◆−BRAVE 外伝  ホゴシャの定義−リナ&キャナ (2002/9/17 14:46:48) No.9325
 ┣Re:BRAVE 外伝  ホゴシャの定義−ドラマ・スライム (2002/9/17 15:33:53) No.9330
 ┃┗いつもどうもです−リナ&キャナ (2002/9/17 19:40:20) No.9338
 ┗外伝だ外伝だ♪−恵宝 (2002/9/18 00:27:44) No.9349
  ┗外伝です♪−リナ&キャナ (2002/9/20 20:05:10) NEW No.9413


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9325BRAVE 外伝  ホゴシャの定義リナ&キャナ E-mail 2002/9/17 14:46:48


リ:業務連絡〜。業務連絡〜。
Y:また?
リ:この話は、タイトルにもあるように、1のほうで連載中の『BRAVE』の番外編です。
  初回のクイズで、見事正解を勝ち取った恵宝さんのリクエストで、リナの話(と言うかガウリナ)です。
Y:(さらっと)変なもの書いて、恵宝さんに失礼のないようにね。
リ:・・・
  で、では、どうぞ!!(ごまかし)



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




            探しても
             探しても
              どんなに探しても拒まれる

               まるで
                探し物はないみたいに






        BRAVE 外伝  ホゴシャの定義




 冬のある日。
「なんだ。
 ガウリイ、まだ起きてたんだ」
 誰にでも、寝付けない夜は存在する。
「ああ、眠れなくってな。
 リナはどうしたんだ?」
「あたしもよ」
 『本部』の一室。一同が普段集まっている部屋で、ガウリイは一人酒を飲んでいた。
「そのお酒、あたしにもちょーだい」
「だめだだめだ。結構度が強いんだぞ。
 それにリナ、ちょっと飲んだだけですぐにろれつが回らなくなるじゃないか」
「けち」
「け・・・
 ケチってお前なあ!」
「なによ!
 ケチをケチって言って何が悪いの!?」
 口ではそう言いつつも最初からガウリイの酒を取る気はなかったのか、自分で小鍋にミルクを注いで暖炉にかける。
「まったく・・・」
 そのまま、しばらく互いに沈黙。
 やがて、火にかかったミルクがふつふつと音を立て始める。鍋を火から下ろして自分のマグカップにミルクを注ぐ。
 それからリナは、熱々のカップを持ってガウリイの隣の椅子に腰を下ろした。
「・・・
 やっぱり、そのお酒・・・」
「だめだったらだめだ!」
「ぶー。
 口うるさい自称保護者さんね」
「保護者だからな」
 それからしばらくは、リナがミルクを冷ましてすする音だけが聞こえる。
「・・・
 保護者ってさ」
 ふと。
 リナは、視線をカップに落としたままつぶやいた。
「保護者って、本当は、自分の父ちゃんや母ちゃんのことを指すんだよね」
「・・・だな」
「あたしの父ちゃんや母ちゃんって、どんな人だったんだろう?」
「・・・」
 ガウリイは、しばらく動きを止めた。
 だが、努めて平然とした振りをして言葉を返す。
「リナは、両親がどんな人だったらいいと思うのか?」
「・・・
 そうねー・・・
 お金持ちで、美形で、結構貴族位も高くって、もちろんあたしみたいに頭もよくって・・・」
「で、『あいつ』に尻尾振ってるのか?」
『・・・』
 ガウリイの一言に、両者共に次の言葉を失う。
「でも・・・」
 気まずい空間を、リナが取り払おうとする。
「でも、今はそんなことどうでも良いかな」
「ほんとうにか?
 俺に心配かけまいとして言ってるんだったら、承知しないぞ」
「だーれがそんなこと思うのよ。
 単に、あたしには今は『保護者』がちゃんといるんだから大丈夫だ、って言ってるだけよ」
「・・・
 ・・・・・・そうか」
 ガウリイは、ただそれだけの言葉を残して立ち上がった。
「あれ?
 ガウリイ、もう寝ちゃうの?」
「ああ。
 リナも、それを飲み終わったらさっさと寝ろよ。
 風邪ひくぞ」
「わかってるわよ。
 ・・・ありがと。保護者さん」




