◆−NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜−Yuppy (2002/9/23 12:24:05) NEW No.9612 ┣Re:NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜−ドラマ・スライム (2002/9/23 12:52:17) NEW No.9616 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜−Yuppy (2002/9/23 13:22:52) NEW No.9620 ┣NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜−Yuppy (2002/9/23 15:28:18) NEW No.9627 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜−ドラマ・スライム (2002/9/23 15:36:12) NEW No.9628 ┃ ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜−Yuppy (2002/9/23 15:57:05) NEW No.9629 ┣NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜−Yuppy (2002/9/23 18:59:12) NEW No.9633 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜−ドラマ・スライム (2002/9/23 19:06:43) NEW No.9634 ┃ ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜−Yuppy (2002/9/23 19:41:56) NEW No.9636 ┣NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜−Yuppy (2002/9/24 12:45:55) NEW No.9657 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜−ドラマ・スライム (2002/9/24 13:22:43) NEW No.9659 ┃ ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜−Yuppy (2002/9/24 13:40:38) NEW No.9660 ┣NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜−Yuppy (2002/9/24 14:55:29) NEW No.9665 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜−ドラマ・スライム (2002/9/24 15:47:06) NEW No.9674 ┃ ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜−Yuppy (2002/9/24 16:00:40) NEW No.9677 ┣NEAR EARTH OBJECT〜第15章〜−Yuppy (2002/9/24 21:07:47) NEW No.9693 ┣NEAR EARTH OBJECT〜第16章〜−Yuppy (2002/9/25 12:05:11) NEW No.9700 ┣NEAR EARTH OBJECT〜終章〜−Yuppy (2002/9/25 12:48:40) NEW No.9701 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜終章〜−ドラマ・スライム (2002/9/25 13:21:29) NEW No.9703 ┣NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜−Yuppy (2002/9/25 13:25:26) NEW No.9704 ┃┣Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜−ドラマ・スライム (2002/9/25 13:43:56) NEW No.9708 ┃┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜−Yuppy (2002/9/25 13:48:40) NEW No.9709 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜−キツネノテブクロ (2002/9/25 14:16:59) NEW No.9713 ┃ ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜−Yuppy (2002/9/25 16:08:53) NEW No.9720 ┗NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜−Yuppy (2002/9/25 17:35:49) NEW No.9731 ┣Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜−キツネノテブクロ (2002/9/25 17:58:39) NEW No.9732 ┃┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜−Yuppy (2002/9/25 18:02:40) NEW No.9733 ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜−ドラマ・スライム (2002/9/25 18:19:00) NEW No.9735 ┗Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜−Yuppy (2002/9/25 18:48:28) NEW No.9739
9612 | NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜 | Yuppy | 2002/9/23 12:24:05 |
Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――真面目にやろうよ会議くらい(どんどんバカらしくなって行くサブ・タイトル)―― 魔王城のエントランス・ホールはあちこちの世界から召集された人(人じゃないのもいるが)の騒ぎで混乱しまくっていたが、それを赤眼の魔王が怒鳴って静めた。余談だが、オーフェンはボルカンに魔術を放ちまくっていたが、魔王城の壁には当たり前だが傷ひとつついていない。 「・・・・・・キャナル、あれ、誰だ?」 「この世界の魔王、赤眼の魔王シャブラニグドゥとその5人の腹心のうちの4人です」 「やっぱりこの世界の魔王の腹心も5人なんだぁ」 「シャブラニグドゥ・・・か。闇を撒くものは確かデュグラディグドゥだったな。どういうネーミングセンスだ・・・・・・」 「神の名前もそんなものですよ。私はヴォルフィードで、この世界の神はスィーフィードですから」 「そんなことはどうでもいいんです」 口を挟んだのはこっちの世界の魔王、すなわちS。このままではまたその場が混乱すると思ったのだろう。 っつーかいいのか魔王。自分の名前だぞ。L様がつけた名前だぞ? 『そうよねえ、あとでSしめとこv』 ・・・・・・只今L様が乱入いたしました。 「今、なんとなくL様の御声が聞こえたような気がしますが、それは後で討論するとして、皆さんに来てもらったのはこの世界に飛来する隕石をどうにかするためです。取り敢えず、会議室に来てください。案内します」 魔王の後についていく腹心たち(獣王、海王、覇王の現実逃避は終わったらしい)と異世界の住人、たしか7人(元記事が下にないのでわかりません)。 会議室のイスに全員座ったのを見て魔王が切り出す。 「さて、隕石について説明しましょうか」 「必要ありませんよ。私、遺失宇宙船(ロスト・シップ)ですから知ってます」 「隕石ってあれだろ?降って来る石」 オーフェン、微妙に違う。 「そんなもん常識だ!」 と、これはゴクドー。 「ヴォルフィードさんは別として」 「ちょっと・・・・・・」 キャナルから抗議の声があがるが魔王はそれをあっさり蹴って、 「説明が必要です。読者さんのために」 ってーか常識だからいらないんじゃあ? でも書くか。 「隕石は通称NEOといいます。これはNEAR EARTH OBJECTの略です。NEOは小さいものなら1日に数10億個大気圏に落ちてきてますが、小さいので大気摩擦で燃え尽き、地上にまでは来ません。これが俗に言う流れ星です。大きいものは大気摩擦では燃え尽きず、地上に落下します。秒速30kmのスピードで。それが10kmを越える大きさのNEOでしたら、落下地点から半径100kmは一瞬にして燃えつき、生物類は一瞬で蒸発します。2次的被害として、地震、津波、海面温度上昇、気温低下などがあります。これだけで世界の生物はほとんど滅亡します」 ・・・・・・長い説明だった・・・・・・。 魔王の説明が終わると沈黙が降り・・・・・・なかった! 「そんなものこのゴクドー・ユーコット・キカンスキー様がこの炎の魔剣で燃やし尽くしてやるから安心しろ!ただし!報酬は頂くぜ!」 「ゴクドー君!この人の説明をちゃんと聞きなよ!隕石は魔剣で燃やす時間はないんだよ!」 「うっせえセイギ!俺は魔王は信じないんだよ!それに炎はえらい!」 なにがえらいんだよ。 「氷の方がえらいよ!だって氷がないとアイスキャンディーが食べられないんだよ!」 「バカかてめえは!アイスキャンディーなんかなくたった生きていけるんだよ!」 延々と続きそうな兄弟喧嘩。なんか5腹心のケンカシリーズを思い出すなぁ(待て)。 「私のプラズマ・ブラストならなんとかなりますね」 言ったのは当然キャナル。 「報酬は、そうですね。過去に私がこの世界でやらかしたことをチャラにしてもらうってことで」 『この世界でやらかしたこと』というのは闇を撒くものに取り込まれ、この世界を滅ぼそうとした挙句、ヴァルガーヴと同化して、L様に反逆しかけたってことである。 「・・・・・・いいでしょう。では頼みましたよ」 魔王が言う。 「おい、俺の出番はどうなった?」 「「「「「あ」」」」」 オーフェン、忘れてた・・・・・・。 「そうだぞ!このマスマテュリアの闘犬ボルカノ・ボルカン様を無視するとは!電子レンジで温め殺すぞ!」 ボルカンも忘れてた・・・・・・。 ま、いいか。兎に角、隕石を破壊するのはキャナル達の役目になった。 POSTSCRIPT Y「約束通り!L様(声)登場!」 冥「どこで約束したんだよ・・・・・・」 Y「忘れたが、どっかで約束したことは確か」 冥「あっそ」 Y「隕石の説明、あれTVで見たのを必死で思い出しながら書きましたが、どっかが間違ってると思います。気にしないで下さい」 冥「秒速30kmだったか?とかね」 Y「そう。・・・・・・それにしても、あと何話くらいになるんだろうか・・・・・・」 冥「ま、がんばって書いてね」 Y「当然がんばる」 ――幕―― |
9616 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/23 12:52:17 |
記事番号9612へのコメント Yuppyさんは No.9612「NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜」で書きました。 > >Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 > > > >NEAR EARTH OBJECT――真面目にやろうよ会議くらい(どんどんバカらしくなって行くサブ・タイトル)―― > > 魔王城のエントランス・ホールはあちこちの世界から召集された人(人じゃないのもいるが)の騒ぎで混乱しまくっていたが、それを赤眼の魔王が怒鳴って静めた。余談だが、オーフェンはボルカンに魔術を放ちまくっていたが、魔王城の壁には当たり前だが傷ひとつついていない。 >「・・・・・・キャナル、あれ、誰だ?」 >「この世界の魔王、赤眼の魔王シャブラニグドゥとその5人の腹心のうちの4人です」 >「やっぱりこの世界の魔王の腹心も5人なんだぁ」 >「シャブラニグドゥ・・・か。闇を撒くものは確かデュグラディグドゥだったな。どういうネーミングセンスだ・・・・・・」 >「神の名前もそんなものですよ。私はヴォルフィードで、この世界の神はスィーフィードですから」 >「そんなことはどうでもいいんです」 > 口を挟んだのはこっちの世界の魔王、すなわちS。このままではまたその場が混乱すると思ったのだろう。 > っつーかいいのか魔王。自分の名前だぞ。L様がつけた名前だぞ? >『そうよねえ、あとでSしめとこv』 S死亡 > ・・・・・・只今L様が乱入いたしました。 >「今、なんとなくL様の御声が聞こえたような気がしますが、それは後で討論するとして、皆さんに来てもらったのはこの世界に飛来する隕石をどうにかするためです。取り敢えず、会議室に来てください。案内します」 > 魔王の後についていく腹心たち(獣王、海王、覇王の現実逃避は終わったらしい)と異世界の住人、たしか7人(元記事が下にないのでわかりません)。 > > > 会議室のイスに全員座ったのを見て魔王が切り出す。 >「さて、隕石について説明しましょうか」 >「必要ありませんよ。私、遺失宇宙船(ロスト・シップ)ですから知ってます」 >「隕石ってあれだろ?降って来る石」 > オーフェン、微妙に違う。 >「そんなもん常識だ!」 > と、これはゴクドー。 >「ヴォルフィードさんは別として」 >「ちょっと・・・・・・」 > キャナルから抗議の声があがるが魔王はそれをあっさり蹴って、 >「説明が必要です。読者さんのために」 > ってーか常識だからいらないんじゃあ? > でも書くか。 >「隕石は通称NEOといいます。