◆−真実(1)−隣のLおねいさま (2002/2/16 01:35:09) No.8111 ┣初めましてv−鎖夢 (2002/2/17 23:00:03) No.8123 ┃┗Re:初めましてv−隣のLおねいさま (2002/2/18 03:38:38) No.8124 ┗真実(2)−隣のLおねいさま (2002/2/19 03:09:18) No.8128 ┗どうもこんにちは♪−ザズルア=ジャズルフィードゥ (2002/2/22 11:18:55) No.8146 ┗Re:どうもこんにちは♪−隣のLおねいさま (2002/2/22 16:49:58) No.8148
8111 | 真実(1) | 隣のLおねいさま | 2002/2/16 01:35:09 |
そばにいてほほえんでくれているのはどうして? 聞いたら崩れそうなあたし達の関係。 ガラスのようにもろくて、蜘蛛の糸のように丈夫で離れない あたし達の関係。 彼が好きなんでしょ? そんな気持ち、ないよ。あったとしてもいらない。 どうして? だって普通じゃいられなくなる。 あなたは恐い?嫌われるのが恐い? そんなんじゃない。 それとも真実を知るのが恐い? あ、あたしを何だと思ってるのよ。そ、そんなこと・・・。 ほら、言葉につまったじゃない、嘘つき う、うるさい!うるさいよ。 耳を塞いでもだめだよ。 塞ぎたい、忘れたい、離れたい。 逃げるつもり? そ、そうよ。何が悪いの? 逃げてもどうにもならないよ。 そんなこと分かってる。 そばにいて現実を知るのが恐い? そうよ。恐いわ。 彼の口から真実を聞くのが恐い? 分かってるから、聞きたくない。 ここで離れたらもう二度と会えないかもよ。 さみしいけど、悲しいけど。 じゃあそばにいればいいじゃない? 無理だよ。 どうして? 彼に女として見られない自分が恐いから。 努力したら? 無駄よ、いつだって努力はしてきたし。 ・・・し? それにずっと一緒だったのに。 いつまでも関係はかわらない。 そうね。それは何を意味するのかわかるでしょ? それに知ってしまった・・・。 そうね。知ってしまったわ。意地悪ね、あんたは分かってるのに。 『だってあなたは、あたし自身だもの』 あたしは暗い暗い森の奥、ひそかに息をつく。 森の奥のすんだ泉に自分を写して、ひたすらそれと会話する。 真実を見るのが恐くて、聞くのが恐くて・・・。 あたしは独り逃げてきた。 いつもと違うひとりぼっち。 好きだから辛い、そばにいることが辛い。 真実を認めるのが辛い。 そしてみじめなあたしを見るのが辛い。 あたしは涙もかれ果てた目でただただ泉を眺めていた。 時間なんて関係ない。静かな、悲しい時間。 『あなたらしくない・・・』 聞き慣れた声。うつろな気配。 それでもあたしは振り向かない。例えその気配があたしへの 攻撃の気配だったとしても、そうじゃなかったとしても。 『そんなにショックでしたか?」 『・・・・けないで』 ・・・聞きたくない、その言葉を彼は続けようとする。 『何かおっしゃりましたか?』 分かってるくせに。人の苦しみを食事としにきた闇の神官。 『続けないでって言ってるの』 『貴方がそうおっしゃるのなら、続けませんがね。リナ=インバース』 あたしはゆっくりと立ち上がり、ゆっくりとその声の主の方へと 振り返った。 『おやおや、せっかくのきれいなひとみが涙で台なしに』 感情のこもってない、声、闇の声。 彼はゆっくりとこちらへせまってくる。あたしは逃げない。 『僕と一緒に闇に落ちましょう。リナ=インバース。そこでは誰も 貴方を裏切らない。貴方を傷つけない。僕が守りましょう』 闇の言葉、闇は優しくあたしのあごをもちあげる。 うつろなひとみで見えた月はなんとなく曇っていて、にぶい光り。 