◆−英雄交響曲−Yuppy (2002/9/29 08:49:35) NEW No.9895 ┣第1章 伝説 第1話−Yuppy (2002/9/29 08:57:25) NEW No.9896 ┃┗Re:第1章 伝説 第1話−ドラマ・スライム (2002/9/29 10:54:14) NEW No.9899 ┃ ┗Re:第1章 伝説 第1話−Yuppy (2002/9/29 11:00:51) NEW No.9900 ┗第1章 伝説 第2話−Yuppy (2002/9/30 21:41:23) NEW No.9987 ┗Re:第1章 伝説 第2話−ドラマ・スライム (2002/9/30 21:45:13) NEW No.9988 ┗Re:第1章 伝説 第2話−Yuppy (2002/9/30 21:49:59) NEW No.9990
9895 | 英雄交響曲 | Yuppy | 2002/9/29 08:49:35 |
リク小説始めます。 タイトル、意味不明ですね。なるべくつっこまないでください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・私ネーミングセンスないんです!ないったらないんです!(強く強調) ・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・。・・・・・今回は、下書きしました。でも駄文です。個人的希望としては気にしてほしくないです。 ・・・・・・・・始めます。 |
9896 | 第1章 伝説 第1話 | Yuppy | 2002/9/29 08:57:25 |
記事番号9895へのコメント かつて英雄がいた。 この世界の危機を救った4人の英雄が。 彼らは世界を救った後に、西の大陸に渡り、その後の詳しい消息をしるものはいない。 伝説によれば、聖なる武器をウイユヴェールという神殿に納め、大陸の東西南北に4大龍の力を借りた祠を建て、その大陸を封鎖したという。 以来その大陸は『封じられた大陸』『失われた大陸』『忘れ去れた大陸』などと呼ばれるようになり、祠の力によって4大龍族以外の者の上陸は不可能となった。 考える事はない 余計な事は何も知る必要は無い だから 封じてしまおう いらない事は総て...... |
9899 | Re:第1章 伝説 第1話 | ドラマ・スライム | 2002/9/29 10:54:14 |
記事番号9896へのコメント Yuppyさんは No.9896「第1章 伝説 第1話」で書きました。 > >かつて英雄がいた。 > >この世界の危機を救った4人の英雄が。 > >彼らは世界を救った後に、西の大陸に渡り、その後の詳しい消息をしるものはいない。 > >伝説によれば、聖なる武器をウイユヴェールという神殿に納め、大陸の東西南北に4大龍の力を借りた祠を建て、その大陸を封鎖したという。 > >以来その大陸は『封じられた大陸』『失われた大陸』『忘れ去れた大陸』などと呼ばれるようになり、祠の力によって4大龍族以外の者の上陸は不可能となった。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > 考える事はない > > > > > 余計な事は何も知る必要は無い > > > > > だから > > > > > 封じてしまおう > > > > > > いらない事は総て...... いいですねえこの書き方 それでは〜 |
9900 | Re:第1章 伝説 第1話 | Yuppy | 2002/9/29 11:00:51 |
記事番号9899へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9899「Re:第1章 伝説 第1話」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9896「第1章 伝説 第1話」で書きました。 >> >>かつて英雄がいた。 >> >>この世界の危機を救った4人の英雄が。 >> >>彼らは世界を救った後に、西の大陸に渡り、その後の詳しい消息をしるものはいない。 >> >>伝説によれば、聖なる武器をウイユヴェールという神殿に納め、大陸の東西南北に4大龍の力を借りた祠を建て、その大陸を封鎖したという。 >> >>以来その大陸は『封じられた大陸』『失われた大陸』『忘れ去れた大陸』などと呼ばれるようになり、祠の力によって4大龍族以外の者の上陸は不可能となった。 >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> 考える事はない >> >> >> >> >> 余計な事は何も知る必要は無い >> >> >> >> >> だから >> >> >> >> >> 封じてしまおう >> >> >> >> >> >> いらない事は総て...... >いいですねえこの書き方 ありがとうございます!(この詩っぽい文を考えるのに40分かかった……………………) >それでは〜 レスありがとうございました! > |
9987 | 第1章 伝説 第2話 | Yuppy | 2002/9/30 21:41:23 |
