらっしゃいますが、『短くても心に訴える!』の象徴みたいな方で、尊敬するしかないですよー。 俺も紗希さんに尊敬します。本当に有難う、紗希さん。 >沙希さんの詩と、文才溢れるしーちゃんの文、まさにタイトル参照(おい)。 そんな…紗希さんの詩は素晴らしいけれども、文才だなんて… 協力タッグ…俺が勝手に頼みこんで引用させて頂きました。(えへ) >ではでは、さよーなりー。 ではでは、さ〜ら〜ば〜。(なにー!?) |
7690 | ゼロスさぁぁぁぁんっ!(おおむね年中壊れ中) | むくぅ | 2001/11/2 19:49:16 |
記事番号7672へのコメント どうも、というわけで年がら年中壊れてる、のこのこコメントつけてるむくぅなのですっ! どうも、忘れられてる勢いなのですが、感想つけさせていただきますッ! ゼロスさんのシリアスな一人称がかけるなんて、めちゃくちゃうらやましいのですっ! 私だったらどぉしてもギャグ方向に行くというかまず書けませんッ! ああ、羨ましい……ッ!(ハンカチ噛んでると思ってくれれば嬉しいのです←待て) て言うか自分、リウランさんに一目ぼれなのですけど(待て)ッ!? 古代竜(エンシェント・ドラゴン)と人間の混血児(ハーフ)というのもそぉですが、素敵過ぎなのです。性格ッ! こんな人がゼロスさんにもったいないッ!?(待たんかい) 是非ウチに嫁にきて下さ…… ばきぃぃッ!(後から錫杖で殴られ、むくぅ、転倒) 「――相変わらず夜になると無意味にハイテンションになるんですから……いい加減その癖やめなさいッ! しかもあなたは腐っても女でしょうがッ!」 はうッ!? ゼロスさんッ!? 腐ってって……(汗) しかしッ! 素敵な方は男だろーが女だろーが素敵なのには変わりな……(ばきッ)また殴った……(涙) 「妙な屁理屈こねくり回すのはやめなさいッ! 全くッ! 大体あなた僕の扱い悪いんですッ!」 (ぶつぶつ言いながらゼロス帰還) あ、あははは……すいませんのです。紫嵐さん……(汗)真面目に感想書けません。 とりあえず冷静になって感想をばッ! 色々考えさせられるお話なのでした……シリアス方面でもギャグ方面でも、魔族の扱いがいい加減ひどい私には……(今の話では、覇王さんが不幸になる予定)もうこの話は汗だくものなのですが……(汗々) 誰が悪で、誰が正義で、誰が間違っていて、誰が正しくて……私には良くわからないし、一生わからないってコトもあるのでしょうが……(汗) そして今、僧侶連盟ほっぽらかして書いてる話が、この話と所々かぶる部分があって、削除しようか迷ってる最中なのですが(迷) はっ?! 感想になってないッ!? そそそ、それではむくぅなのでしたッ! ゼロスさんが追っかけてくるので逃げますッ! では逃そッ…… (むくぅは混沌の海に落ちました) ……ヘンな感想の上長くてすいません……(汗) |
7697 | むくぅさぁぁぁぁんっ!(さらに壊れ中) | 紫嵐 E-mail | 2001/11/3 09:32:16 |
記事番号7690へのコメント > どうも、というわけで年がら年中壊れてる、のこのこコメントつけてるむくぅなのですっ! どうも、忘れられてる勢いなのですが、感想つけさせていただきますッ! ありがとうございます!むくぅさん!紫嵐なのです!! > ゼロスさんのシリアスな一人称がかけるなんて、めちゃくちゃうらやましいのですっ! 私だったらどぉしてもギャグ方向に行くというかまず書けませんッ! ああ、羨ましい……ッ!(ハンカチ噛んでると思ってくれれば嬉しいのです←待て) ゼロスの一人称…かなり難しかったのですが…頑張りました!! > て言うか自分、リウランさんに一目ぼれなのですけど(待て)ッ!? 一目ぼれ?! > 古代竜(エンシェント・ドラゴン)と人間の混血児(ハーフ)というのもそぉですが、素敵過ぎなのです。性格ッ! > こんな人がゼロスさんにもったいないッ!?(待たんかい) 確かにもったいない!!俺も書いててそう思った!!(さらに待テ) > 是非ウチに嫁にきて下さ…… > > ばきぃぃッ!