これはNEAR EARTH OBJECTの略です。NEOは小さいものなら1日に数10億個大気圏に落ちてきてますが、小さいので大気摩擦で燃え尽き、地上にまでは来ません。これが俗に言う流れ星です。大きいものは大気摩擦では燃え尽きず、地上に落下します。秒速30kmのスピードで。それが10kmを越える大きさのNEOでしたら、落下地点から半径100kmは一瞬にして燃えつき、生物類は一瞬で蒸発します。2次的被害として、地震、津波、海面温度上昇、気温低下などがあります。これだけで世界の生物はほとんど滅亡します」 凄い説明 > ・・・・・・長い説明だった・・・・・・。 > 魔王の説明が終わると沈黙が降り・・・・・・なかった! >「そんなものこのゴクドー・ユーコット・キカンスキー様がこの炎の魔剣で燃やし尽くしてやるから安心しろ!ただし!報酬は頂くぜ!」 >「ゴクドー君!この人の説明をちゃんと聞きなよ!隕石は魔剣で燃やす時間はないんだよ!」 >「うっせえセイギ!俺は魔王は信じないんだよ!それに炎はえらい!」 > なにがえらいんだよ。 >「氷の方がえらいよ!だって氷がないとアイスキャンディーが食べられないんだよ!」 >「バカかてめえは!アイスキャンディーなんかなくたった生きていけるんだよ!」 こっこれは > 延々と続きそうな兄弟喧嘩。なんか5腹心のケンカシリーズを思い出すなぁ(待て)。 >「私のプラズマ・ブラストならなんとかなりますね」 > 言ったのは当然キャナル。 >「報酬は、そうですね。過去に私がこの世界でやらかしたことをチャラにしてもらうってことで」 > 『この世界でやらかしたこと』というのは闇を撒くものに取り込まれ、この世界を滅ぼそうとした挙句、ヴァルガーヴと同化して、L様に反逆しかけたってことである。 >「・・・・・・いいでしょう。では頼みましたよ」 > 魔王が言う。 >「おい、俺の出番はどうなった?」 >「「「「「あ」」」」」 > オーフェン、忘れてた・・・・・・。 >「そうだぞ!このマスマテュリアの闘犬ボルカノ・ボルカン様を無視するとは!電子レンジで温め殺すぞ!」 > ボルカンも忘れてた・・・・・・。 > ま、いいか。兎に角、隕石を破壊するのはキャナル達の役目になった。 他のキャラの存在理由消滅 > > > >POSTSCRIPT >Y「約束通り!L様(声)登場!」 >冥「どこで約束したんだよ・・・・・・」 >Y「忘れたが、どっかで約束したことは確か」 >冥「あっそ」 >Y「隕石の説明、あれTVで見たのを必死で思い出しながら書きましたが、どっかが間違ってると思います。気にしないで下さい」 >冥「秒速30kmだったか?とかね」 >Y「そう。・・・・・・それにしても、あと何話くらいになるんだろうか・・・・・・」 >冥「ま、がんばって書いてね」 >Y「当然がんばる」 それではがんがってください。 極悪〜じきにはじまりますのでよろしくお願いします。 > >――幕―― |
9620 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜 | Yuppy | 2002/9/23 13:22:52 |
記事番号9616へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9616「Re:NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9612「NEAR EARTH OBJECT〜第10章〜」で書きました。 >> >>Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 >> >> >> >>NEAR EARTH OBJECT――真面目にやろうよ会議くらい(どんどんバカらしくなって行くサブ・タイトル)―― >> >> 魔王城のエントランス・ホールはあちこちの世界から召集された人(人じゃないのもいるが)の騒ぎで混乱しまくっていたが、それを赤眼の魔王が怒鳴って静めた。余談だが、オーフェンはボルカンに魔術を放ちまくっていたが、魔王城の壁には当たり前だが傷ひとつついていない。 >>「・・・・・・キャナル、あれ、誰だ?」 >>「この世界の魔王、赤眼の魔王シャブラニグドゥとその5人の腹心のうちの4人です」 >>「やっぱりこの世界の魔王の腹心も5人なんだぁ」 >>「シャブラニグドゥ・・・か。闇を撒くものは確かデュグラディグドゥだったな。どういうネーミングセンスだ・・・・・・」 >>「神の名前もそんなものですよ。私はヴォルフィードで、この世界の神はスィーフィードですから」 >>「そんなことはどうでもいいんです」 >> 口を挟んだのはこっちの世界の魔王、すなわちS。このままではまたその場が混乱すると思ったのだろう。 >> っつーかいいのか魔王。自分の名前だぞ。L様がつけた名前だぞ? >>『そうよねえ、あとでSしめとこv』 >S死亡 L「あたしのつけた名を『どうでもいい』なんて言うからよ!」 >> ・・・・・・只今L様が乱入いたしました。 >>「今、なんとなくL様の御声が聞こえたような気がしますが、それは後で討論するとして、皆さんに来てもらったのはこの世界に飛来する隕石をどうにかするためです。取り敢えず、会議室に来てください。案内します」 >> 魔王の後についていく腹心たち(獣王、海王、覇王の現実逃避は終わったらしい)と異世界の住人、たしか7人(元記事が下にないのでわかりません)。 >> >> >> 会議室のイスに全員座ったのを見て魔王が切り出す。 >>「さて、隕石について説明しましょうか」 >>「必要ありませんよ。私、遺失宇宙船(ロスト・シップ)ですから知ってます」 >>「隕石ってあれだろ?降って来る石」 >> オーフェン、微妙に違う。 >>「そんなもん常識だ!」 >> と、これはゴクドー。 >>「ヴォルフィードさんは別として」 >>「ちょっと・・・・・・」 >> キャナルから抗議の声があがるが魔王はそれをあっさり蹴って、 >>「説明が必要です。読者さんのために」 >> ってーか常識だからいらないんじゃあ? >> でも書くか。 >>「隕石は通称NEOといいます。これはNEAR EARTH OBJECTの略です。NEOは小さいものなら1日に数10億個大気圏に落ちてきてますが、小さいので大気摩擦で燃え尽き、地上にまでは来ません。これが俗に言う流れ星です。大きいものは大気摩擦では燃え尽きず、地上に落下します。秒速30kmのスピードで。それが10kmを越える大きさのNEOでしたら、落下地点から半径100kmは一瞬にして燃えつき、生物類は一瞬で蒸発します。2次的被害として、地震、津波、海面温度上昇、気温低下などがあります。これだけで世界の生物はほとんど滅亡します」 >凄い説明 Y「あってるかなぁ、この説明・・・・・・」 冥「あの番組見た人いるのかな?」 L「確か9月13日だったっけ?」 Y「12日のような気も・・・・・・」 >> ・・・・・・長い説明だった・・・・・・。 >> 魔王の説明が終わると沈黙が降り・・・・・・なかった! >>「そんなものこのゴクドー・ユーコット・キカンスキー様がこの炎の魔剣で燃やし尽くしてやるから安心しろ!ただし!報酬は頂くぜ!」 >>「ゴクドー君!この人の説明をちゃんと聞きなよ!隕石は魔剣で燃やす時間はないんだよ!」 >>「うっせえセイギ!俺は魔王は信じないんだよ!それに炎はえらい!」 >> なにがえらいんだよ。 >>「氷の方がえらいよ!だって氷がないとアイスキャンディーが食べられないんだよ!」 >>「バカかてめえは!アイスキャンディーなんかなくたった生きていけるんだよ!」 >こっこれは Y「はい、出しました」 >> 延々と続きそうな兄弟喧嘩。なんか5腹心のケンカシリーズを思い出すなぁ(待て)。 >>「私のプラズマ・ブラストならなんとかなりますね」 >> 言ったのは当然キャナル。 >>「報酬は、そうですね。過去に私がこの世界でやらかしたことをチャラにしてもらうってことで」 >> 『この世界でやらかしたこと』というのは闇を撒くものに取り込まれ、この世界を滅ぼそうとした挙句、ヴァルガーヴと同化して、L様に反逆しかけたってことである。 >>「・・・・・・いいでしょう。では頼みましたよ」 >> 魔王が言う。 >>「おい、俺の出番はどうなった?」 >>「「「「「あ」」」」」 >> オーフェン、忘れてた・・・・・・。 >>「そうだぞ!このマスマテュリアの闘犬ボルカノ・ボルカン様を無視するとは!電子レンジで温め殺すぞ!」 >> ボルカンも忘れてた・・・・・・。 >> ま、いいか。兎に角、隕石を破壊するのはキャナル達の役目になった。 >他のキャラの存在理由消滅 L「隕石つぶせるキャラって他にいないしね」 Y「エアリスのホーリーとライフストリームでメテオを防ぐのは・・・・・・」 冥「違うだろそれは」 >> >> >> >>POSTSCRIPT >>Y「約束通り!L様(声)登場!」 >>冥「どこで約束したんだよ・・・・・・」 >>Y「忘れたが、どっかで約束したことは確か」 >>冥「あっそ」 >>Y「隕石の説明、あれTVで見たのを必死で思い出しながら書きましたが、どっかが間違ってると思います。気にしないで下さい」 >>冥「秒速30kmだったか?とかね」 >>Y「そう。・・・・・・それにしても、あと何話くらいになるんだろうか・・・・・・」 >>冥「ま、がんばって書いてね」 >>Y「当然がんばる」 >それではがんがってください。 >極悪〜じきにはじまりますのでよろしくお願いします。 Y「楽しみにしてます!レスありがとうございました!」 >> >>――幕―― > |
9627 | NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜 | Yuppy | 2002/9/23 15:28:18 |
記事番号9612へのコメント Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――盗み聞き→酒―― 隕石を破壊するのはケイン、キャナル、ミリィの3人組に決まった(って、前回を読んでりゃわかるか・・・・・・)。オーフェンとボルカン、ゴクドーとセイギは自分達の世界に帰った。ボルカンは帰り際に、 『てめぇ!こんなところに連れて来ておいて、もう帰れだぁ!?EPSONで印刷し殺されたいのか!?』 と魔王達に食ってかかっていたが、それは別の話。 ケイン達は早速ソードブレイカーに乗り込み、隕石を破壊するために宇宙に出たが、今回はちょっと時間を遡って、会議の後の獣王軍の話である。 獣王ゼラス=メタリオムは会議を終わった後、魔王城にある自分の部屋に入った。(群狼の島には無論部屋どころか自分の城まであるが) 部屋に入り、扉を閉めてすぐ、ソファーに座るより先に言った。 「ゼロス、なんで盗み聞きした?」 声に応え、部屋にゼロスが現れる。 やっぱり上司の元に来てたようだ。 「ばれてました?」 「あったりまえだああああああああああああ!!!!!!!!!」 そりゃ上司だもんね、気付くさ。 「・・・・・・なんでそんなに怒るんですか・・・・・・?」 「あの竜の娘が逃げないように見張ってろって言ったでしょーが!」 あれ、冗談だったんじゃ・・・・・・? 「えー?冗談じゃなかったんですかあ?」 ゼロスも書き手と同じことを・・・・・・。 「ち、ばれてたか」 今度はゼロスのセリフを獣王が言う。 「付き合い長いですから」 あっさり言うゼロス。 書き手の設定では5000年以上の付き合いなんだが。 「・・・・・・話を元に戻して、どうして盗み聞きをしたの?」 「・・・・・・(滝汗)」 「おしおき食らいたいわけ?」 「・・・・・・(超滝汗)」 「ふ〜ん、おしおき食らいたいんだ・・・・・・」 獣王の目つきが変わる。 「ち、違います!隕石について詳しく知りたかっただけですそれだけです!」 慌てて正直に言うゼロス。魔族は自分の存在意義にかかわる『嘘』は言えないので、これは本当のことだろう。 「つまんない・・・・・・」 「おしおき、したかったんですか・・・・・・?」 「うん」 あっさり言われ、沈黙するゼロス。 「ま、いいか。お酒飲も。ね?」 いいのか・・・・・・?って、最近私キャラに突っこみ入れまくってる・・・。 「はい」 獣王とゼロスはテーブルを挟んでソファーに向かい合わせに座り、隕石が破壊されるまでずっと飲み続けていたらしい・・・・・・。 あとがき・・・・・・(←話の書きすぎでエネルギーが切れかかっている) Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 冥「死にかけてるよ、この作者」 Y「・・・・・・ふっふっふっふっふ(地の底から響いてくる様な声)」 冥「・・・・・・?」 Y「よっしゃああああああああ!!!!さりげないところでゼラゼロにできたああああああ!!!!!!」 冥「エネルギー切れかかってるんじゃなかったのか・・・・・・?」 Y「そんな細かいことは気にしない!!」 冥「はいはい。それで、あと何話くらい?」 Y「予想できん!」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終わりです」 |
9628 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/23 15:36:12 |
記事番号9627へのコメント たしか12章で終わる予定でしたよね 続くのですか。 がんばってください。 僕の脳の中に潜む魔族が極悪〜を書くのに反発して 1と2に変な文を書いてしまいました。 |
9629 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜 | Yuppy | 2002/9/23 15:57:05 |
記事番号9628へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9628「Re:NEAR EARTH OBJECT〜第11章〜」で書きました。 > >たしか12章で終わる予定でしたよね >続くのですか。 続きます。おまけも考えてあります。 >がんばってください。 がんばります。ありがとうございます。 > >僕の脳の中に潜む魔族が極悪〜を書くのに反発して >1と2に変な文を書いてしまいました。 盗賊Aとディルギアの・・・・・・。期待してます。 |
