◆−5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7−Yuppy (2002/9/28 14:40:01) NEW No.9851 ┣Re:5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7−ドラマ・スライム (2002/9/28 15:24:05) NEW No.9858 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7−Yuppy (2002/9/28 16:58:27) NEW No.9865 ┣5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8−Yuppy (2002/9/28 18:00:51) NEW No.9870 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8−ドラマ・スライム (2002/9/28 18:14:50) NEW No.9871 ┃ ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8−Yuppy (2002/9/28 18:27:40) NEW No.9872 ┣5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9−Yuppy (2002/9/28 19:43:20) NEW No.9875 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9−ドラマ・スライム (2002/9/28 19:54:23) NEW No.9876 ┃ ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9−Yuppy (2002/9/29 09:43:08) NEW No.9897 ┣5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10−Yuppy (2002/9/29 10:46:12) NEW No.9898 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10−ドラマ・スライム (2002/9/29 12:50:32) NEW No.9905 ┃ ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10−Yuppy (2002/9/29 18:07:49) NEW No.9912 ┗5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11−Yuppy (2002/9/29 20:10:57) NEW No.9917 ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11−ドラマ・スライム (2002/9/29 21:07:15) NEW No.9929 ┗Re:5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11−Yuppy (2002/9/29 21:14:03) NEW No.9931
9851 | 5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7 | Yuppy | 2002/9/28 14:40:01 |
和平会談:前 Y「先に注意。このその7はとっくに沈んだその6の続きになってます。読んでない方は先にそちらをお読みください。まだ、著者別には入れてない(さっさと入れろ)ので過去ログから」 冥「追いかけっこ、もうしないんだ・・・・・・?(その6のあとがき参照)」 Y「してどうする!」 冥「えー?」 Y「したかったんかッ!?」 冥「うん」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は赤眼の魔王Sideです(初めての試み)。ほとんどSの呟きで構成されてます。しかも短いです。 ――あいかわらずタイトルなし!―― 「まったく私の城でさっきから五月蝿いですよ、ガーヴは・・・・・・」 私は水竜王の氷の中で呟いた。 「ゼラスに嫌われたとかなんとか言って・・・・・・。ゼロスにあんなことしたら普通は嫌われますよ・・・・・・。復活しても相変わらずなんですから・・・・・・。だいたいこれ書いてる作者は『魔族同士のカップリングはなんでもOK!』とか言ってますけど、基本的にはゼラゼロ派なんですからねぇ・・・・・・。今までガーゼラ書いていたことの方が珍しいんですから・・・・・・」 私が呟いているうちにもわけのわからない叫びをあげているガーヴ。・・・・・・五月蝿い・・・・・・。 「大人しくさせますか・・・・・・」 私は精神体を氷から出してガーヴのところへ空間を渡る。そして、 「ガーヴ!安眠妨害です!静かにしなさい!」 餓骨杖で思いっきり殴りつける! ごっ! 「むぎゅぅ・・・・・・」 やたらと可愛らしい声を出して倒れるガーヴ。・・・・・・って、これでまたぐれて離反されたりしたら困りますねぇ・・・・・・。でも今は人間混じってるわけじゃないですから、大丈夫でしょう。 私はまた氷の中に戻るが眠れなかった。ガーヴが心配で・・・・・・。 変な終わり方かもしれないけど、終わり _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 和平会談:後 Y「魔王Side、難しいわ・・・・・・。もう書かん!」 冥「・・・・・・うっわ〜〜・・・・・・」 Y「微妙に『Sは腹心に嫌われるのが苦手』ってのが入っちゃったな・・・・・・」 冥「・・・・・・その8とか・・・書くの・・・・・・?」 Y「まだネタあるから・・・・・・」 冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういうの?」 Y「まだ言えん。ばらせないでしょ?」 冥「まあねぇ・・・・・・」 Y「では!」 和平会談:後:決裂 |
9858 | Re:5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7 | ドラマ・スライム | 2002/9/28 15:24:05 |
記事番号9851へのコメント Yuppyさんは No.9851「5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7」で書きました。 > >和平会談:前 > >Y「先に注意。このその7はとっくに沈んだその6の続きになってます。読んでない方は先にそちらをお読みください。まだ、著者別には入れてない(さっさと入れろ)ので過去ログから」 >冥「追いかけっこ、もうしないんだ・・・・・・?(その6のあとがき参照)」 >Y「してどうする!」 >冥「えー?」 >Y「したかったんかッ!?」 >冥「うん」 >Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 何やら立体的 > > 今回は赤眼の魔王Sideです(初めての試み)。ほとんどSの呟きで構成されてます。しかも短いです。 > > >――あいかわらずタイトルなし!―― > >「まったく私の城でさっきから五月蝿いですよ、ガーヴは・・・・・・」 > 私は水竜王の氷の中で呟いた。 >「ゼラスに嫌われたとかなんとか言って・・・・・・。ゼロスにあんなことしたら普通は嫌われますよ・・・・・・。復活しても相変わらずなんですから・・・・・・。だいたいこれ書いてる作者は『魔族同士のカップリングはなんでもOK!』とか言ってますけど、基本的にはゼラゼロ派なんですからねぇ・・・・・・。今までガーゼラ書いていたことの方が珍しいんですから・・・・・・」 S・・・こんな事考えているのか・・・ > 私が呟いているうちにもわけのわからない叫びをあげているガーヴ。・・・・・・五月蝿い・・・・・・。 >「大人しくさせますか・・・・・・」 > 私は精神体を氷から出してガーヴのところへ空間を渡る。そして、 >「ガーヴ!安眠妨害です!静かにしなさい!」 > 餓骨杖で思いっきり殴りつける! おお出た餓骨杖! > ごっ! >「むぎゅぅ・・・・・・」 > やたらと可愛らしい声を出して倒れるガーヴ。・・・・・・って、これでまたぐれて離反されたりしたら困りますねぇ・・・・・・。でも今は人間混じってるわけじゃないですから、大丈夫でしょう。 > 私はまた氷の中に戻るが眠れなかった。ガーヴが心配で・・・・・・。 心配性? > > > > 変な終わり方かもしれないけど、終わり > > > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >和平会談:後 >Y「魔王Side、難しいわ・・・・・・。もう書かん!」 >冥「・・・・・・うっわ〜〜・・・・・・」 >Y「微妙に『Sは腹心に嫌われるのが苦手』ってのが入っちゃったな・・・・・・」 >冥「・・・・・・その8とか・・・書くの・・・・・・?」 >Y「まだネタあるから・・・・・・」 >冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういうの?」 >Y「まだ言えん。ばらせないでしょ?」 >冥「まあねぇ・・・・・・」 >Y「では!」 > >和平会談:後:決裂 それでは〜 短くても面白かったです。 極悪〜最新話、聖戦編よろしくお願いします。 それでは〜 |
9865 | Re:5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7 | Yuppy | 2002/9/28 16:58:27 |
記事番号9858へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9858「Re:5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9851「5腹心の情けないケンカ話 続いてしまった番外編その7」で書きました。 >> >>和平会談:前 >> >>Y「先に注意。このその7はとっくに沈んだその6の続きになってます。読んでない方は先にそちらをお読みください。まだ、著者別には入れてない(さっさと入れろ)ので過去ログから」 >>冥「追いかけっこ、もうしないんだ・・・・・・?(その6のあとがき参照)」 >>Y「してどうする!」 >>冥「えー?」 >>Y「したかったんかッ!?」 >>冥「うん」 >>Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >何やら立体的 いろいろ考えたうちのひとつです。まだストックあります。 >> >> 今回は赤眼の魔王Sideです(初めての試み)。ほとんどSの呟きで構成されてます。しかも短いです。 >> >> >>――あいかわらずタイトルなし!―― >> >>「まったく私の城でさっきから五月蝿いですよ、ガーヴは・・・・・・」 >> 私は水竜王の氷の中で呟いた。 >>「ゼラスに嫌われたとかなんとか言って・・・・・・。ゼロスにあんなことしたら普通は嫌われますよ・・・・・・。復活しても相変わらずなんですから・・・・・・。だいたいこれ書いてる作者は『魔族同士のカップリングはなんでもOK!』とか言ってますけど、基本的にはゼラゼロ派なんですからねぇ・・・・・・。今までガーゼラ書いていたことの方が珍しいんですから・・・・・・」 >S・・・こんな事考えているのか・・・ ウケ狙い。 >> 私が呟いているうちにもわけのわからない叫びをあげているガーヴ。・・・・・・五月蝿い・・・・・・。 >>「大人しくさせますか・・・・・・」 >> 私は精神体を氷から出してガーヴのところへ空間を渡る。そして、 >>「ガーヴ!安眠妨害です!静かにしなさい!」 >> 餓骨杖で思いっきり殴りつける! >おお出た餓骨杖! 魔王の最強武器!(何か違う) >> ごっ! >>「むぎゅぅ・・・・・・」 >> やたらと可愛らしい声を出して倒れるガーヴ。・・・・・・って、これでまたぐれて離反されたりしたら困りますねぇ・・・・・・。でも今は人間混じってるわけじゃないですから、大丈夫でしょう。 >> 私はまた氷の中に戻るが眠れなかった。ガーヴが心配で・・・・・・。 >心配性? それでいて親ばか。 >> >> >> >> 変な終わり方かもしれないけど、終わり >> >> >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>和平会談:後 >>Y「魔王Side、難しいわ・・・・・・。もう書かん!」 >>冥「・・・・・・うっわ〜〜・・・・・・」 >>Y「微妙に『Sは腹心に嫌われるのが苦手』ってのが入っちゃったな・・・・・・」 >>冥「・・・・・・その8とか・・・書くの・・・・・・?」 >>Y「まだネタあるから・・・・・・」 >>冥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういうの?」 >>Y「まだ言えん。ばらせないでしょ?」 >>冥「まあねぇ・・・・・・」 >>Y「では!」 >> >>和平会談:後:決裂 >それでは〜 >短くても面白かったです。 ありがとうございます。 >極悪〜最新話、聖戦編よろしくお願いします。 は〜い。 >それでは〜 > |
