◆-初投稿です-闇竜翔 (2002/9/11 21:08:30) No.9132 ┣Re:初投稿です-ドラマ・スライム (2002/9/11 21:31:26) No.9133 ┃┗Re:初投稿です-闇竜翔 (2002/9/11 22:22:45) No.9139 ┣はじめましてv-まい (2002/9/11 21:46:01) No.9136 ┃┗Re:はじめましてv-闇竜翔 (2002/9/11 22:39:51) No.9140 ┣こんなところにエル様発見v-海藤雄馬 (2002/9/12 21:45:04) No.9158 ┃┗Re:こんなところにエル様発見v-闇竜翔 (2002/9/12 22:01:20) No.9160 ┣L様の気まぐれⅡ(一はない)-闇竜翔 (2002/9/12 21:45:29) No.9159 ┃┣こんにちわ♪始めましてです。-かお (2002/9/12 22:44:30) No.9164 ┃┃┗Re:どうもどうもです-闇竜翔 (2002/9/12 22:59:35) No.9168 ┃┣Re:L様の気まぐれⅡ(一はない)-ドラマ・スライム (2002/9/12 22:54:04) No.9167 ┃┃┗Re:・・・・ねむい-闇竜翔 (2002/9/12 23:13:57) No.9170 ┃┃ ┗Re:・・・・ねむい-ドラマ・スライム (2002/9/13 11:32:13) No.9172 ┃┃ ┗Re:ありがとうございます-闇竜翔 (2002/9/13 12:10:48) No.9173 ┃┣一応元気はあります。-まい (2002/9/13 19:54:44) No.9184 ┃┃┗Re:一応元気はあります。-闇竜翔 (2002/9/13 21:58:27) No.9192 ┃┗Re:L様の気まぐれⅡ(一はない)-キツネノテブクロ (2002/9/14 09:25:29) NEW No.9203 ┃ ┗Re:L様の気まぐれⅡ(一はない)-闇竜翔 (2002/9/14 09:37:31) NEW No.9204 ┣Re:初めまして-ユア・ファンティン (2002/9/12 22:46:33) No.9165 ┃┗Re:初めまして-闇竜翔 (2002/9/12 23:02:36) No.9169 ┗L様の気まぐれⅢ-闇竜翔 (2002/9/15 11:43:42) NEW No.9243 ┣Re:L様の気まぐれⅢ-ドラマ・スライム (2002/9/15 12:06:09) NEW No.9244 ┃┗Re:L様の気まぐれⅢ-闇竜翔 (2002/9/15 14:09:35) NEW No.9246 ┗は・・・速い・・・・-まい (2002/9/15 13:09:19) NEW No.9245 ┗Re:は・・・速い・・・・-闇竜翔 (2002/9/15 14:36:14) NEW No.9250
9132 | 初投稿です | 闇竜翔 | 2002/9/11 21:08:30 |
闇竜(これからは闇):え~、初めて投稿させていただきます闇竜といいます。いつも、いろいろな人の作品を読み逃げしている常習犯でもあります。 L様:(これからは、L)ほら、堅苦しい挨拶はいいの。早く打ち込み終わらせなさい。 闇:では、最初は、神魔大戦が始まる前の話です。気が向いたら読んでください。 L:では、会えたらあとがきで! #################################### 「暇ね~」 「「は?」」 二人の声が重なった。 話は、混沌宮に赤の世界の神と魔が呼び出しを食らった所から始まる。唐突にL様から呼び出しを受けた二人(?)は、何か自分達がやったのかと思いびくびくしながら謁見の間に到着したのだ。そして、冒頭にいたると言う事だ。 「だから、暇なのよ」 「それで?」 いち早く正気を取り戻した赤眼の魔王ことシャブラニグドゥこと部下Sが聞く。ちなみに赤き竜神ことスィーフィードは、まだ正気を取り戻して居なかったりする。 「だから~、暇で暇でしょうがないから、あんた達二人に戦争でもしてもらおうかな~と考えてるだけよ」 「ええええええ!?」 突然の爆弾発言にやっと復活したスィーフィードとシャブラニグドゥの二人が叫び声をあげる。 「できませ~ん。レイに手を上げるなんて・・・・」 「L様考え直してください」 ほとんど懇願するような調子で詰め寄る二人。実は、この二人恋人同士のなのだ。それも、お互いをレイとかルナとか言い合っているほどの・・・・(この場合ルナ=スィーフィードと、レイ=シャブラニグドゥと言う名前の設定)しかし、 「なに?私の命令が聞けないの?それならそれで、お仕置きスペシャルコースを、だいたい2千年は覚悟してもらわないとね(はーと)」 この、L様の優しい提案に二人とも涙を流しながら了解したのだった。しかし、 「ああ、レイ私達なんて可哀想なカップルなんでしょう。愛する人を手にかけなくてはいけないなんて・・・・」 「大丈夫だよルナ。僕は、本気で滅ぼそうとはしないから・・・・」 しかし、この二人の希望も、次の発言で砕け散った。 「ああそうそう、二人とも本気出して戦わなかったり、私を楽しませないような方法とったら・・・・分かるわよね(はあと)」 「「はい(しくしく)」」 こうして、人間が言う神魔大戦は始まったのだった・・・・L様の単なる暇つぶしのためだけに・・・・ 「「もういやー」」 混沌宮に二つの叫び声が上がったが気にしないで置こう。 後日談 七つに分けられてしまったシャブラニグドゥは、L様いわく 「根性が足りない」 と言う事でお仕置きフルコース100年の刑に当たっている。スィーフィードは、混沌に帰ってきたが、これまたL様の一括でシャブラニグドゥと共に刑に屈してる。哀れな二人に合掌。 「「見てないで助けて!(ろ!)」」 「ふふふ、まだお仕置きは済んでいないわよ♪」 「「ぎゃ―」」 END ##################################### 闇:え~ここまで読んでくださった人々に感謝します。 L:ここまで読む物好きなんて居るのかしら? 闇:ああ、人々を敵に回すような事言わないでください。 L:まったく・・・・まあ、ここまで駄文を読んでくれた皆様。ホントーにありが とうごさいます。 闇:初めてだったので、よく分からない所もありましたが、これからもがんばって いきたいと思ってます。 L:ところで、あんたカップリング決めてるの? 闇:好きなカップリングは・・・・いろいろ。 L:いろいろって。 闇:まあ、東琥珀さんの作品などをたくさん読んだりしているし・・・・ L:フィブシェラ? 闇:他にも、いろいろなHP渡り歩いているし・・・・ L:たくさんのカップリングが好きなんだ・・・・ 闇:キツネノテブクロ様とか、まい様とか、かお様とか、ねじばな様とか他にもた くさんの人たちのものを読んでるし・・・・ L:まあいいとして、次の作品考えてる? 闇:考えてない L:・・・・ 闇:だああ、無言で鎌を出したりしないでくれ! L:むふふ 闇:だああ、次もL様出すから落ち着いて! L:で、どういう風に出すの? 闇:まあ、そこは、気まぐ・・・・ L:ふう、さあ、作者が行方不明となりましたが、ここで終わりたいと思います。 では、またどこか出会える事を願って・・・・次回までさようなら 闇:ぐほっ あとがき終了 |
9133 | Re:初投稿です | ドラマ・スライム | 2002/9/11 21:31:26 |
記事番号9132へのコメント 面白かったです。 次の作品に期待しております。 ・・・僕の作品読んでないなら1回読んでくださーい。 |
9139 | Re:初投稿です | 闇竜翔 | 2002/9/11 22:22:45 |
記事番号9133へのコメント >ドラマ・スライムさんは No.9133「Re:初投稿です」で書きました。 >> >>面白かったです。 闇:お返事ありがとうございます。 >>次の作品に期待しております。 闇:はい、できるだけ早く書かせてもらいます L:ホンと早くね 闇:はい・・・・ >> >>・・・僕の作品読んでないなら1回読んでくださーい。 闇:すいません、できるだけ速く読ませてもらいます。 部下S:その前に早く投稿しようね 闇:はい |
9136 | はじめましてv | まい E-mail URL | 2002/9/11 21:46:01 |
記事番号9132へのコメント 闇竜翔さんは No.9132「初投稿です」で書きました。 > こんにちはv闇竜さんv投稿1の方でちまちまと頑張ってます、まいと申しますv よろしくお願いしますvv >闇竜(これからは闇):え~、初めて投稿させていただきます闇竜といいます。いつも、いろいろな人の作品を読み逃げしている常習犯でもあります。 私もその常習犯ですね・・・(汗)いや、頑張らないと(何を) >L様:(これからは、L)ほら、堅苦しい挨拶はいいの。早く打ち込み終わらせなさい。 >闇:では、最初は、神魔大戦が始まる前の話です。気が向いたら読んでください。 >L:では、会えたらあとがきで! 楽しみ楽しみvいや~。最近、魔族のお話が増えて嬉しいです~vv エル:とっととあんたも書きましょうねv(絶対零度の微笑み) エル様・・・・・・こわひ・・・・(涙) >#################################### >「暇ね~」 >「「は?」」 >二人の声が重なった。 > > >話は、混沌宮に赤の世界の神と魔が呼び出しを食らった所から始まる。唐突にL様から呼び出しを受けた二人(?)は、何か自分達がやったのかと思いびくびくしながら謁見の間に到着したのだ。そして、冒頭にいたると言う事だ。 頑張れ。部下S。スィーフィード。絶対に何かさせられる。 エル:んっふっふっふ。あんたはなにを考えてるのかしらv いや、なんかかくし芸でもさせられるのかと・・・ってエル様?!帰ったんじゃ・・・ エル:いや~。あんたの事だから、何か言ってるかもしれないからとりあえず、帰った振りしてみたv んふふv正解よね~vvってことでv (以下、残虐シーンのため割愛) >「だから、暇なのよ」 >「それで?」 >いち早く正気を取り戻した赤眼の魔王ことシャブラニグドゥこと部下Sが聞く。ちなみに赤き竜神ことスィーフィードは、まだ正気を取り戻して居なかったりする。 >「だから~、暇で暇でしょうがないから、あんた達二人に戦争でもしてもらおうかな~と考えてるだけよ」 >「ええええええ!?」 >突然の爆弾発言にやっと復活したスィーフィードとシャブラニグドゥの二人が叫び声をあげる。 >「できませ~ん。レイに手を上げるなんて・・・・」 >「L様考え直してください」 >ほとんど懇願するような調子で詰め寄る二人。実は、この二人恋人同士のなのだ。それも、お互いをレイとかルナとか言い合っているほどの・・・・(この場合ルナ=スィーフィードと、レイ=シャブラニグドゥと言う名前の設定)しかし、 >「なに?私の命令が聞けないの?それならそれで、お仕置きスペシャルコースを、だいたい2千年は覚悟してもらわないとね(はーと)」 二千年・・・・頑張れ部下S。ファイトだスィーフィード。君たちの未来は真っ暗だ(マテ) エル:ひどい言い草・・・・ その元となったのは誰です(衝撃音) エル:うふふv余計な事は言わなくていいのよvv >この、L様の優しい提案に二人とも涙を流しながら了解したのだった。しかし、 >「ああ、レイ私達なんて可哀想なカップルなんでしょう。愛する人を手にかけなくてはいけないなんて・・・・」 >「大丈夫だよルナ。僕は、本気で滅ぼそうとはしないから・・・・」 それでいいのか魔王。それでいいのか神。 エル:面白いものを創った物よのう・・・ 何しみじみ言ってるんですか。エル様。 >しかし、この二人の希望も、次の発言で砕け散った。 >「ああそうそう、二人とも本気出して戦わなかったり、私を楽しませないような方法とったら・・・・分かるわよね(はあと)」 >「「はい(しくしく)」」 >こうして、人間が言う神魔大戦は始まったのだった・・・・L様の単なる暇つぶしのためだけに・・・・ >「「もういやー」」 >混沌宮に二つの叫び声が上がったが気にしないで置こう。 ・・・・流石は不幸の代名詞二人組み・・・・ エル:ま、ここの世界はあたしのお気に入りだしvv ・・・・ファイトだ部下S。負けるなスィーフィード。 エル:飽きない?その台詞。 飽きました。ってことで。もっとこの人(?)たちの優遇を良くした方が私の為にもいいんですが。 エル:いやv > > >後日談 >七つに分けられてしまったシャブラニグドゥは、L様いわく >「根性が足りない」 >と言う事でお仕置きフルコース100年の刑に当たっている。スィーフィードは、混沌に帰ってきたが、これまたL様の一括でシャブラニグドゥと共に刑に屈してる。哀れな二人に合掌。 >「「見てないで助けて!(ろ!)」」 >「ふふふ、まだお仕置きは済んでいないわよ♪」 >「「ぎゃ―」」 お仕置きが終るのはまだまだ後・・・・ ローラ:エルお母様vvその間の仕事ですvv エル:いやーーーーーーーーー!!!!!!!! 流石ローラ・・・ > >END > >##################################### >闇:え~ここまで読んでくださった人々に感謝します。 >L:ここまで読む物好きなんて居るのかしら? ここにいます!(キッパリ) >闇:ああ、人々を敵に回すような事言わないでください。 >L:まったく・・・・まあ、ここまで駄文を読んでくれた皆様。ホントーにありが とうごさいます。 >闇:初めてだったので、よく分からない所もありましたが、これからもがんばって いきたいと思ってます。 頑張ってくださいvそれに、大丈夫ですよv私がやっていけているんですからv(多分出来ているとは思う) >L:ところで、あんたカップリング決めてるの? >闇:好きなカップリングは・・・・いろいろ。 >L:いろいろって。 >闇:まあ、東琥珀さんの作品などをたくさん読んだりしているし・・・・ >L:フィブシェラ? 私もこのカップリングは大好きですvv >闇:他にも、いろいろなHP渡り歩いているし・・・・ >L:たくさんのカップリングが好きなんだ・・・・ 私は、とりあえずノーマルカップリングならどれでも良しvvって感じですv エル:最近、ゼロリナも平気になってきたしね。あんた。 でも、そうなったらガウリイはどうなるんだ?って言う疑問はありますけど。 >闇:キツネノテブクロ様とか、まい様とか、かお様とか、ねじばな様とか他にもた くさんの人たちのものを読んでるし・・・・ ・・・・私のもですか?!光栄です!!かおさんと、ねじばな会長様とキツネノテブクロさんなら分かりますけど・・・ エル:完っ璧な駄文よね。あんたのは。 はい。 エル:あら。言い切った。 >L:まあいいとして、次の作品考えてる? >闇:考えてない >L:・・・・ >闇:だああ、無言で鎌を出したりしないでくれ! >L:むふふ >闇:だああ、次もL様出すから落ち着いて! >L:で、どういう風に出すの? >闇:まあ、そこは、気まぐ・・・・ >L:ふう、さあ、作者が行方不明となりましたが、ここで終わりたいと思います。 では、またどこか出会える事を願って・・・・次回までさようなら >闇:ぐほっ >あとがき終了 面白かったですvとにかく、部下Sとルナの会話がなんとも言えず、笑いまくっちゃいました。 エル:さーて。あんたも頑張りましょうね。 はーいー。 エル:さーて。お仕事お仕事。 (まい、エルに問答無用で連れて行かれる・・・) 私ー、これからやる事がーー。 エル:五月蝿い。 (どかめぎゃ) |
9140 | Re:はじめましてv | 闇竜翔 | 2002/9/11 22:39:51 |
記事番号9136へのコメント まいさんは No.9136「はじめましてv」で書きました。 > >闇竜翔さんは No.9132「初投稿です」で書きました。 >> > > こんにちはv闇竜さんv投稿1の方でちまちまと頑張ってます、まいと申しますv > よろしくお願いしますvv 闇:こちらこそよろしくお願いします。 > >>闇竜(これからは闇):え~、初めて投稿させていただきます闇竜といいます。いつも、いろいろな人の作品を読み逃げしている常習犯でもあります。 > > 私もその常習犯ですね・・・(汗)いや、頑張らないと(何を) 闇:ふっ、今まで、読み逃げばかりだったからな(遠い目)・・・・ > >>L様:(これからは、L)ほら、堅苦しい挨拶はいいの。早く打ち込み終わらせなさい。 >>闇:では、最初は、神魔大戦が始まる前の話です。気が向いたら読んでください。 >>L:では、会えたらあとがきで! > > 楽しみ楽しみvいや~。最近、魔族のお話が増えて嬉しいです~vv 部下S:その割に活躍してなかったりしませんか? > エル:とっととあんたも書きましょうねv(絶対零度の微笑み) > エル様・・・・・・こわひ・・・・(涙) > >>#################################### >>「暇ね~」 >>「「は?」」 >>二人の声が重なった。 >> >> >>話は、混沌宮に赤の世界の神と魔が呼び出しを食らった所から始まる。唐突にL様から呼び出しを受けた二人(?)は、何か自分達がやったのかと思いびくびくしながら謁見の間に到着したのだ。そして、冒頭にいたると言う事だ。 > > 頑張れ。部下S。スィーフィード。絶対に何かさせられる。 > エル:んっふっふっふ。あんたはなにを考えてるのかしらv > いや、なんかかくし芸でもさせられるのかと・・・ってエル様?!帰ったんじゃ・・・ > エル:いや~。あんたの事だから、何か言ってるかもしれないからとりあえず、帰った振りしてみたv > んふふv正解よね~vvってことでv > > (以下、残虐シーンのため割愛) > 闇:残虐シーンって良く生きてられますね。 L:むふふ、あんたも体験してみる? 闇:遠慮しておきます。 >>「だから、暇なのよ」 >>「それで?」 >>いち早く正気を取り戻した赤眼の魔王ことシャブラニグドゥこと部下Sが聞く。ちなみに赤き竜神ことスィーフィードは、まだ正気を取り戻して居なかったりする。 >>「だから~、暇で暇でしょうがないから、あんた達二人に戦争でもしてもらおうかな~と考えてるだけよ」 >>「ええええええ!?」 >>突然の爆弾発言にやっと復活したスィーフィードとシャブラニグドゥの二人が叫び声をあげる。 >>「できませ~ん。レイに手を上げるなんて・・・・」 >>「L様考え直してください」 >>ほとんど懇願するような調子で詰め寄る二人。実は、この二人恋人同士のなのだ。