◆−・I Feel You・−忘却の彼方より−−ユア・ファンティン (2002/9/20 22:16:19) No.9436
 ┣Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−−ドラマ・スライム (2002/9/21 13:41:10) No.9466
 ┃┗Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−−ユア・ファンティン (2002/9/21 13:55:14) No.9467
 ┗Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−−闇竜翔 (2002/9/21 21:37:36) NEW No.9509
  ┗Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−−ユア・ファンティン (2002/9/21 22:51:37) NEW No.9513


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9436・I Feel You・−忘却の彼方より−ユア・ファンティン 2002/9/20 22:16:19



         《私は、貴方達を思う》



   
   私は、だぁれ
  

 『貴女様は、
  あの御方が、創りし混沌の双子の妹御様。』


   それから数千年・・・。
  


  わたしとお姉様、
   ロ−ディアお母様と一緒に、創った
 

 神と魔が、必然的に争う世界を・・・・




ある3つの世界では、互角の戦いを・・

 ある世界では、
     魔が、神を喰った戦いもあった・・・
    



  最後の世界
    神と魔を姉弟にした
  

もう誰であれ、争うのは、見ていたくなかったから・・・・




最初は、
神も魔もその子供も、
なかよくしていたのに・・・



でも、いつからだろう
・・・・・・神と魔は、争い始めた・・・
私は、やめるように、
両陣に、息子と娘を送った

娘は、シャブラニグドゥの方に行った娘は、無事に帰ってきた・・
でも・・・・・・・
  でも・・・息子は、帰っては、来なかった無事な姿では・・
 
あの神・・いえ、あの女に、殺された・・
四肢・関節を1つ1つ・・・バラバラにされ
目玉もくり抜かれていた・・・・・
そして、物言わぬ肉槐となって帰ってきた・・



『私は、姉を
 狂ってしまっているけれど、姉を救いたいだけ。』
と、シャブラニグドゥ。


『魔族は、死んで当然よ。
 あんなゴミ以下の物いらないわよ。  
 だから殲滅するのよ。』
と、スィフィ―ド。
   



私は、泣き明かした・・・・・
息子の棺にすがりつき泣いた



途中で、涙も枯れ果てた・・
 でも、嗚咽は、止まらなかった・・・



私ハ、許サナイ・・・・・・
 アノ女ダケハ・・・・アノ女ダケハ、



そして、お母様と私は、
    20人を逃がした・・・人間界に・・


でも、・・オルエンちゃんも
       ヴェルさんも死んだ・・





私が・・私が
私が、殺したような物




私は、考えるのをやめた

私は死んだ・・・・。



それから・・・・。


それから、神魔戦争は、神族側
   降魔戦争は、魔族が、
それぞれ、勝った




私は、思い続ける貴方たち、子供たちが、
       幸せで、あることを・・。














 そして眠ろう。
   混沌の牢獄で、
      今は、亡き息子・ヴェルエンの夢を見ながら・・。



『貴方は、だぁれ。』

   混沌の双子の妹、
     
  ミリルティ―ナ。それが、私よっ。







後書きめいた対談

ユ;アンニョハシムニカ。
メ:こんにちは、メリルティ―ナの妹・メリルティ―エです。
  メリルって、呼んで下さい。
ユ:これの原版かな、それは、『忘却の―』の
  プロロ−グ・1なんだよね。
メ:そうなりますね。
  でも、なぜ書きましたの。
ユ:本編じゃ、出番絶対無いから・・。
  あはっははははっはっ。
メ:・・・・あはははははは(乾いた笑い)
ナレ−タ―:なにやら、呪文を紡ぐメリル様。
ユ:やめよ―ね、メリル・・・・・。
メ:問答無用っ。
  混沌の矢(カオス・アロ―)
ユ:どぅわぁ。
メ:次は、はずしませんわ・・。
ユ:逃げるが、勝ち。
ナレ―タ―:逃げ出す作者。追うメリル様。


ユ:そ、それでは、ありがとうございました。


ナレ―タ−:袖に消えた2人。



     幕

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9466Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−ドラマ・スライム 2002/9/21 13:41:10
記事番号9436へのコメント

