◆−にょご!!T〜はっきり言って変な奴〜  −ロケつと (2002/5/19 14:57:59) No.8515
 ┣Re:・・・まぢですか?  −リナ&キャナ (2002/5/19 17:29:04) No.8516
 ┣Re:にょご!!T〜はっきり言って変な奴〜  −東琥珀 (2002/5/21 14:34:22) No.8525
 ┣Re:うにょご!!!うっれしぃー!!!−ロケつと (2002/5/24 15:10:17) No.8540
 ┗ にょご!!U〜ただのうそつきこの少女〜−ロケつと (2002/5/24 17:28:42) No.8541
  ┗きまぐれで・・・・・。−ロケつと (2002/6/15 12:32:06) No.8597


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8515にょご!!T〜はっきり言って変な奴〜  ロケつと 2002/5/19 14:57:59


・・こんにちわ!ロケつとです!!!
小説を書かせていだだくことにしました。(ただ、ちゃんと書けるか心配・・。)
がんばりますので、よろしくお願いお願いします!!(はやっ)
==================================== 
少女は、昨日はふかふかのベットで寝ていたはずなのに、今はなにやら硬いものに
さわっていた。そして、みだらに自慢の栗毛の長い髪を横に伸ばす。「んっ・・
さむっ!」少女〜リナ=インバースは、ねぼけまなこのまま、いま自分のいる所を
確認する。そこは、木の床だった。(・・落ちたかな・・)そんな事を考えながらゆっくり起きる。昨日は、彼女の自称保護者ガウリィ=ガブリエフと真夜中まで
やっと見つかった宿で、食べ物を食べまくり、満足したところでそれぞれの部屋
で寝た。リナはまたベットに入ろうとそちら側に向いたとき、−硬直− そこには
黒髪の年なら12,3歳の少女が寝ていた。「・・・・・だれ?・・・・」リナはその
少女ほをさわってみる。「うにょ〜ちび・・。」何やら幸せそうにつぶやいて、ごろんと横を向く。リナはそれをみ、やさしくほほえみ・・「だんれがチビじゃーーーー!!!!」 少女にパンチをいれた!ードガッーにぶいおと「ふぁ?ふぁあ
おふぁひょうござひふぁす。あれ?だいじょうぶですか?そこのひと。」少女はベットのはしにちょこんと座ってベットにつっぷしているリナをみた。                                           「おっおはよ!リナ・・・・あれっそんなやついたっけ?」ガウリィはリナに会うとすぐリナのそばにくっついてる少女に目をやった。「いるわけないでしょっ
いるわけ。・・あ〜あ、朝から変な子にはくっつかれるし、くらげはこれだし、頭痛が・・。」 「どうしたんだリナ。おなかでも痛いのか?昨日食べまくってたし。」ちなみにリナがおさえてるのは頭である。スパ〜ン!!「みりゃわかるでしょ!痛いのは頭よ!!頭!」うしろから取り出したスリッパはみごとガウリィの頭にヒットした。「いたた・・わかったからなぐるなよ。早く朝飯くいにいこうぜ」
3人はてきとうにあいているせきにすわった。「んで・・あんたなにものなわけ?
」リナはさっそくきりだした。「えーと、イナラス=サミット11歳。独身!出身はセイルーン!家族なし!種族人間!以上!!」 「で、そのイナラスさんが何で
あたしのベットにいたわけ?」イナラスは、にこにこしたまま「アメリア=ウィル
=ステラ=セイルーン様がいなくなりました!!はっはっは!」「ドカッ」リナは
テーブルにつっぷした。ガウリィは無表情で「どうした、リナ?」と聞いていた。
「んですね、フィル様がいしょにさがしてってさ!リナさんにいってって!私家族いないしひまだったから、それ聞いてさがそって思ってきました!」(よくこんな子にまかせたわね・・。フィルさんも。)などとリナは思いながらイナラスをみた
。ぷにぷにしたほ、まだまだ子供とわかりやすい性格。「あっそうそう私城から
ねすみぎぎしてきましたから。」「ドカッ」またもリナはつっぷした。「それでよかったらきませんか?セイルーンへ!」・・しょうがない・・「いく・・わ・・。
どうせ断ってもまた兵士かなんかが来るしね。どうせだったらはやくいってあげたほうがいいでしょ?」「はい!!!」・・・やたら、元気な娘である。・・「ガウリィ・・・」そのころこの男は、なんと寝ていた・・。ズコッ「くらげはほっといて、いきましょうかっ!セイルーンへ!!」中指おったてリナは決心したのだった。
=====================================                             
つかれた・・・。
おそまつさまでした・・・・。
がんばるぞ!!お〜!   

