◆−5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2−Yuppy (2002/9/21 17:11:17) No.9478
 ┣Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2−キツネノテブクロ (2002/9/21 17:31:21) No.9484
 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2−Yuppy (2002/9/21 17:38:10) No.9487
 ┣Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2−ドラマ・スライム (2002/9/21 19:23:20) No.9498
 ┣すいませ−ん。−イリス・バイオレット (2002/9/21 22:12:15) No.9512
 ┣5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3−Yuppy (2002/9/22 10:41:47) No.9542
 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3−キツネノテブクロ (2002/9/22 10:56:49) No.9547
 ┃ ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3−Yuppy (2002/9/22 11:00:19) No.9548
 ┣5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4−Yuppy (2002/9/22 21:45:20) NEW No.9592
 ┃┣Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4−ドラマ・スライム (2002/9/22 21:55:35) NEW No.9593
 ┃┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4−Yuppy (2002/9/23 13:17:10) NEW No.9619
 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4−キツネノテブクロ (2002/9/23 12:53:31) NEW No.9617
 ┃ ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4−Yuppy (2002/9/23 13:16:25) NEW No.9618
 ┣5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5−Yuppy (2002/9/23 13:59:12) NEW No.9621
 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5−ドラマ・スライム (2002/9/23 14:08:35) NEW No.9622
 ┃ ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5−Yuppy (2002/9/23 14:31:40) NEW No.9625
 ┗5腹心の情けないケンカ話 本編より話数が多くなってしまった番外編 その6−Yuppy (2002/9/24 18:33:04) NEW No.9687


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94785腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2Yuppy 2002/9/21 17:11:17


まえがき
冥「待てえええええええええええええ!!!!!!」
Y「引っ込めあんたはあああああああああああああああああ!!!!!」
冥「なんでだよおおおおおおおおお!!!!」
Y「あんたは今回セリフしか登場しないんだあああああああああああ!!!!」
冥「ぜーぜーぜーぜー・・・・・・」
Y「あれくらいで息切らすなよ」
冥「・・・・・・『NEO』と『FFZ』は?」
Y「気にしないよーに!」

ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
注:この話は第4話「S様のおしおき」の後の話です。短いです。題して!

番外編 その2 「獣王の復讐」

 第1話の前あたりで覇王に苦手なムカデを部屋に放り込まれてしまった獣王。その復讐のために覇王の苦手なものを調査した。
「グラウシェラーの苦手なもの?高いところ?」:海王談
「グラウの苦手なものねぇ・・・・・・。蚊取り線香じゃないの?」:冥王談
「グラウの苦手なものですか・・・・・・。納豆ですかね」:魔王談
 どれも「これだ!」というようなものは聞けなかった。高いところって、覇王は高所恐怖症なのか?蚊取り線香?納豆!?
 意味わかんねぇ・・・・・・。
 だが、最後にいい情報を聞くことができた。
「ああ、お前があいつを海に沈めた後、ダルフィンが引き上げたろ?あのとき体にへばり付いていたナマコにかなり嫌悪感持ってたな、あいつは」:魔竜王談
 この情報は正しくて、ナマコで覇王の部屋を埋め尽くしたところ、なんと覇王は数日間うなされたと言う。
 そして、これから先、獣王VS覇王のケンカにはムカデとナマコが使用されることになる。
 本当に情けないケンカである。

ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

あとがき
冥「なにこれ?」
Y「気にしない気にしない」
冥「グラウシェラーはナマコがダメなのか!?」
Y「『NEO』で書いたろ?ゼラスのセリフに」
冥「いや、確かに書いてあったけど・・・・・・」
Y「では、これで!」

ΩΩΩΩΩ幕ΩΩΩΩΩ

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9484Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2キツネノテブクロ 2002/9/21 17:31:21
記事番号9478へのコメント

Yuppyさんは No.9478「5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2」で書きました。
>
>まえがき
>冥「待てえええええええええええええ!!!!!!」
>Y「引っ込めあんたはあああああああああああああああああ!!!!!」
>冥「なんでだよおおおおおおおおお!!!!」
>Y「あんたは今回セリフしか登場しないんだあああああああああああ!!!!」
>冥「ぜーぜーぜーぜー・・・・・・」
>Y「あれくらいで息切らすなよ」
>冥「・・・・・・『NEO』と『FFZ』は?」
>Y「気にしないよーに!」
>
>ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
>注:この話は第4話「S様のおしおき」の後の話です。短いです。題して!
>
>番外編 その2 「獣王の復讐」
>
> 第1話の前あたりで覇王に苦手なムカデを部屋に放り込まれてしまった獣王。その復讐のために覇王の苦手なものを調査した。
>「グラウシェラーの苦手なもの?高いところ?」:海王談
>「グラウの苦手なものねぇ・・・・・・。蚊取り線香じゃないの?」:冥王談
覇王さんは虫ですか??
>「グラウの苦手なものですか・・・・・・。納豆ですかね」:魔王談
> どれも「これだ!」というようなものは聞けなかった。高いところって、覇王は高所恐怖症なのか?蚊取り線香?納豆!?
> 意味わかんねぇ・・・・・・。
同じく。
> だが、最後にいい情報を聞くことができた。
>「ああ、お前があいつを海に沈めた後、ダルフィンが引き上げたろ?あのとき体にへばり付いていたナマコにかなり嫌悪感持ってたな、あいつは」:魔竜王談
> この情報は正しくて、ナマコで覇王の部屋を埋め尽くしたところ、なんと覇王は数日間うなされたと言う。
いや・・・・普通の人でもうなされます・・・
> そして、これから先、獣王VS覇王のケンカにはムカデとナマコが使用されることになる。
> 本当に情けないケンカである。
情けないけど微笑ましい(遠い目)
>
>ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
>
>あとがき
>冥「なにこれ?」
>Y「気にしない気にしない」
>冥「グラウシェラーはナマコがダメなのか!?」
>Y「『NEO』で書いたろ?ゼラスのセリフに」
>冥「いや、確かに書いてあったけど・・・・・・」
>Y「では、これで!」
>
>ΩΩΩΩΩ幕ΩΩΩΩΩ
しっかり笑わせて頂きました。

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9487Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2Yuppy 2002/9/21 17:38:10
記事番号9484へのコメント