9633 | NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜 | Yuppy | 2002/9/23 18:59:12 |
記事番号9612へのコメント Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――ゲスト出演・冥王!―― ケイン、ミリィ、キャナルの2人と1台(いや、だってコンピュータだし)は戦闘封印艦(ソード・ブレイカー)ヴォルフィードで宇宙へ飛び立った。 「まさか、またプラズマ・ブラストを使うことになるとは思ってもいませんでしたよ」 キャナルがぽつりと呟く。 「ああ、あれはナイトメアとの戦い以来だな・・・・・・」 ケインが苦々しく呟き返す。 突然ですが、注:私はアニメ版ロスユニは観てません。マンガ版を読んだところによると、プラズマ・ブラストはマスターの精神力をかなり消費する兵器で、アリシアはこれを使用して消滅。アニスも消滅していました。でも、この『NEO』で使われるプラズマ・ブラストは小説版のです。 「思ったんだけど、リープ・レールガンじゃダメなの?」 「隕石が10km越えてたら一発では無理です。今の残弾数は3ですから」 少なッ!? 「ふ〜ん、じゃあプラズマ・ブラストしかないんだ・・・・・・」 「でもあれは発射するのに時間がかかりますので、タイミングを見極めるのが非情に困難です。ケイン、任せましたよ」 「おう!」 ケインが応えたその一瞬後。 「プラズマ・ブラスト・・・・・・かぁ。そっちの世界の技術って進んでるんだねぇ」 聞き覚えのない声がした。サブ・タイトル見れば誰だかわかるよね・・・・・・。 「誰だ!?」 ケインが警戒心丸出しで叫ぶ。 「やぁねぇ、ケイン。子供じゃないの。なにサイ・ブレード構えてるのよ」 「・・・・・・とか言いつつなんでお前はパラライズ・ガンを構えてる?」 「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」 2人は同時に沈黙し、 「「あはははははははは(v)」」 同時に笑った。 「ケイン、ミリィ、笑ってる場合じゃありませんよ。あれ、赤眼の魔王の腹心のうちのひとりですよ」 「「るびぃあいってなんだっけ?」」 ずがしゃああ!! キャナルがこけた。ホログラフのくせしてちゃんと効果音までいれる凝り性は健在らしい。 一方のフィブリゾは顔が引きつっていたりして。 ・・・・・・クラゲか?ケインとミリィは。 「あの世界の・・・魔王って、言いませんでした?私」 よろよろと体を起こしながら言うキャナル。 「「それだ(よ)!!」 同時に声を上げる2人。 「ほんっとに思い出したんですか・・・・・・?」 ジト目を向けるキャナル。 「(無視)じゃあ、なんでお前は魔王のところにいなかったんだ?」 「だって僕もう滅びてるもん。行けるわけないじゃん」 「「は?」」 「あなたは何なんですか?幽霊?霊魂?怨霊?幻影?」 「おかーさまが復活させてくれたんだ。時間制限付きで」 またか。(福ダヌキの謎参照) 「あ、もう時間だ。じゃあね」 「「「早ッ!?」」」 「時間制限は3分だから」 「「「短ッ!?」」」 前は15分じゃなかったか?フィブよ。 そして冥王は掻き消えた。 「何だったんだ。あいつ・・・・・・」 私もそう思う。 ってーか、L様は何の為にフィブリゾを復活させた? ・・・・・・謎である。 あとがきだあああああああ!!!←エネルギー充電完了 冥「やったあああああああああああああああああ!!!!!」 Y「何だよ。出られたから嬉しいのか?」 冥「(頷く)」 Y「そんなこと言ったって・・・・・・私が書いた話にはほとんどあんた出てるぞ?」 冥「出てないのもあるもん」 Y「・・・・・・。・・・NEOの出番はこれとあとがきだけだからね」 冥「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・。・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・」 Y「ふぃぶりんは今内部葛藤をしております。では!」 |
9634 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/23 19:06:43 |
記事番号9633へのコメント Yuppyさんは No.9633「NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜」で書きました。 > >Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 > > > >NEAR EARTH OBJECT――ゲスト出演・冥王!―― > > ケイン、ミリィ、キャナルの2人と1台(いや、だってコンピュータだし)は戦闘封印艦(ソード・ブレイカー)ヴォルフィードで宇宙へ飛び立った。 >「まさか、またプラズマ・ブラストを使うことになるとは思ってもいませんでしたよ」 > キャナルがぽつりと呟く。 >「ああ、あれはナイトメアとの戦い以来だな・・・・・・」 > ケインが苦々しく呟き返す。 > 突然ですが、注:私はアニメ版ロスユニは観てません。マンガ版を読んだところによると、プラズマ・ブラストはマスターの精神力をかなり消費する兵器で、アリシアはこれを使用して消滅。アニスも消滅していました。でも、この『NEO』で使われるプラズマ・ブラストは小説版のです。 >「思ったんだけど、リープ・レールガンじゃダメなの?」 >「隕石が10km越えてたら一発では無理です。今の残弾数は3ですから」 > 少なッ!? >「ふ〜ん、じゃあプラズマ・ブラストしかないんだ・・・・・・」 >「でもあれは発射するのに時間がかかりますので、タイミングを見極めるのが非情に困難です。ケイン、任せましたよ」 >「おう!」 > ケインが応えたその一瞬後。 >「プラズマ・ブラスト・・・・・・かぁ。そっちの世界の技術って進んでるんだねぇ」 > 聞き覚えのない声がした。サブ・タイトル見れば誰だかわかるよね・・・・・・。 >「誰だ!?」 > ケインが警戒心丸出しで叫ぶ。 >「やぁねぇ、ケイン。子供じゃないの。なにサイ・ブレード構えてるのよ」 >「・・・・・・とか言いつつなんでお前はパラライズ・ガンを構えてる?」 >「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」 > 2人は同時に沈黙し、 >「「あはははははははは(v)」」 > 同時に笑った。 >「ケイン、ミリィ、笑ってる場合じゃありませんよ。あれ、赤眼の魔王の腹心のうちのひとりですよ」 >「「るびぃあいってなんだっけ?」」 > ずがしゃああ!! > キャナルがこけた。ホログラフのくせしてちゃんと効果音までいれる凝り性は健在らしい。 > 一方のフィブリゾは顔が引きつっていたりして。 > ・・・・・・クラゲか?ケインとミリィは。 ガウリイ混じりの性格ですからねえ >「あの世界の・・・魔王って、言いませんでした?私」 > よろよろと体を起こしながら言うキャナル。 >「「それだ(よ)!!」 > 同時に声を上げる2人。 >「ほんっとに思い出したんですか・・・・・・?」 > ジト目を向けるキャナル。 >「(無視)じゃあ、なんでお前は魔王のところにいなかったんだ?」 >「だって僕もう滅びてるもん。行けるわけないじゃん」 >「「は?」」 >「あなたは何なんですか?幽霊?霊魂?怨霊?幻影?」 をいをい >「おかーさまが復活させてくれたんだ。時間制限付きで」 > またか。(福ダヌキの謎参照) >「あ、もう時間だ。じゃあね」 >「「「早ッ!?」」」 >「時間制限は3分だから」 >「「「短ッ!?」」」 > 前は15分じゃなかったか?フィブよ。 > そして冥王は掻き消えた。 >「何だったんだ。あいつ・・・・・・」 > 私もそう思う。 > ってーか、L様は何の為にフィブリゾを復活させた? > ・・・・・・謎である。 > > > >あとがきだあああああああ!!!←エネルギー充電完了 >冥「やったあああああああああああああああああ!!!!!」 >Y「何だよ。出られたから嬉しいのか?」 >冥「(頷く)」 >Y「そんなこと言ったって・・・・・・私が書いた話にはほとんどあんた出てるぞ?」 >冥「出てないのもあるもん」 >Y「・・・・・・。・・・NEOの出番はこれとあとがきだけだからね」 >冥「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・。・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・」 >Y「ふぃぶりんは今内部葛藤をしております。では!」 それではがんばってください。 |
9636 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜 | Yuppy | 2002/9/23 19:41:56 |
記事番号9634へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9634「Re:NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9633「NEAR EARTH OBJECT〜第12章〜」で書きました。 >> >>Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 >> >> >> >>NEAR EARTH OBJECT――ゲスト出演・冥王!―― >> >> ケイン、ミリィ、キャナルの2人と1台(いや、だってコンピュータだし)は戦闘封印艦(ソード・ブレイカー)ヴォルフィードで宇宙へ飛び立った。 >>「まさか、またプラズマ・ブラストを使うことになるとは思ってもいませんでしたよ」 >> キャナルがぽつりと呟く。 >>「ああ、あれはナイトメアとの戦い以来だな・・・・・・」 >> ケインが苦々しく呟き返す。 >> 突然ですが、注:私はアニメ版ロスユニは観てません。マンガ版を読んだところによると、プラズマ・ブラストはマスターの精神力をかなり消費する兵器で、アリシアはこれを使用して消滅。アニスも消滅していました。でも、この『NEO』で使われるプラズマ・ブラストは小説版のです。 >>「思ったんだけど、リープ・レールガンじゃダメなの?」 >>「隕石が10km越えてたら一発では無理です。今の残弾数は3ですから」 >> 少なッ!? >>「ふ〜ん、じゃあプラズマ・ブラストしかないんだ・・・・・・」 >>「でもあれは発射するのに時間がかかりますので、タイミングを見極めるのが非情に困難です。ケイン、任せましたよ」 >>「おう!」 >> ケインが応えたその一瞬後。 >>「プラズマ・ブラスト・・・・・・かぁ。そっちの世界の技術って進んでるんだねぇ」 >> 聞き覚えのない声がした。サブ・タイトル見れば誰だかわかるよね・・・・・・。 >>「誰だ!?」 >> ケインが警戒心丸出しで叫ぶ。 >>「やぁねぇ、ケイン。子供じゃないの。なにサイ・ブレード構えてるのよ」 >>「・・・・・・とか言いつつなんでお前はパラライズ・ガンを構えてる?」 >>「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」 >> 2人は同時に沈黙し、 >>「「あはははははははは(v)」」 >> 同時に笑った。 >>「ケイン、ミリィ、笑ってる場合じゃありませんよ。あれ、赤眼の魔王の腹心のうちのひとりですよ」 >>「「るびぃあいってなんだっけ?」」 >> ずがしゃああ!! >> キャナルがこけた。ホログラフのくせしてちゃんと効果音までいれる凝り性は健在らしい。 >> 一方のフィブリゾは顔が引きつっていたりして。 >> ・・・・・・クラゲか?ケインとミリィは。 >ガウリイ混じりの性格ですからねえ そうですねぇ。 >>「あの世界の・・・魔王って、言いませんでした?私」 >> よろよろと体を起こしながら言うキャナル。 >>「「それだ(よ)!!」 >> 同時に声を上げる2人。 >>「ほんっとに思い出したんですか・・・・・・?」 >> ジト目を向けるキャナル。 >>「(無視)じゃあ、なんでお前は魔王のところにいなかったんだ?」 >>「だって僕もう滅びてるもん。行けるわけないじゃん」 >>「「は?」」 >>「あなたは何なんですか?幽霊?霊魂?怨霊?幻影?」 >をいをい 実はこのキャナル、かなり混乱してるんです。 >>「おかーさまが復活させてくれたんだ。時間制限付きで」 >> またか。(福ダヌキの謎参照) >>「あ、もう時間だ。じゃあね」 >>「「「早ッ!?」」」 >>「時間制限は3分だから」 >>「「「短ッ!?」」」 >> 前は15分じゃなかったか?フィブよ。 >> そして冥王は掻き消えた。 >>「何だったんだ。あいつ・・・・・・」 >> 私もそう思う。 >> ってーか、L様は何の為にフィブリゾを復活させた? >> ・・・・・・謎である。 >> >> >> >>あとがきだあああああああ!!!←エネルギー充電完了 >>冥「やったあああああああああああああああああ!!!!!」 >>Y「何だよ。出られたから嬉しいのか?」 >>冥「(頷く)」 >>Y「そんなこと言ったって・・・・・・私が書いた話にはほとんどあんた出てるぞ?」 >>冥「出てないのもあるもん」 >>Y「・・・・・・。・・・NEOの出番はこれとあとがきだけだからね」 >>冥「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・。・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。・・・」 >>Y「ふぃぶりんは今内部葛藤をしております。では!」 >それではがんばってください。 > はい、有里餓都鵜御座鋳摩史侘(役:ありがとうございました)。←漢字適等です。気にしないでください。一度書いてみたかったんです。それだけです。 |
9657 | NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜 | Yuppy | 2002/9/24 12:45:55 |
