一坪 | 「そんなわけで50万HIT記念企画です!」 |
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アイカ | 「って、まだ50万HITしてないじゃないですかっ!!!」 |
一坪 | 「おや、アイカさんじゃないですか。」 |
アイカ | 「って、しらじらしい……。」 |
一坪 | 「この記念企画シリーズも水着コンテストからもう5回目ですね。」 |
アイカ | 「シリーズ物っ!?Σ(っ゜ )」 |
一坪 | 「ええ。間違いなく。」 |
アイカ | 「………(ま、いいか)。それよりも! まだ50万HITしてないですよっ!」 |
一坪 | 「些細なことにこだわりますねー。」 |
アイカ | 「些細じゃなーーーい!!!!!」 |
一坪 | 「ま、説明すると時期的な理由からです。」 |
アイカ | 「時期的?」 |
一坪 | 「あ、挨拶がまだでしたね。いつもお世話になってます。一坪(ひとつぼ)です。」 |
アイカ | 「って、ここで挨拶入れるかーーー!」 |
一坪 | 「ちなみに発音は「一粒」と同じです。」 |
アイカ | 「そんなことまで説明しなくていいーーー!!」 |
一坪 | 「で、こちらがアイカさん。」 |
アイカ | 「あ、えっと……。アイカでーすゥ(^▽^)」 |
一坪 | 「名前の由来は「相方」から。」 |
アイカ | 「心の傷をえぐるなーーー!!!凸(`□´)」 |
一坪 | 「(心の傷だったのか!?)Σ(っ゜ )」 |
アイカ | 「ふぅ………。」 |
一坪 | 「今日はハイテンションですねー。」 |
アイカ | 「もう! ハイテンションにさせるよーなコトしないで下さい!」 |
一坪 | 「まあまあ、本人も悪気があってやったことですし。」 |
アイカ | 「悪気があったのかーー!!!( ー'`ー)=○☆(。>O)ヾばきっ!」 |
一坪 | 「……話が進まないので元に戻しましょう。」 |
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アイカ | 「…………了解。」 |
一坪 | 「で、時期的な理由ですが2つあります。」 |
アイカ | 「2つですか〜?」 |
一坪 | 「まずはスレイヤーズ本編が完結した今、余韻が残ってるうちにと。」 |
アイカ | 「ふむふむ。そうですねゥ」 |
一坪 | 「で、もう1つは50万HITまで待ってたら夏休みに入りそうなので、 学校からアクセスしてる人が投票できなくなるから。」 |
アイカ | 「おお! なるほどぉ!」 |
一坪 | 「というわけで50万HIT前に公開して、50万HITしたら結果発表にします。」 |
アイカ | 「それなら納得できますぅゥ」 |
アイカ | 「今回この企画にした理由を教えてくださいゥ」 |
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一坪 | 「まず第一に前回の『えっち(ピーーー)』で疲れ果てたので、今回は楽をしようと。」 |
アイカ | 「手抜きかーー!!!」 |
一坪 | 「はい。」 |
アイカ | 「正直に答えるなーー!!!」 |
一坪 | 「ふぅ。いつの時代も正直者は損をしますね……。」 |
アイカ | 「『時代』とか言うなーーー!!」 |
一坪 | 「ま、落ち着いてください。他にも理由があるから。」 |
アイカ | 「……他の理由?」 |
一坪 | 「はい。実はこの【書き殴り】、今までスレイヤーズ関係のコンテンツがなかったのです。」 |
アイカ | 「そういえばそうですねー。」 |
一坪 | 「私がスレイヤーズの大ファンなので、自然とスレイヤーズファンの方が集まってくださってますが、 ホントのところ【書き殴り】は正体不明というかノンジャンルなのです。」 |
アイカ | 「ええっ!!??」 |
一坪 | 「まあ探しやすいように『Yahoo!』では『スレイヤーズ』のジャンルに入れてますけどね。」 |
アイカ | 「言われてみれば【書き殴り】のドコにも『スレイヤーズ』って書いてないですねー。」 |
一坪 | 「ええ。だから私はスレイヤーズ?なHPと公言してます。」 |
アイカ | 「公言してるんですかっ!!Σ(っ゜ )」 |
一坪 | 「ま、ジャンルにこだわらずに、 ファン同士で集まって楽しめればいいなってのが基本スタンスです。」 |
アイカ | 「スタンスって言うと、なんかそれっぽいけど、ようするに何も考えてないってコトじゃあ……?」 |
一坪 | 「痛いトコを突くなーー!!!( ー'`ー)=○☆(。>O)ヾどしゅっ!」 |
アイカ | 「ううう………それでどうしたんですか〜?」 |
一坪 | 「うむ。だからスレイヤーズ本編も完結したことだし、 この辺でちゃんとスレのコンテンツも作っておこうと思ったのです。」 |
アイカ | 「なるほど〜ゥ 分かりましたぁゥ」 |
一坪 | 「でも一番の理由は楽をしたいから。」 |
アイカ | 「死ぬがよい。」 |