キツネノテブクロさんは No.9484「Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2」で書きました。
>
>Yuppyさんは No.9478「5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2」で書きました。
>>
>>まえがき
>>冥「待てえええええええええええええ!!!!!!」
>>Y「引っ込めあんたはあああああああああああああああああ!!!!!」
>>冥「なんでだよおおおおおおおおお!!!!」
>>Y「あんたは今回セリフしか登場しないんだあああああああああああ!!!!」
>>冥「ぜーぜーぜーぜー・・・・・・」
>>Y「あれくらいで息切らすなよ」
>>冥「・・・・・・『NEO』と『FFZ』は?」
>>Y「気にしないよーに!」
>>
>>ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
>>注:この話は第4話「S様のおしおき」の後の話です。短いです。題して!
>>
>>番外編 その2 「獣王の復讐」
>>
>> 第1話の前あたりで覇王に苦手なムカデを部屋に放り込まれてしまった獣王。その復讐のために覇王の苦手なものを調査した。
>>「グラウシェラーの苦手なもの?高いところ?」:海王談
>>「グラウの苦手なものねぇ・・・・・・。蚊取り線香じゃないの?」:冥王談
>覇王さんは虫ですか??
蚊・・・・・・?ですかね・・・・・・。いや、なんとなく書いてみたんです。
>>「グラウの苦手なものですか・・・・・・。納豆ですかね」:魔王談
>> どれも「これだ!」というようなものは聞けなかった。高いところって、覇王は高所恐怖症なのか?蚊取り線香?納豆!?
>> 意味わかんねぇ・・・・・・。
>同じく。
私もわかりません(待て)。
>> だが、最後にいい情報を聞くことができた。
>>「ああ、お前があいつを海に沈めた後、ダルフィンが引き上げたろ?あのとき体にへばり付いていたナマコにかなり嫌悪感持ってたな、あいつは」:魔竜王談
>> この情報は正しくて、ナマコで覇王の部屋を埋め尽くしたところ、なんと覇王は数日間うなされたと言う。
>いや・・・・普通の人でもうなされます・・・
確かに・・・・・・。
>> そして、これから先、獣王VS覇王のケンカにはムカデとナマコが使用されることになる。
>> 本当に情けないケンカである。
>情けないけど微笑ましい(遠い目)
・・・・・・子供のケンカみたいですよねぇ。
>>
>>ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
>>
>>あとがき
>>冥「なにこれ?」
>>Y「気にしない気にしない」
>>冥「グラウシェラーはナマコがダメなのか!?」
>>Y「『NEO』で書いたろ?ゼラスのセリフに」
>>冥「いや、確かに書いてあったけど・・・・・・」
>>Y「では、これで!」
>>
>>ΩΩΩΩΩ幕ΩΩΩΩΩ
>しっかり笑わせて頂きました。
それはよかった(よかったのか!?)
読んでくださってありがとうございました(これしか言えんのか自分)
その3も書くかもしれません。

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9498Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2ドラマ・スライム 2002/9/21 19:23:20
記事番号9478へのコメント

読ませていただきました。
これからもがんばってください。

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9512すいませ−ん。イリス・バイオレット 2002/9/21 22:12:15
記事番号9478へのコメント

Yuppyさんは No.9478「5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その2」で書きました。
>
>まえがき
>冥「待てえええええええええええええ!!!!!!」
>Y「引っ込めあんたはあああああああああああああああああ!!!!!」
>冥「なんでだよおおおおおおおおお!!!!」
>Y「あんたは今回セリフしか登場しないんだあああああああああああ!!!!」
>冥「ぜーぜーぜーぜー・・・・・・」
>Y「あれくらいで息切らすなよ」
>冥「・・・・・・『NEO』と『FFZ』は?」
>Y「気にしないよーに!」
>
>ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
>注:この話は第4話「S様のおしおき」の後の話です。短いです。題して!
>
>番外編 その2 「獣王の復讐」
>
> 第1話の前あたりで覇王に苦手なムカデを部屋に放り込まれてしまった獣王。その復讐のために覇王の苦手なものを調査した。
>「グラウシェラーの苦手なもの?高いところ?」:海王談
>「グラウの苦手なものねぇ・・・・・・。蚊取り線香じゃないの?」:冥王談
>「グラウの苦手なものですか・・・・・・。納豆ですかね」:魔王談
あんた、大阪人かい。
> どれも「これだ!」というようなものは聞けなかった。高いところって、覇王は高所恐怖症なのか?蚊取り線香?納豆!?
> 意味わかんねぇ・・・・・・。
> だが、最後にいい情報を聞くことができた。
>「ああ、お前があいつを海に沈めた後、ダルフィンが引き上げたろ?あのとき体にへばり付いていたナマコにかなり嫌悪感持ってたな、あいつは」:魔竜王談
> この情報は正しくて、ナマコで覇王の部屋を埋め尽くしたところ、なんと覇王は数日間うなされたと言う。
> そして、これから先、獣王VS覇王のケンカにはムカデとナマコが使用されることになる。
> 本当に情けないケンカである。
ガキのケンカですか・。
>
>ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
>
>あとがき
>冥「なにこれ?」
>Y「気にしない気にしない」
>冥「グラウシェラーはナマコがダメなのか!?」
>Y「『NEO』で書いたろ?ゼラスのセリフに」
>冥「いや、確かに書いてあったけど・・・・・・」
>Y「では、これで!」
>
>ΩΩΩΩΩ幕ΩΩΩΩΩ


すいません。やっとリクしてもらった。
甘いの入れました。

見てみてくださいね。

それでは、


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95425腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3Yuppy 2002/9/22 10:41:47
記事番号9478へのコメント

注:小説ではありません。5人の腹心+魔王の苦手な物を考えてみました。


冥王:L様(これは全員に当てはまるかもしんない)
覇王:ナマコ
獣王:ムカデ
海王:ゴキブリ
魔竜王:獣王に嫌われること(待てコラ自分)

赤眼の魔王:腹心達に嫌われること(だから待てとゆーに!)



失礼しました。

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9547Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3キツネノテブクロ 2002/9/22 10:56:49
記事番号9542へのコメント

Yuppyさんは No.9542「5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3」で書きました。
>
>注:小説ではありません。5人の腹心+魔王の苦手な物を考えてみました。
>
>
>冥王:L様(これは全員に当てはまるかもしんない)
そうですね。
>覇王:ナマコ
>獣王:ムカデ
ムカデか・・・家の中を10p以上のが、もそもそ歩いてるのを見ても、大して騒がんからなあ、私の場合。(おい)
すぐに熱湯ぶっ掛けて殺すし(おいおい;)
>海王:ゴキブリ
海王さんだけじゃないような・・・
>魔竜王:獣王に嫌われること(待てコラ自分)
ここが個人的にはツボv
>
>赤眼の魔王:腹心達に嫌われること(だから待てとゆーに!)
親ばかさんがいるよー(笑)
降魔戦争の時の事でガーヴがぐれたのに!(笑)
>
>
>
>失礼しました。
いえいえ、ネタにさせて貰ってもいいですか?