9870 | 5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8 | Yuppy | 2002/9/28 18:00:51 |
記事番号9851へのコメント わへーかいだん:まえ 冥「番外編8話目・・・・・・」 Y「いい加減次々に思いつくネタにうんざりしてきたよ・・・・・・」 冥「まさか、それ全部書く気じゃあ・・・・・・?」 Y「全部メモってあるよ」 冥「書くんかッ!?」 Y「まぁね」 <<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> 注(またか):この話は番外編その5で書いた魔王城崩壊の過程を魔王側から書いてみました。魔王Sideではありません。 ――魔王城崩壊の過程・別の視点―― 最初に聞こえたのは、 「貴様はどうしてそうゼラスにこだわる!」 どっかああああああん!! 怒りの感情てんこもりの叫び声と何かの爆発音だった。 「何ですか今の声・・・・・・グラウシェラー・・・・・・?」 今まで昼寝をしていた赤眼の魔王(・・・・・・昼寝する魔王ってのも珍しい)が魔王城の自室の窓から外を見る。 「そういうお前はどうしてそうダルフィンにこだわるんだ!」 ちゅっどおおおおおおおおおおおおん!!! 次に違う声が聞こえた。 「ガーヴですか・・・・・・」 「貴様には関係ない!!」 どぐわあああああああああああん!!!! 「だったらお前にも関係ないよな!!」 ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!! あたりの地形が変わっている事には全く気をかけない魔王。それどころか、 「兄弟喧嘩ですか。元気があっていですねぇ・・・・・・」 などとのほほ〜んと呟く始末である。 「だったら言うな!」 ぐわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!! 「最初に言ったのはお前だろ!」 「ま、怪我しないようにしてくださいね、2人とも」 聞こえるはずがないとわかってて2人に注意する魔王。もしかしたら寝ぼけているのかもしれないが・・・・・・。って、ゼラスじゃあるまいし、ンなことないか・・・・・・。 「なにすんじゃぼけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」 ずおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!! 「ひやああああああああああ!?」 声が増えた。 「ダルフィンとゼラスもケンカに加わりますか・・・・・・。元気ですねぇ。そういえばフィブはどこに行ったんでしょうね・・・・・・」 この後城が崩壊することも知らずにのん気な奴だ。 「何すんのダルフィイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!」 もべごわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! どごどげぇぇぇん! ぴぐごおぉぉぉ! ぼぶぉどげごぉん!! きゅかかかきかききかぁん! ちゅごぼうおぉん! ばごひぃぃぃん!! どごぱぐしゃぁぁぁぁ!!! 「お、落ち着けゼラス!」 「ダルフィン!大人しくしろ!」 「「黙りなさい!!!」」 「だいたいあんた達がケンカしてるのが悪いんじゃないの!」 「う・・・・・・」 「私を踏んづけるなんてどういう神経してるのかしら!?」 「うぐ・・・・・・」 「でもな、俺達のケンカは・・・・・・」 「「黙らんか!!」」 「折角僕が昼寝してたのに起こすとはなにごとだああああああああああ!!!」 ごぐわしぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!! 「え・・・?ちょっとフィブリ・・・・・・」 どがががががががががががががががががががががががががががががががが!! 魔王城は魔王の魔力で造られていたわけでなないのだ。普通の大理石や翡翠などで造った建造物。魔王の腹心の力にかかればあっさりと崩れ落ちる。 「5人とも・・・・・・城を壊すとは・・・・・・いくら可愛い子ども達でも、これはお仕置が必要ですね・・・・・・」 瓦礫の下敷きになる前に空間移動で脱出した魔王がぽつりと呟いた。 そして、5腹心(正確にはその中の1人)はきっつ〜いお仕置きを受けたとさ。 S・・・今度からは城を魔力強化しようね☆ <<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> わへーかいだん:あと Y「今回は割と書くのが楽だった。過去の小説をコピーしてちょっと手を加えるだけだから」 冥「昼寝・・・・・・」 Y「ふぃぶりんも昼寝してたってことになってます♪」 冥「それは知ってるけどさ・・・・・・」 Y「じゃあ、何?」 冥「S様も昼寝するんだ・・・・・・」 Y「あんたがするんだからSがしても可笑しくない・・・と思うのは私だけ?」 冥「前から突っ込もうとしてたんだけどさ、君、僕とガーヴを復活させるの好きだよね」 Y「動かしやすいキャラなんだよ、2人とも」 冥「ふ〜ん」 Y「ちなみに動かしやすいキャラの順番(腹心+魔王)はこうです!」 1位 フィブリゾ 2位 ガーヴ 3位 S 4位 ゼラス 5位 グラウシェラー 6位 ダルフィン Y「あくまでこれは私の場合です」 冥「『○位』って書き方かい・・・・・・」 Y「では!」 わへーかいだん:あと:けつれつ |
9871 | Re:5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8 | ドラマ・スライム | 2002/9/28 18:14:50 |
記事番号9870へのコメント Yuppyさんは No.9870「5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8」で書きました。 > >わへーかいだん:まえ 私:今回はブリガミアを連れてきました。 > >冥「番外編8話目・・・・・・」 >Y「いい加減次々に思いつくネタにうんざりしてきたよ・・・・・・」 >冥「まさか、それ全部書く気じゃあ・・・・・・?」 >Y「全部メモってあるよ」 >冥「書くんかッ!?」 >Y「まぁね」 > > ><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> > >注(またか):この話は番外編その5で書いた魔王城崩壊の過程を魔王側から書いてみました。魔王Sideではありません。 > > >――魔王城崩壊の過程・別の視点―― > > 最初に聞こえたのは、 >「貴様はどうしてそうゼラスにこだわる!」 > どっかああああああん!! > 怒りの感情てんこもりの叫び声と何かの爆発音だった。 >「何ですか今の声・・・・・・グラウシェラー・・・・・・?」 > 今まで昼寝をしていた赤眼の魔王(・・・・・・昼寝する魔王ってのも珍しい)が魔王城の自室の窓から外を見る。 >「そういうお前はどうしてそうダルフィンにこだわるんだ!」 > ちゅっどおおおおおおおおおおおおん!!! > 次に違う声が聞こえた。 >「ガーヴですか・・・・・・」 >「貴様には関係ない!!」 > どぐわあああああああああああん!!!! >「だったらお前にも関係ないよな!!」 > ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!! > あたりの地形が変わっている事には全く気をかけない魔王。それどころか、 >「兄弟喧嘩ですか。元気があっていですねぇ・・・・・・」 > などとのほほ〜んと呟く始末である。 >「だったら言うな!」 > ぐわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!! >「最初に言ったのはお前だろ!」 >「ま、怪我しないようにしてくださいね、2人とも」 > 聞こえるはずがないとわかってて2人に注意する魔王。もしかしたら寝ぼけているのかもしれないが・・・・・・。って、ゼラスじゃあるまいし、ンなことないか・・・・・・。 >「なにすんじゃぼけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」 > ずおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!! >「ひやああああああああああ!?」 私:凄い声だな ブル:お前の寝言ほどでもないがな 私:いいかげんなことゆーな! > 声が増えた。 >「ダルフィンとゼラスもケンカに加わりますか・・・・・・。元気ですねぇ。そういえばフィブはどこに行ったんでしょうね・・・・・・」 > この後城が崩壊することも知らずにのん気な奴だ。 >「何すんのダルフィイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!」 > もべごわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! > どごどげぇぇぇん! > ぴぐごおぉぉぉ! > ぼぶぉどげごぉん!! > きゅかかかきかききかぁん! > ちゅごぼうおぉん! > ばごひぃぃぃん!! > どごぱぐしゃぁぁぁぁ!!! 私:うるさい ブル:私は精神がないから平気だがな 私:無神経とも言えるな。 >「お、落ち着けゼラス!」 >「ダルフィン!大人しくしろ!」 >「「黙りなさい!!!」」 >「だいたいあんた達がケンカしてるのが悪いんじゃないの!」 >「う・・・・・・」 >「私を踏んづけるなんてどういう神経してるのかしら!?」 >「うぐ・・・・・・」 >「でもな、俺達のケンカは・・・・・・」 >「「黙らんか!!」」 >「折角僕が昼寝してたのに起こすとはなにごとだああああああああああ!!!」 > ごぐわしぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!! >「え・・・?ちょっとフィブリ・・・・・・」 > どがががががががががががががががががががががががががががががががが!! > 魔王城は魔王の魔力で造られていたわけでなないのだ。普通の大理石や翡翠などで造った建造物。魔王の腹心の力にかかればあっさりと崩れ落ちる。 私:かなり高いだろうね ブル:私の家ほどでもないが 私:嘘つけ >「5人とも・・・・・・城を壊すとは・・・・・・いくら可愛い子ども達でも、これはお仕置が必要ですね・・・・・・」 > 瓦礫の下敷きになる前に空間移動で脱出した魔王がぽつりと呟いた。 > そして、5腹心(正確にはその中の1人)はきっつ〜いお仕置きを受けたとさ。 > S・・・今度からは城を魔力強化しようね☆ > > ><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> > >わへーかいだん:あと > >Y「今回は割と書くのが楽だった。過去の小説をコピーしてちょっと手を加えるだけだから」 >冥「昼寝・・・・・・」 >Y「ふぃぶりんも昼寝してたってことになってます♪」 >冥「それは知ってるけどさ・・・・・・」 >Y「じゃあ、何?」 >冥「S様も昼寝するんだ・・・・・・」 >Y「あんたがするんだからSがしても可笑しくない・・・と思うのは私だけ?」 >冥「前から突っ込もうとしてたんだけどさ、君、僕とガーヴを復活させるの好きだよね」 >Y「動かしやすいキャラなんだよ、2人とも」 >冥「ふ〜ん」 >Y「ちなみに動かしやすいキャラの順番(腹心+魔王)はこうです!」 > >1位 フィブリゾ >2位 ガーヴ >3位 S >4位 ゼラス >5位 グラウシェラー >6位 ダルフィン > 私:なんとなく対抗して蒼の世界の動かしやすいキャラの順番(腹心+魔王)はこうです。 1位 V 2位 フェネル 3位 パカー ・ ・ 6位 名前未定3匹(不死王、魔竜王、魔精王)←っていうか問題外 >Y「あくまでこれは私の場合です」 >冥「『○位』って書き方かい・・・・・・」 >Y「では!」 > >わへーかいだん:あと:けつれつ それでは〜 |
