◆−リクエストください−闇竜翔 (2002/9/22 08:36:44) No.9520 ┣Re:リクエストください−ドラマ・スライム (2002/9/22 10:02:27) No.9528 ┃┗Re:リクエストください−闇竜翔 (2002/9/22 10:11:17) No.9530 ┃ ┗Re:リクエストください−ドラマ・スライム (2002/9/22 10:13:54) No.9533 ┃ ┗Re:まだまだリクエストください−闇竜翔 (2002/9/22 10:14:46) No.9534 ┃ ┗Re:まだまだリクエストください−ドラマ・スライム (2002/9/22 10:17:30) No.9535 ┃ ┗Re:まだまだリクエストください−闇竜翔 (2002/9/22 10:41:13) No.9540 ┃ ┗Re:まだまだリクエストください−ドラマ・スライム (2002/9/22 11:03:59) No.9551 ┣Re:リクエストください−Yuppy (2002/9/22 10:21:59) No.9537 ┃┗Re:どんどんリクエストください−闇竜翔 (2002/9/22 10:56:45) No.9546 ┃ ┗Re:どんどんリクエストください−Yuppy (2002/9/22 11:03:46) No.9550 ┗まだまだOKですよ−闇竜翔 (2002/9/22 11:13:58) No.9553 ┗Re:まだまだOKですよ−Yuppy (2002/9/22 11:31:07) No.9557 ┗Re:まだまだOKですよ−闇竜翔 (2002/9/23 08:59:41) NEW No.9597 ┗Re:まだまだOKですよ−Yuppy (2002/9/23 10:37:49) NEW No.9604
9520 | リクエストください | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/22 08:36:44 |
闇:え〜、やっと気まぐれWを打ち込んだ闇竜です。と言う事でリクエストください L:そうしてそうなったの? 闇:ついに、疲れました。 ファ:壊れたの間違いじゃ・・・・ 闇:うっ、まあ、一応スレイシリーズとロストユニバースは読んでいるので、カップリングと、どういう内容にするか書いてもらえれば、かなり短い短文になりますが書くと思います(1ページに満たなかったりして・・・・) ファ:その際、このキャラはこんなんでは無い〜といったところで所詮闇竜が作った作品ですから気にしないでください。 L:ちなみに、あまりにも無理な場合は、レスにて連絡する予定です。 闇:それでは、僕の作品を読みたいという気まぐれな人 L:脳溢血や脳卒中 ファ:そして脳死状態を覚悟している人は、リクエストしてください。 闇:なんかヒドイ言われようだな L&ファ:それでは、また 闇&L&ファ:さようなら〜 |
9528 | Re:リクエストください | ドラマ・スライム | 2002/9/22 10:02:27 |
記事番号9520へのコメント 闇竜翔さんは No.9520「リクエストください」で書きました。 > >闇:え〜、やっと気まぐれWを打ち込んだ闇竜です。と言う事でリクエストください >L:そうしてそうなったの? >闇:ついに、疲れました。 >ファ:壊れたの間違いじゃ・・・・ >闇:うっ、まあ、一応スレイシリーズとロストユニバースは読んでいるので、カップリングと、どういう内容にするか書いてもらえれば、かなり短い短文になりますが書くと思います(1ページに満たなかったりして・・・・) じゃあスレイヤーズ1巻のリナに釣り上げられたお魚さんの物語を・・・(無理ですか?) >ファ:その際、このキャラはこんなんでは無い〜といったところで所詮闇竜が作った作品ですから気にしないでください。 >L:ちなみに、あまりにも無理な場合は、レスにて連絡する予定です。 >闇:それでは、僕の作品を読みたいという気まぐれな人 >L:脳溢血や脳卒中 >ファ:そして脳死状態を覚悟している人は、リクエストしてください。 >闇:なんかヒドイ言われようだな >L&ファ:それでは、また >闇&L&ファ:さようなら〜 はぁ〜いがんばってください〜 |
9530 | Re:リクエストください | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/22 10:11:17 |