記事番号9612へのコメント Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――NEO消滅―― 前回ソードブレイカー中になぁぜぇかぁ冥王が出現したが、ケイン達はそれを意図的に忘れて星に接近中のNEOの方へ進路を向けた。NEOの現在地はキャナルが把握しているため、問題のNEOを見つけるのにそう時間はかからなかった。 「右斜めcos24°にNEO発見!秒速4km!」 キャナルが叫ぶ。 「右斜めcos24°・・・・・・?」 「気にしないでください!モニタに出しますから!」 キャナルが言うと同時に第2モニタにNEOが映し出される。赤黒い色で彗星のような尾は引いていない。大きさはだいたい7kmといったところか。 「るびぃあいとかが騒ぐほどの大きさじゃないな・・・・・・」 「何を言ってるんですかケイン!あの大きさなら十分脅威です!」 キャナルはなぜか燃えまくっている。これを破壊したら過去の失態がチャラになるのだから当然と言っちゃ当然だが。 「わぁったよ・・・・・・追うぞ」 「りょーかい!・・・・・・ってミリィ!コックピット内では飲食禁止って何回言えばわかるんですか!」 見ればミリィは赤の世界(仮にこう呼びます。ケイン達の世界は黒の世界と言ったところでしょう)で調達したと思われるチョコ(大量)とミルクティーなんぞをコントロール・パネルの脇に置いて悠々とお茶タイムに浸っている。 「だぁって、今回私の出番なさそうだし」 「そういう問題じゃありません!このコントロール・パネルはでりけぃとなんですから、ミルクティーのせいで対空装備が使えなくなるなんてことになったらどうするんですか!?」 「遺失宇宙船がそんなことで壊れるわけないじゃないの」 「あーいえばこーいう・・・・・・」 「キャナル!ミリィ!今はそんなこと言ってる場合か!隕石潰すのが目的だろ!ミルクティーについてはこの件が片付いてから2人でゆっくり話し合え!」 「・・・・・・ミリィ!そういうことですから!」 キャナルはごちゃごちゃ文句を垂れるミリィを無視して前に向き直る。 「NEOを追います!」 ソードブレイカーがスピードを上げ、NEOに接近する。 「キャナル!爆発の余波を受けないところへ回ってくれ!」 「りょーかい!」 船体がNEOの後方へ移動し、NEOの後をついて行く形になる。 「よし!撃つぞ!」 「増幅チップ射出!」 ソードブレイカーの船体の周りに六紡星の形で増幅チップが放出され、 「サイ・バリア展開!プラズマ・ブラスト発射!」 サイ・バリアが増幅チップに触れた瞬間、青白い光がNEOに向かって伸び、NEOは消滅した。 「やった!これで過去の失態はチャラです!戻りますよケイン!さっきの世界に!」 「はいはい・・・・・・」 やたらとはしゃぎまくっているキャナルを尻目に、ケインは船体を赤の世界の方に向けた。 あとがき〜 Y「いきなりですが注:『NEO』は『ネオ』ではなく『エヌ・イー・オー』と読んで下さい」 冥「それはともかく、とうとう予定の12話を超えたね・・・・・・」 Y「あと2,3話でしょうかね」 冥「こんなに続いたの初めてだね」 Y「そだね」 Y&冥「それでは!」 |
9659 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/24 13:22:43 |
記事番号9657へのコメント Yuppyさんは No.9657「NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜」で書きました。 > >Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 > > > >NEAR EARTH OBJECT――NEO消滅―― > > 前回ソードブレイカー中になぁぜぇかぁ冥王が出現したが、ケイン達はそれを意図的に忘れて星に接近中のNEOの方へ進路を向けた。NEOの現在地はキャナルが把握しているため、問題のNEOを見つけるのにそう時間はかからなかった。 >「右斜めcos24°にNEO発見!秒速4km!」 > キャナルが叫ぶ。 >「右斜めcos24°・・・・・・?」 何だそれ食えるのか? >「気にしないでください!モニタに出しますから!」 > キャナルが言うと同時に第2モニタにNEOが映し出される。赤黒い色で彗星のような尾は引いていない。大きさはだいたい7kmといったところか。 >「るびぃあいとかが騒ぐほどの大きさじゃないな・・・・・・」 まあ >「何を言ってるんですかケイン!あの大きさなら十分脅威です!」 > キャナルはなぜか燃えまくっている。これを破壊したら過去の失態がチャラになるのだから当然と言っちゃ当然だが。 >「わぁったよ・・・・・・追うぞ」 >「りょーかい!・・・・・・ってミリィ!コックピット内では飲食禁止って何回言えばわかるんですか!」 > 見ればミリィは赤の世界(仮にこう呼びます。ケイン達の世界は黒の世界と言ったところでしょう)で調達したと思われるチョコ(大量)とミルクティーなんぞをコントロール・パネルの脇に置いて悠々とお茶タイムに浸っている。 んなもんあったっけ。 >「だぁって、今回私の出番なさそうだし」 >「そういう問題じゃありません!このコントロール・パネルはでりけぃとなんですから、ミルクティーのせいで対空装備が使えなくなるなんてことになったらどうするんですか!?」 >「遺失宇宙船がそんなことで壊れるわけないじゃないの」 >「あーいえばこーいう・・・・・・」 >「キャナル!ミリィ!今はそんなこと言ってる場合か!隕石潰すのが目的だろ!ミルクティーについてはこの件が片付いてから2人でゆっくり話し合え!」 >「・・・・・・ミリィ!そういうことですから!」 > キャナルはごちゃごちゃ文句を垂れるミリィを無視して前に向き直る。 >「NEOを追います!」 > ソードブレイカーがスピードを上げ、NEOに接近する。 >「キャナル!爆発の余波を受けないところへ回ってくれ!」 >「りょーかい!」 > 船体がNEOの後方へ移動し、NEOの後をついて行く形になる。 >「よし!撃つぞ!」 >「増幅チップ射出!」 > ソードブレイカーの船体の周りに六紡星の形で増幅チップが放出され、 >「サイ・バリア展開!プラズマ・ブラスト発射!」 > サイ・バリアが増幅チップに触れた瞬間、青白い光がNEOに向かって伸び、NEOは消滅した。 >「やった!これで過去の失態はチャラです!戻りますよケイン!さっきの世界に!」 >「はいはい・・・・・・」 > やたらとはしゃぎまくっているキャナルを尻目に、ケインは船体を赤の世界の方に向けた。 終わりですか? > > > > >あとがき〜 >Y「いきなりですが注:『NEO』は『ネオ』ではなく『エヌ・イー・オー』と読んで下さい」 はい〜 >冥「それはともかく、とうとう予定の12話を超えたね・・・・・・」 >Y「あと2,3話でしょうかね」 >冥「こんなに続いたの初めてだね」 お疲れ様です これからもがんばってください。 >Y「そだね」 >Y&冥「それでは!」 それでは♪ 宣伝 『盗賊Aの冒険』いい感じで進んでいます。 『仔犬のディルギアの冒険』もよろしくお願いします。 |
9660 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜 | Yuppy | 2002/9/24 13:40:38 |
記事番号9659へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9659「Re:NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9657「NEAR EARTH OBJECT〜第13章〜」で書きました。 >> >>Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 >> >> >> >>NEAR EARTH OBJECT――NEO消滅―― >> >> 前回ソードブレイカー中になぁぜぇかぁ冥王が出現したが、ケイン達はそれを意図的に忘れて星に接近中のNEOの方へ進路を向けた。NEOの現在地はキャナルが把握しているため、問題のNEOを見つけるのにそう時間はかからなかった。 >>「右斜めcos24°にNEO発見!秒速4km!」 >> キャナルが叫ぶ。 >>「右斜めcos24°・・・・・・?」 >何だそれ食えるのか? Y「食えます」 ばき! 冥「いい加減な事言うな」 Y「食えません(泣)」 冥「それでいい」 >>「気にしないでください!モニタに出しますから!」 >> キャナルが言うと同時に第2モニタにNEOが映し出される。赤黒い色で彗星のような尾は引いていない。大きさはだいたい7kmといったところか。 >>「るびぃあいとかが騒ぐほどの大きさじゃないな・・・・・・」 >まあ Y「でかすぎたらいくらプラズマ・ブラストでもどうしようもないですから」 冥「リープ・レールガンも3弾しかないしねぇ」 >>「何を言ってるんですかケイン!あの大きさなら十分脅威です!」 >> キャナルはなぜか燃えまくっている。これを破壊したら過去の失態がチャラになるのだから当然と言っちゃ当然だが。 >>「わぁったよ・・・・・・追うぞ」 >>「りょーかい!・・・・・・ってミリィ!コックピット内では飲食禁止って何回言えばわかるんですか!」 >> 見ればミリィは赤の世界(仮にこう呼びます。ケイン達の世界は黒の世界と言ったところでしょう)で調達したと思われるチョコ(大量)とミルクティーなんぞをコントロール・パネルの脇に置いて悠々とお茶タイムに浸っている。 >んなもんあったっけ。 Y「たぶんあったと思います」 冥「『多分』って・・・・・・」 >>「だぁって、今回私の出番なさそうだし」 >>「そういう問題じゃありません!このコントロール・パネルはでりけぃとなんですから、ミルクティーのせいで対空装備が使えなくなるなんてことになったらどうするんですか!?」 >>「遺失宇宙船がそんなことで壊れるわけないじゃないの」 >>「あーいえばこーいう・・・・・・」 >>「キャナル!ミリィ!今はそんなこと言ってる場合か!隕石潰すのが目的だろ!ミルクティーについてはこの件が片付いてから2人でゆっくり話し合え!」 >>「・・・・・・ミリィ!そういうことですから!」 >> キャナルはごちゃごちゃ文句を垂れるミリィを無視して前に向き直る。 >>「NEOを追います!」 >> ソードブレイカーがスピードを上げ、NEOに接近する。 >>「キャナル!爆発の余波を受けないところへ回ってくれ!」 >>「りょーかい!」 >> 船体がNEOの後方へ移動し、NEOの後をついて行く形になる。 >>「よし!撃つぞ!」 >>「増幅チップ射出!」 >> ソードブレイカーの船体の周りに六紡星の形で増幅チップが放出され、 >>「サイ・バリア展開!プラズマ・ブラスト発射!」 >> サイ・バリアが増幅チップに触れた瞬間、青白い光がNEOに向かって伸び、NEOは消滅した。 >>「やった!これで過去の失態はチャラです!戻りますよケイン!さっきの世界に!」 >>「はいはい・・・・・・」 >> やたらとはしゃぎまくっているキャナルを尻目に、ケインは船体を赤の世界の方に向けた。 >終わりですか? Y「いえ。続きます!」 >> >> >> >> >>あとがき〜 >>Y「いきなりですが注:『NEO』は『ネオ』ではなく『エヌ・イー・オー』と読んで下さい」 >はい〜 冥「いまさら『注:』なんて書いてもねぇ・・・・・・」 どか! Y「さっきのおかえし(はぁと)」←実は前々から書こうと思っていたが話を進めていくたびに忘れていた。 >>冥「それはともかく、とうとう予定の12話を超えたね・・・・・・」 >>Y「あと2,3話でしょうかね」 >>冥「こんなに続いたの初めてだね」 >お疲れ様です >これからもがんばってください。 Y「ありがとうございます」 冥「君のエネルギー源ってレスなんだよね」 Y「おうよ!」 >>Y「そだね」 >>Y&冥「それでは!」 >それでは♪ > >宣伝 >『盗賊Aの冒険』いい感じで進んでいます。 >『仔犬のディルギアの冒険』もよろしくお願いします。 Y「はい。じゃあ私も宣伝。この『NEO』は番外編を書く予定です」 冥「よろしく〜」 > |
9665 | NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜 | Yuppy | 2002/9/24 14:55:29 |
記事番号9612へのコメント Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――食事争奪戦―― ケイン達はNEOを潰した後、赤眼の魔王に一応言っておく為に戻って来て、報告すると、帰らずにセイルーン・シティを見物してたりする。目的:ケイン→仕事ねぇかなー・・・・・・? ミリィ→チョコ買い溜めしなきゃv キャナル→この世界の文明を見ておくのもいいかもしれませんねー: キャナルがなぜ外にいるのかというと、ロスユニ4巻で使用したセンサー・アイの改良版を使っているからである。 「ミリィ、そこらで何か食うか?」 「その後はチョコ探しねv」 「自分の金使えよ」 「ひっどーい!私ほとんどお給料もらってないのに〜」 「文句はキャナルに言え。俺の金はやたらと使うくせに自分の口座はほとんど使わないキャナルには」 「アリシアが遺してくれたものですから使いすぎるわけにはいきません!」 「俺の金は使っていいのか・・・・・・?」 「当たり前です!」 (このガキ、あとで基板に落書きしちゃる!) ケインは心の中でひとりで宣言し、近くの食堂に入る。因みにこの世界のお金はキャナルがGET済み。 店に入ったその瞬間、頭に響きまくる大声が! 「が〜う〜り〜いぃぃぃぃ!!それあたしのオタール鯛のクリームソース・ソテーでしょおおおおお!!」 「お前だってさっきオレのロアニア羊の包み蒸し食ったろ!?」 「問答無用!ていてい!」 「あああ!!オレのミネバ小鴨のローストが!!こうなったら!」 「あああああ!!あたしの子持ち黒エビのレム・クリームあえがあああああ!!」 「お、アメリア、この七面鳥の照り焼きクラウレンツ風、いけるぞ」 「あ、ほんとです!このムール子エビのフライもおいしいですよ。フィリアさんもどうです?」 「ここの支払い私持ちなんですから遠慮してくださいよ〜(泣)。もう闇を撒くものの事件は終わったのになんで私が払うんですか〜(更泣)」 「フィリア、お前、リナが依頼料貸しにしておくって言ったの覚えてないのか?」 「それがここの支払いですか〜(号泣)。もう隕石は破壊されたって神託が降りたのはいいことなんですけどね〜(更号泣)」 ケイン達はその会話を聞いて、迷わず店を出た。 ――この世界って奥が深い―― それが3人の感想だった。 ケイン達の出番はこれでお終いである。 あとがきだよ Y「まだ続きます」 冥「今までで最長だね」 Y「うん。それにしても・・・・・・最近何かを忘れているような気がするんだよね・・・・・・」 冥「何かって?」 Y「わかんないけど、何かの存在を頭の中から抹消してるような気がして・・・・・・」 冥「それって・・・・・・スレイヤーズ版FFZじゃないの?」 Y「・・・・・・それだ!」 冥「さっさと書くように!」 Y「前向きに検討します」 |