ユア・ファンティンさんは No.9436「・I Feel You・−忘却の彼方より−」で書きました。
>
>
>         《私は、貴方達を思う》
>
>
>
>   
>   私は、だぁれ
>  
>
> 『貴女様は、
>  あの御方が、創りし混沌の双子の妹御様。』
>
>
>   それから数千年・・・。
>  
>
>
>  わたしとお姉様、
>   ロ−ディアお母様と一緒に、創った
L様のことですか?
> 
>
> 神と魔が、必然的に争う世界を・・・・
>
>
>
>
>ある3つの世界では、互角の戦いを・・
>
> ある世界では、
>     魔が、神を喰った戦いもあった・・・
Dですね
>    
>
>
>
>  最後の世界
>    神と魔を姉弟にした
>  
>
>もう誰であれ、争うのは、見ていたくなかったから・・・・
>
>
>
>
>最初は、
>神も魔もその子供も、
>なかよくしていたのに・・・
>
>
>
>でも、いつからだろう
>・・・・・・神と魔は、争い始めた・・・
>私は、やめるように、
>両陣に、息子と娘を送った
>
>娘は、シャブラニグドゥの方に行った娘は、無事に帰ってきた・・
>でも・・・・・・・
>  でも・・・息子は、帰っては、来なかった無事な姿では・・
> 
>あの神・・いえ、あの女に、殺された・・
>四肢・関節を1つ1つ・・・バラバラにされ
>目玉もくり抜かれていた・・・・・
>そして、物言わぬ肉槐となって帰ってきた・・
>
>
>
>『私は、姉を
> 狂ってしまっているけれど、姉を救いたいだけ。』
>と、シャブラニグドゥ。
>
>
>『魔族は、死んで当然よ。
> あんなゴミ以下の物いらないわよ。  
> だから殲滅するのよ。』
>と、スィフィ―ド。
>   
>
>
>
>私は、泣き明かした・・・・・
>息子の棺にすがりつき泣いた
>
>
>
>途中で、涙も枯れ果てた・・
> でも、嗚咽は、止まらなかった・・・
>
>
>
>私ハ、許サナイ・・・・・・
> アノ女ダケハ・・・・アノ女ダケハ、
>
>
>
>そして、お母様と私は、
>    20人を逃がした・・・人間界に・・
>
>
>でも、・・オルエンちゃんも
>       ヴェルさんも死んだ・・
>
>
>
>
>
>私が・・私が
>私が、殺したような物
>
>
>
>
>私は、考えるのをやめた
>
>私は死んだ・・・・。
>
>
>
>それから・・・・。
>
>
>それから、神魔戦争は、神族側
>   降魔戦争は、魔族が、
>それぞれ、勝った
>
>
>
>
>私は、思い続ける貴方たち、子供たちが、
>       幸せで、あることを・・。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> そして眠ろう。
>   混沌の牢獄で、
>      今は、亡き息子・ヴェルエンの夢を見ながら・・。
>
>
>
>『貴方は、だぁれ。』
>
>   混沌の双子の妹、
>     
>  ミリルティ―ナ。それが、私よっ。
>
>
>
>
>
>
>
>後書きめいた対談
>
>ユ;アンニョハシムニカ。
>メ:こんにちは、メリルティ―ナの妹・メリルティ―エです。
>  メリルって、呼んで下さい。
>ユ:これの原版かな、それは、『忘却の―』の
>  プロロ−グ・1なんだよね。
>メ:そうなりますね。
>  でも、なぜ書きましたの。
>ユ:本編じゃ、出番絶対無いから・・。
>  あはっははははっはっ。
>メ:・・・・あはははははは(乾いた笑い)
>ナレ−タ―:なにやら、呪文を紡ぐメリル様。
>ユ:やめよ―ね、メリル・・・・・。
>メ:問答無用っ。
>  混沌の矢(カオス・アロ―)
>ユ:どぅわぁ。
>メ:次は、はずしませんわ・・。
>ユ:逃げるが、勝ち。
>ナレ―タ―:逃げ出す作者。追うメリル様。
>
>
>ユ:そ、それでは、ありがとうございました。
こちらこそ
>
>
>ナレ―タ−:袖に消えた2人。
>
>
>
>     幕
これからもがんばってください。

