百物語
一坪「というわけで、まずは『百物語』のマナーから。」
アイカ「はーーーい
一坪「まず、絶対守ってほしいのは先読み禁止です。」
アイカ「そうですね。先読みされたら怪談を話してる人が続きを話しづらくなっちゃいます。」
一坪「うむ。
  • この話知ってる! 確かこの先――――
  • あ、似たような話聞いたことある。その話だと――――
  • うわーーー、なんか――――なりそう……。
  • !!! ひょっとして――――!!???
などは絶対言わないようにしてください。」
アイカ「当然ですね
一坪「あとは雑談もやめてください。」
アイカ「そうですね せっかく怪談を楽しんでるんですし
一坪「まあ、ちょっとした脱線ぐらいならいいですけどね。」
アイカ「他の話がしたかったら普通のチャットに行けばいいですね
一坪「はい。普通のチャットと『百物語』、両方参加してる人も多いです。」
アイカ「ブラウザを2つ開けば([CTRL]キーを押しながら[N]キー)両方同時に参加できます
一坪「それと怪談中に入室、退出する人がいても挨拶なしでお願いします。」
アイカ「話に水を差しちゃいますから
一坪「入室、退出はできれば怪談が一段落したときにお願いします。」
アイカ「入室するタイミングもROMする(覗く)を使えば分かります
一坪「まあ、後は常識ですが「つまんない」、「話が長い」とかも禁止です。あとタメ口も。」
アイカ「そんなコト言う人はいないでしょうけど
一坪「と、マナーはこんなトコですね。」
アイカ「ようは雰囲気を壊すような発言はしないでってコトですね



一坪「では、実際の参加方法を伝授いたそう。」
アイカ「御意
一坪「まず、注意点ですが
 特殊なブラウザ(フレーム、Java Scriptに対応してない)
 は使用できません。」
アイカ「Σ(っ゜ ) 何でです〜?」
一坪「反抗期なので。」
アイカ「(¬_¬)」
一坪「い、いや、そーゆーブラウザだと、ちゃんと動作しないのです。」
アイカ「なんとかできないんですか〜?」
一坪「うーーーん、これはどうしようもないです。ただ参加はできなくてもROMはできると思います。」
アイカ「むーー……。」
一坪「あとMacのIEだと一部の機能(名前クリックなど)が使えません。」
アイカ「どうしてです?」
一坪「MacのIEのバグなのです。Macでもネスケなら問題ないんですが。」
アイカ「じゃあ、Macの人はできればネスケで参加した方がいいですね
一坪「といっても基本的な部分に問題はないので、「できれば」程度です。」
アイカ「らぢゃ



一坪「『百物語』のページへ行くと↓こうなってます。(Win、IE5.5、フォント「中」)
アイカ「なんか、いろいろありますねー
一坪「うむ。1つ1つ説明していきます。」
アイカ「はい じゃあ、まず左上にあるROMする(覗く)を教えてください
一坪「はい。ROMというのはRead Only Member(読む専用の人)のコトで、
 『百物語』に参加はしないけど外から覗いて楽しむモードです。」
アイカ「なる 『百物語』は発言しなくても見るだけで楽しいですぅ
一坪「そーゆーコトです。で、次の今までのログを見るですが、コレはそのまんまです。」
アイカ「残ってるログを全て表示するんですね
一坪「ウィ。だからかなり読み込み量が多く重いです。」
アイカ「普通はROMする(覗く)の方を使えばいいですね
一坪「うむ。その方が幸せになれます。」
アイカ前回までの話は、きちんとログを編集してページにしたものですね
一坪「はい。ようするにコレは今までひそかに公開してた『実体験』です。」
アイカ「ひそかに!? Σ(っ゜ )」
一坪「まあ、その方が雰囲気があってよいかと。」
アイカ「いや、雰囲気とかそーゆー問題じゃないような……?」
一坪「そうですか。ではメニューの右上の部分の説明をします。」
アイカさらっと流された!? Σ(っ゜ )
一坪「で、アクセスログ 今、誰がいるか確認 【書き殴り】に帰るですが、説明しません。」
アイカ「!!!!?????」
一坪「まあ使う必要ないので。」
アイカ「じゃ、じゃあなんで、それがあるんですか〜?」
一坪「過去の遺物です。」
アイカ「遺物?」
一坪「普通のチャットを改造したヤツなので、それの名残です。」
アイカ「むむう。いつものごとく手抜きですかぁ。」
一坪「手抜きは私のスキルなので。」
アイカそんなスキル捨てろー!!
一坪「では、実際の参加方法を説明します。」
アイカ「……また流すしー。」
一坪「といっても難しくはありません。
 「名前:」の欄に自分のハンドルネームを入れて[参加する]ボタンを押すだけです。」
アイカ「その下にある「標準名」というのは何ですか〜?」
一坪「これは後述する「名前クリック機能」で使う名前です。普通は入力しなくていいです。」
アイカ「うむむ……。」
一坪「まあ後で詳しく説明するので。」
アイカ「分かりましたぁ



一坪「で、[参加する]ボタンを押すと↓このページになります。
アイカ「このページは何ですか〜?」
一坪「ここで自動リロードの秒数を設定します。」
アイカ「ほほう
一坪「普通は変更しなくてもいいので、そのまま[入室する]ボタンを押してください。」
アイカ「了解



一坪「そうすると、やっと『百物語』のメインページになります。
アイカ「なんかたくさんボタンありますぅ。」
一坪「各ボタンについては上の画像をよく見てくれれば分かると思います。」
アイカ「無理して使うコトないですし
一坪「というわけで1つだけ覚えてください。」
アイカ「ん? ルールがあるんですか〜?」
一坪「基本的に話を聞く側の人は小文字発言してください。」
アイカ「怪談の発言を分かりやすくするためですね
一坪「はい。逆に言えば怪談をする人は小文字にしないで下さい。」
アイカ「具体的にはどうすればいいんですか〜?」
一坪「1番上にある小文字発言(メインで話すときはチェックを外す) で切り替えができます。」
アイカ「話を聞くときはチェックをオン、怪談を話すときはチェックをオフにするんですね
一坪「はい。このルールは守ってほしいです。」
アイカ「わかりましたー



一坪「最後に、このチャットの特徴であるクリック機能の説明をします。」
アイカ「これは、どんな機能なんですか〜?」
一坪「↓この画像の文を読んでくれれば分かると思います。(下から読んで下さい)
アイカ「ふむふむ ようするに名前入力や引用を楽にする機能ですね
一坪「はい。いつものごとく私が楽をしたいから作りました。」
アイカ「┐( ̄フ ̄)┌」
一坪「人類は少しでも楽をするために文明を発展させてきたんですよ。」
アイカ自分のめんどくさがりを文明レベルにまで持ってくなー!!!
一坪「私の存在が、これだけ科学を発達させたといっても過言ではあるまい。」
アイカ過言だーー!!!!
一坪「で、この名前クリック機能で使われるのがトップページにあった「標準名」なのです。」
アイカ「あ! これだったんですかー。」
一坪「うむ。だから例えば名前を「今日は暑くてアンニュイな一坪」にしても、
 標準名が「一坪」なら、名前クリックすると「>一坪さん」になるのです。」
アイカ「なるほどぉ



一坪「と、説明はこんなトコですね。」
アイカ「はーーい
一坪「分からなかったら、その場で質問してくれたら私が説明するので。」
アイカ「他の常連さんもサポートしてくれると思います


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