◆−5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12−Yuppy (2002/9/30 10:54:59) NEW No.9940 ┣Re:5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12−ドラマ・スライム (2002/9/30 11:17:36) NEW No.9946 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12−Yuppy (2002/9/30 11:24:46) NEW No.9948 ┣5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13−Yuppy (2002/9/30 13:12:42) NEW No.9955 ┃┣Re:5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13−ドラマ・スライム (2002/9/30 15:37:25) NEW No.9962 ┃┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13−Yuppy (2002/9/30 17:51:43) NEW No.9974 ┃┗Re:すみません!!!!!−闇竜翔 (2002/9/30 18:10:56) NEW No.9975 ┃ ┗Re:すみません!!!!!−Yuppy (2002/9/30 18:23:24) NEW No.9977 ┗5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14−Yuppy (2002/10/1 13:13:11) NEW No.10015 ┣Re:5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14−ドラマ・スライム (2002/10/1 13:28:33) NEW No.10019 ┃┗Re:5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14−Yuppy (2002/10/1 13:34:30) NEW No.10020 ┗Re:ありがとうございます。−闇竜翔 (2002/10/1 18:25:49) NEW No.10034 ┗Re:ありがとうございます。−Yuppy (2002/10/1 18:40:20) NEW No.10035
9940 | 5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12 | Yuppy | 2002/9/30 10:54:59 |
冥「多い!」 Y「こらフィブ!まだ『前書き』すら書いてないのに!」 冥「関係あるか!」 Y「ある!ってことで……」 改めて前書き Y「これでよし」 冥「今回のタイトルについてツッコミを」 Y「どうぞ」 冥「『まだネタが残っていやがる』って何?」 Y「そのまんまの意味だが?」 冥「いやそうじゃなくて…………」 Y「さて今回のケンカは『S様のおしおき』シーン」 冥「ええええ!?」 Y「と思ったんですが、それじゃケンカにならんので、おしおきの後の話です」 冥「つまり『S様に口答えしたバカ』が誰だかを書くと?」 Y「そう。それは誰でしょう!?読めばわかります」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 冥「実は君、この立体的なの気に入ってるでしょ?」 Y「うん」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ――おしおきを受けた奴とは!?―― 最初にばらします。それはグラウシェラーだったりします。ガーヴだと思ったでしょ?違うんです。一応腹心達の性格の設定はこうしてあります。 冥王・・・・・・陰険、以上 獣王・・・・・・温厚、でも切れるとめっちゃ怖ぇ、温情が厚い 海王・・・・・・サド、短気、燃えると周りを巻き込みまくる 覇王・・・・・・短気、単純、冷酷 魔竜王・・・・・短気、単純、温情が厚い ね?納得いくでしょう?あ、苦情は受け付けませんので(死)。しっかし私は冥王ファンなのに『陰険、以上』って…………。 因みにこれらから推測した部下たちから人(?)望のある順番はこうです。 1位 魔竜王、獣王(同じくらい) 3位 海王 4位 覇王 5位 冥王(笑) いや、海王と覇王は同じにしよっかな〜って思ったんですけどね。 では本編に入ります(やっとか)。 赤眼の魔王ことSのおしおきは軽くはなかった。 具体的な内容……知りたいですか?じゃあ、書きますよ。 まず……。やっぱ止めとこ。怖すぎるから。 で、おしおきが終わった後、5人はなぜか仲直り(仮)らしきものをした。番外編ではその後のケンカ話を書いていますが、まあ、読めばわかります。 「で、なんで私がお仕置きを受けたのだ?城を壊したのはフィブリゾであろう?」 「でもケンカの張本人はグラウシェラーとガーヴだよ」 「だったらガーヴはなぜ無事なんだ!」 「君も単純バカだねぇ……。赤眼の魔王様に口答えしたのはどこの誰だったっけ?ん?グラウシェラー?」 「うぐ………………」 「でもお仕置きが軽くてよかったね」 「どこが軽い!1ヶ月外出禁止で食事が出来なくなった上で次は2ヶ月間雑用係でその後の3ヶ月間は(長すぎなので以下省略)」 因みに覇王がお仕置きの内容を全部言うのにかかった時間は2時間30分。軽くねぇよ、フィブリゾ。 「しかもゼラスとダルフィンもケンカに加わったぞ!」 「気にしない気にしない」 「なんだと貴様!絶交だあああああああ!!」 「小学生か、君は」 こうして仲直りしていた時間は1日にも満たなかったとさ。これがその後のケンカ話が続いてる理由です。 なんてアホなもの書いてしまったんだ……と思いつつもその12は終わり _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 冥「僕の性格『陰険、以上』ってなんだああああああああああああ!!??」 海「私の『サド、短気』って何ぃぃいいいいいいいいいぃぃぃぃぃい!!??」 覇「私は『短気、単純、冷酷』なのか!!??」 Y「ったくこいつらは『後書き』書く前に叫ぶんだから…………」 改めまして後書き Y「よっしゃこれでよし!」 竜「ま、俺の性格はあれでいいか」 獣「私も異議無し」 Y「私の設定だからねぇ………スレイヤーズ本編、アニメから推測したんだよ」 冥「なんで『陰険、以上』…………?」 Y「ガーヴのセリフ(7巻)から」 覇「私のは…………?」 Y「シェーラを道具扱いするあたり(13巻)から」 海「私は…………?」 Y「リナ達を強制的に異空間送り込んだあたり(15巻)から」 竜「俺のは?」 Y「アニメTRY、ヴァルガーヴがやけにガーヴを慕ってたから」 獣「私のは?」 Y「印象そのまま(15巻、アニメTRYのOP、ED)、あとゼロスの性格から」 獣「ゼロスの性格?」 Y「ゼロスってやけに自信がある奴でしょ?それは上司が自分を信頼してくれてて大切に思われてるってわかってるからじゃないのかなって思った」 獣「なるほど」 竜「ヴァルか……なるほどな」 Y「それにしても、私はホントにふぃぶりんLOVEなんだろうかって思ったぞ、これ書いてて」 冥「違うの!?」 Y「いや、ふぃぶLOVE」 冥「ふ〜ん」 Y「では5腹心中3人ほどが納得したのでこれでさよ〜なら」 ――幕―― |
9946 | Re:5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12 | ドラマ・スライム | 2002/9/30 11:17:36 |
記事番号9940へのコメント Yuppyさんは No.9940「5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12」で書きました。 > >冥「多い!」 >Y「こらフィブ!まだ『前書き』すら書いてないのに!」 >冥「関係あるか!」 >Y「ある!ってことで……」 > >改めて前書き > >Y「これでよし」 >冥「今回のタイトルについてツッコミを」 >Y「どうぞ」 >冥「『まだネタが残っていやがる』って何?」 >Y「そのまんまの意味だが?」 >冥「いやそうじゃなくて…………」 >Y「さて今回のケンカは『S様のおしおき』シーン」 >冥「ええええ!?」 >Y「と思ったんですが、それじゃケンカにならんので、おしおきの後の話です」 >冥「つまり『S様に口答えしたバカ』が誰だかを書くと?」 >Y「そう。それは誰でしょう!?読めばわかります」 > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >冥「実は君、この立体的なの気に入ってるでしょ?」 >Y「うん」 > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > > >――おしおきを受けた奴とは!?―― > > > 最初にばらします。それはグラウシェラーだったりします。ガーヴだと思ったでしょ?違うんです。一応腹心達の性格の設定はこうしてあります。 > >冥王・・・・・・陰険、以上 >獣王・・・・・・温厚、でも切れるとめっちゃ怖ぇ、温情が厚い >海王・・・・・・サド、短気、燃えると周りを巻き込みまくる >覇王・・・・・・短気、単純、冷酷 >魔竜王・・・・・短気、単純、温情が厚い > > ね?納得いくでしょう?あ、苦情は受け付けませんので(死)。しっかし私は冥王ファンなのに『陰険、以上』って…………。 > 因みにこれらから推測した部下たちから人(?)望のある順番はこうです。 > >1位 魔竜王、獣王(同じくらい) >3位 海王 >4位 覇王 >5位 冥王(笑) をひ! > > いや、海王と覇王は同じにしよっかな〜って思ったんですけどね。 > > では本編に入ります(やっとか)。 > > > 赤眼の魔王ことSのおしおきは軽くはなかった。 > 具体的な内容……知りたいですか?じゃあ、書きますよ。 > まず……。やっぱ止めとこ。怖すぎるから。 > で、おしおきが終わった後、5人はなぜか仲直り(仮)らしきものをした。番外編ではその後のケンカ話を書いていますが、まあ、読めばわかります。 >「で、なんで私がお仕置きを受けたのだ?城を壊したのはフィブリゾであろう?」 >「でもケンカの張本人はグラウシェラーとガーヴだよ」 >「だったらガーヴはなぜ無事なんだ!」 >「君も単純バカだねぇ……。赤眼の魔王様に口答えしたのはどこの誰だったっけ?ん?グラウシェラー?」 >「うぐ………………」 >「でもお仕置きが軽くてよかったね」 >「どこが軽い!1ヶ月外出禁止で食事が出来なくなった上で次は2ヶ月間雑用係でその後の3ヶ月間は(長すぎなので以下省略)」 > 因みに覇王がお仕置きの内容を全部言うのにかかった時間は2時間30分。軽くねぇよ、フィブリゾ。 どんな内容だろう >「しかもゼラスとダルフィンもケンカに加わったぞ!」 >「気にしない気にしない」 >「なんだと貴様!絶交だあああああああ!!」 >「小学生か、君は」 > こうして仲直りしていた時間は1日にも満たなかったとさ。これがその後のケンカ話が続いてる理由です。 > > >なんてアホなもの書いてしまったんだ……と思いつつもその12は終わり > > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >冥「僕の性格『陰険、以上』ってなんだああああああああああああ!!??」 >海「私の『サド、短気』って何ぃぃいいいいいいいいいぃぃぃぃぃい!!??」 >覇「私は『短気、単純、冷酷』なのか!!??」 >Y「ったくこいつらは『後書き』書く前に叫ぶんだから…………」 > >改めまして後書き > >Y「よっしゃこれでよし!」 >竜「ま、俺の性格はあれでいいか」 >獣「私も異議無し」 >Y「私の設定だからねぇ………スレイヤーズ本編、アニメから推測したんだよ」 >冥「なんで『陰険、以上』…………?」 >Y「ガーヴのセリフ(7巻)から」 >覇「私のは…………?」 >Y「シェーラを道具扱いするあたり(13巻)から」 >海「私は…………?」 >Y「リナ達を強制的に異空間送り込んだあたり(15巻)から」 >竜「俺のは?」 >Y「アニメTRY、ヴァルガーヴがやけにガーヴを慕ってたから」 >獣「私のは?」 >Y「印象そのまま(15巻、アニメTRYのOP、ED)、あとゼロスの性格から」 >獣「ゼロスの性格?」 >Y「ゼロスってやけに自信がある奴でしょ?それは上司が自分を信頼してくれてて大切に思われてるってわかってるからじゃないのかなって思った」 >獣「なるほど」 >竜「ヴァルか……なるほどな」 >Y「それにしても、私はホントにふぃぶりんLOVEなんだろうかって思ったぞ、これ書いてて」 >冥「違うの!?」 >Y「いや、ふぃぶLOVE」 >冥「ふ〜ん」 >Y「では5腹心中3人ほどが納得したのでこれでさよ〜なら」 それではゼラゼロ話に冥王の嫌いなもの書いておきました。 > >――幕―― |
9948 | Re:5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12 | Yuppy | 2002/9/30 11:24:46 |
