◆−新作開始−ドラマ・スライム (2002/9/30 12:07:30) NEW No.9953 ┗鋼の血涙:真なる悪夢:−ドラマ・スライム (2002/9/30 12:35:30) NEW No.9954 ┗Re:鋼の血涙:真なる悪夢:−Yuppy (2002/9/30 14:04:51) NEW No.9958 ┗Re:鋼の血涙:真なる悪夢:−ドラマ・スライム (2002/9/30 15:19:28) NEW No.9959
9953 | 新作開始 | ドラマ・スライム | 2002/9/30 12:07:30 |
蒼の世界系作品全70話突破記念に私、ドラマ・スライムの新作を開始いたします。 もちろん『極悪暴走兵器』もまだまだ続きます。 今回は正規のスレイヤーズ世界の話にしようと思います。 でもかなり無茶な話です。 ご了承ください。 それでは〜 |
9954 | 鋼の血涙:真なる悪夢: | ドラマ・スライム | 2002/9/30 12:35:30 |
記事番号9953へのコメント 前書き 私:意外に書くのが大変な前後書き、これが無ければ書きやすかったりするのですが。 L:はぁーい今回相方のLでーす。 私:出番あげるから帰って・・・ L:・・・(私をどつき倒して逃げる) 私:・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『我は魔王の中の魔王、天空より堕としれ、・・・・・・たゆたう存在』 その言葉から、すべてが始まった。 「本当にお前らじゃないんだろうな」 「そんな・・・あたしを悪役みたいにしないでください。」 そう言うあたし。 それにしても何でこんなことに―― ――謎の連続殺人事件―― それは世界中で起こった。 犯行は恐ろしいほど酷似しており 狙われたのはすべて類稀なる魔力の持ち主 そう天才すらも超越した。 あたしはその事件を知っていた。 あたし達、正確にはあたしとガウリイとアメリアはここに来ていた。 ディルス王国ガイリア・シティ 異界黙示録の伝説の地である。 ここへ来た理由はアメリアが、いやそこら辺にいる巫女と呼べる人全員が授かったらしい神託。 悪夢の王の内容だった。 しかしその内容は間違ったものだった。 あたしが異界黙示録で知ったあの真実とは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:中途半端ですが、ネタが切れたのでここで切ります。 それでは〜 |
9958 | Re:鋼の血涙:真なる悪夢: | Yuppy | 2002/9/30 14:04:51 |
記事番号9954へのコメント ドラマ・スライムさんは No.9954「鋼の血涙:真なる悪夢:」で書きました。 > >前書き >私:意外に書くのが大変な前後書き、これが無ければ書きやすかったりするのですが。 私は結構楽しみながら書きます。実は本文より書きやすかったりします(真実)。 >L:はぁーい今回相方のLでーす。 >私:出番あげるから帰って・・・ >L:・・・(私をどつき倒して逃げる) >私:・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >『我は魔王の中の魔王、天空より堕としれ、・・・・・・たゆたう存在』 >その言葉から、すべてが始まった。 > >「本当にお前らじゃないんだろうな」 >「そんな・・・あたしを悪役みたいにしないでください。」 え?違うの? >そう言うあたし。 >それにしても何でこんなことに―― > >――謎の連続殺人事件―― 怖ッ! > >それは世界中で起こった。 >犯行は恐ろしいほど酷似しており >狙われたのはすべて類稀なる魔力の持ち主 >そう天才すらも超越した。 犯人……ゼロス?(違うって) > >あたしはその事件を知っていた。 >あたし達、正確にはあたしとガウリイとアメリアはここに来ていた。 >ディルス王国ガイリア・シティ >異界黙示録の伝説の地である。 >ここへ来た理由はアメリアが、いやそこら辺にいる巫女と呼べる人全員が授かったらしい神託。 > >悪夢の王の内容だった。 >しかしその内容は間違ったものだった。 >あたしが異界黙示録で知ったあの真実とは > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:中途半端ですが、ネタが切れたのでここで切ります。 >それでは〜 > はい、がんばってください。 |
9959 | Re:鋼の血涙:真なる悪夢: | ドラマ・スライム | 2002/9/30 15:19:28 |
記事番号9958へのコメント Yuppyさんは No.9958「Re:鋼の血涙:真なる悪夢:」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.9954「鋼の血涙:真なる悪夢:」で書きました。 >> >>前書き >>私:意外に書くのが大変な前後書き、これが無ければ書きやすかったりするのですが。 >私は結構楽しみながら書きます。実は本文より書きやすかったりします(真実)。 それにしても相方どうしよう(まさかブリガミアなんて使えないし) >>L:はぁーい今回相方のLでーす。 >>私:出番あげるから帰って・・・ >>L:・・・(私をどつき倒して逃げる) >>私:・・・ >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>『我は魔王の中の魔王、天空より堕としれ、・・・・・・たゆたう存在』 >>その言葉から、すべてが始まった。 >> >>「本当にお前らじゃないんだろうな」 >>「そんな・・・あたしを悪役みたいにしないでください。」 >え?違うの? まあ普段はあく・・ぐふっ(後から何者かが) >>そう言うあたし。 >>それにしても何でこんなことに―― >> >>――謎の連続殺人事件―― >怖ッ! 怖すぎですね。 >> >>それは世界中で起こった。 >>犯行は恐ろしいほど酷似しており >>狙われたのはすべて類稀なる魔力の持ち主 >>そう天才すらも超越した。 >犯人……ゼロス?(違うって) 多分もっとすごい物です。(物扱い) >> >>あたしはその事件を知っていた。 >>あたし達、正確にはあたしとガウリイとアメリアはここに来ていた。 >>ディルス王国ガイリア・シティ >>異界黙示録の伝説の地である。 >>ここへ来た理由はアメリアが、いやそこら辺にいる巫女と呼べる人全員が授かったらしい神託。 >> >>悪夢の王の内容だった。 >>しかしその内容は間違ったものだった。 >>あたしが異界黙示録で知ったあの真実とは >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:中途半端ですが、ネタが切れたのでここで切ります。 >>それでは〜 >> >はい、がんばってください。 は〜いありがとうございます。 > |