9674 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/24 15:47:06 |
記事番号9665へのコメント Yuppyさんは No.9665「NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜」で書きました。 > >Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 > > > >NEAR EARTH OBJECT――食事争奪戦―― > > ケイン達はNEOを潰した後、赤眼の魔王に一応言っておく為に戻って来て、報告すると、帰らずにセイルーン・シティを見物してたりする。目的:ケイン→仕事ねぇかなー・・・・・・? ミリィ→チョコ買い溜めしなきゃv キャナル→この世界の文明を見ておくのもいいかもしれませんねー: チョコ・・・リナたちが食べているのは見たことないが・・・ > キャナルがなぜ外にいるのかというと、ロスユニ4巻で使用したセンサー・アイの改良版を使っているからである。 >「ミリィ、そこらで何か食うか?」 >「その後はチョコ探しねv」 >「自分の金使えよ」 >「ひっどーい!私ほとんどお給料もらってないのに〜」 >「文句はキャナルに言え。俺の金はやたらと使うくせに自分の口座はほとんど使わないキャナルには」 >「アリシアが遺してくれたものですから使いすぎるわけにはいきません!」 >「俺の金は使っていいのか・・・・・・?」 >「当たり前です!」 >(このガキ、あとで基板に落書きしちゃる!) > ケインは心の中でひとりで宣言し、近くの食堂に入る。因みにこの世界のお金はキャナルがGET済み。 > 店に入ったその瞬間、頭に響きまくる大声が! >「が〜う〜り〜いぃぃぃぃ!!それあたしのオタール鯛のクリームソース・ソテーでしょおおおおお!!」 >「お前だってさっきオレのロアニア羊の包み蒸し食ったろ!?」 >「問答無用!ていてい!」 >「あああ!!オレのミネバ小鴨のローストが!!こうなったら!」 >「あああああ!!あたしの子持ち黒エビのレム・クリームあえがあああああ!!」 >「お、アメリア、この七面鳥の照り焼きクラウレンツ風、いけるぞ」 >「あ、ほんとです!このムール子エビのフライもおいしいですよ。フィリアさんもどうです?」 >「ここの支払い私持ちなんですから遠慮してくださいよ〜(泣)。もう闇を撒くものの事件は終わったのになんで私が払うんですか〜(更泣)」 >「フィリア、お前、リナが依頼料貸しにしておくって言ったの覚えてないのか?」 >「それがここの支払いですか〜(号泣)。もう隕石は破壊されたって神託が降りたのはいいことなんですけどね〜(更号泣)」 > ケイン達はその会話を聞いて、迷わず店を出た。 >――この世界って奥が深い―― > それが3人の感想だった。 > > ケイン達の出番はこれでお終いである。 さてこれからは・・・ NEO復活とか・・・・・ > > >あとがきだよ >Y「まだ続きます」 >冥「今までで最長だね」 >Y「うん。それにしても・・・・・・最近何かを忘れているような気がするんだよね・・・・・・」 >冥「何かって?」 >Y「わかんないけど、何かの存在を頭の中から抹消してるような気がして・・・・・・」 >冥「それって・・・・・・スレイヤーズ版FFZじゃないの?」 >Y「・・・・・・それだ!」 >冥「さっさと書くように!」 >Y「前向きに検討します」 どちらもがんばってください。 |
9677 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜 | Yuppy | 2002/9/24 16:00:40 |
記事番号9674へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9674「Re:NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9665「NEAR EARTH OBJECT〜第14章〜」で書きました。 >> >>Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 >> >> >> >>NEAR EARTH OBJECT――食事争奪戦―― >> >> ケイン達はNEOを潰した後、赤眼の魔王に一応言っておく為に戻って来て、報告すると、帰らずにセイルーン・シティを見物してたりする。目的:ケイン→仕事ねぇかなー・・・・・・? ミリィ→チョコ買い溜めしなきゃv キャナル→この世界の文明を見ておくのもいいかもしれませんねー: >チョコ・・・リナたちが食べているのは見たことないが・・・ 確かに・・・・・・でも、パロディとかでバレンタイン物って結構ありますから。 >> キャナルがなぜ外にいるのかというと、ロスユニ4巻で使用したセンサー・アイの改良版を使っているからである。 >>「ミリィ、そこらで何か食うか?」 >>「その後はチョコ探しねv」 >>「自分の金使えよ」 >>「ひっどーい!私ほとんどお給料もらってないのに〜」 >>「文句はキャナルに言え。俺の金はやたらと使うくせに自分の口座はほとんど使わないキャナルには」 >>「アリシアが遺してくれたものですから使いすぎるわけにはいきません!」 >>「俺の金は使っていいのか・・・・・・?」 >>「当たり前です!」 >>(このガキ、あとで基板に落書きしちゃる!) >> ケインは心の中でひとりで宣言し、近くの食堂に入る。因みにこの世界のお金はキャナルがGET済み。 >> 店に入ったその瞬間、頭に響きまくる大声が! >>「が〜う〜り〜いぃぃぃぃ!!それあたしのオタール鯛のクリームソース・ソテーでしょおおおおお!!」 >>「お前だってさっきオレのロアニア羊の包み蒸し食ったろ!?」 >>「問答無用!ていてい!」 >>「あああ!!オレのミネバ小鴨のローストが!!こうなったら!」 >>「あああああ!!あたしの子持ち黒エビのレム・クリームあえがあああああ!!」 >>「お、アメリア、この七面鳥の照り焼きクラウレンツ風、いけるぞ」 >>「あ、ほんとです!このムール子エビのフライもおいしいですよ。フィリアさんもどうです?」 >>「ここの支払い私持ちなんですから遠慮してくださいよ〜(泣)。もう闇を撒くものの事件は終わったのになんで私が払うんですか〜(更泣)」 >>「フィリア、お前、リナが依頼料貸しにしておくって言ったの覚えてないのか?」 >>「それがここの支払いですか〜(号泣)。もう隕石は破壊されたって神託が降りたのはいいことなんですけどね〜(更号泣)」 >> ケイン達はその会話を聞いて、迷わず店を出た。 >>――この世界って奥が深い―― >> それが3人の感想だった。 >> >> ケイン達の出番はこれでお終いである。 >さてこれからは・・・ >NEO復活とか・・・・・ あ、それ採用します(爆)。 >> >> >>あとがきだよ >>Y「まだ続きます」 >>冥「今までで最長だね」 >>Y「うん。それにしても・・・・・・最近何かを忘れているような気がするんだよね・・・・・・」 >>冥「何かって?」 >>Y「わかんないけど、何かの存在を頭の中から抹消してるような気がして・・・・・・」 >>冥「それって・・・・・・スレイヤーズ版FFZじゃないの?」 >>Y「・・・・・・それだ!」 >>冥「さっさと書くように!」 >>Y「前向きに検討します」 >どちらもがんばってください。 ありがとうございます(真似して過去形にしない(待て)) > |
9693 | NEAR EARTH OBJECT〜第15章〜 | Yuppy | 2002/9/24 21:07:47 |
記事番号9612へのコメント Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――酔っ払いにはご注意―― ケイン達がNEOを潰したが、なんとまた新しいNEOが向かっていることが判明した。・・・・・・復活って言わないかもしんない・・・・・・。 「ゼラス!会議だ緊急会議!」 酒を飲み続ける獣王の部屋に突如乱入してきたのは魔竜王ガーヴ。が、部屋に入った瞬間目を丸くした。 「・・・・・・何やってんだ、お前ら・・・・・・」 ガーヴが呆れるのも無理はない。 「ご覧の通りです」 ゼロスが嬉しそうで∧困ったようで∧呆れたような表情で答える。 なんとゼラスは酔っ払ってゼロスに抱きついたまま寝てるのだ。普通は呆れる。 「ふにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜」 これは寝言です。 「ネコかお前は」 ガーヴが素早く突っこむ。だが突っこまれた本人は寝てるのだが。 「本体は狼なんですけどね・・・・・・」 これは書き手の設定です。気にしないで下さい。 「・・・・・・じゃなくて、会議だ起きろ!」 言ってゼラスをがくがく揺らすガーヴ。だがゼラスは一度寝ると地震が起きようがゴジラが暴れようが竜巻が発生しようがNEOが飛来しようが絶対に起きない。昔は寝起きこそ悪かったが、叫び声くらいで起きたのだが(ケンカ話の番外編その4あたりを参照)。起こす方法はただひとつ。 「最終手段だ・・・・・・」 なんとガーヴはゼラスの翼を力の限り引っ張った!!!!!!!!! 「うにあああああああああああ!!??」 飛び起きた! ・・・・・・まじでネコだよあんたは・・・・・・。 「ゼロス!何すんのよおおおおおおおおお!!!!!!!」 切れて叫ぶ。 「ゼロスじゃねぇよ。俺がやったんだ」 ゼロスが否定する前に白状したガーヴ。 ゼラスがキッと睨む。その目つき、例えるなら獲物を狙う豹、或いは飢えた狼・・・・・・。 「睨むのはいいんだけどよ、いい加減下りたらどうだ・・・・・・」 ゼラスはゼロスの膝に乗ったまま。 「い・や」 ・・・・・・まだ酔っ払っている様だ。 「僕はこのままで結構ですよv」 ・・・・・・書き手、ゼラゼロの本領発揮かッ!?(殴) 「会議なんだよ。緊急会議」 「かいぎ?い・や」 「この酔っ払いがあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 短気魔竜王切れる!!! 「ガ〜ヴが怒鳴った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 泣いて(鳴いて?)更にゼロスにしがみつくゼラス。 ゼロスは心底嬉しそうである。宥めるように上司の髪をすいている。 「あああああああああ俺が悪かった泣くなあああああああああ」 ゼラス命のガーヴ。 だったら怒鳴るなよ。 「ふわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」 どういう泣き方だ・・・・・・。人は酔うと人格が変わるが、それは魔族も同じなようだ。 「今度酒買ってやるから機嫌直せ、な?」 本来一度機嫌が悪くなったゼラスは滅多なころでは機嫌を直さないが、今は酔っているから容易くこの話に乗せられた。 「76年もののワインがいい・・・・・・」 「高いものを・・・・・・」 「うわああああああああああああああああん!(泣)」 さらにしがみつく!!! 「わかった買ってやるからああああああああああああああああああ!!!!」 ガーヴ、必死。これケンカシリーズじゃないんだぞ。 「ホント?」 「あ、ああ」 「やったv」 泣き止んだ。 「じゃあ、会議来いよ」 「い・や」 堂々巡りである。 あとがき・・・・・・ 冥「ゼラゼロだ・・・・・・」 Y「ゼラゼロだね・・・・・・」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「・・・・・・ふぃぶりん」 冥「・・・・・・何?」 Y「私さぁ、イラスト投稿しようと思うんだけど・・・・・・」 冥「ふ〜ん・・・・・・」 Y「いや、『ふ〜ん』って・・・・・・」 冥「何て答えて欲しかったの?」 Y「・・・・・・別に・・・・・・」 ――やけに『・・・・・・』が多い今回のあとがき―― |
9700 | NEAR EARTH OBJECT〜第16章〜 | Yuppy | 2002/9/25 12:05:11 |