記事番号9946へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9946「Re:5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9940「5腹心の情けないケンカ話 まだネタが残っていやがる番外編 その12」で書きました。 >> >>冥「多い!」 >>Y「こらフィブ!まだ『前書き』すら書いてないのに!」 >>冥「関係あるか!」 >>Y「ある!ってことで……」 >> >>改めて前書き >> >>Y「これでよし」 >>冥「今回のタイトルについてツッコミを」 >>Y「どうぞ」 >>冥「『まだネタが残っていやがる』って何?」 >>Y「そのまんまの意味だが?」 >>冥「いやそうじゃなくて…………」 >>Y「さて今回のケンカは『S様のおしおき』シーン」 >>冥「ええええ!?」 >>Y「と思ったんですが、それじゃケンカにならんので、おしおきの後の話です」 >>冥「つまり『S様に口答えしたバカ』が誰だかを書くと?」 >>Y「そう。それは誰でしょう!?読めばわかります」 >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>冥「実は君、この立体的なの気に入ってるでしょ?」 >>Y「うん」 >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >> >>――おしおきを受けた奴とは!?―― >> >> >> 最初にばらします。それはグラウシェラーだったりします。ガーヴだと思ったでしょ?違うんです。一応腹心達の性格の設定はこうしてあります。 >> >>冥王・・・・・・陰険、以上 >>獣王・・・・・・温厚、でも切れるとめっちゃ怖ぇ、温情が厚い >>海王・・・・・・サド、短気、燃えると周りを巻き込みまくる >>覇王・・・・・・短気、単純、冷酷 >>魔竜王・・・・・短気、単純、温情が厚い >> >> ね?納得いくでしょう?あ、苦情は受け付けませんので(死)。しっかし私は冥王ファンなのに『陰険、以上』って…………。 >> 因みにこれらから推測した部下たちから人(?)望のある順番はこうです。 >> >>1位 魔竜王、獣王(同じくらい) >>3位 海王 >>4位 覇王 >>5位 冥王(笑) >をひ! いやだってそんな感じがしたので。 >> >> いや、海王と覇王は同じにしよっかな〜って思ったんですけどね。 >> >> では本編に入ります(やっとか)。 >> >> >> 赤眼の魔王ことSのおしおきは軽くはなかった。 >> 具体的な内容……知りたいですか?じゃあ、書きますよ。 >> まず……。やっぱ止めとこ。怖すぎるから。 >> で、おしおきが終わった後、5人はなぜか仲直り(仮)らしきものをした。番外編ではその後のケンカ話を書いていますが、まあ、読めばわかります。 >>「で、なんで私がお仕置きを受けたのだ?城を壊したのはフィブリゾであろう?」 >>「でもケンカの張本人はグラウシェラーとガーヴだよ」 >>「だったらガーヴはなぜ無事なんだ!」 >>「君も単純バカだねぇ……。赤眼の魔王様に口答えしたのはどこの誰だったっけ?ん?グラウシェラー?」 >>「うぐ………………」 >>「でもお仕置きが軽くてよかったね」 >>「どこが軽い!1ヶ月外出禁止で食事が出来なくなった上で次は2ヶ月間雑用係でその後の3ヶ月間は(長すぎなので以下省略)」 >> 因みに覇王がお仕置きの内容を全部言うのにかかった時間は2時間30分。軽くねぇよ、フィブリゾ。 >どんな内容だろう じつは詳しくは考えてません!(待て) >>「しかもゼラスとダルフィンもケンカに加わったぞ!」 >>「気にしない気にしない」 >>「なんだと貴様!絶交だあああああああ!!」 >>「小学生か、君は」 >> こうして仲直りしていた時間は1日にも満たなかったとさ。これがその後のケンカ話が続いてる理由です。 >> >> >>なんてアホなもの書いてしまったんだ……と思いつつもその12は終わり >> >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>冥「僕の性格『陰険、以上』ってなんだああああああああああああ!!??」 >>海「私の『サド、短気』って何ぃぃいいいいいいいいいぃぃぃぃぃい!!??」 >>覇「私は『短気、単純、冷酷』なのか!!??」 >>Y「ったくこいつらは『後書き』書く前に叫ぶんだから…………」 >> >>改めまして後書き >> >>Y「よっしゃこれでよし!」 >>竜「ま、俺の性格はあれでいいか」 >>獣「私も異議無し」 >>Y「私の設定だからねぇ………スレイヤーズ本編、アニメから推測したんだよ」 >>冥「なんで『陰険、以上』…………?」 >>Y「ガーヴのセリフ(7巻)から」 >>覇「私のは…………?」 >>Y「シェーラを道具扱いするあたり(13巻)から」 >>海「私は…………?」 >>Y「リナ達を強制的に異空間送り込んだあたり(15巻)から」 >>竜「俺のは?」 >>Y「アニメTRY、ヴァルガーヴがやけにガーヴを慕ってたから」 >>獣「私のは?」 >>Y「印象そのまま(15巻、アニメTRYのOP、ED)、あとゼロスの性格から」 >>獣「ゼロスの性格?」 >>Y「ゼロスってやけに自信がある奴でしょ?それは上司が自分を信頼してくれてて大切に思われてるってわかってるからじゃないのかなって思った」 >>獣「なるほど」 >>竜「ヴァルか……なるほどな」 >>Y「それにしても、私はホントにふぃぶりんLOVEなんだろうかって思ったぞ、これ書いてて」 >>冥「違うの!?」 >>Y「いや、ふぃぶLOVE」 >>冥「ふ〜ん」 >>Y「では5腹心中3人ほどが納得したのでこれでさよ〜なら」 >それではゼラゼロ話に冥王の嫌いなもの書いておきました。 ありがとうございます!書きます。がんばります。 >> >>――幕―― > |
9955 | 5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13 | Yuppy | 2002/9/30 13:12:42 |
記事番号9940へのコメント 前書き Y「さて、冥王の嫌いなもの書きます。3つあるので、全部をひとつにまとめてみました。さりげなく、いやかなりゼラゼロが入ってしまいました。後半に」 冥「ゼラゼロ……マジ?」 Y「マジ。……それにしても……13かぁ。不吉な数やなぁ(関係ない)」 冥「いいからさっさと書け」 Y「へいへい」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ――夏編―― 「あっついっ!」 冒頭からいきなり叫びやがってくれたのはもちろん冥王フィブリゾ★ 「なんでこんなに暑いんだ!なんでやねん!って砂漠だからかッ!?そうなんか!?」 自分に(関西弁で)ツッコミ入れるほど壊れているフィブリゾちゃん。そこから見えるのはただの我が侭で生意気なガキんちょで、魔界一の軍師の威厳、全くなし! 冥王のセリフからわかる通り、ここは砂漠。で、冥王+砂漠=滅びの砂漠である。当たり前だが。 「なんで僕の結界拠点だけ砂漠!?他の3人は海なのに!?ただでさえ夏とか暑い気候とかが苦手な僕の拠点が砂漠!? 木なんてないから当然日陰もないしぃ!って城建てればいいって問題じゃないんだよ!城の中だって暑いんだよ!クーラーなんて無い世界なんだよ!もちろん扇風機もね!団扇くらいしかないんだよ!言っとくけど、オアシスもないんだよ!僕ちゃんと確認したんだから!」 誰に説明してんだ、あんたは。 「こぉなったら他の3人のところに避難しかないね…………。グラウシェラー……北の拠点……あそこは寒いから却下。ゼラス……群狼の島……南は暑すぎ。いくらジャングルがあっても熱帯雨林はジメジメするから却下。残りは……ダルフィンか……魔海……一番マシかもしれないけど……ダルフィンの性格を考慮すると……。 ………………このまま干乾びるよりはいいか……………」 暑くても寒くても嫌なのか。しかも干乾びる?魔族が? ……………………………さては冥王、暑過ぎていかれたな?いや、冒頭のあたりからすでにいかれてたかもしんないが。 それはさて置いて、冥王は空間を渡って魔海へ行った。 ――魚の眼球編―― 魔海。魔王の腹心の1人の海王ダルフィンの結界拠点。海の中に建てられた海王宮はさすがに夏でも快適な涼しさだ。もちろん海王宮の中にまでは海水は入って来ていないが、ガラス張りの天井からは青い海が一望でき、海王の趣味で飼われているイルカやクラゲ(待て)、魚、タコ(これも待て)などが優雅に泳ぎ回っている。それらを見るだけで十分涼しいが、これでは冬は寒いな。なんせ、海王は冬、寒さに我慢できなくなると獣王のところに避難することもあるのだ。冥王のところじゃない理由、砂漠には海がないから。 そんなわけで冥王の避難場所は魔海に決まったのだが、どうも冥王は気が進まなかった。 海王宮の長い廊下を歩きながら考える冥王。 (ダルフィンの嫌がらせ・いじめ・実験などから逃れる方法…………。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 その1 海神官、海将軍を人質に取る。 欠点 そんなことしたら追い出されてしまう。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 その2 脅す。 欠点 ダルフィンの性格からして意味無し。それどころか逆効果になる可能性がある。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 その3 ダルフィンに気があるグラウシェラーを使う。 欠点 ダルフィンはそんなことお構いなしに同僚(兄弟とも言う)を実験台にする。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 その4 ガーヴを見つけて来て、ダルフィンとケンカさせてるうちに海王宮の中庭あたりで涼む。 欠点 そんな簡単にガーヴが見つかるはずない。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 その5 あきらめてゼラスのところに逃げて、群狼の島の泉で泳がせてもらう。 欠点 それでも群狼の島は暑い、いや、熱い。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………) 魔界一の軍師である冥王がここまで悩むとは、海王の性格はかなり問題ありのようだ。 「あら?フィブちゃんv久しぶりv] 「……………………。…………………………………………。 …………見つかった………………………………………………………………」 そりゃ見つかるわ。ここは海王宮だぞ。 「どうしたの?遊びに来たの?私も暇だったのよ〜★ちょっと実験に付き合ってv」 「え゛………ええええええええええええええええええ!!!!!!???」 冥王の悲鳴が魔海に響き渡った。 そしてドアに『海王専用v許可なしで入るべからずv』とやたらとファンシーに書かれた実験室に冥王は引きずり込まれた。 「はい、フィブちゃんv」 海王が冥王に手渡したもの……………それは、魚の眼球。 「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!(号泣)」 マジ泣きの冥王。 「どうしたの?それただのマグロの目玉vDHAって言う成分が人間の身体にいいって聞いたから魔族にはどうかな?って思ったのv食べてみてv」 そんなの人間だって嫌じゃ。食べる人いるらしいけど。 「今回の実験v」 可愛らしく言う海王。放心状態になってしまった冥王。 「フィブちゃん?」 「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 「フィブちゃん」 「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 「フィブちゃん…………」 「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 「フィブちゃんっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」 大音量。それで放心状態から脱出した冥王は、 「ダルフィンのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 そう叫んで空間を渡り、どっかに消えた。 「どうして逃げるのお?」 理解しろ、あんたは。 そして冥王はこれ以降、魚の眼球どころか魚そのもの(特にマグロ)が嫌いになった。苦手なのではない。嫌いなのだ。 苦手、とはまだ自分がそれを克服しようという気があるのだ。 それに対して嫌い、とはそれに嫌悪感を持ち、全く克服する気がないときに使う。 ………………………………以上、どっかの小説から『苦手』と『嫌い』の違いについてでした(かなり待て)。 ――他人の幸せ編―― 冥王が逃げた(笑)先は群狼の島。冬でも25℃を下回らない気候の島。正確には諸島。 ここは暑さに弱い冥王にとっては滅びの砂漠の次に来たくない場所だが、ここの持ち主である獣王は魔族にしては優しい性格なので海王のところにいるよりはいいとあの場で判断したのだろう。…………多分。 「まずはゼラスに泉を使わせてもらうように頼んで…………それからカキ氷でも作ってもらって…………味はイチゴかコーラ…………」 なぜスレイヤーズ界にコーラが……………………? 「………………………………それにしても暑い…………さっさとゼラスに会おう…………………………………………」 冥王は獣王宮に入る。海王宮より2倍ほど大きい建物だ。理由は獣王の人(?)望がありすぎて、所属なしの下っ端魔族が獣軍によく集まってくるから、それを全員入れられる大きさにしないといけないからだ。 当然海王宮の2倍の長さがある廊下を歩いて(空間を渡らないのはただの気分である。気分)獣王の私室に向かう。 「ゼラス〜入るよ〜」 声を掛けてノックせずに入る。まあそのあたりがふぃぶりんの可愛いところ(か〜な〜り〜待て!!)。 「ゼラス、泉使わせて…………………………………………って何やってるのさ………………………………」 冥王が見たもの…………それは(いくら私がゼラゼロ派でも書きたくないが、書く)……………………書かなきゃダメ?………………………………それは秘密ですってのはナシですか?………………………………じゃあ、書きます……………………それはイチャつく獣王とゼロスの2人!………………………………ああ、書いてしまった…………(何を後悔している自分)。 「あ、フィブリゾ、なんか用?」 「その前に僕の質問に答えてよ。……………………何やってるの?」 「何って……………………2人で愛を確かめ合ってるんだけど?ね、ゼロスv」 「はいv」 やめろおまいら。……………………じゃあ書くな自分。 その光景に冥王は比喩ではなく背筋が凍る感覚を覚えた。 