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9548Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3Yuppy 2002/9/22 11:00:19
記事番号9547へのコメント

キツネノテブクロさんは No.9547「Re:5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3」で書きました。
>
>Yuppyさんは No.9542「5腹心の情けないケンカ話 やっぱり書いてしまった番外編 その3」で書きました。
>>
>>注:小説ではありません。5人の腹心+魔王の苦手な物を考えてみました。
>>
>>
>>冥王:L様(これは全員に当てはまるかもしんない)
>そうですね。
>>覇王:ナマコ
>>獣王:ムカデ
>ムカデか・・・家の中を10p以上のが、もそもそ歩いてるのを見ても、大して騒がんからなあ、私の場合。(おい)
>すぐに熱湯ぶっ掛けて殺すし(おいおい;)
>>海王:ゴキブリ
>海王さんだけじゃないような・・・
確かに・・・・・・。
>>魔竜王:獣王に嫌われること(待てコラ自分)
>ここが個人的にはツボv
>>
>>赤眼の魔王:腹心達に嫌われること(だから待てとゆーに!)
>親ばかさんがいるよー(笑)
>降魔戦争の時の事でガーヴがぐれたのに!(笑)
>>
>>
>>
>>失礼しました。
>いえいえ、ネタにさせて貰ってもいいですか?
どうぞどうぞ。

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95925腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4Yuppy 2002/9/22 21:45:20
記事番号9478へのコメント

まえがきになってないまえがき
冥「だから待てええええええええええええええ!!!!!」
Y「だから引っ込めえええええええええええええええええええ!!!!」
冥「だから何でだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
Y「だからあんたは今回登場しないんだよおおおおおおおおおおお!!!!」
冥「名前すらもかああああああああああああああ!!!!????」
Y「当然だあああああああああああああああああああ!!!!!」
冥「出せええええええええええええええ!!!!!!」
Y「やなこったあああああああああああああああああああああ!!!!!」
冥「君は『ふぃぶりんLOVE』なんだろおおおおおおおおおおお!!!」
Y「都合の悪い時にそれ言うのやめろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
冥「いやだあああああああああああああああああああ!!!!!」

――あと3時間は叫んでそうな勢いですので、とっとと始めます――


σσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσ

注:海王編でケンカシリーズの番外編のくせにケンカシーンはこれっぽっちもありません。哀しい戦闘シーンはあります。



 神魔戦争より遥か昔。設定は1万年前ってことにしておくか。覇王の獣王へのいやがらせから覇王と魔竜王のケンカに発展し、それに巻き込まれた獣王と海王の参戦に冥王が切れて魔王城を破壊し、赤眼の魔王がおしおき(実際されたのは1人だが)した後の話である。わからない人は過去の小説に入ってるので読んでみてください。
 獣王がムカデ嫌い、覇王がナマコ嫌いとくれば次に来るのは海王のゴキブリ嫌いであろう(誰にでも当てはまるかもしんない)。
 ある日の夜(またか)の出来事である。
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
 静寂をぶち壊しやがった黄色い(?)悲鳴。それによって全員飛び起きた!獣王の時とは違い、みんな寝てたらしい。
「なんだなんだ!?またゼラスか!?ムカデが出たのか!?ってこの声はダルフィンか!」
 獣王の時に事件(?)と解決(?)させた魔竜王ガーヴ。
「ったく、目が覚めたじゃないか・・・・・・」
 冥王フィブリゾ。あ、名前どころかセリフまで出た。『ふぃぶりんLOVE』の力、偉大なり!(違うって)
「だるふぃん・・・・・・むかで〜・・・・・・あはは〜・・・・・・ごっきー・・・・・・」
 寝ぼけている寝起きに弱い獣王ゼラス=メタリオム。ごっきーとはゴキブリのことである。(私がゴキブリと発音したくないのでこう言っている)
「今の声はダルフィン!?愛し子のピンチですッ!」
 赤眼の魔王シャブラニグドゥ。相変わらず親ばか魔王である。ゼラスの時の様にきっと間に合わないんだろぉなぁ・・・・・・。
 そして・・・・・・
「だああるううううううううううふぃいいいいいいいいいんんんんん!!!!!」
 クールなキャラをぶっ壊して海王の部屋に突入する覇王グラウシェラー!!
「ダル!どうしたなにがあったあああああああ!!!???」
 最早クールなイメージは欠片もない。
「ぐらうしぇらぁぁぁぁぁ(泣)」←変換忘れではありません。
「だから何があった!」
 これからダルグラ話・・・・・・いやグラダル話になるだろう。
 部屋の端っこでどっかの影(シャドウ)みたいにぷるぷる震えているダルフィンに焦りつつ問う。
「頭にゴがついて最後がリで2番目がキで3番目がブの茶色いような黒いような艶光の家庭内害虫がああああああ!!!!」
 ・・・・・・海王も書き手と一緒でその虫の名前を言えないようだ。
「・・・・・・ゴキブリか?」
「言わないでその名前はああああああああああ!!!!!」
 海王が指差す先には体長6センチのワモンゴ●ブリが・・・・・・。アー●レッドをどうぞv(書き手、混乱中で意味不明)。
「わかった私が退治してやる」
 言ってあたりを見回す覇王。何やってんだ・・・・・・?
「コック●ーチSUはどこだ・・・・・・?コ●クローチ・・・・・・」
 いや、その時代にはないだろ、それは。
「いいからなんかで潰してよおおおおお(爆)」
 泣き喚く海王。
「わかった!えーとスリッパは・・・・・・?」
 あんたそれじゃあリナ=インバース・・・・・・ってゴキブリ潰すのには大抵スリッパ使うよな・・・・・・。
「あった!覚悟ゴキ・・・・・・もとい害虫(大)!!」
 海王を気遣って言い直すあたりがとってもダルグラ(グラダルか?)v
 すぱ〜ん!
 はずれ。
「ちっ。はずしたか!もう一回!」
 ぱっし〜ん!
 ややあたり。
 『やや』というのは、害虫(大)を気絶させたってことである。
 描写は当然しません。
「ふっふっふっふ。貴様もこれで終わりだああああああ!!!!!」
 とか言いつつ、スリッパは使わずに、どっからともなくガムテープを取り出して、害虫(大)をくっつけて周りを粘着する。窒息死させる気なのだ。
「ふ、ダルフィン、退治したぞ」
 海王の方を見ると、なんとそこには気絶した海王の姿が!いつの間に気絶したのだろうか?
「おい、ダル・・・・・・」
 声を掛けても起きない。仕方なく覇王は海王を抱えてベッドに横たえ、自分はベッドの横のイスに座り、一晩中海王を介抱(シャレじゃないから)した。


σσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσ

あとがき
 冥王です。書き手が自分で害虫の話を書いてダルフィンのように気絶したので代わりに僕があとがきを書きます。やったねv
 書き手のヤツ、まえがきではあんなこと言ってたのにちゃんと僕を出してくれたね。セリフだけだけど。
 それと、作中のゴ、もとい害虫の退治の仕方は、本来書き手がカメムシ(あの臭い虫だよ)を退治する時に使う手です。カメムシ退治には試してみてね。
 因みにS様はやっぱり間に合わなかったって設定らしいよ。
 言うことはこんくらいかな。書き手はその5とかを書く気らしいから、気が向いたら読んでやってください。
 じゃあね!