記事番号9612へのコメント Near Earth Object――通称NEO。地球に衝突する可能性を持つ小惑星のことである。小惑星とは、火星と木星の間に無数に存在するそれぞれ軌道を持つ大小さまざまな岩のことだ。小さい物は数センチ、大きい物になると数100qにもなるという。それがあるのは何も太陽系だけではない。あらゆる銀河に存在する。そして、この世界にも・・・・・・。 NEAR EARTH OBJECT――遂に襲来か!?NEO!!―― 「会議だああああああああああああああ!!!!!!!!!」 酔っ払い獣王を会議に連れて行こうと必死な魔竜王。 「い・や」 さっきからこれしか言わない困った獣王。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 獣王を膝の上に座らせ、さっきから沈黙したままのゼロス。 異様な光景だ。 「いい加減にしろよ、お前はああああああ!!!!!!!!!!!!」 「い・や」 酔っ払いはこうだから困る。 「酒もう一本買ってやるから」 「65年もの」 「さらに高くなったな」 「・・・・・・(泣)」 無言で泣くゼラス。 「わかったからあああああああああああ!!!!!!!!!」 もうヤケになっているガーヴ。気の毒だ。 「・・・・・・来いよ会議に」 「い・や」 「・・・・・・お前本当は酔ってなくてワザとそうやってんじゃないだろうな・・・・・・?」 あり得るな、十分。 「ガーヴ。その必要はありませんよ」 いきなし現れたのは赤眼の魔王シャブラニグドゥこと部下S(精神体)。 「もうNEO墜落してますから」 しれっと言う。 「「・・・・・・は?」」 思わず聞き返すガーヴとゼロス。ゼラスはきょとんっ、としている。自分の上司をわかってるのだろうか、この酔っ払いは・・・・・・。 「大きさは15cmほどです。火竜王の元巫女の黄金竜・・・・・・名前は確か、フィリアでしたっけ。その竜の脳天を直撃しました」 「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」 沈黙するガーヴ&ゼロス。ゼラスは・・・・・・もういいや。 「今は寝込んでるそうです。だから問題ありませんよ。会議もなしです」 言うだけ言ってさっさと消える魔王。 後には呆然としたガーヴ&ゼロス。そして再び睡眠に入ったゼラスが残った。 あとがきもどきその16 冥「『その16』・・・・・・?」 Y「これ第16章だから」 冥「まあいいけど・・・・・・」 Y「うむ。これで予定の12話だったのが4話も追加されてしまった」 冥「FFZはもっと長くなるんでしょ?」 Y「50話くらい行くんじゃないかな?下手したらもっと長く・・・・・・」 冥「[は?」 Y「60話くらいかなぁ・・・・・・まだわかんないよ。Zすら10話行ってないんだから」 冥「さっさと書けよ」 Y「『NEO』が終わったら、FFとケンカ番外編とリクしまくってる話を同時進行!!!」 冥「無理だろ、それ」 Y「うん」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「では!」 |
9701 | NEAR EARTH OBJECT〜終章〜 | Yuppy | 2002/9/25 12:48:40 |
記事番号9612へのコメント NEAR EARTH OBJECT 宇宙――それは混沌の海 その中に存在するたくさんの世界、すなわち星 星が世界であると言えるなら たかだか数cmの小惑星も世界と言えるだろう その小惑星は軌道通りに移動し 時には他の星の引力に負け その星に飛来する それは言うならば星と星との戦い 飛来した小惑星が勝つ事も 小惑星を引き寄せた星が勝つ事もある それは誰にもわからない いや 混沌の海――金色の魔王のみ知る・・・・・・ 後書き 今回はシリアスに決めたかったので、いるとどうしてもギャグになるフィブリゾは追い出しました。 終章は詩風にしてみました・・・・・・。嗚呼、どこからか石が飛んでくる・・・・・・。 詩の内容は深く追求しないでください。短いですし、支離滅裂ですし、意味不明で、私でさえ意味わかってませんから。詩になってないってのも言わないでください。 いで!石が当った! わかりました。もうできるだけ詩は書かないようにします。とか言いながら書くかもしれませんが。 では、巨大あとがきで! |
9703 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜終章〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/25 13:21:29 |
記事番号9701へのコメント もう体は大丈夫です。 まとめて読ませていただきました。 それではリクエスト小説に期待してます。 それでは〜 |
9704 | NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜 | Yuppy | 2002/9/25 13:25:26 |
記事番号9612へのコメント Y「終わったぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 冥「これでやっとFFZとリクしてもらってるのが書けるね」 Y「いや、リクの方はまだだ」 冥「なんで?」 Y「もうちっとキャラを集める」 冥「あれ以上集めてどうするんだ・・・・・・」 Y「さあね」 冥「『さあね』って・・・・・・」 Y「では本文の解説を!この『NEAR EARTH OBJECT』はいつかフジテレビで放送されてたのを見て思いついた話です」 冥「支離滅裂ですv」 Y「ん(認めた)。で、OBJECTの部分が『OBJECT』だったか『OBJECTS』だったかは忘れたので、単数形にしちゃいました」 冥「『オブジェクツ』より『オブジェクト』の方がなんとなくゴロがいいから」 Y「そ。でも恐竜の話はなかったと思います」 冥「あれは完全な趣味!」 Y「おうよ!それにNEOの説明も適当だ!」 冥「いばるなあああああ!!!」 Y「少しはあってると思うが」 冥「少しかい」 Y「そう、少し。・・・・・・あの番組見た方いらっしゃるかなぁ」 冥「いないだろ。いたら奇跡だよ」 Y「そこまで言うか」 冥「うん。最終話以外全部ギャグでしかもところどことにゼラゼロが入ってるのがこの『NEO』!!」 Y「私は基本的にギャグしか書けん!!!!」 冥「いばるなって」 Y「はっはっは」 冥「じゃあ、プロフィールを」 Y「ちっ。覚えてたか・・・・・・。飛ばし読み可です」 霊王ユグドラシル 愛称:Yuppy 名の由来:どっかのマンガに出てくる宇宙樹の名前から 年齢:不明 種族:高位魔族に入る 性別:女 外見:髪→緑 瞳→薄緑 身長:165cm 体重:国家機密 魔力:Sに溜め口、その腹心にも溜め口、腹心も溜め口で話す、L様には敬語・・・推測してください。 地位:上に同じく 住居:とりあえず今はSの世界 性格:切れやすい・優柔不断 趣味:昼寝 備考: 冥「突っ込みいれるところだらけで逆に突っ込めない・・・・・・」 Y「ははははははは」 冥「しかも『推測してください』って・・・・・・?」 Y「気にするな。じゃあ、次はフィブのプロフィール」 冥「飛ばし読み『不可』ですv」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・」 冥王フィブリゾ 愛称:フィブ、ふぃぶりんetc 年齢:5000歳は超えてるだろう(外見は12歳ほど) 種族:高位魔族 性別:男 外見:髪→黒 瞳→黒(アニメでは緑だった) 身長:130cmくらいと思われる 体重:知りません! 魔力:Sの腹心中最強 地位:赤眼の魔王の腹心 住居:滅びの砂漠→混沌の海 性格:陰険! 趣味:部下いじめ・・・・・・か? 備考:NEXT最終話、スレイヤーズ本編8巻で滅びる 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「不満か?」 冥「めちゃめちゃ」 Y「どこが?」 冥「性格と住居と趣味!ついでに備考!!」 Y「ホントのことだし」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Y「さて、気が向いたら他のやつらのプロフィールを・・・・・・載せません!」 冥「ヲイ」 Y「めんどくさいし」 冥「ヲイ」 Y「これ、あとがきになってないな」 冥「ヲイ」 Y「いつものことだけど」 冥「ヲイ」 Y「石投げないでください」 冥「投げてやってください」 Y「こぉらああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 冥「おかえしだ!」 Y「くおの陰険ガキ魔族!」 冥「うるさい!君だって備考書いてないじゃんか!」 Y「それは関係ないだろが!」 冥「ある!」 Y「どこに!・・・ってこのままじゃ延々と続くからここでストップ」 冥「・・・・・・ち」 Y「因みに苦情は一切受け付けません」 冥「これ読んでもこのバカな作者を見捨てないでやってください」 Y「サンキュ。ふぃぶりん」 冥「ここで機嫌とろうったって無駄だよ」 Y「ち」 冥「では、これにて!」 Y「長々と失礼しました〜」 ――幕―― Y「ふぃぶりん、ココア飲む?」 冥「オレンジジュースがいいv」 Y「我侭な奴め・・・・・・」 冥「アップルジュースでもいいよv」 Y「自分で買って来い!」 冥「けち〜」 |
9708 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/25 13:43:56 |
記事番号9704へのコメント Yuppyさんは No.9704「NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜」で書きました。 > >Y「終わったぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 >冥「これでやっとFFZとリクしてもらってるのが書けるね」 >Y「いや、リクの方はまだだ」 >冥「なんで?」 >Y「もうちっとキャラを集める」 >冥「あれ以上集めてどうするんだ・・・・・・」 >Y「さあね」 >冥「『さあね』って・・・・・・」 >Y「では本文の解説を!この『NEAR EARTH OBJECT』はいつかフジテレビで放送されてたのを見て思いついた話です」 >冥「支離滅裂ですv」 >Y「ん(認めた)。で、OBJECTの部分が『OBJECT』だったか『OBJECTS』だったかは忘れたので、単数形にしちゃいました」 >冥「『オブジェクツ』より『オブジェクト』の方がなんとなくゴロがいいから」 >Y「そ。でも恐竜の話はなかったと思います」 >冥「あれは完全な趣味!」 >Y「おうよ!それにNEOの説明も適当だ!」 >冥「いばるなあああああ!!!」 >Y「少しはあってると思うが」 >冥「少しかい」 >Y「そう、少し。・・・・・・あの番組見た方いらっしゃるかなぁ」 見ていません >冥「いないだろ。いたら奇跡だよ」 >Y「そこまで言うか」 >冥「うん。最終話以外全部ギャグでしかもところどことにゼラゼロが入ってるのがこの『NEO』!!」 >Y「私は基本的にギャグしか書けん!!!!」 >冥「いばるなって」 >Y「はっはっは」 >冥「じゃあ、プロフィールを」 >Y「ちっ。覚えてたか・・・・・・。飛ばし読み可です」 > > >霊王ユグドラシル >愛称:Yuppy >名の由来:どっかのマンガに出てくる宇宙樹の名前から >年齢:不明 >種族:高位魔族に入る >性別:女 >外見:髪→緑 瞳→薄緑 >身長:165cm >体重:国家機密 >魔力:Sに溜め口、その腹心にも溜め口、腹心も溜め口で話す、L様には敬語・・・推測してください。 >地位:上に同じく >住居:とりあえず今はSの世界 >性格:切れやすい・優柔不断 >趣味:昼寝 >備考: > > >冥「突っ込みいれるところだらけで逆に突っ込めない・・・・・・」 >Y「ははははははは」 >冥「しかも『推測してください』って・・・・・・?」 >Y「気にするな。じゃあ、次はフィブのプロフィール」 >冥「飛ばし読み『不可』ですv」 >Y「・・・・・・・・・・・・・・・・」 > > >冥王フィブリゾ >愛称:フィブ、ふぃぶりんetc >年齢:5000歳は超えてるだろう(外見は12歳ほど) >種族:高位魔族 >性別:男 >外見:髪→黒 瞳→黒(アニメでは緑だった) >身長:130cmくらいと思われる >体重:知りません! >魔力:Sの腹心中最強 >地位:赤眼の魔王の腹心 >住居:滅びの砂漠→混沌の海 >性格:陰険! >趣味:部下いじめ・・・・・・か? >備考:NEXT最終話、スレイヤーズ本編8巻で滅びる 僕も書こうかな > > > >冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >Y「不満か?」 >冥「めちゃめちゃ」 >Y「どこが?」 >冥「性格と住居と趣味!ついでに備考!!」 >Y「ホントのことだし」 >冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >Y「さて、気が向いたら他のやつらのプロフィールを・・・・・・載せません!」 >冥「ヲイ」 >Y「めんどくさいし」 >冥「ヲイ」 >Y「これ、あとがきになってないな」 >冥「ヲイ」 >Y「いつものことだけど」 >冥「ヲイ」 >Y「石投げないでください」 >冥「投げてやってください」 >Y「こぉらああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 >冥「おかえしだ!」 >Y「くおの陰険ガキ魔族!」 >冥「うるさい!君だって備考書いてないじゃんか!」 >Y「それは関係ないだろが!」 >冥「ある!」 >Y「どこに!・・・ってこのままじゃ延々と続くからここでストップ」 >冥「・・・・・・ち」 >Y「因みに苦情は一切受け付けません」 >冥「これ読んでもこのバカな作者を見捨てないでやってください」 >Y「サンキュ。ふぃぶりん」 >冥「ここで機嫌とろうったって無駄だよ」 >Y「ち」 >冥「では、これにて!」 >Y「長々と失礼しました〜」 それでは〜 > >――幕―― > >Y「ふぃぶりん、ココア飲む?」 >冥「オレンジジュースがいいv」 >Y「我侭な奴め・・・・・・」 >冥「アップルジュースでもいいよv」 >Y「自分で買って来い!」 >冥「けち〜」 |
9709 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜 | Yuppy | 2002/9/25 13:48:40 |