「………………………………いやまあ確かにダルフィンに実験台にされるよりはマシだけどさあでもいくらなんでもこれは無いだろ精神的に寒いよここ南なのにしかもその上夏なのに………………………………………………………………」 「何ブツブツ言ってるのよ。用があるならさっさと言う!!」 「………………………………………………………………。 ……………………………………………………………………………………………。 …………………………………………暑いから、泉使わせてくれない?」 あんた、寒いって言わなかったか……………………?あ、精神的に寒いって言ったんだっけ。 「いいけど?どこの泉?」 群狼の島は諸島なだけあって、泉、湖も大小合わせていくつもある。種類もさまざま。深さもさまざま。水に含まれる成分もさまざま。 「涼しいところ……………………」 「だったら西の方の小さい島にあるわ。木が回りに生い茂ってるからそれなりに涼しいわよ。海にも近いからマングローブも生えてるし」 「あ――――――――じゃあ、そこにする、ありがと………………………………」 「フィブ、カキ氷作ってあげるから」 さっさと(見る側から見れば)寒い現場から逃げようとする冥王の背中に獣王の声がかかった。 「ありがと」 扉から顔を出して一言言ってから冥王はその泉に向かった。 「なんであんなに幸せそうなんだよ……………………………………………………」 ちょっぴし(かなりか?)不機嫌になった冥王だが、涼しい泉とカキ氷のおかげで機嫌は直っていた。 ――終わり―― _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 後書き Y「冥王の嫌いな物…………こんな感じでしょうか…………」 冥「ケンカシリーズ最長だね…………」 Y「私が『ふぃぶりんLOVE』だから、フィブが主役になる話では自然と長くなる」 冥「でもなんか僕不幸じゃないの?特に『魚の眼球編』が」 Y「それはね。でもこの話、当初の予定じゃ、フィブは泉にも入らせてもらえなかったって設定だったんだよ」 冥「うあかなり不幸ッ!」 Y「でもいくらなんでも可哀相ってことでこうなった。許せ」 冥「なぜ『許せ』…………?」 Y「えー。フィブの嫌いな物を考えてくださったドラマ・スライム様、ありがとうございます」 冥「ありがとv」 Y「さて番外編のネタ、まだあるので続きます。もし他の方がフィブの嫌いな物をレスに書いてくださった場合は、それ優先で書きます」 冥「よろしくv」 Y「それでは!」 ――幕―― |
9962 | Re:5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13 | ドラマ・スライム | 2002/9/30 15:37:25 |
記事番号9955へのコメント Yuppyさんは No.9955「5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13」で書きました。 > >前書き > >Y「さて、冥王の嫌いなもの書きます。3つあるので、全部をひとつにまとめてみました。さりげなく、いやかなりゼラゼロが入ってしまいました。後半に」 >冥「ゼラゼロ……マジ?」 >Y「マジ。……それにしても……13かぁ。不吉な数やなぁ(関係ない)」 魔族自体不吉なのでは(失礼でした) >冥「いいからさっさと書け」 >Y「へいへい」 > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > > >――夏編―― > >「あっついっ!」 > 冒頭からいきなり叫びやがってくれたのはもちろん冥王フィブリゾ★ >「なんでこんなに暑いんだ!なんでやねん!って砂漠だからかッ!?そうなんか!?」 > 自分に(関西弁で)ツッコミ入れるほど壊れているフィブリゾちゃん。そこから見えるのはただの我が侭で生意気なガキんちょで、魔界一の軍師の威厳、全くなし! いきなり笑わせていただきました。 > 冥王のセリフからわかる通り、ここは砂漠。で、冥王+砂漠=滅びの砂漠である。当たり前だが。 >「なんで僕の結界拠点だけ砂漠!?他の3人は海なのに!?ただでさえ夏とか暑い気候とかが苦手な僕の拠点が砂漠!? > 木なんてないから当然日陰もないしぃ!って城建てればいいって問題じゃないんだよ!城の中だって暑いんだよ!クーラーなんて無い世界なんだよ!もちろん扇風機もね!団扇くらいしかないんだよ!言っとくけど、オアシスもないんだよ!僕ちゃんと確認したんだから!」 このままだとクラゲ化?・・・はっまさかガウリイも > 誰に説明してんだ、あんたは。 >「こぉなったら他の3人のところに避難しかないね…………。グラウシェラー……北の拠点……あそこは寒いから却下。ゼラス……群狼の島……南は暑すぎ。いくらジャングルがあっても熱帯雨林はジメジメするから却下。残りは……ダルフィンか……魔海……一番マシかもしれないけど……ダルフィンの性格を考慮すると……。 > ………………このまま干乾びるよりはいいか……………」 > 暑くても寒くても嫌なのか。しかも干乾びる?魔族が? 精神の属性を持つから繊細のでしょう(弱点が多いのも) > ……………………………さては冥王、暑過ぎていかれたな?いや、冒頭のあたりからすでにいかれてたかもしんないが。 > それはさて置いて、冥王は空間を渡って魔海へ行った。 > > >――魚の眼球編―― おおここまで考えて魔海とは > > 魔海。魔王の腹心の1人の海王ダルフィンの結界拠点。海の中に建てられた海王宮はさすがに夏でも快適な涼しさだ。もちろん海王宮の中にまでは海水は入って来ていないが、ガラス張りの天井からは青い海が一望でき、海王の趣味で飼われているイルカやクラゲ(待て)、魚、タコ(これも待て)などが優雅に泳ぎ回っている。それらを見るだけで十分涼しいが、これでは冬は寒いな。なんせ、海王は冬、寒さに我慢できなくなると獣王のところに避難することもあるのだ。冥王のところじゃない理由、砂漠には海がないから。 > そんなわけで冥王の避難場所は魔海に決まったのだが、どうも冥王は気が進まなかった。 > 海王宮の長い廊下を歩きながら考える冥王。 >(ダルフィンの嫌がらせ・いじめ・実験などから逃れる方法…………。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その1 海神官、海将軍を人質に取る。 > 欠点 そんなことしたら追い出されてしまう。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その2 脅す。 > 欠点 ダルフィンの性格からして意味無し。それどころか逆効果になる可能性がある。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その3 ダルフィンに気があるグラウシェラーを使う。 > 欠点 ダルフィンはそんなことお構いなしに同僚(兄弟とも言う)を実験台にする。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その4 ガーヴを見つけて来て、ダルフィンとケンカさせてるうちに海王宮の中庭あたりで涼む。 > 欠点 そんな簡単にガーヴが見つかるはずない。 そういえば子馬戦争(違)以前はどこに住んでたのでしょう? > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その5 あきらめてゼラスのところに逃げて、群狼の島の泉で泳がせてもらう。 > 欠点 それでも群狼の島は暑い、いや、熱い。 冷気呪文使えば? > …………………………………………………………………………………………………………………………………………) > 魔界一の軍師である冥王がここまで悩むとは、海王の性格はかなり問題ありのようだ。 軍師ゆえの悩み(いや違うか) >「あら?フィブちゃんv久しぶりv] >「……………………。…………………………………………。 > …………見つかった………………………………………………………………」 > そりゃ見つかるわ。ここは海王宮だぞ。 >「どうしたの?遊びに来たの?私も暇だったのよ〜★ちょっと実験に付き合ってv」 >「え゛………ええええええええええええええええええ!!!!!!???」 > 冥王の悲鳴が魔海に響き渡った。 > そしてドアに『海王専用v許可なしで入るべからずv』とやたらとファンシーに書かれた実験室に冥王は引きずり込まれた。 >「はい、フィブちゃんv」 > 海王が冥王に手渡したもの……………それは、魚の眼球。 >「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!(号泣)」 > マジ泣きの冥王。 >「どうしたの?それただのマグロの目玉vDHAって言う成分が人間の身体にいいって聞いたから魔族にはどうかな?って思ったのv食べてみてv」 なぜそんな知識を・・・ > そんなの人間だって嫌じゃ。食べる人いるらしいけど。 >「今回の実験v」 > 可愛らしく言う海王。放心状態になってしまった冥王。 >「フィブちゃん?」 >「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃん」 >「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃん…………」 >「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃんっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」 > 大音量。それで放心状態から脱出した冥王は、 >「ダルフィンのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 > そう叫んで空間を渡り、どっかに消えた。 >「どうして逃げるのお?」 > 理解しろ、あんたは。 > そして冥王はこれ以降、魚の眼球どころか魚そのもの(特にマグロ)が嫌いになった。苦手なのではない。嫌いなのだ。 > 苦手、とはまだ自分がそれを克服しようという気があるのだ。 > それに対して嫌い、とはそれに嫌悪感を持ち、全く克服する気がないときに使う。 > ………………………………以上、どっかの小説から『苦手』と『嫌い』の違いについてでした(かなり待て)。 なるほど♪ > > >――他人の幸せ編―― > > 冥王が逃げた(笑)先は群狼の島。冬でも25℃を下回らない気候の島。正確には諸島。 そりは困る > ここは暑さに弱い冥王にとっては滅びの砂漠の次に来たくない場所だが、ここの持ち主である獣王は魔族にしては優しい性格なので海王のところにいるよりはいいとあの場で判断したのだろう。…………多分。 >「まずはゼラスに泉を使わせてもらうように頼んで…………それからカキ氷でも作ってもらって…………味はイチゴかコーラ…………」 > なぜスレイヤーズ界にコーラが……………………? 魔族の世界にはあるのかも >「………………………………それにしても暑い…………さっさとゼラスに会おう…………………………………………」 > 冥王は獣王宮に入る。海王宮より2倍ほど大きい建物だ。理由は獣王の人(?)望がありすぎて、所属なしの下っ端魔族が獣軍によく集まってくるから、それを全員入れられる大きさにしないといけないからだ。 > 当然海王宮の2倍の長さがある廊下を歩いて(空間を渡らないのはただの気分である。気分)獣王の私室に向かう。 >「ゼラス〜入るよ〜」 > 声を掛けてノックせずに入る。まあそのあたりがふぃぶりんの可愛いところ(か〜な〜り〜待て!!)。 >「ゼラス、泉使わせて…………………………………………って何やってるのさ………………………………」 > 冥王が見たもの…………それは(いくら私がゼラゼロ派でも書きたくないが、書く)……………………書かなきゃダメ?………………………………それは秘密ですってのはナシですか?………………………………じゃあ、書きます……………………それはイチャつく獣王とゼロスの2人!………………………………ああ、書いてしまった…………(何を後悔している自分)。 >「あ、フィブリゾ、なんか用?」 >「その前に僕の質問に答えてよ。……………………何やってるの?」 >「何って……………………2人で愛を確かめ合ってるんだけど?ね、ゼロスv」 をひをひ >「はいv」 > やめろおまいら。……………………じゃあ書くな自分。 > その光景に冥王は比喩ではなく背筋が凍る感覚を覚えた。 >「………………………………いやまあ確かにダルフィンに実験台にされるよりはマシだけどさあでもいくらなんでもこれは無いだろ精神的に寒いよここ南なのにしかもその上夏なのに………………………………………………………………」 >「何ブツブツ言ってるのよ。用があるならさっさと言う!!」 >「………………………………………………………………。 > ……………………………………………………………………………………………。 > …………………………………………暑いから、泉使わせてくれない?」 > あんた、寒いって言わなかったか……………………?あ、精神的に寒いって言ったんだっけ。 >「いいけど?どこの泉?」 > 群狼の島は諸島なだけあって、泉、湖も大小合わせていくつもある。種類もさまざま。深さもさまざま。水に含まれる成分もさまざま。 >「涼しいところ……………………」 >「だったら西の方の小さい島にあるわ。木が回りに生い茂ってるからそれなりに涼しいわよ。海にも近いからマングローブも生えてるし」 >「あ――――――――じゃあ、そこにする、ありがと………………………………」 >「フィブ、カキ氷作ってあげるから」 > さっさと(見る側から見れば)寒い現場から逃げようとする冥王の背中に獣王の声がかかった。 >「ありがと」 > 扉から顔を出して一言言ってから冥王はその泉に向かった。 >「なんであんなに幸せそうなんだよ……………………………………………………」 > ちょっぴし(かなりか?)不機嫌になった冥王だが、涼しい泉とカキ氷のおかげで機嫌は直っていた。 > > >――終わり―― > > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >後書き > >Y「冥王の嫌いな物…………こんな感じでしょうか…………」 >冥「ケンカシリーズ最長だね…………」 >Y「私が『ふぃぶりんLOVE』だから、フィブが主役になる話では自然と長くなる」 >冥「でもなんか僕不幸じゃないの?特に『魚の眼球編』が」 >Y「それはね。でもこの話、当初の予定じゃ、フィブは泉にも入らせてもらえなかったって設定だったんだよ」 >冥「うあかなり不幸ッ!」 >Y「でもいくらなんでも可哀相ってことでこうなった。許せ」 >冥「なぜ『許せ』…………?」 >Y「えー。フィブの嫌いな物を考えてくださったドラマ・スライム様、ありがとうございます」 はい〜どういたしましてっていうかこっちがありがとうございます〜 >冥「ありがとv」 >Y「さて番外編のネタ、まだあるので続きます。もし他の方がフィブの嫌いな物をレスに書いてくださった場合は、それ優先で書きます」 >冥「よろしくv」 >Y「それでは!」 それではまた〜 > >――幕―― |
