一坪 | 「ふう……なんとか今回の企画も無事終了です。」 |
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アイカ | 「お疲れさまでしたー。」 |
一坪 | 「ホント説明は疲れますね。」 |
アイカ | 「自分でよく分かってないのを、他の人に分かってもらえるように説明するんだから疲れて当然ですゥ」 |
一坪 | 「車のコトよく知らないのに、車の営業をするようなもんですね。」 |
アイカ | 「実際にいそうですけど……。」 |
一坪 | 「ま、口先だけで説明するのは私の得意とするところなので。」 |
アイカ | 「ペテン師かー!!」 |
一坪 | 「”いかさま師”と呼んで下さい。」 |
アイカ | 「ドラクエの職業みたいな呼び方しても同じです!!!」 |
一坪 | 「上級職は”スーパースター”です。」 |
アイカ | 「んなわけあるかー!!」 |
アイカ | 「今回の企画はどうでしたか〜?」 |
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一坪 | 「そうですねー。今回は初めてプログラムがメインな企画でしたね。」 |
アイカ | 「ほうゥ」 |
一坪 | 「他の記念企画でもたくさんプログラムを作ってきましたが、あくまでもそれは補助的なものだったので。」 |
アイカ | 「なるほどーゥ」 |
一坪 | 「まあ、ある意味では楽だったと言えるかも。」 |
アイカ | 「? どうしてですか〜?」 |
一坪 | 「国語で作文を書くより、数学の問題を解く方が楽って感じです。」 |
アイカ | 「右脳派!!??Σ(っ゜ )」 |
一坪 | 「いや、ホントは文系なんですけどね。」 |
アイカ | 「苦労したことはありますか〜?」 |
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一坪 | 「まず、検索条件の項目を考えるのが大変でした。」 |
アイカ | 「多すぎても少なすぎてもダメですしねゥ」 |
一坪 | 「協力してくださった方々に感謝です!!」 |
アイカ | 「ありがとうございますゥ」 |
一坪 | 「プログラム的にはデータ構造とか検索処理などが苦労しました。」 |
アイカ | 「へーー。」 |
一坪 | 「なんか心がこもってませんねー。」 |
アイカ | 「だってプログラムのことなんか分からないしー。」 |
一坪 | 「大丈夫です。私も分かりませんから。」 |
アイカ | 「Σ(っ゜ )」 |
アイカ | 「他に何かありますか〜?」 |
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一坪 | 「タイトルロゴについて語りましょう。」 |
アイカ | 「1番上のダサダサな画像のコトですか〜?」 |
一坪 | 「はい。そのダサダサなやつです。」 |
アイカ | 「ダサダサですねー。」 |
一坪 | 「ダサダサです。」 |
アイカ | 「なにもこんなにダサダサにしなくてもいいのに〜。」 |
一坪 | 「それは違う!!!」 |
アイカ | 「Σ(っ゜ι)びくっ」 |
一坪 | 「このタイトルロゴはダサダサだからいいのです!!」 |
アイカ | 「な、なんでですか〜?」 |
一坪 | 「『ジャンルだ! LOOK!』なんてダサダサなタイトルには、 ダサダサなタイトルロゴでなければならないのです!!!」 |
アイカ | 「ま、まあ確かに、そんなダサダサなタイトルなのに超クールなロゴだとおかしいですね。」 |
一坪 | 「うむ! だから低予算のテレビ番組のオープニングをイメージして作ったのである!」 |
アイカ | 「そ、そうですか。」 |
一坪 | 「これぞ分相応!!!」 |
アイカ | 「いえ…そんなに力んで言わなくても……。」 |
一坪 | 「プシュッッ」 |
アイカ | 「ああっ! 血管破裂っ!!!?? ((((ノ゜△゜)ノ” ~~~~(っ〜 )ピューー」 |
一坪 | 「ふう……そろそろ終わりにしましょうか……。」 |
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アイカ | 「そうですねゥ」 |
一坪 | 「お付き合いありがとうございました……。」 |
アイカ | 「ありがとうございましたーーゥ」 |
一坪 | 「なにとぞデータ登録お願いします……。」 |
アイカ | 「お願いしまーーすゥ」 |
一坪 | 「では、これからも【書き殴り】をよろしくです……。」 |
アイカ | 「よろしくお願いしまーーーーすゥゥゥ」 |
アイカ | 「あのー、最後に一つ聞いていいですか〜?」 |
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一坪 | 「ん…? なんです……?」 |
アイカ | 「これのドコが記念企画なんですか〜?」 |
一坪 | 「うががっ!」 |
アイカ | 「?」 |
一坪 | 「ぜー…ぜー……い…いきなりそんなハートに直撃ゥなコト聞かなくても……。」 |
アイカ | 「え? だってどう考えても記念企画って感じの内容じゃないですし。」 |
一坪 | 「はぐぅううぅぅぅ……。」 |
アイカ | 「なに断末魔あげてるんですか?」 |
一坪 | 「………正直言ってもう記念企画のネタがありません。」 |
アイカ | 「あ、ぶっちゃけトークしてる。」 |
一坪 | 「だから、普段の更新よりもちょっとガンバった更新を、 記念企画として認めてほしいのです……。」 |
アイカ | 「なんか弱々しく図々しいこと言ってるし。」 |
一坪 | 「あと今後は10万HITごとの記念企画は難しいかも……。」 |
アイカ | 「ここぞとばかりに、わがまま言ってるし。」 |
一坪 | 「今後、記念企画がどうなるかは神の御手にゆだねます……。」 |
アイカ | 「神様に責任を押しつけるなー!!!」 |
一坪 | 「ぷしゅうぅぅ」 |
アイカ | 「あ………。」 |
一坪 | 「__o-(_ _ o-_ 彡 羽( ゜ー゜)ノ”バイバーイ」 |
アイカ | 「ホントに神様の御許に行っちゃった………。」 |