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9467Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−ユア・ファンティン 2002/9/21 13:55:14
記事番号9466へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9466「Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−」で書きました。
>
>ユア・ファンティンさんは No.9436「・I Feel You・−忘却の彼方より−」で書きました。
>>
>>
>>         《私は、貴方達を思う》
>>
>>
>>
>>   
>>   私は、だぁれ
>>  
>>
>> 『貴女様は、
>>  あの御方が、創りし混沌の双子の妹御様。』
>>
>>
>>   それから数千年・・・。
>>  
>>
>>
>>  わたしとお姉様、
>>   ロ−ディアお母様と一緒に、創った
>L様のことですか?
そうです。ロ―ドに、ィアをつけてね。
>> 
>>
>> 神と魔が、必然的に争う世界を・・・・
>>
>>
>>
>>
>>ある3つの世界では、互角の戦いを・・
>>
>> ある世界では、
>>     魔が、神を喰った戦いもあった・・・
>Dですね
そうです。
>>    
>>
>>
>>
>>  最後の世界
>>    神と魔を姉弟にした
>>  
>>
>>もう誰であれ、争うのは、見ていたくなかったから・・・・
>>
>>
>>
>>
>>最初は、
>>神も魔もその子供も、
>>なかよくしていたのに・・・
>>
>>
>>
>>でも、いつからだろう
>>・・・・・・神と魔は、争い始めた・・・
>>私は、やめるように、
>>両陣に、息子と娘を送った
>>
>>娘は、シャブラニグドゥの方に行った娘は、無事に帰ってきた・・
>>でも・・・・・・・
>>  でも・・・息子は、帰っては、来なかった無事な姿では・・
>> 
>>あの神・・いえ、あの女に、殺された・・
>>四肢・関節を1つ1つ・・・バラバラにされ
>>目玉もくり抜かれていた・・・・・
>>そして、物言わぬ肉槐となって帰ってきた・・
>>
>>
>>
>>『私は、姉を
>> 狂ってしまっているけれど、姉を救いたいだけ。』
>>と、シャブラニグドゥ。
>>
>>
>>『魔族は、死んで当然よ。
>> あんなゴミ以下の物いらないわよ。  
>> だから殲滅するのよ。』
>>と、スィフィ―ド。
>>   
>>
>>
>>
>>私は、泣き明かした・・・・・
>>息子の棺にすがりつき泣いた
>>
>>
>>
>>途中で、涙も枯れ果てた・・
>> でも、嗚咽は、止まらなかった・・・
>>
>>
>>
>>私ハ、許サナイ・・・・・・
>> アノ女ダケハ・・・・アノ女ダケハ、
>>
>>
>>
>>そして、お母様と私は、
>>    20人を逃がした・・・人間界に・・
>>
>>
>>でも、・・オルエンちゃんも
>>       ヴェルさんも死んだ・・
>>
>>
>>
>>
>>
>>私が・・私が
>>私が、殺したような物
>>
>>
>>
>>
>>私は、考えるのをやめた
>>
>>私は死んだ・・・・。
>>
>>
>>
>>それから・・・・。
>>
>>
>>それから、神魔戦争は、神族側
>>   降魔戦争は、魔族が、
>>それぞれ、勝った
>>
>>
>>
>>
>>私は、思い続ける貴方たち、子供たちが、
>>       幸せで、あることを・・。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> そして眠ろう。
>>   混沌の牢獄で、
>>      今は、亡き息子・ヴェルエンの夢を見ながら・・。
>>
>>
>>
>>『貴方は、だぁれ。』
>>
>>   混沌の双子の妹、
>>     
>>  ミリルティ―ナ。それが、私よっ。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>後書きめいた対談
>>
>>ユ;アンニョハシムニカ。
>>メ:こんにちは、メリルティ―ナの妹・メリルティ―エです。
>>  メリルって、呼んで下さい。
>>ユ:これの原版かな、それは、『忘却の―』の
>>  プロロ−グ・1なんだよね。
>>メ:そうなりますね。
>>  でも、なぜ書きましたの。
>>ユ:本編じゃ、出番絶対無いから・・。
>>  あはっははははっはっ。
>>メ:・・・・あはははははは(乾いた笑い)
>>ナレ−タ―:なにやら、呪文を紡ぐメリル様。
>>ユ:やめよ―ね、メリル・・・・・。
>>メ:問答無用っ。
>>  混沌の矢(カオス・アロ―)
>>ユ:どぅわぁ。
>>メ:次は、はずしませんわ・・。
>>ユ:逃げるが、勝ち。
>>ナレ―タ―:逃げ出す作者。追うメリル様。
>>
>>
>>ユ:そ、それでは、ありがとうございました。
>こちらこそ
今度そちらの方にも行きますね。
>>
>>
>>ナレ―タ−:袖に消えた2人。
>>
>>
>>
>>     幕
>これからもがんばってください。
>
そちらこそ、がんばって下さい。




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9509Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−闇竜翔 E-mail 2002/9/21 21:37:36
記事番号9436へのコメント

ユア・ファンティンさんは No.9436「・I Feel You・−忘却の彼方より−」で書きました。
>

闇:お久しぶりです。今までPCの調子がかなり悪く、こっちにつながらなかった闇竜です。それでは感想いきます。

>
>         《私は、貴方達を思う》
>
>
>
>   
>   私は、だぁれ
>  
>
> 『貴女様は、
>  あの御方が、創りし混沌の双子の妹御様。』
>

闇:あの御方?ああ、L様の事ですか・・・・

>
>   それから数千年・・・。
>  

闇:数千年!?