9974 | Re:5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13 | Yuppy | 2002/9/30 17:51:43 |
記事番号9962へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9962「Re:5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9955「5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13」で書きました。 >> >>前書き >> >>Y「さて、冥王の嫌いなもの書きます。3つあるので、全部をひとつにまとめてみました。さりげなく、いやかなりゼラゼロが入ってしまいました。後半に」 >>冥「ゼラゼロ……マジ?」 >>Y「マジ。……それにしても……13かぁ。不吉な数やなぁ(関係ない)」 >魔族自体不吉なのでは(失礼でした) あ、それ言えてる……………………。 >>冥「いいからさっさと書け」 >>Y「へいへい」 >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >> >>――夏編―― >> >>「あっついっ!」 >> 冒頭からいきなり叫びやがってくれたのはもちろん冥王フィブリゾ★ >>「なんでこんなに暑いんだ!なんでやねん!って砂漠だからかッ!?そうなんか!?」 >> 自分に(関西弁で)ツッコミ入れるほど壊れているフィブリゾちゃん。そこから見えるのはただの我が侭で生意気なガキんちょで、魔界一の軍師の威厳、全くなし! >いきなり笑わせていただきました。 >> 冥王のセリフからわかる通り、ここは砂漠。で、冥王+砂漠=滅びの砂漠である。当たり前だが。 >>「なんで僕の結界拠点だけ砂漠!?他の3人は海なのに!?ただでさえ夏とか暑い気候とかが苦手な僕の拠点が砂漠!? >> 木なんてないから当然日陰もないしぃ!って城建てればいいって問題じゃないんだよ!城の中だって暑いんだよ!クーラーなんて無い世界なんだよ!もちろん扇風機もね!団扇くらいしかないんだよ!言っとくけど、オアシスもないんだよ!僕ちゃんと確認したんだから!」 >このままだとクラゲ化?・・・はっまさかガウリイも さあ、どうでしょう(ニヤリ)←待て。 >> 誰に説明してんだ、あんたは。 >>「こぉなったら他の3人のところに避難しかないね…………。グラウシェラー……北の拠点……あそこは寒いから却下。ゼラス……群狼の島……南は暑すぎ。いくらジャングルがあっても熱帯雨林はジメジメするから却下。残りは……ダルフィンか……魔海……一番マシかもしれないけど……ダルフィンの性格を考慮すると……。 >> ………………このまま干乾びるよりはいいか……………」 >> 暑くても寒くても嫌なのか。しかも干乾びる?魔族が? >精神の属性を持つから繊細のでしょう(弱点が多いのも) ああ、なるほど! >> ……………………………さては冥王、暑過ぎていかれたな?いや、冒頭のあたりからすでにいかれてたかもしんないが。 >> それはさて置いて、冥王は空間を渡って魔海へ行った。 >> >> >>――魚の眼球編―― >おおここまで考えて魔海とは 単に思いついただけです。(爆) >> >> 魔海。魔王の腹心の1人の海王ダルフィンの結界拠点。海の中に建てられた海王宮はさすがに夏でも快適な涼しさだ。もちろん海王宮の中にまでは海水は入って来ていないが、ガラス張りの天井からは青い海が一望でき、海王の趣味で飼われているイルカやクラゲ(待て)、魚、タコ(これも待て)などが優雅に泳ぎ回っている。それらを見るだけで十分涼しいが、これでは冬は寒いな。なんせ、海王は冬、寒さに我慢できなくなると獣王のところに避難することもあるのだ。冥王のところじゃない理由、砂漠には海がないから。 >> そんなわけで冥王の避難場所は魔海に決まったのだが、どうも冥王は気が進まなかった。 >> 海王宮の長い廊下を歩きながら考える冥王。 >>(ダルフィンの嫌がらせ・いじめ・実験などから逃れる方法…………。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その1 海神官、海将軍を人質に取る。 >> 欠点 そんなことしたら追い出されてしまう。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その2 脅す。 >> 欠点 ダルフィンの性格からして意味無し。それどころか逆効果になる可能性がある。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その3 ダルフィンに気があるグラウシェラーを使う。 >> 欠点 ダルフィンはそんなことお構いなしに同僚(兄弟とも言う)を実験台にする。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その4 ガーヴを見つけて来て、ダルフィンとケンカさせてるうちに海王宮の中庭あたりで涼む。 >> 欠点 そんな簡単にガーヴが見つかるはずない。 >そういえば子馬戦争(違)以前はどこに住んでたのでしょう? ……………………魔王城? でもあれは神魔戦争で無くなったし(そういう設定)。 どこでしょうね(考えてなかった)。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その5 あきらめてゼラスのところに逃げて、群狼の島の泉で泳がせてもらう。 >> 欠点 それでも群狼の島は暑い、いや、熱い。 >冷気呪文使えば? >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………) >> 魔界一の軍師である冥王がここまで悩むとは、海王の性格はかなり問題ありのようだ。 >軍師ゆえの悩み(いや違うか) そうかも。一応全魔族を束ねる任ですから、問題のある奴がいたら困る、と。 >>「あら?フィブちゃんv久しぶりv] >>「……………………。…………………………………………。 >> …………見つかった………………………………………………………………」 >> そりゃ見つかるわ。ここは海王宮だぞ。 >>「どうしたの?遊びに来たの?私も暇だったのよ〜★ちょっと実験に付き合ってv」 >>「え゛………ええええええええええええええええええ!!!!!!???」 >> 冥王の悲鳴が魔海に響き渡った。 >> そしてドアに『海王専用v許可なしで入るべからずv』とやたらとファンシーに書かれた実験室に冥王は引きずり込まれた。 >>「はい、フィブちゃんv」 >> 海王が冥王に手渡したもの……………それは、魚の眼球。 >>「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!(号泣)」 >> マジ泣きの冥王。 >>「どうしたの?それただのマグロの目玉vDHAって言う成分が人間の身体にいいって聞いたから魔族にはどうかな?って思ったのv食べてみてv」 >なぜそんな知識を・・・ >> そんなの人間だって嫌じゃ。食べる人いるらしいけど。 >>「今回の実験v」 >> 可愛らしく言う海王。放心状態になってしまった冥王。 >>「フィブちゃん?」 >>「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃん」 >>「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃん…………」 >>「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃんっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」 >> 大音量。それで放心状態から脱出した冥王は、 >>「ダルフィンのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 >> そう叫んで空間を渡り、どっかに消えた。 >>「どうして逃げるのお?」 >> 理解しろ、あんたは。 >> そして冥王はこれ以降、魚の眼球どころか魚そのもの(特にマグロ)が嫌いになった。苦手なのではない。嫌いなのだ。 >> 苦手、とはまだ自分がそれを克服しようという気があるのだ。 >> それに対して嫌い、とはそれに嫌悪感を持ち、全く克服する気がないときに使う。 >> ………………………………以上、どっかの小説から『苦手』と『嫌い』の違いについてでした(かなり待て)。 >なるほど♪ >> >> >>――他人の幸せ編―― >> >> 冥王が逃げた(笑)先は群狼の島。冬でも25℃を下回らない気候の島。正確には諸島。 >そりは困る 確かに困りますね。前行った南半球の某国もそんなに暑くなかったですし(関係ねぇよ)。 >> ここは暑さに弱い冥王にとっては滅びの砂漠の次に来たくない場所だが、ここの持ち主である獣王は魔族にしては優しい性格なので海王のところにいるよりはいいとあの場で判断したのだろう。…………多分。 >>「まずはゼラスに泉を使わせてもらうように頼んで…………それからカキ氷でも作ってもらって…………味はイチゴかコーラ…………」 >> なぜスレイヤーズ界にコーラが……………………? >魔族の世界にはあるのかも あったらユーモア♪(何?) >>「………………………………それにしても暑い…………さっさとゼラスに会おう…………………………………………」 >> 冥王は獣王宮に入る。海王宮より2倍ほど大きい建物だ。理由は獣王の人(?)望がありすぎて、所属なしの下っ端魔族が獣軍によく集まってくるから、それを全員入れられる大きさにしないといけないからだ。 >> 当然海王宮の2倍の長さがある廊下を歩いて(空間を渡らないのはただの気分である。気分)獣王の私室に向かう。 >>「ゼラス〜入るよ〜」 >> 声を掛けてノックせずに入る。まあそのあたりがふぃぶりんの可愛いところ(か〜な〜り〜待て!!)。 >>「ゼラス、泉使わせて…………………………………………って何やってるのさ………………………………」 >> 冥王が見たもの…………それは(いくら私がゼラゼロ派でも書きたくないが、書く)……………………書かなきゃダメ?………………………………それは秘密ですってのはナシですか?………………………………じゃあ、書きます……………………それはイチャつく獣王とゼロスの2人!………………………………ああ、書いてしまった…………(何を後悔している自分)。 >>「あ、フィブリゾ、なんか用?」 >>「その前に僕の質問に答えてよ。……………………何やってるの?」 >>「何って……………………2人で愛を確かめ合ってるんだけど?ね、ゼロスv」 >をひをひ ははははは(汗)。 >>「はいv」 >> やめろおまいら。……………………じゃあ書くな自分。 >> その光景に冥王は比喩ではなく背筋が凍る感覚を覚えた。 >>「………………………………いやまあ確かにダルフィンに実験台にされるよりはマシだけどさあでもいくらなんでもこれは無いだろ精神的に寒いよここ南なのにしかもその上夏なのに………………………………………………………………」 >>「何ブツブツ言ってるのよ。用があるならさっさと言う!!」 >>「………………………………………………………………。 >> ……………………………………………………………………………………………。 >> …………………………………………暑いから、泉使わせてくれない?」 >> あんた、寒いって言わなかったか……………………?あ、精神的に寒いって言ったんだっけ。 >>「いいけど?どこの泉?」 >> 群狼の島は諸島なだけあって、泉、湖も大小合わせていくつもある。種類もさまざま。深さもさまざま。水に含まれる成分もさまざま。 >>「涼しいところ……………………」 >>「だったら西の方の小さい島にあるわ。木が回りに生い茂ってるからそれなりに涼しいわよ。海にも近いからマングローブも生えてるし」 >>「あ――――――――じゃあ、そこにする、ありがと………………………………」 >>「フィブ、カキ氷作ってあげるから」 >> さっさと(見る側から見れば)寒い現場から逃げようとする冥王の背中に獣王の声がかかった。 >>「ありがと」 >> 扉から顔を出して一言言ってから冥王はその泉に向かった。 >>「なんであんなに幸せそうなんだよ……………………………………………………」 >> ちょっぴし(かなりか?)不機嫌になった冥王だが、涼しい泉とカキ氷のおかげで機嫌は直っていた。 >> >> >>――終わり―― >> >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>後書き >> >>Y「冥王の嫌いな物…………こんな感じでしょうか…………」 >>冥「ケンカシリーズ最長だね…………」 >>Y「私が『ふぃぶりんLOVE』だから、フィブが主役になる話では自然と長くなる」 >>冥「でもなんか僕不幸じゃないの?特に『魚の眼球編』が」 >>Y「それはね。でもこの話、当初の予定じゃ、フィブは泉にも入らせてもらえなかったって設定だったんだよ」 >>冥「うあかなり不幸ッ!」 >>Y「でもいくらなんでも可哀相ってことでこうなった。許せ」 >>冥「なぜ『許せ』…………?」 >>Y「えー。フィブの嫌いな物を考えてくださったドラマ・スライム様、ありがとうございます」 >はい〜どういたしましてっていうかこっちがありがとうございます〜 そ、そんな…………(私は何…………?)。 >>冥「ありがとv」 >>Y「さて番外編のネタ、まだあるので続きます。もし他の方がフィブの嫌いな物をレスに書いてくださった場合は、それ優先で書きます」 >>冥「よろしくv」 >>Y「それでは!」 >それではまた〜 ありがとうございました。 >> >>――幕―― > |