::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




Y:・・・なに?これ?
リ:・・・なんだろう?
Y:私、前書きで言ったわよね。
> 変なもの書いて、恵宝さんに失礼のないようにね。
リ:・・・・・・・・・
  恵宝さん。ごめんなさい。よく分からない話で・・・
Y:ったく・・・
  いつものことながら、いい加減ねー。
リ:いい加減に関しては、あんたに言われたくはないわよ。
  この間だって、『化学教えろ〜!』って言うからわざわざ教えてやったらさ。
  自分はベットの上で寝っ転がって、あたしはその端っこに・・・

がめす!!
ぢゅ〜〜

Y:えー。
  何か、おかしな音が聞こえましたが、深くは気にしないでください。
  そこら辺に気絶した姉にも見ようによっては見えないような気もする物体が転がっていますが。
  一緒に、血痕の付いた熱々のアイロンもあるように見えますが。
  それは気のせいです。ええもう。
  では、この辺で失礼しま〜す。

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9330Re:BRAVE 外伝  ホゴシャの定義ドラマ・スライム 2002/9/17 15:33:53
記事番号9325へのコメント

リナ&キャナさんは No.9325「BRAVE 外伝  ホゴシャの定義」で書きました。
定義らしいこと書いてありましたっけ
>
>リ:業務連絡〜。業務連絡〜。
>Y:また?
>リ:この話は、タイトルにもあるように、1のほうで連載中の『BRAVE』の番外編です。
>  初回のクイズで、見事正解を勝ち取った恵宝さんのリクエストで、リナの話(と言うかガウリナ)です。
とりあえず関係ないけど読みました。
>Y:(さらっと)変なもの書いて、恵宝さんに失礼のないようにね。
>リ:・・・
>  で、では、どうぞ!!(ごまかし)
>
>
>
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>
>
>
>
>            探しても
>             探しても
>              どんなに探しても拒まれる
>
>               まるで
>                探し物はないみたいに
これ・・・リナですよね
>
>
>
>
>
>
>        BRAVE 外伝  ホゴシャの定義
>
>
>
>
> 冬のある日。
>「なんだ。
> ガウリイ、まだ起きてたんだ」
> 誰にでも、寝付けない夜は存在する。
>「ああ、眠れなくってな。
> リナはどうしたんだ?」
>「あたしもよ」
> 『本部』の一室。一同が普段集まっている部屋で、ガウリイは一人酒を飲んでいた。
>「そのお酒、あたしにもちょーだい」
>「だめだだめだ。結構度が強いんだぞ。
> それにリナ、ちょっと飲んだだけですぐにろれつが回らなくなるじゃないか」
ガウリイも酔うとやばいけど
>「けち」
>「け・・・
> ケチってお前なあ!」
>「なによ!
> ケチをケチって言って何が悪いの!?」
> 口ではそう言いつつも最初からガウリイの酒を取る気はなかったのか、自分で小鍋にミルクを注いで暖炉にかける。
>「まったく・・・」
> そのまま、しばらく互いに沈黙。
> やがて、火にかかったミルクがふつふつと音を立て始める。鍋を火から下ろして自分のマグカップにミルクを注ぐ。
> それからリナは、熱々のカップを持ってガウリイの隣の椅子に腰を下ろした。
>「・・・
> やっぱり、そのお酒・・・」
>「だめだったらだめだ!」
>「ぶー。
> 口うるさい自称保護者さんね」
>「保護者だからな」
> それからしばらくは、リナがミルクを冷ましてすする音だけが聞こえる。
>「・・・
> 保護者ってさ」
> ふと。
> リナは、視線をカップに落としたままつぶやいた。
>「保護者って、本当は、自分の父ちゃんや母ちゃんのことを指すんだよね」
>「・・・だな」
>「あたしの父ちゃんや母ちゃんって、どんな人だったんだろう?」
>「・・・」
> ガウリイは、しばらく動きを止めた。
> だが、努めて平然とした振りをして言葉を返す。
>「リナは、両親がどんな人だったらいいと思うのか?」
>「・・・
> そうねー・・・
> お金持ちで、美形で、結構貴族位も高くって、もちろんあたしみたいに頭もよくって・・・」
>「で、『あいつ』に尻尾振ってるのか?」
ルーク?
>『・・・』
> ガウリイの一言に、両者共に次の言葉を失う。
>「でも・・・」
> 気まずい空間を、リナが取り払おうとする。
>「でも、今はそんなことどうでも良いかな」
>「ほんとうにか?
> 俺に心配かけまいとして言ってるんだったら、承知しないぞ」
>「だーれがそんなこと思うのよ。
> 単に、あたしには今は『保護者』がちゃんといるんだから大丈夫だ、って言ってるだけよ」
>「・・・
> ・・・・・・そうか」
> ガウリイは、ただそれだけの言葉を残して立ち上がった。
>「あれ?
> ガウリイ、もう寝ちゃうの?」
>「ああ。
> リナも、それを飲み終わったらさっさと寝ろよ。
> 風邪ひくぞ」
>「わかってるわよ。
> ・・・ありがと。保護者さん」
>
>
>
>
>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>
>
>
>
>Y:・・・なに?これ?
>リ:・・・なんだろう?
>Y:私、前書きで言ったわよね。
>> 変なもの書いて、恵宝さんに失礼のないようにね。
>リ:・・・・・・・・・
>  恵宝さん。ごめんなさい。よく分からない話で・・・
>Y:ったく・・・
>  いつものことながら、いい加減ねー。
>リ:いい加減に関しては、あんたに言われたくはないわよ。
>  この間だって、『化学教えろ〜!』って言うからわざわざ教えてやったらさ。
>  自分はベットの上で寝っ転がって、あたしはその端っこに・・・
>
>がめす!!
>ぢゅ〜〜
>
>Y:えー。
>  何か、おかしな音が聞こえましたが、深くは気にしないでください。
>  そこら辺に気絶した姉にも見ようによっては見えないような気もする物体が転がっていますが。
>  一緒に、血痕の付いた熱々のアイロンもあるように見えますが。
>  それは気のせいです。ええもう。
>  では、この辺で失礼しま〜す。
それでは〜がんばってくださいーーー