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9593Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4ドラマ・スライム 2002/9/22 21:55:35
記事番号9592へのコメント

読ませていただきましてありがとうございます。
短いですがそれではお気をつけて〜

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9619Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4Yuppy 2002/9/23 13:17:10
記事番号9593へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9593「Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4」で書きました。
>
>読ませていただきましてありがとうございます。
>短いですがそれではお気をつけて〜

ありがとうございました!次はだれを書こうかな?

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9617Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4キツネノテブクロ 2002/9/23 12:53:31
記事番号9592へのコメント

Yuppyさんは No.9592「5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4」で書きました。
>
>まえがきになってないまえがき
>冥「だから待てええええええええええええええ!!!!!」
>Y「だから引っ込めえええええええええええええええええええ!!!!」
>冥「だから何でだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
>Y「だからあんたは今回登場しないんだよおおおおおおおおおおお!!!!」
>冥「名前すらもかああああああああああああああ!!!!????」
>Y「当然だあああああああああああああああああああ!!!!!」
>冥「出せええええええええええええええ!!!!!!」
>Y「やなこったあああああああああああああああああああああ!!!!!」
>冥「君は『ふぃぶりんLOVE』なんだろおおおおおおおおおおお!!!」
>Y「都合の悪い時にそれ言うのやめろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
>冥「いやだあああああああああああああああああああ!!!!!」
よく叫びますねえ・・・のど飴いりそうですね
>
>――あと3時間は叫んでそうな勢いですので、とっとと始めます――
>
>
>σσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσ
>
>注:海王編でケンカシリーズの番外編のくせにケンカシーンはこれっぽっちもありません。哀しい戦闘シーンはあります。
>
>
>
> 神魔戦争より遥か昔。設定は1万年前ってことにしておくか。覇王の獣王へのいやがらせから覇王と魔竜王のケンカに発展し、それに巻き込まれた獣王と海王の参戦に冥王が切れて魔王城を破壊し、赤眼の魔王がおしおき(実際されたのは1人だが)した後の話である。わからない人は過去の小説に入ってるので読んでみてください。
> 獣王がムカデ嫌い、覇王がナマコ嫌いとくれば次に来るのは海王のゴキブリ嫌いであろう(誰にでも当てはまるかもしんない)。
> ある日の夜(またか)の出来事である。
>「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
> 静寂をぶち壊しやがった黄色い(?)悲鳴。それによって全員飛び起きた!獣王の時とは違い、みんな寝てたらしい。
>「なんだなんだ!?またゼラスか!?ムカデが出たのか!?ってこの声はダルフィンか!」
> 獣王の時に事件(?)と解決(?)させた魔竜王ガーヴ。
>「ったく、目が覚めたじゃないか・・・・・・」
> 冥王フィブリゾ。あ、名前どころかセリフまで出た。『ふぃぶりんLOVE』の力、偉大なり!(違うって)
>「だるふぃん・・・・・・むかで〜・・・・・・あはは〜・・・・・・ごっきー・・・・・・」
> 寝ぼけている寝起きに弱い獣王ゼラス=メタリオム。ごっきーとはゴキブリのことである。(私がゴキブリと発音したくないのでこう言っている)
>「今の声はダルフィン!?愛し子のピンチですッ!」
> 赤眼の魔王シャブラニグドゥ。相変わらず親ばか魔王である。ゼラスの時の様にきっと間に合わないんだろぉなぁ・・・・・・。
良いのか、魔王がそれで(汗)
> そして・・・・・・
>「だああるううううううううううふぃいいいいいいいいいんんんんん!!!!!」
> クールなキャラをぶっ壊して海王の部屋に突入する覇王グラウシェラー!!
>「ダル!どうしたなにがあったあああああああ!!!???」
> 最早クールなイメージは欠片もない。
そしてギャグキャラへの道を(笑)
>「ぐらうしぇらぁぁぁぁぁ(泣)」←変換忘れではありません。
>「だから何があった!」
> これからダルグラ話・・・・・・いやグラダル話になるだろう。
> 部屋の端っこでどっかの影(シャドウ)みたいにぷるぷる震えているダルフィンに焦りつつ問う。
>「頭にゴがついて最後がリで2番目がキで3番目がブの茶色いような黒いような艶光の家庭内害虫がああああああ!!!!」
> ・・・・・・海王も書き手と一緒でその虫の名前を言えないようだ。
>「・・・・・・ゴキブリか?」
>「言わないでその名前はああああああああああ!!!!!」
> 海王が指差す先には体長6センチのワモンゴ●ブリが・・・・・・。アー●レッドをどうぞv(書き手、混乱中で意味不明)。
>「わかった私が退治してやる」
> 言ってあたりを見回す覇王。何やってんだ・・・・・・?
>「コック●ーチSUはどこだ・・・・・・?コ●クローチ・・・・・・」
> いや、その時代にはないだろ、それは。
>「いいからなんかで潰してよおおおおお(爆)」
> 泣き喚く海王。
>「わかった!えーとスリッパは・・・・・・?」
> あんたそれじゃあリナ=インバース・・・・・・ってゴキブリ潰すのには大抵スリッパ使うよな・・・・・・。
丸めた新聞紙、もしくはハエ叩き。
>「あった!覚悟ゴキ・・・・・・もとい害虫(大)!!」
> 海王を気遣って言い直すあたりがとってもダルグラ(グラダルか?)v
> すぱ〜ん!
> はずれ。
>「ちっ。はずしたか!もう一回!」
> ぱっし〜ん!
> ややあたり。
> 『やや』というのは、害虫(大)を気絶させたってことである。
> 描写は当然しません。
いや、描写なんぞ誰だってしたくない気が・・・
>「ふっふっふっふ。貴様もこれで終わりだああああああ!!!!!」
> とか言いつつ、スリッパは使わずに、どっからともなくガムテープを取り出して、害虫(大)をくっつけて周りを粘着する。窒息死させる気なのだ。
>「ふ、ダルフィン、退治したぞ」
> 海王の方を見ると、なんとそこには気絶した海王の姿が!いつの間に気絶したのだろうか?
>「おい、ダル・・・・・・」
> 声を掛けても起きない。仕方なく覇王は海王を抱えてベッドに横たえ、自分はベッドの横のイスに座り、一晩中海王を介抱(シャレじゃないから)した。
ダルフィンには甘いんですね、グラウ=シェラーは
>
>
>σσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσ
>
>あとがき
> 冥王です。書き手が自分で害虫の話を書いてダルフィンのように気絶したので代わりに僕があとがきを書きます。やったねv
> 書き手のヤツ、まえがきではあんなこと言ってたのにちゃんと僕を出してくれたね。セリフだけだけど。
> それと、作中のゴ、もとい害虫の退治の仕方は、本来書き手がカメムシ(あの臭い虫だよ)を退治する時に使う手です。カメムシ退治には試してみてね。
> 因みにS様はやっぱり間に合わなかったって設定らしいよ。
> 言うことはこんくらいかな。書き手はその5とかを書く気らしいから、気が向いたら読んでやってください。
> じゃあね!
笑わせていただきました。
空飛ぶ(飛んでないけど)家庭内害虫を見て、気絶するダルフィンが可愛かったです(笑)