9872 | Re:5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8 | Yuppy | 2002/9/28 18:27:40 |
記事番号9871へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9871「Re:5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9870「5腹心の情けないケンカ話 どれだけ続くんだ?番外編その8」で書きました。 >> >>わへーかいだん:まえ >私:今回はブリガミアを連れてきました。 ――わ〜ぱちぱちぱちぱち・・・・・・―― >> >>冥「番外編8話目・・・・・・」 >>Y「いい加減次々に思いつくネタにうんざりしてきたよ・・・・・・」 >>冥「まさか、それ全部書く気じゃあ・・・・・・?」 >>Y「全部メモってあるよ」 >>冥「書くんかッ!?」 >>Y「まぁね」 >> >> >><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> >> >>注(またか):この話は番外編その5で書いた魔王城崩壊の過程を魔王側から書いてみました。魔王Sideではありません。 >> >> >>――魔王城崩壊の過程・別の視点―― >> >> 最初に聞こえたのは、 >>「貴様はどうしてそうゼラスにこだわる!」 >> どっかああああああん!! >> 怒りの感情てんこもりの叫び声と何かの爆発音だった。 >>「何ですか今の声・・・・・・グラウシェラー・・・・・・?」 >> 今まで昼寝をしていた赤眼の魔王(・・・・・・昼寝する魔王ってのも珍しい)が魔王城の自室の窓から外を見る。 >>「そういうお前はどうしてそうダルフィンにこだわるんだ!」 >> ちゅっどおおおおおおおおおおおおん!!! >> 次に違う声が聞こえた。 >>「ガーヴですか・・・・・・」 >>「貴様には関係ない!!」 >> どぐわあああああああああああん!!!! >>「だったらお前にも関係ないよな!!」 >> ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!! >> あたりの地形が変わっている事には全く気をかけない魔王。それどころか、 >>「兄弟喧嘩ですか。元気があっていですねぇ・・・・・・」 >> などとのほほ〜んと呟く始末である。 >>「だったら言うな!」 >> ぐわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!! >>「最初に言ったのはお前だろ!」 >>「ま、怪我しないようにしてくださいね、2人とも」 >> 聞こえるはずがないとわかってて2人に注意する魔王。もしかしたら寝ぼけているのかもしれないが・・・・・・。って、ゼラスじゃあるまいし、ンなことないか・・・・・・。 >>「なにすんじゃぼけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」 >> ずおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!! >>「ひやああああああああああ!?」 >私:凄い声だな >ブル:お前の寝言ほどでもないがな >私:いいかげんなことゆーな! Y「フィブの寝言も・・・・・・」 冥「ヲイヲイヲイヲイ!!」 >> 声が増えた。 >>「ダルフィンとゼラスもケンカに加わりますか・・・・・・。元気ですねぇ。そういえばフィブはどこに行ったんでしょうね・・・・・・」 >> この後城が崩壊することも知らずにのん気な奴だ。 >>「何すんのダルフィイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!」 >> もべごわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! >> どごどげぇぇぇん! >> ぴぐごおぉぉぉ! >> ぼぶぉどげごぉん!! >> きゅかかかきかききかぁん! >> ちゅごぼうおぉん! >> ばごひぃぃぃん!! >> どごぱぐしゃぁぁぁぁ!!! >私:うるさい Y「確かに・・・・・・」 >ブル:私は精神がないから平気だがな >私:無神経とも言えるな。 >>「お、落ち着けゼラス!」 >>「ダルフィン!大人しくしろ!」 >>「「黙りなさい!!!」」 >>「だいたいあんた達がケンカしてるのが悪いんじゃないの!」 >>「う・・・・・・」 >>「私を踏んづけるなんてどういう神経してるのかしら!?」 >>「うぐ・・・・・・」 >>「でもな、俺達のケンカは・・・・・・」 >>「「黙らんか!!」」 >>「折角僕が昼寝してたのに起こすとはなにごとだああああああああああ!!!」 >> ごぐわしぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!! >>「え・・・?ちょっとフィブリ・・・・・・」 >> どがががががががががががががががががががががががががががががががが!! >> 魔王城は魔王の魔力で造られていたわけでなないのだ。普通の大理石や翡翠などで造った建造物。魔王の腹心の力にかかればあっさりと崩れ落ちる。 >私:かなり高いだろうね >ブル:私の家ほどでもないが >私:嘘つけ Y「カタートのドラゴンズピークのオリハルコンを売れば・・・・・・」 冥「この話、神魔戦争前じゃなかった?」 Y「あ゛」 >>「5人とも・・・・・・城を壊すとは・・・・・・いくら可愛い子ども達でも、これはお仕置が必要ですね・・・・・・」 >> 瓦礫の下敷きになる前に空間移動で脱出した魔王がぽつりと呟いた。 >> そして、5腹心(正確にはその中の1人)はきっつ〜いお仕置きを受けたとさ。 >> S・・・今度からは城を魔力強化しようね☆ >> >> >><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> >> >>わへーかいだん:あと >> >>Y「今回は割と書くのが楽だった。過去の小説をコピーしてちょっと手を加えるだけだから」 >>冥「昼寝・・・・・・」 >>Y「ふぃぶりんも昼寝してたってことになってます♪」 >>冥「それは知ってるけどさ・・・・・・」 >>Y「じゃあ、何?」 >>冥「S様も昼寝するんだ・・・・・・」 >>Y「あんたがするんだからSがしても可笑しくない・・・と思うのは私だけ?」 >>冥「前から突っ込もうとしてたんだけどさ、君、僕とガーヴを復活させるの好きだよね」 >>Y「動かしやすいキャラなんだよ、2人とも」 >>冥「ふ〜ん」 >>Y「ちなみに動かしやすいキャラの順番(腹心+魔王)はこうです!」 >> >>1位 フィブリゾ >>2位 ガーヴ >>3位 S >>4位 ゼラス >>5位 グラウシェラー >>6位 ダルフィン >> >私:なんとなく対抗して蒼の世界の動かしやすいキャラの順番(腹心+魔王)はこうです。 >1位 V >2位 フェネル >3位 パカー Y「へ〜」 >・ >・ >6位 名前未定3匹(不死王、魔竜王、魔精王)←っていうか問題外 Y&冥「問題外ッ!?」 >>Y「あくまでこれは私の場合です」 >>冥「『○位』って書き方かい・・・・・・」 >>Y「では!」 >> >>わへーかいだん:あと:けつれつ >それでは〜 レス有り難う御座いました! |
9875 | 5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9 | Yuppy | 2002/9/28 19:43:20 |
記事番号9851へのコメント 前書き 冥「もういいよ・・・・・・。僕もう突っ込まないから、今回はの前書きだけは」 Y「後書きと次回からは突っ込むんか?」 冥「当たり前じゃん」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 注(私の小説じゃあすでにお馴染みの注ですね):ケンカ話の番外編のくせしてケンカシーンは口喧嘩少しのみ!です。でも何人か暴れます。ケンカシリーズの番外編にこれを書いた理由は、ムカデとゴ●ブリが出るからです(相変わらず黒いような茶色いような色の害虫の名を書けない私)。 ――5人のピクニック―― 5人は休暇をもらった。え?誰にって?そりゃもちろん赤眼の魔王に。1日だけの休暇だが、100年に1度の休暇である。5人の喜びようは相当なもんだった。 休暇を利用してピクニックに行く事になった。場所は魔の森。え?またFF\をパクるのかって?・・・・・・気にしないで下さい。 因みに100年前はコルタ・デル・ソル(FFZ)に海水浴、200年前はドール(FF[)の街へ遊びに、300年前はバラム(FF[)に海水浴、400年前はウータイ(FFZ)を観光だった。・・・・・・あれ?バラムに海岸あったっけ・・・・・・?港みたいのはあったけど・・・・・・。ま、いいや。 それはともかく、今回が魔の森になった理由は・・・・・・獣王が『なんで森とか山にはいかないの!』と言って暴れそうな勢いだったからだ。前々から述べているように、獣王が切れると腹心最強の冥王でさえ、手を出したがらない迫力なのだ(待て)。 そーゆーわけで5人は昼でも暗い魔の森にやってきた。 「こういう雰囲気もいいもんだね〜」:冥王 「悪くはないな」:覇王 「俺は森の方がいいな。海より」:魔竜王 「海のほうがいい!」:海王 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!(恐怖)」:獣王 みんなが思い思い違ったセリフを言う中で、一人だけ、今回のピクニック提案者である獣王が恐怖の感情を発した! 「「「「・・・・・・・・・・・・・・・????」」」」 4人して立ち止まった獣王を振り返る。 獣王の顔色はひどく青ざめていて、身体は小刻みに震えていた。 「おい、ゼラス・・・・・・?」 ゼラス命!(だから待て)のガーヴが声を掛ける。 「ム・・・ム・・・・・・・・・・ム・・・・・・」 「「「「ムムム????」」」 「ムカデぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!」 獣王の大声が魔の森に響き渡った!! 「ムカデだぁ!?」 「黒い害虫ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!」 次に響いたのは海王の絶叫。 「なんだと!?ゴキ・・・害虫(大)か!」 言い直す覇王がちょっぴしぷりてぃ。 「安心しろゼラス!俺が退治する!」 獣王の目の前のムカデに炎を投げつける魔竜王!しかしここは森の中!火は瞬くまに燃え広がる! 「あ」 「『あ』じゃないよ!ガーヴのバカ!」 「うっせぇ陰険野郎!」 「ダルフィン!私が害虫退治するから安心しろ!」 てか、なぜ森の中にゴ・・・害虫(大)が? ま、それはともかく、覇王は害虫(大)を真空のカマイタチで切り刻む! しかぁし!余波の風が炎の勢いを更に強める! 「あ」 「『あ』じゃないよ!グラウシェラーのバカ!」 同じ事を2人にいう冥王・・・・・・。 炎はどんどん燃え広がって・・・・・・。 「ダルフィン!水で火、消して・・・・・・ってダルフィン!」 海王はすでに気絶済み(いい加減待て)。 「じゃ、じゃあゼラス!地割れでも起こして火、消して・・・・・・ってゼラスもか!」 獣王もとっくに気絶済み。 もうどうしようもない。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 後書き 冥「では突っ込まさせてねvどこに口喧嘩が?」 Y「えっと、『ガーヴのバカ!』『うっせぇ陰険野郎!』のあたり」 冥「それだけかッ!?」 Y「うん。でさぁ、今回腹心達の属性について出たんだけど、あってるかな?」 冥「ガーヴが炎でグラウシェラーが風でダルフィンが水でゼラスが地で僕が?」 Y「精神」 冥「ふ〜ん」 Y「フィブが納得したところで、さよ〜なら〜」 |