あたしたちを照らしている。 いいの?これでいいの? ...。 戻れないよ、もう。 分かってる。ただもう存在したくないの。 人間、魔道士、デモンスレイヤー、リナ=インバースとして? そうよ。そう。 『あたしは、もう戻らない。これで忘れる』 ゆっくりと闇に答えるように、うなづく。それとともに歓喜とも狂気 とも表現つかない笑みをうかべる闇。 『リナさん、ようこそ。そして人間のリナさん、さようなら』 ずむっ!!!! 一瞬走る電流のような激痛。その後に流れこんでくる、闇の冷たさ。 しだいに暖かくなる。 あたしはゆっくり目を閉じる。目をあけた次の瞬間、あたしはもう・・・。 ********************************* ひさびさ投稿です。はい・・・。何も聞かないでください。 意味不明ですから。 一応内容としてはガウリナ←ゼロス。多分そのうちいつも通り のゼルアメも。 ただひたすら暗いです。っていうかはじめっから意味不明に加え 暗いし。これでギャグになったら最高っていうか・・・。 続き、期待しないでください。それでは。 |
8123 | 初めましてv | 鎖夢 E-mail | 2002/2/17 23:00:03 |
記事番号8111へのコメント 初めまして、鎖夢(さくら)と申します。 この間は私の拙い文章にコメントしてくださってありがとうございました!! 初めてここで投降したので、コメントしてくださって嬉しかったです。 ゼロスがダークですねvv のほほんゼロスも好きですが、ダークなゼロスも好きです。 続きがとっても楽しみにしてます。頑張ってください! では、意味不明&短いコメントでしたが失礼します。 |
8124 | Re:初めましてv | 隣のLおねいさま | 2002/2/18 03:38:38 |
記事番号8123へのコメント こんにちわ。鎖夢さんっ♪コメントありがとうです。 ゼロスはひたすらダークで、リナもひたすらダーク・・・。 そして他の連中ももちろんダーク。 ストーリーに闇を撒きます。闇に撒かれないように気をつけて・・・。 ふふふ(無気味な笑い声を残して消えた作者) |
8128 | 真実(2) | 隣のLおねいさま | 2002/2/19 03:09:18 |
記事番号8111へのコメント 真実(2) 『・・・ガウリイ=ガブリエフよ・・・』 老人の荘厳な声がドーム状の聖堂に高らかに響きわたる。 『・・・よくぞ・・・』 先ほどとは違う、別の老人の声が響く。聖堂の上のステンドがラスから光りが薄くふり そそいでいる。 『・・・よくぞまいった・・・』 新たな老人の声。 ドーム状の聖堂の奥に、ゆったりと、荘厳に座るのは3人の老人。しわは顔に深く刻まれているものの、生気を感じるその姿。放つ言葉もいっそう、それを感じさせる。まさに、荘厳。そして高貴、神聖なる気配。 ガウリイ=ガブリエフは聖堂の中央へと歩みでて、ひざまづいた。 『もったいないお言葉』 その後ろから、現れたのは紫に近い黒い髪の女性。切り添えられた髪はうつくしく、身体も女性そのもの、美しいという言葉が似合うが、彼女は赤い鎧を身にまとっている。 ゆっくりとブーツの音を響かせてガウリイの隣にひざまづいた。 『・・・ルナ=インバース・・・』 右端の老人が女性の名を呼んだ。 『・・・そなたもまいったか・・・』 中央の老人が言葉を続けた。 『・・・何用じゃ・・・』 左端の老人がなおも言葉をつづけた。3人で一つの言葉を話しているよう である。 ルナ=インバースは顔をあげて、決心したかのように老人をしずかに見遣る。 『リナは、・・・どうなるのですか?』 その言葉に老人たちは面白そうに顔を見合わせると 『・・・まだ・・・』 と右端の老人。 