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9618Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4Yuppy 2002/9/23 13:16:25
記事番号9617へのコメント

キツネノテブクロさんは No.9617「Re:5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4」で書きました。
>
>Yuppyさんは No.9592「5腹心の情けないケンカ話 どんどん書いてしまう番外編 その4」で書きました。
>>
>>まえがきになってないまえがき
>>冥「だから待てええええええええええええええ!!!!!」
>>Y「だから引っ込めえええええええええええええええええええ!!!!」
>>冥「だから何でだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
>>Y「だからあんたは今回登場しないんだよおおおおおおおおおおお!!!!」
>>冥「名前すらもかああああああああああああああ!!!!????」
>>Y「当然だあああああああああああああああああああ!!!!!」
>>冥「出せええええええええええええええ!!!!!!」
>>Y「やなこったあああああああああああああああああああああ!!!!!」
>>冥「君は『ふぃぶりんLOVE』なんだろおおおおおおおおおおお!!!」
>>Y「都合の悪い時にそれ言うのやめろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
>>冥「いやだあああああああああああああああああああ!!!!!」
>よく叫びますねえ・・・のど飴いりそうですね
ください(かなり待て)。
>>
>>――あと3時間は叫んでそうな勢いですので、とっとと始めます――
>>
>>
>>σσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσ
>>
>>注:海王編でケンカシリーズの番外編のくせにケンカシーンはこれっぽっちもありません。哀しい戦闘シーンはあります。
>>
>>
>>
>> 神魔戦争より遥か昔。設定は1万年前ってことにしておくか。覇王の獣王へのいやがらせから覇王と魔竜王のケンカに発展し、それに巻き込まれた獣王と海王の参戦に冥王が切れて魔王城を破壊し、赤眼の魔王がおしおき(実際されたのは1人だが)した後の話である。わからない人は過去の小説に入ってるので読んでみてください。
>> 獣王がムカデ嫌い、覇王がナマコ嫌いとくれば次に来るのは海王のゴキブリ嫌いであろう(誰にでも当てはまるかもしんない)。
>> ある日の夜(またか)の出来事である。
>>「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
>> 静寂をぶち壊しやがった黄色い(?)悲鳴。それによって全員飛び起きた!獣王の時とは違い、みんな寝てたらしい。
>>「なんだなんだ!?またゼラスか!?ムカデが出たのか!?ってこの声はダルフィンか!」
>> 獣王の時に事件(?)と解決(?)させた魔竜王ガーヴ。
>>「ったく、目が覚めたじゃないか・・・・・・」
>> 冥王フィブリゾ。あ、名前どころかセリフまで出た。『ふぃぶりんLOVE』の力、偉大なり!(違うって)
>>「だるふぃん・・・・・・むかで〜・・・・・・あはは〜・・・・・・ごっきー・・・・・・」
>> 寝ぼけている寝起きに弱い獣王ゼラス=メタリオム。ごっきーとはゴキブリのことである。(私がゴキブリと発音したくないのでこう言っている)
>>「今の声はダルフィン!?愛し子のピンチですッ!」
>> 赤眼の魔王シャブラニグドゥ。相変わらず親ばか魔王である。ゼラスの時の様にきっと間に合わないんだろぉなぁ・・・・・・。
>良いのか、魔王がそれで(汗)
いいんです。親ばかですから(だから待てってば)
>> そして・・・・・・
>>「だああるううううううううううふぃいいいいいいいいいんんんんん!!!!!」
>> クールなキャラをぶっ壊して海王の部屋に突入する覇王グラウシェラー!!
>>「ダル!どうしたなにがあったあああああああ!!!???」
>> 最早クールなイメージは欠片もない。
>そしてギャグキャラへの道を(笑)
ええ。私が書くとどんなキャラもギャグになります。
>>「ぐらうしぇらぁぁぁぁぁ(泣)」←変換忘れではありません。
>>「だから何があった!」
>> これからダルグラ話・・・・・・いやグラダル話になるだろう。
>> 部屋の端っこでどっかの影(シャドウ)みたいにぷるぷる震えているダルフィンに焦りつつ問う。
>>「頭にゴがついて最後がリで2番目がキで3番目がブの茶色いような黒いような艶光の家庭内害虫がああああああ!!!!」
>> ・・・・・・海王も書き手と一緒でその虫の名前を言えないようだ。
>>「・・・・・・ゴキブリか?」
>>「言わないでその名前はああああああああああ!!!!!」
>> 海王が指差す先には体長6センチのワモンゴ●ブリが・・・・・・。アー●レッドをどうぞv(書き手、混乱中で意味不明)。
>>「わかった私が退治してやる」
>> 言ってあたりを見回す覇王。何やってんだ・・・・・・?
>>「コック●ーチSUはどこだ・・・・・・?コ●クローチ・・・・・・」
>> いや、その時代にはないだろ、それは。
>>「いいからなんかで潰してよおおおおお(爆)」
>> 泣き喚く海王。
>>「わかった!えーとスリッパは・・・・・・?」
>> あんたそれじゃあリナ=インバース・・・・・・ってゴキブリ潰すのには大抵スリッパ使うよな・・・・・・。
>丸めた新聞紙、もしくはハエ叩き。
>>「あった!覚悟ゴキ・・・・・・もとい害虫(大)!!」
>> 海王を気遣って言い直すあたりがとってもダルグラ(グラダルか?)v
>> すぱ〜ん!
>> はずれ。
>>「ちっ。はずしたか!もう一回!」
>> ぱっし〜ん!
>> ややあたり。
>> 『やや』というのは、害虫(大)を気絶させたってことである。
>> 描写は当然しません。
>いや、描写なんぞ誰だってしたくない気が・・・
そうですね。
>>「ふっふっふっふ。貴様もこれで終わりだああああああ!!!!!」
>> とか言いつつ、スリッパは使わずに、どっからともなくガムテープを取り出して、害虫(大)をくっつけて周りを粘着する。窒息死させる気なのだ。
>>「ふ、ダルフィン、退治したぞ」
>> 海王の方を見ると、なんとそこには気絶した海王の姿が!いつの間に気絶したのだろうか?
>>「おい、ダル・・・・・・」
>> 声を掛けても起きない。仕方なく覇王は海王を抱えてベッドに横たえ、自分はベッドの横のイスに座り、一晩中海王を介抱(シャレじゃないから)した。
>ダルフィンには甘いんですね、グラウ=シェラーは
はい。ダルグラですから(いい加減待て自分)。
>>
>>
>>σσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσσ
>>
>>あとがき
>> 冥王です。書き手が自分で害虫の話を書いてダルフィンのように気絶したので代わりに僕があとがきを書きます。やったねv
>> 書き手のヤツ、まえがきではあんなこと言ってたのにちゃんと僕を出してくれたね。セリフだけだけど。
>> それと、作中のゴ、もとい害虫の退治の仕方は、本来書き手がカメムシ(あの臭い虫だよ)を退治する時に使う手です。カメムシ退治には試してみてね。
>> 因みにS様はやっぱり間に合わなかったって設定らしいよ。
>> 言うことはこんくらいかな。書き手はその5とかを書く気らしいから、気が向いたら読んでやってください。
>> じゃあね!
>笑わせていただきました。
笑っていただけるとは!嬉しいです。
>空飛ぶ(飛んでないけど)家庭内害虫を見て、気絶するダルフィンが可愛かったです(笑)
私が書くとダルフィンは大抵ああいう感じのキャラになります(コラ)。