9876 | Re:5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9 | ドラマ・スライム | 2002/9/28 19:54:23 |
記事番号9875へのコメント 虫嫌ですよねえ それではあんまり想像したくないのでさようなら〜 |
9897 | Re:5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9 | Yuppy | 2002/9/29 09:43:08 |
記事番号9876へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9876「Re:5腹心の情けないケンカ話 しつこいかもしれないくらい書いている番外編その9」で書きました。 > >虫嫌ですよねえ 嫌です。でもネタになるので書きます。 >それではあんまり想像したくないのでさようなら〜 は〜い。レスありがとうございました |
9898 | 5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10 | Yuppy | 2002/9/29 10:46:12 |
記事番号9851へのコメント わへいかいだん:ぜんき Y「とうとう2桁です」 冥「あと何話くらい書く気?」 Y「最低でも3話は書く」 冥「多ッ!?」 Y「そうかな・・・・・・?」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 注:この話は番外編その9の前の休暇話になってます。 ――ナマコ地獄―― 5人は休暇を利用して海水浴に来ていた。 めっちゃ嬉しそうな海王冥王とめっちゃ不機嫌な獣王魔竜王覇王。 「さあ!泳ぐよ!…………ってゼラス、君テンション低い」 「だって私泳げないから」 砂の上にうつ伏せに突っ伏してぼけ〜っと海を眺めている獣王。 「どうせ犬掻きしかできないのよゼラスは」 獣王を怒らせるような発言をするる海王。………………………………………………………………命知らずッ! 「どうせ犬掻きしかできないわよ、悪かったな!」 切れた。 私の書く獣王、最近温厚じゃなくなっている(笑)。 「はいはい、ダルフィン、ここでゼラスを怒らしたら一瞬で海岸がめちゃくちゃになるよ〜」 慌てて2人を抑えに入る冥王。超必死。 「で?ガーヴはなんでゼラス並にテンション低いんだい?」 「ああ、俺気分的に水は苦手だからな」 魔竜王の属性は炎!どうせ魔族なんだから物理的なことは全く関係ないのだが、魔族は精神生命体だからとても繊細なのだ(起きぬけで書いているため頭が働いていなく、意味不明になってしまった文)。 「ふ〜ん…………じゃあ、グラウシェラーは?」 「私は海は嫌なんだ」 「失礼ね!」 切れる魔族2号こと海王。 「いや、そういう意味で言ったのではなくてだな…………」 慌てて取り繕う覇王。しかし時すでに遅し!(いい加減頭を働かせろ自分) 「ゼラス!グラウシェラーに復讐よ!」 「復習ぅ?」 だからいい加減頭を(以下省略)。 「こっち来なさい!」 無理やり獣王を立たせて向こうに連れて行く海王。2人は小声で話し合っている。 「打ち合わせ通りに!いいわね!」 やたらと燃えまくっている海王。そのまま海に飛び込む! 「ったく…………ダルフィンは燃えると後先考えないんだから…………………」 ブツブツ言いながらしぶしぶ海に入る獣王。しかし立ち位置は波打ち際から僅か5m。情けない。 「何してるのゼラス!!そんなところにいたら復讐できないわよ!!」 海の中からざばぁ!と現れた海王は無理やり沖に獣王を引っ張って行く。冥王覇王魔竜王の3人は呆れた表情でそれを見て……いや、眺めている。 「ちょっと…………私泳げな……………………」 獣王の抗議はそこで終わった。海の中に引きずり込まれたのだ。燃えた海王!恐るべし!切れた時の獣王並に相手にしたくない。 「…………ガーヴ、いいの?ゼラスを助けなくて…………?」 「あ……………………いや、なんつーか……………………あの状態のダルフィンをどうやって止めろと……………………?」 「確かに……………………」 しばらくしも2人は戻ってこなかった。 「もしかして海の中でゼラスが気絶してダルフィンがそれを無理やりにでも起こそうをしてるのかな……………………」 「フィブリゾ……………………お前な……………………」 その時に悲劇、いや惨劇は起こった! ぼとぼとぼとっ! ナマコが降って来た。覇王の上に。 「うどわああああああああああああああああああああああああああ!?」 錯乱する覇王!クールなキャラはもはや見る影もなぁい!!!唖然とそれを眺める冥王魔竜王。 「どう!?私達の連帯攻撃は!?」 いつの間にか現れた海王が勝ち誇る! 「ダルフィぃぃぃぃぃン!何をしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「簡単な事よ!まず私とゼラスとで大量のナマコを集める!そしてそれをゼラスが遥か上空から落とす!」 「貴様ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 ナマコを振り払おうとして必死にあたりを走り回る覇王!しかしナマコは身体にへばりついて離れない! ばさばさっ!! 4人の後ろで羽音が聞こえ、背中に翼を生やした獣王が降りて来た。着地と同時に翼は見えない状態にするが。 「何もこんな惨いことしなくても……………………」 「何言ってるのよ!あなただってコイツの部屋をナマコでいっぱいにしたことがあるくせに!!」 「いや、まあそんな事もあったかなぁ……………………なんて」 覇王は走ってどっかに行ってしまった。アストラル・サイドに入れば問題ないということは思いつかないようである。 ……………………今回は海王獣王の勝ち!…………………… _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ わへいかいだん:こうき Y「眠いです」 冥「それは後書きで言うことじゃないだろ」 Y「今回は(も)腹心オール出演ということで相方は腹心全員です!」 覇「私の扱いって一体……………………」 海「この作者は基本的にはギャグしか書けないからどうしてもあーゆー風になるのよ」 獣「諦めなさい」 竜「俺だってその6,7あたりじゃあかなり扱い酷かったぞ」 Y「Sに餓骨杖で殴られるって扱いだったねv」 竜「vマーク付けられても困るんだが……………………」 Y「今回は『・・・・・・』を『……………………』にしてみました」 冥「投稿したら変わってなかったりしてv」 獣「ありうる」 Y「は!?」 覇「私の扱いを酷くした報いだと思え」 竜「やけにスケールの小さい報いだな」 海「まあグラウシェラーの言う事だしねv」 覇「(無言でいぢける)」 Y「うわ暗い」 冥「でさ、これで苦手編(編!?)は僕以外全員書いたよね?僕のは?」 Y「あんたの苦手なものってL様って設定だからねぇ……………………難しいな」 冥「なんでだよ!」 Y「私L様書くの下手なんだよ……………………」 海「動かしにくいのよねv」 Y「私はね。上手く動かす方もいらっしゃって、尊敬しちゃうんだけど……………………」 獣「どの辺が難しいの?」 Y「あの人最強だから、下手に動かすとその場で話が終わる!」 竜「情けねぇな……………………」 覇「(まだいぢけてる)」 Y「つーわけで、フィブリゾの苦手な物募集!それを元にして書きます!」 冥「どんどんレスしちゃってねv」 獣「vマークは止めなさい、フィブリゾ」 冥「えー?」 Y「そういえば一昨日夢にフィブが出て来たぞ。後書き長くなるから内容は書かないけど」 竜「陰険な夢なんだろうな」 Y「いや、そんなことなかったぞ」 冥「ガーヴ……………………陰険な夢って?」 竜「ふっふっふ、そのまんまの意味だぞこの陰険野郎」 Y「はい、ケンカはそこまで!いくらケンカシリーズの番外編だからって後書きでまでケンカしないように!……………………私はフィブ追っかけたけど」 海「では皆さんさようなら!」 覇「(まだいぢけている)」 ――幕―― Y「一人いぢけてるやつがいるんだけど……………………」 竜「鬱陶しいから蹴り飛ばすか?」 獣「あ、それ採用」 冥「いいかもねv」 海「私も復讐したりないわv」 わへいかいだん:こうき:だいけつれつ♪ |
9905 | Re:5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10 | ドラマ・スライム | 2002/9/29 12:50:32 |
記事番号9898へのコメント Yuppyさんは No.9898「5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10」で書きました。 > >わへいかいだん:ぜんき > >Y「とうとう2桁です」 >冥「あと何話くらい書く気?」 >Y「最低でも3話は書く」 >冥「多ッ!?」 >Y「そうかな・・・・・・?」 私:ヴァリヴァリグドゥ連れて来ました。 V:よろしく > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >注:この話は番外編その9の前の休暇話になってます。 > > >――ナマコ地獄―― > > 5人は休暇を利用して海水浴に来ていた。 > めっちゃ嬉しそうな海王冥王とめっちゃ不機嫌な獣王魔竜王覇王。 >「さあ!泳ぐよ!…………ってゼラス、君テンション低い」 >「だって私泳げないから」 V:Sめ、どういう教育してやがる。 私:じゃあお前の部下は泳げるのか V:当然だ来い! ・・・しーん 私:あれっ? V:どうした早く来い! 私:・・・ > 砂の上にうつ伏せに突っ伏してぼけ〜っと海を眺めている獣王。 >「どうせ犬掻きしかできないのよゼラスは」 > 獣王を怒らせるような発言をするる海王。………………………………………………………………命知らずッ! >「どうせ犬掻きしかできないわよ、悪かったな!」 > 切れた。 > 私の書く獣王、最近温厚じゃなくなっている(笑)。 >「はいはい、ダルフィン、ここでゼラスを怒らしたら一瞬で海岸がめちゃくちゃになるよ〜」 > 慌てて2人を抑えに入る冥王。超必死。 >「で?ガーヴはなんでゼラス並にテンション低いんだい?」 >「ああ、俺気分的に水は苦手だからな」 > 魔竜王の属性は炎!どうせ魔族なんだから物理的なことは全く関係ないのだが、魔族は精神生命体だからとても繊細なのだ(起きぬけで書いているため頭が働いていなく、意味不明になってしまった文)。 >「ふ〜ん…………じゃあ、グラウシェラーは?」 >「私は海は嫌なんだ」 >「失礼ね!」 > 切れる魔族2号こと海王。 >「いや、そういう意味で言ったのではなくてだな…………」 > 慌てて取り繕う覇王。しかし時すでに遅し!(いい加減頭を働かせろ自分) >「ゼラス!グラウシェラーに復讐よ!」 >「復習ぅ?」 > だからいい加減頭を(以下省略)。 >「こっち来なさい!」 > 無理やり獣王を立たせて向こうに連れて行く海王。2人は小声で話し合っている。 >「打ち合わせ通りに!いいわね!」 > やたらと燃えまくっている海王。そのまま海に飛び込む! >「ったく…………ダルフィンは燃えると後先考えないんだから…………………」 > ブツブツ言いながらしぶしぶ海に入る獣王。しかし立ち位置は波打ち際から僅か5m。情けない。 >「何してるのゼラス!!