記事番号9895へのコメント 『リンドブルム王国が宣戦布告して来た。只今から1週間後、リンドブルムが我がガルバディア王国に攻めてくる。 よってここに騎士団に入団希望の者を募集する。 年齢、性別、学歴は一切問わない。 希望者は星騎士団長カイ、または月騎士団長サイファーに申し出よ。 ガルバディア国王セフィロス』 ある日突然ガルバディア王国中にこの御触れが張り出された。 ガルバディア王国とリンドブルム王国は大陸は違うが、大昔から犬猿の仲であった。 国民にも相手国に不満を持っているものはたくさんいる。 この御触れが出されたその日の内に、入団希望者は100名以上集まった。 ガルバディアとリンドブルムのかつてないほどの大きな戦争が始まる………… あとがき 冥「めっちゃ短ッ!」 ゆ「まあ最初のうちはこうだよ」 冥「…………あれ?」 ゆ「どした?」 冥「頭文字が『Y』じゃなくて『ゆ』になってるんだけど…………」 ゆ「ああ、これね。ただの気分だよ気分」 冥「あっそ」 ゆ「Yuppyの読みを知らない方がいらっしゃるかなぁ?って思って」 冥「いないッ!絶対いないッ!」 ゆ「なぜ言い切る?」 冥「そのくらい読めるッ!」 ゆ「………………………………………………………………そうかも」 冥「ったく…………」 ゆ「では短いですがこれで!」 |
9988 | Re:第1章 伝説 第2話 | ドラマ・スライム | 2002/9/30 21:45:13 |
記事番号9987へのコメント Yuppyさんは No.9987「第1章 伝説 第2話」で書きました。 失礼します。 > >『リンドブルム王国が宣戦布告して来た。只今から1週間後、リンドブルムが我がガルバディア王国に攻めてくる。 >よってここに騎士団に入団希望の者を募集する。 >年齢、性別、学歴は一切問わない。 >希望者は星騎士団長カイ、または月騎士団長サイファーに申し出よ。 > ガルバディア国王セフィロス』 セピロースーーセピーロスーー(片翼の天使) > > >ある日突然ガルバディア王国中にこの御触れが張り出された。 >ガルバディア王国とリンドブルム王国は大陸は違うが、大昔から犬猿の仲であった。 >国民にも相手国に不満を持っているものはたくさんいる。 >この御触れが出されたその日の内に、入団希望者は100名以上集まった。 > >ガルバディアとリンドブルムのかつてないほどの大きな戦争が始まる………… > > > > > > > > > > >あとがき > >冥「めっちゃ短ッ!」 >ゆ「まあ最初のうちはこうだよ」 >冥「…………あれ?」 >ゆ「どした?」 >冥「頭文字が『Y』じゃなくて『ゆ』になってるんだけど…………」 >ゆ「ああ、これね。ただの気分だよ気分」 >冥「あっそ」 >ゆ「Yuppyの読みを知らない方がいらっしゃるかなぁ?って思って」 >冥「いないッ!絶対いないッ!」 >ゆ「なぜ言い切る?」 >冥「そのくらい読めるッ!」 >ゆ「………………………………………………………………そうかも」 >冥「ったく…………」 >ゆ「では短いですがこれで!」 それでは極悪暴走兵器書きました。 ではさようなら〜 |
9990 | Re:第1章 伝説 第2話 | Yuppy | 2002/9/30 21:49:59 |
記事番号9988へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9988「Re:第1章 伝説 第2話」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9987「第1章 伝説 第2話」で書きました。 >失礼します。 >> >>『リンドブルム王国が宣戦布告して来た。只今から1週間後、リンドブルムが我がガルバディア王国に攻めてくる。 >>よってここに騎士団に入団希望の者を募集する。 >>年齢、性別、学歴は一切問わない。 >>希望者は星騎士団長カイ、または月騎士団長サイファーに申し出よ。 >> ガルバディア国王セフィロス』 >セピロースーーセピーロスーー(片翼の天使) …………私、この曲好きですが(一番はコスモキャニオンで流れる『星降る峡谷』です)、私の友達は初めてこれ聞いたとき、思わず音量を0にしたそうです(実話)。 >> >> >>ある日突然ガルバディア王国中にこの御触れが張り出された。 >>ガルバディア王国とリンドブルム王国は大陸は違うが、大昔から犬猿の仲であった。 >>国民にも相手国に不満を持っているものはたくさんいる。 >>この御触れが出されたその日の内に、入団希望者は100名以上集まった。 >> >>ガルバディアとリンドブルムのかつてないほどの大きな戦争が始まる………… >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>あとがき >> >>冥「めっちゃ短ッ!」 >>ゆ「まあ最初のうちはこうだよ」 >>冥「…………あれ?」 >>ゆ「どした?」 >>冥「頭文字が『Y』じゃなくて『ゆ』になってるんだけど…………」 >>ゆ「ああ、これね。ただの気分だよ気分」 >>冥「あっそ」 >>ゆ「Yuppyの読みを知らない方がいらっしゃるかなぁ?って思って」 >>冥「いないッ!絶対いないッ!」 >>ゆ「なぜ言い切る?」 >>冥「そのくらい読めるッ!」 >>ゆ「………………………………………………………………そうかも」 >>冥「ったく…………」 >>ゆ「では短いですがこれで!」 >それでは極悪暴走兵器書きました。 読みに行きます。(これ『よみに』の部分『黄泉に』に変換されて一瞬動きが止まりました…………) >ではさようなら〜 > レスありがとうございました! |