>
>
>  わたしとお姉様、
>   ロ−ディアお母様と一緒に、創った
> 
>
> 神と魔が、必然的に争う世界を・・・・
>
>
>
>
>ある3つの世界では、互角の戦いを・・
>
> ある世界では、
>     魔が、神を喰った戦いもあった・・・
>    

闇:ふ〜ん

>
>
>
>  最後の世界
>    神と魔を姉弟にした
>  
>
>もう誰であれ、争うのは、見ていたくなかったから・・・・
>
>
>
>
>最初は、
>神も魔もその子供も、
>なかよくしていたのに・・・
>
>
>
>でも、いつからだろう
>・・・・・・神と魔は、争い始めた・・・
>私は、やめるように、
>両陣に、息子と娘を送った
>
>娘は、シャブラニグドゥの方に行った娘は、無事に帰ってきた・・

闇:部下S優しいですからね〜

>でも・・・・・・・
>  でも・・・息子は、帰っては、来なかった無事な姿では・・
> 
>あの神・・いえ、あの女に、殺された・・
>四肢・関節を1つ1つ・・・バラバラにされ
>目玉もくり抜かれていた・・・・・
>そして、物言わぬ肉槐となって帰ってきた・・

闇:・・・・・・・・
L:だから、バックで黒い炎燃やすのやめて〜
闇:僕が妖魔だから仕方ない
L:・・・・
闇:スィフィードは神と言う名の魔ですか・・・・

>
>
>
>『私は、姉を
> 狂ってしまっているけれど、姉を救いたいだけ。』
>と、シャブラニグドゥ。

闇:やさしい

>
>
>『魔族は、死んで当然よ。
> あんなゴミ以下の物いらないわよ。  
> だから殲滅するのよ。』
>と、スィフィ―ド。
>   

闇:あんたこそ滅びろ、悪夢の王の一片よ天空・・・・
L:っちょっとまて〜

>
>
>
>私は、泣き明かした・・・・・
>息子の棺にすがりつき泣いた
>
>
>
>途中で、涙も枯れ果てた・・
> でも、嗚咽は、止まらなかった・・・
>
>
>
>私ハ、許サナイ・・・・・・
> アノ女ダケハ・・・・アノ女ダケハ、
>

闇:復習ですか・・・・

>
>
>そして、お母様と私は、
>    20人を逃がした・・・人間界に・・
>

闇:何ですか?20人って?

>
>でも、・・オルエンちゃんも
>       ヴェルさんも死んだ・・
>
>
>
>
>
>私が・・私が
>私が、殺したような物
>
>
>
>
>私は、考えるのをやめた
>
>私は死んだ・・・・。
>
>
>
>それから・・・・。
>
>
>それから、神魔戦争は、神族側
>   降魔戦争は、魔族が、
>それぞれ、勝った
>
>
>
>
>私は、思い続ける貴方たち、子供たちが、
>       幸せで、あることを・・。
>

闇:かなわぬ儚い夢ですか・・・・

>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> そして眠ろう。
>   混沌の牢獄で、
>      今は、亡き息子・ヴェルエンの夢を見ながら・・。
>
>
>
>『貴方は、だぁれ。』
>
>   混沌の双子の妹、
>     
>  ミリルティ―ナ。それが、私よっ。
>
>
>
>
>
>
>
>後書きめいた対談
>
>ユ;アンニョハシムニカ。
>メ:こんにちは、メリルティ―ナの妹・メリルティ―エです。
>  メリルって、呼んで下さい。
>ユ:これの原版かな、それは、『忘却の―』の
>  プロロ−グ・1なんだよね。

闇:ここから始まるんですか

>メ:そうなりますね。
>  でも、なぜ書きましたの。
>ユ:本編じゃ、出番絶対無いから・・。
>  あはっははははっはっ。
>メ:・・・・あはははははは(乾いた笑い)
>ナレ−タ―:なにやら、呪文を紡ぐメリル様。
>ユ:やめよ―ね、メリル・・・・・。
>メ:問答無用っ。
>  混沌の矢(カオス・アロ―)