9975 | Re:すみません!!!!! | 闇竜翔 E-mail | 2002/9/30 18:10:56 |
記事番号9955へのコメント Yuppyさんは No.9955「5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13」で書きました。 > >前書き > >Y「さて、冥王の嫌いなもの書きます。3つあるので、全部をひとつにまとめてみました。さりげなく、いやかなりゼラゼロが入ってしまいました。後半に」 闇:ううう、帰ってみたらこのざま・・・・ ファ:アホ >冥「ゼラゼロ……マジ?」 >Y「マジ。……それにしても……13かぁ。不吉な数やなぁ(関係ない)」 >冥「いいからさっさと書け」 >Y「へいへい」 > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > > >――夏編―― > >「あっついっ!」 > 冒頭からいきなり叫びやがってくれたのはもちろん冥王フィブリゾ★ >「なんでこんなに暑いんだ!なんでやねん!って砂漠だからかッ!?そうなんか!?」 > 自分に(関西弁で)ツッコミ入れるほど壊れているフィブリゾちゃん。そこから見えるのはただの我が侭で生意気なガキんちょで、魔界一の軍師の威厳、全くなし! 闇:なんかひどい言われよう > 冥王のセリフからわかる通り、ここは砂漠。で、冥王+砂漠=滅びの砂漠である。当たり前だが。 >「なんで僕の結界拠点だけ砂漠!?他の3人は海なのに!?ただでさえ夏とか暑い気候とかが苦手な僕の拠点が砂漠!? > 木なんてないから当然日陰もないしぃ!って城建てればいいって問題じゃないんだよ!城の中だって暑いんだよ!クーラーなんて無い世界なんだよ!もちろん扇風機もね!団扇くらいしかないんだよ!言っとくけど、オアシスもないんだよ!僕ちゃんと確認したんだから!」 闇:自分で創れば良いのに・・・・ > 誰に説明してんだ、あんたは。 >「こぉなったら他の3人のところに避難しかないね…………。グラウシェラー……北の拠点……あそこは寒いから却下。ゼラス……群狼の島……南は暑すぎ。いくらジャングルがあっても熱帯雨林はジメジメするから却下。残りは……ダルフィンか……魔海……一番マシかもしれないけど……ダルフィンの性格を考慮すると……。 > ………………このまま干乾びるよりはいいか……………」 闇:干からびるって・・・・魔族の干物ができたりします? > 暑くても寒くても嫌なのか。しかも干乾びる?魔族が? > ……………………………さては冥王、暑過ぎていかれたな?いや、冒頭のあたりからすでにいかれてたかもしんないが。 > それはさて置いて、冥王は空間を渡って魔海へ行った。 > > >――魚の眼球編―― > > 魔海。魔王の腹心の1人の海王ダルフィンの結界拠点。海の中に建てられた海王宮はさすがに夏でも快適な涼しさだ。もちろん海王宮の中にまでは海水は入って来ていないが、ガラス張りの天井からは青い海が一望でき、海王の趣味で飼われているイルカやクラゲ(待て)、魚、タコ(これも待て)などが優雅に泳ぎ回っている。それらを見るだけで十分涼しいが、これでは冬は寒いな。なんせ、海王は冬、寒さに我慢できなくなると獣王のところに避難することもあるのだ。冥王のところじゃない理由、砂漠には海がないから。 闇:ははは、やっぱり海王ですね〜 > そんなわけで冥王の避難場所は魔海に決まったのだが、どうも冥王は気が進まなかった。 > 海王宮の長い廊下を歩きながら考える冥王。 >(ダルフィンの嫌がらせ・いじめ・実験などから逃れる方法…………。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その1 海神官、海将軍を人質に取る。 > 欠点 そんなことしたら追い出されてしまう。 闇:そう言う前にどうやって人質に・・・・ > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その2 脅す。 > 欠点 ダルフィンの性格からして意味無し。それどころか逆効果になる可能性がある。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その3 ダルフィンに気があるグラウシェラーを使う。 > 欠点 ダルフィンはそんなことお構いなしに同僚(兄弟とも言う)を実験台にする。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その4 ガーヴを見つけて来て、ダルフィンとケンカさせてるうちに海王宮の中庭あたりで涼む。 > 欠点 そんな簡単にガーヴが見つかるはずない。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 > その5 あきらめてゼラスのところに逃げて、群狼の島の泉で泳がせてもらう。 > 欠点 それでも群狼の島は暑い、いや、熱い。 > …………………………………………………………………………………………………………………………………………) > 魔界一の軍師である冥王がここまで悩むとは、海王の性格はかなり問題ありのようだ。 >「あら?フィブちゃんv久しぶりv] >「……………………。…………………………………………。 > …………見つかった………………………………………………………………」 > そりゃ見つかるわ。ここは海王宮だぞ。 >「どうしたの?遊びに来たの?私も暇だったのよ〜★ちょっと実験に付き合ってv」 >「え゛………ええええええええええええええええええ!!!!!!???」 > 冥王の悲鳴が魔海に響き渡った。 > そしてドアに『海王専用v許可なしで入るべからずv』とやたらとファンシーに書かれた実験室に冥王は引きずり込まれた。 >「はい、フィブちゃんv」 > 海王が冥王に手渡したもの……………それは、魚の眼球。 >「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!(号泣)」 > マジ泣きの冥王。 >「どうしたの?それただのマグロの目玉vDHAって言う成分が人間の身体にいいって聞いたから魔族にはどうかな?って思ったのv食べてみてv」 > そんなの人間だって嫌じゃ。食べる人いるらしいけど。 闇:結構おいしいらしい(母談) ファ:お前苦手だろ 闇:ああ、まあな >「今回の実験v」 > 可愛らしく言う海王。放心状態になってしまった冥王。 >「フィブちゃん?」 >「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃん」 >「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃん…………」 >「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃんっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」 > 大音量。それで放心状態から脱出した冥王は、 >「ダルフィンのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 > そう叫んで空間を渡り、どっかに消えた。 >「どうして逃げるのお?」 > 理解しろ、あんたは。 > そして冥王はこれ以降、魚の眼球どころか魚そのもの(特にマグロ)が嫌いになった。苦手なのではない。嫌いなのだ。 > 苦手、とはまだ自分がそれを克服しようという気があるのだ。 > それに対して嫌い、とはそれに嫌悪感を持ち、全く克服する気がないときに使う。 > ………………………………以上、どっかの小説から『苦手』と『嫌い』の違いについてでした(かなり待て)。 闇:はははは、トラウマになっちゃったって事ですか・・・・ > > >――他人の幸せ編―― > > 冥王が逃げた(笑)先は群狼の島。冬でも25℃を下回らない気候の島。正確には諸島。 > ここは暑さに弱い冥王にとっては滅びの砂漠の次に来たくない場所だが、ここの持ち主である獣王は魔族にしては優しい性格なので海王のところにいるよりはいいとあの場で判断したのだろう。…………多分。 >「まずはゼラスに泉を使わせてもらうように頼んで…………それからカキ氷でも作ってもらって…………味はイチゴかコーラ…………」 > なぜスレイヤーズ界にコーラが……………………? >「………………………………それにしても暑い…………さっさとゼラスに会おう…………………………………………」 > 冥王は獣王宮に入る。海王宮より2倍ほど大きい建物だ。理由は獣王の人(?)望がありすぎて、所属なしの下っ端魔族が獣軍によく集まってくるから、それを全員入れられる大きさにしないといけないからだ。 > 当然海王宮の2倍の長さがある廊下を歩いて(空間を渡らないのはただの気分である。気分)獣王の私室に向かう。 >「ゼラス〜入るよ〜」 > 声を掛けてノックせずに入る。まあそのあたりがふぃぶりんの可愛いところ(か〜な〜り〜待て!!)。 >「ゼラス、泉使わせて…………………………………………って何やってるのさ………………………………」 > 冥王が見たもの…………それは(いくら私がゼラゼロ派でも書きたくないが、書く)……………………書かなきゃダメ?………………………………それは秘密ですってのはナシですか?………………………………じゃあ、書きます……………………それはイチャつく獣王とゼロスの2人!………………………………ああ、書いてしまった…………(何を後悔している自分)。 >「あ、フィブリゾ、なんか用?」 >「その前に僕の質問に答えてよ。……………………何やってるの?」 >「何って……………………2人で愛を確かめ合ってるんだけど?ね、ゼロスv」 >「はいv」 > やめろおまいら。……………………じゃあ書くな自分。 闇:魔族が愛を確かめるって・・・・滅んじゃうんじゃないんですか? > その光景に冥王は比喩ではなく背筋が凍る感覚を覚えた。 >「………………………………いやまあ確かにダルフィンに実験台にされるよりはマシだけどさあでもいくらなんでもこれは無いだろ精神的に寒いよここ南なのにしかもその上夏なのに………………………………………………………………」 >「何ブツブツ言ってるのよ。用があるならさっさと言う!!」 >「………………………………………………………………。 > ……………………………………………………………………………………………。 > …………………………………………暑いから、泉使わせてくれない?」 > あんた、寒いって言わなかったか……………………?あ、精神的に寒いって言ったんだっけ。 >「いいけど?どこの泉?」 > 群狼の島は諸島なだけあって、泉、湖も大小合わせていくつもある。種類もさまざま。深さもさまざま。水に含まれる成分もさまざま。 闇:成分て・・・・温泉ですか? >「涼しいところ……………………」 >「だったら西の方の小さい島にあるわ。木が回りに生い茂ってるからそれなりに涼しいわよ。海にも近いからマングローブも生えてるし」 >「あ――――――――じゃあ、そこにする、ありがと………………………………」 >「フィブ、カキ氷作ってあげるから」 > さっさと(見る側から見れば)寒い現場から逃げようとする冥王の背中に獣王の声がかかった。 >「ありがと」 > 扉から顔を出して一言言ってから冥王はその泉に向かった。 >「なんであんなに幸せそうなんだよ……………………………………………………」 > ちょっぴし(かなりか?)不機嫌になった冥王だが、涼しい泉とカキ氷のおかげで機嫌は直っていた。 闇:食欲につられる冥王って・・・・ ファ:まあ、冥王だし・・・・ 闇:そうだね > > >――終わり―― > > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >後書き > >Y「冥王の嫌いな物…………こんな感じでしょうか…………」 >冥「ケンカシリーズ最長だね…………」 >Y「私が『ふぃぶりんLOVE』だから、フィブが主役になる話では自然と長くなる」 >冥「でもなんか僕不幸じゃないの?特に『魚の眼球編』が」 >Y「それはね。でもこの話、当初の予定じゃ、フィブは泉にも入らせてもらえなかったって設定だったんだよ」 >冥「うあかなり不幸ッ!」 闇:いくらなんでも・・・・流石に不幸では・・・・ >Y「でもいくらなんでも可哀相ってことでこうなった。許せ」 >冥「なぜ『許せ』…………?」 >Y「えー。フィブの嫌いな物を考えてくださったドラマ・スライム様、ありがとうございます」 >冥「ありがとv」 >Y「さて番外編のネタ、まだあるので続きます。もし他の方がフィブの嫌いな物をレスに書いてくださった場合は、それ優先で書きます」 闇:やった〜、続くんですか。待ってます。それとフィブの嫌いなもの・・・・ガーウ゛(気分的に)、グランシェラー(シェーラを渡さないから)しいたけ >冥「よろしくv」 >Y「それでは!」 > >――幕―― 闇:はい、レス遅れてすみません。 ファ:まあ、七章書いた後すぐに寝たからな・・・・ 闇:ううううう、それではごきげんよう ファ:さようなら〜 |
9977 | Re:すみません!!!!! | Yuppy | 2002/9/30 18:23:24 |