『・・・考えて・・・』 と中央の老人。 『・・・おらん・・・』 と左端の老人。 ルナ=インバースは不安そうな顔でまた目線を床へとおとした。 カツカツカツ!!! 後ろから新たなブーツの音が響いた。それは走っている音である。とても慌てている様子が伺える。 『・・・騒がしい・・・』 右端の老人が呻いた。 『・・・どうしたのやら・・・』 と中央の老人が呆れた様子。 『・・・うるさい・・・』 左端の老人が遺憾の意を示す。 走ってはいって来たのは、位の低い、兵士。あらわすとしたらそれは門番と言うのが正確だろうか。 『大変ですっ!リナ=インバースに逃げられました!1』 息をきらして、苦しそうに報告する。キズを少し負ってるようで、ところどころやけどの後が・・・。 3人の老人はその言葉に顔を見合わせ、簡単に相談する。それは予期していたことであったかのように・・・。 ルナ=インバースは立ち上がり、リナを追いたいという体勢を示す。 隣のガウリイ=ガブリエフはひざまづいたまま、静かに目を伏せていた。 やがて3人の老人の相談が終了した。 『・・・ガウリイ=ガブリエフよ、捕らえて参れ・・・』 右端の老人が言いはなつ。 『・・・もう・・・なら・・・』 中央の老人の声は途中で途切れてはっきりと聞こえない。わざと聞こえないように言っているのか。 『・・・殺せ・・・』 左端の老人の口元がにいっとあがった。もはや捕らえるよりも、それを望んでいるかのように。 ルナ=インバースは最後の言葉にくっと呻いて顔をそむけた。それは何よりも辛いそうな表情。 『私が行きます!いえ、行かせてくださいっ!』 ルナは思いあまって老人に要求した。 『・・・そなたは・・・』 右端の老人が言葉をはなつ。 『・・・ここで・・・』 中央の老人が眉間にしわをよせる。 『・・・待っているのじゃ・・・』 左端の老人が語勢を強めて言い放った。 ルナは苦しそうに、またひざまづいた。 ガウリイは立ち上がると老人に深く礼をする。 『御任せください。では言って参ります』 と足早にドーム状の聖堂を後にした。 夜のセイルーン。静かな夜。城の明かり(ライティング)が城壁をより白く写し出す。そんなセイルーンの城の庭の端に小さなバラ園があった。 そして、そこには二人の男女。一人はドレスをきた女性というにはまだ早い少女。男の方は白い装束をきた銀色の男性。人間ではないようだ。 少女は男に抱きつく。しばしの密会を祝うかのように、愛でるかのように・・・。 『会いたかった!ゼルガディスさん』 ドレスをきた少女が男=ゼルガディスの胸に黒く、美しい髪をうずめる。 ゼルガディスは一瞬困ったような表情をうかべるが、優しく彼女の頭を愛でるように撫でる。 『アメリア・・・あまり大きな声をだすな!』 ゼルガディスはあたりの気配をさぐる。・・・どうやら誰も気付いていないようだ。 『ごめんなさい。だって・・・ゼルガディスさんめったに会いにきてくれないから』 アメリアはいっそう強くゼルガディスの胸に顔をうずめる。 それは幸せそうなカップル。どうやら密会のようだ。愛しあう二人を背にバラは美しく月に照らされてその色をあでやかにみせ、月の光は優しく二人を包む。 静かで、優しい、甘い時間がすぎていく・・・はずであった。 『・・・アメリア。分かるか?』 ゼルガディスは小さな声で胸の中の恋人につぶやいた。身をこわばらせる。 『・・・はい。分かってます。』 アメリアは顔をうずめたまま。しかし、身体をこわばらせ、全身に緊張を走らせる。 ばっ!!! 二人はまるで示しあわせたかのように、離れる。呼吸はぴったり、まさに戦闘でもパートナーとよんでもおかしくはない。 アメリアは拳をにぎりしめ、ドレス姿のあでやかな姿に似合わない、ポーズをとる。足をひろげ、地面をしっかりと足でつかむ。