◆−カオティック・レジェンド外伝:プロローグ:−ドラマ・スライム (2002/9/11 14:24:36) No.9120
 ┗Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?−ドラマ・スライム (2002/9/13 13:15:38) No.9174
  ┣Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?−闇竜翔 (2002/9/13 22:30:17) NEW No.9198
  ┃┗Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?−ドラマ・スライム (2002/9/13 22:40:24) NEW No.9199
  ┗カオティック・レジェンド外伝:2章:ゼロス、お前は何なんだ。−ドラマ・スライム (2002/9/14 11:32:25) NEW No.9209
   ┣Re:カオティック・レジェンド外伝:2章:ゼロス、お前は何なんだ。−闇竜翔 (2002/9/14 20:28:23) NEW No.9232
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   ┗カオティック・レジェン:暴走化計画:−ドラマ・スライム (2002/9/15 14:11:31) NEW No.9247
    ┗Re:カオティック・レジェン:暴走化計画:−闇竜翔 (2002/9/15 14:42:57) NEW No.9252
     ┗Re:カオティック・レジェン:暴走化計画:−ドラマ・スライム (2002/9/15 15:12:03) NEW No.9255


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9120カオティック・レジェンド外伝:プロローグ:ドラマ・スライム 2002/9/11 14:24:36


前回し蹴り・・・投稿小説1に書いてあるカオティック・レジェンドの外伝です。
外伝と言っても世界が同じなだけで別物・・・の予定です。
こちら主人公はリナですが・・・
性格は少々違うかもしれません・・・
それでは・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「フレア・アローーー!」
・・・・・・・・
「何だこの人参のできそこないみたいなのは」
「・・・・ディム・ウィン!」
・・・・・・・
「扇風機みたいな風だなあ」
「・・・・・・・フリーズ・ブリッド!」
・・・・・・・
「どうしたリナ・・・あの日か・・・」
「ちがうわよ!・・・・ドラグ・スレイブ!」
(ゴゴゴゴゴゴドドドドドドドドーーーーーーーーン)
「げふっげふっ、これはちゃんと発動するんだな・・・」
「いっ威力が・・・落ちてる・・・」

なぜかあたしの呪文の威力が著しく低下している・・・
発動しないのだっていっぱいあった・・・
数分前まではちゃんと使えたはずなのに・・・・・
そうあれを使う前までは

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ガウリイちょっと来て」
そういってあたしはガウリイを呼び出した・・・
あたしたちは昨夜泊まっていた宿をあとにして町外れに向かった

「ガウリイこれ見て・・・」
といって地面を指した。
ガウリイがあたしが「これ」と言った物を見た・・・
「何だ、この落書きは・・・・・俺だってこれよりうまい絵は書けるぞ・・・」
「うるさい!・・・それにこれは落書きじゃなくて魔方陣よ。」
「何だそれ?食えるのか・・・」
「食べれるもんなら、食べてみなさいよ」
ガウリイが魔方陣のかかれている所の土を本当に食べそうだったので
可愛く火炎球をぶつけてやった。
「何するんだリナ!」
「大切な魔方陣を壊さないでよ」
「だってお前が食っていいって言ったから・・・」
そういえば何も食べてないのだ・・・ガウリイは
「ところでリナ、魔方陣って何だ?」
「まだ言うかこの口は!」
「・・・・・わっわかった思い出した」
「本当に・・・テストするわよ・・」
「いや・・・しなくていい」
会話はずいぶん続いた・・・
「で結局何なんだ」
「あたしは新しい呪文を開発したのよ・・・まだ試してないけど・・・」
「呪文って・・・やっぱりいい。」
「じゃあ実験するからその魔方陣の上に乗って。」
ガウリイが乗る
あたしも乗る
≪四界を翔けし 無限の風よ 万物を見し 悠久の記憶よ 我が力に従い 我が思う地に いざ行かん 四空転移(マスター・トラベル)≫
これは自分の思った場所にどこでも自由に一瞬で行ける呪文なのだ。