それも、お互いをレイとかルナとか言い合っているほどの・・・・(この場合ルナ=スィーフィードと、レイ=シャブラニグドゥと言う名前の設定)しかし、 >>「なに?私の命令が聞けないの?それならそれで、お仕置きスペシャルコースを、だいたい2千年は覚悟してもらわないとね(はーと)」 > > 二千年・・・・頑張れ部下S。ファイトだスィーフィード。君たちの未来は真っ暗だ(マテ) L:実は、これでも生ぬるいかな~?と思ってたりする。 > エル:ひどい言い草・・・・ > その元となったのは誰です(衝撃音) > エル:うふふv余計な事は言わなくていいのよvv 闇:・・・・(次は、わが身と思っている) L:ふふふ、考えている事やってあげようか? 衝撃音が続き音信不通 L:あら、動かなくなっちゃった。 > >>この、L様の優しい提案に二人とも涙を流しながら了解したのだった。しかし、 >>「ああ、レイ私達なんて可哀想なカップルなんでしょう。愛する人を手にかけなくてはいけないなんて・・・・」 >>「大丈夫だよルナ。僕は、本気で滅ぼそうとはしないから・・・・」 > > それでいいのか魔王。それでいいのか神。 > エル:面白いものを創った物よのう・・・ > 何しみじみ言ってるんですか。エル様。 闇:一応神と魔だけど・・・・ L:レベル低いし 闇:・・・・ > >>しかし、この二人の希望も、次の発言で砕け散った。 >>「ああそうそう、二人とも本気出して戦わなかったり、私を楽しませないような方法とったら・・・・分かるわよね(はあと)」 >>「「はい(しくしく)」」 >>こうして、人間が言う神魔大戦は始まったのだった・・・・L様の単なる暇つぶしのためだけに・・・・ >>「「もういやー」」 >>混沌宮に二つの叫び声が上がったが気にしないで置こう。 > > ・・・・流石は不幸の代名詞二人組み・・・・ > エル:ま、ここの世界はあたしのお気に入りだしvv > ・・・・ファイトだ部下S。負けるなスィーフィード。 > エル:飽きない?その台詞。 > 飽きました。ってことで。もっとこの人(?)たちの優遇を良くした方が私の為にもいいんですが。 > エル:いやv > >> >> >>後日談 >>七つに分けられてしまったシャブラニグドゥは、L様いわく >>「根性が足りない」 >>と言う事でお仕置きフルコース100年の刑に当たっている。スィーフィードは、混沌に帰ってきたが、これまたL様の一括でシャブラニグドゥと共に刑に屈してる。哀れな二人に合掌。 >>「「見てないで助けて!(ろ!)」」 >>「ふふふ、まだお仕置きは済んでいないわよ♪」 >>「「ぎゃ―」」 > > お仕置きが終るのはまだまだ後・・・・ 闇:実は、二百年続いて、その後、現実世界への干渉力が戻ったのは、500年後 だったりする。 部下S:ふふふ、お前も体験させてやろう(衝撃波が続く) >ローラ:エルお母様vvその間の仕事ですvv > エル:いやーーーーーーーーー!!!!!!!! > 流石ローラ・・・ > >> >>END >> >>##################################### >>闇:え~ここまで読んでくださった人々に感謝します。 >>L:ここまで読む物好きなんて居るのかしら? > > ここにいます!(キッパリ) > >>闇:ああ、人々を敵に回すような事言わないでください。 >>L:まったく・・・・まあ、ここまで駄文を読んでくれた皆様。ホントーにありが とうごさいます。 >>闇:初めてだったので、よく分からない所もありましたが、これからもがんばって いきたいと思ってます。 > > 頑張ってくださいvそれに、大丈夫ですよv私がやっていけているんですからv(多分出来ているとは思う) > >>L:ところで、あんたカップリング決めてるの? >>闇:好きなカップリングは・・・・いろいろ。 >>L:いろいろって。 >>闇:まあ、東琥珀さんの作品などをたくさん読んだりしているし・・・・ >>L:フィブシェラ? > > 私もこのカップリングは大好きですvv 闇:ええ、僕男ですけど結構好きだったりします。 > >>闇:他にも、いろいろなHP渡り歩いているし・・・・ >>L:たくさんのカップリングが好きなんだ・・・・ > > 私は、とりあえずノーマルカップリングならどれでも良しvvって感じですv > エル:最近、ゼロリナも平気になってきたしね。あんた。 > でも、そうなったらガウリイはどうなるんだ?って言う疑問はありますけど。 L:闇竜は、ついこないだまでノーマルカップリングが嫌いだったらしい・・・・ > >>闇:キツネノテブクロ様とか、まい様とか、かお様とか、ねじばな様とか他にもた くさんの人たちのものを読んでるし・・・・ > > ・・・・私のもですか?!光栄です!!かおさんと、ねじばな会長様とキツネノテブクロさんなら分かりますけど・・・ > エル:完っ璧な駄文よね。あんたのは。 > はい。 > エル:あら。言い切った。 闇:そんな事ありません。いつも楽しく読ませてもらっています。 L:あんたも頑張んなさい 闇:はい > >>L:まあいいとして、次の作品考えてる? >>闇:考えてない >>L:・・・・ >>闇:だああ、無言で鎌を出したりしないでくれ! >>L:むふふ >>闇:だああ、次もL様出すから落ち着いて! >>L:で、どういう風に出すの? >>闇:まあ、そこは、気まぐ・・・・ >>L:ふう、さあ、作者が行方不明となりましたが、ここで終わりたいと思います。 では、またどこか出会える事を願って・・・・次回までさようなら >>闇:ぐほっ >>あとがき終了 > > 面白かったですvとにかく、部下Sとルナの会話がなんとも言えず、笑いまくっちゃいました。 > エル:さーて。あんたも頑張りましょうね。 > はーいー。 > エル:さーて。お仕事お仕事。 > > (まい、エルに問答無用で連れて行かれる・・・) > > 私ー、これからやる事がーー。 > エル:五月蝿い。 > > (どかめぎゃ) > 部下S:大丈夫ですか? L:あんたと一緒でしょ 部下S:はっ、L様いつの間に・・・・それより闇竜は・・・・ L:ふふふ、太平洋に静めてきた。 部下S:・・・・ L:部下S覚悟v 部下S:ぎやややや > |
9158 | こんなところにエル様発見v | 海藤雄馬 E-mail URL | 2002/9/12 21:45:04 |
記事番号9132へのコメント こんにちは、はじめまして、闇竜翔さん。 小説1の方に月イチペースで(まて)よく分からないような駄文を投稿している海藤雄馬というものですv しかも最近、読み逃げが多いのですが、新たにエル様発見♪ということでレスをvv >「だから、暇なのよ」 >「それで?」 >いち早く正気を取り戻した赤眼の魔王ことシャブラニグドゥこと部下Sが聞く。ちなみに赤き竜神ことスィーフィードは、まだ正気を取り戻して居なかったりする。 >「だから~、暇で暇でしょうがないから、あんた達二人に戦争でもしてもらおうかな~と考えてるだけよ」 エクト:ナイス、アイディアですvエル様vv そう、ナイスアイディ・・・・ってちっがぁぁぁぁぁうう!!! 全然ナイスじゃないよ!!エクト君!! というか何故ここに?!! エクト:はじめまして、闇竜翔さん。これのオリキャラのエクトといいますv 竜族のギャグ好きの変な神族エクト君です・・・(汗) エクト:始めましてのご挨拶にギャグを一つどうですか♪ いや!!それはやめなさい!エクト君!!(汗) >「できませ~ん。レイに手を上げるなんて・・・・」 >「L様考え直してください」 >ほとんど懇願するような調子で詰め寄る二人。実は、この二人恋人同士のなのだ。それも、お互いをレイとかルナとか言い合っているほどの・・・・ 恋人同士vvv エクト:僕の世界でもそんな感じですよね。ラブラブではありませんが・・・。 う~~ん、なんとなくそう考えてしまうんですよね~~。 恐らくかおさんの影響だと思います・・・(まて) >後日談 >七つに分けられてしまったシャブラニグドゥは、L様いわく >「根性が足りない」 >と言う事でお仕置きフルコース100年の刑に当たっている。スィーフィードは、混沌に帰ってきたが、これまたL様の一括でシャブラニグドゥと共に刑に屈してる。哀れな二人に合掌。 ということは・・・・。 神魔戦争のきっかけはエル様の退屈?!! エクト:なかなか、面白いきっかけですねvv 面白くないです!! そのせいで魔族と神族は敵同士になってるんですよ?!! エクト:とりあえず、僕の敵は火竜王だし、魔王腹心のダルフィンとゼラスはお茶のみ友達だし、セフィスは親友だし・・・・。 って・・・・敵は上司の同僚なのですか・・?エクト君・・・・(汗) エクト:理由は分かってるくせに聞かないで下さいよ~~vv や、そんなにこやかに言われても・・・・・(汗) >闇:え~ここまで読んでくださった人々に感謝します。 >L:ここまで読む物好きなんて居るのかしら? ここにひょっこりいますvv エクト:君に読まれてもね・・・・ ああ!!なんですかエクト君!その目は!! >闇:ああ、人々を敵に回すような事言わないでください。 >L:まったく・・・・まあ、ここまで駄文を読んでくれた皆様。ホントーにありがとうごさいます。 >闇:初めてだったので、よく分からない所もありましたが、これからもがんばっていきたいと思ってます。 はいv 頑張ってくださいvv 次も楽しみにしておりますv 今度は降魔戦争きっかけ編とか♪ エクト:あ、それ面白そうでいいですねvv ですよね♪ >L:ところで、あんたカップリング決めてるの? >闇:好きなカップリングは・・・・いろいろ。 >L:いろいろって。 >闇:まあ、東琥珀さんの作品などをたくさん読んだりしているし・・・・ >L:フィブシェラ? ほぉ・・・・。 琥珀さんの作品は私も読んでますv(読み逃げ)←まて 琥珀さんの小説のフィブは好きですv エクト:部下思いですよね~~。僕はフィブリゾさんには会ったことないんですが・・・ダルフィンとゼラスはいい魔族ですよ いい魔族って・・・何?(汗) >闇:他にも、いろいろなHP渡り歩いているし・・・・ >L:たくさんのカップリングが好きなんだ・・・・ >闇:キツネノテブクロ様とか、まい様とか、かお様とか、ねじばな様とか他にもたくさんの人たちのものを読んでるし・・・・ ああ!!同士発見!!! いいですよね~~VV かおさんの長編とか、ねじばな会長の『わかりやすいシリーズ』とか、まいさんの『暇つぶし』とか!! 特に、私が始めて『書き殴り』に来て「おおおおおおおお!!これはっ!!」って思ったのがかおさんの『エクセレント・パニック』でしたv もう、ツボですよ!! 冷めかけていたスレイヤーズへの熱が一気に戻りました>< エクト:暴走してるね・・・・(呆) だって、スレパロっていうかサイトを本格的に開くようになったのってたぶんかおさんがいたからなんですよ。 絶対、多いと思うんです!かおさんの小説がきっかけで話書き始めた人って!!(らんさんもそう言ってたし・・・) エクト:ふぅ~~ん。 >L:まあいいとして、次の作品考えてる? >闇:考えてない 考えましょうvv エクト:っていうか、君はリク小説進めようね。 う・・・・・・・・・(汗) 痛いところをついてくるね・・・エクト君(汗) >L:・・・・ >闇:だああ、無言で鎌を出したりしないでくれ! >L:むふふ >闇:だああ、次もL様出すから落ち着いて! でるのですか♪ わくわく♪ エル様♪エル様♪ >L:で、どういう風に出すの? >闇:まあ、そこは、気まぐ・・・・ >L:ふう、さあ、作者が行方不明となりましたが、ここで終わりたいと思います。 では、またどこか出会える事を願って・・・・次回までさようなら >闇:ぐほっ >あとがき終了 行方不明?! 「ぐほっ」って・・・(汗) 大丈夫ですか?!!無事ですか?! ってか無事でいてちゃんと次回作書いてくださいね!!(まてまて) では、レスになってない気がする・・・・ エクト:気がするじゃなくて、レスになってないよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・とにかくレスもどきでしたvv ではでは。 |
9160 | Re:こんなところにエル様発見v | 闇竜翔 | 2002/9/12 22:01:20 |
記事番号9158へのコメント 海藤雄馬さんは No.9158「こんなところにエル様発見v」で書きました。 > > >こんにちは、はじめまして、闇竜翔さん。 >小説1の方に月イチペースで(まて)よく分からないような駄文を投稿している海藤雄馬というものですv 闇:すみません。本文には、かいてませんが、読ませていただいてます。 L:あんたね~。 闇:じゃあ、20人以上の名前書く気あるか? L:読み逃げし過ぎ・・・・ >しかも最近、読み逃げが多いのですが、新たにエル様発見♪ということでレスをvv 闇:おお、L様と見てくださいましたか・・・・ > >>「だから、暇なのよ」 >>「それで?」 >>いち早く正気を取り戻した赤眼の魔王ことシャブラニグドゥこと部下Sが聞く。ちなみに赤き竜神ことスィーフィードは、まだ正気を取り戻して居なかったりする。 >>「だから~、暇で暇でしょうがないから、あんた達二人に戦争でもしてもらおうかな~と考えてるだけよ」 >エクト:ナイス、アイディアですvエル様vv >そう、ナイスアイディ・・・・ってちっがぁぁぁぁぁうう!!! >全然ナイスじゃないよ!!エクト君!! >というか何故ここに?!! >エクト:はじめまして、闇竜翔さん。これのオリキャラのエクトといいますv >竜族のギャグ好きの変な神族エクト君です・・・(汗) 闇:はじめまして、僕もそのうちオリキャラ作ります。 L:性格は? 闇:L様似 >エクト:始めましてのご挨拶にギャグを一つどうですか♪ >いや!!それはやめなさい!エクト君!!(汗) > >>「できませ~ん。レイに手を上げるなんて・・・・」 >>「L様考え直してください」 >>ほとんど懇願するような調子で詰め寄る二人。実は、この二人恋人同士のなのだ。それも、お互いをレイとかルナとか言い合っているほどの・・・・ >恋人同士vvv 闇:らぶらぶの恋人同士ですvvvv。 >エクト:僕の世界でもそんな感じですよね。ラブラブではありませんが・・・。 >う~~ん、なんとなくそう考えてしまうんですよね~~。 >恐らくかおさんの影響だと思います・・・(まて) 闇:確かに・・・・ L:人の真似してるんじゃないわよ(ざしゅ) 闇:うういたい > >>後日談 >>七つに分けられてしまったシャブラニグドゥは、L様いわく >>「根性が足りない」 >>と言う事でお仕置きフルコース100年の刑に当たっている。スィーフィードは、混沌に帰ってきたが、これまたL様の一括でシャブラニグドゥと共に刑に屈してる。哀れな二人に合掌。 >ということは・・・・。 >神魔戦争のきっかけはエル様の退屈?!! 闇:そうです。全てL様が悪いのです。 L:ほ~う、そんな考えだったのか。 闇:あっ、L様・・・・ L:混沌の海に沈め(ざしゅなどの効果音) ぷうぷーーーーーーー 音信不通・・・・ >エクト:なかなか、面白いきっかけですねvv >面白くないです!! >そのせいで魔族と神族は敵同士になってるんですよ?!! >エクト:とりあえず、僕の敵は火竜王だし、魔王腹心のダルフィンとゼラスはお茶のみ友達だし、セフィスは親友だし・・・・。 部下S:茶のみ友達って・・・・ゼラス、ダルフィン勝手に友達作っちゃだめでし ょ >って・・・・敵は上司の同僚なのですか・・?エクト君・・・・(汗) >エクト:理由は分かってるくせに聞かないで下さいよ~~vv >や、そんなにこやかに言われても・・・・・(汗) > >>闇:え~ここまで読んでくださった人々に感謝します。 >>L:ここまで読む物好きなんて居るのかしら? >ここにひょっこりいますvv >エクト:君に読まれてもね・・・・ >ああ!!なんですかエクト君!その目は!! 闇:いえいえ、うれしいです L:なに?いつ生き返った? 闇:いま L:・・・・ > >>闇:ああ、人々を敵に回すような事言わないでください。 >>L:まったく・・・・まあ、ここまで駄文を読んでくれた皆様。ホントーにありがとうごさいます。 >>闇:初めてだったので、よく分からない所もありましたが、これからもがんばっていきたいと思ってます。 >はいv >頑張ってくださいvv >次も楽しみにしておりますv >今度は降魔戦争きっかけ編とか♪ >エクト:あ、それ面白そうでいいですねvv >ですよね♪ > >>L:ところで、あんたカップリング決めてるの? >>闇:好きなカップリングは・・・・いろいろ。 >>L:いろいろって。 >>闇:まあ、東琥珀さんの作品などをたくさん読んだりしているし・・・・ >>L:フィブシェラ? >ほぉ・・・・。 >琥珀さんの作品は私も読んでますv(読み逃げ)←まて >琥珀さんの小説のフィブは好きですv >エクト:部下思いですよね~~。僕はフィブリゾさんには会ったことないんですが・・・ダルフィンとゼラスはいい魔族ですよ >いい魔族って・・・何?(汗) 闇:いい魔族っているんですか? 部下S:ええ、うちのゼラスや、ダルフィンは、もちろんの事、グラウシェラー も・・・・ L:やかましい > >>闇:他にも、いろいろなHP渡り歩いているし・・・・ >>L:たくさんのカップリングが好きなんだ・・・・ >>闇:キツネノテブクロ様とか、まい様とか、かお様とか、ねじばな様とか他にもたくさんの人たちのものを読んでるし・・・・ >ああ!!同士発見!!! >いいですよね~~VV >かおさんの長編とか、ねじばな会長の『わかりやすいシリーズ』とか、まいさんの『暇つぶし』とか!! >特に、私が始めて『書き殴り』に来て「おおおおおおおお!!これはっ!!」って思ったのがかおさんの『エクセレント・パニック』でしたv >もう、ツボですよ!! >冷めかけていたスレイヤーズへの熱が一気に戻りました>< 闇:同士です >エクト:暴走してるね・・・・(呆) >だって、スレパロっていうかサイトを本格的に開くようになったのってたぶんかおさんがいたからなんですよ。 >絶対、多いと思うんです!かおさんの小説がきっかけで話書き始めた人って!!(らんさんもそう言ってたし・・・) >エクト:ふぅ~~ん。 > >>L:まあいいとして、次の作品考えてる? >>闇:考えてない >考えましょうvv >エクト:っていうか、君はリク小説進めようね。 >う・・・・・・・・・(汗) >痛いところをついてくるね・・・エクト君(汗) 闇:新しく書いていますが、リクエストしてもらえたら、一応書くつもりです。 L:つもりね~(冷たい目) > >>L:・・・・ >>闇:だああ、無言で鎌を出したりしないでくれ! >>L:むふふ >>闇:だああ、次もL様出すから落ち着いて! >でるのですか♪ >わくわく♪ >エル様♪エル様♪ > >>L:で、どういう風に出すの? >>闇:まあ、そこは、気まぐ・・・・ >>L:ふう、さあ、作者が行方不明となりましたが、ここで終わりたいと思います。 では、またどこか出会える事を願って・・・・次回までさようなら >>闇:ぐほっ >>あとがき終了 >行方不明?! >「ぐほっ」って・・・(汗) >大丈夫ですか?!!無事ですか?! >ってか無事でいてちゃんと次回作書いてくださいね!!(まてまて) > >では、レスになってない気がする・・・・ >エクト:気がするじゃなくて、レスになってないよ。 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >・・・・・とにかくレスもどきでしたvv > >ではでは。 > > > 闇:いや~読んでもらえてうれしいです。Ⅱも読んでください。 L:で、あんたⅢ作る気ある? 闇:まあ一応 L:じゃあ頑張んなさい 闇:はい。では今回はここら辺で L:さようなら~ |