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9338いつもどうもですリナ&キャナ E-mail 2002/9/17 19:40:20
記事番号9330へのコメント

こんばんわ。

>リナ&キャナさんは No.9325「BRAVE 外伝  ホゴシャの定義」で書きました。
>定義らしいこと書いてありましたっけ
・・・
いえ・・・
単に、タイトル思いついて、そのまんまかいてたら、いつの間にか全然関係ないことに・・・(汗)

>>リ:この話は、タイトルにもあるように、1のほうで連載中の『BRAVE』の番外編です。
>>  初回のクイズで、見事正解を勝ち取った恵宝さんのリクエストで、リナの話(と言うかガウリナ)です。
>とりあえず関係ないけど読みました。
ありがとうございます。

>>            探しても
>>             探しても
>>              どんなに探しても拒まれる
>>
>>               まるで
>>                探し物はないみたいに
>これ・・・リナですよね
そうです〜
毎回鋭いですね・・・

>>「・・・
>> そうねー・・・
>> お金持ちで、美形で、結構貴族位も高くって、もちろんあたしみたいに頭もよくって・・・」
>>「で、『あいつ』に尻尾振ってるのか?」
>ルーク?
です。

>それでは〜がんばってくださいーーー
いつも早いレスをありがとうございます。
では、この辺で失礼します。

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9349外伝だ外伝だ♪恵宝 E-mail 2002/9/18 00:27:44
記事番号9325へのコメント

リナ&キャナさんは No.9325「BRAVE 外伝  ホゴシャの定義」で書きました。
>
>リ:業務連絡〜。業務連絡〜。
>Y:また?
>リ:この話は、タイトルにもあるように、1のほうで連載中の『BRAVE』の番外編です。
>  初回のクイズで、見事正解を勝ち取った恵宝さんのリクエストで、リナの話(と言うかガウリナ)です。
>Y:(さらっと)変なもの書いて、恵宝さんに失礼のないようにね。
>リ:・・・
>  で、では、どうぞ!!(ごまかし)
>
こんばんはです。恵宝です。早速読ませていただきます♪