どうやってあたしがこれを開発したかは秘密である。

とりあえずセイルーン城辺りに行って
アメリアを驚かせようとでも思っていたのだが
どいうわけか知らない所に行ってしまったのだ・・・

「ここどこ?」
「リナが行こうとしてたところだろ。」
「こんなとこ知らないわよ」
とあたし達が楽しく談笑していると
「そこの人間!金を出してもらおうか」
どこにでもいる盗賊・・・じゃなかった。
「ワーウルフごときがが人間様からお金を巻き上げようなんていい度胸じゃない。」

そう人間の月並みな盗賊かと思いきやワーウルフの盗賊だったのだ。
しかも群れずに一匹・・・
これは新鮮(はぁと)
「人間ごときがこのわしにそんな口をきいていいと思ってるのか」
人間ごとき?・・・まあどうでもいいか。
「とにかくこのリナ=インバースに喧嘩を売ったらどうなのかおしえてあげるわ」
と言ってあたしは呪文を唱えた
あたしに向かってくるワーウルフをうまくかわして遊んでいるうちに
あたしの呪文が完成した。
「メガ・ブランド!」
ワーウルフは吹き飛ぶ
予定だったが
ちょっと吹き上がっただけである
「何だこれは・・・人間の見習い魔道士でもこんな呪文は使わないぞ」
とか言っているうちにワーウルフはガウリイに真っ二つにされた。

「ガウリイ・・・ちょっと試していい。」
「あんまり・・・派手なのは使うなよ」
「わかってるわよ。」

後回し蹴り・・・・・変な所は気にしないでください。




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9174Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?ドラマ・スライム 2002/9/13 13:15:38
記事番号9120へのコメント

前門のリナ
私:久しぶりの外伝です。お楽しみください。
ブル:お前次第だがな

あたしの呪文の力は弱まっていた。
あたしの体の調子は悪くない
ここに結界が張られてるとは思えない
これは不思議

しばらく歩いていると町が見えてきた
「ガウリイ、ここで休もうよ」
「そうだな腹も減ったし」
あたしたちは食堂へ駆け込んだ
「おっちゃん、Bランチ10人前よろしくねーー」
「じゃあ俺は同じのを20人前」
(モグモグモグモグモグガブガブガブ・・・)
「ふぅ美味しかった・・・はいこれ」
といって銀貨を置いて店を出る
とその時
「おい!金が足んねえぞ」
「えっ」
「銀貨数枚でウチの飯が食えると思ってんのか金貨10枚だ」
「でもメニューには・・・」
「うるせぇとっとと払いやがれ」
「黄昏よりも・・・」
「やめろーーーーー」
とガウリイ
だが店の人は平然としている
「おいあんましなめてっと・・・」
その時首が飛んだ
「いやーリナさん気をつけてくださいよ。この町治安悪いですから。」
あんたに言われたくないと思うぞ・・・
「ところでゼロス、ここどこ」
「えっリナさん、異世界旅行でここに来たんじゃないんですか。」
異世界旅行?
「異世界ってどうゆうことよ」
「そうだぞゼロス、異世界って何なんだ」
「あんたは黙ってなさい」
「ここはあなた方のいる世界ではないのです。「蒼穹の王」様の世界なのです。」



後門のガウリイ
私:やっと書けました。
V:・・・・・
私:何も言わないなら終わるぞ
V:・・・・・

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9198Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?闇竜翔 2002/9/13 22:30:17
記事番号9174へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9174「Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?」で書きました。
>
>前門のリナ

闇:前門のリナ?
L:だんだん分からなくなってくる・・・・

>私:久しぶりの外伝です。お楽しみください。
>ブル:お前次第だがな
>
>あたしの呪文の力は弱まっていた。
>あたしの体の調子は悪くない
>ここに結界が張られてるとは思えない
>これは不思議

闇:盗賊殺しが盗賊殺されに?