(後から錫杖で殴られ、むくぅ、転倒) ああ?!むくぅさん?! >「――相変わらず夜になると無意味にハイテンションになるんですから……いい加減その癖やめなさいッ! しかもあなたは腐っても女でしょうがッ!」 > はうッ!? ゼロスさんッ!? 腐ってって……(汗) しかしッ! 素敵な方は男だろーが女だろーが素敵なのには変わりな……(ばきッ)また殴った……(涙) 腐ってもって…ゼロス……女性になんて事を言うやら……… しかも二回も殴ってる!リウランには優しいくせ…(ばきっ!) >「妙な屁理屈こねくり回すのはやめなさいッ! > 全くッ! 大体あなた僕の扱い悪いんですッ!」 > > (ぶつぶつ言いながらゼロス帰還) > > あ、あははは……すいませんのです。紫嵐さん……(汗)真面目に感想書けません。 別に面白いのでいいですよ(待テ) > とりあえず冷静になって感想をばッ! おお! > 色々考えさせられるお話なのでした……シリアス方面でもギャグ方面でも、魔族の扱いがいい加減ひどい私には……(今の話では、覇王さんが不幸になる予定)もうこの話は汗だくものなのですが……(汗々) > 誰が悪で、誰が正義で、誰が間違っていて、誰が正しくて……私には良くわからないし、一生わからないってコトもあるのでしょうが……(汗) > そして今、僧侶連盟ほっぽらかして書いてる話が、この話と所々かぶる部分があって、削除しようか迷ってる最中なのですが(迷) > はっ?! > 感想になってないッ!? > そそそ、それではむくぅなのでしたッ! ゼロスさんが追っかけてくるので逃げますッ! > では逃そッ…… > >(むくぅは混沌の海に落ちました) > > ……ヘンな感想の上長くてすいません……(汗) へんじゃありませんよ。レスを頂いただけでも嬉しいです! 削除なんかしなくていいですよ!被ってもしょうがないんですから! では、紫嵐でした。 長くレスをしていただいたのに、短くてすいませんでした。 |
7691 | わぁ〜☆ | 紗希 E-mail | 2001/11/2 19:59:28 |
記事番号7672へのコメント >ゼロス・過去話(シリアスだといいなァ)です。 >スレイヤーズレギュラーメンバー『仲良し四人組+α』最終編ですね。 >遅くなった上に、少し前のヤツよりも長めです。どうぞ、御読みください。 こんばんわ〜☆ 紫嵐さん、できましたか☆ レギュラー最終編・・・ しっかりよまさせていただきます! >◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ >紫嵐:やっと終った!!!!書き終わりました!ゼロスの過去話!! >Lily:ほんっっっっとに長かったわね。たしか「『Over soul』が落ちるまでに書く」って… >紫:…まだ落ちてないけど? >L:ギリギリでしょ? >紫:………………………(泣) >L:泣くな、鬱陶しい。 >紫:…酷ェ……頑張ったのに………… 書けて良かったじゃないですか? 私も心配でした(笑) >L:プロット書いてからえっらい時間掛かったのにね〜〜 >紫:…だってさぁ〜文化祭と重なったりしたりしてさぁ〜… >L:それでも余裕あったんじゃない? >紫:無かった(時間はあったけど、精神的に)。+長期スランプ。 >L:はあ… まあ、書けない時もありますし。 私がその状態(苦笑) あ、あと、S様の詩、着々と出来ていますんで。 >紫:あ、あと、紗希さん、有難う!!詩を使わせてもらったよ!!実は、本文と前・後書きを分けるやつも、紗希さんの物をパクってたり…ι >L:結構前の詩じゃなかったっけ? >紫:……………………………………………………………… ああ、びっくりしましたよ。 そのままだもの(苦笑) まさか、私のがでてるとは思いもよりませんでしたよ。 題名もほぼそのままだったし(苦笑) >L:で?なんかいうことは? >紫:ごめんなさい。 >L:よし!懺悔も終った所で… >紫:………………懺悔…? ・・・何か、また始まりそう・・・ >L:他の作品(ジャンル)から借りてくるシリーズ!