9159 | L様の気まぐれⅡ(一はない) | 闇竜翔 | 2002/9/12 21:45:29 |
記事番号9132へのコメント 闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 L:で?何で一がないのに二になるのよ 闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね 闇:そうなります。 L:で?今回の内容は? 闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv 闇:ええ、あとがきと違ってね L:・・・・ 闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 L:ではでは、あとがきで・・・・ ##################################### 「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 「「へ?」」 二人は、仲良く完全に石化した。 前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ 「「何処に行けと言うんですか~?」」 二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 「と言う訳です」 ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 『う~ん』 皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 『温泉?』 突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 「あっそれいいかも」 土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 「ぼくも、獣王の意見に賛成」 「われもだ」 と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 「何であんた分からないのよ、この美しさを」 「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 「ふっ、望むところだ」 ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 「みんなやめて~」 10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 「ああ、そうねレイ」 見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ 続く・・・・かもしれない ##################################### 闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? 闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 L:・・・・ 闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 L:・・・・ 闇:スコップもやめ・・・・ 部下S:やりましたよL様 L:あら、遅かったじゃない部下S 部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? 部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ 闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) L:な、なんて早業 闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 L:余計元気をなくさせないようにね。 闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 L:まあ、この続きはどうするの? 闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ |
9164 | こんにちわ♪始めましてです。 | かお E-mail URL | 2002/9/12 22:44:30 |
記事番号9159へのコメント こんにちわ。闇竜翔さん。 一のほーに神出鬼没してるかおといーます(まて!) ふっふっふっ♪ エル様が(はあと) とゆーわけで、(こらまてぃ!!) 闇竜翔さんも、ねじばな会長のエル様をかつやくさせる会にはいりましょーよ! ふっふっふっ♪ 最近、どんどんエル様が活躍しててうれしい限りです♪ しかし・・・・・。 始めの投稿の前書き・・・・。 東琥珀さんや、まいさんや、海藤さんやねじばな会長の作品をよまれてる。 ・・というのはわかりますが・・(汗) 私のもぉぉお!!?(滝汗) んな駄文を・・・(汗) あぅあぅあぅ・・・。 エル:・・・自覚はあるんだったら、もっと、精進しなさい!!! 姫:そうそうvv かお:しくしくしく・・・(涙)どーせどーせ・・・(涙) エル:ええい!うっとうしい!!!! ギャアァぁぁぁ!!!!!!!!!!!! エル:さてと、何か聞こえたようだけど、無視しといてね。 姫:そうそうvv かお:・・・・か・・感想いきます・・・・。 (頭に何かが突き刺さっている・・・・) >「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >「「へ?」」 >二人は、仲良く完全に石化した。 ・・・・石化する以外どうしろと・・(汗) > > >前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 ・・・・・多分、数千年かかってるでしょうね・・。 あの結果だと・・(汗) > > >「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >「「何処に行けと言うんですか~?」」 >二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 はい。 じゃあ、異世界めぐりにでもいかがですか?(まて!) たとえば、日帰りの世界とか、闇の定めの世界とか・・・。 あるいは、クロスカディアとか、日帰りクエストの世界にでも(まてまて!) > > >「と言う訳です」 >ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 仲いいですね。魔族と神族♪ (そーいう自分もカップルにしてるだろーが!?) >「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 ・・・・・・覇王って、剣術馬鹿なんですか? ・・・ガウリイと同類?(かなりまて!) あ、でも、ガウリイにはリナがいるか(だからまて!) >「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 なんか、部下Sの親ばかって、しっくりきますよね♪(おいおい・・笑) >『う~ん』 >皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >『温泉?』 >突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >「あっそれいいかも」 >土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 ・・・・つっこんじゃだめだろーけど・・・(汗) ルナの配下(赤の竜神の配下、天竜王、地竜王、火竜王、水竜王) ・・・たぶん変換違いでしょうね・・・(私もよくやってる・・・) (ふっ。読み直して、しかも数回目にそれに気づく愚か者・・) >「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 マツタケvv いいなぁ(はあと) 昔、子供のころ、炭火焼で食べたけど・・・。 子供だったから、味のよさがわからなかったからなぁ・・・・。 (今おもうと、すっごくもったいない・・・涙) >「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >「われもだ」 >と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >「ふっ、望むところだ」 >ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 はははははははははははははは!!!(笑) いいかもしんない・・・(こらまて!) で、そこに、竜族のギャグのテープでも流したら・・・(だからまて!) >「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >「みんなやめて~」 >10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 Sのくせに!? S:貴様にそう呼ばれる筋合いはない!! かお:・・・エル様がそれでいいって・・・。 S:・・・許す。 かお:・・・いーのか、それで、赤瞳の魔王・・(汗) >「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >「ああ、そうねレイ」 >見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ ははははははは(笑) 世界は二人のためにですね♪ 愛は強しのあの二人より、強いかも♪ ふふふふふふふふふふ♪ 一度目のとき、読み逃げしてた私です♪(こらこら!) ふっふっふっ。 エル様が素敵vv(あとがき口調で(はあと) 続きも楽しみにしてますのです♪ それでは、感想になってない、駄文をお受け取りくださいな。 エル:そして、ごみ箱にでも捨てといてねvv かお:エル様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!! エル:あんたは、あたしの漫遊記の続きvv かお:しくしく・・・・はい・・・(涙) それでは・・・・・。 姫:いじけたかおに変わって、じゃあね♪ かお:・・ああ!?初対面なのにぃぃいい!!!!?(滝汗) なんつーコメントを・・・・(汗) すいませんです・・・・(涙) |
9168 | Re:どうもどうもです | 闇竜翔 | 2002/9/12 22:59:35 |
記事番号9164へのコメント かおさんは No.9164「こんにちわ♪始めましてです。」で書きました。 > >こんにちわ。闇竜翔さん。 >一のほーに神出鬼没してるかおといーます(まて!) 闇:ああ、始めまして、いつも楽しく読んでいます。 >ふっふっふっ♪ >エル様が(はあと) >とゆーわけで、(こらまてぃ!!) >闇竜翔さんも、ねじばな会長のエル様をかつやくさせる会にはいりましょーよ! >ふっふっふっ♪ 闇:そう言う会があったとは・・・・不覚 >最近、どんどんエル様が活躍しててうれしい限りです♪ > > >しかし・・・・・。 >始めの投稿の前書き・・・・。 >東琥珀さんや、まいさんや、海藤さんやねじばな会長の作品をよまれてる。 >・・というのはわかりますが・・(汗) >私のもぉぉお!!?(滝汗) >んな駄文を・・・(汗) 闇:駄文じゃないです。 L:あんたのこそ正真正銘の駄文だもんね 闇:はい L:見習いなさい >あぅあぅあぅ・・・。 >エル:・・・自覚はあるんだったら、もっと、精進しなさい!!! > 姫:そうそうvv >かお:しくしくしく・・・(涙)どーせどーせ・・・(涙) >エル:ええい!うっとうしい!!!! > > ギャアァぁぁぁ!!!!!!!!!!!! > > > >エル:さてと、何か聞こえたようだけど、無視しといてね。 > 姫:そうそうvv 闇:明日は、わが身・・・・それより大丈夫ですか? > > >かお:・・・・か・・感想いきます・・・・。 > (頭に何かが突き刺さっている・・・・) > >>「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >>「「へ?」」 >>二人は、仲良く完全に石化した。 >・・・・石化する以外どうしろと・・(汗) >> >> >>前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 >・・・・・多分、数千年かかってるでしょうね・・。 >あの結果だと・・(汗) >> >> >>「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >>先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >>「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >>そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >>「「何処に行けと言うんですか~?」」 >>二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 >はい。 >じゃあ、異世界めぐりにでもいかがですか?(まて!) >たとえば、日帰りの世界とか、闇の定めの世界とか・・・。 >あるいは、クロスカディアとか、日帰りクエストの世界にでも(まてまて!) 闇:すいません。話についていけません。(あうあう~) > >> >> >>「と言う訳です」 >>ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >>そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 >仲いいですね。魔族と神族♪ >(そーいう自分もカップルにしてるだろーが!?) >>「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >>この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 >・・・・・・覇王って、剣術馬鹿なんですか? >・・・ガウリイと同類?(かなりまて!) 闇:まあ、ガウリイよりか・・・・ないか。 >あ、でも、ガウリイにはリナがいるか(だからまて!) >>「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >>L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 >なんか、部下Sの親ばかって、しっくりきますよね♪(おいおい・・笑) >>『う~ん』 >>皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >>「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >>『温泉?』 >>突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >>「あっそれいいかも」 >>土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >・・・・つっこんじゃだめだろーけど・・・(汗) >ルナの配下(赤の竜神の配下、天竜王、地竜王、火竜王、水竜王) >・・・たぶん変換違いでしょうね・・・(私もよくやってる・・・) >(ふっ。読み直して、しかも数回目にそれに気づく愚か者・・) 闇:同じくです。 >>「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >マツタケvv >いいなぁ(はあと) >昔、子供のころ、炭火焼で食べたけど・・・。 >子供だったから、味のよさがわからなかったからなぁ・・・・。 >(今おもうと、すっごくもったいない・・・涙) 闇:・・・・きのこ食べれません。 >>「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >>「われもだ」 >>と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >>「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >>「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >>だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >>「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >>「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >>「ふっ、望むところだ」 >>ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 >はははははははははははははは!!!(笑) >いいかもしんない・・・(こらまて!) >で、そこに、竜族のギャグのテープでも流したら・・・(だからまて!) 闇:・・・・(びゆ~~~~~) >>「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >>「みんなやめて~」 >>10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >Sのくせに!? >S:貴様にそう呼ばれる筋合いはない!! >かお:・・・エル様がそれでいいって・・・。 >S:・・・許す。 >かお:・・・いーのか、それで、赤瞳の魔王・・(汗) 闇:いーのか? 部下S:しかたない・・・・ > >>「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >>「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >>「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >>「ああ、そうねレイ」 >>見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >>「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >>しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ >ははははははは(笑) >世界は二人のためにですね♪ >愛は強しのあの二人より、強いかも♪ 闇:じつは、あれ読んで考え出したんです・・・・。ただ、書いてるときに、ジン マシンが出始めたのは、何ででしょう? > >ふふふふふふふふふふ♪ >一度目のとき、読み逃げしてた私です♪(こらこら!) 闇:読んでもらえてたんですか。感激です。 >ふっふっふっ。 >エル様が素敵vv(あとがき口調で(はあと) >続きも楽しみにしてますのです♪ > >それでは、感想になってない、駄文をお受け取りくださいな。 >エル:そして、ごみ箱にでも捨てといてねvv >かお:エル様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!! >エル:あんたは、あたしの漫遊記の続きvv >かお:しくしく・・・・はい・・・(涙) >それでは・・・・・。 > >姫:いじけたかおに変わって、じゃあね♪ > > > > >かお:・・ああ!?初対面なのにぃぃいい!!!!?(滝汗) > > なんつーコメントを・・・・(汗) > すいませんです・・・・(涙) > > 闇:リクエストしてもらえたら、頑張ってみるつもりです。 |
