一坪 | 「それでは実際に過去の記事を閲覧してみましょう。」 |
アイカ | 「はいゥ」 |
口木 | 「ハイ |◎皿◎|」 |
一坪 | 「実行方法は実に簡単です。「C:\マイ ドキュメント\kaki_novel」フォルダにある 「index.html」ファイルをクリックするだけです。
」 |
アイカ | 「へーー! それだけでいいんですかぁ。」 |
一坪 | 「はい。あとは勝手にブラウザが開いて表示されます。
」 |
アイカ | 「ちゃんと表示されましたぁゥ 「お気に入り」に登録すると便利ですねゥ」 |
一坪 | 「うむ。あとは上のメニューから、投稿小説1と2の見たい方をクリックして、 下のリストの中からダウンロードして入れてある「過去の小説 〇〇」をクリック、 開いたページから読みたい小説をクリックすればOKです。」 |
アイカ | 「これは普通にサイトを閲覧するのと同じですねゥ」 |
一坪 | 「はい。だから特に難しいとこもないです。 あ、ただし[<<< NOVEL]ボタンは使えません。」 |
アイカ | 「ふむふむ。ところで上のメニューの「説明」って何ですか〜?」 |
一坪 | 「この記念企画のページが表示されます。」 |
口木 | 「ナルホド |◎皿◎|」 |
一坪 | 「さてさて、以上で『マイパソ書庫化計画』は完了です。」 |
アイカ | 「お疲れさまでしたゥ」 |
口木 | 「オツカレサマデシタ |◎皿◎|」 |
一坪 | 「お疲れさまでした。と言いたいところですが、まだ続きます。」 |