一坪 | 「なんとなんとなんと30万HIT!!!!」 |
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アイカ | 「神の奇蹟としか言いようがないですぅゥ」 |
一坪 | 「無神論者も驚きです!!」 |
アイカ | 「でも、きっと罰が当たりますねゥ」 |
一坪 | 「とにかくとにかくとにかく!!!」 |
一坪・アイカ | 「大感謝ぁ〜!!!!」 |
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一坪 | 「というわけで挨拶が遅れました一坪でいっ!!」 |
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アイカ | 「アイカでいっ!!」 |
一坪 | 「あなたの貴重なひととき、私たちとともに。」 |
アイカ | 「よろしくでいっ!!!」 |
一坪 | 「で、今回の企画なんですが。」 |
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アイカ | 「はいはいゥ」 |
一坪 | 「一人会議の結果、『オレ的NO.1』となりました。」 |
アイカ | 「一人会議ですかぁ……。」 |
一坪 | 「激論が交わされた東京ドームも今は静けさを取り戻しています。」 |
アイカ | 「ところで『オレ的NO.1』って何ですか〜?」 |
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一坪 | 「『オレンジを頭の上に乗せて弓の的にされるのはNo thank you.な105号室に住んでる人』です。」 |
アイカ | 「……………へーー…………。(¬。¬)」 |
一坪 | 「…………本当は『オレ様的にはこれが【書き殴り】の中でNO.1でいっ!!』の略です。」 |
アイカ | 「まあ、どっちにしても変な略には変わりませんねゥ」 |
一坪 | 「うんっゥ」 |
アイカ | 「で、どんな内容なんですか〜?」 |
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一坪 | 「オレ様的にはこれが【書き殴り】の中でNO.1でいっ!!って内容です。」 |
アイカ | 「分かんなーーーい!(><)」 |
一坪 | 「んーーー簡単に言うと うち、これが【書き殴り】ん中でいっちゃん好きやわぁゥ ってのを学会に発表するのです。」 |
アイカ | 「なぜ京都弁!?Σ(っ゜ )」 |
一坪 | 「イメージ的に。」 |
アイカ | 「え、えっと『これ』というのは何のコトですか〜?」 |
一坪 | 「【書き殴り】にあるものなら何でもいいです。」 |
アイカ | 「うむむむ。よく分かんないですぅ。」 |
一坪 | 「具体的には、 |
・今まで投稿してきた小説の中でオレ的には『水温21.3℃の攻防』って作品がお気に入り。 ・送ったイラストの中ではオレ的には1304HIT記念にプレゼントした作品が特に好きゥ などの自薦 ・オレ的にはジェームス・ミッキーさんの小説『昨日の敵は今日も敵、おそらく明日も』が最高!!! ・オレ的には葛飾撲殺さんのイラストにらぶらぶゥ などの他薦 |
をしてもらおうって企画です。」 | |
アイカ | 「なるほど〜ゥ ようするに他の人に見てもらいたい物をオススメするんですねっゥ」 |
一坪 | 「そうです。それを発表してもらいます。」 |
アイカ | 「どうやって発表するんですか〜?」 |
一坪 | 「詳しくはCMの後!」 |
アイカ | 「えっと、なんでこの企画にしたんですか〜?」 |
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一坪 | 「【書き殴り】も私の知らないうちに大きくなりまして。」 |
アイカ | 「知らなかったんですか!?」 |
一坪 | 「99年8月の時点で全容量が150MB越えてます。」 |
アイカ | 「ほへーーー。」 |
一坪 | 「『投稿小説』の記事数が10000近く、『イラストギャラリー』のイラストが約779枚もあるのです。」 |
アイカ | 「約779枚って………約800枚なら分かりますけど。」 |
一坪 | 「投稿して下さった方の要望で削除したのとかもあるので。」 |
アイカ | 「なるほどゥ」 |
一坪 | 「そんなこんなで私自身【書き殴り】の実体を把握してないのです。」 |
アイカ | 「それぐらい把握して下さい!!」 |
一坪 | 「私の脳の容量が1.44MBですから、とてもとても……。」 |
アイカ | 「フロッピー1枚分っっ!??」 |
一坪 | 「ええ。というわけで私の脳の100倍以上の内容を把握するのは、光の速度を超えるぐらい難しいのです。」 |
アイカ | 「そこまで………。」 |
一坪 | 「だから、ここはお互いの情報を持ち合って【書き殴り】の全体像を作り上げていこうと。」 |
アイカ | 「ははぁ……。」 |
一坪 | 「そんな感じです。」 |
アイカ | 「ようは、わけ分かんないから助けてー!!ってことですねゥ」 |
一坪 | 「そーゆーコトです。あとは最近来て下さるようになった方へのガイド的な意味合いもあります。」 |
アイカ | 「『書き殴りの歩き方』ですねゥ」 |
アイカ | 「さてさて、では具体的な参加方法を教えて下さいゥ」 |
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一坪 | 「その前にCMです。」 |