記事番号9528へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9528「Re:リクエストください」で書きました。 僕は、いつも寝ていた。そして、気が向くと同時にえさを食べると言う生活を続けてきた。 しかし、ある日になぜか呼ばれているような気がしていってみた するとそこにはおいしそうなえさがあったのだ! 何匹も僕と同じように来ていたが、無視して僕が一番に飛びついた。 すると・・・・ なぜか世界がいっぺんに変わり、いきなり息苦しくなったのだった。 そして、僕は死んだ。後から聞くと、僕は釣られたと言う事だった・・・・ 終 ##################################### 闇:はい、おしまいです。・・・・すみません、コメントなしと言う事で・・・・ |
9533 | Re:リクエストください | ドラマ・スライム | 2002/9/22 10:13:54 |
記事番号9530へのコメント 闇竜翔さんは No.9530「Re:リクエストください」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.9528「Re:リクエストください」で書きました。 > >僕は、いつも寝ていた。そして、気が向くと同時にえさを食べると言う生活を続けてきた。 > > >しかし、ある日になぜか呼ばれているような気がしていってみた > > >するとそこにはおいしそうなえさがあったのだ! > > >何匹も僕と同じように来ていたが、無視して僕が一番に飛びついた。 > > >すると・・・・ > > >なぜか世界がいっぺんに変わり、いきなり息苦しくなったのだった。 > > >そして、僕は死んだ。後から聞くと、僕は釣られたと言う事だった・・・・ 後からって・・・ > >終 > >##################################### >闇:はい、おしまいです。・・・・すみません、コメントなしと言う事で・・・・ いえこんな、なめきったリクエストにこたえてくれてありがとうございます。 |
9534 | Re:まだまだリクエストください | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/22 10:14:46 |
記事番号9533へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9533「Re:リクエストください」で書きました。 > 闇:いえいえ、まだまだリクエストしてくださって構いません |
9535 | Re:まだまだリクエストください | ドラマ・スライム | 2002/9/22 10:17:30 |
記事番号9534へのコメント 闇竜翔さんは No.9534「Re:まだまだリクエストください」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.9533「Re:リクエストください」で書きました。 >> >闇:いえいえ、まだまだリクエストしてくださって構いません では旅立ち直後のリナの物語でも・・・ |
9540 | Re:まだまだリクエストください | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/22 10:41:13 |
記事番号9535へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9535「Re:まだまだリクエストください」で書きました。 私はリナ、リナ=インバース。ゼフィーリアでは、有名なインバース家の娘。けれど・・・・ 「世界を見てきなさい!」 そのお姉ちゃんの一言で旅に出されるはめになった。おっとと、ありがたく旅に出させていただいた。しかし、 「ほんと何もないわね〜」 旅に出た私は、即何かあると楽しみにしていたのに何もない。おもしろくない。ストレスが溜まる。 「こうなったら・・・・」 その夜、一つの盗賊団が壊滅した。それをやってのけた人間は・・・・ それ以来、リナ=インバースは盗賊殺しといわれるようになったとさ。そして今日も・・・・ 「ふふふ、竜破斬v」 ##################################### みじか!すみません、短いものしか書けません。それでは・・・・ |
9551 | Re:まだまだリクエストください | ドラマ・スライム | 2002/9/22 11:03:59 |