記事番号9975へのコメント 闇竜翔さんは No.9975「Re:すみません!!!!!」で書きました。 > >Yuppyさんは No.9955「5腹心の情けないケンカ話 リク通りに行きます番外編 その13」で書きました。 >> >>前書き >> >>Y「さて、冥王の嫌いなもの書きます。3つあるので、全部をひとつにまとめてみました。さりげなく、いやかなりゼラゼロが入ってしまいました。後半に」 > >闇:ううう、帰ってみたらこのざま・・・・ >ファ:アホ > >>冥「ゼラゼロ……マジ?」 >>Y「マジ。……それにしても……13かぁ。不吉な数やなぁ(関係ない)」 >>冥「いいからさっさと書け」 >>Y「へいへい」 >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >> >>――夏編―― >> >>「あっついっ!」 >> 冒頭からいきなり叫びやがってくれたのはもちろん冥王フィブリゾ★ >>「なんでこんなに暑いんだ!なんでやねん!って砂漠だからかッ!?そうなんか!?」 >> 自分に(関西弁で)ツッコミ入れるほど壊れているフィブリゾちゃん。そこから見えるのはただの我が侭で生意気なガキんちょで、魔界一の軍師の威厳、全くなし! > >闇:なんかひどい言われよう あはははは(汗) > >> 冥王のセリフからわかる通り、ここは砂漠。で、冥王+砂漠=滅びの砂漠である。当たり前だが。 >>「なんで僕の結界拠点だけ砂漠!?他の3人は海なのに!?ただでさえ夏とか暑い気候とかが苦手な僕の拠点が砂漠!? >> 木なんてないから当然日陰もないしぃ!って城建てればいいって問題じゃないんだよ!城の中だって暑いんだよ!クーラーなんて無い世界なんだよ!もちろん扇風機もね!団扇くらいしかないんだよ!言っとくけど、オアシスもないんだよ!僕ちゃんと確認したんだから!」 > >闇:自分で創れば良いのに・・・・ …………確かに…………でもそこまで頭が働いてないんですよ。きっと。暑さのせいで(何それ)。 > >> 誰に説明してんだ、あんたは。 >>「こぉなったら他の3人のところに避難しかないね…………。グラウシェラー……北の拠点……あそこは寒いから却下。ゼラス……群狼の島……南は暑すぎ。いくらジャングルがあっても熱帯雨林はジメジメするから却下。残りは……ダルフィンか……魔海……一番マシかもしれないけど……ダルフィンの性格を考慮すると……。 >> ………………このまま干乾びるよりはいいか……………」 > >闇:干からびるって・・・・魔族の干物ができたりします? できたらウケますねぇ…………(冥王ファンの言うセリフかッ!?) > >> 暑くても寒くても嫌なのか。しかも干乾びる?魔族が? >> ……………………………さては冥王、暑過ぎていかれたな?いや、冒頭のあたりからすでにいかれてたかもしんないが。 >> それはさて置いて、冥王は空間を渡って魔海へ行った。 >> >> >>――魚の眼球編―― >> >> 魔海。魔王の腹心の1人の海王ダルフィンの結界拠点。海の中に建てられた海王宮はさすがに夏でも快適な涼しさだ。もちろん海王宮の中にまでは海水は入って来ていないが、ガラス張りの天井からは青い海が一望でき、海王の趣味で飼われているイルカやクラゲ(待て)、魚、タコ(これも待て)などが優雅に泳ぎ回っている。それらを見るだけで十分涼しいが、これでは冬は寒いな。なんせ、海王は冬、寒さに我慢できなくなると獣王のところに避難することもあるのだ。冥王のところじゃない理由、砂漠には海がないから。 > >闇:ははは、やっぱり海王ですね〜 そうですねぇ…………。 > >> そんなわけで冥王の避難場所は魔海に決まったのだが、どうも冥王は気が進まなかった。 >> 海王宮の長い廊下を歩きながら考える冥王。 >>(ダルフィンの嫌がらせ・いじめ・実験などから逃れる方法…………。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その1 海神官、海将軍を人質に取る。 >> 欠点 そんなことしたら追い出されてしまう。 > >闇:そう言う前にどうやって人質に・・・・ うーん…………ゴキ●リで脅すとか…………?(待て)って脅すってその2にあるし…………。 > >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その2 脅す。 >> 欠点 ダルフィンの性格からして意味無し。それどころか逆効果になる可能性がある。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その3 ダルフィンに気があるグラウシェラーを使う。 >> 欠点 ダルフィンはそんなことお構いなしに同僚(兄弟とも言う)を実験台にする。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その4 ガーヴを見つけて来て、ダルフィンとケンカさせてるうちに海王宮の中庭あたりで涼む。 >> 欠点 そんな簡単にガーヴが見つかるはずない。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………。 >> その5 あきらめてゼラスのところに逃げて、群狼の島の泉で泳がせてもらう。 >> 欠点 それでも群狼の島は暑い、いや、熱い。 >> …………………………………………………………………………………………………………………………………………) >> 魔界一の軍師である冥王がここまで悩むとは、海王の性格はかなり問題ありのようだ。 >>「あら?フィブちゃんv久しぶりv] >>「……………………。…………………………………………。 >> …………見つかった………………………………………………………………」 >> そりゃ見つかるわ。ここは海王宮だぞ。 >>「どうしたの?遊びに来たの?私も暇だったのよ〜★ちょっと実験に付き合ってv」 >>「え゛………ええええええええええええええええええ!!!!!!???」 >> 冥王の悲鳴が魔海に響き渡った。 >> そしてドアに『海王専用v許可なしで入るべからずv』とやたらとファンシーに書かれた実験室に冥王は引きずり込まれた。 >>「はい、フィブちゃんv」 >> 海王が冥王に手渡したもの……………それは、魚の眼球。 >>「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!(号泣)」 >> マジ泣きの冥王。 >>「どうしたの?それただのマグロの目玉vDHAって言う成分が人間の身体にいいって聞いたから魔族にはどうかな?って思ったのv食べてみてv」 >> そんなの人間だって嫌じゃ。食べる人いるらしいけど。 > >闇:結構おいしいらしい(母談) えええええええええええええ!!?? >ファ:お前苦手だろ >闇:ああ、まあな 私も苦手、というか嫌いです。マグロの身は好きですが。 > >>「今回の実験v」 >> 可愛らしく言う海王。放心状態になってしまった冥王。 >>「フィブちゃん?」 >>「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃん」 >>「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃん…………」 >>「……………………………………………………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃんっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」 >> 大音量。それで放心状態から脱出した冥王は、 >>「ダルフィンのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 >> そう叫んで空間を渡り、どっかに消えた。 >>「どうして逃げるのお?」 >> 理解しろ、あんたは。 >> そして冥王はこれ以降、魚の眼球どころか魚そのもの(特にマグロ)が嫌いになった。苦手なのではない。嫌いなのだ。 >> 苦手、とはまだ自分がそれを克服しようという気があるのだ。 >> それに対して嫌い、とはそれに嫌悪感を持ち、全く克服する気がないときに使う。 >> ………………………………以上、どっかの小説から『苦手』と『嫌い』の違いについてでした(かなり待て)。 > >闇:はははは、トラウマになっちゃったって事ですか・・・・ そうです。繊細なんです。フィブは。 > >> >> >>――他人の幸せ編―― >> >> 冥王が逃げた(笑)先は群狼の島。冬でも25℃を下回らない気候の島。正確には諸島。 >> ここは暑さに弱い冥王にとっては滅びの砂漠の次に来たくない場所だが、ここの持ち主である獣王は魔族にしては優しい性格なので海王のところにいるよりはいいとあの場で判断したのだろう。…………多分。 >>「まずはゼラスに泉を使わせてもらうように頼んで…………それからカキ氷でも作ってもらって…………味はイチゴかコーラ…………」 >> なぜスレイヤーズ界にコーラが……………………? >>「………………………………それにしても暑い…………さっさとゼラスに会おう…………………………………………」 >> 冥王は獣王宮に入る。海王宮より2倍ほど大きい建物だ。理由は獣王の人(?)望がありすぎて、所属なしの下っ端魔族が獣軍によく集まってくるから、それを全員入れられる大きさにしないといけないからだ。 >> 当然海王宮の2倍の長さがある廊下を歩いて(空間を渡らないのはただの気分である。気分)獣王の私室に向かう。 >>「ゼラス〜入るよ〜」 >> 声を掛けてノックせずに入る。まあそのあたりがふぃぶりんの可愛いところ(か〜な〜り〜待て!!)。 >>「ゼラス、泉使わせて…………………………………………って何やってるのさ………………………………」 >> 冥王が見たもの…………それは(いくら私がゼラゼロ派でも書きたくないが、書く)……………………書かなきゃダメ?………………………………それは秘密ですってのはナシですか?………………………………じゃあ、書きます……………………それはイチャつく獣王とゼロスの2人!………………………………ああ、書いてしまった…………(何を後悔している自分)。 >>「あ、フィブリゾ、なんか用?」 >>「その前に僕の質問に答えてよ。……………………何やってるの?」 >>「何って……………………2人で愛を確かめ合ってるんだけど?ね、ゼロスv」 >>「はいv」 >> やめろおまいら。……………………じゃあ書くな自分。 > >闇:魔族が愛を確かめるって・・・・滅んじゃうんじゃないんですか? …………まあ、この2人は例外ってことで…………(無茶言うな自分)。 > >> その光景に冥王は比喩ではなく背筋が凍る感覚を覚えた。 >>「………………………………いやまあ確かにダルフィンに実験台にされるよりはマシだけどさあでもいくらなんでもこれは無いだろ精神的に寒いよここ南なのにしかもその上夏なのに………………………………………………………………」 >>「何ブツブツ言ってるのよ。用があるならさっさと言う!!」 >>「………………………………………………………………。 >> ……………………………………………………………………………………………。 >> …………………………………………暑いから、泉使わせてくれない?」 >> あんた、寒いって言わなかったか……………………?あ、精神的に寒いって言ったんだっけ。 >>「いいけど?どこの泉?」 >> 群狼の島は諸島なだけあって、泉、湖も大小合わせていくつもある。種類もさまざま。深さもさまざま。水に含まれる成分もさまざま。 > >闇:成分て・・・・温泉ですか? 温泉もいくつかありますよ。そういう設定です(オイ)。 > >>「涼しいところ……………………」 >>「だったら西の方の小さい島にあるわ。木が回りに生い茂ってるからそれなりに涼しいわよ。海にも近いからマングローブも生えてるし」 >>「あ――――――――じゃあ、そこにする、ありがと………………………………」 >>「フィブ、カキ氷作ってあげるから」 >> さっさと(見る側から見れば)寒い現場から逃げようとする冥王の背中に獣王の声がかかった。 >>「ありがと」 >> 扉から顔を出して一言言ってから冥王はその泉に向かった。 >>「なんであんなに幸せそうなんだよ……………………………………………………」 >> ちょっぴし(かなりか?)不機嫌になった冥王だが、涼しい泉とカキ氷のおかげで機嫌は直っていた。 > >闇:食欲につられる冥王って・・・・ >ファ:まあ、冥王だし・・・・ >闇:そうだね そうです。 > >> >> >>――終わり―― >> >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>後書き >> >>Y「冥王の嫌いな物…………こんな感じでしょうか…………」 >>冥「ケンカシリーズ最長だね…………」 >>Y「私が『ふぃぶりんLOVE』だから、フィブが主役になる話では自然と長くなる」 >>冥「でもなんか僕不幸じゃないの?特に『魚の眼球編』が」 >>Y「それはね。でもこの話、当初の予定じゃ、フィブは泉にも入らせてもらえなかったって設定だったんだよ」 >>冥「うあかなり不幸ッ!」 > >闇:いくらなんでも・・・・流石に不幸では・・・・ うん。(いい加減待てとゆーに!) > >>Y「でもいくらなんでも可哀相ってことでこうなった。許せ」 >>冥「なぜ『許せ』…………?」 >>Y「えー。フィブの嫌いな物を考えてくださったドラマ・スライム様、ありがとうございます」 >>冥「ありがとv」 >>Y「さて番外編のネタ、まだあるので続きます。もし他の方がフィブの嫌いな物をレスに書いてくださった場合は、それ優先で書きます」 > >闇:やった〜、続くんですか。待ってます。それとフィブの嫌いなもの・・・・ガーウ゛(気分的に)、グランシェラー(シェーラを渡さないから)しいたけ し、しいたけっ!?椎茸。…………? よし、書いてみます。 この3つをひとつにまとめられない場合は別々になりますが。 > >>冥「よろしくv」 >>Y「それでは!」 >> >>――幕―― > > >闇:はい、レス遅れてすみません。 いえいえ。 >ファ:まあ、七章書いた後すぐに寝たからな・・・・ >闇:ううううう、それではごきげんよう >ファ:さようなら〜 レスありがとうございました。 |
10015 | 5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14 | Yuppy | 2002/10/1 13:13:11 |
