◆−魔術士オーフェン具現編：(ノリで書いてみました。)−ドラマ・スライム (2002/9/26 23:06:43) NEW No.9788
　┣魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)−ドラマ・スライム (2002/9/26 23:29:30) NEW No.9789
　┃┣魔術士オーフェン具現編2：(ノリで描く長短編)−ドラマ・スライム (2002/9/27 00:07:39) NEW No.9790
　┃┃┗魔術士オーフェン具現編4：(ノリで描く長短編)+ギザールマークは冗談です。−ドラマ・スライム (2002/9/27 18:46:48) NEW No.9821
　┃┃　┗Re:魔術士オーフェン具現編4：(ノリで描く長短編)+ギザールマークは冗談です。−Yuppy (2002/9/27 19:36:08) NEW No.9824
　┃┗Re:魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)−Yuppy (2002/9/27 11:02:12) NEW No.9797
　┃　┗Re:魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)−ドラマ・スライム (2002/9/27 11:37:18) NEW No.9799
　┗Re:魔術士オーフェン具現編：(ノリで書いてみました。)−Yuppy (2002/9/27 10:00:09) NEW No.9795
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9788魔術士オーフェン具現編：(ノリで書いてみました。)ドラマ・スライム 2002/9/26 23:06:43


前書き
ブル：作者が音声魔術を考えまくりたいと言う事で始めました。
スレイヤーズ世界にオーフェンが普通に住んでいてしかも音声魔術を使いまくるのに誰を違和感を抱かない不思議な作品です。
オーフェンの外道さを出したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「我は崩す砂上の砦!!」
大地が揺れる
それが魔獣の足を止める
そして
「我導くは降魔への道標!!」
魔獣は黒い霧に包まれ霧散する
「ふう終わったさてと後はお前等だけだな」
「クッ!」
そう言ったのは盗賊の1人
すでに脅えきっている
「まっ待ってくれこっ殺さないで」
「まあ殺しはしねえがお前等から宝を10割ほど分けてくれねえとこっちが生活に困るんだ、っつう事で死ね。」
「さっきは殺さないって言ったのに〜」
盗賊はもはや反撃の意志も無い
「さっきのは冗談だ。」
「ほっ」
安堵を取り戻す盗賊
「前者のほうがな」
「えっ」
盗賊が青くなる
「ったく、助けてやるから宝よこせ」
盗賊は宝の間へと案内してくれた。
オーフェン・・・
黒尽くめの男だ
彼は宝を漁った・・・
しかし今こそはと盗賊たちが襲い掛かる
しかし
「んな事しなきゃ生き延びれたんだがなあ」
そして彼は放つ
「我が足元で滅べ愚か者!!」
盗賊たちの足元が崩れ奈落へと落ちる
といっても数十メートルくらいだが
オーフェンは宝を適当に奪い去って行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後書き
ブル：これで終わりですがまだ続くかもしれません
それでは〜

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9789魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)ドラマ・スライム 2002/9/26 23:29:30
記事番号9788へのコメント

前書き
0，ｓ：お久しぶりです皆さん
それではこのお話また書きます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「我は放つ悠久の砂塵!!」
俺の声に吹き飛んだはずだが
「なぜお前は死なない？」
俺は言った。
疫ダヌキことボルカンに
「わははははははこのマスマテュリアの闘犬は不死身だ」
「よし色々試すぞ」
ここはゼフィーリア郊外
俺は連続で魔術を放つ
「我は呼ぶ白銀の魔獣!!」
純白の炎が舞い上がる
しかし平然とするボルカン
「我は受ける魔竜王の挑戦!!」
空気がボルカンを殴る蹴る
しかし平然としている
こうなれば
「我が願い聞き入れよ悪夢の王」
闇が
混沌が
虚無が
生まれた
それでも平然とするボルカン
「くっそぉ〜」
そのとき俺は
宙を舞った。
吹き飛び地面に叩きつけられ俺は意識を失った。

後から知ったが俺を殴り飛ばしたのは
ルナ＝インバースといい
かなりの有名人らしい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後書き
0，ｓ：とりあえずさようなら〜

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9790魔術士オーフェン具現編2：(ノリで描く長短編)ドラマ・スライム 2002/9/27 00:07:39
記事番号9789へのコメント

前書き
Ｖ：今回はオーフェン→ドーチン→オーフェンというふうに二人で会話を続ける形式だと作者は言っていたぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「勝負だドーチン」
「えっ勝負って・・・」
「問答無用だ死ねーい」
「えっ」
「我が星空に夢見よ流星！」
「いや攻撃魔術には聞こえないんだけど」
「ぐふっ」
「いや何もしてないんだけど」
「おのれ・・・我が募金箱に金いれろ貧乏人！」
「迫力無いし・・・でもひどいよそれ」
「・・・」
この勝負ドーチンの勝ち
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｖ：短いなあ
私：もう寝なきゃ
一同：それでは〜

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9821魔術士オーフェン具現編4：(ノリで描く長短編)+ギザールマークは冗談です。ドラマ・スライム 2002/9/27 18:46:48
記事番号9790へのコメント

前書き
私：Ｙuppy様、ギザールマークは冗談です。
それでは

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全身黒尽くめの男オーフェンは寝ていた。
「おはようございますグロ魔術士殿」
それは妨げるのは・・・
「なんだうるせえな・・・ってキースなぜここに！」
キース・・・銀髪の執事風の男はいた。
「いやあゲロ魔術士殿のお目覚めが遅いので・・・」
「つーか人の部屋に勝手に入るな」
ちなみにここはゼフィーリアで一番安い宿だ。
「でもこの宿の主人に頼まれたもので・・」
「んなもん知るか〜！」
「怒ってはいけませんよクソ魔術士殿」
「我は誓う黄昏よりも昏きものに〜」
(ドゴゴゴゴゴゴゴゴ)
この後どうなったかは知らない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後書き
私：それでは〜(逃亡)