私が毎回狂喜乱舞してみてるアニメ、《スク●イド》から!! >紫:…アニメ云々よりも、声優の緑川 光さんにひかれてるんだろうが。お前の場合。 >L:問答無用!衝撃のおおおおおおおぉ ファーストブリットォォ!! >紫:…なんか避けられそう。(ひょい) >どごおおおおおおおおおおおおおん! >L:ふ〜ん。やっぱりこっち? >Lilyのそばに人型っぽいのが現れる。 やはり、只ではすまさない方なんですね・・・(汗) >紫:?確かそれは…絶… >L:絶影(ぜつえい)!行け! >紫:おうっ?!と言う訳で逃げます!また現れる日まで!!!!!!!! >絶影の鞭っぽいのに追われながらも逃げる紫嵐。 ああ・・・結局はこれに収まるのか・・・ >L:と言う訳でアホな弟は絶影にお任せして。今回も終幕とさせていただきます。 >ぺこり。 良かったですよ♪ 覇王はやっぱり覇王だな、とか。 ゼロスは、やはり魔族一繊細だな、とか・・・ >終っちまえ!! >L:絶影!マジで行っちゃえ!! >ミサイルっぽいの発射。 >その数秒後、ずどんっ!とか音がする。 ・・・・・。 何だか、災難・・・ 漫才師みたい・・・(汗) まあ、これはこれで良しなのか? 謎を残しつつー 私は失礼させてもらいます(何が?) 以上、紗希でした。 PS 紫嵐さん、良かったら私が考えた詩、もらってもらえます? あと、脱退宣言しましたので。 |
7698 | レスだ〜♪ | 紫嵐 E-mail | 2001/11/3 09:41:01 |
記事番号7691へのコメント >こんばんわ〜☆ >紫嵐さん、できましたか☆ やっと出来ました、紗希さん!! >レギュラー最終編・・・ >しっかりよまさせていただきます! ああ、しっかりだなんて読まなくてもいいですううう!!でもありがとうございます! >>◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ > >>紫嵐:やっと終った!!!!書き終わりました!ゼロスの過去話!! >>Lily:ほんっっっっとに長かったわね。たしか「『Over soul』が落ちるまでに書く」って… >>紫:…まだ落ちてないけど? >>L:ギリギリでしょ? >>紫:………………………(泣) >>L:泣くな、鬱陶しい。 >>紫:…酷ェ……頑張ったのに………… >書けて良かったじゃないですか? >私も心配でした(笑) ご心配かけました。 >>L:プロット書いてからえっらい時間掛かったのにね〜〜 >>紫:…だってさぁ〜文化祭と重なったりしたりしてさぁ〜… >>L:それでも余裕あったんじゃない? >>紫:無かった(時間はあったけど、精神的に)。+長期スランプ。 >>L:はあ… >まあ、書けない時もありますし。 >私がその状態(苦笑) >あ、あと、S様の詩、着々と出来ていますんで。 頑張ってください。あと、楽しみにしています!! >>紫:あ、あと、紗希さん、有難う!!詩を使わせてもらったよ!!実は、本文と前・後書きを分けるやつも、紗希さんの物をパクってたり…ι >>L:結構前の詩じゃなかったっけ? >>紫:……………………………………………………………… >ああ、びっくりしましたよ。 >そのままだもの(苦笑) >まさか、私のがでてるとは思いもよりませんでしたよ。 >題名もほぼそのままだったし(苦笑) えへへ・・・題名までパクってました…(死んで来い) >>L:で?なんかいうことは? >>紫:ごめんなさい。 >>L:よし!懺悔も終った所で… >>紫:………………懺悔…? >・・・何か、また始まりそう・・・ 始まります…(泣) >>L:他の作品(ジャンル)から借りてくるシリーズ!私が毎回狂喜乱舞してみてるアニメ、《スク●イド》から!! >>紫:…アニメ云々よりも、声優の緑川 光さんにひかれてるんだろうが。お前の場合。 >>L:問答無用!衝撃のおおおおおおおぉ ファーストブリットォォ!! >>紫:…なんか避けられそう。(ひょい) >>どごおおおおおおおおおおおおおん! >>L:ふ〜ん。やっぱりこっち? >>Lilyのそばに人型っぽいのが現れる。 >やはり、只ではすまさない方なんですね・・・(汗) すまないんです…(涙) >>紫:?確かそれは…絶… >>L:絶影(ぜつえい)!行け! >>紫:おうっ?!と言う訳で逃げます!また現れる日まで!!!!!!!! >>絶影の鞭っぽいのに追われながらも逃げる紫嵐。 >ああ・・・結局はこれに収まるのか・・・ 収まっちゃいました(滝涙) >>L:と言う訳でアホな弟は絶影にお任せして。今回も終幕とさせていただきます。 >>ぺこり。 >良かったですよ♪ >覇王はやっぱり覇王だな、とか。 >ゼロスは、やはり魔族一繊細だな、とか・・・ でしょ?何となく人間くさい所もゼラスの趣味で・・・(待テ) >>終っちまえ!! >>L:絶影!マジで行っちゃえ!! >>ミサイルっぽいの発射。 >>その数秒後、ずどんっ!とか音がする。 >・・・・・。 あたりました…(しくしくしく) >何だか、災難・・・ >漫才師みたい・・・(汗) 漫才師?! >まあ、これはこれで良しなのか? >謎を残しつつー >私は失礼させてもらいます(何が?) > >以上、紗希でした。 レス、有難う御座いました。とっても感謝しています!! 以上、紫嵐でした! >PS 紫嵐さん、良かったら私が考えた詩、もらってもらえます? >あと、脱退宣言しましたので。 喜んで!!またそれで小説つけさせていただきます! リレーの方は残念ですけど、できたら読んで下さい!! |
7702 | レス返しです(ニヤリ) | 紗希 E-mail | 2001/11/4 21:33:58 |
記事番号7698へのコメント >>紫嵐さん、できましたか☆ >やっと出来ました、紗希さん!! このまま没になるのかと思いましたよ〜(笑) >>しっかりよまさせていただきます! >ああ、しっかりだなんて読まなくてもいいですううう!!でもありがとうございます! いいえ!読まさせて頂きます! この前やられましたから!(仕返しかい) >>>◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ >>書けて良かったじゃないですか? >>私も心配でした(笑) >ご心配かけました。 急かしすぎましたね〜、ハハハ(何言ってんねん) 私が心配してどうするんでしょうね? >>まあ、書けない時もありますし。 >>私がその状態(苦笑) >>あ、あと、S様の詩、着々と出来ていますんで。 >頑張ってください。あと、楽しみにしています!! ・・・楽しみにしなくて結構です(笑) 見捨てて下さい(爆) >>ああ、びっくりしましたよ。 >>そのままだもの(苦笑) >>まさか、私のがでてるとは思いもよりませんでしたよ。 >>題名もほぼそのままだったし(苦笑) >えへへ・・・題名までパクってました…(死んで来い) 考えを逆にしましょう。 私の想像(創った)詩は、紫嵐(貴方)様の心に思い描き、確かに降り注いだ・・・ >>>L:で?なんかいうことは? >>>紫:ごめんなさい。 >>>L:よし!懺悔も終った所で… >>>紫:………………懺悔…? >>・・・何か、また始まりそう・・・ >始まります…(泣) 毎回の如く、ですね・・・(苦笑) >>>L:他の作品(ジャンル)から借りてくるシリーズ!私が毎回狂喜乱舞してみてるアニメ、《スク●イド》から!! >>>紫:…アニメ云々よりも、声優の緑川 光さんにひかれてるんだろうが。お前の場合。 >>>L:問答無用!衝撃のおおおおおおおぉ ファーストブリットォォ!! >>>紫:…なんか避けられそう。(ひょい) >>>どごおおおおおおおおおおおおおん! >>>L:ふ〜ん。やっぱりこっち? >>>Lilyのそばに人型っぽいのが現れる。 >>やはり、只ではすまさない方なんですね・・・(汗) >すまないんです…(涙) ははは。やっぱり避けたのがまずかったんですかね?(何をトンチキな事を・・・) >>>紫:?確かそれは…絶… >>>L:絶影(ぜつえい)!行け! >>>紫:おうっ?!と言う訳で逃げます!