ありがとうございました。
>

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96215腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5Yuppy 2002/9/23 13:59:12
記事番号9478へのコメント

和平会談:前
冥「まぁた書くのか、番外編。しかもタイトルが変わってるし」
Y「あと4話分考えてあるぞ、タイトルは」
冥「意味あるの?」
Y「ない(きっぱり)」
冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ

注:この話はケンカというより混戦です。


――魔王城崩壊の過程――

 低レベルな口喧嘩から戦いにまで発展した覇王と魔竜王のケンカ。
「貴様はどうしてそうゼラスにこだわる!」
 どっかああああああん!!
「そういうお前はどうしてそうダルフィンにこだわるんだ!」
 ちゅっどおおおおおおおおおおおおん!!!
 口喧嘩、続いてたんだ・・・・・・。
「貴様には関係ない!!」
 どぐわあああああああああああん!!!!
「だったらお前にも関係ないよな!!」
 ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!
 2人の口喧嘩と同時に繰り出される攻撃とともにあたりの地形がどんどん変わってゆく。
「だったら言うな!」
 ぐわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!
「最初に言ったのはお前だろ!」
 みぎゅ。
 ・・・・・・みぎゅ?
「なんだ?今の音・・・・・・」
 恐る恐る自分の足元を見るガーヴ。
 なんとそこには魔竜王に踏まれた海王ダルフィンが!!(爆)
「だ、だるふぃん・・・・・・」←変換忘れではないので。
 切れたダルフィンは恐い。まあ、切れたゼラス程ではないが。
「んっふっふっふっふ・・・・・・」
 ゆらり。と立ち上がる海王。目が据わってる。
「なにすんじゃぼけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
 口調が変わった!!
 ずおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!
 ・・・・・・効果音の種類がどんどんなくなって行く・・・・・・。こうなったら最終手段!『えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ(定価880円(税別))』を使おう!!
「ひやああああああああああ!?」
 ダルフィンの攻撃を食らったのは魔竜王でも覇王でもなく、なんとそこを通りがかった獣王ゼラス=メタリオム!(超爆!)
 先ほど述べた通り、切れたゼラスは超恐い。最悪のときには腹心最強の冥王でさえ手を出したがらないのだ!(ヲイ)
「何すんのダルフィイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!」
 もべごわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
 最早地形は見る影もなく変わっている。(意外と冷静な書き手)
 どごどげぇぇぇん!
 ぴぐごおぉぉぉ!
 ぼぶぉどげごぉん!!
 きゅかかかきかききかぁん!
 ちゅごぼうおぉん!
 ばごひぃぃぃん!!
 どごぱぐしゃぁぁぁぁ!!!
 注:すべて『えんさい(以下略)』から抜粋。
「お、落ち着けゼラス!」 
 ゼラスを押さえつけようと必死のガーヴ。
「ダルフィン!大人しくしろ!」
 同じく必死のグラウシェラー。
 しかし、魔族といっても一応女だ。切れた女は恐い!
「「黙りなさい!!!」」
 同時に叫ぶゼラス&ダルフィン。
((恐い・・・・・・))
 これまた同時に心の中で呟くガーヴ&グラウシェラー。
 だがこれでびびってられない!好きな女(待て)が暴れて怪我でもしたら大変だ!(すでに冷静じゃなくなっている書き手)
 何か言おうとしたところ!
「だいたいあんた達がケンカしてるのが悪いんじゃないの!」
「う・・・・・・」
「私を踏んづけるなんてどういう神経してるのかしら!?」
「うぐ・・・・・・」
 ぐうの音も出ない・・・・・・。
「でもな、俺達のケンカは・・・・・・」
「「黙らんか!!」」
 また同時だ。
 と、そこに乱入者が!
「折角僕が昼寝してたのに起こすとはなにごとだああああああああああ!!!」
 ごぐわしぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!
 魔王城崩壊。


ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ

和平会談:後
冥「すごいことになったね・・・・・・」
Y「うん、私もこの話は前から書こうと思ってたんだが、まさかこうなるとは思ってなかった」
冥「結局城を壊したのは僕なんだね・・・・・・」
Y「直接的にはね。間接的には他の4人だから」
冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Y「あ〜あ、まぁたふぃぶりんが黙っちゃったよ。ってことだから、終わりです」

和平会談:決裂

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9622Re:5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5ドラマ・スライム 2002/9/23 14:08:35
記事番号9621へのコメント

