| 一坪 | 「というわけで最後の試練です。」 |
|---|---|
| アイカ | 「試練！！？？ Σ(っ゜ )」 |
| 一坪 | 「基本的には今までのでＯＫなんですが、 それだと圧縮ファイルがない最近「過去の記事」になった小説は読めません。」 |
| アイカ | 「あ、そうですね。」 |
| 一坪 | 「こまめに圧縮ファイルを作ればいいんですが、 実際は数ヶ月に１度ぐらいしか圧縮ファイル作らないんですよねー。┐（ーー ）（ ーー）┌やれやれ」 |
| アイカ | 「って、人ごとみたいに言うなー！！！」 |
| 一坪 | 「いや、でも１００ファイルごとぐらいで圧縮しないと、 圧縮ファイルが多くなりすぎて圧縮の意味がなくなっちゃうのです。」 |
| アイカ | 「むーー、それはそうかも……。」 |
| 一坪 | 「というわけで、これからまだ圧縮ファイルになってない、最近の記事を登録する方法を説明します。」 |
| 口木 | 「リョウカイデス ｜◎皿◎｜」 |
| アイカ | 「りょーかいｩ」 |
| 一坪 | 「まず、メニューリストを最新の物にします。」 |
|---|---|
| アイカ | 「過去の記事の一覧表示のコトですねｩ」 |
| 一坪 | 「ウィ。やり方はまず『投稿小説』のページを開きます。」 |
| アイカ | 「ＯＫですｩ」 |
| 一坪 | 「そしたら１番下のメニューにある『投稿小説１の過去ログ』のリンク上で右クリックしてメニューを開き 「対象をファイルに保存」を選択してください。  保存先は『投稿小説１』の過去ログはマイ ドキュメント\kaki_novel\bbs、 『投稿小説２』の過去ログはマイ ドキュメント\kaki_novel\bbs2です。」 |
| アイカ | 「すでに同じファイルがあるから上書き保存するんですねｩ」 |
| 一坪 | 「はい。で、ここで重要なのは メニューページを開いて「ファイル」→「名前を付けて保存」ではダメ ということです。」 |
| アイカ | 「え？ でも同じことじゃないんですか〜？」 |
| 一坪 | 「それが全然違うのです。 「対象をファイルに保存」の場合  「名前を付けて保存」の場合  」 |
| アイカ | 「ああ！ 保存ファイル名が違います！！」 |
| 一坪 | 「ＩＥは勝手に変えちゃうのです。ネスケなら問題ないんですが。 ちなみに見た目は同じでもファイルの中身も変化するのです。」 |
| アイカ | 「へーー、そうなんですかー。」 |
| 一坪 | 「これには注意してくださいね。」 |
| 口木 | 「リョウカイ ∠｜◎皿◎｜」 |
| 一坪 | 「メニューリストを保存したら、次はログファイルをＧＥＴします。」 |
|---|---|
| アイカ | 「はーーいｩ」 |
| 一坪 | 「やり方はメニューファイルの時と同じように、保存したい記事のリンク上で右クリックしてメニューを開き 「対象をファイルに保存」を選択です。  ログファイルの保存フォルダは、 『投稿小説１』のログファイルはマイ ドキュメント\kaki_novel\bbs\log、 『投稿小説２』のログファイルはマイ ドキュメント\kaki_novel\bbs2\logです。 間違えないよう気をつけてくださいね。」 |
| アイカ | 「わかりましたぁｩ」 |
| アイカ | 「で、閲覧方法はどうしたらいいんですか〜？」 |
|---|---|
| 一坪 | 「まず３日間断食をします。」 |
| アイカ | 「ボケなくていいですから……。」 |
| 一坪 | 「了解。閲覧方法は、さっきと同じ「index.html」ファイルを開けばいいです。」 |
| アイカ | 「やり方は『投稿小説』で過去の記事を読むときと同じですねｩ」 |
| 一坪 | 「はい。もうそのまんまです。まあ同じファイルを使ってるんだから当たり前ですけど。」 |
| アイカ | 「そうですねｩ」 |
| 一坪 | 「説明は以上です。」 |
| 口木 | 「ピガ♪ ｜◎皿◎｜」 |
| 終わりの挨拶 |
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