また現れる日まで!!!!!!!! >>>絶影の鞭っぽいのに追われながらも逃げる紫嵐。 >>ああ・・・結局はこれに収まるのか・・・ >収まっちゃいました(滝涙) ほぼ毎回ですね・・・。 さぞかし体力が・・・(何処に注目しとるんや) >>良かったですよ♪ >>覇王はやっぱり覇王だな、とか。 >>ゼロスは、やはり魔族一繊細だな、とか・・・ >でしょ?何となく人間くさい所もゼラスの趣味で・・・(待テ) うふふふふ☆ ゼラス様もかっこいいですよね☆(コラ) >>>終っちまえ!! >>>L:絶影!マジで行っちゃえ!! >>>ミサイルっぽいの発射。 >>>その数秒後、ずどんっ!とか音がする。 >>・・・・・。 >あたりました…(しくしくしく) よ・・・よく無事でしたね・・・ >>何だか、災難・・・ >>漫才師みたい・・・(汗) >漫才師?! やや過激ですけど・・・ ボケが紫嵐さんで、突っ込みがLilyさんです♪ >>まあ、これはこれで良しなのか? >>謎を残しつつー >>私は失礼させてもらいます(何が?) >> >>以上、紗希でした。 >レス、有難う御座いました。とっても感謝しています!! >以上、紫嵐でした! へんてこなレスしかできませんが・・・ こんなもので喜んでくれるならいくらでも! >>PS 紫嵐さん、良かったら私が考えた詩、もらってもらえます? >>あと、脱退宣言しましたので。 >喜んで!!またそれで小説つけさせていただきます! >リレーの方は残念ですけど、できたら読んで下さい!! アイアイサー!頑張って考えさせて頂きます!! はい!皆様の無限の想像の賜・・・ 是非読まして頂きます! |
7708 | さらにレス返し返し返し!! | 紫嵐 E-mail | 2001/11/5 15:42:58 |
記事番号7702へのコメント >>>紫嵐さん、できましたか☆ >>やっと出来ました、紗希さん!! >このまま没になるのかと思いましたよ〜(笑) えへへへ〜。紗希さんに了解を得たのにボツにするわけないでしょう!! >>>しっかりよまさせていただきます! >>ああ、しっかりだなんて読まなくてもいいですううう!!でもありがとうございます! >いいえ!読まさせて頂きます! >この前やられましたから!(仕返しかい) ・・・・たしかやった記憶が・・・・・・(をい。) >>>>◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ > >>>書けて良かったじゃないですか? >>>私も心配でした(笑) >>ご心配かけました。 >急かしすぎましたね〜、ハハハ(何言ってんねん) >私が心配してどうするんでしょうね? いえいえ、みなさんを待たせた俺も悪いです。 >>>まあ、書けない時もありますし。 >>>私がその状態(苦笑) >>>あ、あと、S様の詩、着々と出来ていますんで。 >>頑張ってください。あと、楽しみにしています!! >・・・楽しみにしなくて結構です(笑) >見捨てて下さい(爆) 見捨てて上げません♪(をい) >>>ああ、びっくりしましたよ。 >>>そのままだもの(苦笑) >>>まさか、私のがでてるとは思いもよりませんでしたよ。 >>>題名もほぼそのままだったし(苦笑) >>えへへ・・・題名までパクってました…(死んで来い) >考えを逆にしましょう。 >私の想像(創った)詩は、紫嵐(貴方)様の心に思い描き、確かに降り注いだ・・・ おお!!さすが! >>>>L:よし!懺悔も終った所で… >>>>紫:………………懺悔…? >>>・・・何か、また始まりそう・・・ >>始まります…(泣) >毎回の如く、ですね・・・(苦笑) なんで毎回毎回アイツが出てくるかが不思議だ!!こっそり小説を打っててもボコされるし… >>>>L:問答無用!衝撃のおおおおおおおぉ ファーストブリットォォ!! >>>>紫:…なんか避けられそう。(ひょい) >>>>どごおおおおおおおおおおおおおん! >>>>L:ふ〜ん。やっぱりこっち? >>>>Lilyのそばに人型っぽいのが現れる。 >>>やはり、只ではすまさない方なんですね・・・(汗) >>すまないんです…(涙) >ははは。