>
>
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>
>
>
>
>            探しても
>             探しても
>              どんなに探しても拒まれる
>
>               まるで
>                探し物はないみたいに
>
>
>
>
>
>
>        BRAVE 外伝  ホゴシャの定義
>
>
>
>
> 冬のある日。
>「なんだ。
> ガウリイ、まだ起きてたんだ」
> 誰にでも、寝付けない夜は存在する。
たとえばリナは寒すぎて寝付けないとかがよくあること(笑)
>「ああ、眠れなくってな。
> リナはどうしたんだ?」
>「あたしもよ」
> 『本部』の一室。一同が普段集まっている部屋で、ガウリイは一人酒を飲んでいた。
>「そのお酒、あたしにもちょーだい」
>「だめだだめだ。結構度が強いんだぞ。
> それにリナ、ちょっと飲んだだけですぐにろれつが回らなくなるじゃないか」
やっぱりリナはお酒に弱いんですね。
>「けち」
>「け・・・
> ケチってお前なあ!」
>「なによ!
> ケチをケチって言って何が悪いの!?」
そういう問題じゃないと思うぞ、リナ・・・んな度が強い、ってガウリイが言うようなお酒、一口飲んだら意識ぶっ飛ぶんじゃ・・・(汗)
> 口ではそう言いつつも最初からガウリイの酒を取る気はなかったのか、自分で小鍋にミルクを注いで暖炉にかける。
おお、ホットミルク〜!
体が温まるそおですが・・・知人が子供時代に飲んだことがある人がほどんどですが、あたしはありません。
>「まったく・・・」
> そのまま、しばらく互いに沈黙。
> やがて、火にかかったミルクがふつふつと音を立て始める。鍋を火から下ろして自分のマグカップにミルクを注ぐ。
> それからリナは、熱々のカップを持ってガウリイの隣の椅子に腰を下ろした。
>「・・・
> やっぱり、そのお酒・・・」
>「だめだったらだめだ!」
>「ぶー。
> 口うるさい自称保護者さんね」
>「保護者だからな」
> それからしばらくは、リナがミルクを冷ましてすする音だけが聞こえる。
>「・・・
> 保護者ってさ」
> ふと。
> リナは、視線をカップに落としたままつぶやいた。
>「保護者って、本当は、自分の父ちゃんや母ちゃんのことを指すんだよね」
>「・・・だな」
>「あたしの父ちゃんや母ちゃんって、どんな人だったんだろう?」
>「・・・」
> ガウリイは、しばらく動きを止めた。
> だが、努めて平然とした振りをして言葉を返す。
>「リナは、両親がどんな人だったらいいと思うのか?」
>「・・・
> そうねー・・・
> お金持ちで、美形で、結構貴族位も高くって、もちろんあたしみたいに頭もよくって・・・」
・・・・・・・なんか、リナ な発言。
>「で、『あいつ』に尻尾振ってるのか?」
>『・・・』
> ガウリイの一言に、両者共に次の言葉を失う。
>「でも・・・」
> 気まずい空間を、リナが取り払おうとする。
>「でも、今はそんなことどうでも良いかな」
>「ほんとうにか?
> 俺に心配かけまいとして言ってるんだったら、承知しないぞ」
>「だーれがそんなこと思うのよ。
> 単に、あたしには今は『保護者』がちゃんといるんだから大丈夫だ、って言ってるだけよ」
>「・・・
> ・・・・・・そうか」
> ガウリイは、ただそれだけの言葉を残して立ち上がった。
>「あれ?
> ガウリイ、もう寝ちゃうの?」
>「ああ。
> リナも、それを飲み終わったらさっさと寝ろよ。
> 風邪ひくぞ」
>「わかってるわよ。
> ・・・ありがと。保護者さん」
>
>
>
>
>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>
>
>
>
>Y:・・・なに?これ?
>リ:・・・なんだろう?
>Y:私、前書きで言ったわよね。
>> 変なもの書いて、恵宝さんに失礼のないようにね。
>リ:・・・・・・・・・
>  恵宝さん。ごめんなさい。よく分からない話で・・・
そんなことないですっ!
ほのぼのっとしてていいです!!
うひゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