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8516Re:・・・まぢですか?  リナ&キャナ 2002/5/19 17:29:04
記事番号8515へのコメント

はじめまして。リナ&キャナと申します。

・・・まぢですか?
読み終わって、とりあえずあごがかくん、となってしまった・・・
きちんとしたレスを書く時間がないのが残念ですが、続きが楽しみです。
がんばってください〜

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8525Re:にょご!!T〜はっきり言って変な奴〜  東琥珀 E-mail 2002/5/21 14:34:22
記事番号8515へのコメント

ロケつとさんは No.8515「にょご!!T〜はっきり言って変な奴〜  」で書きました。
>
>・・こんにちわ!ロケつとです!!!
>小説を書かせていだだくことにしました。(ただ、ちゃんと書けるか心配・・。)
>がんばりますので、よろしくお願いお願いします!!(はやっ)
頑張ってやっていれば世の中なんとかなるもんです…うんうん(何を納得している)
>==================================== 
>少女は、昨日はふかふかのベットで寝ていたはずなのに、今はなにやら硬いものに
>さわっていた。そして、みだらに自慢の栗毛の長い髪を横に伸ばす。「んっ・・
>さむっ!」少女〜リナ=インバースは、ねぼけまなこのまま、いま自分のいる所を
>確認する。そこは、木の床だった。

…私も良く落ちたなぁ…
ウチのねーちゃんに突き落とされたんだ…よく…(遠い目)
………恨むぞねーちゃん。(をい、論点がズレてるぞ?)

(・・落ちたかな・・)そんな事を考えながらゆっくり起きる。昨日は、彼女の自称保護者ガウリィ=ガブリエフと真夜中まで
>やっと見つかった宿で、食べ物を食べまくり、満足したところでそれぞれの部屋
>で寝た。リナはまたベットに入ろうとそちら側に向いたとき、−硬直− そこには
>黒髪の年なら12,3歳の少女が寝ていた。「・・・・・だれ?・・・・」リナはその
>少女ほをさわってみる。「うにょ〜ちび・・。」何やら幸せそうにつぶやいて、ごろんと横を向く。リナはそれをみ、やさしくほほえみ・・「だんれがチビじゃーーーー!!!!」 少女にパンチをいれた!ードガッーにぶいおと「ふぁ?ふぁあ
>おふぁひょうござひふぁす。あれ?だいじょうぶですか?そこのひと。」少女はベットのはしにちょこんと座ってベットにつっぷしているリナをみた。

さて問題です。
一番不幸なのは誰でしょう。
1,謎の少女にベッド乗っ取られたあげく、チビ呼ばわりされたたリナ
2,いきなりパンチ入れられた黒髪少女
3,真夜中まで料理作らされた宿の人
                                           「おっおはよ!リナ・・・・あれっそんなやついたっけ?」ガウリィはリナに会うとすぐリナのそばにくっついてる少女に目をやった。「いるわけないでしょっ
>いるわけ。・・あ〜あ、朝から変な子にはくっつかれるし、くらげはこれだし、頭痛が・・。」 「どうしたんだリナ。おなかでも痛いのか?昨日食べまくってたし。」ちなみにリナがおさえてるのは頭である。スパ〜ン!!「みりゃわかるでしょ!痛いのは頭よ!!頭!」うしろから取り出したスリッパはみごとガウリィの頭にヒットした。「いたた・・わかったからなぐるなよ。早く朝飯くいにいこうぜ」

やっぱりガウさんはこう呑気じゃ無いとね〜…(しみじみしじみ)
癒し系?(違う)

>3人はてきとうにあいているせきにすわった。「んで・・あんたなにものなわけ?
>」リナはさっそくきりだした。「えーと、イナラス=サミット11歳。独身!出身はセイルーン!家族なし!種族人間!以上!!」

いや…こういう図太い(失礼)子好きだわ私………
『種族人間』てのが良かった…はははは。(ツボにはまったらしい)

 「で、そのイナラスさんが何で
>あたしのベットにいたわけ?」イナラスは、にこにこしたまま「アメリア=ウィル
>=ステラ=セイルーン様がいなくなりました!!はっはっは!」「ドカッ」リナは
>テーブルにつっぷした。ガウリィは無表情で「どうした、リナ?」と聞いていた。