9167 | Re:L様の気まぐれⅡ(一はない) | ドラマ・スライム | 2002/9/12 22:54:04 |
記事番号9159へのコメント 闇竜翔さんは No.9159「L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 > >闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >L:で?何で一がないのに二になるのよ >闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >闇:そうなります。 >L:で?今回の内容は? >闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >闇:ええ、あとがきと違ってね >L:・・・・ >闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 はーい僕気まぐれな人でーす。 >L:ではでは、あとがきで・・・・ >##################################### >「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >「「へ?」」 >二人は、仲良く完全に石化した。 > > >前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 > > >「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 エアバハムート・・・凄いネーミングですね。 >先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 L様素直じゃない(のか?) >そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >「「何処に行けと言うんですか~?」」 >二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 > > >「と言う訳です」 >ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 >「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 ガーウ・・・ガウリイ? >「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 S・・・哀しきかな。 >『う~ん』 >皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >『温泉?』 >突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >「あっそれいいかも」 >土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >「われもだ」 >と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >「ふっ、望むところだ」 >ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 まさに本物の神魔大戦・・・ >「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >「みんなやめて~」 >10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >「ああ、そうねレイ」 >見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ > > >続く・・・・かもしれない > >##################################### >闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >L:・・・・ >闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >L:・・・・ >闇:スコップもやめ・・・・ >部下S:やりましたよL様 >L:あら、遅かったじゃない部下S >部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >L:な、なんて早業 >闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 >L:余計元気をなくさせないようにね。 >闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 フィルさんとタリム ってのは冗談で カンヅェル&マゼンタあたり・・・(無茶?) >L:まあ、この続きはどうするの? >闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ 次回もがんばってください。 ・・・それにしても外伝どうしても書けない。 魔法の使えないリナ書いても面白くないし・・・ |
9170 | Re:・・・・ねむい | 闇竜翔 | 2002/9/12 23:13:57 |
記事番号9167へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9167「Re:L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 > >闇竜翔さんは No.9159「L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 >> >>闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >>L:で?何で一がないのに二になるのよ >>闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >>L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >>闇:そうなります。 >>L:で?今回の内容は? >>闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >>L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >>闇:ええ、あとがきと違ってね >>L:・・・・ >>闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 > >はーい僕気まぐれな人でーす。 > > >>L:ではでは、あとがきで・・・・ >>##################################### >>「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >>「「へ?」」 >>二人は、仲良く完全に石化した。 >> >> >>前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 >> >> >>「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 > >エアバハムート・・・凄いネーミングですね。 闇:いや~名前が思いつかなかったもので・・・・あっ、できれば、水竜王の名前教えてください。 > >>先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >>「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 > >L様素直じゃない(のか?) 闇:そうです。ほんとは、別の意味がある。 > >>そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >>「「何処に行けと言うんですか~?」」 >>二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 >> >> >>「と言う訳です」 >>ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >>そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 >>「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >>この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 > >ガーウ・・・ガウリイ? > >>「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >>L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 > >S・・・哀しきかな。 闇:それを言っちゃ―いけないのかな? > >>『う~ん』 >>皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >>「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >>『温泉?』 >>突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >>「あっそれいいかも」 >>土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >>「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >>「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >>「われもだ」 >>と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >>「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >>「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >>だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >>「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >>「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >>「ふっ、望むところだ」 >>ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 > >まさに本物の神魔大戦・・・ 闇:神魔混戦のほうがいいんじゃないですか? > >>「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >>「みんなやめて~」 >>10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >>「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >>「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >>「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >>「ああ、そうねレイ」 >>見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >>「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >>しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ >> >> >>続く・・・・かもしれない >> >>##################################### >>闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >>L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >>闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >>L:・・・・ >>闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >>L:・・・・ >>闇:スコップもやめ・・・・ >>部下S:やりましたよL様 >>L:あら、遅かったじゃない部下S >>部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >>L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >>部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >>L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >>闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >>L:な、なんて早業 >>闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 >>L:余計元気をなくさせないようにね。 >>闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 > >フィルさんとタリム >ってのは冗談で >カンヅェル&マゼンタあたり・・・(無茶?) > 闇:誰でしたっけ?もしかして、テレビや、漫画のほうの人ですか?実は、小説しか読んでなかったりするんですよ。 >>L:まあ、この続きはどうするの? >>闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >>L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >>闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ >次回もがんばってください。 >・・・それにしても外伝どうしても書けない。 >魔法の使えないリナ書いても面白くないし・・・ 闇:やはりそこは、インバースキックで敵を滅ぼし、竜破斬で地形を変えていくという感じで行けばどうですか?・・・・・・・・無理があるか・・・・ 闇:二回とも読んでいただき公平です。これからも頑張っていきたいと思っています。リクエストは・・・・できる限りやってみたいと思っています。しばらくかかると思いますんでどうかそのあたりはよろしく。 |
9172 | Re:・・・・ねむい | ドラマ・スライム | 2002/9/13 11:32:13 |