やっぱり避けたのがまずかったんですかね?(何をトンチキな事を・・・) はい・・・その後の方のが痛かったです・・・(泣) >>>>紫:?確かそれは…絶… >>>>L:絶影(ぜつえい)!行け! >>>>紫:おうっ?!と言う訳で逃げます!また現れる日まで!!!!!!!! >>>>絶影の鞭っぽいのに追われながらも逃げる紫嵐。 >>>ああ・・・結局はこれに収まるのか・・・ >>収まっちゃいました(滝涙) >ほぼ毎回ですね・・・。 >さぞかし体力が・・・(何処に注目しとるんや) あっはっは。短距離よりも長距離が得意なモンで・・・ >>>良かったですよ♪ >>>覇王はやっぱり覇王だな、とか。 >>>ゼロスは、やはり魔族一繊細だな、とか・・・ >>でしょ?何となく人間くさい所もゼラスの趣味で・・・(待テ) >うふふふふ☆ >ゼラス様もかっこいいですよね☆(コラ) うみゅ。とりあえず原作のゼラス様を創造してやって見ました。 >>>>終っちまえ!! >>>>L:絶影!マジで行っちゃえ!! >>>>ミサイルっぽいの発射。 >>>>その数秒後、ずどんっ!とか音がする。 >>>・・・・・。 >>あたりました…(しくしくしく) >よ・・・よく無事でしたね・・・ 丈夫なのがとりえなモンで・・・(あんまり嬉しくないかも) >>>何だか、災難・・・ >>>漫才師みたい・・・(汗) >>漫才師?! >やや過激ですけど・・・ >ボケが紫嵐さんで、突っ込みがLilyさんです♪ 過激すぎますううううう!! >>>まあ、これはこれで良しなのか? >>>謎を残しつつー >>>私は失礼させてもらいます(何が?) >>> >>>以上、紗希でした。 >>レス、有難う御座いました。とっても感謝しています!! >>以上、紫嵐でした! >へんてこなレスしかできませんが・・・ >こんなもので喜んでくれるならいくらでも! 喜んでます!!!PCに向かった瞬間見つかって!! >>>PS 紫嵐さん、良かったら私が考えた詩、もらってもらえます? >>>あと、脱退宣言しましたので。 >>喜んで!!またそれで小説つけさせていただきます! >>リレーの方は残念ですけど、できたら読んで下さい!! >アイアイサー!頑張って考えさせて頂きます!! >はい!皆様の無限の想像の賜・・・ >是非読まして頂きます! ありがとうございます!短いですけど、これにてレス返し返し返しを終了します!! 二回もレス、本当に有難う御座いました! では♪紫嵐でした。 |
7717 | Re:懐かしきは想い出の中に(XELLOS) | 清川正寛 | 2001/11/6 15:35:44 |
記事番号7672へのコメント こんにちわぁ。 またまた凄いの書きましたね〜、ゼロスの恋愛(?)モノとは・・・。 いや、私も実は密かにこーゆう内容の話を狙っていたんですが、それでも紫嵐さん とLilyさんの手腕には到底及びませんよ。ホントにたいしたものです。 で、この話は微妙にゼロス×ゼラス風のノリですが、ゼラスのほうはおそらく原作 がベースになっていると思います。 驚いたことに、このゼラス様は15巻見て以来私が抱いていたイメージとぴったり なんですよね。ですから、とっても気に入っちゃいました。 そして、私が思うに、ゼロスはやはり「軍師」としての役割が濃いと思うんですよね。 ゼラスはあの性格だから、きっと自分の手を汚せないだろうし、そうなると、必然的 に汚れ役は全部ゼロスが引き受けている感じで。 でも、ゼロスはそんな役割に文句一つ言わないで、「獣王様のためなら・・・」って 日夜努力してる。う〜ん、魔族の裏側の事情として、結構涙腺がゆるんじゃう話です よね。 このお話でも書かれているように、私も、ゼロスがあんなに人間臭くなったのは、 実は上司であるゼラスの影響のせいだと思っている一人なんです。 ええっと、ここからはもう完全な妄想モードに入っちゃいますね(笑) ゼラスは、昔はゼロスと同じように、泣いたり笑ったりする、表情豊な魔族だった と思うんです。