呼吸を大きく吸い込んだ。 ゼルガディスは腰にたずさえてあったグレートソードを抜くと、構える。 簡単には間合いに入らせない、そんな闘気を発し、アメリアの皮膚をぴりぴりと刺激した。 『何者だ!出てこい!』 ゼルガディスは体勢を崩さぬまま、虚空に向かって叫んだ。何もないところにまるで誰かがいると知っているかのように。アメリアもそこから視線をはずさない。 ぶぅうううううううう!!!きいいいい!! ものすごい金属音。いや、空間を干渉する音が響く。 そして、また静寂が戻った。そしてその虚空には人影が。いや、人であろうか・・・? 黒い服を身にまとった赤茶けた長い髪。ひたいのバンダナ。大きく、そして力強いひとみ。それを見た、アメリアとゼルガディスは息をのんだ。 ・・・知っているのだ。いや、知らないはずがない。 『リナ・・・』 思わずゼルガディスが漏らした、その言葉。 『リナさん?』 アメリアが苦悶の表情でかつての仲間の名前を漏らした。 ・・・そう。彼等は知っていた。変わっていたのはいつもの服と、そして、もう人間ではないと いうこと・・・。明らかに人間ではない、いや、人間の気配、生の気配がしない。 それは人間と相対立すりものたちの気配を発していた。 『アメリア、そしてゼルガディス・・・死ね』 かわりない声色、かわりない顔、かわりない姿。かわったのは・・・。 ********************************* はい。続きです。やたら老人がうざいですね。 ごめんなさい。未熟ですから・・・(いいわけ) また意味不明だなあ、どうなるんだ? |
8146 | どうもこんにちは♪ | ザズルア=ジャズルフィードゥ | 2002/2/22 11:18:55 |
記事番号8128へのコメント どうもこんにちは!多分レスするのは初めてだと思います。ザズルア=ジャズルフィードゥです! リナ〜、リナ〜、どうしてそんな風になっちゃったのよ〜。 「絶望なんかには興味は無い」発言(byぷれみあむ)はどうしたのよ〜!(爆) ガウリイ、大変ですね。果たして二人はどうなるのやら・・・。 > 夜のセイルーン。静かな夜。城の明かり(ライティング)が城壁をより白く写し出す。そんなセイルーンの城の庭の端に小さなバラ園があった。 > > そして、そこには二人の男女。一人はドレスをきた女性というにはまだ早い少女。男の方は白い装束をきた銀色の男性。人間ではないようだ。 > > 少女は男に抱きつく。しばしの密会を祝うかのように、愛でるかのように・・・。 > > 『会いたかった!ゼルガディスさん』 > > ドレスをきた少女が男=ゼルガディスの胸に黒く、美しい髪をうずめる。 > > ゼルガディスは一瞬困ったような表情をうかべるが、優しく彼女の頭を愛でるように撫でる。 > > 『アメリア・・・あまり大きな声をだすな!』 > > ゼルガディスはあたりの気配をさぐる。・・・どうやら誰も気付いていないようだ。 > > 『ごめんなさい。だって・・・ゼルガディスさんめったに会いにきてくれないから』 > > アメリアはいっそう強くゼルガディスの胸に顔をうずめる。 > > それは幸せそうなカップル。どうやら密会のようだ。愛しあう二人を背にバラは美しく月に照らされてその色をあでやかにみせ、月の光は優しく二人を包む。 > > 静かで、優しい、甘い時間がすぎていく・・・はずであった。 うふふ〜vゼルアメ〜vゼルアメの密会〜w(暴走) > 『・・・アメリア。分かるか?』 > > ゼルガディスは小さな声で胸の中の恋人につぶやいた。身をこわばらせる。 > > 『・・・はい。分かってます。』 > > アメリアは顔をうずめたまま。しかし、身体をこわばらせ、全身に緊張を走らせる。 > > > > ばっ!!! > > > > 二人はまるで示しあわせたかのように、離れる。呼吸はぴったり、まさに戦闘でもパートナーとよんでもおかしくはない。 > > アメリアは拳をにぎりしめ、ドレス姿のあでやかな姿に似合わない、ポーズをとる。足をひろげ、地面をしっかりと足でつかむ。呼吸を大きく吸い込んだ。 > > ゼルガディスは腰にたずさえてあったグレートソードを抜くと、構える。 >簡単には間合いに入らせない、そんな闘気を発し、アメリアの皮膚をぴりぴりと刺激した。 > > 『何者だ!出てこい!』 > > ゼルガディスは体勢を崩さぬまま、虚空に向かって叫んだ。何もないところにまるで誰かがいると知っているかのように。アメリアもそこから視線をはずさない。 > > > > > > > ぶぅうううううううう!!!きいいいい!! > > > > > > > ものすごい金属音。いや、空間を干渉する音が響く。 > > > > > > そして、また静寂が戻った。そしてその虚空には人影が。いや、人であろうか・・・? > > 黒い服を身にまとった赤茶けた長い髪。ひたいのバンダナ。大きく、そして力強いひとみ。それを見た、アメリアとゼルガディスは息をのんだ。 > > > > > > ・・・知っているのだ。いや、知らないはずがない。 > > > > > > 『リナ・・・』 > > 思わずゼルガディスが漏らした、その言葉。 > > 『リナさん?』 > > アメリアが苦悶の表情でかつての仲間の名前を漏らした。 > > > ・・・そう。彼等は知っていた。変わっていたのはいつもの服と、そして、もう人間ではないと > いうこと・・・。明らかに人間ではない、いや、人間の気配、生の気配がしない。 > それは人間と相対立すりものたちの気配を発していた。 > > > > > > > 『アメリア、そしてゼルガディス・・・死ね』 リナちー、なんでそこで横槍いれてくるの?(TロT) えー、ではやっぱり感想にはなっていませんがこれで。 それでは、続きを楽しみにしています!! |
8148 | Re:どうもこんにちは♪ | 隣のLおねいさま | 2002/2/22 16:49:58 |
記事番号8146へのコメント >どうもこんにちは!多分レスするのは初めてだと思います。ザズルア=ジャズルフィードゥです! はじめして、私のことはエルとでもよんでくださいな、なんならねえさん でもいいですよ♪ >リナ〜、リナ〜、どうしてそんな風になっちゃったのよ〜。 >「絶望なんかには興味は無い」発言(byぷれみあむ)はどうしたのよ〜!(爆) >ガウリイ、大変ですね。果たして二人はどうなるのやら・・・。 絶望なんんて興味がない・・・かあ。(プレミアムは見ていない) 難しいこと言っちゃうのかもしれないですが、絶望したくなるような 現実に出会った時、その言葉は人間ならいとも簡単に崩れ去ってしまう もんなんだと思うんです。 ・・・ってなわけで、そういうことがリナにおこったとでも 思っておいてくださいな♪ >うふふ〜vゼルアメ〜vゼルアメの密会〜w(暴走) こういうシーン、好きなのに苦手なんです(汗) 描写がなんというか・・こう、ねえ?(意味不明) >リナちー、なんでそこで横槍いれてくるの?(TロT) ちょっとした焼きもち?なんちゃって・・・ゼルリナ派がよろこび そうだ・・・(汗) 違いますよ〜あはは・・・。 >えー、ではやっぱり感想にはなっていませんがこれで。 >それでは、続きを楽しみにしています!! コメントありがとうございました。いつもコメントしてないですけど ザズルアさんの投稿小説はいつも拝見させていただいてます。 オリキャラがしっかりたってて、うらやましい・・・。 それでは失礼します。 |