記事番号9708へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9708「Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9704「NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜」で書きました。 >> >>Y「終わったぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 >>冥「これでやっとFFZとリクしてもらってるのが書けるね」 >>Y「いや、リクの方はまだだ」 >>冥「なんで?」 >>Y「もうちっとキャラを集める」 >>冥「あれ以上集めてどうするんだ・・・・・・」 >>Y「さあね」 >>冥「『さあね』って・・・・・・」 >>Y「では本文の解説を!この『NEAR EARTH OBJECT』はいつかフジテレビで放送されてたのを見て思いついた話です」 >>冥「支離滅裂ですv」 >>Y「ん(認めた)。で、OBJECTの部分が『OBJECT』だったか『OBJECTS』だったかは忘れたので、単数形にしちゃいました」 >>冥「『オブジェクツ』より『オブジェクト』の方がなんとなくゴロがいいから」 >>Y「そ。でも恐竜の話はなかったと思います」 >>冥「あれは完全な趣味!」 >>Y「おうよ!それにNEOの説明も適当だ!」 >>冥「いばるなあああああ!!!」 >>Y「少しはあってると思うが」 >>冥「少しかい」 >>Y「そう、少し。・・・・・・あの番組見た方いらっしゃるかなぁ」 >見ていません あ、やっぱり。 >>冥「いないだろ。いたら奇跡だよ」 >>Y「そこまで言うか」 >>冥「うん。最終話以外全部ギャグでしかもところどことにゼラゼロが入ってるのがこの『NEO』!!」 >>Y「私は基本的にギャグしか書けん!!!!」 >>冥「いばるなって」 >>Y「はっはっは」 >>冥「じゃあ、プロフィールを」 >>Y「ちっ。覚えてたか・・・・・・。飛ばし読み可です」 >> >> >>霊王ユグドラシル >>愛称:Yuppy >>名の由来:どっかのマンガに出てくる宇宙樹の名前から >>年齢:不明 >>種族:高位魔族に入る >>性別:女 >>外見:髪→緑 瞳→薄緑 >>身長:165cm >>体重:国家機密 >>魔力:Sに溜め口、その腹心にも溜め口、腹心も溜め口で話す、L様には敬語・・・推測してください。 >>地位:上に同じく >>住居:とりあえず今はSの世界 >>性格:切れやすい・優柔不断 >>趣味:昼寝 >>備考: >> >> >>冥「突っ込みいれるところだらけで逆に突っ込めない・・・・・・」 >>Y「ははははははは」 >>冥「しかも『推測してください』って・・・・・・?」 >>Y「気にするな。じゃあ、次はフィブのプロフィール」 >>冥「飛ばし読み『不可』ですv」 >>Y「・・・・・・・・・・・・・・・・」 >> >> >>冥王フィブリゾ >>愛称:フィブ、ふぃぶりんetc >>年齢:5000歳は超えてるだろう(外見は12歳ほど) >>種族:高位魔族 >>性別:男 >>外見:髪→黒 瞳→黒(アニメでは緑だった) >>身長:130cmくらいと思われる >>体重:知りません! >>魔力:Sの腹心中最強 >>地位:赤眼の魔王の腹心 >>住居:滅びの砂漠→混沌の海 >>性格:陰険! >>趣味:部下いじめ・・・・・・か? >>備考:NEXT最終話、スレイヤーズ本編8巻で滅びる > >僕も書こうかな 書いてください(核爆弾投下)! >> >> >> >>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>Y「不満か?」 >>冥「めちゃめちゃ」 >>Y「どこが?」 >>冥「性格と住居と趣味!ついでに備考!!」 >>Y「ホントのことだし」 >>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>Y「さて、気が向いたら他のやつらのプロフィールを・・・・・・載せません!」 >>冥「ヲイ」 >>Y「めんどくさいし」 >>冥「ヲイ」 >>Y「これ、あとがきになってないな」 >>冥「ヲイ」 >>Y「いつものことだけど」 >>冥「ヲイ」 >>Y「石投げないでください」 >>冥「投げてやってください」 >>Y「こぉらああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 >>冥「おかえしだ!」 >>Y「くおの陰険ガキ魔族!」 >>冥「うるさい!君だって備考書いてないじゃんか!」 >>Y「それは関係ないだろが!」 >>冥「ある!」 >>Y「どこに!・・・ってこのままじゃ延々と続くからここでストップ」 >>冥「・・・・・・ち」 >>Y「因みに苦情は一切受け付けません」 >>冥「これ読んでもこのバカな作者を見捨てないでやってください」 >>Y「サンキュ。ふぃぶりん」 >>冥「ここで機嫌とろうったって無駄だよ」 >>Y「ち」 >>冥「では、これにて!」 >>Y「長々と失礼しました〜」 >それでは〜 ありがとうございました!感謝です!次回作にご期待・・・・・・して欲しいです。 >> >>――幕―― >> >>Y「ふぃぶりん、ココア飲む?」 >>冥「オレンジジュースがいいv」 >>Y「我侭な奴め・・・・・・」 >>冥「アップルジュースでもいいよv」 >>Y「自分で買って来い!」 >>冥「けち〜」 > |
9713 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜 | キツネノテブクロ | 2002/9/25 14:16:59 |
記事番号9704へのコメント Yuppyさんは No.9704「NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜」で書きました。 > >Y「終わったぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 お疲れ様です。 >冥「これでやっとFFZとリクしてもらってるのが書けるね」 >Y「いや、リクの方はまだだ」 >冥「なんで?」 >Y「もうちっとキャラを集める」 >冥「あれ以上集めてどうするんだ・・・・・・」 >Y「さあね」 >冥「『さあね』って・・・・・・」 >Y「では本文の解説を!この『NEAR EARTH OBJECT』はいつかフジテレビで放送されてたのを見て思いついた話です」 見てないです;; >冥「支離滅裂ですv」 >Y「ん(認めた)。で、OBJECTの部分が『OBJECT』だったか『OBJECTS』だったかは忘れたので、単数形にしちゃいました」 >冥「『オブジェクツ』より『オブジェクト』の方がなんとなくゴロがいいから」 >Y「そ。でも恐竜の話はなかったと思います」 >冥「あれは完全な趣味!」 >Y「おうよ!それにNEOの説明も適当だ!」 数字はわかりませんが大まかには合ってるでしょう? 隕石の大きさによっては二次被害の方が深刻ですし。 >冥「いばるなあああああ!!!」 >Y「少しはあってると思うが」 >冥「少しかい」 >Y「そう、少し。・・・・・・あの番組見た方いらっしゃるかなぁ」 >冥「いないだろ。いたら奇跡だよ」 >Y「そこまで言うか」 >冥「うん。最終話以外全部ギャグでしかもところどことにゼラゼロが入ってるのがこの『NEO』!!」 >Y「私は基本的にギャグしか書けん!!!!」 >冥「いばるなって」 >Y「はっはっは」 >冥「じゃあ、プロフィールを」 >Y「ちっ。覚えてたか・・・・・・。飛ばし読み可です」 > > >霊王ユグドラシル >愛称:Yuppy >名の由来:どっかのマンガに出てくる宇宙樹の名前から 北欧神話で宇宙を支える神の木として出来ますよね。(うろ覚え) >年齢:不明 >種族:高位魔族に入る >性別:女 >外見:髪→緑 瞳→薄緑 >身長:165cm >体重:国家機密 >魔力:Sに溜め口、その腹心にも溜め口、腹心も溜め口で話す、L様には敬語・・・推測してください。 >地位:上に同じく >住居:とりあえず今はSの世界 >性格:切れやすい・優柔不断 >趣味:昼寝 >備考: > > >冥「突っ込みいれるところだらけで逆に突っ込めない・・・・・・」 >Y「ははははははは」 >冥「しかも『推測してください』って・・・・・・?」 >Y「気にするな。じゃあ、次はフィブのプロフィール」 >冥「飛ばし読み『不可』ですv」 >Y「・・・・・・・・・・・・・・・・」 > > >冥王フィブリゾ >愛称:フィブ、ふぃぶりんetc >年齢:5000歳は超えてるだろう(外見は12歳ほど) >種族:高位魔族 >性別:男 >外見:髪→黒 瞳→黒(アニメでは緑だった) >身長:130cmくらいと思われる >体重:知りません! >魔力:Sの腹心中最強 >地位:赤眼の魔王の腹心 >住居:滅びの砂漠→混沌の海 >性格:陰険! まんまですなあ >趣味:部下いじめ・・・・・・か? >備考:NEXT最終話、スレイヤーズ本編8巻で滅びる > > > >冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >Y「不満か?」 >冥「めちゃめちゃ」 >Y「どこが?」 >冥「性格と住居と趣味!ついでに備考!!」 >Y「ホントのことだし」 >冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >Y「さて、気が向いたら他のやつらのプロフィールを・・・・・・載せません!」 >冥「ヲイ」 >Y「めんどくさいし」 >冥「ヲイ」 >Y「これ、あとがきになってないな」 >冥「ヲイ」 >Y「いつものことだけど」 >冥「ヲイ」 >Y「石投げないでください」 >冥「投げてやってください」 >Y「こぉらああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 >冥「おかえしだ!」 >Y「くおの陰険ガキ魔族!」 >冥「うるさい!君だって備考書いてないじゃんか!」 >Y「それは関係ないだろが!」 >冥「ある!」 >Y「どこに!・・・ってこのままじゃ延々と続くからここでストップ」 >冥「・・・・・・ち」 >Y「因みに苦情は一切受け付けません」 >冥「これ読んでもこのバカな作者を見捨てないでやってください」 >Y「サンキュ。ふぃぶりん」 >冥「ここで機嫌とろうったって無駄だよ」 >Y「ち」 >冥「では、これにて!」 >Y「長々と失礼しました〜」 > >――幕―― > >Y「ふぃぶりん、ココア飲む?」 >冥「オレンジジュースがいいv」 >Y「我侭な奴め・・・・・・」 >冥「アップルジュースでもいいよv」 >Y「自分で買って来い!」 >冥「けち〜」 本編で一度もレスしてなかったですが、面白かったです。 これからも無理せず頑張ってください。 |
9720 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜 | Yuppy | 2002/9/25 16:08:53 |
記事番号9713へのコメント キツネノテブクロさんは No.9713「Re:NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9704「NEAR EARTH OBJECT〜巨大あとがき!〜」で書きました。 >> >>Y「終わったぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 >お疲れ様です。 どうも♪ >>冥「これでやっとFFZとリクしてもらってるのが書けるね」 >>Y「いや、リクの方はまだだ」 >>冥「なんで?」 >>Y「もうちっとキャラを集める」 >>冥「あれ以上集めてどうするんだ・・・・・・」 >>Y「さあね」 >>冥「『さあね』って・・・・・・」 >>Y「では本文の解説を!この『NEAR EARTH OBJECT』はいつかフジテレビで放送されてたのを見て思いついた話です」 >見てないです;; やっぱり見たのは私だけか・・・・・・。 >>冥「支離滅裂ですv」 >>Y「ん(認めた)。で、OBJECTの部分が『OBJECT』だったか『OBJECTS』だったかは忘れたので、単数形にしちゃいました」 >>冥「『オブジェクツ』より『オブジェクト』の方がなんとなくゴロがいいから」 >>Y「そ。でも恐竜の話はなかったと思います」 >>冥「あれは完全な趣味!」 >>Y「おうよ!それにNEOの説明も適当だ!」 >数字はわかりませんが大まかには合ってるでしょう? >隕石の大きさによっては二次被害の方が深刻ですし。 確かに・・・・・・。 >>冥「いばるなあああああ!!!」 >>Y「少しはあってると思うが」 >>冥「少しかい」 >>Y「そう、少し。・・・・・・あの番組見た方いらっしゃるかなぁ」 >>冥「いないだろ。いたら奇跡だよ」 >>Y「そこまで言うか」 >>冥「うん。最終話以外全部ギャグでしかもところどことにゼラゼロが入ってるのがこの『NEO』!!」 >>Y「私は基本的にギャグしか書けん!!!!」 >>冥「いばるなって」 >>Y「はっはっは」 >>冥「じゃあ、プロフィールを」 >>Y「ちっ。覚えてたか・・・・・・。飛ばし読み可です」 >> >> >>霊王ユグドラシル >>愛称:Yuppy >>名の由来:どっかのマンガに出てくる宇宙樹の名前から >北欧神話で宇宙を支える神の木として出来ますよね。(うろ覚え) そうです。 >>年齢:不明 >>種族:高位魔族に入る >>性別:女 >>外見:髪→緑 瞳→薄緑 >>身長:165cm >>体重:国家機密 >>魔力:Sに溜め口、その腹心にも溜め口、腹心も溜め口で話す、L様には敬語・・・推測してください。 >>地位:上に同じく >>住居:とりあえず今はSの世界 >>性格:切れやすい・優柔不断 >>趣味:昼寝 >>備考: >> >> >>冥「突っ込みいれるところだらけで逆に突っ込めない・・・・・・」 >>Y「ははははははは」 >>冥「しかも『推測してください』って・・・・・・?」 >>Y「気にするな。じゃあ、次はフィブのプロフィール」 >>冥「飛ばし読み『不可』ですv」 >>Y「・・・・・・・・・・・・・・・・」 >> >> >>冥王フィブリゾ >>愛称:フィブ、ふぃぶりんetc >>年齢:5000歳は超えてるだろう(外見は12歳ほど) >>種族:高位魔族 >>性別:男 >>外見:髪→黒 瞳→黒(アニメでは緑だった) >>身長:130cmくらいと思われる >>体重:知りません! >>魔力:Sの腹心中最強 >>地位:赤眼の魔王の腹心 >>住居:滅びの砂漠→混沌の海 >>性格:陰険! >まんまですなあ あはははははは・・・・・ ばき! ――フィブに殴られた―― >>趣味:部下いじめ・・・・・・か? >>備考:NEXT最終話、スレイヤーズ本編8巻で滅びる >> >> >> >>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>Y「不満か?」 >>冥「めちゃめちゃ」 >>Y「どこが?」 >>冥「性格と住居と趣味!ついでに備考!!」 >>Y「ホントのことだし」 >>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>Y「さて、気が向いたら他のやつらのプロフィールを・・・・・・載せません!」 >>冥「ヲイ」 >>Y「めんどくさいし」 >>冥「ヲイ」 >>Y「これ、あとがきになってないな」 >>冥「ヲイ」 >>Y「いつものことだけど」 >>冥「ヲイ」 >>Y「石投げないでください」 >>冥「投げてやってください」 >>Y「こぉらああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 >>冥「おかえしだ!」 >>Y「くおの陰険ガキ魔族!」 >>冥「うるさい!君だって備考書いてないじゃんか!」 >>Y「それは関係ないだろが!」 >>冥「ある!」 >>Y「どこに!・・・ってこのままじゃ延々と続くからここでストップ」 >>冥「・・・・・・ち」 >>Y「因みに苦情は一切受け付けません」 >>冥「これ読んでもこのバカな作者を見捨てないでやってください」 >>Y「サンキュ。ふぃぶりん」 >>冥「ここで機嫌とろうったって無駄だよ」 >>Y「ち」 >>冥「では、これにて!」 >>Y「長々と失礼しました〜」 >> >>――幕―― >> >>Y「ふぃぶりん、ココア飲む?」 >>冥「オレンジジュースがいいv」 >>Y「我侭な奴め・・・・・・」 >>冥「アップルジュースでもいいよv」 >>Y「自分で買って来い!」 >>冥「けち〜」 >本編で一度もレスしてなかったですが、面白かったです。 >これからも無理せず頑張ってください。 ありがとうございます! |