闇:ほう、結構よさそうですねL様v
L:はいはい出でよ部下S
部下S:はいなんでしょうかL様
L:実験台になりなさい
部下S:はい?
闇:ふふふふふ
L:ふふふふふ
部下S:ひ〜、L様が2人!
闇&L:覚悟!
部下S:ぎゃああああああ

>ユ:どぅわぁ。
>メ:次は、はずしませんわ・・。
>ユ:逃げるが、勝ち。
>ナレ―タ―:逃げ出す作者。追うメリル様。
>
>
>ユ:そ、それでは、ありがとうございました。
>
>
>ナレ―タ−:袖に消えた2人。
>
>
>
>     幕

闇:ふっふふふふふふふふ
L:え〜あまりの怒りのため闇竜は狂っております。
闇:狂ってなんかないよ。ただ単に腹が立っているだけ。
L:(たら〜ん)っそそれより、気まぐれWは?
闇:明日かく。
L:できたのねv
闇:おう、ついにオリキャラのファクト君がでます。
ファクト(これからはファ):ははははは(苦笑い)、もう来ちゃったんですけど・・・・
L:きゃああああvvvvv(うれしさのため気絶)
闇:おう、早かったな〜あそうそう、このファクト君の生態は、別の所に書いてあります。そちらを参照ください。それでは、今日はこの辺で
闇&ファ:さようなら〜、これからも頑張ってください〜

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9513Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−ユア・ファンティン 2002/9/21 22:51:37
記事番号9509へのコメント

闇竜翔さんは No.9509「Re:・I Feel You・−忘却の彼方より−」で書きました。
>
>ユア・ファンティンさんは No.9436「・I Feel You・−忘却の彼方より−」で書きました。
>>
>
>闇:お久しぶりです。今までPCの調子がかなり悪く、こっちにつながらなかった闇竜です。それでは感想いきます。
おひさしぶりです。
>
>>
>>         《私は、貴方達を思う》
>>
>>
>>
>>   
>>   私は、だぁれ
>>  
>>
>> 『貴女様は、
>>  あの御方が、創りし混沌の双子の妹御様。』
>>
>
>闇:あの御方?ああ、L様の事ですか・・・・
>
>>
>>   それから数千年・・・。
>>  
>
>闇:数千年!?
しばらくは、まどろんでいたんですよね・・。
>
>>
>>
>>  わたしとお姉様、
>>   ロ−ディアお母様と一緒に、創った
>> 
>>
>> 神と魔が、必然的に争う世界を・・・・
>>
>>
>>
>>
>>ある3つの世界では、互角の戦いを・・
>>
>> ある世界では、
>>     魔が、神を喰った戦いもあった・・・
>>    
>
>闇:ふ〜ん
>
>>
>>
>>
>>  最後の世界
>>    神と魔を姉弟にした
>>  
>>
>>もう誰であれ、争うのは、見ていたくなかったから・・・・
>>
>>
>>
>>
>>最初は、
>>神も魔もその子供も、
>>なかよくしていたのに・・・
>>
>>
>>
>>でも、いつからだろう
>>・・・・・・神と魔は、争い始めた・・・
>>私は、やめるように、
>>両陣に、息子と娘を送った
>>
>>娘は、シャブラニグドゥの方に行った娘は、無事に帰ってきた・・
>
>闇:部下S優しいですからね〜
親ばかだけどね・・。
>
>>でも・・・・・・・
>>  でも・・・息子は、帰っては、来なかった無事な姿では・・
>> 
>>あの神・・いえ、あの女に、殺された・・
>>四肢・関節を1つ1つ・・・バラバラにされ
>>目玉もくり抜かれていた・・・・・
>>そして、物言わぬ肉槐となって帰ってきた・・
>
>闇:・・・・・・・・
>L:だから、バックで黒い炎燃やすのやめて〜
>闇:僕が妖魔だから仕方ない
>L:・・・・
>闇:スィフィードは神と言う名の魔ですか・・・・
ユ;そうかも知れません。
>
>>
>>
>>
>>『私は、姉を
>> 狂ってしまっているけれど、姉を救いたいだけ。』
>>と、シャブラニグドゥ。
>
>闇:やさしい
>
>>
>>
>>『魔族は、死んで当然よ。
>> あんなゴミ以下の物いらないわよ。  
>> だから殲滅するのよ。』
>>と、スィフィ―ド。
>>   
>
>闇:あんたこそ滅びろ、悪夢の王の一片よ天空・・・・
>L:っちょっとまて〜
ユ:・・縛めより解き放たれし・・・・・
メ:まちなさ−い
>
>>
>>
>>
>>私は、泣き明かした・・・・・
>>息子の棺にすがりつき泣いた
>>
>>
>>
>>途中で、涙も枯れ果てた・・
>> でも、嗚咽は、止まらなかった・・・
>>
>>
>>
>>私ハ、許サナイ・・・・・・
>> アノ女ダケハ・・・・アノ女ダケハ、
>>
>
>闇:復習ですか・・・・
ユ:そう復讐です・・・・
>
>>
>>
>>そして、お母様と私は、
>>    20人を逃がした・・・人間界に・・
>>
>
>闇:何ですか?20人って?
メ:ルビ―君の5人の腹心とその部下で、20人。
>
>>
>>でも、・・オルエンちゃんも
>>       ヴェルさんも死んだ・・
>>
>>
>>
>>
>>
>>私が・・私が
>>私が、殺したような物
>>
>>
>>
>>
>>私は、考えるのをやめた
>>
>>私は死んだ・・・・。
>>
>>
>>
>>それから・・・・。
>>
>>
>>それから、神魔戦争は、神族側
>>   降魔戦争は、魔族が、
>>それぞれ、勝った
>>
>>
>>
>>
>>私は、思い続ける貴方たち、子供たちが、
>>       幸せで、あることを・・。
>>
>
>闇:かなわぬ儚い夢ですか・・・・
ユ:そうです。叶わなかった夢です。
>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> そして眠ろう。
>>   混沌の牢獄で、
>>      今は、亡き息子・ヴェルエンの夢を見ながら・・。