>
>しばらく歩いていると町が見えてきた
>「ガウリイ、ここで休もうよ」
>「そうだな腹も減ったし」
>あたしたちは食堂へ駆け込んだ
>「おっちゃん、Bランチ10人前よろしくねーー」
>「じゃあ俺は同じのを20人前」
>(モグモグモグモグモグガブガブガブ・・・)
>「ふぅ美味しかった・・・はいこれ」
>といって銀貨を置いて店を出る
>とその時
>「おい!金が足んねえぞ」
>「えっ」
>「銀貨数枚でウチの飯が食えると思ってんのか金貨10枚だ」
>「でもメニューには・・・」
>「うるせぇとっとと払いやがれ」

闇:めちゃくちゃですね

>「黄昏よりも・・・」
>「やめろーーーーー」
>とガウリイ
>だが店の人は平然としている
>「おいあんましなめてっと・・・」
>その時首が飛んだ
>「いやーリナさん気をつけてくださいよ。この町治安悪いですから。」
>あんたに言われたくないと思うぞ・・・

闇:確かに・・・・
ゼロ:なんか言いましたか?
闇:いいえ

>「ところでゼロス、ここどこ」
>「えっリナさん、異世界旅行でここに来たんじゃないんですか。」
>異世界旅行?
>「異世界ってどうゆうことよ」
>「そうだぞゼロス、異世界って何なんだ」
>「あんたは黙ってなさい」
>「ここはあなた方のいる世界ではないのです。「蒼穹の王」様の世界なのです。」
>
>
>
>後門のガウリイ

闇:後門のガウリイ?
L:前門のトラ、後門の狼に引っ掛けてるんじゃないの?
闇:おおそうか

>私:やっと書けました。
>V:・・・・・
>私:何も言わないなら終わるぞ
>V:・・・・・
>

闇:頑張ってください、読み逃げだけはします。
L:コメントもかけー!(ザァシュ、びしばこ)

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9199Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?ドラマ・スライム 2002/9/13 22:40:24
記事番号9198へのコメント

闇竜翔さんは No.9198「Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?」で書きました。
>
>ドラマ・スライムさんは No.9174「Re:カオティック・レジェンド外伝:1章:何であんたがここにいる?」で書きました。
>>
>>前門のリナ
>
>闇:前門のリナ?
>L:だんだん分からなくなってくる・・・・
すみませんネタ切れるごとにむちゃくちゃな方に行くので・・・
>
>>私:久しぶりの外伝です。お楽しみください。
>>ブル:お前次第だがな
>>
>>あたしの呪文の力は弱まっていた。
>>あたしの体の調子は悪くない
>>ここに結界が張られてるとは思えない
>>これは不思議
>
>闇:盗賊殺しが盗賊殺されに?
それにしてもどうしよう・・・
>
>>
>>しばらく歩いていると町が見えてきた
>>「ガウリイ、ここで休もうよ」
>>「そうだな腹も減ったし」
>>あたしたちは食堂へ駆け込んだ
>>「おっちゃん、Bランチ10人前よろしくねーー」
>>「じゃあ俺は同じのを20人前」
>>(モグモグモグモグモグガブガブガブ・・・)
>>「ふぅ美味しかった・・・はいこれ」
>>といって銀貨を置いて店を出る
>>とその時
>>「おい!金が足んねえぞ」
>>「えっ」
>>「銀貨数枚でウチの飯が食えると思ってんのか金貨10枚だ」
>>「でもメニューには・・・」
>>「うるせぇとっとと払いやがれ」
>
>闇:めちゃくちゃですね
はいこのお話自体滅茶苦茶ですから。
>
>>「黄昏よりも・・・」
>>「やめろーーーーー」
>>とガウリイ
>>だが店の人は平然としている
>>「おいあんましなめてっと・・・」
>>その時首が飛んだ
>>「いやーリナさん気をつけてくださいよ。この町治安悪いですから。」
>>あんたに言われたくないと思うぞ・・・
>
>闇:確かに・・・・
>ゼロ:なんか言いましたか?
>闇:いいえ
>
>>「ところでゼロス、ここどこ」
>>「えっリナさん、異世界旅行でここに来たんじゃないんですか。」
>>異世界旅行?
>>「異世界ってどうゆうことよ」
>>「そうだぞゼロス、異世界って何なんだ」
>>「あんたは黙ってなさい」
>>「ここはあなた方のいる世界ではないのです。「蒼穹の王」様の世界なのです。」
>>
>>
>>
>>後門のガウリイ
>
>闇:後門のガウリイ?
>L:前門のトラ、後門の狼に引っ掛けてるんじゃないの?
>闇:おおそうか
そうです。
>
>>私:やっと書けました。
>>V:・・・・・
>>私:何も言わないなら終わるぞ
>>V:・・・・・
>>
>
>闇:頑張ってください、読み逃げだけはします。
>L:コメントもかけー!(ザァシュ、びしばこ)
たとえ読み逃げでもかまいませんので是非これからも読んでください。
>