記事番号9540へのコメント 闇竜翔さんは No.9540「Re:まだまだリクエストください」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.9535「Re:まだまだリクエストください」で書きました。 > >私はリナ、リナ=インバース。ゼフィーリアでは、有名なインバース家の娘。けれど・・・・ > > >「世界を見てきなさい!」 > > >そのお姉ちゃんの一言で旅に出されるはめになった。おっとと、ありがたく旅に出させていただいた。しかし、 > > >「ほんと何もないわね〜」 > > >旅に出た私は、即何かあると楽しみにしていたのに何もない。おもしろくない。ストレスが溜まる。 > > >「こうなったら・・・・」 > > >その夜、一つの盗賊団が壊滅した。それをやってのけた人間は・・・・ いきなりっ > > >それ以来、リナ=インバースは盗賊殺しといわれるようになったとさ。そして今日も・・・・ > > >「ふふふ、竜破斬v」 このころから使えたのでしょうか > > >##################################### >みじか!すみません、短いものしか書けません。それでは・・・・ ありがとうございました。 |
9537 | Re:リクエストください | Yuppy | 2002/9/22 10:21:59 |
記事番号9520へのコメント 闇竜翔さんは No.9520「リクエストください」で書きました。 > >闇:え〜、やっと気まぐれWを打ち込んだ闇竜です。と言う事でリクエストください >L:そうしてそうなったの? >闇:ついに、疲れました。 >ファ:壊れたの間違いじゃ・・・・ >闇:うっ、まあ、一応スレイシリーズとロストユニバースは読んでいるので、カップリングと、どういう内容にするか書いてもらえれば、かなり短い短文になりますが書くと思います(1ページに満たなかったりして・・・・) Y「じゃあ、ゼラゼロ話で、降魔戦争のときのお話を」 冥「待て」 Y「何カ?っつーかふぃぶりん、あんたマジで突っこみ役だねぇ」 冥「いや、突っこみって・・・・・・・って、違う!君はマジでゼラゼロ派だったのか!?」 Y「魔族どうしのカップリングはなんでもOK!」 >ファ:その際、このキャラはこんなんでは無い〜といったところで所詮闇竜が作った作品ですから気にしないでください。 >L:ちなみに、あまりにも無理な場合は、レスにて連絡する予定です。 >闇:それでは、僕の作品を読みたいという気まぐれな人 >L:脳溢血や脳卒中 >ファ:そして脳死状態を覚悟している人は、リクエストしてください。 >闇:なんかヒドイ言われようだな >L&ファ:それでは、また >闇&L&ファ:さようなら〜 Y「私のリク募集のお知らせ(のように見えるもの)にもリクしてください! |
9546 | Re:どんどんリクエストください | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/22 10:56:45 |
記事番号9537へのコメント Yuppyさんは No.9537「Re:リクエストください」で書きました。 「ふ、この程度か・・・・」 私はゼラス、獣王だ。今は、神族と人間を相手にしている。 「な、何者だ!」 たかが人間風情のものが私の名を聞いてくる。 「ふ、それは教えられませんね〜」 なぜか、部下のゼロスが答え、次の瞬間その人間は虚空より生まれし槍に突かれ滅ぶ。 「獣王様〜手ごたえがないですね〜。それじゃあ、手ごたえのある所に言ってきますねv」 そう言って、どこかに言ってしまった。 「く、おのれ〜覚悟!」 下級の神族がかかってくるが、 「ふ、つまらん」 そういって、詰めで切り裂く。が、 「ふ、すきあり。覚悟!カオティックレジェイテイングレイト!」 「な!?なに!?」 油断していた所に、神聖魔法を食らってしまった。 「くっ、おのれ〜」 別段大きなダメージというほどでは無いが、決して小さいダメージと言うことでもない。このままでは戦えない。戦場で戦えないのは死ぬのと同じだ。 「ははははは、死ね!」 そういい、さっき神聖魔法を当てた中級神族が襲い掛かってくる。もうだめかと思ったときに聞き覚えがある声がしてきた。 「やれやれ、何をするんですか?ゼラスさまに」 そういって、中級神族は突如あらわれた黒い槍に滅ぼされる。 「ゼラス様大丈夫ですか?」 そういって、背後からでてくるゼロス。 「ああ、大丈夫だ」 そう答えるが、元気はない。 「ひとまず引きましょう」 そう言うと、私を掴んで空間移動するゼロス。そこで私の意識は消えた。後から聞くと、あのあと、すぐに降魔戦争は終ったらしい。ゼロスが竜族を大半殺して・・・・ 「ゼラス様の命を取ろうとしたばつは高いですよ」 そう言っていたらしい。 終 ##################################### 闇:反省・・・・なんか、カップリングになってないような・・・・ |