ちなみに娘は、オルンディ−ナでした

>>
>>
>>
>>『貴方は、だぁれ。』
>>
>>   混沌の双子の妹、
>>     
>>  ミリルティ―ナ。それが、私よっ。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>後書きめいた対談
>>
>>ユ;アンニョハシムニカ。
>>メ:こんにちは、メリルティ―ナの妹・メリルティ―エです。
>>  メリルって、呼んで下さい。
>>ユ:これの原版かな、それは、『忘却の―』の
>>  プロロ−グ・1なんだよね。
>
>闇:ここから始まるんですか
ユ:そして、終わる。
>
>>メ:そうなりますね。
>>  でも、なぜ書きましたの。
>>ユ:本編じゃ、出番絶対無いから・・。
>>  あはっははははっはっ。
>>メ:・・・・あはははははは(乾いた笑い)
>>ナレ−タ―:なにやら、呪文を紡ぐメリル様。
>>ユ:やめよ―ね、メリル・・・・・。
>>メ:問答無用っ。
>>  混沌の矢(カオス・アロ―)
>
>闇:ほう、結構よさそうですねL様v
>L:はいはい出でよ部下S
>部下S:はいなんでしょうかL様
>L:実験台になりなさい
>部下S:はい?
>闇:ふふふふふ
>L:ふふふふふ
>部下S:ひ〜、L様が2人!
>闇&L:覚悟!
>部下S:ぎゃああああああ
>
>>ユ:どぅわぁ。
>>メ:次は、はずしませんわ・・。
>>ユ:逃げるが、勝ち。
>>ナレ―タ―:逃げ出す作者。追うメリル様。
>>
>>
>>ユ:そ、それでは、ありがとうございました。
>>
>>
>>ナレ―タ−:袖に消えた2人。
>>
>>
>>
>>     幕
>
>闇:ふっふふふふふふふふ
>L:え〜あまりの怒りのため闇竜は狂っております。
>闇:狂ってなんかないよ。ただ単に腹が立っているだけ。
>L:(たら〜ん)っそそれより、気まぐれWは?
>闇:明日かく。
>L:できたのねv
>闇:おう、ついにオリキャラのファクト君がでます。
>ファクト(これからはファ):ははははは(苦笑い)、もう来ちゃったんですけど・・・・
>L:きゃああああvvvvv(うれしさのため気絶)
>闇:おう、早かったな〜あそうそう、このファクト君の生態は、別の所に書いてあります。そちらを参照ください。それでは、今日はこの辺で
>闇&ファ:さようなら〜、これからも頑張ってください〜
>
は―いがんばりますね。
明日、タロットのほう入れますね。