記事番号9170へのコメント 闇竜翔さんは No.9170「Re:・・・・ねむい」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.9167「Re:L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 >> >>闇竜翔さんは No.9159「L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 >>> >>>闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >>>L:で?何で一がないのに二になるのよ >>>闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >>>L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >>>闇:そうなります。 >>>L:で?今回の内容は? >>>闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >>>L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >>>闇:ええ、あとがきと違ってね >>>L:・・・・ >>>闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 >> >>はーい僕気まぐれな人でーす。 >> >> >>>L:ではでは、あとがきで・・・・ >>>##################################### >>>「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >>>「「へ?」」 >>>二人は、仲良く完全に石化した。 >>> >>> >>>前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 >>> >>> >>>「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >> >>エアバハムート・・・凄いネーミングですね。 > >闇:いや~名前が思いつかなかったもので・・・・あっ、できれば、水竜王の名前教えてください。 ラグラディア・・・だったような。 > >> >>>先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >>>「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >> >>L様素直じゃない(のか?) > >闇:そうです。ほんとは、別の意味がある。 > >> >>>そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >>>「「何処に行けと言うんですか~?」」 >>>二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 >>> >>> >>>「と言う訳です」 >>>ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >>>そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 >>>「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >>>この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 >> >>ガーウ・・・ガウリイ? >> >>>「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >>>L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 >> >>S・・・哀しきかな。 > >闇:それを言っちゃ―いけないのかな? > >> >>>『う~ん』 >>>皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >>>「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >>>『温泉?』 >>>突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >>>「あっそれいいかも」 >>>土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >>>「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >>>「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >>>「われもだ」 >>>と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >>>「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >>>「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >>>だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >>>「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >>>「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >>>「ふっ、望むところだ」 >>>ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 >> >>まさに本物の神魔大戦・・・ > >闇:神魔混戦のほうがいいんじゃないですか? そーですね > >> >>>「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >>>「みんなやめて~」 >>>10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >>>「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >>>「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >>>「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >>>「ああ、そうねレイ」 >>>見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >>>「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >>>しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ >>> >>> >>>続く・・・・かもしれない >>> >>>##################################### >>>闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >>>L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >>>闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >>>L:・・・・ >>>闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >>>L:・・・・ >>>闇:スコップもやめ・・・・ >>>部下S:やりましたよL様 >>>L:あら、遅かったじゃない部下S >>>部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >>>L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >>>部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >>>L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >>>闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >>>L:な、なんて早業 >>>闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 >>>L:余計元気をなくさせないようにね。 >>>闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 >> >>フィルさんとタリム >>ってのは冗談で >>カンヅェル&マゼンタあたり・・・(無茶?) >> > >闇:誰でしたっけ?もしかして、テレビや、漫画のほうの人ですか?実は、小説しか読んでなかったりするんですよ。 小説4と5にそれぞれでた魔族です。 マゼンタはゼロスにあっさりやられたので印象薄いかもしれませんが あとリオル(白竜)&リナなんかいいですねえ。 > >>>L:まあ、この続きはどうするの? >>>闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >>>L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >>>闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ >>次回もがんばってください。 >>・・・それにしても外伝どうしても書けない。 >>魔法の使えないリナ書いても面白くないし・・・ > >闇:やはりそこは、インバースキックで敵を滅ぼし、竜破斬で地形を変えていくという感じで行けばどうですか?・・・・・・・・無理があるか・・・・ まあ何とかして書きます。 > >闇:二回とも読んでいただき公平です。これからも頑張っていきたいと思っています。リクエストは・・・・できる限りやってみたいと思っています。しばらくかかると思いますんでどうかそのあたりはよろしく。 ゆっくり時間をかけてさらに面白い作品を創り上げてください |
9173 | Re:ありがとうございます | 闇竜翔 | 2002/9/13 12:10:48 |
記事番号9172へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9172「Re:・・・・ねむい」で書きました。 > 有難うございます。早速書いてみます |
9184 | 一応元気はあります。 | まい E-mail URL | 2002/9/13 19:54:44 |
記事番号9159へのコメント 闇竜翔さんは No.9159「L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 > こんにちはv闇竜さんvv速いですねvもうⅡですかv エル:こんにちはvあんたも頑張んなさいよ。 >闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >L:で?何で一がないのに二になるのよ >闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >闇:そうなります。 >L:で?今回の内容は? >闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >闇:ええ、あとがきと違ってね >L:・・・・ >闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 >L:ではでは、あとがきで・・・・ もちろんv読みたいですvvvエル様♪エル様♪ エル:あんたもそーゆーんだったらとっとと打ち込みなさいよ。 >##################################### >「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >「「へ?」」 >二人は、仲良く完全に石化した。 > > >前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 部下S・・・なんてこったい・・・・ エル:あはは☆なんて優しんでしょvvあたしったらv エル様・・・それはありがた迷惑という奴・・・・ エル:あんた、あたしが特別に作り出した存在だから体は頑丈よね~v まあ、一分で復活するくらいは出来ますけど・・・って、ましゃか・・・ エル:いっぺん死んでこーーーーい!!!!!! > > >「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 ふぃ・・・フィブリン・・・なんて父親思いなんでしょう・・・v(違) >「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >「「何処に行けと言うんですか~?」」 >二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 エル様・・・かなりなありがた迷惑ですよそれ・・・・ エル:うっさいわ!!! > > >「と言う訳です」 >ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 苦労してますね・・・ここの魔族神族・・・・ エル:ま、あたしのお気に入りだしv暇つぶしのvv エル様・・・自分で酷い事やってる自覚はあるんですね。一応。 エル:しまった!!!! >「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 ひどい言い草ですね・・・ エル:あんたの部下Sの紹介よりましだと思うけど? >「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 >『う~ん』 >皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >『温泉?』 >突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >「あっそれいいかも」 >土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >「われもだ」 >と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。 みごとに真っ二つに割れちゃいましたね。 しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >「ふっ、望むところだ」 >ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 ・・・・哀れなり。上司達。 >「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >「みんなやめて~」 >10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >「ああ、そうねレイ」 >見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ 結構なダメージですね・・・(汗)これ・・・ エル:う~ん・・・あんた、魔族タイプに作ったっけ? 人間タイプですよ?私。 エル:じゃなんでダメージくらってんのよ。 エル様がそうしたんでしょう!!!!>< > > >続く・・・・かもしれない > >##################################### >闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >L:・・・・ >闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >L:・・・・ >闇:スコップもやめ・・・・ >部下S:やりましたよL様 >L:あら、遅かったじゃない部下S >部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >L:な、なんて早業 >闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 元気ですか?一応はありますけど・・・ エル:でもあんた最近体育が週末に3日連続であるから筋肉痛で痛いって言ってたわよね。 ええ。死ぬほど痛いです。それでも、精神的には元気ですv >L:余計元気をなくさせないようにね。 >闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 >L:まあ、この続きはどうするの? >闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ 頑張ってくださいv私的には魔族ではガーヴxゼラスとか、覇王×冥王とかv(琥珀さんの影響) 海王様は・・・とりあえず、ゼラスがお守りしてます☆て感じですかね。(どんな感じや) エル:あんた最近魔族にはまってるもんね。 はいv エル:じゃ、続きかこうねvv 努力します(汗)それでは闇竜さん、これでv エル:さよーならーー |
9192 | Re:一応元気はあります。 | 闇竜翔 | 2002/9/13 21:58:27 |