でも、過去に起こったある事件(ゼロス誕生前)が原因で、他人 (他魔族?)(笑)に心を閉ざして、冷血女を装うようになった、という。そんなエ ピソードがあるような気がしてならないんです。 15巻で見る限り、人間や他の生き物に対して、多少なりとも歩み寄ろうとしている ような部分も見受けられましたし。(ただ、上司から「リナを殺せ」といったような 命令を受けた場合は、ためらわずに実行するでしょうけど) そのゼラスの胸の中にしまわれている想いが、ゼロス想像のときに無意識に出ちゃって、 んで、あんなのが生まれた、と。(笑) むぅ・・・すみません。感想じゃなくて、ほとんど私的ゼラ×ゼロ論で埋まってしまい ました。(汗) ああ・・・私もがんばってリレー書かないと・・・あ、もう次の授業の時間だ。 では、今日はこのへんで。(ほとんど書き逃げ、とも言う)(笑) |
7728 | レス遅くなりました!! | 紫嵐 E-mail | 2001/11/7 17:16:24 |
記事番号7717へのコメント >こんにちわぁ。 こんにちわ〜。最近書き殴りに来てなかったら、レスがついて・・・ 清川さん、すいません・・・紫嵐です。 >またまた凄いの書きましたね〜、ゼロスの恋愛(?)モノとは・・・。 ははは・・・ゼロスの過去話を書くと言う事で、思いついたのがこのネタでした・・・ >いや、私も実は密かにこーゆう内容の話を狙っていたんですが、それでも紫嵐さん >とLilyさんの手腕には到底及びませんよ。ホントにたいしたものです。 ありがとうございます。 ・・・Lilyも・・・ですか・・・? Lilyは直接的にはこの小説・・・いや、俺が書く小説全般、干渉してないんですけど・・・? >で、この話は微妙にゼロス×ゼラス風のノリですが、ゼラスのほうはおそらく原作 >がベースになっていると思います。 そうです。基本的にアニメより原作小説を頼りにしてます。 >驚いたことに、このゼラス様は15巻見て以来私が抱いていたイメージとぴったり >なんですよね。ですから、とっても気に入っちゃいました。 有難うございます。 >そして、私が思うに、ゼロスはやはり「軍師」としての役割が濃いと思うんですよね。 ほうほう。 >ゼラスはあの性格だから、きっと自分の手を汚せないだろうし、そうなると、必然的 >に汚れ役は全部ゼロスが引き受けている感じで。 >でも、ゼロスはそんな役割に文句一つ言わないで、「獣王様のためなら・・・」って >日夜努力してる。う〜ん、魔族の裏側の事情として、結構涙腺がゆるんじゃう話です >よね。 だから、パシり魔族とも呼ばれてるんでしょうね(笑) >このお話でも書かれているように、私も、ゼロスがあんなに人間臭くなったのは、 >実は上司であるゼラスの影響のせいだと思っている一人なんです。 おお、同志よ! >ええっと、ここからはもう完全な妄想モードに入っちゃいますね(笑) >ゼラスは、昔はゼロスと同じように、泣いたり笑ったりする、表情豊な魔族だった >と思うんです。でも、過去に起こったある事件(ゼロス誕生前)が原因で、他人 >(他魔族?)(笑)に心を閉ざして、冷血女を装うようになった、という。そんなエ >ピソードがあるような気がしてならないんです。 ふ〜ん・・・ >15巻で見る限り、人間や他の生き物に対して、多少なりとも歩み寄ろうとしている >ような部分も見受けられましたし。(ただ、上司から「リナを殺せ」といったような >命令を受けた場合は、ためらわずに実行するでしょうけど) >そのゼラスの胸の中にしまわれている想いが、ゼロス想像のときに無意識に出ちゃって、 >んで、あんなのが生まれた、と。(笑) 『あんなの』と表現しましたか・・・ゼロスファンを敵に回しかねないですよ・・・(笑) >むぅ・・・すみません。感想じゃなくて、ほとんど私的ゼラ×ゼロ論で埋まってしまい >ました。(汗) べつに構いませんよ。面白かったです・ >ああ・・・私もがんばってリレー書かないと・・・あ、もう次の授業の時間だ。 >では、今日はこのへんで。(ほとんど書き逃げ、とも言う)(笑) では、俺もこの辺で・・・ |