9550 | Re:どんどんリクエストください | Yuppy | 2002/9/22 11:03:46 |
記事番号9546へのコメント 闇竜翔さんは No.9546「Re:どんどんリクエストください」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9537「Re:リクエストください」で書きました。 > >「ふ、この程度か・・・・」 > > >私はゼラス、獣王だ。今は、神族と人間を相手にしている。 > > >「な、何者だ!」 > > >たかが人間風情のものが私の名を聞いてくる。 > > >「ふ、それは教えられませんね〜」 > > >なぜか、部下のゼロスが答え、次の瞬間その人間は虚空より生まれし槍に突かれ滅ぶ。 > > >「獣王様〜手ごたえがないですね〜。それじゃあ、手ごたえのある所に言ってきますねv」 > > >そう言って、どこかに言ってしまった。 > > >「く、おのれ〜覚悟!」 > > >下級の神族がかかってくるが、 > > >「ふ、つまらん」 > > >そういって、詰めで切り裂く。が、 > > >「ふ、すきあり。覚悟!カオティックレジェイテイングレイト!」 > > >「な!?なに!?」 > > >油断していた所に、神聖魔法を食らってしまった。 > > >「くっ、おのれ〜」 > > >別段大きなダメージというほどでは無いが、決して小さいダメージと言うことでもない。このままでは戦えない。戦場で戦えないのは死ぬのと同じだ。 > > >「ははははは、死ね!」 > > >そういい、さっき神聖魔法を当てた中級神族が襲い掛かってくる。もうだめかと思ったときに聞き覚えがある声がしてきた。 > > >「やれやれ、何をするんですか?ゼラスさまに」 > > >そういって、中級神族は突如あらわれた黒い槍に滅ぼされる。 > > >「ゼラス様大丈夫ですか?」 > > >そういって、背後からでてくるゼロス。 > > >「ああ、大丈夫だ」 > > >そう答えるが、元気はない。 > > >「ひとまず引きましょう」 > > >そう言うと、私を掴んで空間移動するゼロス。そこで私の意識は消えた。後から聞くと、あのあと、すぐに降魔戦争は終ったらしい。ゼロスが竜族を大半殺して・・・・ > > >「ゼラス様の命を取ろうとしたばつは高いですよ」 > > >そう言っていたらしい。 > > >終 > >##################################### >闇:反省・・・・なんか、カップリングになってないような・・・・ なってますなってますよ!OKです! きゃあああああああああ!!!!!(自壊しかけ) ゼラゼロだあああああああああ!!!!!(自壊) うわあああああああああい!!!!!!(自壊済み) 失礼しました。思いっきり取り乱しました。 ありがとうございました! |
9553 | まだまだOKですよ | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/22 11:13:58 |
記事番号9520へのコメント 闇:ありがとうございます。二度目でも三度目でもリクエストしてください。それでは・・・・ |
9557 | Re:まだまだOKですよ | Yuppy | 2002/9/22 11:31:07 |
記事番号9553へのコメント 闇竜翔さんは No.9553「まだまだOKですよ」で書きました。 > >闇:ありがとうございます。二度目でも三度目でもリクエストしてください。それでは・・・・ じゃあ、また魔族もので、5腹心が創られて初めての戦い、つまり初戦の時のお話で、魔王さんがみんなを見守ってる・・・・・・みたいな感じで(意味不明?)お願いします。 しかしまあ、私の中の魔王って親ばかやなぁ・・・・・・。 では! |
9597 | Re:まだまだOKですよ | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/23 08:59:41 |