記事番号9184へのコメント まいさんは No.9184「一応元気はあります。」で書きました。 > >闇竜翔さんは No.9159「L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 >> > > こんにちはv闇竜さんvv速いですねvもうⅡですかv > エル:こんにちはvあんたも頑張んなさいよ。 闇:いや~ここまで順調でしたが、二日ほど更新止まると思います。 L:なぜ? 闇:明日ラグビーの試合 L:あっそ > >>闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >>L:で?何で一がないのに二になるのよ >>闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >>L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >>闇:そうなります。 >>L:で?今回の内容は? >>闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >>L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >>闇:ええ、あとがきと違ってね >>L:・・・・ >>闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 >>L:ではでは、あとがきで・・・・ > > もちろんv読みたいですvvvエル様♪エル様♪ > エル:あんたもそーゆーんだったらとっとと打ち込みなさいよ。 > >>##################################### >>「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >>「「へ?」」 >>二人は、仲良く完全に石化した。 >> >> >>前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 > > 部下S・・・なんてこったい・・・・ > エル:あはは☆なんて優しんでしょvvあたしったらv > エル様・・・それはありがた迷惑という奴・・・・ 闇:じつは、それだけでは無い・・・・続きは、Ⅲで・・・・ > エル:あんた、あたしが特別に作り出した存在だから体は頑丈よね~v > まあ、一分で復活するくらいは出来ますけど・・・って、ましゃか・・・ > エル:いっぺん死んでこーーーーい!!!!!! L:ふむ、一度やってみたいわ(うっとり) > >> >> >>「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >>先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 > > ふぃ・・・フィブリン・・・なんて父親思いなんでしょう・・・v(違) 闇:やはり、冥王は、父親に優しくないとvvv > >>「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >>そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >>「「何処に行けと言うんですか~?」」 >>二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 > > エル様・・・かなりなありがた迷惑ですよそれ・・・・ > エル:うっさいわ!!! > >> >> >>「と言う訳です」 >>ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >>そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 > > 苦労してますね・・・ここの魔族神族・・・・ > エル:ま、あたしのお気に入りだしv暇つぶしのvv > エル様・・・自分で酷い事やってる自覚はあるんですね。一応。 > エル:しまった!!!! 闇:ふ~む、一応あっちは反省しているみたいだけど、あんたは・・・・(カッキーン) L:ふ、よく飛んだわ > >>「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >>この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 > > ひどい言い草ですね・・・ > エル:あんたの部下Sの紹介よりましだと思うけど? 闇:すみません、偏見です。 覇:なぜ? 闇:気分v 覇:死ね覇王氷河烈 > >>「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >>L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 >>『う~ん』 >>皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >>「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >>『温泉?』 >>突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >>「あっそれいいかも」 >>土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >>「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >>「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >>「われもだ」 >>と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。 > > みごとに真っ二つに割れちゃいましたね。 > >しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >>「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >>「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >>だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >>「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >>「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >>「ふっ、望むところだ」 >>ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 > > ・・・・哀れなり。上司達。 闇:一部の人は、暴れたみたいですよ(冷たい目)v 火:・・・・(たら~ん) 海:・・・・(遠くを見ている) > >>「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >>「みんなやめて~」 >>10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >>「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >>「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >>「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >>「ああ、そうねレイ」 >>見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >>「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >>しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ > > 結構なダメージですね・・・(汗)これ・・・ 闇:ぼく、滅びそうになりましたよ L:あれ?あんた種族は? 闇:スレイヤーズには出てないけど妖魔^‐^ > エル:う~ん・・・あんた、魔族タイプに作ったっけ? > 人間タイプですよ?私。 > エル:じゃなんでダメージくらってんのよ。 > エル様がそうしたんでしょう!!!!>< > >> >> >>続く・・・・かもしれない >> >>##################################### >>闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >>L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >>闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >>L:・・・・ >>闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >>L:・・・・ >>闇:スコップもやめ・・・・ >>部下S:やりましたよL様 >>L:あら、遅かったじゃない部下S >>部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >>L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >>部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >>L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >>闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >>L:な、なんて早業 >>闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 > > 元気ですか?一応はありますけど・・・ > エル:でもあんた最近体育が週末に3日連続であるから筋肉痛で痛いって言ってたわよね。 > ええ。死ぬほど痛いです。それでも、精神的には元気ですv 闇:大丈夫ですか? L:ラグビーやっているあんたが言うかその台詞?こないだ頭打って倒れたろ 闇:それは・・・・言わないでくださいよ > >>L:余計元気をなくさせないようにね。 >>闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 >>L:まあ、この続きはどうするの? >>闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >>L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >>闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ > > 頑張ってくださいv私的には魔族ではガーヴxゼラスとか、覇王×冥王とかv(琥珀さんの影響) 闇:ならば、平和な一日を読みましょう L:駄文でよければね > 海王様は・・・とりあえず、ゼラスがお守りしてます☆て感じですかね。(どんな感じや) > エル:あんた最近魔族にはまってるもんね。 > はいv > エル:じゃ、続きかこうねvv > 努力します(汗)それでは闇竜さん、これでv > エル:さよーならーー 闇:楽しみにしてます L:あんたも書こうね 闇:暇があったら・・・・ > > |
9203 | Re:L様の気まぐれⅡ(一はない) | キツネノテブクロ | 2002/9/14 09:25:29 |
記事番号9159へのコメント こんにちは、キツネノテブクロです。 >闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >L:で?何で一がないのに二になるのよ >闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >闇:そうなります。 >L:で?今回の内容は? >闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >闇:ええ、あとがきと違ってね >L:・・・・ >闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 >L:ではでは、あとがきで・・・・ >##################################### >「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >「「へ?」」 >二人は、仲良く完全に石化した。 キツネノテブクロ(以下キツネ):金の針金の針(きょろきょろ) どかっ!! ラダマンティス(以下ラダ):そりゃFFだ! キツネ:いたい・・・(泣)何でラダ氏(私のオリキャラ)が居るの? ラダ:何と無く キツネ:・・・ > > >前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 > > >「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >「「何処に行けと言うんですか~?」」 >二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 キツネ:L様優しいんだ・・・ L:キツネ キツネ:はい? L:あんた、私の話を書きなさい(にっこり笑顔で脅迫中) キツネ:首に鎌をつき付けて言わないで下さい(泣) L:書きなさい(にっこり) キツネ:善処します(滝涙) > > >「と言う訳です」 >ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 >「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 キツネ:剣術バカって;;; ヴァル:ひでえ言われようだな キツネ:どっから出てきた??(汗) ヴァル:気にしてたら長生きできねーよ(遠い目) キツネ:・・・(汗) >「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 >『う~ん』 >皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >『温泉?』 >突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >「あっそれいいかも」 >土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >「われもだ」 >と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >「ふっ、望むところだ」 >ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 キツネ:大変ですなあ・・・ >「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >「みんなやめて~」 >10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 キツネ:世界規模の子供の喧嘩を止める、親の苦労ですか(笑) ラダ:お偉いさんのやる事って・・・ キツネ:ラダ氏のとこの夫婦喧嘩も、世界を壊しかねないけどね。 ラダ:俺んとこは夫婦喧嘩なんかしねえよv キツネ:あそ(呆) >「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 キツネ:山の上にあって、マツタケ狩りが出来る、温泉宿を探せば良いのでは・・・ フィブ:誰が探すのさ キツネ:調べ物が得意なゼロスとか・・・ >「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >「ああ、そうねレイ」 >見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ キツネ:この二人に仲良いねえ(遠い目) L:そーねー(遠い目) ラダ:精神攻撃受けて現実逃避してるな、この二人;; > > >続く・・・・かもしれない > >##################################### >闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >L:・・・・ >闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >L:・・・・ >闇:スコップもやめ・・・・ >部下S:やりましたよL様 >L:あら、遅かったじゃない部下S >部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >L:な、なんて早業 >闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 >L:余計元気をなくさせないようにね。 >闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 >L:まあ、この続きはどうするの? >闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ 面白かったです、続きを楽しみにしております。 |
9204 | Re:L様の気まぐれⅡ(一はない) | 闇竜翔 | 2002/9/14 09:37:31 |