Yuppyさんは No.9621「5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5」で書きました。
>
>和平会談:前
>冥「まぁた書くのか、番外編。しかもタイトルが変わってるし」
>Y「あと4話分考えてあるぞ、タイトルは」
>冥「意味あるの?」
>Y「ない(きっぱり)」
>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>
>ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
>
>注:この話はケンカというより混戦です。
>
>
>――魔王城崩壊の過程――
>
> 低レベルな口喧嘩から戦いにまで発展した覇王と魔竜王のケンカ。
>「貴様はどうしてそうゼラスにこだわる!」
> どっかああああああん!!
>「そういうお前はどうしてそうダルフィンにこだわるんだ!」
> ちゅっどおおおおおおおおおおおおん!!!
> 口喧嘩、続いてたんだ・・・・・・。
>「貴様には関係ない!!」
> どぐわあああああああああああん!!!!
>「だったらお前にも関係ないよな!!」
> ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!
> 2人の口喧嘩と同時に繰り出される攻撃とともにあたりの地形がどんどん変わってゆく。
>「だったら言うな!」
> ぐわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!
>「最初に言ったのはお前だろ!」
> みぎゅ。
> ・・・・・・みぎゅ?
>「なんだ?今の音・・・・・・」
> 恐る恐る自分の足元を見るガーヴ。
> なんとそこには魔竜王に踏まれた海王ダルフィンが!!(爆)
>「だ、だるふぃん・・・・・・」←変換忘れではないので。
> 切れたダルフィンは恐い。まあ、切れたゼラス程ではないが。
>「んっふっふっふっふ・・・・・・」
> ゆらり。と立ち上がる海王。目が据わってる。
>「なにすんじゃぼけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
> 口調が変わった!!
> ずおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!
> ・・・・・・効果音の種類がどんどんなくなって行く・・・・・・。こうなったら最終手段!『えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ(定価880円(税別))』を使おう!!
へっ?
>「ひやああああああああああ!?」
> ダルフィンの攻撃を食らったのは魔竜王でも覇王でもなく、なんとそこを通りがかった獣王ゼラス=メタリオム!(超爆!)
> 先ほど述べた通り、切れたゼラスは超恐い。最悪のときには腹心最強の冥王でさえ手を出したがらないのだ!(ヲイ)
>「何すんのダルフィイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!」
> もべごわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
> 最早地形は見る影もなく変わっている。(意外と冷静な書き手)
> どごどげぇぇぇん!
> ぴぐごおぉぉぉ!
> ぼぶぉどげごぉん!!
> きゅかかかきかききかぁん!
> ちゅごぼうおぉん!
> ばごひぃぃぃん!!
> どごぱぐしゃぁぁぁぁ!!!
> 注:すべて『えんさい(以下略)』から抜粋。
>「お、落ち着けゼラス!」 
> ゼラスを押さえつけようと必死のガーヴ。
>「ダルフィン!大人しくしろ!」
> 同じく必死のグラウシェラー。
> しかし、魔族といっても一応女だ。切れた女は恐い!
>「「黙りなさい!!!」」
> 同時に叫ぶゼラス&ダルフィン。
>((恐い・・・・・・))
> これまた同時に心の中で呟くガーヴ&グラウシェラー。
> だがこれでびびってられない!好きな女(待て)が暴れて怪我でもしたら大変だ!(すでに冷静じゃなくなっている書き手)
> 何か言おうとしたところ!
>「だいたいあんた達がケンカしてるのが悪いんじゃないの!」
>「う・・・・・・」
>「私を踏んづけるなんてどういう神経してるのかしら!?」
>「うぐ・・・・・・」
> ぐうの音も出ない・・・・・・。
>「でもな、俺達のケンカは・・・・・・」
>「「黙らんか!!」」
> また同時だ。
> と、そこに乱入者が!
>「折角僕が昼寝してたのに起こすとはなにごとだああああああああああ!!!」
> ごぐわしぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!
> 魔王城崩壊。

>
>
>ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
>
>和平会談:後
>冥「すごいことになったね・・・・・・」
>Y「うん、私もこの話は前から書こうと思ってたんだが、まさかこうなるとは思ってなかった」
>冥「結局城を壊したのは僕なんだね・・・・・・」
>Y「直接的にはね。間接的には他の4人だから」
>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>Y「あ〜あ、まぁたふぃぶりんが黙っちゃったよ。ってことだから、終わりです」
それでは次回も期待して待ってます。
極悪〜は近いうちに始めます。
>
>和平会談:決裂
こっこれは