そんなところにいたら復讐できないわよ!!」 > 海の中からざばぁ!と現れた海王は無理やり沖に獣王を引っ張って行く。冥王覇王魔竜王の3人は呆れた表情でそれを見て……いや、眺めている。 >「ちょっと…………私泳げな……………………」 > 獣王の抗議はそこで終わった。海の中に引きずり込まれたのだ。燃えた海王!恐るべし!切れた時の獣王並に相手にしたくない。 >「…………ガーヴ、いいの?ゼラスを助けなくて…………?」 >「あ……………………いや、なんつーか……………………あの状態のダルフィンをどうやって止めろと……………………?」 >「確かに……………………」 > しばらくしも2人は戻ってこなかった。 >「もしかして海の中でゼラスが気絶してダルフィンがそれを無理やりにでも起こそうをしてるのかな……………………」 >「フィブリゾ……………………お前な……………………」 > その時に悲劇、いや惨劇は起こった! > ぼとぼとぼとっ! > ナマコが降って来た。覇王の上に。 >「うどわああああああああああああああああああああああああああ!?」 > 錯乱する覇王!クールなキャラはもはや見る影もなぁい!!!唖然とそれを眺める冥王魔竜王。 >「どう!?私達の連帯攻撃は!?」 > いつの間にか現れた海王が勝ち誇る! >「ダルフィぃぃぃぃぃン!何をしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 >「簡単な事よ!まず私とゼラスとで大量のナマコを集める!そしてそれをゼラスが遥か上空から落とす!」 >「貴様ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 > ナマコを振り払おうとして必死にあたりを走り回る覇王!しかしナマコは身体にへばりついて離れない! > ばさばさっ!! > 4人の後ろで羽音が聞こえ、背中に翼を生やした獣王が降りて来た。着地と同時に翼は見えない状態にするが。 >「何もこんな惨いことしなくても……………………」 >「何言ってるのよ!あなただってコイツの部屋をナマコでいっぱいにしたことがあるくせに!!」 >「いや、まあそんな事もあったかなぁ……………………なんて」 > 覇王は走ってどっかに行ってしまった。アストラル・サイドに入れば問題ないということは思いつかないようである。 > > ……………………今回は海王獣王の勝ち!…………………… ………蒼の5腹心の情けないケンカ話……… (魔竜王=竜、魔狼王=狼、魔精王=精、準魔王=準、不死王=死) V:これはフィクションであって実際の腹心性格とは大きく異なります。 竜:おい!俺のケーキ食ったの誰だ。 精:フェネルが食ってたぞ 竜:フェネルよくも〜 狼:違う違うパカーだ。 準:俺じゃねえよ 竜:とにかく皆殺しだ〜 狼:何しやがる! 準:よくもやったな。 竜:なにすんだケーキ食うやつが悪いんだよ! 準:俺じゃねえぞ 竜:とにかく死ね〜 精:俺…関係ないんだけど 狼:具現化も出来ねえやつは黙って殴られろ 精:やる気か俺と・・ 準:きっきれたーーーーーーー 狼:ぎょえーーーーー 竜:助けて〜 ・・・・・ 死:ああうまかった。(犯人) (魔竜王、不死王、魔精王の名前は考えていません。) > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >わへいかいだん:こうき > >Y「眠いです」 >冥「それは後書きで言うことじゃないだろ」 >Y「今回は(も)腹心オール出演ということで相方は腹心全員です!」 >覇「私の扱いって一体……………………」 >海「この作者は基本的にはギャグしか書けないからどうしてもあーゆー風になるのよ」 >獣「諦めなさい」 >竜「俺だってその6,7あたりじゃあかなり扱い酷かったぞ」 >Y「Sに餓骨杖で殴られるって扱いだったねv」 >竜「vマーク付けられても困るんだが……………………」 >Y「今回は『・・・・・・』を『……………………』にしてみました」 >冥「投稿したら変わってなかったりしてv」 >獣「ありうる」 >Y「は!?」 >覇「私の扱いを酷くした報いだと思え」 >竜「やけにスケールの小さい報いだな」 >海「まあグラウシェラーの言う事だしねv」 >覇「(無言でいぢける)」 >Y「うわ暗い」 >冥「でさ、これで苦手編(編!?)は僕以外全員書いたよね?僕のは?」 >Y「あんたの苦手なものってL様って設定だからねぇ……………………難しいな」 >冥「なんでだよ!」 >Y「私L様書くの下手なんだよ……………………」 >海「動かしにくいのよねv」 >Y「私はね。上手く動かす方もいらっしゃって、尊敬しちゃうんだけど……………………」 >獣「どの辺が難しいの?」 >Y「あの人最強だから、下手に動かすとその場で話が終わる!」 >竜「情けねぇな……………………」 >覇「(まだいぢけてる)」 >Y「つーわけで、フィブリゾの苦手な物募集!それを元にして書きます!」 >冥「どんどんレスしちゃってねv」 >獣「vマークは止めなさい、フィブリゾ」 >冥「えー?」 >Y「そういえば一昨日夢にフィブが出て来たぞ。後書き長くなるから内容は書かないけど」 >竜「陰険な夢なんだろうな」 >Y「いや、そんなことなかったぞ」 >冥「ガーヴ……………………陰険な夢って?」 >竜「ふっふっふ、そのまんまの意味だぞこの陰険野郎」 >Y「はい、ケンカはそこまで!いくらケンカシリーズの番外編だからって後書きでまでケンカしないように!……………………私はフィブ追っかけたけど」 >海「では皆さんさようなら!」 >覇「(まだいぢけている)」 > >――幕―― > >Y「一人いぢけてるやつがいるんだけど……………………」 >竜「鬱陶しいから蹴り飛ばすか?」 >獣「あ、それ採用」 >冥「いいかもねv」 >海「私も復讐したりないわv」 > >わへいかいだん:こうき:だいけつれつ♪ 私:それでは〜 V:・・・(Sめ、いつか殺す) |
9912 | Re:5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10 | Yuppy | 2002/9/29 18:07:49 |
記事番号9905へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9905「Re:5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9898「5腹心の情けないケンカ話 話数がとうとう2桁になってしまった番外編その10」で書きました。 >> >>わへいかいだん:ぜんき >> >>Y「とうとう2桁です」 >>冥「あと何話くらい書く気?」 >>Y「最低でも3話は書く」 >>冥「多ッ!?」 >>Y「そうかな・・・・・・?」 >私:ヴァリヴァリグドゥ連れて来ました。 >V:よろしく よろしく♪(待て) >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>注:この話は番外編その9の前の休暇話になってます。 >> >> >>――ナマコ地獄―― >> >> 5人は休暇を利用して海水浴に来ていた。 >> めっちゃ嬉しそうな海王冥王とめっちゃ不機嫌な獣王魔竜王覇王。 >>「さあ!泳ぐよ!…………ってゼラス、君テンション低い」 >>「だって私泳げないから」 >V:Sめ、どういう教育してやがる。 >私:じゃあお前の部下は泳げるのか >V:当然だ来い! >・・・しーん >私:あれっ? >V:どうした早く来い! >私:・・・ 部下に逃げられた…………? >> 砂の上にうつ伏せに突っ伏してぼけ〜っと海を眺めている獣王。 >>「どうせ犬掻きしかできないのよゼラスは」 >> 獣王を怒らせるような発言をするる海王。………………………………………………………………命知らずッ! >>「どうせ犬掻きしかできないわよ、悪かったな!」 >> 切れた。 >> 私の書く獣王、最近温厚じゃなくなっている(笑)。 >>「はいはい、ダルフィン、ここでゼラスを怒らしたら一瞬で海岸がめちゃくちゃになるよ〜」 >> 慌てて2人を抑えに入る冥王。超必死。 >>「で?ガーヴはなんでゼラス並にテンション低いんだい?」 >>「ああ、俺気分的に水は苦手だからな」 >> 魔竜王の属性は炎!どうせ魔族なんだから物理的なことは全く関係ないのだが、魔族は精神生命体だからとても繊細なのだ(起きぬけで書いているため頭が働いていなく、意味不明になってしまった文)。 >>「ふ〜ん…………じゃあ、グラウシェラーは?」 >>「私は海は嫌なんだ」 >>「失礼ね!」 >> 切れる魔族2号こと海王。 >>「いや、そういう意味で言ったのではなくてだな…………」 >> 慌てて取り繕う覇王。しかし時すでに遅し!(いい加減頭を働かせろ自分) >>「ゼラス!グラウシェラーに復讐よ!」 >>「復習ぅ?」 >> だからいい加減頭を(以下省略)。 >>「こっち来なさい!」 >> 無理やり獣王を立たせて向こうに連れて行く海王。2人は小声で話し合っている。 >>「打ち合わせ通りに!いいわね!」 >> やたらと燃えまくっている海王。そのまま海に飛び込む! >>「ったく…………ダルフィンは燃えると後先考えないんだから…………………」 >> ブツブツ言いながらしぶしぶ海に入る獣王。しかし立ち位置は波打ち際から僅か5m。情けない。 >>「何してるのゼラス!!そんなところにいたら復讐できないわよ!!」 >> 海の中からざばぁ!と現れた海王は無理やり沖に獣王を引っ張って行く。冥王覇王魔竜王の3人は呆れた表情でそれを見て……いや、眺めている。 >>「ちょっと…………私泳げな……………………」 >> 獣王の抗議はそこで終わった。海の中に引きずり込まれたのだ。燃えた海王!恐るべし!切れた時の獣王並に相手にしたくない。 >>「…………ガーヴ、いいの?ゼラスを助けなくて…………?」 >>「あ……………………いや、なんつーか……………………あの状態のダルフィンをどうやって止めろと……………………?」 >>「確かに……………………」 >> しばらくしも2人は戻ってこなかった。 >>「もしかして海の中でゼラスが気絶してダルフィンがそれを無理やりにでも起こそうをしてるのかな……………………」 >>「フィブリゾ……………………お前な……………………」 >> その時に悲劇、いや惨劇は起こった! >> ぼとぼとぼとっ! >> ナマコが降って来た。覇王の上に。 >>「うどわああああああああああああああああああああああああああ!?」 >> 錯乱する覇王!クールなキャラはもはや見る影もなぁい!!!唖然とそれを眺める冥王魔竜王。 >>「どう!?私達の連帯攻撃は!?」 >> いつの間にか現れた海王が勝ち誇る! >>「ダルフィぃぃぃぃぃン!何をしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 >>「簡単な事よ!まず私とゼラスとで大量のナマコを集める!そしてそれをゼラスが遥か上空から落とす!」 >>「貴様ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 >> ナマコを振り払おうとして必死にあたりを走り回る覇王!しかしナマコは身体にへばりついて離れない! >> ばさばさっ!! >> 4人の後ろで羽音が聞こえ、背中に翼を生やした獣王が降りて来た。着地と同時に翼は見えない状態にするが。 >>「何もこんな惨いことしなくても……………………」 >>「何言ってるのよ!あなただってコイツの部屋をナマコでいっぱいにしたことがあるくせに!!」 >>「いや、まあそんな事もあったかなぁ……………………なんて」 >> 覇王は走ってどっかに行ってしまった。アストラル・サイドに入れば問題ないということは思いつかないようである。 >> >> ……………………今回は海王獣王の勝ち!…………………… > >………蒼の5腹心の情けないケンカ話……… >(魔竜王=竜、魔狼王=狼、魔精王=精、準魔王=準、不死王=死) >V:これはフィクションであって実際の腹心性格とは大きく異なります。 > >竜:おい!俺のケーキ食ったの誰だ。 ケーキッ!? >精:フェネルが食ってたぞ >竜:フェネルよくも〜 >狼:違う違うパカーだ。 >準:俺じゃねえよ >竜:とにかく皆殺しだ〜 >狼:何しやがる! >準:よくもやったな。 >竜:なにすんだケーキ食うやつが悪いんだよ! >準:俺じゃねえぞ >竜:とにかく死ね〜 >精:俺…関係ないんだけど >狼:具現化も出来ねえやつは黙って殴られろ >精:やる気か俺と・・ >準:きっきれたーーーーーーー >狼:ぎょえーーーーー >竜:助けて〜 >・・・・・ >死:ああうまかった。(犯人) 犯人って…………。 >(魔竜王、不死王、魔精王の名前は考えていません。) 魔竜王がガーヴで不死王がフィブリ……… ――ばき―― フィブに殴られた…………冗談の通じない奴め………… …………失礼しましたぁ! > >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>わへいかいだん:こうき >> >>Y「眠いです」 >>冥「それは後書きで言うことじゃないだろ」 >>Y「今回は(も)腹心オール出演ということで相方は腹心全員です!」 >>覇「私の扱いって一体……………………」 >>海「この作者は基本的にはギャグしか書けないからどうしてもあーゆー風になるのよ」 >>獣「諦めなさい」 >>竜「俺だってその6,7あたりじゃあかなり扱い酷かったぞ」 >>Y「Sに餓骨杖で殴られるって扱いだったねv」 >>竜「vマーク付けられても困るんだが……………………」 >>Y「今回は『・・・・・・』を『……………………』にしてみました」 >>冥「投稿したら変わってなかったりしてv」 >>獣「ありうる」 >>Y「は!?」 >>覇「私の扱いを酷くした報いだと思え」 >>竜「やけにスケールの小さい報いだな」 >>海「まあグラウシェラーの言う事だしねv」 >>覇「(無言でいぢける)」 >>Y「うわ暗い」 >>冥「でさ、これで苦手編(編!?)は僕以外全員書いたよね?僕のは?」 >>Y「あんたの苦手なものってL様って設定だからねぇ……………………難しいな」 >>冥「なんでだよ!」 >>Y「私L様書くの下手なんだよ……………………」 >>海「動かしにくいのよねv」 >>Y「私はね。上手く動かす方もいらっしゃって、尊敬しちゃうんだけど……………………」 >>獣「どの辺が難しいの?」 >>Y「あの人最強だから、下手に動かすとその場で話が終わる!」 >>竜「情けねぇな……………………」 >>覇「(まだいぢけてる)」 >>Y「つーわけで、フィブリゾの苦手な物募集!それを元にして書きます!」 >>冥「どんどんレスしちゃってねv」 >>獣「vマークは止めなさい、フィブリゾ」 >>冥「えー?」 >>Y「そういえば一昨日夢にフィブが出て来たぞ。後書き長くなるから内容は書かないけど」 >>竜「陰険な夢なんだろうな」 >>Y「いや、そんなことなかったぞ」 >>冥「ガーヴ……………………陰険な夢って?」 >>竜「ふっふっふ、そのまんまの意味だぞこの陰険野郎」 >>Y「はい、ケンカはそこまで!いくらケンカシリーズの番外編だからって後書きでまでケンカしないように!……………………私はフィブ追っかけたけど」 >>海「では皆さんさようなら!」 >>覇「(まだいぢけている)」 >> >>――幕―― >> >>Y「一人いぢけてるやつがいるんだけど……………………」 >>竜「鬱陶しいから蹴り飛ばすか?」 >>獣「あ、それ採用」 >>冥「いいかもねv」 >>海「私も復讐したりないわv」 >> >>わへいかいだん:こうき:だいけつれつ♪ >私:それでは〜 >V:・・・(Sめ、いつか殺す) Sも『Vめ、いつか殺しますv』って思ってたりして………… …………冗談です。怒らないでください。 レスありがとうございました! > |
9917 | 5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11 | Yuppy | 2002/9/29 20:10:57 |
記事番号9851へのコメント <<記念会談編>> Y「番外編11回記念!」 冥「普通は10回目にそう言うよね」 Y「はうっ!」 竜「おお!陰険野郎!Yを撃沈させたな!よくやった!」 冥「別に君に言われてやったわけじゃないよ。それにその『陰険野郎』ってのはやめてよ」 Y「私撃沈してないんだけど…………」 竜「ちぃっ、生きてたか!」 Y「ンなこと言うと、もっと扱い酷くしてやるよ?」 覇「やってやれ」 獣「そーねvこいつゼロスの腕切り落としたんだからそのくらいの罰は受けてもらわなきゃv」 ――さりげなくかなり酷い獣王―― 獣「今のナレーション、何…………………?」 Y「気にするな!ってことで、今回は番外編を含めたケンカシリーズについて腹心達に語っていただきます!」 海「どういう企画よ、それ………」 Y「そのままの企画だが?」 冥「読む人いるの?」 Y「…………う゛……」 覇「実は自信なかったらしいな…………」 Y「えっと、グラウシェラーの属性=風≒ひこう→弱点でんき、こおり、いわ。っつーわけで、ラプ●スとサンダ●スとイワ●クv君に決めたv」 覇「待てコラ!」 獣「しかも全部赤緑青黄色バージョンのだし…………」 Y「だって私、金銀クリスタルのポ●モンほとんど知らないから。弟の攻略本を掻っ攫ってこないとわからん!」 竜「知ってるのは?」 Y「チコ●ータ、ピ●ュー、ル●ア、エン●イ」 冥「それだけ?」 Y「そ。で、話が横道に反れたので戻します」 海「そらしたのはあんた」 Y「では語ってもらいます」 竜「ダルフィン………思いっきり無視されたな……………」 Y「まずはフィブリゾさんから!」 獣「ガーヴも無視された……」 冥「え?」 Y「5腹心筆頭だから。ではどうぞ!」 冥「えっと〜……事前に言ってよ!こういう企画をするって!」 Y「無茶を言うな無茶を」 冥「……(考え中)……まあ、僕の扱いは他の4人よりマシだからいいかなv以上」 覇「短いわ!」 Y「フィブリゾさんでした。解説します。フィブの扱いがいいのは、単に私が『ふぃぶりんLOVE』だからです。以上」 竜「短いぞお前も」 Y「では次、ガーヴ!」 竜「俺かッ!?どういう順番で決めてるんだお前は!」 Y「番外編のどれかの後書きで書いた私が動かしやすいキャラの順番」 海「じゃあ、私は最後………」 Y「さ、どうぞ」 竜「俺の扱いよくしろ、以上!」 覇「貴様も短いわ!」 獣「グラウシェラー、さっきからツッコミ入れまくりね」 Y「短すぎだよ、いくらなんでも。しかも語ってない」 竜「陰険野郎も短かったぞ!」 Y「いいの、フィブは。さあ言え(命令口調)」 竜「…………俺はマジでゼラスに嫌われてるのか……?」 Y「言うと思っとったわ、それ。まあ、後ほどその本人に解説してもらおうか」 獣「私に解説させる気?」 Y「そ。次はSさんです!今回はお呼びしてないので、中継が繋がってます!えー、第4中継車のレポーター、覇王将軍ノーストさ〜ん?」 覇「ノースト!?何故!?」 冥「その前になんで中継車があるのかに突っ込もうよ…………」 Y「スレイヤーズ界の魔族のレポーターと言ったらノースト君でしょ?ノーストさ〜ん!」 ノ『は〜い!こちらN●Kの第4中継車のノーストです!覇王様、お元気ですか!?』 Y「……だってさ」 覇「…………………………………………………………………………」 ノ『こちらはいい天気です!思わず昼寝したくなる陽気です!では赤眼の魔王様に語っていただきましょう!』 S『えー…………5人とも元気ですか?』 ノ『あの…………ケンカ話について語っていただきたいのですが…………』 海「なんか……レポーターが板に付いてる…………」 S『ああ、そうでしたね。ケンカ話ですか…………兄弟喧嘩は程ほどにv』 ノ『以上、赤眼の魔王様のお言葉でした』 ――中継切れる―― 覇「…………ノースト……お前は………………」 冥「……………………………………………………………………………………」 竜「……………………………………………………………………………………」 獣「……………………………………………………………………………………」 海「……………………………………………………………………………………」 Y「解説します。Sさんは親ばか魔王です。城を壊されたのにおしおきひとつで済ませ、それでいて『兄弟喧嘩は程ほどに』なんて言っちゃう方です。以上」 覇「何を真面目に解説している…………?」 Y「解説者の義務。実況はナレーションさんにお任せ★」 覇「もういい………………………………」 Y「次!ゼラスさん!」 獣「そうねぇ…………なんでガーヴは私に構うわけ?」 Y「言ったよ…………」 竜「……………………………………………………お前はどう思ってるんだ?」 獣「ゼロスの方が好きv」 Y「一応言っておきます。ゼラスがこういう発言をしたのは書き手が基本的にはゼラゼロ派だからです」 竜「……………………………………………………………………………………」 冥「フラレたねvガーヴv」 竜「てめぇ…………!」 獣「別にガーヴは嫌いってわけじゃないけどね」 Y「解説の必要はないようなので次行きます。グラウシェラー!」 覇「私の扱いは何故酷いのだ?以上!」 Y「あんた…………散々みんなに『短い』って言ってるわりには自分も短いよ」 覇「さっさと答えろ」 Y「ちぇっ。解説します。単にあのクールを通り越して凍りつきすぎな性格の持ち主であるグラウシェラーをギャグキャラにしたいからです。以上」 覇「貴様ッ……………………」 冥「そんなこと言っておきながら君が書くキャラは全員ギャグ」 海「そうそう」 Y「だってギャグしか書けないんだから仕方ないじゃんか」 竜「で、次はダルフィンか?」 Y「どうぞ」 海「別にあれでもいいんじゃないの?以上」 Y「全員短いな……………………。…………解説します。ああいう話になるのは書き手が書いてて楽だからです。以上」 覇「解説になってないわ!」 Y「そっかな〜?」 覇「そうだ!」 Y「私に文章能力求めないでよ。一応これでも勉強し出してるんだから」 冥「いやなんか矛盾したこと言ってない?」 Y「あー、気のせい気のせい。しっかしホントに大勢いると喋らす順番迷うな」 獣「まだ言うかあんたは」 Y「ホントの事だから」 竜「うあ言い切ったぞこいつ………………………………」 冥「いつものことだよ…………」 Y「そう、いつものこと」 ――認めた書き手…………―― Y「実況、それは余計」 ――でもあなた私の存在たまに忘れてるでしょう?セリフが少ないんです!―― Y「勘違いしないように!『たまに』じゃなくて『いつも』だ!」 海「また言い切った……………………」 ――………………………………………………………………―― 覇「声が聞こえなくなったぞ?」 竜「いじけてるんじゃねぇか?」 冥「誰だよ実況は……………………?」 Y「知りたい?」 獣「知りたい」 Y「実況はノースト」 覇「!?」 竜「哀れな…………」 冥「上司に道具扱いされるよりはマシじゃない?」 海「ノーストってさっき赤眼の魔王様のとこにいたわよね…………」 Y「中継のレポーター兼実況兼ナレーション」 覇「私の部下を勝手に使うな!」 Y「(無視!)ここで余談を。セリフの前の頭文字、『冥』は『めい』で、『竜』は『りゅう』で、『獣』は『じゅう』で、『覇』は『は』で入力すると一発で変換されますが、『海』は『かい』では一発ではないんです。よって『うみ』で変換しています」 海「私だけ………………………………………………………………………………」 Y「いじけ魔族2号vダルフィンv」 冥「聞いてみるけど『かい』で変換したらどうなる?」 Y「会、界、階、飼い、改、買い、回、それから海」 獣「うっわ」 竜「やけに多いな」 覇「私は一発か…………」 Y「たまぁに『派』とか『破』になることもあるけど大抵は一発だな」 冥「で、次の話題は?」 Y「これからのケンカ番外編について」 全「「「「「!?」」」」」 Y「いや冗談。ネタばれになっちゃうから。ってことで『記念会談編』はこれでお開きです。最後まで読んでくださった方、まことに有り難う御座います。これからもよろしくお願い致します」 冥「じゃ〜ね〜」 獣「またねv」 竜「こんな作者だが見捨てないでやってくれ」 覇「また会おう」 海「…………さよーなら」 ――幕―― ひとりごと:どーでもいい話を書いてしまった……………………………… 冥「これホントに読んでくれた人いるのかな…………」 竜「さあな」 獣「ま、いることを祈りましょ」 海「なんで私だけ………………………………………………………………」 覇「まだいじけてたのか、ダルフィン……………………」 |