記事番号9203へのコメント キツネノテブクロさんは No.9203「Re:L様の気まぐれⅡ(一はない)」で書きました。 > >こんにちは、キツネノテブクロです。 闇:どうも始めまして闇竜です。キツネノテブクロさんの作品は、楽しく読ませてもらってます。 > >>闇:どうも、こんにちは、『L様の気まぐれⅡ』をさせてもらいます。 >>L:で?何で一がないのに二になるのよ >>闇:え~と、初投稿が、『L様の気まぐれⅠ』として読んでもらえるとうれしいな ~と >>L:つまり、初投稿が一でこれが二になるというわけね >>闇:そうなります。 >>L:で?今回の内容は? >>闇:え~と、昨日寝る前に考えた内容で、いつもいつも部下S達がいじめられてい るとかわいそうだし、このままじゃL様が悪魔と勘違いされるかな~と思って できるだけ優しいL様を作ろうと思ったのでこの作品を載せました。 >>L:つまり、今回は、私が優しいというわけねv >>闇:ええ、あとがきと違ってね >>L:・・・・ >>闇:では、読んでもいいという気まぐれな人がいる事を願って始めたいと思いま す。 >>L:ではでは、あとがきで・・・・ >>##################################### >>「というわけで、あんた達に休みをあげるわv」 >>「「へ?」」 >>二人は、仲良く完全に石化した。 >キツネノテブクロ(以下キツネ):金の針金の針(きょろきょろ) >どかっ!! >ラダマンティス(以下ラダ):そりゃFFだ! >キツネ:いたい・・・(泣)何でラダ氏(私のオリキャラ)が居るの? >ラダ:何と無く >キツネ:・・・ 闇:オリキャラですか・・・・いいですね~ >> >> >>前回、神魔大戦という名目のL様の暇つぶしは、失敗に終わったので、しかたなしに、もう一度降魔戦争という名の戦いをする事になってしまった。そして、やっと満足してもらい、一息ついていたときにこれである。 >> >> >>「ということは、うちのフィブリンや、ルナの所の天空竜エアバハムートなどからの頼みのため、人間時間でいう5日間の休みをもらえると・・・・」 >>先に復活した部下Sが確認のために聞く。ルナは、まだ石化している所だ。 >>「そういう事v。ちなみに、遊びに行かなかった場合お仕置きが待っているから。あっ、あんた達の部下にも休暇をあげなさいよ二人とも」 >>そう宣告すると、とっとと謁見の間から出て行くL様。しかし・・・・ >>「「何処に行けと言うんですか~?」」 >>二人の歓喜(?)の声が混沌宮から発せられたのだ。 >キツネ:L様優しいんだ・・・ >L:キツネ >キツネ:はい? >L:あんた、私の話を書きなさい(にっこり笑顔で脅迫中) >キツネ:首に鎌をつき付けて言わないで下さい(泣) 闇:おおこわ >L:書きなさい(にっこり) >キツネ:善処します(滝涙) 闇:頑張ってください >> >> >>「と言う訳です」 >>ここは、部下Sの本拠地カタート。ここには、神の腹心が4体、魔の腹心が4体揃っている。なぜここにこんなたくさん来たかというと、ルナと、部下Sは、相談して挙句、一度カタートに集まる事にしたのだ。 >>そして、今までの全ての内容を、腹心に話しきったところなのである。無論、ここに集まった腹心たちは、自分達の上司の関係や、このあいだの戦争の理由を知っている者たちである。 >>「う~む。どこかに行かなければ、L様じきじきにお仕置きを食らうと言う事ですか赤眼の魔王様。なら、どこか適当に行けばいいじゃないですか」 >>この、バカでアホでマヌケな台詞をはいたのは、魔王の腹心の中でも頭の悪さなら魔竜王ガーウとためをはれる能無しの剣術バカこと覇王グラウシェラーである。 >キツネ:剣術バカって;;; >ヴァル:ひでえ言われようだな 闇:偏見ですから・・・・と言うよりヴァルって誰? >キツネ:どっから出てきた??(汗) >ヴァル:気にしてたら長生きできねーよ(遠い目) >キツネ:・・・(汗) 闇:空間移動? >>「あのねグラウ、その何処に行くか悩んでるんですよ」 >>L様のおかげ(せいとも言う)で、部下にまで敬語で話し掛けてしまう部下S。それと、部下Sの親ばかぶりは、魔族の中でも有名な話だ。まあ、いいとして、 >>『う~ん』 >>皆、また考え始めたが、そこで、覇王とは、比べ物にならない頭脳と実力を持つ冥王フィブリゾが案を出した。 >>「お父様、温泉か何かに行って来たらどうですか?」 >>『温泉?』 >>突然の意見に冥王以外の全ての声が揃ったが、 >>「あっそれいいかも」 >>土竜王が始めに賛成すると、次々に賛成と言う意見が上がる。しかし、 >>「だめだだめだ、今の季節は秋、秋と言えば紅葉狩りにマツタケ狩りに決まっている」 >>「ぼくも、獣王の意見に賛成」 >>「われもだ」 >>と言う、獣王ゼラス、天空竜エアバハムート、覇王グラウシェラーの三人が対立。しばらくは、静かに話し合いをしていたが、 >>「何であんた分からないのよ、この美しさを」 >>「てめえこそ、この魅力がわからないなんて・・・・」 >>だんだん険悪なムードを漂わせ始め、 >>「おうおうおう、そこまで言うんなら実力で理解させてやる」 >>「ゼラス、手加減いたしませんわよ」 >>「ふっ、望むところだ」 >>ついに、神魔混合で戦いが起こりそうになり、必死で止める上司達、 >キツネ:大変ですなあ・・・ >>「あああ、止めてください皆さん、ここは、穏便に・・・・」 >>「みんなやめて~」 >>10分後、上司の説得でようやく冷静さを取り戻す部下たち、ここは、部下Sがまとめる。 >キツネ:世界規模の子供の喧嘩を止める、親の苦労ですか(笑) >ラダ:お偉いさんのやる事って・・・ >キツネ:ラダ氏のとこの夫婦喧嘩も、世界を壊しかねないけどね。 >ラダ:俺んとこは夫婦喧嘩なんかしねえよv >キツネ:あそ(呆) >>「それで、今決まっている意見は・・・・温泉?マツタケ狩り?山登り?全部いっぺんにやればいいじゃないですか」 >>「レイ分かってる?私達がこれをやるのよ」 >キツネ:山の上にあって、マツタケ狩りが出来る、温泉宿を探せば良いのでは・・・ >フィブ:誰が探すのさ >キツネ:調べ物が得意なゼロスとか・・・ 闇:ふふふふふ L:あんたなに考えてる? 闇:教えないv >>「もちろん分かっているさ、だが、ルナ僕たちの愛さえあれば、どんな関門も突破できるさ」 >>「ああ、そうねレイ」 >>見つめあいだす二人、らぶらぶモードに入りそうなのを止めようと、冥王が言う、 >>「あの~お父様?まだ行く場所など決めてないんですけど・・・・」 >>しかし、一瞬早くらぶらぶモードに入った二人には、聞こえてなかった・・・・ >キツネ:この二人に仲良いねえ(遠い目) >L:そーねー(遠い目) >ラダ:精神攻撃受けて現実逃避してるな、この二人;; >> >> >>続く・・・・かもしれない >> >>##################################### >>闇:さてさて、終われました、気まぐれⅡ。 >>L:ちょっと待て、この内容は、どういうこと? >>闇:え~と、親切に休暇をあげようとしたL様だが、逆効果になってしまったと言 う話です。 >>L:・・・・ >>闇:だー、だから無言で鎌取り出すのはやめろ。 >>L:・・・・ >>闇:スコップもやめ・・・・ >>部下S:やりましたよL様 >>L:あら、遅かったじゃない部下S >>部下S:いえ、このバカ闇竜が、場所を教えてくれなかったせいで・・・・ >>L:まあいいわ。このバカが次になに書くか分かる? >>部下S:ええ、ノートには、何かかかれています。 >>L:どれどれ?冥王フィブリゾと・・・・ >>闇:だああああ、言うな!(ばし、ききー) >>L:な、なんて早業 >>闇:ふう。まあ、次は、元気のないまいさんのために一つ作ろうかな~と思ってま す。 >>L:余計元気をなくさせないようにね。 >>闇:どっ、努力します。ちなみに、返事を下さったまいさん、ドラマ・スライム さ ん、何か希望のカップルがあれば言ってください。できるだけ努力します。 >>L:まあ、この続きはどうするの? >>闇:しばらく、待ってくれ。今考えている所だ。 >>L:まあ、許す。では、次回で会いましょう。 >>闇&L&部下S:じゃあ、さようなら~ >面白かったです、続きを楽しみにしております。 闇:はい、頑張って続き書きたいと思っています。 L:早くねv 闇:はい・・・・ |
9165 | Re:初めまして | ユア・ファンティン | 2002/9/12 22:46:33 |
記事番号9132へのコメント 初めまして、 同じく。小説2に、主に、生息している ユア・ファンティンです。 面白かったです。 L様のって少ないんで、嬉しいです。 琥珀さんの許可付きの 「忘却の彼方-オルエン-」も読んでみて下さい。 あと数日中に、 オリジ・・・・不思議体険の入れるので、それもどうぞ。 ライアナ・・クソアマについてですが、 ↑では、・・・・・・ クッふふふふふふうふ。と。私が、壊れて、しまうぐらいこの上ないです。 フィアナさんは、本家じゃ、もすぐだろうけど、 こっちは、「降魔」のときに・・・。 など差異は、ありますけど・・。 おすすめです。 それでは。 キレると,ヘンな関西弁になるユアでした。 |
9169 | Re:初めまして | 闇竜翔 | 2002/9/12 23:02:36 |
記事番号9165へのコメント ユア・ファンティンさんは No.9165「Re:初めまして」で書きました。 > >初めまして、 >同じく。小説2に、主に、生息している >ユア・ファンティンです。 > >面白かったです。 >L様のって少ないんで、嬉しいです。 >琥珀さんの許可付きの >「忘却の彼方-オルエン-」も読んでみて下さい。 闇:読み逃げさせてもらってます。・・・・次から感想書きます。 > >あと数日中に、 >オリジ・・・・不思議体険の入れるので、それもどうぞ。 闇:おお、楽しみにしています。 L:それまでに、次を書こうねv 闇:はい > > >ライアナ・・クソアマについてですが、 >↑では、・・・・・・ >クッふふふふふふうふ。と。私が、壊れて、しまうぐらいこの上ないです。 闇:あうあうあう、落ち着いてくださいユアさん。 > > >フィアナさんは、本家じゃ、もすぐだろうけど、 >こっちは、「降魔」のときに・・・。 >など差異は、ありますけど・・。 > > >おすすめです。 > 闇:ぜひ読ませてもらいます。 > >それでは。 闇:では、 > >キレると,ヘンな関西弁になるユアでした。 > > > |
9243 | L様の気まぐれⅢ | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/15 11:43:42 |
記事番号9132へのコメント 闇:はははは、ついに、メールアドレス開業 L:開業って言うものなの? 闇:くう、ここまでの道は長かった・・・・ L:どうでもいいけど本文は? 闇:はっ、ああ、これで、休暇のシリーズは終わりの予定です。 L:へ~終わるんでしょうね 闇:さあ? L:さあって・・・・ 闇:だって、ノートには書いてないもん。 L:じゃあなぜ・・・・ 闇:いや~書かなくっちゃいけないかな~と思ってあと、オリキャラが、出てきます。どういう風に出てくるかは謎だが・・・・・・・・ L:ちゃんと考えてから書け~(ずがぼこべきゃばき) 闇:ぎゃああああああああああああ L:ふう、さあ、邪魔者は消えました。この文を読んでくださるかた、いきなり、脳卒中で倒れる事は・・・・ないと思いますが、覚悟してお読みください。では始まり始まり・・・・ ##################################### 前回までのあらすじになってないあらすじ 神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔達・・・・さて、これからどうなることやら・・・・ ##################################### 「くうううう」 「がはっ」 「ぐふっ」 「・・・・」 「きゃああああ、グラウ~大丈夫!?」 「な、ゼラス、しっかりしろ~」 「ダルフィン、大丈夫か!?」 あのあと、高度な正の感情に当たったグランシェラーとゼラス、そしてダルフィンは、食あたり(?)を起こして倒れた・・・・まあ、自分の上司達が、目の前でいちゃいちゃされたら普通の人間でも嫌な所があるぞ・・・・冥王は、なれているので大丈夫のようだ。 「ふら、どさ」 いや、倒れた。どうやら、一発で気絶したようだ・・・・しかし、冥王に神の恋人はいない・・・・つまり、ほって置かれた。 「ああ、レイここには、子供達がいるわよ」 「ああそうでしたねルナ。じゃあ、みんな、私たちは、寝室のほうに行くので、後は決めといてください」 そう言うと、ルナと共に空間移動するレイ。残された人々(?)は、 「大丈夫?グラウしっかりして―!」(←地竜王) 「ゼラス、大丈夫か?しっかりしろ~」(←天竜王) 「ダルフィン、死ぬんじゃないぞ~」(←火竜王) 『・・・・・・・・』(魔族の腹心達) 「グランシェラー様大丈夫ですかって、きやああああ、フィブリゾ様大丈夫ですか!?誰がやったんですか!?」(←いつのまにか来たシェーラ) この、五人のそれぞれの恋人に気がつくまで介抱された魔族の腹心達であった・・・・ 「う~ん」 冥王が気がつくと、目の前にシェーラの顔があった。 「うどわ」 慌てて飛び起きる冥王。結果・・・・ ゴチ~ン 「い、痛いです冥王様」 目の前のシェーラのおでことおでこをぶつけてしまった。 「ご、ごめんねシェーラ」 「いいですよ、冥王様ですし・・・・」 ここもらぶらぶカップルだ。 「・・・・」 「・・・・」 「・・・・」 「・・・・」 なぜか沈黙が流れる。冥王の沈黙の理由は、 『くっ、後少しでキスできたじゃないか。くう、しまった~』 おいおい、それでいいのか冥王? シェーラは、 『気がつけば、冥王様と2人きり・・・・ちょっと危険かも・・・・でも、名王様なら・・・・きゃ』 こっちの方が危険だった。って言うかなに期待してんだシェーラ? 「ま、まあ、何でシェーラはここにいるの?って言うかここどこ?」 先に沈黙を打ち破ったのは、耐え切れなくなった冥王のほうだった。 「へ?あは、はい、え~とえ~と・・・・」 いきなり聞かれたシェーラは、妄想していた途中だったので、慌ててしまった。 「落ち着いてシェーラ」 妄想の中身を知らない冥王は、シェーラを落ち着かせる。 「え~と、もう一度いってもらえます?」 そう、上目使いに聞くシェーラ。冥王は、 『くう、シェーラ、そんな顔されたら、襲いたくなっちゃうじゃないか』 そう思ったが、自制心をフル活動させて、どうにか抑える。 「ああ、だから、ここはどこなのか、そして、シェーラは何でここにいるのか」 そう冥王が言ったときに、ぽんと手を叩いてシェーラがいい始める。 「え~と、ここは赤眼の魔王様のお屋敷の客室です。冥王様が倒れた後、神族の皆様と共にここにお運び下のです。魔王様と、竜王様は、竜王様の寝室のほうにいらっしゃいますその//////・・・・・」 「わかった。それから、二つ目の質問の答えは?」 冥王は、黙ってしまったシェーラの様子で、理解ができららしい。 「え~、二つ目の質問の答えは、覇王様がいなくなったから、覇王神官グラウに頼んで冥王様に会いにいったんですが、いらっしゃらなかったので、冥王城の人たちに聞いてここにやってきたと言うわけです。あっ、それと、これ焼いたんですけど食べてください」 そうシェーラが出したのは、きれいに焼かれたクッキーだった。シェーラは、魔族の中でも、うまい料理を作るのが得意なのだ。ゼロスと違って・・・・ 「ありがとうシェ‐ラvvv。一緒に食べよう」 そういい、お茶の用意を始める冥王。 「はいv」 そう言い、冥王の手伝いをするシェーラ。 こうして、さわやかな午後の紅茶パーティ―が始まったのだ。2人きりで・・・・ 続く・・・・ ##################################### 闇:・・・・ L:終わらなかったわね 闇:・・・・ L:ってことは、次までかかるってことね 闇:・・・・ L:まあ、そろそろ私を出しなさいよ 闇:はい(しくしく) L:まあ、ここまで読んでくださったかたがた。大変ご迷惑おかけします。 闇:なお、平和な一日とは、カップリングが違うので、ご了承ください。 L:で?オリキャラは? 闇:出せませんでした・・・・ L:どんなキャラにしようとしてたの? 闇:L様の恋人・・・・ L:名前は?(うきうきしながら) 闇:テラ L:ふ~ん、早く出しなさいよ。(鎌を突きつけて脅迫) 闇:はい、ちなみに、今回は、ここで終わりにしますが、次回かで休暇編は終わりにします。後少しの辛抱です。 L:それでは 闇:ここまで読んでくださったかたたたち、 闇&L:さようなら~ |
9244 | Re:L様の気まぐれⅢ | ドラマ・スライム | 2002/9/15 12:06:09 |
記事番号9243へのコメント 早速読みました。 シェーラ登場・・・大丈夫なんですか。 オリキャラに期待していす。 カオティック・レジェンド クイズ創ったので是非答えてみて下さい。 12章書きました。 のでよろしくお願いします。 |
9246 | Re:L様の気まぐれⅢ | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/15 14:09:35 |
記事番号9244へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9244「Re:L様の気まぐれⅢ」で書きました。 > >早速読みました。 >シェーラ登場・・・大丈夫なんですか。 闇:さあ、今回のは、ノートに書いてないし~ L:普通書くの? 闇:ああ、一応は書く L:あらすじだけとか? 闇:ああ >オリキャラに期待していす。 L:次回よね~ 闇:ああ、一応設定は決まっている。 L:えっ、教えて教えて 闇:それは・・・・次回のお楽しみという事にしといてください・・・・ > >カオティック・レジェンド >クイズ創ったので是非答えてみて下さい。 闇:見ました・・・・ L:それで? 闇:・・・・ L:解けなかったというわけね 闇:ううう、頑張ってときます >12章書きました。 >のでよろしくお願いします。 闇:一度読み逃げしてますから、そのうち書くと思います。それでは、平和な一日のほうもよろしくお願いします。 |
9245 | は・・・速い・・・・ | まい E-mail URL | 2002/9/15 13:09:19 |