おお。アメりん関係の御方でしたか。

>「んですね、フィル様がいしょにさがしてってさ!リナさんにいってって!私家族いないしひまだったから、それ聞いてさがそって思ってきました!」(よくこんな子にまかせたわね・・。フィルさんも。)などとリナは思いながらイナラスをみた

>。ぷにぷにしたほ、まだまだ子供とわかりやすい性格。「あっそうそう私城から
>ねすみぎぎしてきましたから。」「ドカッ」またもリナはつっぷした。「それでよかったらきませんか?セイルーンへ!」・・しょうがない・・「いく・・わ・・。

付き合いの良いリナやん。
感心するわ。(←付き合い悪いと身内で評判なヤツ)

>どうせ断ってもまた兵士かなんかが来るしね。どうせだったらはやくいってあげたほうがいいでしょ?」「はい!!!」・・・やたら、元気な娘である。・・「ガウリィ・・・」そのころこの男は、なんと寝ていた・・。ズコッ「くらげはほっといて、いきましょうかっ!セイルーンへ!!」中指おったてリナは決心したのだった。
>=====================================                             
>つかれた・・・。
>おそまつさまでした・・・・。
>がんばるぞ!!お〜!
   
がんばれー。おー。(無責任な応援)
イナラス良いぞー、こういうキャラ大好きだぞー。
これからも期待してますぞー。ロケさーん。(馴れ馴れしいぞお前)
さぁ頑張れリナちゃん負けるなリナちゃん。
妙な奴等に巻き込まれて貴女の旅は続いてくー。
………むぅ。リナ好きなのになー…………
もう魔族ネタしか脳が受け付けなくなってるんだな、あたし。はっはっは。

冥:じゃあその魔族ネタだけでも良いからさっさと終わらせろぉぉっ!!!
ずどごっ!!!
琥:………冥………王………サマ………
  何で………いつもそう脈絡無く出てくるんですか………
冥:アンタがいつまでたっても続き書かないから暇なんだよぉぉっ!!!
(襟首掴んでがこがこ揺さぶる)
琥:………解った(がくん)から(がくん)揺さぶる(がくん)の(がくん)やめ(がくん)て……………はうっ。
冥:(失神した琥珀を投げ捨て)最近の人間は躰弱いねー…
  ま、この作者もこれから頑張って続き書くと思うから………
  …………書かなかったら僕が許さないケドv
  ロケつとさんも頑張ってねv今後の展開が楽しみな話だから、これv
  それじゃーねーv

(ぱたぱた手を振るふぃぶりん。琥珀、未だ失神中)

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8540Re:うにょご!!!うっれしぃー!!!ロケつと 2002/5/24 15:10:17
記事番号8515へのコメント

ほんとに、ほんとに、ほんとに、ほんとに、うれいしぃーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お二人様本当にありがとうございました!感謝しております!(土下座。)
ほえ〜。こめんとしてもらえるのをこんなにうれしいとは思いませんでした!
うっては、失敗し、うっては、失敗しの連続で、でも結局行がばらばらになって
めちゃくちゃ読みにくくなってしまったというこれを!!
とにかく感謝しております!!!!!!!!!!!!
どうか、こんごもお見守りください!!
                                      


             ありがとうございました!!

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8541 にょご!!U〜ただのうそつきこの少女〜ロケつと 2002/5/24 17:28:42
記事番号8515へのコメント

こんちわ!!(←うわ、なれなれしぃ〜!この・・。)
前回は、読みにくい小説を見てくださった方々どうもありがとうございました!
感謝しております!!
それでは、さっそくっ!(またはやっ!)
=====================================
「くう〜もういっちょ!!振動弾(ダム・ブラス)!!!」 「あんぎゃ〜!」
闇夜に響く爆発音、そして悲鳴。
「まだまだ!火炎球(ファイヤーボール)!!!」 「うご〜!」
こんなことをするのは、ひとりしかいない。
「おっと、覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス)!!」 「・・・・・・。」
「・・もう終わりっ!え〜最後に竜破斬(ドラグ・スレイブ)したかったのにっ
・・ひどいわっ!」・・やはり、この少女リナ=インバースか・・。
そう、この自称天才少女リナ=インバースは、自称彼女の保護者ガウリィ=ガブリエフと、最近会った少女イナラス=サミットとアメリアを探すため、ちゃくちゃく
とセイルーンへと進んでいたが、急いでいたため最近全然できていなかった盗賊
いじめvをどーしてもしたかった。そして、なんとか二人にバレずここまできていたのだ。