9929 | Re:5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11 | ドラマ・スライム | 2002/9/29 21:07:15 |
記事番号9917へのコメント Yuppyさんは No.9917「5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11」で書きました。 > ><<記念会談編>> > >Y「番外編11回記念!」 >冥「普通は10回目にそう言うよね」 >Y「はうっ!」 >竜「おお!陰険野郎!Yを撃沈させたな!よくやった!」 >冥「別に君に言われてやったわけじゃないよ。それにその『陰険野郎』ってのはやめてよ」 >Y「私撃沈してないんだけど…………」 >竜「ちぃっ、生きてたか!」 >Y「ンなこと言うと、もっと扱い酷くしてやるよ?」 >覇「やってやれ」 >獣「そーねvこいつゼロスの腕切り落としたんだからそのくらいの罰は受けてもらわなきゃv」 >――さりげなくかなり酷い獣王―― >獣「今のナレーション、何…………………?」 >Y「気にするな!ってことで、今回は番外編を含めたケンカシリーズについて腹心達に語っていただきます!」 >海「どういう企画よ、それ………」 >Y「そのままの企画だが?」 >冥「読む人いるの?」 >Y「…………う゛……」 >覇「実は自信なかったらしいな…………」 >Y「えっと、グラウシェラーの属性=風≒ひこう→弱点でんき、こおり、いわ。っつーわけで、ラプ●スとサンダ●スとイワ●クv君に決めたv」 >覇「待てコラ!」 >獣「しかも全部赤緑青黄色バージョンのだし…………」 >Y「だって私、金銀クリスタルのポ●モンほとんど知らないから。弟の攻略本を掻っ攫ってこないとわからん!」 >竜「知ってるのは?」 >Y「チコ●ータ、ピ●ュー、ル●ア、エン●イ」 >冥「それだけ?」 >Y「そ。で、話が横道に反れたので戻します」 >海「そらしたのはあんた」 >Y「では語ってもらいます」 >竜「ダルフィン………思いっきり無視されたな……………」 >Y「まずはフィブリゾさんから!」 >獣「ガーヴも無視された……」 >冥「え?」 >Y「5腹心筆頭だから。ではどうぞ!」 >冥「えっと〜……事前に言ってよ!こういう企画をするって!」 >Y「無茶を言うな無茶を」 >冥「……(考え中)……まあ、僕の扱いは他の4人よりマシだからいいかなv以上」 >覇「短いわ!」 >Y「フィブリゾさんでした。解説します。フィブの扱いがいいのは、単に私が『ふぃぶりんLOVE』だからです。以上」 >竜「短いぞお前も」 >Y「では次、ガーヴ!」 >竜「俺かッ!?どういう順番で決めてるんだお前は!」 >Y「番外編のどれかの後書きで書いた私が動かしやすいキャラの順番」 >海「じゃあ、私は最後………」 >Y「さ、どうぞ」 >竜「俺の扱いよくしろ、以上!」 >覇「貴様も短いわ!」 >獣「グラウシェラー、さっきからツッコミ入れまくりね」 >Y「短すぎだよ、いくらなんでも。しかも語ってない」 >竜「陰険野郎も短かったぞ!」 >Y「いいの、フィブは。さあ言え(命令口調)」 >竜「…………俺はマジでゼラスに嫌われてるのか……?」 >Y「言うと思っとったわ、それ。まあ、後ほどその本人に解説してもらおうか」 >獣「私に解説させる気?」 >Y「そ。次はSさんです!今回はお呼びしてないので、中継が繋がってます!えー、第4中継車のレポーター、覇王将軍ノーストさ〜ん?」 >覇「ノースト!?何故!?」 >冥「その前になんで中継車があるのかに突っ込もうよ…………」 >Y「スレイヤーズ界の魔族のレポーターと言ったらノースト君でしょ?ノーストさ〜ん!」 >ノ『は〜い!こちらN●Kの第4中継車のノーストです!覇王様、お元気ですか!?』 >Y「……だってさ」 >覇「…………………………………………………………………………」 >ノ『こちらはいい天気です!思わず昼寝したくなる陽気です!では赤眼の魔王様に語っていただきましょう!』 >S『えー…………5人とも元気ですか?』 >ノ『あの…………ケンカ話について語っていただきたいのですが…………』 >海「なんか……レポーターが板に付いてる…………」 >S『ああ、そうでしたね。ケンカ話ですか…………兄弟喧嘩は程ほどにv』 >ノ『以上、赤眼の魔王様のお言葉でした』 >――中継切れる―― >覇「…………ノースト……お前は………………」 >冥「……………………………………………………………………………………」 >竜「……………………………………………………………………………………」 >獣「……………………………………………………………………………………」 >海「……………………………………………………………………………………」 >Y「解説します。Sさんは親ばか魔王です。城を壊されたのにおしおきひとつで済ませ、それでいて『兄弟喧嘩は程ほどに』なんて言っちゃう方です。以上」 >覇「何を真面目に解説している…………?」 >Y「解説者の義務。実況はナレーションさんにお任せ★」 >覇「もういい………………………………」 >Y「次!ゼラスさん!」 >獣「そうねぇ…………なんでガーヴは私に構うわけ?」 >Y「言ったよ…………」 >竜「……………………………………………………お前はどう思ってるんだ?」 >獣「ゼロスの方が好きv」 >Y「一応言っておきます。ゼラスがこういう発言をしたのは書き手が基本的にはゼラゼロ派だからです」 >竜「……………………………………………………………………………………」 >冥「フラレたねvガーヴv」 >竜「てめぇ…………!」 >獣「別にガーヴは嫌いってわけじゃないけどね」 >Y「解説の必要はないようなので次行きます。グラウシェラー!」 >覇「私の扱いは何故酷いのだ?以上!」 >Y「あんた…………散々みんなに『短い』って言ってるわりには自分も短いよ」 >覇「さっさと答えろ」 >Y「ちぇっ。解説します。単にあのクールを通り越して凍りつきすぎな性格の持ち主であるグラウシェラーをギャグキャラにしたいからです。以上」 >覇「貴様ッ……………………」 >冥「そんなこと言っておきながら君が書くキャラは全員ギャグ」 >海「そうそう」 >Y「だってギャグしか書けないんだから仕方ないじゃんか」 >竜「で、次はダルフィンか?」 >Y「どうぞ」 >海「別にあれでもいいんじゃないの?以上」 >Y「全員短いな……………………。…………解説します。ああいう話になるのは書き手が書いてて楽だからです。以上」 >覇「解説になってないわ!」 >Y「そっかな〜?」 >覇「そうだ!」 >Y「私に文章能力求めないでよ。一応これでも勉強し出してるんだから」 >冥「いやなんか矛盾したこと言ってない?」 >Y「あー、気のせい気のせい。しっかしホントに大勢いると喋らす順番迷うな」 >獣「まだ言うかあんたは」 >Y「ホントの事だから」 >竜「うあ言い切ったぞこいつ………………………………」 >冥「いつものことだよ…………」 >Y「そう、いつものこと」 >――認めた書き手…………―― >Y「実況、それは余計」 >――でもあなた私の存在たまに忘れてるでしょう?セリフが少ないんです!―― >Y「勘違いしないように!『たまに』じゃなくて『いつも』だ!」 >海「また言い切った……………………」 >――………………………………………………………………―― >覇「声が聞こえなくなったぞ?」 >竜「いじけてるんじゃねぇか?」 >冥「誰だよ実況は……………………?」 >Y「知りたい?」 >獣「知りたい」 >Y「実況はノースト」 >覇「!?」 >竜「哀れな…………」 >冥「上司に道具扱いされるよりはマシじゃない?」 >海「ノーストってさっき赤眼の魔王様のとこにいたわよね…………」 >Y「中継のレポーター兼実況兼ナレーション」 >覇「私の部下を勝手に使うな!」 >Y「(無視!)ここで余談を。セリフの前の頭文字、『冥』は『めい』で、『竜』は『りゅう』で、『獣』は『じゅう』で、『覇』は『は』で入力すると一発で変換されますが、『海』は『かい』では一発ではないんです。よって『うみ』で変換しています」 >海「私だけ………………………………………………………………………………」 >Y「いじけ魔族2号vダルフィンv」 >冥「聞いてみるけど『かい』で変換したらどうなる?」 >Y「会、界、階、飼い、改、買い、回、それから海」 >獣「うっわ」 >竜「やけに多いな」 >覇「私は一発か…………」 >Y「たまぁに『派』とか『破』になることもあるけど大抵は一発だな」 >冥「で、次の話題は?」 >Y「これからのケンカ番外編について」 >全「「「「「!?」」」」」 >Y「いや冗談。ネタばれになっちゃうから。ってことで『記念会談編』はこれでお開きです。最後まで読んでくださった方、まことに有り難う御座います。これからもよろしくお願い致します」 >冥「じゃ〜ね〜」 >獣「またねv」 >竜「こんな作者だが見捨てないでやってくれ」 >覇「また会おう」 >海「…………さよーなら」 > >――幕―― なんとなく対抗してみました。 (司会:私 ゲスト:アイン、グレイブ、サピア、ディモブロビス、サーク、エリーナ、酒場の親父) 私:今、極悪暴走兵器のメンバーが集まっております。 アイン:うぃー酒持って来い グレイブ:ダメですよ。そんなに飲んじゃ サーク:殺すよ サピア:……… アイン:いいんだよ、俺は… 親父:そうだもっと飲め エリーナ:で今いくらなの 親父:雑酒25本で金貨5枚 エリーナ:高っ 親父:んだと、金貨5枚てっえと酒屋じゃ貧酒一本も買えねえぞ。 エリーナ:そーなの グレイブ:ちなみにお酒は、貧酒、雑酒、銅酒、銀酒、金酒、白酒、神酒の順に高価になっていきまーす♪ サーク:うるさいよ アイン:おいサーク、てめえがいると酒がまずくなる、あっ親父、雑酒追加な 親父:まいどあり〜 ディモブロビス:あのう… 親父:魔族は立ち入り禁止だぞ ディモブロビス:んだと〜 グレイブ:怒ってはいけませんよ サーク:そうだよ殺すよ ディモブロビス:言わせておけば アイン:お前も邪魔だ混撃滅 ディモブロビス:ぐえーーー グレイブ:おお凄い威力 サーク:流石だよアイン、さあ決着をつけよう アイン:くくくくく闇よりもなお… グレイブ:そっそれは アイン:夜よりもなお… グレイブ:まさか アイン:たゆたいし… サーク:ほう重破斬か面白いね グレイブ:面白がらないでくだーい サピア:………(汗) エリーナ:アインやめて アイン:に誓う… グレイブ:なっ何考えているんですか エリーナ:そうよ…やめなさい。 サピア:………(滝汗) 親父:なっ何なんだ?(激汗) アイン:愚かなるものにーーー グレイブ:やっやめてくださーーーーーーーーーい アイン:等しく滅びを与えんことをーーーー サーク:さあ放つんだそして僕を楽しませてくれ グレイブ:なっ何であなたは余裕なんですかーーーーーー サーク:さあね グレイブ:サピア、止めなさい アイン:ギガ・スレーーーイ サピア:悪夢の王よ グレイブ:へっ? サピア:滅びに導け グレイブ:えっ? サーク:ふふふ アイン:ーーブ! (ドガガガガババババリッリブブーーー!!) 私:いやあ凄いことになりましたね。 ブル:ほっといて大丈夫か? 私:まあいいんじゃない ブル:そうだな 私:それでは〜 ブル:がんばってください〜 グレイブ:ほっとかないでくださいよ 私:……… >ひとりごと:どーでもいい話を書いてしまった……………………………… > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > >冥「これホントに読んでくれた人いるのかな…………」 >竜「さあな」 >獣「ま、いることを祈りましょ」 >海「なんで私だけ………………………………………………………………」 >覇「まだいじけてたのか、ダルフィン……………………」 |
9931 | Re:5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11 | Yuppy | 2002/9/29 21:14:03 |