記事番号9557へのコメント 「え?じゃあ、この戦いでお父様は出ないのですか!?」 魔王宮に冥王の声が響いた。 「そうです。あなた達に全て任せます。では行ってらっしゃい」 こうして、初めての神族との戦いに5人は向かったのだ。しかし、魔王の心の中は・・・・ 『ふふふ、ルナにも頼んであるし大丈夫でしょう。見物は・・・・ルナのところというわけですねv』 まるで腐ってる・・・・そうとも知らぬ魔族の腹心たちは・・・・ 「ということは・・・・一度のミスが命取りというわけか・・・・」(←覇王) 「そうなりますね〜」(←海王) 「しかし、かなり厳しい所があるな」(←獣王) 「大丈夫だってゼラス。俺もいることだし・・・・」(←魔竜王) 「それよりお父様は何を考えてるんだろうね」(←冥王) 「それよりお弁当は持ちましたか?」(←海王) 「ダルフィン、遠足に行くんじゃないんだよ」(←冥王) 「まあ、フィブいいじゃねえか、腹が減ったら戦はできねえって言うし・・・・」(←魔竜王) 「ああいい天気だ」(←獣王) ・・・・なんとも気楽な・・・・そうこうしているうちにいきなり敵が現れた。ルナとレイが、腹心たちの事を考えて、弱い目のものから行かせたのだが・・・・ 「ふふふふふ、所詮子供か・・・・まあよい、一気にかかれ!」 どうやら、魔族に不満を持つ上級の神族がいたらしい一気に襲い掛かってきたのだ。 「ふ、覇王雷撃陣!」 下級の神族が一気に滅びる。 「邪魔ですわ海王滅殺槍(あってたかな?)」 「獣王牙操弾」 「魔竜烈火砲」 「冥王降臨陣」 何の感動の言葉もなく滅びていくもの達。そして、 「くっ、なかなかやるようだなしかし・・・」 「私の子供達に何をやっているんですか?」 突如後ろから聞こえてきた声に身をすくます上級親族そこには・・・・ 「ふふふふふふふふふ」 怪しげな笑いをしている赤眼の魔王がいた。 後日談・・・・冥王たちは、ルナの神殿についてルナに今までの事を聞いて、丁寧に招待された。上級魔族は・・・・二度と帰ってこなかった。しかし、いたと思われる場所は、地形が変わっていたとさ 終 ##################################### ほんと〜に短いです。それとレスが遅れてすみません。 |
9604 | Re:まだまだOKですよ | Yuppy | 2002/9/23 10:37:49 |
記事番号9597へのコメント 闇竜翔さんは No.9597「Re:まだまだOKですよ」で書きました。 > >「え?じゃあ、この戦いでお父様は出ないのですか!?」 >魔王宮に冥王の声が響いた。 >「そうです。あなた達に全て任せます。では行ってらっしゃい」 >こうして、初めての神族との戦いに5人は向かったのだ。しかし、魔王の心の中は・・・・ >『ふふふ、ルナにも頼んであるし大丈夫でしょう。見物は・・・・ルナのところというわけですねv』 >まるで腐ってる・・・・そうとも知らぬ魔族の腹心たちは・・・・ >「ということは・・・・一度のミスが命取りというわけか・・・・」(←覇王) >「そうなりますね〜」(←海王) >「しかし、かなり厳しい所があるな」(←獣王) >「大丈夫だってゼラス。俺もいることだし・・・・」(←魔竜王) おお!ガーゼラか!?(待て自分) >「それよりお父様は何を考えてるんだろうね」(←冥王) >「それよりお弁当は持ちましたか?」(←海王) >「ダルフィン、遠足に行くんじゃないんだよ」(←冥王) >「まあ、フィブいいじゃねえか、腹が減ったら戦はできねえって言うし・・・・」(←魔竜王) >「ああいい天気だ」(←獣王) なんかずれてる・・・・・・。 >・・・・なんとも気楽な・・・・そうこうしているうちにいきなり敵が現れた。ルナとレイが、腹心たちの事を考えて、弱い目のものから行かせたのだが・・・・ >「ふふふふふ、所詮子供か・・・・まあよい、一気にかかれ!」 子供・・・・・・?フィブか(違うって)? >どうやら、魔族に不満を持つ上級の神族がいたらしい一気に襲い掛かってきたのだ。 >「ふ、覇王雷撃陣!」 >下級の神族が一気に滅びる。 >「邪魔ですわ海王滅殺槍(あってたかな?)」 あってると思います(自分もえんさいくろぺでぃあスレイヤーズを読みながら書くので自信がない) >「獣王牙操弾」 >「魔竜烈火砲」 >「冥王降臨陣」 >何の感動の言葉もなく滅びていくもの達。そして、 感動って・・・・・・。 >「くっ、なかなかやるようだなしかし・・・」 >「私の子供達に何をやっているんですか?」 >突如後ろから聞こえてきた声に身をすくます上級親族そこには・・・・ >「ふふふふふふふふふ」 >怪しげな笑いをしている赤眼の魔王がいた。 あんた・・・・・・見物してたんじゃあ・・・・・・? > > >後日談・・・・冥王たちは、ルナの神殿についてルナに今までの事を聞いて、丁寧に招待された。上級魔族は・・・・二度と帰ってこなかった。しかし、いたと思われる場所は、地形が変わっていたとさ 暴れたのか・・・・・・?ふぃぶたちは。 > >終 > > >##################################### >ほんと〜に短いです。それとレスが遅れてすみません。 ありがとうございました! |