アイカへの頂き物

一坪「板野ずら子さんからものスゴいものいただきました!」
アイカ「こ、これは!!??? Σ(っ゚ )」

ドールハウス

全体。基本はKURUMEさんのコミックです。
とはいえ薄型タイプのドールハウスのため完全な再現は無理ですしあちこち変えてあ りますけど。



窓周辺。窓の外には鉢植え魔族。



パソコン。ディスプレイは液晶に変更しました。



テニスラケットと謎のロシア語マニュアル。とはいえ私ロシア語知らないので単なる 文字の羅列。



メイド服。当初はコミックどおり?ビニールロッカーだったのですが、周り囲わない ほうがいいやと思い直して。



本棚周辺。
壁の絵:みいしゃさんめなりんさん


KURUMEさん
みいしゃさん
めなさん
掲載許可ありがとうございました。

また、本来であれば一姫都さんの絵も壁に飾りたかったのですが、
連絡先が不明で許可が得られないので割愛しました。




一坪からも板野さんはもちろん、KURUMEさん、みいしゃさん、めなりんさんに感謝いたします。

一坪なんでこんなに器用やねん!!
なんでこんなに器用やねん!!
アイカ「2回言った!!? Σ(っ゚ ) しかも関西弁で!!??」
一坪「いやホントにビックリですわー。とてつもないものありがとうございました!!」
アイカ「ありがとうございまーーーす
一坪「それにしてもホントに器用ですねー。」
アイカ「はい
一坪「板野ずら子さんなら立てたコインの上に、さらにコインを立てれますね。」
アイカ「ホントにできちゃいそうですね
一坪「ちなみに私は寝かせたコインの上に、さらにコインを寝かせることが出来ます。」
アイカ「それは、ただコインを重ねただけです!!!」
一坪「あとこのドールハウスには小ネタが多いですね。」
アイカ「掛け軸の『一将功成りて万骨枯る』は、あたしの座右の銘です
一坪「『下克上』はアイカの好きな言葉ですね。」
アイカ「はいっ (^▽^)」
一坪「そんな嬉しそうに返事しなくても……。」
アイカ「えへへ〜           ( ̄ー ̄)くくくく
一坪「ひぃっ!!! Σ(□ ̄゜|||)」
アイカ「あと板野ずら子さんから、こんなものまでいただきましたぁ




アイカちゃんピンブローチを作ってみました。
これ、職場等につけていってもよろしいでしょーか。


一坪3cmて!!!
なんでこんなに器用やねん!!
なんでこんなに器用やねん!!
アイカ「また同じコト2回言った!!! Σ(っ゚ )」
一坪「あ、でも職場に付けていくのは禁止だ。危険だからな。」
アイカ「た、たしかに積み上げてきた信用を失うかもしれませんね……。」
一坪「うむ! お兄さんとの約束だ! Σd(・<)」
アイカ「お兄さん!!?? ΣΣΣ(っ゚ )」
一坪「『にいや』と呼んでくれてもかまわんぞ。」
アイカ「亞里亞派!!?? ってシスプリは古すぎです!」
一坪「じゃあロサ・ギガンティア・アン・ブゥトンでもいいぞ。」
アイカ「白薔薇派!!?? ってアン・ブゥトンは妹じゃ!!???」
一坪「ならエトワール様で。」
アイカ「……さすがに『ストロベリー・パニック』はマイナーすぎじゃないかな……。」
一坪「………………ごめんなさい。



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