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9824Re:魔術士オーフェン具現編4：(ノリで描く長短編)+ギザールマークは冗談です。Yuppy 2002/9/27 19:36:08
記事番号9821へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9821「魔術士オーフェン具現編4：(ノリで描く長短編)+ギザールマークは冗談です。」で書きました。
>
>前書き
>私：Ｙuppy様、ギザールマークは冗談です。
え゛・・・・・・？
>それでは
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>全身黒尽くめの男オーフェンは寝ていた。
>「おはようございますグロ魔術士殿」
グロ魔術士・・・・・・（笑）。
>それは妨げるのは・・・
>「なんだうるせえな・・・ってキースなぜここに！」
>キース・・・銀髪の執事風の男はいた。
>「いやあゲロ魔術士殿のお目覚めが遅いので・・・」
>「つーか人の部屋に勝手に入るな」
>ちなみにここはゼフィーリアで一番安い宿だ。
>「でもこの宿の主人に頼まれたもので・・」
>「んなもん知るか〜！」
>「怒ってはいけませんよクソ魔術士殿」
>「我は誓う黄昏よりも昏きものに〜」
おお！これは！
>(ドゴゴゴゴゴゴゴゴ)
>この後どうなったかは知らない
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>後書き
>私：それでは〜(逃亡)
面白かったです！

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9797Re:魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)Yuppy 2002/9/27 11:02:12
記事番号9789へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9789「魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)」で書きました。
>
>前書き
>0，ｓ：お久しぶりです皆さん
>それではこのお話また書きます
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>「我は放つ悠久の砂塵!!」
>俺の声に吹き飛んだはずだが
>「なぜお前は死なない？」
>俺は言った。
>疫ダヌキことボルカンに
>「わははははははこのマスマテュリアの闘犬は不死身だ」
>「よし色々試すぞ」
>ここはゼフィーリア郊外
>俺は連続で魔術を放つ
>「我は呼ぶ白銀の魔獣!!」
本編５巻！
>純白の炎が舞い上がる
>しかし平然とするボルカン
>「我は受ける魔竜王の挑戦!!」
７巻！
>空気がボルカンを殴る蹴る
>しかし平然としている
>こうなれば
>「我が願い聞き入れよ悪夢の王」
Ｌ様降臨！
>闇が
>混沌が
>虚無が
>生まれた
>それでも平然とするボルカン
>「くっそぉ〜」
>そのとき俺は
>宙を舞った。
>吹き飛び地面に叩きつけられ俺は意識を失った。
>
>後から知ったが俺を殴り飛ばしたのは
>ルナ＝インバースといい
>かなりの有名人らしい
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>後書き
>0，ｓ：とりあえずさようなら〜
バカな事叫びまくってすみません。
では！

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9799Re:魔術士オーフェン具現編2：(ノリで書いてみました。)ドラマ・スライム 2002/9/27 11:37:18
記事番号9797へのコメント

ありがとうございます〜
感謝です〜
短いですがさようなら〜

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9795Re:魔術士オーフェン具現編：(ノリで書いてみました。)Yuppy 2002/9/27 10:00:09
記事番号9788へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9788「魔術士オーフェン具現編：(ノリで書いてみました。)」で書きました。
>
>前書き
>ブル：作者が音声魔術を考えまくりたいと言う事で始めました。
>スレイヤーズ世界にオーフェンが普通に住んでいてしかも音声魔術を使いまくるのに誰を違和感を抱かない不思議な作品です。
確かに不思議かも・・・・・・。
>オーフェンの外道さを出したいと思います。
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>「我は崩す砂上の砦!!」
>大地が揺れる
>それが魔獣の足を止める
>そして
>「我導くは降魔への道標!!」
こ、これは・・・・・・！？
>魔獣は黒い霧に包まれ霧散する
>「ふう終わったさてと後はお前等だけだな」
>「クッ!」
>そう言ったのは盗賊の1人
>すでに脅えきっている
>「まっ待ってくれこっ殺さないで」
>「まあ殺しはしねえがお前等から宝を10割ほど分けてくれねえとこっちが生活に困るんだ、っつう事で死ね。」
>「さっきは殺さないって言ったのに〜」
>盗賊はもはや反撃の意志も無い
>「さっきのは冗談だ。」
>「ほっ」
>安堵を取り戻す盗賊
>「前者のほうがな」
>「えっ」
>盗賊が青くなる
>「ったく、助けてやるから宝よこせ」
リナの様・・・・・・。
>盗賊は宝の間へと案内してくれた。
>オーフェン・・・
>黒尽くめの男だ
>彼は宝を漁った・・・
>しかし今こそはと盗賊たちが襲い掛かる
>しかし
>「んな事しなきゃ生き延びれたんだがなあ」
>そして彼は放つ
>「我が足元で滅べ愚か者!!」
これ見て３分間ほど笑ってました。
>盗賊たちの足元が崩れ奈落へと落ちる
>といっても数十メートルくらいだが
>オーフェンは宝を適当に奪い去って行った。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>後書き
>ブル：これで終わりですがまだ続くかもしれません
>それでは〜
Ｆｉｇｈｔ！