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9625Re:5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5Yuppy 2002/9/23 14:31:40
記事番号9622へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9622「Re:5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5」で書きました。
>
>Yuppyさんは No.9621「5腹心の情けないケンカ話 さらに書いてしまった番外編 その5」で書きました。
>>
>>和平会談:前
>>冥「まぁた書くのか、番外編。しかもタイトルが変わってるし」
>>Y「あと4話分考えてあるぞ、タイトルは」
>>冥「意味あるの?」
>>Y「ない(きっぱり)」
>>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>
>>ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
>>
>>注:この話はケンカというより混戦です。
>>
>>
>>――魔王城崩壊の過程――
>>
>> 低レベルな口喧嘩から戦いにまで発展した覇王と魔竜王のケンカ。
>>「貴様はどうしてそうゼラスにこだわる!」
>> どっかああああああん!!
>>「そういうお前はどうしてそうダルフィンにこだわるんだ!」
>> ちゅっどおおおおおおおおおおおおん!!!
>> 口喧嘩、続いてたんだ・・・・・・。
>>「貴様には関係ない!!」
>> どぐわあああああああああああん!!!!
>>「だったらお前にも関係ないよな!!」
>> ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!
>> 2人の口喧嘩と同時に繰り出される攻撃とともにあたりの地形がどんどん変わってゆく。
>>「だったら言うな!」
>> ぐわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!
>>「最初に言ったのはお前だろ!」
>> みぎゅ。
>> ・・・・・・みぎゅ?
>>「なんだ?今の音・・・・・・」
>> 恐る恐る自分の足元を見るガーヴ。
>> なんとそこには魔竜王に踏まれた海王ダルフィンが!!(爆)
>>「だ、だるふぃん・・・・・・」←変換忘れではないので。
>> 切れたダルフィンは恐い。まあ、切れたゼラス程ではないが。
>>「んっふっふっふっふ・・・・・・」
>> ゆらり。と立ち上がる海王。目が据わってる。
>>「なにすんじゃぼけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
>> 口調が変わった!!
>> ずおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!
>> ・・・・・・効果音の種類がどんどんなくなって行く・・・・・・。こうなったら最終手段!『えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ(定価880円(税別))』を使おう!!
>へっ?
大きい本屋になら売ってますよ。私は池袋で買いましたが。・・・・・・あれ?浜松町だったっけ?東京?上野?・・・・・・あれ?
・・・・・・表紙はリナです。因みに、富士見書房です(当たり前か)。
>>「ひやああああああああああ!?」
>> ダルフィンの攻撃を食らったのは魔竜王でも覇王でもなく、なんとそこを通りがかった獣王ゼラス=メタリオム!(超爆!)
>> 先ほど述べた通り、切れたゼラスは超恐い。最悪のときには腹心最強の冥王でさえ手を出したがらないのだ!(ヲイ)
>>「何すんのダルフィイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!」
>> もべごわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
>> 最早地形は見る影もなく変わっている。(意外と冷静な書き手)
>> どごどげぇぇぇん!
>> ぴぐごおぉぉぉ!
>> ぼぶぉどげごぉん!!
>> きゅかかかきかききかぁん!
>> ちゅごぼうおぉん!
>> ばごひぃぃぃん!!
>> どごぱぐしゃぁぁぁぁ!!!
>> 注:すべて『えんさい(以下略)』から抜粋。
>>「お、落ち着けゼラス!」 
>> ゼラスを押さえつけようと必死のガーヴ。
>>「ダルフィン!大人しくしろ!」
>> 同じく必死のグラウシェラー。
>> しかし、魔族といっても一応女だ。切れた女は恐い!
>>「「黙りなさい!!!」」
>> 同時に叫ぶゼラス&ダルフィン。
>>((恐い・・・・・・))
>> これまた同時に心の中で呟くガーヴ&グラウシェラー。
>> だがこれでびびってられない!好きな女(待て)が暴れて怪我でもしたら大変だ!(すでに冷静じゃなくなっている書き手)
>> 何か言おうとしたところ!
>>「だいたいあんた達がケンカしてるのが悪いんじゃないの!」
>>「う・・・・・・」
>>「私を踏んづけるなんてどういう神経してるのかしら!?」
>>「うぐ・・・・・・」
>> ぐうの音も出ない・・・・・・。
>>「でもな、俺達のケンカは・・・・・・」
>>「「黙らんか!!」」
>> また同時だ。
>> と、そこに乱入者が!
>>「折角僕が昼寝してたのに起こすとはなにごとだああああああああああ!!!」
>> ごぐわしぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!
>> 魔王城崩壊。
>
>>
>>
>>ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
>>
>>和平会談:後
>>冥「すごいことになったね・・・・・・」
>>Y「うん、私もこの話は前から書こうと思ってたんだが、まさかこうなるとは思ってなかった」
>>冥「結局城を壊したのは僕なんだね・・・・・・」
>>Y「直接的にはね。間接的には他の4人だから」
>>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>Y「あ〜あ、まぁたふぃぶりんが黙っちゃったよ。ってことだから、終わりです」
>それでは次回も期待して待ってます。
はい、がんばります。
>極悪〜は近いうちに始めます。
期待してます。
>>
>>和平会談:決裂
>こっこれは
パクりました。
>

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96875腹心の情けないケンカ話 本編より話数が多くなってしまった番外編 その6Yuppy 2002/9/24 18:33:04
記事番号9478へのコメント

まえがきです
Y「題名の通りになってしまいましたがまだまだ書きます番外編」
冥「多すぎ」
Y「いやもうケンカシリーズ(シリーズ化してる)の番外編のネタ、一日に2話は思いついてしまって」
冥「多いってば」
Y「大分県」
冥「・・・・・・は?」
Y「気にしないでPlease。最近私壊れてるから」
冥「大分県の方、バカな作者が失礼しました」

*************************************

注:その6はその3あたりで書いた、魔竜王は獣王に嫌われたくないってのを話にしてみたものです。ケンカシーンは多少あるかもしんないです。


――タイトルなし!――

「俺はゼラスに嫌われた・・・・・・・・・・・・」
 話の最初っから暗い、暗すぎることを言ってるのはおわかりの通り、魔竜王ガーヴである。
「どうする?俺はもう生きていけない・・・・・・・・・・・・」
 魔族がンなことで悩むな。あんた今陰険冥王より暗いぞ。
 ばき!
『よけいなことは言うな』:By.Hell Master
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・はっ!?ふぃぶりんに気絶させられてしまった!・・・・・・あとがきで絞める!(宣言)
 ・・・・・・話を元に戻します。
 魔王城の薄暗い廊下を行ったり来たりしながらぶつぶつ呟くガーヴ君。(君!?)
「どうする?なんか買ってやって機嫌とるか?いや、一旦切れたあいつはそんなことじゃあ機嫌は直らない・・・・・・」
 今更ですが注(私が書く小説には『注:』が多い):この話は冥王が滅んだ後の話で、魔竜王がL様によって復活したという設定の元で書いてます。
「俺がゼロスの腕斬り落したのがまずかったな・・・・・・。いやでもあの時の状況じゃあな・・・・・・。いくらあやまっても許してくれないし・・・・・・」
 そうなのだ。ガーヴは復活した後、赤眼の魔王の元に行く前になんとゼラスのところに行った。で、顔を会わせた瞬間。
『よくも私のゼロスの腕落としたなあああああああああああ!!!!』
 と叫ばれ、数100mも吹っ飛ばされた。
 だがガーヴにとっては、吹っ飛ばされたということより、ゼラスを怒らせた挙句、嫌われてしまったことの方が重要だった。
 ガーヴはゼラス命なのだ。
 ・・・・・・まさしくガーゼラ。
 ゼラスの方がガーヴを相手にしているかは疑問だが、当のガーヴは好かれていると思い込んでたりする。数行前のゼラスのセリフでわかるだろうに・・・・・・。
「ん?まてよ?」
 ガーヴがなにかに気付いた。
「『私のゼロス』って言ってたよな、あいつ・・・・・・。ってことは、俺は最初からあいつの眼中にはないってことかあああああああああ!?」
 いまさらやっと気付いた様である。
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
 カタートの魔王城(ゼラスに吹っ飛ばされた後に赤眼の魔王に挨拶に来た)にガーヴの絶望の(笑)絶叫が響き渡った。

番外編その7に続く。



あとがきです
Y「フィブリゾ覚悟おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(冥王を追う)」
冥「待ってよ!君が『ふぃぶりんLOVE』のくせに僕のこと『陰険』とかって言うからだろ!?(逃げながら)」
Y「話の都合上言ったんだ!それに、それ言うのやめろおおおおお!!!」
冥「なんでだよおおおおおおおおおお!!!!!」
Y「読者様へええええええええ!!!この話は続きます!!!!!!!フィブ待てええええええええええ!!!!!!!」
冥「叫びながらお知らせするなああああああああ!!!!!」

――ケンカシリーズ第1、2話のように延々と続きそうな勢いなので、ここで中継を切ります――