9731 | NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜 | Yuppy | 2002/9/25 17:35:49 |
記事番号9612へのコメント スレイヤーズの世界に隕石――NEO――を向かわせたのは金色の魔王こと我らがL様だった! だがそれを知らない赤眼の魔王シャブラニグドゥことSは異世界の者の力を使って危機を回避してしまった!これを見てL様激怒! スレイヤーズ世界のカタート山脈にあるSの魔王城に降臨!!文句を垂れ、さらにおしおきをSにすることになった! 「えっす〜♪あたしが向かわせた隕石を自分で壊さないで異世界のやつに頼ったってのはどーゆーことか・し・ら?」 にこにこ笑っているがそれは口だけ。目が笑ってない!ついでに言うと、手には大鎌が! 水竜王の氷に封じ込められたレイ=マグナス=シャブラニグドゥが焦る! 「いえ、あの・・・・・・知らなかったものですから・・・・・・」 「し・か・も、あたしが付けた名が『どうでもいい』ですって?」 「いや、ですから、それは・・・・・」 しどろもどろのS! さあどうなる!? 「おしおきとして、この封印をあと1000年は解けないようにしてあ・げ・る(はぁと)」 「・・・・・・・・・・えええええええええええええ!!!!????」 こうしてSは、あと1000年氷漬けのままであったとさ。 おまけ 終わり 短ッ!? 必要ないかもしんないけどあとがき Y「L様登場!」 L「やったv」 Y「というわけで、今回はフィブを追い出して(爆)L様を電話でお呼びしたところ、なんと1.04秒で来てくださいました!!!」 L「あたしに出来ないことはない!」 Y「因みに私はシリーズ物を書くと必ず(でもないが)番外編なりおまけを書きます」 L「一種の習性ねv」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 L「文句あるの?」 Y「いいえ」 |
9732 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜 | キツネノテブクロ | 2002/9/25 17:58:39 |
記事番号9731へのコメント Yuppyさんは No.9731「NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜」で書きました。 > > スレイヤーズの世界に隕石――NEO――を向かわせたのは金色の魔王こと我らがL様だった! > だがそれを知らない赤眼の魔王シャブラニグドゥことSは異世界の者の力を使って危機を回避してしまった!これを見てL様激怒! > スレイヤーズ世界のカタート山脈にあるSの魔王城に降臨!!文句を垂れ、さらにおしおきをSにすることになった! >「えっす〜♪あたしが向かわせた隕石を自分で壊さないで異世界のやつに頼ったってのはどーゆーことか・し・ら?」 > にこにこ笑っているがそれは口だけ。目が笑ってない!ついでに言うと、手には大鎌が! > 水竜王の氷に封じ込められたレイ=マグナス=シャブラニグドゥが焦る! >「いえ、あの・・・・・・知らなかったものですから・・・・・・」 >「し・か・も、あたしが付けた名が『どうでもいい』ですって?」 >「いや、ですから、それは・・・・・」 > しどろもどろのS! > さあどうなる!? >「おしおきとして、この封印をあと1000年は解けないようにしてあ・げ・る(はぁと)」 >「・・・・・・・・・・えええええええええええええ!!!!????」 > こうしてSは、あと1000年氷漬けのままであったとさ。 ご愁傷様(合掌) > >おまけ 終わり > > 短ッ!? > > >必要ないかもしんないけどあとがき >Y「L様登場!」 >L「やったv」 >Y「というわけで、今回はフィブを追い出して(爆)L様を電話でお呼びしたところ、なんと1.04秒で来てくださいました!!!」 >L「あたしに出来ないことはない!」 >Y「因みに私はシリーズ物を書くと必ず(でもないが)番外編なりおまけを書きます」 >L「一種の習性ねv」 >Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >L「文句あるの?」 >Y「いいえ」 みぢかくとも面白いです。 ギャグって難しくないですか? シリアスな方がごまかしがきくような・・・・(気のせい?) |
9733 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜 | Yuppy | 2002/9/25 18:02:40 |
記事番号9732へのコメント キツネノテブクロさんは No.9732「Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9731「NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜」で書きました。 >> >> スレイヤーズの世界に隕石――NEO――を向かわせたのは金色の魔王こと我らがL様だった! >> だがそれを知らない赤眼の魔王シャブラニグドゥことSは異世界の者の力を使って危機を回避してしまった!これを見てL様激怒! >> スレイヤーズ世界のカタート山脈にあるSの魔王城に降臨!!文句を垂れ、さらにおしおきをSにすることになった! >>「えっす〜♪あたしが向かわせた隕石を自分で壊さないで異世界のやつに頼ったってのはどーゆーことか・し・ら?」 >> にこにこ笑っているがそれは口だけ。目が笑ってない!ついでに言うと、手には大鎌が! >> 水竜王の氷に封じ込められたレイ=マグナス=シャブラニグドゥが焦る! >>「いえ、あの・・・・・・知らなかったものですから・・・・・・」 >>「し・か・も、あたしが付けた名が『どうでもいい』ですって?」 >>「いや、ですから、それは・・・・・」 >> しどろもどろのS! >> さあどうなる!? >>「おしおきとして、この封印をあと1000年は解けないようにしてあ・げ・る(はぁと)」 >>「・・・・・・・・・・えええええええええええええ!!!!????」 >> こうしてSは、あと1000年氷漬けのままであったとさ。 >ご愁傷様(合掌) あはははは。 >> >>おまけ 終わり >> >> 短ッ!? >> >> >>必要ないかもしんないけどあとがき >>Y「L様登場!」 >>L「やったv」 >>Y「というわけで、今回はフィブを追い出して(爆)L様を電話でお呼びしたところ、なんと1.04秒で来てくださいました!!!」 >>L「あたしに出来ないことはない!」 >>Y「因みに私はシリーズ物を書くと必ず(でもないが)番外編なりおまけを書きます」 >>L「一種の習性ねv」 >>Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>L「文句あるの?」 >>Y「いいえ」 >みぢかくとも面白いです。 >ギャグって難しくないですか? >シリアスな方がごまかしがきくような・・・・(気のせい?) 私はなぜかシリアスが苦手なんです。ギャグはその場のノリで書けるからです。シリアス書くときは下書き書いてからじゃないとダメなんです(泣)。 |
9735 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜 | ドラマ・スライム | 2002/9/25 18:19:00 |
記事番号9731へのコメント Yuppyさんは No.9731「NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜」で書きました。 > > スレイヤーズの世界に隕石――NEO――を向かわせたのは金色の魔王こと我らがL様だった! > だがそれを知らない赤眼の魔王シャブラニグドゥことSは異世界の者の力を使って危機を回避してしまった!これを見てL様激怒! > スレイヤーズ世界のカタート山脈にあるSの魔王城に降臨!!文句を垂れ、さらにおしおきをSにすることになった! >「えっす〜♪あたしが向かわせた隕石を自分で壊さないで異世界のやつに頼ったってのはどーゆーことか・し・ら?」 > にこにこ笑っているがそれは口だけ。目が笑ってない!ついでに言うと、手には大鎌が! > 水竜王の氷に封じ込められたレイ=マグナス=シャブラニグドゥが焦る! >「いえ、あの・・・・・・知らなかったものですから・・・・・・」 >「し・か・も、あたしが付けた名が『どうでもいい』ですって?」 >「いや、ですから、それは・・・・・」 > しどろもどろのS! > さあどうなる!? >「おしおきとして、この封印をあと1000年は解けないようにしてあ・げ・る(はぁと)」 えっあの氷って溶けるの?・・・ >「・・・・・・・・・・えええええええええええええ!!!!????」 > こうしてSは、あと1000年氷漬けのままであったとさ。 > >おまけ 終わり > > 短ッ!? > > >必要ないかもしんないけどあとがき >Y「L様登場!」 >L「やったv」 >Y「というわけで、今回はフィブを追い出して(爆)L様を電話でお呼びしたところ、なんと1.04秒で来てくださいました!!!」 >L「あたしに出来ないことはない!」 >Y「因みに私はシリーズ物を書くと必ず(でもないが)番外編なりおまけを書きます」 >L「一種の習性ねv」 >Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >L「文句あるの?」 >Y「いいえ」 それではリクエスト小説に期待しています。 極悪〜どんどんシリアスぅ〜になっていくかもしれませんがよろしくお願いします。 |
9739 | Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜 | Yuppy | 2002/9/25 18:48:28 |
記事番号9735へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9735「Re:NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9731「NEAR EARTH OBJECT〜やっぱり書くのかおまけ〜」で書きました。 >> >> スレイヤーズの世界に隕石――NEO――を向かわせたのは金色の魔王こと我らがL様だった! >> だがそれを知らない赤眼の魔王シャブラニグドゥことSは異世界の者の力を使って危機を回避してしまった!これを見てL様激怒! >> スレイヤーズ世界のカタート山脈にあるSの魔王城に降臨!!文句を垂れ、さらにおしおきをSにすることになった! >>「えっす〜♪あたしが向かわせた隕石を自分で壊さないで異世界のやつに頼ったってのはどーゆーことか・し・ら?」 >> にこにこ笑っているがそれは口だけ。目が笑ってない!ついでに言うと、手には大鎌が! >> 水竜王の氷に封じ込められたレイ=マグナス=シャブラニグドゥが焦る! >>「いえ、あの・・・・・・知らなかったものですから・・・・・・」 >>「し・か・も、あたしが付けた名が『どうでもいい』ですって?」 >>「いや、ですから、それは・・・・・」 >> しどろもどろのS! >> さあどうなる!? >>「おしおきとして、この封印をあと1000年は解けないようにしてあ・げ・る(はぁと)」 >えっあの氷って溶けるの?・・・ 『溶ける』じゃなくて『解ける』です。ややこしいですね。すみません。氷が溶けるって意味じゃなくて封印が解けるって意味で書きました。 >>「・・・・・・・・・・えええええええええええええ!!!!????」 >> こうしてSは、あと1000年氷漬けのままであったとさ。 >> >>おまけ 終わり >> >> 短ッ!? >> >> >>必要ないかもしんないけどあとがき >>Y「L様登場!」 >>L「やったv」 >>Y「というわけで、今回はフィブを追い出して(爆)L様を電話でお呼びしたところ、なんと1.04秒で来てくださいました!!!」 >>L「あたしに出来ないことはない!」 >>Y「因みに私はシリーズ物を書くと必ず(でもないが)番外編なりおまけを書きます」 >>L「一種の習性ねv」 >>Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>L「文句あるの?」 >>Y「いいえ」 >それではリクエスト小説に期待しています。 >極悪〜どんどんシリアスぅ〜になっていくかもしれませんがよろしくお願いします。 はい。レスありがとうごぜえます(どこの訛りだ・・・・・・) > |