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9209カオティック・レジェンド外伝:2章:ゼロス、お前は何なんだ。ドラマ・スライム 2002/9/14 11:32:25
記事番号9174へのコメント

前魔戦争
私:はーい外伝の始まりでーす。
ブル:それにしても私の出番が・・・
私:大丈夫でーす。

前回の被害届
ゼロスがやって来た。

「蒼穹の王〜?」
あたしが叫ぶと周りの人が騒ぎ出した。
「そうですよ。」
ゼロスが軽く言う。
「じゃあ何であんたがここにいるのよ。」
「決まっているじゃないですか。リナさん・・・あなたに会うために・・・」
「いっぺん滅びろー!」
「とにかくここは危険です。外に行きましょう。」
あんたの方が危険だとおもうが・・・
そう言いながらあたしは外へ向かおうとすると
ガウリイがゼロスを指差して
「ところでこいつ見たことあるな。」
・・・このクラゲ・・・
あたしは一気に疲れ果てた。

外へ出るといきなり何かが飛んできた・・・
ように感じた。
「リナさん、僕用事が出来たので・・・。」
「あっ・・ちょっと・・・」
「あっリナさん・・・これ差し上げます。」
「これなんなのよ」
「よくわかりませんが・・・呪文の威力が元に戻ると思いますよ・・・それでは」
ゼロスは消え去った。
・・・ところで何でそのこと知ってんだろ・・・
「ガウリイ、宿に行こうよ。」
「・・・ちょっと待て。」
「どうしたのよ。」
「どっかで聞いたことあるんだ・・・」
「何が・・・」
「そのガウリイってやつ。」
(ズゴゴーン!!)

ガウリイは黒焦げになりましたとさ。

後魔戦争
私:イヤー終わった終わった
ブル:終わったじゃない。何だこの文は
私:・・・何が?
ブル:つまらん。
私:・・・しくしく
ブル:それに私の出番は?
私:「何か」を飛ばしてゼロスに喧嘩売っただろうが・・・
ブル:それだけ?
私:うんそれだけ。


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9232Re:カオティック・レジェンド外伝:2章:ゼロス、お前は何なんだ。闇竜翔 2002/9/14 20:28:23
記事番号9209へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9209「カオティック・レジェンド外伝:2章:ゼロス、お前は何なんだ。」で書きました。
>

闇:いや〜今日は疲れた・・・・
L:なんで?
闇:だから、ラグビーの試合。
L:で?気まぐれのVはどうなるの?
闇:今、ノートに書いている
L:早く書きなさいよ
闇:おう

>前魔戦争

闇:出た〜分からないシリーズ
L:どこまで続くかしら・・・・
闇:それは・・・・このシリーズ終わるまで書いてほしい

>私:はーい外伝の始まりでーす。
>ブル:それにしても私の出番が・・・
>私:大丈夫でーす。
>
>前回の被害届

闇:被害届?

>ゼロスがやって来た。
>
>「蒼穹の王〜?」
>あたしが叫ぶと周りの人が騒ぎ出した。
>「そうですよ。」
>ゼロスが軽く言う。
>「じゃあ何であんたがここにいるのよ。」
>「決まっているじゃないですか。リナさん・・・あなたに会うために・・・」

闇:やれやれ・・・・
アメ:リナさん、悪の道を走っちゃだめですよ、正義は私達にあるのです、そもそも・・・・
闇:やかましい竜破斬(どか〜ん)ふう、さっきの人は、誰だったんでしょう?

>「いっぺん滅びろー!」
>「とにかくここは危険です。外に行きましょう。」
>あんたの方が危険だとおもうが・・・

闇:確かに、あっ、L様の方が・・・・(ざしゅ)
L:ふふふ、何か言った?

