アイカ | 「お寿司屋さんに連れて行ってもらうことになったゥところで、今回の企画はなんですか〜?」 |
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一坪 | 「……………………………。o(x_x)o」 |
口木 | 「シバラクオマチクダサイ \|◎ワ◎\| |/◎ワ◎|/ ピガガー♪ ピガガー♪ ピーガガガー♪」 |
…………………2時間後。 | |
一坪 | 「いてててててててててて……えー今回の企画は『マイパソ書庫化計画』です。」 |
アイカ | 「何ですそれ?」 |
一坪 | 「簡単に言うと『投稿小説』の過去の記事データを自分のパソコンに保存して、 ネットに繋がなくても見れるようにする計画です。」 |
アイカ | 「へーーゥ それはいいかもゥ」 |
一坪 | 「今までも自分のパソに保存して見てた人もいると思いますが、今回はそれをより便利にします。」 |
口木 | 「ベンリベンリ |◎ワ◎|」 |
アイカ | 「どんなふうに便利になるんですか〜?」 |
一坪 | 「ようするに今の『投稿小説』から過去の記事を見るのと同じようにできます。」 |
アイカ | 「? それが便利なんですか〜?」 |
一坪 | 「はい。今まではファイルを直接開いてみないと何か分からなかったのが、 小説のタイトルや作者名で分かるようになるので。」 |
口木 | 「ナルホド! |☆皿☆|」 |
アイカ | 「へーゥ それならずいぶん使いやすくなりますねゥ」 |
一坪 | 「うむ。知識がある方は自力でやってたかもしれませんが、今回はそれをやります。」 |
アイカ | 「りょーかーいゥ」 |
口木 | 「リョウカイ! ∠|◎皿◎|」 |
マイパソ書庫化計画 (準備) |
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