記事番号9243へのコメント 闇竜翔さんは No.9243「L様の気まぐれⅢ」で書きました。 > こんにちはv闇竜さんvv本当にお早いですね~(汗) エル:んふふvあんたも頑張りなさいvv >闇:はははは、ついに、メールアドレス開業 >L:開業って言うものなの? >闇:くう、ここまでの道は長かった・・・・ >L:どうでもいいけど本文は? >闇:はっ、ああ、これで、休暇のシリーズは終わりの予定です。 >L:へ~終わるんでしょうね >闇:さあ? >L:さあって・・・・ >闇:だって、ノートには書いてないもん。 ・・・お仲間?! エル:ちょっとマテコラ だって、私もノートに書いてないもーん。 エル:もーんて・・・あんた。 じゃあ、あんたはノートに書いてない。ってことは、行き当たりばったりなのね(ニヤニヤ) はいvその通りですv エル:っち・・動じないか・・・修行を積んだな・・・(ぼそ) >L:じゃあなぜ・・・・ >闇:いや~書かなくっちゃいけないかな~と思ってあと、オリキャラが、出てきます。どういう風に出てくるかは謎だが・・・・・・・・ >L:ちゃんと考えてから書け~(ずがぼこべきゃばき) >闇:ぎゃああああああああああああ >L:ふう、さあ、邪魔者は消えました。この文を読んでくださるかた、いきなり、脳卒中で倒れる事は・・・・ないと思いますが、覚悟してお読みください。では始まり始まり・・・・ ・・・覚悟しておきます。 エル:あんたなら大丈夫よvv 大丈夫じゃありませんよ!!前回でもちょっと魔王と竜神のラブラブパワー(死語)で倒れかけたんですから!! エル:あんたなら大丈夫よv死んでも一分で生き返るんだからv >##################################### >前回までのあらすじになってないあらすじ >神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔達・・・・さて、これからどうなることやら・・・・ >##################################### >「くうううう」 >「がはっ」 >「ぐふっ」 >「・・・・」 >「きゃああああ、グラウ~大丈夫!?」 >「な、ゼラス、しっかりしろ~」 >「ダルフィン、大丈夫か!?」 >あのあと、高度な正の感情に当たったグランシェラーとゼラス、そしてダルフィンは、食あたり(?)を起こして倒れた・・・・まあ、自分の上司達が、目の前でいちゃいちゃされたら普通の人間でも嫌な所があるぞ・・・・冥王は、なれているので大丈夫のようだ。 >「ふら、どさ」 >いや、倒れた。どうやら、一発で気絶したようだ・・・・しかし、冥王に神の恋人はいない・・・・つまり、ほって置かれた。 ふぃ・・・フィブリン・・・・かわいそう・・・・あ!でも、フィブリンにはシェーラがいるからいいかv エル:あの二人はいつ見てもナイスよねvv >「ああ、レイここには、子供達がいるわよ」 >「ああそうでしたねルナ。じゃあ、みんな、私たちは、寝室のほうに行くので、後は決めといてください」 >そう言うと、ルナと共に空間移動するレイ。残された人々(?)は、 >「大丈夫?グラウしっかりして―!」(←地竜王) >「ゼラス、大丈夫か?しっかりしろ~」(←天竜王) >「ダルフィン、死ぬんじゃないぞ~」(←火竜王) >『・・・・・・・・』(魔族の腹心達) >「グランシェラー様大丈夫ですかって、きやああああ、フィブリゾ様大丈夫ですか!?誰がやったんですか!?」(←いつのまにか来たシェーラ) >この、五人のそれぞれの恋人に気がつくまで介抱された魔族の腹心達であった・・・・ ・・・幸せですね・・・腹心’S。迷惑なのは・・・残された部下たち? エル:あらv大丈夫よvvここはそんなにやわに作ってないしvv エル様・・・やっぱり何か仕掛けをしたんですね。 > > >「う~ん」 >冥王が気がつくと、目の前にシェーラの顔があった。 >「うどわ」 >慌てて飛び起きる冥王。結果・・・・ >ゴチ~ン >「い、痛いです冥王様」 >目の前のシェーラのおでことおでこをぶつけてしまった。 >「ご、ごめんねシェーラ」 >「いいですよ、冥王様ですし・・・・」 >ここもらぶらぶカップルだ。 バカップル・・・ エル:二人とも可愛いから許すvv それなら私も許しますvv >「・・・・」 >「・・・・」 >「・・・・」 >「・・・・」 >なぜか沈黙が流れる。冥王の沈黙の理由は、 >『くっ、後少しでキスできたじゃないか。くう、しまった~』 >おいおい、それでいいのか冥王? いいんじゃないですか?可愛いいし(そっちにいくんかい) >シェーラは、 >『気がつけば、冥王様と2人きり・・・・ちょっと危険かも・・・・でも、名王様なら・・・・きゃ』 >こっちの方が危険だった。って言うかなに期待してんだシェーラ? ちょっぴりシェーラの期待を現実にしてみたかったりして。 エル:あんたのところでフィブシェラやってみるの? 気が向いたら。(マテ) >「ま、まあ、何でシェーラはここにいるの?って言うかここどこ?」 >先に沈黙を打ち破ったのは、耐え切れなくなった冥王のほうだった。 >「へ?あは、はい、え~とえ~と・・・・」 >いきなり聞かれたシェーラは、妄想していた途中だったので、慌ててしまった。 >「落ち着いてシェーラ」 >妄想の中身を知らない冥王は、シェーラを落ち着かせる。 >「え~と、もう一度いってもらえます?」 >そう、上目使いに聞くシェーラ。冥王は、 >『くう、シェーラ、そんな顔されたら、襲いたくなっちゃうじゃないか』 >そう思ったが、自制心をフル活動させて、どうにか抑える。 シェーラ・・・無意識ながら恐ろしい攻撃ですね・・・・ >「ああ、だから、ここはどこなのか、そして、シェーラは何でここにいるのか」 >そう冥王が言ったときに、ぽんと手を叩いてシェーラがいい始める。 >「え~と、ここは赤眼の魔王様のお屋敷の客室です。冥王様が倒れた後、神族の皆様と共にここにお運び下のです。魔王様と、竜王様は、竜王様の寝室のほうにいらっしゃいますその//////・・・・・」 >「わかった。それから、二つ目の質問の答えは?」 >冥王は、黙ってしまったシェーラの様子で、理解ができららしい。 フィブ:まあ・・・あの二人だしね・・・・ 諦め入っちゃってますね。フィブリン・・・ >「え~、二つ目の質問の答えは、覇王様がいなくなったから、覇王神官グラウに頼んで冥王様に会いにいったんですが、いらっしゃらなかったので、冥王城の人たちに聞いてここにやってきたと言うわけです。あっ、それと、これ焼いたんですけど食べてください」 >そうシェーラが出したのは、きれいに焼かれたクッキーだった。シェーラは、魔族の中でも、うまい料理を作るのが得意なのだ。ゼロスと違って・・・・ ゼロスの料理・・・・下手したらどっかの竜族のギャグとタメ張るかもしれないという・・・・(汗 >「ありがとうシェーラvvv。一緒に食べよう」 >そういい、お茶の用意を始める冥王。 >「はいv」 >そう言い、冥王の手伝いをするシェーラ。 >こうして、さわやかな午後の紅茶パーティ―が始まったのだ。2人きりで・・・・ ??:フィブリゾ様ーーー!!!!!危険です~~!!!!!!お逃げください~~!!!! ・・・・誰でしょう?(汗)←マテ エル:あんた・・・・ ヒントは私の好きなキャラ(他のお方のオリキャラ) > >続く・・・・ > >##################################### >闇:・・・・ >L:終わらなかったわね >闇:・・・・ >L:ってことは、次までかかるってことね >闇:・・・・ >L:まあ、そろそろ私を出しなさいよ >闇:はい(しくしく) >L:まあ、ここまで読んでくださったかたがた。大変ご迷惑おかけします。 >闇:なお、平和な一日とは、カップリングが違うので、ご了承ください。 >L:で?オリキャラは? >闇:出せませんでした・・・・ >L:どんなキャラにしようとしてたの? >闇:L様の恋人・・・・ >L:名前は?(うきうきしながら) >闇:テラ テラ・・・ エル:どこぞの誰かが初めて書いた小説の主人公の一人の名前とおんなじねvv ぐはぁ!!!!!!(派手に吐血) エル:うふふふvvv >L:ふ~ん、早く出しなさいよ。(鎌を突きつけて脅迫) >闇:はい、ちなみに、今回は、ここで終わりにしますが、次回かで休暇編は終わりにします。後少しの辛抱です。 >L:それでは >闇:ここまで読んでくださったかたたたち、 >闇&L:さようなら~ 続き、頑張ってくださいね・・・ エル:あんたもね。っていうか、いつまで体を透かしておくつもり?ゼロスみたく。 精神ダメージが引いたら元に戻ります・・・ エル:じゃ、当分治らないわね。でもま、その体でもキーボードは打てるわよね~。 何とか頑張れば。 エル:じゃ、頑張って打ち込みましょうvv そこに行くのですか・・・頑張ります・・・・ エル:それじゃ、これでvv さよーーならーーーー |
9250 | Re:は・・・速い・・・・ | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/15 14:36:14 |
記事番号9245へのコメント まいさんは No.9245「は・・・速い・・・・」で書きました。 > >闇竜翔さんは No.9243「L様の気まぐれⅢ」で書きました。 >> > > こんにちはv闇竜さんvv本当にお早いですね~(汗) 闇:ただ単に忘れられたら大変だと思っただけで・・・・ L:自分が忘れたら大変だと思っただけでしょう > エル:んふふvあんたも頑張りなさいvv 闇:楽しみに待っています > >>闇:はははは、ついに、メールアドレス開業 >>L:開業って言うものなの? >>闇:くう、ここまでの道は長かった・・・・ >>L:どうでもいいけど本文は? >>闇:はっ、ああ、これで、休暇のシリーズは終わりの予定です。 >>L:へ~終わるんでしょうね >>闇:さあ? >>L:さあって・・・・ >>闇:だって、ノートには書いてないもん。 > > ・・・お仲間?! > エル:ちょっとマテコラ > だって、私もノートに書いてないもーん。 > エル:もーんて・・・あんた。 > じゃあ、あんたはノートに書いてない。ってことは、行き当たりばったりなのね(ニヤニヤ) > はいvその通りですv > エル:っち・・動じないか・・・修行を積んだな・・・(ぼそ) > >>L:じゃあなぜ・・・・ >>闇:いや~書かなくっちゃいけないかな~と思ってあと、オリキャラが、出てきます。どういう風に出てくるかは謎だが・・・・・・・・ >>L:ちゃんと考えてから書け~(ずがぼこべきゃばき) >>闇:ぎゃああああああああああああ >>L:ふう、さあ、邪魔者は消えました。この文を読んでくださるかた、いきなり、脳卒中で倒れる事は・・・・ないと思いますが、覚悟してお読みください。では始まり始まり・・・・ > > ・・・覚悟しておきます。 > エル:あんたなら大丈夫よvv > 大丈夫じゃありませんよ!!前回でもちょっと魔王と竜神のラブラブパワー(死語)で倒れかけたんですから!! 闇:倒れたのは、まいさんだけじゃないですよ。 L:そう言えば、書き終わってから2、3時間寝込んでいたわね~ > エル:あんたなら大丈夫よv死んでも一分で生き返るんだからv > >>##################################### >>前回までのあらすじになってないあらすじ >>神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔達・・・・さて、これからどうなることやら・・・・ >>##################################### >>「くうううう」 >>「がはっ」 >>「ぐふっ」 >>「・・・・」 >>「きゃああああ、グラウ~大丈夫!?」 >>「な、ゼラス、しっかりしろ~」 >>「ダルフィン、大丈夫か!?」 >>あのあと、高度な正の感情に当たったグランシェラーとゼラス、そしてダルフィンは、食あたり(?)を起こして倒れた・・・・まあ、自分の上司達が、目の前でいちゃいちゃされたら普通の人間でも嫌な所があるぞ・・・・冥王は、なれているので大丈夫のようだ。 >>「ふら、どさ」 >>いや、倒れた。どうやら、一発で気絶したようだ・・・・しかし、冥王に神の恋人はいない・・・・つまり、ほって置かれた。 > > ふぃ・・・フィブリン・・・・かわいそう・・・・あ!でも、フィブリンにはシェーラがいるからいいかv > エル:あの二人はいつ見てもナイスよねvv 闇:そうですよねv L:バカ闇・・・・ > >>「ああ、レイここには、子供達がいるわよ」 >>「ああそうでしたねルナ。じゃあ、みんな、私たちは、寝室のほうに行くので、後は決めといてください」 >>そう言うと、ルナと共に空間移動するレイ。残された人々(?)は、 >>「大丈夫?グラウしっかりして―!」(←地竜王) >>「ゼラス、大丈夫か?しっかりしろ~」(←天竜王) >>「ダルフィン、死ぬんじゃないぞ~」(←火竜王) >>『・・・・・・・・』(魔族の腹心達) >>「グランシェラー様大丈夫ですかって、きやああああ、フィブリゾ様大丈夫ですか!?誰がやったんですか!?」(←いつのまにか来たシェーラ) >>この、五人のそれぞれの恋人に気がつくまで介抱された魔族の腹心達であった・・・・ > > ・・・幸せですね・・・腹心’S。迷惑なのは・・・残された部下たち? 闇:いいえ、上司がいない間に、自分達も恋人と共にいちゃいちゃしてたりする・・・・ > エル:あらv大丈夫よvvここはそんなにやわに作ってないしvv > エル様・・・やっぱり何か仕掛けをしたんですね。 > >> >> >>「う~ん」 >>冥王が気がつくと、目の前にシェーラの顔があった。 >>「うどわ」 >>慌てて飛び起きる冥王。結果・・・・ >>ゴチ~ン >>「い、痛いです冥王様」 >>目の前のシェーラのおでことおでこをぶつけてしまった。 >>「ご、ごめんねシェーラ」 >>「いいですよ、冥王様ですし・・・・」 >>ここもらぶらぶカップルだ。 > > バカップル・・・ > エル:二人とも可愛いから許すvv > それなら私も許しますvv 闇:ほんと~にいいんですか? L:ほんと~にいいのよ > >>「・・・・」 >>「・・・・」 >>「・・・・」 >>「・・・・」 >>なぜか沈黙が流れる。冥王の沈黙の理由は、 >>『くっ、後少しでキスできたじゃないか。くう、しまった~』 >>おいおい、それでいいのか冥王? > > いいんじゃないですか?可愛いいし(そっちにいくんかい) > >>シェーラは、 >>『気がつけば、冥王様と2人きり・・・・ちょっと危険かも・・・・でも、名王様なら・・・・きゃ』 >>こっちの方が危険だった。って言うかなに期待してんだシェーラ? > > ちょっぴりシェーラの期待を現実にしてみたかったりして。 > エル:あんたのところでフィブシェラやってみるの? > 気が向いたら。(マテ) 闇:ぜひやってください。読みにいきます。 > >>「ま、まあ、何でシェーラはここにいるの?って言うかここどこ?」 >>先に沈黙を打ち破ったのは、耐え切れなくなった冥王のほうだった。 >>「へ?あは、はい、え~とえ~と・・・・」 >>いきなり聞かれたシェーラは、妄想していた途中だったので、慌ててしまった。 >>「落ち着いてシェーラ」 >>妄想の中身を知らない冥王は、シェーラを落ち着かせる。 >>「え~と、もう一度いってもらえます?」 >>そう、上目使いに聞くシェーラ。冥王は、 >>『くう、シェーラ、そんな顔されたら、襲いたくなっちゃうじゃないか』 >>そう思ったが、自制心をフル活動させて、どうにか抑える。 > > シェーラ・・・無意識ながら恐ろしい攻撃ですね・・・・ > >>「ああ、だから、ここはどこなのか、そして、シェーラは何でここにいるのか」 >>そう冥王が言ったときに、ぽんと手を叩いてシェーラがいい始める。 >>「え~と、ここは赤眼の魔王様のお屋敷の客室です。冥王様が倒れた後、神族の皆様と共にここにお運び下のです。魔王様と、竜王様は、竜王様の寝室のほうにいらっしゃいますその//////・・・・・」 >>「わかった。それから、二つ目の質問の答えは?」 >>冥王は、黙ってしまったシェーラの様子で、理解ができららしい。 > > フィブ:まあ・・・あの二人だしね・・・・ > 諦め入っちゃってますね。フィブリン・・・ > >>「え~、二つ目の質問の答えは、覇王様がいなくなったから、覇王神官グラウに頼んで冥王様に会いにいったんですが、いらっしゃらなかったので、冥王城の人たちに聞いてここにやってきたと言うわけです。あっ、それと、これ焼いたんですけど食べてください」 >>そうシェーラが出したのは、きれいに焼かれたクッキーだった。シェーラは、魔族の中でも、うまい料理を作るのが得意なのだ。ゼロスと違って・・・・ > > ゼロスの料理・・・・下手したらどっかの竜族のギャグとタメ張るかもしれないという・・・・(汗 闇:ほんとですか?でも、あれは強烈でしたね~ L:ふふふ・・・・ 闇:あのL様そのカセットテープは・・・・ L:えいv 闇:・・・・・・・・・・・・・・(かちんこちん) > >>「ありがとうシェーラvvv。一緒に食べよう」 >>そういい、お茶の用意を始める冥王。 >>「はいv」 >>そう言い、冥王の手伝いをするシェーラ。 >>こうして、さわやかな午後の紅茶パーティ―が始まったのだ。2人きりで・・・・ > > ??:フィブリゾ様ーーー!!!!!危険です~~!!!!!!お逃げください~~!!!! > ・・・・誰でしょう?(汗)←マテ 闇:・・・・誰ですか?(滝汗) > エル:あんた・・・・ > ヒントは私の好きなキャラ(他のお方のオリキャラ) 闇:????? > >> >>続く・・・・ >> >>##################################### >>闇:・・・・ >>L:終わらなかったわね >>闇:・・・・ >>L:ってことは、次までかかるってことね >>闇:・・・・ >>L:まあ、そろそろ私を出しなさいよ >>闇:はい(しくしく) >>L:まあ、ここまで読んでくださったかたがた。大変ご迷惑おかけします。 >>闇:なお、平和な一日とは、カップリングが違うので、ご了承ください。 >>L:で?オリキャラは? >>闇:出せませんでした・・・・ >>L:どんなキャラにしようとしてたの? >>闇:L様の恋人・・・・ >>L:名前は?(うきうきしながら) >>闇:テラ > > テラ・・・ > エル:どこぞの誰かが初めて書いた小説の主人公の一人の名前とおんなじねvv 闇:ええ~ほんとですか~僕は、ただ単にこれをあだ名にしようと思っていただけなんですが・・・・ L:あだ名って・・・・本名は? 闇:本名は、ファクト=リーブ=ガヤンホート L:たいそうな名前ね~(うっとり) > ぐはぁ!!!!!!(派手に吐血) > エル:うふふふvvv > >>L:ふ~ん、早く出しなさいよ。(鎌を突きつけて脅迫) >>闇:はい、ちなみに、今回は、ここで終わりにしますが、次回かで休暇編は終わりにします。後少しの辛抱です。 >>L:それでは >>闇:ここまで読んでくださったかたたたち、 >>闇&L:さようなら~ > > 続き、頑張ってくださいね・・・ > エル:あんたもね。っていうか、いつまで体を透かしておくつもり?ゼロスみたく。 闇:大丈夫ですか? L:あんたはできないの? 闇:できません! > 精神ダメージが引いたら元に戻ります・・・ > エル:じゃ、当分治らないわね。でもま、その体でもキーボードは打てるわよね~。 > 何とか頑張れば。 > エル:じゃ、頑張って打ち込みましょうvv > そこに行くのですか・・・頑張ります・・・・ 闇:頑張ってください。応援しています > エル:それじゃ、これでvv > さよーーならーーーー > > 闇:いや~読んでいただいて公平です。では、また今度・・・・あと、平和な一日のほうも読んでください。 |