記事番号9940へのコメント まえがき ゆ「FF]の主人公が誰だかわからなくて気になりまくっている今日この頃です」 冥「どういうあいさつだ……………」 ゆ「そのまんまだけど」 冥「気になるなら調べろッ!」 ゆ「どうやって?」 冥「攻略本を買うとか」 ゆ「プレステ2も]も持ってあらへんのにンなもん買ってどないすんねんッ!」 冥「関東人ッ!下手な関西弁使うなッ!」 ゆ「………失礼しました。 えー、フィブの嫌いなものがシリーズ化しそうな勢いでちょっと嬉しいです」 冥「嬉しいんかッ!?」 ゆ「うん。 この話はその13とリンクしちゃってますが、ご了承ください。 では始めます」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ とりあえず今回は ――シイタケ編―― さて獣王海王のふたりはキノコ狩りにやってきました。 なんでキノコ狩りなんでしょうねー。私にもわかりません♪ でもしいたけと言ったらキノコ狩りかなー?と思ったんです。 あー、それはさて置き、2人はどっかの山ではしゃぎまくっていた。 「やったこれで79個目ッ! ゼラス、今回は私の勝ちっっ!」 「ふ……私はマツタケを94個よ?」 「く…………負けたわ………」 どういう勝負だおまいら。てか、マツタケを94個も取るな。 「でもいいわ。このシイタケでフィブちゃんをいぢめるから」 「またやるの? 恨み買って今度の戦争で部下捨駒に選ばれたらどうすんの?」 「その時はマグロの目玉で脅すからv」 「…………………………………………………………」 それは降魔戦争が終わってから初めてやって来た夏のある日。 冥王は暑さから逃れる為に、涼しい魔海へ避難した。 だがそこで海王のアホな実験の餌食となり、慌てて群狼の島へ逃げた。 その時の実験が、マグロの目玉に含まれるDHAが魔族に影響するか調べるというものだったのだが……………。 海王は再び実験を考えたらしく、その3日後に冥王を呼び出した。 その時の冥王の思考♪ (ダルフィンの実験好きには困ったもんだよだいたい兄弟姉妹を実験台にするってのはどういうことだよ変な趣味だねなんて言ったら今度はもっと凄い実験に巻き込まれるだろうしでも前にグラウシェラーがダルフィンの呼び出しを無視した時グラウシェラーの奴1ヶ月再起不能になったんだよね(以下省略)。) …………海王って……一体………? そして『海王専用v許可なしで入るべからずv』の実験室。 「はい。食べてみてv」 言って海王が差し出したのは…………マグロの目玉とシイタケの和え物……。 マジで海王って一体…………? 「…………………………………………………………………………………………」 「フィブちゃんv」 「……………………………………………………………………………………………」 「どうしたの?」 「……………………だ…………だ……………………ダルフィンのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 冥王は逃げた。 そして冥王はシイタケが大嫌いになったとさ。 単純な奴だなぁ……………………。 とりあへず、シイタケ編は終わり。 次回はガーヴ編もしくはグラウシェラー編(おそらくフィブシェラになるでしょう)です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ あとがき 冥「君さ…………僕を不幸にするのが趣味……………………?」 ゆ「違う」 冥「じゃあなんだよこの話ッ!」 ゆ「…………ふ……………………。 私はね…………いっつもフィブのこと陰険って書くけど………。 私の方が陰険だよ?」 冥「………………………………マジか…………?」 ゆ「フィブとはまた違った意味で陰険なんだよ」 冥「…………どういう意味で?」 ゆ「説明しずらいから書けない」 冥「…………………………………………陰険だからこういう話が書ける、と?」 ゆ「そ」 冥「…………………………………………………………………………………………」 ゆ「フィブの嫌いなものを考えてくださった闇竜翔様、ありがとうございます。 あと2つあったので次に書きます。 3つをまとめることはできませんでした。 今回の話が短いのも、まとめられなかったからです。ごめんなさい。でもちゃんと書きます」 冥「………………………………………………………………………………………」 ゆ「ではこれで!」 |
10019 | Re:5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 13:28:33 |
記事番号10015へのコメント Yuppyさんは No.10015「5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14」で書きました。 > >まえがき > >ゆ「FF]の主人公が誰だかわからなくて気になりまくっている今日この頃です」 一応ティーダという金髪の少年になってます。 >冥「どういうあいさつだ……………」 >ゆ「そのまんまだけど」 >冥「気になるなら調べろッ!」 >ゆ「どうやって?」 >冥「攻略本を買うとか」 >ゆ「プレステ2も]も持ってあらへんのにンなもん買ってどないすんねんッ!」 >冥「関東人ッ!下手な関西弁使うなッ!」 >ゆ「………失礼しました。 > えー、フィブの嫌いなものがシリーズ化しそうな勢いでちょっと嬉しいです」 >冥「嬉しいんかッ!?」 >ゆ「うん。 > この話はその13とリンクしちゃってますが、ご了承ください。 > では始めます」 > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > > >とりあえず今回は > >――シイタケ編―― > > さて獣王海王のふたりはキノコ狩りにやってきました。 > なんでキノコ狩りなんでしょうねー。私にもわかりません♪ > でもしいたけと言ったらキノコ狩りかなー?と思ったんです。 > あー、それはさて置き、2人はどっかの山ではしゃぎまくっていた。 >「やったこれで79個目ッ! > ゼラス、今回は私の勝ちっっ!」 >「ふ……私はマツタケを94個よ?」 >「く…………負けたわ………」 > どういう勝負だおまいら。てか、マツタケを94個も取るな。 >「でもいいわ。このシイタケでフィブちゃんをいぢめるから」 >「またやるの? > 恨み買って今度の戦争で部下捨駒に選ばれたらどうすんの?」 >「その時はマグロの目玉で脅すからv」 ・・・・・ >「…………………………………………………………」 > > > それは降魔戦争が終わってから初めてやって来た夏のある日。 > 冥王は暑さから逃れる為に、涼しい魔海へ避難した。 > だがそこで海王のアホな実験の餌食となり、慌てて群狼の島へ逃げた。 > その時の実験が、マグロの目玉に含まれるDHAが魔族に影響するか調べるというものだったのだが……………。 > 海王は再び実験を考えたらしく、その3日後に冥王を呼び出した。 > その時の冥王の思考♪ >(ダルフィンの実験好きには困ったもんだよだいたい兄弟姉妹を実験台にするってのはどういうことだよ変な趣味だねなんて言ったら今度はもっと凄い実験に巻き込まれるだろうしでも前にグラウシェラーがダルフィンの呼び出しを無視した時グラウシェラーの奴1ヶ月再起不能になったんだよね(以下省略)。) ・・・ > …………海王って……一体………? > そして『海王専用v許可なしで入るべからずv』の実験室。 >「はい。食べてみてv」 > 言って海王が差し出したのは…………マグロの目玉とシイタケの和え物……。 > マジで海王って一体…………? >「…………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃんv」 >「……………………………………………………………………………………………」 >「どうしたの?」 >「……………………だ…………だ……………………ダルフィンのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 > 冥王は逃げた。 > そして冥王はシイタケが大嫌いになったとさ。 > 単純な奴だなぁ……………………。 > > >とりあへず、シイタケ編は終わり。 > >次回はガーヴ編もしくはグラウシェラー編(おそらくフィブシェラになるでしょう)です。 > > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >あとがき > >冥「君さ…………僕を不幸にするのが趣味……………………?」 >ゆ「違う」 >冥「じゃあなんだよこの話ッ!」 >ゆ「…………ふ……………………。 > 私はね…………いっつもフィブのこと陰険って書くけど………。 > 私の方が陰険だよ?」 >冥「………………………………マジか…………?」 >ゆ「フィブとはまた違った意味で陰険なんだよ」 >冥「…………どういう意味で?」 >ゆ「説明しずらいから書けない」 >冥「…………………………………………陰険だからこういう話が書ける、と?」 >ゆ「そ」 >冥「…………………………………………………………………………………………」 >ゆ「フィブの嫌いなものを考えてくださった闇竜翔様、ありがとうございます。 > あと2つあったので次に書きます。 > 3つをまとめることはできませんでした。 > 今回の話が短いのも、まとめられなかったからです。ごめんなさい。でもちゃんと書きます」 >冥「………………………………………………………………………………………」 >ゆ「ではこれで!」 それではまともなコメント書けませんでしたが・・・ これからもよろしくお願いします。 |
10020 | Re:5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14 | Yuppy | 2002/10/1 13:34:30 |
記事番号10019へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10019「Re:5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14」で書きました。 > >Yuppyさんは No.10015「5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14」で書きました。 >> >>まえがき >> >>ゆ「FF]の主人公が誰だかわからなくて気になりまくっている今日この頃です」 >一応ティーダという金髪の少年になってます。 へー、そうなんですか。ありがとうございます。……………昔(といっても最近ですが)どっかで聞いた名前だなぁ………………どこでだっけ……………………? >>冥「どういうあいさつだ……………」 >>ゆ「そのまんまだけど」 >>冥「気になるなら調べろッ!」 >>ゆ「どうやって?」 >>冥「攻略本を買うとか」 >>ゆ「プレステ2も]も持ってあらへんのにンなもん買ってどないすんねんッ!」 >>冥「関東人ッ!下手な関西弁使うなッ!」 >>ゆ「………失礼しました。 >> えー、フィブの嫌いなものがシリーズ化しそうな勢いでちょっと嬉しいです」 >>冥「嬉しいんかッ!?」 >>ゆ「うん。 >> この話はその13とリンクしちゃってますが、ご了承ください。 >> では始めます」 >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >> >>とりあえず今回は >> >>――シイタケ編―― >> >> さて獣王海王のふたりはキノコ狩りにやってきました。 >> なんでキノコ狩りなんでしょうねー。私にもわかりません♪ >> でもしいたけと言ったらキノコ狩りかなー?と思ったんです。 >> あー、それはさて置き、2人はどっかの山ではしゃぎまくっていた。 >>「やったこれで79個目ッ! >> ゼラス、今回は私の勝ちっっ!」 >>「ふ……私はマツタケを94個よ?」 >>「く…………負けたわ………」 >> どういう勝負だおまいら。てか、マツタケを94個も取るな。 >>「でもいいわ。このシイタケでフィブちゃんをいぢめるから」 >>「またやるの? >> 恨み買って今度の戦争で部下捨駒に選ばれたらどうすんの?」 >>「その時はマグロの目玉で脅すからv」 >・・・・・ ………………………………(『・・・』返し)←止めろって >>「…………………………………………………………」 >> >> >> それは降魔戦争が終わってから初めてやって来た夏のある日。 >> 冥王は暑さから逃れる為に、涼しい魔海へ避難した。 >> だがそこで海王のアホな実験の餌食となり、慌てて群狼の島へ逃げた。 >> その時の実験が、マグロの目玉に含まれるDHAが魔族に影響するか調べるというものだったのだが……………。 >> 海王は再び実験を考えたらしく、その3日後に冥王を呼び出した。 >> その時の冥王の思考♪ >>(ダルフィンの実験好きには困ったもんだよだいたい兄弟姉妹を実験台にするってのはどういうことだよ変な趣味だねなんて言ったら今度はもっと凄い実験に巻き込まれるだろうしでも前にグラウシェラーがダルフィンの呼び出しを無視した時グラウシェラーの奴1ヶ月再起不能になったんだよね(以下省略)。) >・・・ ……………………自分で書いたダルフィンの性格が最近わからなくなってきました。 >> …………海王って……一体………? >> そして『海王専用v許可なしで入るべからずv』の実験室。 >>「はい。食べてみてv」 >> 言って海王が差し出したのは…………マグロの目玉とシイタケの和え物……。 >> マジで海王って一体…………? >>「…………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃんv」 >>「……………………………………………………………………………………………」 >>「どうしたの?」 >>「……………………だ…………だ……………………ダルフィンのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 >> 冥王は逃げた。 >> そして冥王はシイタケが大嫌いになったとさ。 >> 単純な奴だなぁ……………………。 >> >> >>とりあへず、シイタケ編は終わり。 >> >>次回はガーヴ編もしくはグラウシェラー編(おそらくフィブシェラになるでしょう)です。 >> >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>あとがき >> >>冥「君さ…………僕を不幸にするのが趣味……………………?」 >>ゆ「違う」 >>冥「じゃあなんだよこの話ッ!」 >>ゆ「…………ふ……………………。 >> 私はね…………いっつもフィブのこと陰険って書くけど………。 >> 私の方が陰険だよ?」 >>冥「………………………………マジか…………?」 >>ゆ「フィブとはまた違った意味で陰険なんだよ」 >>冥「…………どういう意味で?」 >>ゆ「説明しずらいから書けない」 >>冥「…………………………………………陰険だからこういう話が書ける、と?」 >>ゆ「そ」 >>冥「…………………………………………………………………………………………」 >>ゆ「フィブの嫌いなものを考えてくださった闇竜翔様、ありがとうございます。 >> あと2つあったので次に書きます。 >> 3つをまとめることはできませんでした。 >> 今回の話が短いのも、まとめられなかったからです。ごめんなさい。でもちゃんと書きます」 >>冥「………………………………………………………………………………………」 >>ゆ「ではこれで!」 >それではまともなコメント書けませんでしたが・・・ >これからもよろしくお願いします。 はい。レスありがとうございました。 > |