>そう言いながらあたしは外へ向かおうとすると
>ガウリイがゼロスを指差して
>「ところでこいつ見たことあるな。」
>・・・このクラゲ・・・
>あたしは一気に疲れ果てた。

闇:結構な精神的ダメージ・・・・
L:そのまま滅びちゃいなさい

>
>外へ出るといきなり何かが飛んできた・・・
>ように感じた。
>「リナさん、僕用事が出来たので・・・。」
>「あっ・・ちょっと・・・」
>「あっリナさん・・・これ差し上げます。」
>「これなんなのよ」
>「よくわかりませんが・・・呪文の威力が元に戻ると思いますよ・・・それでは」
>ゼロスは消え去った。

闇:それでいいのか?魔族よ
L:あんたに言われた〜ないと思う

>・・・ところで何でそのこと知ってんだろ・・・
>「ガウリイ、宿に行こうよ。」
>「・・・ちょっと待て。」
>「どうしたのよ。」
>「どっかで聞いたことあるんだ・・・」
>「何が・・・」
>「そのガウリイってやつ。」
>(ズゴゴーン!!)
>
>ガウリイは黒焦げになりましたとさ。
>
>後魔戦争
>私:イヤー終わった終わった
>ブル:終わったじゃない。何だこの文は
>私:・・・何が?
>ブル:つまらん。
>私:・・・しくしく
>ブル:それに私の出番は?
>私:「何か」を飛ばしてゼロスに喧嘩売っただろうが・・・
>ブル:それだけ?
>私:うんそれだけ。
>
>
闇:いや〜いつも面白おかしく読ませていただいてます闇竜です。こんかいも、おもしろかったですね〜次回も楽しみにしてます。それでは・・・・

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9235Re:カオティック・レジェンド外伝:2章:ゼロス、お前は何なんだ。ドラマ・スライム 2002/9/14 20:56:16
記事番号9232へのコメント

コメントありがとうございました。
続きを書くのが先か
ツリーが沈むのが先かは
分かりませんが。
続きはよほどの事が無い限り書くのでよろしくお願いします。

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9247カオティック・レジェン:暴走化計画:ドラマ・スライム 2002/9/15 14:11:31
記事番号9209へのコメント

私:この企画はカオティック・レジェンド世界にいろんなキャラをぶち込んで
お話を滅茶苦茶にしようという計画です。
ブル:ということで登場してほしいキャラをリクエストしてください。
私:多数のご応募待ってまーす。

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9252Re:カオティック・レジェン:暴走化計画:闇竜翔 E-mail 2002/9/15 14:42:57
記事番号9247へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9247「カオティック・レジェン:暴走化計画:」で書きました。
>
>私:この企画はカオティック・レジェンド世界にいろんなキャラをぶち込んで
>お話を滅茶苦茶にしようという計画です。

闇:ほへ〜

>ブル:ということで登場してほしいキャラをリクエストしてください。

闇:スレイシリーズだけじゃなくてもいいんですか?

>私:多数のご応募待ってまーす。

闇:ほ〜い。じゃあ、マイナーにナーガでもいれちゃってください。もし、良かったら、ケインやキャナルやミリィも入れてください・・・・

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9255Re:カオティック・レジェン:暴走化計画:ドラマ・スライム 2002/9/15 15:12:03
記事番号9252へのコメント

闇竜翔さんは No.9252「Re:カオティック・レジェン:暴走化計画:」で書きました。
>
>ドラマ・スライムさんは No.9247「カオティック・レジェン:暴走化計画:」で書きました。
>>
>>私:この企画はカオティック・レジェンド世界にいろんなキャラをぶち込んで
>>お話を滅茶苦茶にしようという計画です。
>
>闇:ほへ〜
>
>>ブル:ということで登場してほしいキャラをリクエストしてください。
>
>闇:スレイシリーズだけじゃなくてもいいんですか?
もちろんです。
>
>>私:多数のご応募待ってまーす。
>
>闇:ほ〜い。じゃあ、マイナーにナーガでもいれちゃってください。もし、良かったら、ケインやキャナルやミリィも入れてください・・・・
入れます入れます。
だけど少し待っててください。