記事番号9929へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9929「Re:5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9917「5腹心の情けないケンカ話 意味不明になってしまった番外編その11」で書きました。 >> >><<記念会談編>> >> >>Y「番外編11回記念!」 >>冥「普通は10回目にそう言うよね」 >>Y「はうっ!」 >>竜「おお!陰険野郎!Yを撃沈させたな!よくやった!」 >>冥「別に君に言われてやったわけじゃないよ。それにその『陰険野郎』ってのはやめてよ」 >>Y「私撃沈してないんだけど…………」 >>竜「ちぃっ、生きてたか!」 >>Y「ンなこと言うと、もっと扱い酷くしてやるよ?」 >>覇「やってやれ」 >>獣「そーねvこいつゼロスの腕切り落としたんだからそのくらいの罰は受けてもらわなきゃv」 >>――さりげなくかなり酷い獣王―― >>獣「今のナレーション、何…………………?」 >>Y「気にするな!ってことで、今回は番外編を含めたケンカシリーズについて腹心達に語っていただきます!」 >>海「どういう企画よ、それ………」 >>Y「そのままの企画だが?」 >>冥「読む人いるの?」 >>Y「…………う゛……」 >>覇「実は自信なかったらしいな…………」 >>Y「えっと、グラウシェラーの属性=風≒ひこう→弱点でんき、こおり、いわ。っつーわけで、ラプ●スとサンダ●スとイワ●クv君に決めたv」 >>覇「待てコラ!」 >>獣「しかも全部赤緑青黄色バージョンのだし…………」 >>Y「だって私、金銀クリスタルのポ●モンほとんど知らないから。弟の攻略本を掻っ攫ってこないとわからん!」 >>竜「知ってるのは?」 >>Y「チコ●ータ、ピ●ュー、ル●ア、エン●イ」 >>冥「それだけ?」 >>Y「そ。で、話が横道に反れたので戻します」 >>海「そらしたのはあんた」 >>Y「では語ってもらいます」 >>竜「ダルフィン………思いっきり無視されたな……………」 >>Y「まずはフィブリゾさんから!」 >>獣「ガーヴも無視された……」 >>冥「え?」 >>Y「5腹心筆頭だから。ではどうぞ!」 >>冥「えっと〜……事前に言ってよ!こういう企画をするって!」 >>Y「無茶を言うな無茶を」 >>冥「……(考え中)……まあ、僕の扱いは他の4人よりマシだからいいかなv以上」 >>覇「短いわ!」 >>Y「フィブリゾさんでした。解説します。フィブの扱いがいいのは、単に私が『ふぃぶりんLOVE』だからです。以上」 >>竜「短いぞお前も」 >>Y「では次、ガーヴ!」 >>竜「俺かッ!?どういう順番で決めてるんだお前は!」 >>Y「番外編のどれかの後書きで書いた私が動かしやすいキャラの順番」 >>海「じゃあ、私は最後………」 >>Y「さ、どうぞ」 >>竜「俺の扱いよくしろ、以上!」 >>覇「貴様も短いわ!」 >>獣「グラウシェラー、さっきからツッコミ入れまくりね」 >>Y「短すぎだよ、いくらなんでも。しかも語ってない」 >>竜「陰険野郎も短かったぞ!」 >>Y「いいの、フィブは。さあ言え(命令口調)」 >>竜「…………俺はマジでゼラスに嫌われてるのか……?」 >>Y「言うと思っとったわ、それ。まあ、後ほどその本人に解説してもらおうか」 >>獣「私に解説させる気?」 >>Y「そ。次はSさんです!今回はお呼びしてないので、中継が繋がってます!えー、第4中継車のレポーター、覇王将軍ノーストさ〜ん?」 >>覇「ノースト!?何故!?」 >>冥「その前になんで中継車があるのかに突っ込もうよ…………」 >>Y「スレイヤーズ界の魔族のレポーターと言ったらノースト君でしょ?ノーストさ〜ん!」 >>ノ『は〜い!こちらN●Kの第4中継車のノーストです!覇王様、お元気ですか!?』 >>Y「……だってさ」 >>覇「…………………………………………………………………………」 >>ノ『こちらはいい天気です!思わず昼寝したくなる陽気です!では赤眼の魔王様に語っていただきましょう!』 >>S『えー…………5人とも元気ですか?』 >>ノ『あの…………ケンカ話について語っていただきたいのですが…………』 >>海「なんか……レポーターが板に付いてる…………」 >>S『ああ、そうでしたね。ケンカ話ですか…………兄弟喧嘩は程ほどにv』 >>ノ『以上、赤眼の魔王様のお言葉でした』 >>――中継切れる―― >>覇「…………ノースト……お前は………………」 >>冥「……………………………………………………………………………………」 >>竜「……………………………………………………………………………………」 >>獣「……………………………………………………………………………………」 >>海「……………………………………………………………………………………」 >>Y「解説します。Sさんは親ばか魔王です。城を壊されたのにおしおきひとつで済ませ、それでいて『兄弟喧嘩は程ほどに』なんて言っちゃう方です。以上」 >>覇「何を真面目に解説している…………?」 >>Y「解説者の義務。実況はナレーションさんにお任せ★」 >>覇「もういい………………………………」 >>Y「次!ゼラスさん!」 >>獣「そうねぇ…………なんでガーヴは私に構うわけ?」 >>Y「言ったよ…………」 >>竜「……………………………………………………お前はどう思ってるんだ?」 >>獣「ゼロスの方が好きv」 >>Y「一応言っておきます。ゼラスがこういう発言をしたのは書き手が基本的にはゼラゼロ派だからです」 >>竜「……………………………………………………………………………………」 >>冥「フラレたねvガーヴv」 >>竜「てめぇ…………!」 >>獣「別にガーヴは嫌いってわけじゃないけどね」 >>Y「解説の必要はないようなので次行きます。グラウシェラー!」 >>覇「私の扱いは何故酷いのだ?以上!」 >>Y「あんた…………散々みんなに『短い』って言ってるわりには自分も短いよ」 >>覇「さっさと答えろ」 >>Y「ちぇっ。解説します。単にあのクールを通り越して凍りつきすぎな性格の持ち主であるグラウシェラーをギャグキャラにしたいからです。以上」 >>覇「貴様ッ……………………」 >>冥「そんなこと言っておきながら君が書くキャラは全員ギャグ」 >>海「そうそう」 >>Y「だってギャグしか書けないんだから仕方ないじゃんか」 >>竜「で、次はダルフィンか?」 >>Y「どうぞ」 >>海「別にあれでもいいんじゃないの?以上」 >>Y「全員短いな……………………。…………解説します。ああいう話になるのは書き手が書いてて楽だからです。以上」 >>覇「解説になってないわ!」 >>Y「そっかな〜?」 >>覇「そうだ!」 >>Y「私に文章能力求めないでよ。一応これでも勉強し出してるんだから」 >>冥「いやなんか矛盾したこと言ってない?」 >>Y「あー、気のせい気のせい。しっかしホントに大勢いると喋らす順番迷うな」 >>獣「まだ言うかあんたは」 >>Y「ホントの事だから」 >>竜「うあ言い切ったぞこいつ………………………………」 >>冥「いつものことだよ…………」 >>Y「そう、いつものこと」 >>――認めた書き手…………―― >>Y「実況、それは余計」 >>――でもあなた私の存在たまに忘れてるでしょう?セリフが少ないんです!―― >>Y「勘違いしないように!『たまに』じゃなくて『いつも』だ!」 >>海「また言い切った……………………」 >>――………………………………………………………………―― >>覇「声が聞こえなくなったぞ?」 >>竜「いじけてるんじゃねぇか?」 >>冥「誰だよ実況は……………………?」 >>Y「知りたい?」 >>獣「知りたい」 >>Y「実況はノースト」 >>覇「!?」 >>竜「哀れな…………」 >>冥「上司に道具扱いされるよりはマシじゃない?」 >>海「ノーストってさっき赤眼の魔王様のとこにいたわよね…………」 >>Y「中継のレポーター兼実況兼ナレーション」 >>覇「私の部下を勝手に使うな!」 >>Y「(無視!)ここで余談を。セリフの前の頭文字、『冥』は『めい』で、『竜』は『りゅう』で、『獣』は『じゅう』で、『覇』は『は』で入力すると一発で変換されますが、『海』は『かい』では一発ではないんです。よって『うみ』で変換しています」 >>海「私だけ………………………………………………………………………………」 >>Y「いじけ魔族2号vダルフィンv」 >>冥「聞いてみるけど『かい』で変換したらどうなる?」 >>Y「会、界、階、飼い、改、買い、回、それから海」 >>獣「うっわ」 >>竜「やけに多いな」 >>覇「私は一発か…………」 >>Y「たまぁに『派』とか『破』になることもあるけど大抵は一発だな」 >>冥「で、次の話題は?」 >>Y「これからのケンカ番外編について」 >>全「「「「「!?」」」」」 >>Y「いや冗談。ネタばれになっちゃうから。ってことで『記念会談編』はこれでお開きです。最後まで読んでくださった方、まことに有り難う御座います。これからもよろしくお願い致します」 >>冥「じゃ〜ね〜」 >>獣「またねv」 >>竜「こんな作者だが見捨てないでやってくれ」 >>覇「また会おう」 >>海「…………さよーなら」 >> >>――幕―― > >なんとなく対抗してみました。 > >(司会:私 >ゲスト:アイン、グレイブ、サピア、ディモブロビス、サーク、エリーナ、酒場の親父) > >私:今、極悪暴走兵器のメンバーが集まっております。 >アイン:うぃー酒持って来い 未成年…………。 >グレイブ:ダメですよ。そんなに飲んじゃ >サーク:殺すよ >サピア:……… >アイン:いいんだよ、俺は… >親父:そうだもっと飲め >エリーナ:で今いくらなの >親父:雑酒25本で金貨5枚 >エリーナ:高っ >親父:んだと、金貨5枚てっえと酒屋じゃ貧酒一本も買えねえぞ。 >エリーナ:そーなの >グレイブ:ちなみにお酒は、貧酒、雑酒、銅酒、銀酒、金酒、白酒、神酒の順に高価になっていきまーす♪ 設定が細かい!尊敬。 >サーク:うるさいよ >アイン:おいサーク、てめえがいると酒がまずくなる、あっ親父、雑酒追加な 安いのを…………。 >親父:まいどあり〜 >ディモブロビス:あのう… >親父:魔族は立ち入り禁止だぞ >ディモブロビス:んだと〜 >グレイブ:怒ってはいけませんよ >サーク:そうだよ殺すよ >ディモブロビス:言わせておけば >アイン:お前も邪魔だ混撃滅 >ディモブロビス:ぐえーーー >グレイブ:おお凄い威力 >サーク:流石だよアイン、さあ決着をつけよう >アイン:くくくくく闇よりもなお… >グレイブ:そっそれは >アイン:夜よりもなお… >グレイブ:まさか >アイン:たゆたいし… >サーク:ほう重破斬か面白いね >グレイブ:面白がらないでくだーい >サピア:………(汗) >エリーナ:アインやめて >アイン:に誓う… >グレイブ:なっ何考えているんですか >エリーナ:そうよ…やめなさい。 >サピア:………(滝汗) >親父:なっ何なんだ?(激汗) >アイン:愚かなるものにーーー >グレイブ:やっやめてくださーーーーーーーーーい >アイン:等しく滅びを与えんことをーーーー >サーク:さあ放つんだそして僕を楽しませてくれ >グレイブ:なっ何であなたは余裕なんですかーーーーーー >サーク:さあね >グレイブ:サピア、止めなさい >アイン:ギガ・スレーーーイ >サピア:悪夢の王よ >グレイブ:へっ? >サピア:滅びに導け >グレイブ:えっ? >サーク:ふふふ >アイン:ーーブ! >(ドガガガガババババリッリブブーーー!!) >私:いやあ凄いことになりましたね。 >ブル:ほっといて大丈夫か? >私:まあいいんじゃない >ブル:そうだな >私:それでは〜 >ブル:がんばってください〜 >グレイブ:ほっとかないでくださいよ >私:……… まさか、対抗していただけるとは………(感動中)………ありがとうございました! > > >>ひとりごと:どーでもいい話を書いてしまった……………………………… >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>冥「これホントに読んでくれた人いるのかな…………」 >>竜「さあな」 >>獣「ま、いることを祈りましょ」 >>海「なんで私だけ………………………………………………………………」 >>覇「まだいじけてたのか、ダルフィン……………………」 > |