「あーつまんないの。で・もvお宝まだみてないのよねぇ〜・・vよっし!
 そろそろ行こうかな」
そういうと、リナは、きびすをかえし、・・・立ち止まった。
辺りに激しい殺気が満ち、虫の声がきえる・・・・。
「何!?いったいっ!」小さなつぶやきをもらす。(この殺気あたしに向けられたものじゃない?じゃっ近くでだれかがっ!)・・助けるぎりはないが、後から知ってたのに誰かが殺された。などと聞くのは、後味が悪い。「ったく、なんなのよっ
」ぐちりながら殺気の強いほうへ走り出す。森をぬけそこには・・!
(・・イナラス?・・・・。)そう、最近あった少女ーイナラスがたっていた。
黒髪は、肩まであり背はあまり高くない。いつもの茶色いジャケットに黒いタンパン大きな瞳。幼いぷにぷにしたほほ。だが、その顔にはいつもの笑い顔がなかった。「でてこい・・・ザスルト。いっとくけどバレバレよ。」あたりに殺気が消える。そして・・!「あぶない!よけてっ!」リナのたいあたりでイナラスが倒れる
!リナの顔ぎりぎりに何かが光った!が、ぽとりと落ちる。「イナラス!だいっ・・」言葉が終わる前にまた何かがとんでくる!(よけられない!)−カキーン
!−そこにはみるまでもなく「サンキュ!ガウリィ!・・?」「ああ、リナ無事か
っ!気よつけろ・・。まだもう一人いる!」突然イナラスが立ち上がる。
「・・・・うにょごーーーーーーーーーーーーー!ザスルトっどうしてくれんのよ
!リナさん達には手ださないっていったんじゃんか!アメリア様が行方不明なんて
うそついてまできてもらってんだから!もっおこった!」すると、しげみから黒影
がでてきた。「ちょっとまて、てをだしたつもりはないっ!こいつらまで消すつもりかっ!おちつけっ!ガキ!」暗くてよくみえないがなんとでてきたものは、人型
に翼が生えていた!「・・・・・ちょっとまて・・イナラスどゆこと?アメリアが
行方不明じぁないって!!!あんただれが旅費だしてるとおもってんのよ!」
「落ち着けリナ!絶対魔法は使うな!」ガウリィが叫ぶ!「どうしてくれんのよ!ばれちゃったじゃない!!」「おちつけ!ガキ!そっちの男が言うにはもう一人いるんだろ!」ザスルトも叫ぶ!「だあいじょうぶよ。ねっゼル?」がさっもう一人しげみから出てくる。「どうして俺がおまえらの茶番劇につきあわないとならんのだ!」白い風貌の男が出てきた。おなじみゼル君登場。−プチッーだがこの言葉が
事態を悪化させた!「なあんですってぇ・・・・」リナとイナラス同時に言う。
「ばかっ〜」ガウリィとザスルトが言う。おかまいなしにゼルガディスは防御呪文をとなえ二人はゼルの後ろに行く。
  「竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!!」 「闇に消えよ!!!」
かくて、この場所にわは何もなくなったと言う。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  「皆さん元気にやってるでしょうか?」王宮の窓からそうつぶやくアメリアであった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
=====================================
何とかできました!
うれしいなったら、うれしいな!
おおもうこんな時間宿題しなくっちゃ!!!
それでわ、さようなら。  ありがとうございました!!

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8597きまぐれで・・・・・。ロケつと 2002/6/15 12:32:06
記事番号8541へのコメント

こんにちわ!やっと書ける時間ができました!
いつもいつもなかなか時間がなくて中途半端なものができるんですが・・
(いいわけ↑)
なんとか、きょうこそ!っと思いかいてます。
・・突然ですが!題名変えてみようと思います!
きまぐれです!!!サッカーフィーバーです!!!!(←?)
すいません・・・・。メッセージをくれた方にもろくなあいさつ
できてないのに・・・・・・・・。
しかも、あとがきらしきものも、三行程度だし。
ああ・・・・どうすりゃいいのか。(←かってになやめ!)
でもなんとか、がんばっていきたいです!
よっしゃ!がんばろ〜!お〜!
  それでわさようなら。
                ・・おそまつさまでした。・・