10034 | Re:ありがとうございます。 | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/1 18:25:49 |
記事番号10015へのコメント Yuppyさんは No.10015「5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14」で書きました。 > >まえがき > >ゆ「FF]の主人公が誰だかわからなくて気になりまくっている今日この頃です」 >冥「どういうあいさつだ……………」 >ゆ「そのまんまだけど」 >冥「気になるなら調べろッ!」 >ゆ「どうやって?」 >冥「攻略本を買うとか」 >ゆ「プレステ2も]も持ってあらへんのにンなもん買ってどないすんねんッ!」 >冥「関東人ッ!下手な関西弁使うなッ!」 闇:関東人だったんですか!?ちなみに僕は関西人です(滋賀県在住) >ゆ「………失礼しました。 > えー、フィブの嫌いなものがシリーズ化しそうな勢いでちょっと嬉しいです」 >冥「嬉しいんかッ!?」 >ゆ「うん。 > この話はその13とリンクしちゃってますが、ご了承ください。 > では始めます」 闇:冥王成仏しろよ・・・・ ファ:えぐい・・・・ > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > > >とりあえず今回は > >――シイタケ編―― > > さて獣王海王のふたりはキノコ狩りにやってきました。 > なんでキノコ狩りなんでしょうねー。私にもわかりません♪ > でもしいたけと言ったらキノコ狩りかなー?と思ったんです。 > あー、それはさて置き、2人はどっかの山ではしゃぎまくっていた。 >「やったこれで79個目ッ! > ゼラス、今回は私の勝ちっっ!」 >「ふ……私はマツタケを94個よ?」 >「く…………負けたわ………」 > どういう勝負だおまいら。てか、マツタケを94個も取るな。 闇:その前に下らん勝負すな ファ:・・・・その割に妹とこの間何か取り合いしてたな 闇:あれは豚肉だ! >「でもいいわ。このシイタケでフィブちゃんをいぢめるから」 >「またやるの? > 恨み買って今度の戦争で部下捨駒に選ばれたらどうすんの?」 >「その時はマグロの目玉で脅すからv」 >「…………………………………………………………」 闇:南無・・・・ > > > それは降魔戦争が終わってから初めてやって来た夏のある日。 > 冥王は暑さから逃れる為に、涼しい魔海へ避難した。 > だがそこで海王のアホな実験の餌食となり、慌てて群狼の島へ逃げた。 > その時の実験が、マグロの目玉に含まれるDHAが魔族に影響するか調べるというものだったのだが……………。 > 海王は再び実験を考えたらしく、その3日後に冥王を呼び出した。 > その時の冥王の思考♪ >(ダルフィンの実験好きには困ったもんだよだいたい兄弟姉妹を実験台にするってのはどういうことだよ変な趣味だねなんて言ったら今度はもっと凄い実験に巻き込まれるだろうしでも前にグラウシェラーがダルフィンの呼び出しを無視した時グラウシェラーの奴1ヶ月再起不能になったんだよね(以下省略)。) > …………海王って……一体………? 闇:魔族の中の謎ランキングベスト1? > そして『海王専用v許可なしで入るべからずv』の実験室。 >「はい。食べてみてv」 > 言って海王が差し出したのは…………マグロの目玉とシイタケの和え物……。 > マジで海王って一体…………? 闇:合わないと思う・・・・ >「…………………………………………………………………………………………」 >「フィブちゃんv」 >「……………………………………………………………………………………………」 >「どうしたの?」 >「……………………だ…………だ……………………ダルフィンのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 > 冥王は逃げた。 > そして冥王はシイタケが大嫌いになったとさ。 > 単純な奴だなぁ……………………。 > 闇:いや、そう言う問題じゃないような・・・・ > >とりあへず、シイタケ編は終わり。 > >次回はガーヴ編もしくはグラウシェラー編(おそらくフィブシェラになるでしょう)です。 闇:おおおおお、これは・・・・ > > >_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > >あとがき > >冥「君さ…………僕を不幸にするのが趣味……………………?」 >ゆ「違う」 >冥「じゃあなんだよこの話ッ!」 >ゆ「…………ふ……………………。 > 私はね…………いっつもフィブのこと陰険って書くけど………。 > 私の方が陰険だよ?」 >冥「………………………………マジか…………?」 >ゆ「フィブとはまた違った意味で陰険なんだよ」 >冥「…………どういう意味で?」 >ゆ「説明しずらいから書けない」 闇:なんとなく理解できます。僕も学校では陰湿陰険と言われてます。・・・・A組なんですけど・・・・A組で一番変な人だといわれてます。なんでだろ? >冥「…………………………………………陰険だからこういう話が書ける、と?」 >ゆ「そ」 >冥「…………………………………………………………………………………………」 >ゆ「フィブの嫌いなものを考えてくださった闇竜翔様、ありがとうございます。 > あと2つあったので次に書きます。 > 3つをまとめることはできませんでした。 闇:いえいえ、書いてもらっただけでもうれしいです。 > 今回の話が短いのも、まとめられなかったからです。ごめんなさい。でもちゃんと書きます」 >冥「………………………………………………………………………………………」 >ゆ「ではこれで!」 闇:はい、それではさようなら・・・ |
10035 | Re:ありがとうございます。 | Yuppy | 2002/10/1 18:40:20 |
記事番号10034へのコメント 闇竜翔さんは No.10034「Re:ありがとうございます。」で書きました。 > >Yuppyさんは No.10015「5腹心の情けないケンカ話 本編よりこっちの方がメインになってるような気がしてきた番外編 その14」で書きました。 >> >>まえがき >> >>ゆ「FF]の主人公が誰だかわからなくて気になりまくっている今日この頃です」 >>冥「どういうあいさつだ……………」 >>ゆ「そのまんまだけど」 >>冥「気になるなら調べろッ!」 >>ゆ「どうやって?」 >>冥「攻略本を買うとか」 >>ゆ「プレステ2も]も持ってあらへんのにンなもん買ってどないすんねんッ!」 >>冥「関東人ッ!下手な関西弁使うなッ!」 > >闇:関東人だったんですか!?ちなみに僕は関西人です(滋賀県在住) そうなんですかッ!? 因みに私が住んでるのは北関東です。(関係無ッ!) > >>ゆ「………失礼しました。 >> えー、フィブの嫌いなものがシリーズ化しそうな勢いでちょっと嬉しいです」 >>冥「嬉しいんかッ!?」 >>ゆ「うん。 >> この話はその13とリンクしちゃってますが、ご了承ください。 >> では始めます」 > >闇:冥王成仏しろよ・・・・ >ファ:えぐい・・・・ ふぃぶりん、成仏してね♪ > >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >> >>とりあえず今回は >> >>――シイタケ編―― >> >> さて獣王海王のふたりはキノコ狩りにやってきました。 >> なんでキノコ狩りなんでしょうねー。私にもわかりません♪ >> でもしいたけと言ったらキノコ狩りかなー?と思ったんです。 >> あー、それはさて置き、2人はどっかの山ではしゃぎまくっていた。 >>「やったこれで79個目ッ! >> ゼラス、今回は私の勝ちっっ!」 >>「ふ……私はマツタケを94個よ?」 >>「く…………負けたわ………」 >> どういう勝負だおまいら。てか、マツタケを94個も取るな。 > >闇:その前に下らん勝負すな 私の書く腹心sはバカですから(爆) >ファ:・・・・その割に妹とこの間何か取り合いしてたな >闇:あれは豚肉だ! 私は弟とマグロの身の取り合いをしたことがあります。 > >>「でもいいわ。このシイタケでフィブちゃんをいぢめるから」 >>「またやるの? >> 恨み買って今度の戦争で部下捨駒に選ばれたらどうすんの?」 >>「その時はマグロの目玉で脅すからv」 >>「…………………………………………………………」 > >闇:南無・・・・ ……阿弥陀仏☆ > >> >> >> それは降魔戦争が終わってから初めてやって来た夏のある日。 >> 冥王は暑さから逃れる為に、涼しい魔海へ避難した。 >> だがそこで海王のアホな実験の餌食となり、慌てて群狼の島へ逃げた。 >> その時の実験が、マグロの目玉に含まれるDHAが魔族に影響するか調べるというものだったのだが……………。 >> 海王は再び実験を考えたらしく、その3日後に冥王を呼び出した。 >> その時の冥王の思考♪ >>(ダルフィンの実験好きには困ったもんだよだいたい兄弟姉妹を実験台にするってのはどういうことだよ変な趣味だねなんて言ったら今度はもっと凄い実験に巻き込まれるだろうしでも前にグラウシェラーがダルフィンの呼び出しを無視した時グラウシェラーの奴1ヶ月再起不能になったんだよね(以下省略)。) >> …………海王って……一体………? > >闇:魔族の中の謎ランキングベスト1? そうですね。きっとそうです。今度書いてみます。魔族の謎ベスト10を。 > >> そして『海王専用v許可なしで入るべからずv』の実験室。 >>「はい。食べてみてv」 >> 言って海王が差し出したのは…………マグロの目玉とシイタケの和え物……。 >> マジで海王って一体…………? > >闇:合わないと思う・・・・ 海王の感覚、変ですね。 > >>「…………………………………………………………………………………………」 >>「フィブちゃんv」 >>「……………………………………………………………………………………………」 >>「どうしたの?」 >>「……………………だ…………だ……………………ダルフィンのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 >> 冥王は逃げた。 >> そして冥王はシイタケが大嫌いになったとさ。 >> 単純な奴だなぁ……………………。 >> > >闇:いや、そう言う問題じゃないような・・・・ ははは。確かに。 > >> >>とりあへず、シイタケ編は終わり。 >> >>次回はガーヴ編もしくはグラウシェラー編(おそらくフィブシェラになるでしょう)です。 > >闇:おおおおお、これは・・・・ ふふふ………………お楽しみに。 > >> >> >>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >>あとがき >> >>冥「君さ…………僕を不幸にするのが趣味……………………?」 >>ゆ「違う」 >>冥「じゃあなんだよこの話ッ!」 >>ゆ「…………ふ……………………。 >> 私はね…………いっつもフィブのこと陰険って書くけど………。 >> 私の方が陰険だよ?」 >>冥「………………………………マジか…………?」 >>ゆ「フィブとはまた違った意味で陰険なんだよ」 >>冥「…………どういう意味で?」 >>ゆ「説明しずらいから書けない」 > >闇:なんとなく理解できます。僕も学校では陰湿陰険と言われてます。・・・・A組なんですけど・・・・A組で一番変な人だといわれてます。なんでだろ? 私、中学生のころ友達に『あんたフィブリゾより陰険だね。ある意味』と言われたことがあります。フィブに近くなってちょっと嬉しかった変な私。 > >>冥「…………………………………………陰険だからこういう話が書ける、と?」 >>ゆ「そ」 >>冥「…………………………………………………………………………………………」 >>ゆ「フィブの嫌いなものを考えてくださった闇竜翔様、ありがとうございます。 >> あと2つあったので次に書きます。 >> 3つをまとめることはできませんでした。 > >闇:いえいえ、書いてもらっただけでもうれしいです。 そう言っていただけると嬉しいです。 > >> 今回の話が短いのも、まとめられなかったからです。ごめんなさい。でもちゃんと書きます」 >>冥「………………………………………………………………………………………」 >>ゆ「ではこれで!」 > >闇:はい、それではさようなら・・・ レス有り難う御座いました! |