あ、あの・・・・・・・よかったら、ですけど。お礼に何か小話を捧げようと思っていますっ!
あたしの書くようなへたれ文でよかったら、リクエストして下さいっ!
>Y:ったく・・・
>  いつものことながら、いい加減ねー。
>リ:いい加減に関しては、あんたに言われたくはないわよ。
>  この間だって、『化学教えろ〜!』って言うからわざわざ教えてやったらさ。
>  自分はベットの上で寝っ転がって、あたしはその端っこに・・・
>
>がめす!!
>ぢゅ〜〜
>
>Y:えー。
>  何か、おかしな音が聞こえましたが、深くは気にしないでください。
>  そこら辺に気絶した姉にも見ようによっては見えないような気もする物体が転がっていますが。
>  一緒に、血痕の付いた熱々のアイロンもあるように見えますが。
>  それは気のせいです。ええもう。
>  では、この辺で失礼しま〜す。

・・・・・・・・・・・だいじょおぶですか?
えっと・・・・氷水と、消毒液と、包帯なら使用許可が出ました・・・どおぞ・・・。
え、誰から出た許可かって?
そんなの・・・エル様に決まってるじゃないですか。
それでは!

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9413外伝です♪リナ&キャナ E-mail 2002/9/20 20:05:10
記事番号9349へのコメント

>こんばんはです。恵宝です。早速読ませていただきます♪
こんばんわです〜〜

>> 誰にでも、寝付けない夜は存在する。
>たとえばリナは寒すぎて寝付けないとかがよくあること(笑)
リナ・・・極度の寒がりですからね。

>>「だめだだめだ。結構度が強いんだぞ。
>> それにリナ、ちょっと飲んだだけですぐにろれつが回らなくなるじゃないか」
>やっぱりリナはお酒に弱いんですね。
2巻読んでしまったら、お酒に強いリナなんて想像できません(笑)

>>「なによ!
>> ケチをケチって言って何が悪いの!?」
>そういう問題じゃないと思うぞ、リナ・・・んな度が強い、ってガウリイが言うようなお酒、一口飲んだら意識ぶっ飛ぶんじゃ・・・(汗)
多分飛ぶでしょうね・・・
ガウリイ、結構酒に強いのに・・・

>> 口ではそう言いつつも最初からガウリイの酒を取る気はなかったのか、自分で小鍋にミルクを注いで暖炉にかける。
>おお、ホットミルク〜!
>体が温まるそおですが・・・知人が子供時代に飲んだことがある人がほどんどですが、あたしはありません。
あたしは、よく冬の朝に飲んでいます。
外は寒いので、体があったまるんですよ(苦笑)

>>「・・・
>> そうねー・・・
>> お金持ちで、美形で、結構貴族位も高くって、もちろんあたしみたいに頭もよくって・・・」
>・・・・・・・なんか、リナ な発言。
リナですから(笑)



>>リ:・・・・・・・・・
>>  恵宝さん。ごめんなさい。よく分からない話で・・・
>そんなことないですっ!
>ほのぼのっとしてていいです!!
>うひゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
そう言って頂けるとうれしいです。
ありがとうございます・・・

>あ、あの・・・・・・・よかったら、ですけど。お礼に何か小話を捧げようと思っていますっ!
>あたしの書くようなへたれ文でよかったら、リクエストして下さいっ!
い、いいんですか!?
じゃあじゃあ、ぜひルクミリを!(笑)(わかりやすすぎだって)

>>Y:えー。
>>  何か、おかしな音が聞こえましたが、深くは気にしないでください。
>>  そこら辺に気絶した姉にも見ようによっては見えないような気もする物体が転がっていますが。
>>  一緒に、血痕の付いた熱々のアイロンもあるように見えますが。
>>  それは気のせいです。ええもう。
>>  では、この辺で失礼しま〜す。
>
>・・・・・・・・・・・だいじょおぶですか?
>えっと・・・・氷水と、消毒液と、包帯なら使用許可が出ました・・・どおぞ・・・。
あ、どうもです・・・(受け取る)

>え、誰から出た許可かって?
>そんなの・・・エル様に決まってるじゃないですか。
(笑)

>それでは!
それではです〜
読んでくださってありがとうございました。